2010/2/1(Mon) |
リクオ・アルバム発売記念ライブ「リクオ&ピアノ」 |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 リクオ
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リクオさんのお仲間がみ〜んなQUEENで演っているのに、 何故かリクオさんだけまだだったのです…。
お待たせしました! “ピアノマン リクオさん”の登場です!!
9年振りの完全ピアノ弾き語りアルバム「リクオ&ピアノ」の発売記念ライブです。 グランドピアノでじっくりと弾き語ります。
楽しみですねぇ!!
〜プロフィールを〜 京都出身。 1990年のデビュー以来、ニューオリンズピアノ、R&R、ブルース、ジャズ等に影響を受けたグルーヴィーなピアノスタイルと、ソウルフルなヴォーカル、切なさのつぼを押さえた楽曲で、世代・ジャンルを越えて支持を集める。 04年からは“世界で一番やんちゃなピアノマン集団”CRAZY FINGERSの一員としても大活躍、注目を集める。 06年6月に3年4ヶ月振りのソロアルバム「セツナウタ」をリリース。続いて07年1月にはCD&DVD2枚組ライブ.アルバム「セツナグルーヴ」をリリース。 年間100本を越えるライブで鍛えられたファンキーなライブパフォーマンスは超必見。現在各地でリクオフリークが急増中。
詳しいプロフィールを… 1990年 梅津和寿プロデュースによりミニアルバム「本当のこと」でデビュー。 以後ソロ.アーティストとしてだけでなく、セッシヨンマンとしても忌野清志郎、友部正人、 有山じゅんじ、真心ブラザーズ等のツアーやレコーディングに参加。 1991年 初のフルアルバム「時代を変えたい」リリース。 忌野清志郎、真心ブラザーズ、下郎(泉谷しげるユニット)のツアーに参加。 真心ブラザーズ、ブルーハーツ、ロッテンハッツ等のレコーディングに参加。 1992年 忌野清志郎との共作シングル「胸が痛いよ」リリース。 エンジニアに ケビィン.ケレン、ギターにマーク.リボ等、多才なゲストを迎えたアルバ「Shout shout Out」リリース。 ロックバンド、グルーヴァーズをサポートメンバーにツアー。 1993年 アルバム「リハビリテーション」リリース。 真心ブラザーズの倉持陽一郎(現YO-KING)とのユニット「魂解放機構(slo)」で全国7ヶ所ツアー。 1994年 レコード会社をMMGからポリドールへ移籍。 トータス松本&ウルフルケイスケ(ウルフルズ)、川上KYON(ボ.ガンボス)、遠藤賢司、遠藤ミチロウ等を ゲストに迎えたライブイベント「リクオのハプニングデイズ」を東京、大阪で行う。 シリーズ化したこのイヴェントにはその後早川義夫、友部正人、 山口洋(ヒートウェーブ)、横山剣(クレイジー.ケン.バンド)等が参加。 1995年 アルバム『太陽をさがせ』リリース。 1996年 ピアノトリオバンド「The Herz」結成。 オリジナル・ラヴの全国ツアーに参加。 1998年 インディペンデントな活動を本格化。 クランボン、COOL DRIVE MAKERS、SUPER BUTTER DOG、バンバンバザール等とイヴェントを通じて共演。 この頃より現在に至るまで年間100本を超えるツアーを続ける。 1999年 完全ピアノ弾き語りによるアルバム「heaven's blue」を発表。 リリ-スツアーにて山崎まさよし、三代目魚武濱田成夫がゲストで参加。 2000年 4曲入りマキシ「PARADISE」をリリース。 自ら主催するライヴイヴェント「東京ミュージックサロン」で 鈴木祥子・イノトモ・朝日美穂・ハシケン・鈴木桃子(コーザノストラ)比屋 定篤子と共演。 Dr.kyOn・西本アキラ等蒼々たる鍵盤奏者達とともに「ピアノマンナイト」というイヴェントツアーに参加。 2001年 「heaven's blue」に続く弾き語りアルバム「Talkin'Blue」を発表。 TOKIE(Ba)と坂田学(Dr)をサポートに迎え、東名阪をツアー。 その音源を収録 したライブアルバム「Rollin'」をタワーレコードにて独占限定リリース。 マキシシングル「雨上がり」(カップリ ング曲はソウル)を関西限定発売。 インディーズながらFM802で7週連続チャートイン。 イヴェントを通じて玲葉奈・斉藤和義・BEGIN・畠山美由紀・ロッキンタイム等と共演。 交流を深める。 2002年 リクオ初のDVD「PIANOMAN WORLD」とザ・ヘルツ初のフルアルバム「GROOVE FACTORY」 を同時リリース。 その後、惜しまれながら活動休止。 大阪城ホールで行なわれたFM802主催 の ライヴイヴェント「ジャパネソウル」に 山崎まさよし・渡辺美里・元ちとせ・宮沢和史・SAKURA・佐藤竹善等と参加。 その他、自ら主催するイヴェント「東京ミュージックサロン」 「リクオのハプニングディズ」「Funky Holy Night」で ハナレグミ(永積タカシ)/堂島孝平/カーネーション/鈴木祥子/小林建樹/広沢タダシ/浜崎貴司/ BONNIE PINK/GATS TKB SHOW等と共演。 新たなる世代、ジャンルを越えての交流を深める。 2003年 弾き語りアルバム3部作「MELLOW BLUE」を」リリース。 同時に2001年にタワーレコード限定発売であったライブアルバム「Rollin'」を再リリース。 リリースツアーにて全国10カ所を敢行。盛況に終える。 昨年に引き続き、FM802主催のアニヴァーサリーイヴェント「Jive The Keys」に出演。 ハナレグミ(永積タカシ)と共演。圧倒的なパフォーマンスを披露、その他に宮沢和史/小谷美紗子とも共演。 10月16日、約2年半ぶりのシ ングル「美しい暮らし」をリリース。 9月からキーボードマガジンでの連載が始まる。 2004年 リクオ、Dr.kyOn、斎藤有太、YANCY、伊東ミキオの5人のピアノマンからなる、 世界で一番 やんちゃなピアノアンサブル、CRAZY FINGERSの1stアルバム「PIANO FORTE」が発売。 東名 京阪で行われた発売記念ライブは各地で大盛況、大きな反響を呼ぶ。 そのツアーを収めたライブ.アルバム「CRAZY FINGERS REVUE Vol.1」が、7月に発売される。 9月に再び、 CRAZY FINGERSで東名阪九州をツアー。年間120本に及ぶツアー。 2005年 5月にCRAZY FINGERSのニューアルバム「HAMMER STREET」発売。 10月に川越市鶴川座にてライブイベントROLILNG SINGERS REVIEW』 ~21世紀のホーボー達の祭典~ を企画プロデュース。 参加ミュージシャンは有山じゅんじ/鈴木亜紀/東京60watts/NUU/ハシケン/ハンバートハンバート/ 広沢タダシ/アナム&マキ/イノトモ/コテツ&ヤンシー/コンドウトモヒロ(ex PEALOUT)/ サンタラ/タカツキ/ムーニー/山口洋(HEAT WAVE)。 年末にはBIGINの上地等と大阪、沖縄、東京でジョイントライブ。 2006年 05年7月4日渋谷クラブ・クアトロでの熱狂ライヴを収録したCRAZY FINGERS初のDVDの1/27(金)に発売。 5月に大阪フェスティバルホールにて開催されたライブイベント 「佐藤竹善Presents Cross your fingers X」に参加。 佐藤竹善、塩谷哲、渡和久(風味堂)らと共演セッション。 このときのセッションの一部が佐藤竹善のライブアルバムとして発売される。 6月に3年4ヶ月ぶりのソロアルバム「セツナウタ」発売。 11月にソウル.フラワー.ユニオンの別ユニット、ソウル.フラワー.アコースティツク.パルチザンのツアーに キーボード&シンガーとして参加。 年間150本に及ぶライブ.ツアーを行なう。 2007年 1月24日にCD&DVD2枚組ライブ.アルバム「セツナグルーヴ」をリリース。 3月に大阪フェスティバルホールで行なわれた大阪FM802主催中島みゆきトリビュート.イベント 「生きて泳げ 涙は後ろへ流せ」に参加。 他出演者は小泉今日子、斉藤和義、一青窈、三代目魚武濱田成夫、浜田真理子、手嶌葵等。 6月に「大阪うたの日コンサート」と「東京うたの日コンサート」に 出演者としてだけでなく、ホスト&ナビゲーターとして参加。 曽我部恵一、おおはた雄一、山口洋(HEAT WAVE)、ハシケン、伊東ミキオ、 有山じゅんじ、金子マリ、バンバンバザール等と共演。 9月に江ノ島で行なわれた野外イベント「海さくらコンサート」出演者としてだけでなく、 イベント.コーディネーターとしても参加。 ハンバートハンバート、Saigenji、アナム&マキ、おおはた雄一らの出演をブッキング。 9月から10月にかけてCRAZY FINGESの立ち上げメンバーでもある伊東ミキオとのジョイントで15ヶ所をツアー。
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【関連URL】 http://www.rikuo.net/
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2010/2/2(Tue) |
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND |
【OPEN】18:30 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 RONZI(Dr.) TOSHI-LOW(Vo&G) KOHKI(G) MARTIN(Vo&Vio&G) KAKUEI(Perc.) MAKOTO(B)
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L to R RONZI/TOSHI-LOW/KOHKI/MARTIN/KAKUEI/MAKOTO
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND New Acoustic Tale tour
<PROFILE> OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDは、 日本を代表するハードコア・パンク・バンド「BRAHMAN」のメンバーの TOSHI-LOW(Vo、OAUではVo&G)、MAKOTO(B)、RONZI(Dr)、KOHKI(G)と、 様々なプロジェクトで活躍するパーカッショニストのKAKUEI、 そしてもう一人のヴォーカルで、スコットランド系アメリカ人のバイオリニストMARTIN(Vo&Vio&G)の6人が集結したアコースティック・バンドである。 2005年の結成後、1stアルバムとミニ・アルバムを発表。 アコースティック・ギター、ウッド・ベース、ドラムス、パーカッション、バイオリン、 そして二人のヴォーカリストが奏でる楽曲は、 欧米各地のトラッド・ミュージックやルーツ・ミュージックを巧みに織り込んだ有機的かつ独創的なもので、各方面から高い評価を獲得している。
また、『FUJI ROCK FESTIVAL』、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』、『RISING SUN ROCK FESTIVAL』、『朝霧JAM』等々、 日本最大級のロック・フェスティバルにも出演を重ね、躍動的なダイナミズムとアダルトな洗練をあわせ持ったライブ・パフォーマンスで多くのオーディエンスを魅了している。 そして、来る11月25日には、成熟と飛躍を遂げた待望の2ndアルバム『New Acoustic Tale』をリリース。 2010年1月からはリリース・ツアー『New Acoustic Tale tour』(全18公演予定)が決定している。
BRAHMAN official site www.tc-tc.com
・ローソンチケット(Lコード:24722) ・チケットぴあ(Pコード:338−202) |
【関連URL】 http://www.tc-tc.com/o_a_u.html
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2010/2/3(Wed) |
QUEENオープンライヴ vol.45 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00 |
【出演】 あなたです!
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【連絡事項】 ◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜! (出演したい方は事前に連絡をくださいね) ★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円) ★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。 ※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
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2010/2/10(Wed) |
竹原ピストル〜お月さん、バクィーンとやってるところ〜 |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(D別) |
【出演】 竹原ピストル(ex野狐禅)
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Photo by KAI
積み上げてきたもので 勝負しても勝てねえよ 積み上げてきたものと 勝負しなきゃ勝てねえよ 何度でも立ち止まって また何度でも走り始めればいい 必要なのは走り続けることじゃない 走り始め続けることだ 『オールドルーキー』より
魂のこもった歌の力、強さたるや、怖いくらい。 そして、あのギャップはなはだしいまでの優しさ、弱さ・・・ ピストルくんの弾丸一発!!!バッキューンと打ち抜かれてしまうのです。。。
★竹原ピストル(ex-野狐禅) 「竹原ピストル」 本名:竹原和生 1976年、千葉県千葉市生まれ。 北海道道都大学にボクシングの体育推薦で入学。 主将をつとめ、全日本選手権に二度出場 (二度とも初戦敗退)。 99年9月、「生きてもないのに、死んでたまるか」。そんな想いから、1999年9月21日、二人は野狐禅を結成。 竹原ピストルの名でボーカル、 アコースティックギターを担当。 「松本人志の放送室」内で松本が「良いんですよ、こういうのが売れないといけない」と絶賛。 しかしながら「野狐禅ツアー2009」41箇所の全国ツアーファイナルの4月26日をもって解散。 ソロとしても活動をしていたが、「竹原ピストル」としてギター一本走り出した。
QUEENでは、2009.7.20『皆様のおかげです!QUEEN30周年記念LIVE 遠藤ミチロウ×竹原ピストル 』 最も尊敬する大先輩『遠藤ミチロウ氏』と共演♪素晴らしい感動のステージを果たした。 |
【関連URL】 http://blog.goo.ne.jp/pistol_1976 http://livepistol.seesaa.net/
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2010/2/14(Sun) |
細坪基佳LIVE2010 35周年 〜思い出は風の中に〜 |
【OPEN】16:00 / 【START】16:30 |
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別) |
【出演】 細坪基佳
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恒例となった元ふきのとうの細坪さんのコンサートです。
ローソンチケット(Lコード:24332) チケットぴあ(Pコード:334ー521)
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【関連URL】 http://www.tsubo.ne.jp/index.html
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2010/2/21(Sun) |
《沢田聖子 Live Tour 〜続☆はじめの一歩〜》 |
【OPEN】16:00 / 【START】16:30 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
【出演】 沢田聖子
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沢田 聖子(さわだ・しょうこ、1962年3月13日- 東京都出身、血液型:B型。
フォークソング歌手としての活動を基盤に、他の歌手への楽曲提供、レポーター、パーソナリティなど、積極的に各種芸能活動を行っている。
1962年東京都杉並区に生まれる。また1967年より音羽ゆりかご会に入会、童謡を歌い始める。このころから、多数のCMに子役として出演するようになり、芸能界デビューを果たした。有名な出演CMでは、今はなき「寅さん」こと渥美清さんと共演したパンシロン(ロート製薬:1968年)がある。
1978年、イルカオフィスのオーディションに、ピアノの弾き語りで合格。1979年5月25日クラウンレコードから『キャンパス・スケッチ』でレコードデビューする。以後、音楽活動、パーソナリティ活動などを積極的に行う。
彼女が活躍を開始した80年代初頭においては、若い女性のシンガーソングライターは希少な存在であり、ルックスも相まって男性層からアイドル的人気を得た。 2004年5月25日 デビュー25年、四半世紀を迎える。2004年10月21日デビュー25年を記念して、通算26枚目となるアルバム「History2」を発売。現在も各地でコンサート活動を展開している。また、毎年冬に数日に渡り富良野プリンスホテルにて「富良野チャペルコンサート」を開催している。
1989年10月よりKBS京都にてはいぱぁナイト木曜日を担当(1991年9月に一旦降板するが、1993年4月に復帰)。大人しい風貌からは想像出来ないほどの豪傑さも垣間見えるトークでリスナーの人気を博した。同番組にはシンガソングライター仲間である声優のTARAKOも度々ゲスト出演し、二人で漫才張りのやり取りを展開していた(他にも平松愛理等もゲストに登場)。
その他、NHKFMリクエストアワーをはじめ数々のラジオ番組でパーソナリティを務め人気を博した。現在も山梨放送にて毎週土曜放送の「沢田聖子のサタデー・ジャンボリー」をはじめ、多くの番組に出演している。 |
【関連URL】 http://ameblo.jp/shoko-sawada/
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2010/2/24(Wed) |
QUEENオープンライヴ vol.46 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00 |
【出演】 あなたです!
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【連絡事項】 ◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜! (出演したい方は事前に連絡をくださいね) ★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円) ★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。 ※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
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