2014/3/2(Sun) |
池田 聡 ぶらりツアー2014 |
【OPEN】15:00 / 【START】16:00 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別) |
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いつもステキなひと時を届けてくれる池田聡さんの「ぶらりツアー」です。 ギター1本で歌う池田さんの歌は、しっとりと、そして暖かく、時にクールに、 聴く人の心を優しく包み込んでくれます。 本当にステキな時間です。 歌唱力が素晴しいのはもちろんですが、いつも感動するのが、そのギターテクニックです。 弾き語りをやっている方には是非観て頂けると、後の自分がスキルアップする事間違いなし!です。
日曜日ですので、遠方の方もLive終了後 電車で帰れる時間設定にしました。
去る10/8のTV「芸能人アカペラ選手権 ハモネプ★スターリーグ4」で見事優勝! さすがですね! 是非とも素晴しい歌とギターに優しく包まれて下さい!
■池田聡 1986年8月、日本大学理工学部在学中に「モノクローム・ヴィーナス」でデビュー、いきなり50万枚のヒットとなる。
都会的なポップさを持ちながらシンプル且つ深い表現力。澄んだ水が染み渡るようでありながら、胸の奥を刺すような痛みも存在する歌の世界観を持つ。 音楽活動、芝居、執筆、企画の立案等、多様な活動を積極的に行っています。 |
【関連URL】 http://www.satoshi.net/
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2014/3/5(Wed) |
QUEENオープンライヴ Vol.130 |
【OPEN】17:00〜 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。 |
【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/13614119 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232
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2014/3/12(Wed) |
Flamenkoroid(フラメンコPOP) |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 松村哲志(g.) 高橋愛夜(Vo.) あべまこと(Vo.) 大儀見元(Per)
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♪フラメンコロイドは2010年にギターの松村哲志を中心に結成されたフラメンコユニット。 東京を中心に活動しているが、昨年より地方でのライブ活動も積極的におこない、各地で好評を博している。 メンバーは松村哲志(G)、あべ まこと(Vo)、高橋愛夜(vo)。 フラメンコはスペインの音楽で通常は踊りが中心となるイメージの強いが、このグループではギターと唄を中心とした音楽的な要素を全面に出し、フラメンコの音楽の持つ魅力を損なわず、かつ初めてご覧なるお客様でも十分に楽しんで頂けるライブを展開している。 2012 1月にはNHKBS1の「エルムンド」にも出演し好評を博した。
今回はパーカッションの大儀見元さんと一緒にステキなステージをお届け致します! |
【関連URL】 http://flamenkoroid.blogspot.jp/ http://www.facebook.com/flamenkoroid http://www.youtube.com/watch?v=v8kFn-137S8
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2014/3/13(Thu) |
中村耕一 ソロライブ |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別) |
【出演】 中村耕一(Vo.G)
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最高のヴォーカリスト 中村耕一さんの1年ぶりのLiveです! 中村さんの歌に包まれると 魂が震えます。 心が優しさでいっぱいになります。 ソロLiveですので、 ゆっくりと・・ タップリと・・・ 中村さんワールドに浸って下さい!!
■中村 耕一(なかむら こういち) 1951年 北海道生まれ。 1960年代、学生時代にビートルズの音楽と出会いアマチュア・バンドを結成。 学校を卒業後もクリーム、ジミ・ヘンドリックス、ヴァニラ・ファッジなど当時のアート・ロック、ニュー・ロックに影響を受けながら、ボーカリストとして地元でバンド活動を続ける。 1980年に上京、翌年よりプロとしての活動が始まり30年間バンドの一員として活動していたが、2011年3月に脱退。 2013年2月に名古屋、東京を皮切りにソロ・アーティストとしてライブ活動を開始し、盟友・三宅伸治の全面バック・アップ、プロデュースによる再出発アルバム『かけがえのないもの』を発表する。 |
【関連URL】 http://nakamurakoichi.jp/
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2014/3/15(Sat) |
今西太一 ×ミーワムーラ(ザーキ) |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別) |
【出演】 今西太一 ミーワムーラ(ザーキ) オープニングアクト:ヘルメッツ
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■今西太一 『世の中には知っておかなければならない事がある。 それが・・・ その男が・・・ 今西太一だ!』
震災後『にっぽん』『笑顔』をリリース。LIVEの合間をぬって被災地に物資を運んだ。 「福島の人」は、福島TVサタふく・いぐさひできの自転車でGOイメージソングとして流れています。 只今、今西太一作曲&いぐさアナ作詞の「自転車でgo!イメージソング・【福島の人 みんなで歌おうプロジェクト】で盛り上がっております。
京都でのバンド活動を経て、1992年にメジャーデビュー。 有名アーティストの前座やラジオのパーソナリティ、CM曲制作、役者としての映画出演など必死に戦うも99年事務所契約解消。 それでも彼は歌い続け、現在全国で年間約120本のライブをこなす。 同世代のみならず、若い世代からも彼の歌、彼の生き様が絶大な支持を受けている。
彼の旅の必需品は背中に背負ったギターケース。 そして、各地で出会う美女の笑顔や男前と飲む酒。 音楽が無ければ生きていけない彼が。 唄わなければ生きていけない彼が。 彼の音楽が無ければ生きていけない誰かに。 彼の歌が無ければ生きていけない誰かに。 気付けば、およそ20年が過ぎていた。
彼の男の旅路はどこへ向かうのだろう? 日本全国だけではなく、アメリカでも豪快に日本語で弾き語る彼の唄声は、 どこまで届くのだろう? 40代を越えた彼はいつまで唄い続けるのだろう?
一度LIVEを味わったら虜になってしまう 『太一の吸い過ぎには十分注意して下さい。人により程度は異なりますが、太一によりライブへの依存が生じます。』
■ミーワムーラ ミーワムーラ(菅原ミワvo,gt 村重光敏gt)というフォーキー・デュオ。 歌ったり 弾いたり 鳴らしたり しています それぞれ ソロや サポートの出演もあり地元いわき市を中心に活動中 たまに パーカッション奏者 ザーキ(小松崎政雄)が加わりミーワムーラザーキ になります
■ヘルメッツ ギター 大谷・ボーカル 山下 2002年結成以来 地道に活動しています 二人とも古き良き時代を好む 音楽も然り 60年代大好き!! あの時代の偉人たちが残した楽曲 40年近く経つが全く色褪せない そんな色褪せない 何十年経っても 当たり前に街で流れる楽曲 そこを俺たち二人は目指す
そよ風のように 時には嵐のように 真夏の太陽のように熱苦しく そして夕日のように 空を感じさせる音を届けます |
【関連URL】 http://i-taichi.com/ https://www.facebook.com/taichi.imanishi.3 http://d.hatena.ne.jp/asante777/ http://www.helmets-blues.net/
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2014/3/16(Sun) |
因幡晃 ありがとうございます、SOLDOUTです! |
【OPEN】16:00 / 【START】16:30 |
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別) |
【出演】 因幡晃
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■因幡 晃 ある日、仕事中の鼻歌からひとかけらのメロディと言葉が生まれた。 頭から離れないこのメロディと言葉が融け合って『わかって下さい』が完成する。 アマチュアでの音楽活動もない因幡にとって、初めてのオリジナル作品となったこの「わかって下さい」で、1975 年 第10 回ヤマハ・ポピュラーソングコンテストに出場し、最優秀曲賞を受賞。第6回世界歌謡祭で入賞を果たす。 叙情的な、独特の世界観をもつ楽曲と、その楽曲をデビュー当時から現在までキーを変えずに歌い上げる歌唱力はまさに圧巻で、現在もライブコンサートを中心として全国で活躍している。 2010 年デビュー35 周年目を迎え、7月21日、35周年記念アルバム「まん丸の蒼い月」を発売。 |
【関連URL】 http://www.up-front-create.com/artist/index.php?aid=3
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2014/3/19(Wed) |
QUEENオープンライヴ Vol.131 |
【OPEN】17:00〜 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。 |
【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/13614119 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232
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2014/3/21(Fri) |
昼:マームとジプシー 夜:桜塚やっくん追悼ライブ~Reastart |
【OPEN】昼:14:10 夜:18:30 / 【START】昼:14:30 夜:19:30 |
【料金】前売:¥昼:1,000 夜:2,500(昼:高校生以下 無料(要予約) 夜:ドリンク別) |
【出演】 昼:マームとジプシー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 夜:美女♂men Z
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本日は、昼と夜に別々の催しがございます。 昼は演劇、夜はLiveです。
■□■ 昼 ■□■
★「マームとジプシー 一人芝居」 開場14:10 開演14:30〜 ¥1,000 高校生以下 無料(要予約)
3/20〜3/22に開催される「I-Play Fes 2014〜演劇からの復興〜いわき演劇まつり」 3/21(金・祝)14:30〜「マームとジプシー 一人芝居」がQUEENで開催されます。
■マームとジプシー 一人芝居 『まえのひ』他
マームとジプシーが小説家・川上未映子とタッグを組み、あらゆるジャンルの観客、批評家、作家に衝撃を与えた一人芝居待望の再演。書き下ろしの詩である『まえのひ』は役者が文字を「音」にする事を目的に描かれました。ぜひ、ご期待ください。
【主催】:I-Play Fes実行委員会 【共催】:いわき芸術文化交流館アリオス(いわきアリオス小劇場開催分) 【後援】:いわき演劇の会 いわき地区高校演劇連盟 【協力】:MUSIC & Bar Queen もりたか屋 La Stanza(ラ・スタンツァ) シバイエンジン 釣巻デザイン室 他
■マームとジプシー 藤田貴大が全作品の脚本と演出を務める演劇団体として2007年に設立。象徴するシーンのリフレインを別の角度から見せる映画的手法を用いた『しゃぼんのころ』で、独特な演出方法に注目が集まる。2011年6月〜8月にかけて発表した『かえりの合図、まってた食卓、そこ、きと、しおふる世界。』で第56回岸田國士戯曲賞を受賞。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ この度、昨年に引き続き、I-Play Fes2014を開催することとなりました。 あの震災からもうすぐ3年。いわきは道路の凹みが少しだけ修まり、危険構造物に指定された建物がようやく取り壊され、 更地になった場所にどんどんアパートが建てられています。あちこちにある仮設住宅の利用期間も延長されました。 このいわきにずっと住んでいた人。避難して外から入ってきた人。復興の仕事で外から入ってきた人。 いわきから元の家に帰れた人。帰りたくても帰れない人。帰らないことを選んだ人。 様々な思いを抱えたこの街、いわきで開催するI-Play Fes 2014のテーマは文化芸術によるコミュニティの再生です。 フェスティバルでは、青年団、マームとジプシーの上演やコミュニティデザインについての講義やシンポジウムを開催。 さらに、審査委員長に平田オリザ氏を迎え、いわき・福島で活動する劇団による短編演劇コンペティション「劇王っぽいの」を 昨年に引き続き開催します。 そのほか、トーク&ライブ『わが星夜話』やいわき総合高校の上演など、この3年を振り返ると共に、 企画運営に中高生ディレクターズを迎え、いわきの未来の担い手を育成していく活動も行います。 芸術文化による復興への歩み、2歩目にお立ちあいいただければ幸いです。 みなさまのご来場を心からお待ち申し上げております。 2014年1月吉日 I-Play Fes実行委員会
■□■ 夜 ■□■
★「桜塚やっくん追悼ライブ〜Restart〜」 開場18:30 開演19:30 ¥2,500(ドリンク別) QUEENでは何度もLiveを演ってくれた 桜塚やっくん率いる「美女♂men VLOSSOM」 [やっくん追悼ライブ〜Restart〜]ツアーでQUEENにも来て頂けるようになりました。 やっくんが天使になった今、バンド名は「美女♂men Z」に改名され、全国追悼Liveツアーを敢行! 皆様 是非お出かけ下さいませ!
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【関連URL】 http://iwaki-alios.jp/cd/app/index.cgi?C=event&H=PAGE&D=01306 http://iplayfes.exblog.jp/ http://mum-gypsy.com/ http://bjmz.jp/
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2014/3/22(Sat) |
祝コン (22:00〜通常営業) |
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街ぐるみの公式な出会いの場 祝コン10 あなたの赤い糸をみつけよう 2014年3月22日(土) 18時スタート
22:00からは通常営業になります。 |
【関連URL】 http://iwacon.net/
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2014/3/24(Mon) |
「田ノ岡三郎(アコーディオン)×レオナ(タップダンス)雪融けジョイント東北ツアー!」 |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別) |
【出演】 田ノ岡三郎(アコーディオン) レオナ(タップダンス)
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■田ノ岡三郎(アコーディオン) 音大卒業後独学で演奏活動を開始し、後にパリにてダニエル・コラン氏に師事。「旅をはじめよう 汽車に乗ろう」等これまでに三作のリーダーアルバムを発表し、今夏最新作リリース予定。
幅広いジャンルのアーティストからの信頼も厚く、録音参加やコンサート客演、舞台やTVへの出演も多数。歌うように奏であげるアコーディオンの音色には定評がある。
2012〜2013年、二年連続で「にっぽん丸クルーズ」の船内メインショーを務めるなど、数々の華やかなステージでも「旅するアコーディオニスト」としての活動の幅を拡げている。 東北へは「山田晃士&流浪の朝謡」で度々行脚。今回は初めてのソロ&ジョイントでのツアーとなる。
レコーディング参加:小西康陽、 jazztronik、八代亜紀、KOKIA、猫沢エミ、初田悦子、小泉今日子、今井翼、氣志團、他CM音楽なども多数。
■レオナ Tap dancer 平成元年、東京下町うまれ。 幼少の頃よりタップをはじめる。 16の春、師匠・渡辺かずみ氏に出会い、タップの虜になる。
高校卒業とともに、NYへタップ修行に出る。 CHICAGO・L.A・東京にて行われた"カッティングコンテスト"で、出場した全戦で優勝。
即興を得意とし、ジャズ・民族音楽・フリー等、ジャンルレスに出演。 王道タップダンスから、アングラの果て迄、幅広く活動。 また、イベント企画・構成・演出・振付等も務める。
自身がリーダーの「レオナトリオ(田ノ岡三郎acc/田嶋真佐雄b)」の他、 スガダイローpfとのDUO、田中邦和sax/タカダアキコdanceとのトリオ等も展開中。
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【関連URL】 http://www.tanookasaburo.info/ http://reona-tap.jimdo.com/
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2014/3/25(Tue) |
洗足学園音楽大学 選抜ビッグバンド"Get Jazz Orchestra" |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500 |
【出演】 洗足学園音楽大学 現役学生
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洗足学園音楽大学の選抜ビッグバンド "Get Jazz Orchestra"による東日本ツアー!
ビッグ・バンド形態のジャズで、素晴らしい音楽を目指す高い志を持った現役学生たちによるオーケストラです。
2013年は西日本方面9カ所のライヴツアーやMotion Blue横浜での単独ライブも行ない、コンテストなどでもトップクラスの成績を収める素晴しいビッグ・バンドです。
■Get Jazz Orchestra プロフィール 洗足学園短期大学音楽科器楽専攻にジャズコースができたのが1996年、その後選抜ビッグバンドが結成され、元ジャズコース客員教授山下洋輔先生よりGet Jazz Orchestraと命名されました。
本学最大のジャズコンサート「DO JAZZ! SENZOKU 2004」を皮切りに活動を開始。ニコラス・ペイトン(TP.)、和太鼓奏者・林英哲各氏と共演。2008年「クラリネット・ミーツ・ビッグバンド」で谷口英治氏(Cl.)と共演。2010年「フレッシュコンサート 名曲セレクション」にて金聖響氏(指揮)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と "ジャズバンドと管弦楽のための協奏曲(R.リーバーマン)" の共演を果たし、高い評価を得ました。
2011年からはクラシックも含む大学全コースの学生から選抜を行い、新たなスタートを切ることに(指導:香取良彦)。同年「フェスタサマーミューザ・ポップスオーケストラコンサート」にて秋山和慶氏(指揮)/洗足学園マスターズオーケストラと共演。第42回山野ビッグバンド・ジャズ・コンテント(BBJC)においては、初出場ながら「76.1InterFM賞」を受賞、札幌ジャズ(フェスティバル)、Motion Blue横浜単独ライヴ出演を行うなど、活躍の場を広げました。
2012年5月全米および米国外からも多数の応募がある、Downbeat誌主催35th Student Music Awardsに於いて、Undergraduate, Large Ensemble部門における、Outstanding Performance賞(初参加・実質2位タイ)に輝き、8月には山野楽器主催、出場2回目にあたる第43回山野BBJCにおいて優秀賞(2位)を獲得しました。
2013年3月1st album"G.J.O."をリリース(→詳細)、西日本ツアー"West Japan Tour 2013"およびMotion Blue 横浜において計10箇所で公演(→詳細)。5月、Downbeat誌主催36th Student Music Awardsに於いて、昨年と同じUndergraduate, Large Ensemble部門における、Outstanding Performance賞(実質2位タイ)を連続受賞。
現在の編成:Tp x5, Tb x4, Sax x5, Ex Flutes, Cl, Violin, Vocal, Pf, Gt, Wb, Eb, Dr, Pc |
【関連URL】 https://sites.google.com/site/getjazzorch/ http://blog.senzoku.ac.jp/jazzblog/
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2014/3/26(Wed) |
菅野義孝ニューアルバム『JAZZ GUITAR 2』レコ発Live |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 菅野義孝(G) 粟谷 巧(bass)
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菅野義孝(かんのよしたか) 岩手県出身 潮先郁男氏に師事しジャズギターの基礎を学ぶ。 '98年 キングレコード「ジャズ新鮮組」でプロデビュー。 '03年 初リーダー・アルバム「Introducing Yoshitaka Kanno」発表。 '05年 セカンド・アルバム「Movement」では、ニューヨークにてメルビン・ライン(オルガン)、グラディ・テイト(ドラムス)と共演し好評を得る。 '12年 サードアルバム「JAZZ GUITAR」発表。 演奏活動の他に、jazz guitar book (シンコーミュージック)連載講座の執筆、教則本「目からウロコのジャズギター」の執筆、島村楽器ジャズセミナーなど、「ジャズの楽しさ」を広める活動に力を注いでいる。 |
【関連URL】 http://www.kannoyoshitaka.com/ http://youtu.be/qOlbKQYIC44 http://www.youtube.com/user/kannoyoshitaka/videos
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2014/3/27(Thu) |
ケイタク |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(ドリンク別) |
【出演】 内山敬太(Vo.&Gt) 遠山卓也(Gt.&Cho)
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2013年9月に今西太一さんと一緒に演って下さった 夏の余韻を詰め込んだ上質アコースティックユニット「ケイタク」が福岡からやってきます!
◆Keitaku(ケイタク) 内山敬太(Vo.&Gt)遠山卓也(Gt.&Cho) 福岡在住アコースティックユニット。
ストリートでたまたま隣に居合わせた二人が、意気投合し、2001年5月結成。 以来、 ライブハウスを中心に活動。 福岡にとどまらず、全国各地・韓国釜山などで精力的にライブを行う。 2004年〜8年間、CROSS FMで『ケイタクのラジオ三昧』放送。 2011年4月〜FM 佐賀にてレギュラー番組『ケイタクの今夜もよかあんびゃ〜♪』放送開始。
2005年7月6日に『小さな光』でメジャービュー。 フォークやブルースをルーツミュージックに持つ彼らは、アナログの質感にこだわり、古き良き時代の温かさと、新鮮さを兼ね備えた「新たなスタイルのポップミュージック」を作り出している。 ライブには定評があり、演奏力、歌唱力ともに圧倒的実力を持つ。 等身大の歌詞と絶妙のギタープレイは日本人の琴線に触れる絶品モノ! 2011年5月31日に結成10周年を迎えた。 |
【関連URL】 http://www.keitaku.com/ http://www.youtube.com/user/officekeitaku
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2014/3/30(Sun) |
いわさききょうこ |
【OPEN】15:00 / 【START】16:00 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別) |
【出演】 いわさききょうこ(Vo.Pf.G) 常富 喜雄(G)
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■いわさききょうこ シンガーソングライター 生年月日:1981年8月1日 出身地:東京都 血液型:A 星座:獅子座 楽器:ピアノ & アコースティックギター 立教大学英米文学科卒
2000年 大学在学中に 高校時代の同級生「梶原もも子」とのユニット「ピコマコ」を結成 2003年 オリジナル曲「フォトグラフ」をリリース
2004年 「ピコマコ」解散後 ソロアーティストとしての道を歩む
現在までに 『風人』『僕のセイだと僕は知る』『今、僕のすべて』『花のように』の 4枚のアルバムをリリース
舞台音楽 CM音楽制作などの他 東京都内のライブハウスを中心に 年間70本以上のライブを精力的にこなす 2013年いわさききょうこSpring Tour2013より 全国津々浦々へツアーを開始
座右の銘:一生迷走 愛器:Yairi RNY-1000K(2003) Martin 00-18V CTM Engelmann(2011) 愛車:ボコボコのスバルインプレッサ →つるつるの日産ステージア(でも、既に左側に傷を作ってしまった) 愛するもの:ルイ(猫) コージー(猫) もふ(猫) 睡眠 谷川俊太郎
■常富 喜雄(G)
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【関連URL】 http://www.iwakyo.com/ http://iwakyo.kakuren-bo.com/ http://umbrella.blog.so-net.ne.jp/
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