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2011年 6月
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永井龍雲 チャリティー コンサート in いわき
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神保彰ワンマンオーケストラ  ドラムからくり全国行脚2011
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Allen Hinds Japan Tour 2011with Voice Pics
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JAZZドラマー中村達也 東北、東関東大震災復興支援募金ツアー
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HRH (Help Rebuild Hamadori) Charity Night
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細坪基佳LIVE 2011〜ベストセレクション〜
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blues.the-butcher-590213
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QUEEN オープンライヴ vol.69
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えりきざこは 6月の布展&ライブペインティング
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えりきざこは 6月の布展
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QUEEN オープンライヴ vol.70
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桂歌蔵&いわき芸能倶楽部チャリティーイベント
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jaja LIVE
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芸大出身ミュージシャンによる復興支援コンサート◆コントラバスとフルートとピアノ◆
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「アラビア音楽ライブ」常味裕司+吉見征樹
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2011/6/1(Wed)
永井龍雲 チャリティー コンサート in いわき
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥無料(ドリンク代500円のみご用意お願いします。)
【出演】
永井龍雲
震災後、永井龍雲さんから連絡を頂きまして、
「チャリティーとして行くからね」とお言葉を頂戴しました。
ありがたい事です。
感謝の気持ちで何ともいえなくなってしまいました。
皆であの素晴しい歌に包まれてもっと元気になりましょう!

◆永井龍雲
1957年、福岡県生まれ。
1978年、シングル「想い」でデビュー。叙情的で美しく、かつ繊細なヴォーカルは大衆の注目と評価を集めるところである。
以来ラジオのDJ、映画音楽の担当など各方面で実力を発揮しながら、これまでにアルバム23枚・シングル26枚・DVD1枚をリリースし多くのファンを獲得してきた。
1979年8月にリリースした「道標ない旅」は大ヒットを記録し代表作となる。1989年9月にリリース五木ひろし「暖簾」の作詞作曲を担当。
味わい深い詞と新鮮なメロディーが大好評となり、「第22回日本作詞大賞」の優秀作品賞を受賞。
この後、作家としても大いに注目され、多くのアーティストに作品を提供している。最近では2009年8月リリース三沢あけみ芸能生活50周年記念曲「海人恋唄」の作曲を担当。

現在まで、ライブ活動の他、テレビ・ラジオの出演等も行っているが、特にライブに関しては独自の世界観とメッセージで定評がある。
また、那覇マラソン等のフルマラソンを完走するなど、アスリートとしての一面もある。
2008年12月アルバム「祈りの詩」、2009年4月シングル「夢は眠っていないか?」リリース。
【関連URL】
http://www.capital-village.co.jp/nagai/index.html

2011/6/5(Sun)
神保彰ワンマンオーケストラ  ドラムからくり全国行脚2011
【OPEN】16:00 / 【START】17:00
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500((高校生以下前売り¥2,000 当日¥2,500(別途1ドリンク)))
【出演】
神保彰
年に一度のワンマンオーケストラがついに決定!
年々お客様が増えています!
お客様の年齢層も一番広く、小学生から大先輩までお越しになります!

ドラムセットはステージではなく客席の真中にセットして、360度どこからでも観れるパノラマライヴです!

◆神保彰◆
"世界で最も有名な日本人ドラマー/ミュージシャン"
その驚異的なテクニックと人間的な親しみやすさをもって、国際的な活動を続けている。

1980年、カシオペアでプロデビューして以来、四半世紀の長きにわたって常に音楽シーンの最先端を走り続けるトップドラマー。
ミディードラムトリガーシステムを駆使した、ワンマンオーケストラとでもいうべき独自の演奏スタイルを編み出す。
驚異的な演奏テクニックとモダンテクノロジーの融合による前人未踏のパフォーマンスは見る者を圧倒し、その評価は国内はもとより、広く全世界に轟いている。
1999年、英ドラム誌 “RHYTHM”読者人気投票第2位。2000年、世界で最も権威あるドラム専門誌である、米“MODERN DRUMMER MAGAZINE”が6月号の表紙に神保を起用し、10数ページにわたる特集を組む。
日本人、アジア人として初の快挙。
2003年、創刊20周年を迎えたリズム&ドラム・マガジンが初めて行なった読者人気投票において、堂々の一位を獲得。
2007年、ニューズウィークの特集「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。

現在の主な活動は、カシオペアのサポート、熱帯ジャズ楽団、熱帯倶楽部SPIRIT OF RHYTHM、
DJケイナカヤマとのコラボレーションによるINTELLIGENT JAZZ、
太鼓奏者ヒダノ修一とのユニットHIDAJIMBO、ベースの鬼才ブライアン・ブロンバーグとタッグを組んだJB PROJECT、
学生時代のバンド仲間、鳥山雄司・和泉宏隆とのユニットPYRAMID (ピラミッド) など多岐にわたる。
ワンマンオーケストラスタイルのセミナーやパフォーマンスで世界中をツアーし、多忙な日々を送っている。
【関連URL】
http://akira-jimbo.uh-oh.jp/

2011/6/8(Wed)
Allen Hinds Japan Tour 2011with Voice Pics
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,000(復興支援スペシャル価格です!D別)
【出演】
Allen Hinds
★Voice Pics
菰口雄矢(g).
白井アキト(key)
山内陽一郎(dr)
森岡克司(b)
Allen Hinds、東北関東大震災による3月ツアー延期代替え公演決定。
震災へのチャリティーとして、同じく災害支援アルバム『Monkeys and Slides』を引っ提げて来日!!

Allen HindsはLAをベースに、Patti Austin、Maya、Roberta Flack、BeBe and CeCe Winan、Randy Crawford、
Amy Grant、The Crusaders、Bobby Caldwell、James Ingram、Boney James、Gino Vannelliなどなどの
著名スター・アーティスト達のアルバムやツアーで活躍してきたベテラン・フュージョン・ギタリストです。
いわゆるジャズ系の音楽としてのフュージョン・プレーヤーにとどまらず、R&B、ブルース、
ロック、スムース・ジャズと音楽的守備範囲は大変広く、また素晴らしいテクニックを有しながら、
弾きまくることを信条とせず、アンサンブル、曲全体やバンドのバランスを大切にしながらプレイします。

そのスタイルは日本の同系統のトップ・ギタリスト安藤まさひろ(T-SQUARE)などからも高く評価されるところです。
神保彰最新アルバム『Welcome to JIMBO JAMBOREE』でもギタリストとしてフィーチャーされています。

Allenは今回ニューアルバムにして東北関東大震災応援盤/来日記念盤として発売となる『Monkeys and Slides』を
引っ提げての来日ですが、LAのBaked PotatoでAllenとはすでに共演実績もある日本が誇る驚異の若手ギタリスト菰口雄矢、
そして若手実力派が集結した彼のバンドを従えての震災チャリティー・ミニ・ツアーとなります。
音楽は国境、言語を超える…をすでに去る2010年11月〜12月にBombastic MeatbatsのギタリストJeff Kollmanと証明した菰口雄矢だが、
今回は4人の日本の将来を担う若者たちと米国ベテランギタリストの共演…

ぜひ応援頂けますようお願いすると同時に、被災者応援をご一緒しましょう。


★Allen Hinds : 
派手なギターヒーロー的な印象のプレーヤーではないものの、Patti Austin、Roberta Flack、Randy Crawford、Amy Grant、The Crusaders、Bobby Caldwell、James Ingram、Boney James、そしてGino Vannelliと言った大御所アーティストのサポートに広く起用されてきた名手で、地道にソロ作品もリリースし、地元LAを中心にライヴ活動もしてきたオールラウンド・フュージョン系ベテラン・ギタリストだ。
またAllenは1986年よりロスアンゼルスの音楽学校MIの常任講師を務めてきている。

◆菰口雄矢(Yuya Komoguchi)プロフィール
1988年生まれ
11歳よりギターを始め、14歳からジャズギターを土野裕司氏に師事。
作・編曲を野呂一生氏に師事。19歳よりプロとしてのキャリアをスタート。
2007年『ULTRASEVEN X』のサウンド・トラックを制作。「YOUNG GUITAR」のDVDに出演し、当時弱冠19歳にして完成された演奏で話題を呼ぶ。
楽器フェア野外ステージでG&L社のデモンストレーションを自己のグループで行う。
2008年小森啓資、岡田治郎と共にバンド"TRI-Offensive"を結成。
2009年6月KingRecordsよりメジャーデビュー。
2009年、村上ポンタ秀一とユニットを結成しツアーを行う。
上海で行われるMusic ChinaにてZOOM社のデモンストレーションを行う。2010年LAの老舗Live House、The Baked PotatoにてLiveを行う。
その他自己プロジェクト、様々なグループに参加し、またレコーディングや、セッション、デモンストレーションやギタークリニック等の活動を展開。

◆白井皓人(Akito Shirai)
キーボード&ピアノ奏者。作編曲家プロフィール
1988年生まれ。
9歳からエレクトーンを始めコンクール等で数々の優秀な賞を受賞し 、17歳からジャズピアノを始め、村井秀清、ユキアリマサ両氏に師事。
2008年、札幌シティジャズパークジャズライブコンテストにおいて所属カルテット 『TENTEN Quartet』 が約150組以上の応募の中、グランプリを獲得し翌月札幌芸術の森野外ステージで行われた"North Jam Session 08"ではCandy Dulfer、熱帯ジャズ楽団、Stanley Jordanなど世界的ミュージシャンのオープニングアクトを務め、2009年7月、カナダのトロント州で行われた"Tronto Jazz Festival"に日本勢としては渡辺貞夫、上原ひろみらと共に出演。
また20歳からプロ活動を始め、西野カナのバックバンドメンバーとして" 20th Birthday 1st Tour”、"LOVE one. Tour"に出演、2010年9月にHollywoodで行われる舞台の挿入歌のアレンジを2曲担当。
他にも様々なアーティストやバンドのサポート、楽曲提供やアレンジ、多彩なセッションワーク、鍵盤や音楽理論の講師としても活動など現在最も注目される若手キーボーディストの1人である。

◆森岡克司(b)
中学校の吹奏楽部でコントラバスを始める(当初はファゴットを吹いていた)。学校の教材にあった「We are the world」のビデオの中でベースを弾いていたルイス・ジョンソンに影響を受けエレクトリックベースを始める。

ヤマハのポピュラーミュージックスクールに入学し、当時のティーンズコンテストに出演するバンドのベースを担当。

甲陽音楽学院卒業後2003年にT-SQUAREのサポートメンバーに抜擢され、2枚のオリジナルアルバムに参加する。技巧派若手ベーシストとして現在日本(主に関西)、アメリカなど国内外問わずに活動中。
【関連URL】
http://allenhinds.com/
http://www.eonet.ne.jp/~guitar-yuya/
http://www.myspace.com/katsujimorioka
http://ameblo.jp/akito1988/
http://ameblo.jp/ohige-0916/

2011/6/9(Thu)
JAZZドラマー中村達也 東北、東関東大震災復興支援募金ツアー
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【出演】
中村達也(バラパンSOLO)
頑張れ、頑張れるよ、粘りずよいのが東北人だから

東北、東関東大震災復興支援募金ツアー
中村達也バラパンSOLO

アフリカの楽器【パラフォン】とカリブ海の楽器【スチールドラム】を融合させた
中村達也のオリジナルサウンド【パラパン】の新しいサウンドに包まれるLIVEです。

淡い音で、可憐で、気持ちが安らぐ、そして、叩き手と聞き手に自由を与えて、其の奥にはジャズの音が響く、「バラパン・サウンド」

◆ジャズドラマー中村達也の経歴
1945年1月2日生 栃木県  大田原 出身。
10代の頃よりドラムを叩き始める。その後フル、オーケストラ、クラブ・ジャズコンボをえて、22歳頃、今田勝カルテット、沖至(t,p)菅野光亮(p,砂の器の作曲者)高柳昌行(G)等のグループに在籍。

20代後半よりニューヨークに渡り活動を始める。当時はロフトジャズが全盛期の時代で1ドル=300円の時代でしたね。私の住んでいたビレッジは今と違い、それはそれは汚い街でした。でも、それがいかにもニューヨークらしく毎日が楽しくて、あちこち音楽に満ちあふれておりました。

渡米後、リチャード・デイビス(B)  ジョージ・アダムス(TS) ジョンヒックス(P) ハンニバル・マービー・ピーターソン(T,P) ファラオ・サンダース(T,S) オリバー・レイク(AS) テッド・ダニエル(T,P)ジョセフ・ボーイ(T,B) レスター・ボーイ(TP) アーサ・ブライス(AS) アーサーレイムス(TS) 等々と競演。2年間ニューヨーク滞在中ロイ・ヘインズのジャズドラミングを師事。 

 近年には2004年11月16日〜12月8日まで 中村達也 ジャパン JAZZ ユニット としてアフリカ(セネガル)、モロッコ、トルコを巡る海外公演を国際交流基金の後援を得て実現。ツアーは計8カ所、すべての会場でスタンデング・オベーションを受ける大好評を得た。

15年程前にニューヨークユニットを結成し、時々レコーディング等もしていましたが10年前ニューヨークユニット イン ジャパンと題してコンサートを日本で行いました。メンバーは、ジョージ・アダムス、ジョン・ヒックス・リチャード・デイビス・中村達也。その後、毎年1回開催されるようになったのです。

◆バラフォンは西アフリカ(セネガル)一帯の楽器で木琴の原型です。
音階のついた木片にそれぞれ共鳴器のひょうたんが付いています。
ひょうたんに空けられた1〜2箇所の穴をクモの巣で塞ぐことで、木琴と鼓を合わせたよな深みのある音を出すのが特色。
◆バラパン・サウンドとは・・・
 バラパンとはアフリカの楽器(バラホーン)とカリブ海の楽器(スチールドラム)を特注でバラホーンの音階に合わせて作られた物です。これは世界でも初めての試みです。

私も長い事ドラムを叩いておりますが、初めは音楽に目的があったわけでは無く、ただあのドラムセットを武蔵坊弁慶の七つ道具のように自由自在に操れたらな、と、そんな軽い気持ちで始めたのです。
が、・・・ある時一つの映画を見たんです。

 其れは今でも良く覚えてます「真夏の夜のジャズ」と言うドキメンタリーの記録映画、これには感動致しました。その後アートブレキー、ジャズメセンジャーズ等など聞くうちに、ドラムを本格的にやる事を決心したんです。

 その後はジャズクラブに足を運び、朝帰りの多い日々でした。特にマイルスのサウンドには感銘致しましたネ。
 当時、レギラーのドラムセットではなく自分独自のドラムのサウンドが出来ないかと考え始め、塩化ビニールで合計30個のドラムの胴の長さをひとつひとつ変えて作り出したのが「クォタードラム」でした。

 そうですネ、今から10年ぐらい前でしょうか、横浜の民芸品店に何げなく入ったら、そこに見なれない瓢箪の付いた木琴があったんです。何となく叩いてみると、其れは其れは私が望んでいた音が出てきたんです。
 何と言うか、淡い音で、可憐で、気持ちが安らぐ、そして、叩き手と聞き手に自由を与えて、其の奥にはジャズの音が響いているんです。それがバラホーンでした。

 うん、これだ!。これなら子供からご老人まで打楽器主体の音楽でも聞いて頂けると思ったんです。
また最近ですが、このバラホーンの音階を(バラホ−ンの音階は一台一台、音色も音程も定まっていない)やはり音の綺麗なカリブ海の、スチールドラムに組み入れたらもっと綺麗な、そして、もっと新しいサウンドが出来るのではないかと考えたんです。

 そして遂にそのスチールドラムが出来たのです、思った通りのサウンドが出てきました。これが「バラパン・サウンド」。ちなみにバラPANの名付け親はスチールPANの製作者でもあります、園部さんです。
【関連URL】
http://www006.upp.so-net.ne.jp/Music/
http://www.youtube.com/watch?v=D7iswFaBNo8&feature=related

2011/6/11(Sat)
HRH (Help Rebuild Hamadori) Charity Night
【OPEN】20:00 / 【START】21:00〜23:00
【料金】前売:¥1,500(1ドリンク付)
An AMAZING line-up of local artists come together for a night of DJs & live music to raise money for the rebuilding effort along Iwaki's coast !!!!
色んなすごいDJとライブ音楽を楽しんでいわきのためにチャリティー・イベントやりましょう!!

Sorry if I've missed anyone !! Please invite EVERYONE you know (locally!!) and let's make this a HUGE night for a GREAT cause !!!!
いわきのためだから、知っている友達の皆を誘ってください!!
...
We're not gonna spoil it by giving away ALL our guests at once, so stay tuned to see the great line-up as it is revealed !!!!
イベントのゲストは少しづつ紹介しますのでメッセージを見て楽しみにしてください!

First up, I am VERY EXCITED to reveal that one-time national scratching champion DJ Igacorosas will be our very special guest !!!!!!!!!! This guy is AMAZING !! So much so, that I have to say he's got SKILLZ (yes, with a 'Z' !! He's that good !!) Check him out:
最初のスペシャルゲストは IGACOROSAS です!!!!
久しぶりに一緒にイベントするのですごく楽しみだ!!すごいプレイのビデオ見てください!

Accompanying some of Iwaki's finest boys on wheels:
スケーター達と:
http://www.youtube.com/watch?v=eG96GDSeqZw
Scratching up a storm @ St Paddy's a while back:
セイントパディーズで:
http://www.youtube.com/watch?v=ESV2KyUyRo0
And finally with his own original tracks (with a class video !!):
オリジナル曲も:
http://www.youtube.com/watch?v=ab1At3i0SoI

Stay tuned for the rest of the great line-up !!
後のすごいゲストはこれから発表します!!見ててネ!

Saturday, June 11th.
6月4日(土)
Bar Queen: Down beside Maneki-Neko Karaoke
バークィーン
http://bit.ly/ly4xOg
Open: 20:00
Start: 21:00
Fee: 1500yen (1 drink) Proceeds to charity !!
入場金の部分は津波で大変になった皆のために集まります!!
【関連URL】
http://www.youtube.com/watch?v=eG96GDSeqZw
http://www.youtube.com/watch?v=ESV2KyUyRo0
http://www.youtube.com/watch?v=ab1At3i0SoI

2011/6/12(Sun)
細坪基佳LIVE 2011〜ベストセレクション〜
【OPEN】16:00 / 【START】16:30
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
細坪基佳(ex.ふきのとう)
本来なら3/20(日)に行われるはずだったこのLIVE。
延期でしたので、早くに演りましょう!と言う事で急遽決定致しました。

1952 10/26
北海道に生まれる。
1958 春
細坪5歳、留萌に移転。カモメ幼稚園を経て、東光小学校へ入学。三年生の時に同市内留萌小学校へ編入、
その年、留萌市主催の音楽コンクールに出場して2位となる。
1962 細坪9歳、(四年生)、沼田町へ戻って沼田小学校へ編入。
1965 春
沼田中学校に入学。初めてエレキ・ギターを買い、友人達とバンドを組む。
1968 春
沼田高校へ入学。ロックバンドと同時にフォークソングにも興味を持つ。
1971 春
北海学園大学に入学。ロックバンドを志すが途中で脱退。フォークソング研究会に途中入部する。
10月
フォークソング研究会の総会で、山木康世と初めて出会う。山木康世(21歳)細坪(19歳)。

1972 初春
山木康世、細坪基佳と友人二人で「マッド・スライド・スリム」を結成、
札幌市主催のチャリティコンサートで北海道厚生年金会館のステージに立つ、
ちなみにバンド名は、ジェームス・テイラーのLPから撮ったもの。
3月
山木康世、細坪基佳の二人で「メロディー」を結成、
ニッポン放送系列「バイタリス・ドークビレッジ」アマチュア・フォークコンテスト北海道大会に応募するが、
予選を通らず。
3月
NHK札幌放送局でのTV出演の際に、初めて「ふきのとう」を名乗る。


1973 3月
「ヤマハ・ライトミュージック・コンテスト」優秀グループ賞「帰り道」。
「バイタリス全国フォーク音楽祭」全道大会優秀賞、同全国大会で作曲賞(曲は夕暮れの街」)
「ヤマハ・ポピュラーソング・コンテスト(ポプコン)北海道大会入賞。「バイタリス・フォークビレッジ」入賞。
日本テレビ「ザ・チャレンジ」準優勝。などのコンテストに多数出場しながら、
地元札幌で井上陽水、 泉谷しげる、古井戸、高田渡などのコンサートで前座を務める。
1974 3月
レコード会社のディレクターに誘われ、東京でデモテープを制作。
6月
再び東京へ向かい、デビュー・シングルとファースト・アルバムのレコーディングをおこなう。
9/21
フォーク・デュオグループ『ふきのとう』でデビュー。デビュー曲「白い冬」はヒットチャートを急上昇し大ヒットとなる。
その後、「風来坊」「春雷」「やさしさとして想い出として」など、数々の心に残るヒット曲を発表。
1977 この年、年間250本のコンサート記録を樹立。
1979 10/21
ソロ・アルバム「木精」を発表。同時にソロ・コンサートを開始する。
1982 2/25
ソロ・セカンドアルバム「洋燈とガラス玉」を発表。
1984 9/23
日比谷野外音楽堂にて、ふきのとうデビュー10周年記念コンサートを行う。
(予約に定員を遥かに上回る4万通の応募が殺到し、大混乱を起こす。)
1987 7/31
日本武道館コンサート「緑輝く日々」を行い、1万人を動員する。
1989 10/6〜10
東京厚生年金会館にて、『ふきのとう』デビュー15周年コンサートを5夜連続で行う。
1992 5/8
ラストコンサートツアー「ever last“いつか、この空の下で”」を行い、
『ふきのとう』としての約18年間に及ぶ活動にピリオド。
1992 12/25
浦安シェラトン・グランデ・トウキョーベイにて、初のディナーショー、
「Gently Eve」を行い、積極的に活動の幅を広げ始める。
1993 11/21
通算3枚目にあたるソロ・アルバム「ON YOUR SIDE」発表。同時に全国ツアー開始。
1994 1/15
新春コンサート「君の声を聴かせて」。日本青年館にて。
4月
レギュラー番組「細坪基佳のStraw and Moon」開始。(7月にて終了)
宇都宮・前橋にてコンサートを行なう。
レギュラー番組「細坪基佳の風待ism」開始。(9月にて終了)
8月
憧れの地、チベットへ
11月
細坪基佳コンサート’94、全国ツアー開始。(名古屋・大阪・神奈川・札幌・宇都宮・福岡)
1995 1/16
新春コンサート「ネイチャー・オブ・イヤー ’95」ゆうぽうと・簡易保険ホールにて。
4/2
レギュラー番組「細坪基佳のネイチャー・オブ・ムーン」開始。
6/30
20年在籍していたソニーレコードを離れ、バースデーレコードに移籍。
独自のレーベル「HARVEST MOON」を設立し、より自由で個性的な音楽活動を目指す。
11/15
移籍後、第1弾アルバム「HARVEST MOON」発表。
この年、はテレビ(BS・TBS・テレビ東京・日本テレビ・熊本放送)、イベントに積極的に参加(ニッポン放送40周年イベント・阪神AID・FM福岡・阪神大震災)
1996 1/13
新春コンサート「ネイチャー・オブ・イヤー ’96」ゆうぽうと・簡易保険ホールにて。
1/25
第2弾アルバム「SOMEONE LIKE YOU」発表。
2月〜
札幌・沖縄・宮崎・福岡・山口・鹿児島・熊本・長崎・名古屋・大阪・浜松・仙台・
山形・秋田・青森・松山・高知・高松・米子・松江・岡山・長野・金沢・富山・新潟の
25都市を精力的にキャンペーンで回る。
2/12
札幌雪祭り
3月下旬
第1滝本館のCMで「ENDLESS SONG」オンエアー開始!(北海道のみ)
泡盛「くら」のCMで「回転木馬」(未発表曲)オンエアー開始!(沖縄のみ)同年12月まで。
5/9〜
精力的に全国ツアーを開始!(沖縄・長崎・名古屋・他年内36ヶ所にて)
10/26
解散後、初のライブアルバム「TSUVOX」発表。(未発表曲2曲含む)
1997 1/9〜
HBCテレビにて情報番組『気になるパンプキン』のキャスター挑戦1年8ヶ月に渡りレギュラー出演!
1/19
新春コンサート「ネイチャー・オブ・イヤー ’97」ゆうぽうと・簡易保険ホールにて。
日昭アルミ工業のCMで「回転木馬」オンエアー開始!(北海道のみ)
4/25
解散後、初のライブビデオ「SOMEONE LIKE YOU」発表。
4/27〜
テレビの合間をぬってライブ活動も平行してスタート。
7/26
HBCテレビにて『日高ロマン紀行』の旅人として出演!

札幌・福岡にて「唄とワインに酔いしれて」を実施。
(ワイン好きな細坪とソムリエとのトーク&ライブになる。)

HBCテレビにて放送された『日高ロマン紀行』の特別編がビデオ化!発売。

1998 1/18
新春コンサート「ネイチャー・オブ・イヤー ’98」ゆうぽうと・簡易保険ホールにて。
初夏
札幌、東京、大阪にてコンサート
1999 1/16
新春コンサート「Nature of Year ’99」ゆうぽうと簡易保険ホールにて。
2/20
第3弾アルバム「クロスロード」発売。
7・8月
通常ライブと「唄とワインに酔いしれて」を各地で行なう。
11月〜
NHKの「音楽大陸北海道」という番組の司会者に抜擢される。
2000 1/15
新春コンサート「Nature of Year2000」をZepp Tokyoにて行なう
3/20
鈴木康博さんとアルバム「四月になれば僕らは」発表。
TBS系 愛の劇場主題歌「at HOME」、11人で一曲を作る企画に参加、発売。
4/20
「Nature of Year2000」の模様を収録したライブアルバム「君の心の開いてるドアから」(2枚組)発表。
4月
山本潤子さん、鈴木康博さんとのユニットで、「Song for Memories」と題した東京・大阪など5ヶ所でコンサートを開催。
5月以降
鈴木康博さんとユニットライブを各地で行う。
9/20
山本潤子さん、鈴木康博さんと行なったライブ「Song for Memories」を収録したアルバム(2枚組)を発表。
10月
五十嵐浩晃さんと北海道内12ヶ所をコンサートで廻る。

【関連URL】
http://www.tsubo.ne.jp/

2011/6/13(Mon)
blues.the-butcher-590213
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
永井ホトケ隆(Vo&G)
KOTEZ(Blues Harp&Vo)
中條卓(B)
沼澤尚(Drs)
最高のバンドです!
最強のメンバーです!
何も言わず黙ってこれを観に来て…
我慢できなくなって、踊りまくるのが正しい大人です。

■blues.the-butcher-590213
永井“ホトケ”隆×沼澤尚×中條卓×KOTEZによるスーパー・ブルーズ・バンド! 

2007年1stアルバム発売日にギターの浅野祥之が他界するという悲運に見舞われたザ・ブルーズパワーの永井ホトケ隆(v & g)と沼澤尚(drs)が亡き浅野氏のブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく新たに結成したblues.the-butcher-590213(通称:ブルーズ・ザ・ブッチャー)。
中條卓(b)とKOTEZ(harp)を加えた4ピースで繰り出す王道にして斬新なブルーズ・サウンド。「ブルーズはカッコいい音楽だ!」ということを気付かせてくれるだろう。
2008年6月に1stアルバム『Spoonful』をPヴァイン・レコードから発表、ツアーも精力的にこなし、フジロック・フェスティバル出演などで益々勢いを増すバンドが今年最後の長期ツアーを敢行!
なおバンド名は亡き浅野氏のあだ名と誕生日に由来している。

★永井“ホトケ”隆 (vocals & guitar)
70年代初期に伝説のウエストロード・ブルーズバンドを結成。以後、ブルー・へヴン、トリック・バッグやソロでも活動、日本のブルーズ・シーンを牽引し続けている。

★沼澤尚(drums)
LAでチャカ・カーン、ボビー・ウーマックなどと活動。国内ではシアターブルック、サンパウロ、スガシカオ、井上陽水奥田民生など多くのアーティストの録音/ツアーで活躍中。

★中條卓(bass)
96年にシアターブルックに加入し沼澤尚とリズム隊を結成、ザ・ブルーズパワーへのゲスト参加を経て本バンドに合流した。エレクトリックもウッドも使いこなす実力派。

★KOTEZ(harmonica & vocals)
コテツ&ヤンシーでも活動するほか、ムッシュかまやつなど多数のレコーディングに参加。ファンキー&メロディアスなプレイに定評がある第一線で活躍中のハーモニカ奏者。


【関連URL】
http://www.hotoke-blues.com/top/index.html
http://www.numazawatakashi.com/
http://www.nakajoweb.com/
http://www.kotez.com/

2011/6/15(Wed)
QUEEN オープンライヴ vol.69
【OPEN】17:00 / 【START】18:00
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5096261

2011/6/18(Sat)
えりきざこは 6月の布展&ライブペインティング
【OPEN】11:00 / 【START】11:00〜閉店(am2:00)
【料金】前売:¥入場無料
箱崎りえの洋服ブランド『えりきざこは布展』を開催します。

大人気オリジナルTシャツ・スカート・パンツ・ポンチョ・エプロン・バック・帽子・タペストリー・手染めスカーフ・陶器のペンダントetc
りえさんが作る作品は全て一点もの。個性的で愉快でニヤニヤ楽しい普段着使い。そしてお値段もリーズナブルで、老若男女、皆さんに愛用されています。

QUEENのステージ壁面に、りえさんに絵を描いて頂くライブペインティング♪もお楽しみに〜!

2日間限り(12時〜15時)限定1,000円ランチもございます。
【関連URL】
http://www.gurutto-iwaki.com/detail/index_8.html
【連絡事項】
*17時からは通常営業となりますが、閉店時間(am2時)までご自由にご覧になれますので、どうぞお好きな時間にお越し下さいませ。

2011/6/19(Sun)
えりきざこは 6月の布展
【OPEN】11:00 / 【START】11:00〜17:00
【料金】前売:¥入場無料
箱崎りえの洋服ブランド『えりきざこは布展』を開催します。

大人気オリジナルTシャツ・スカート・パンツ・ポンチョ・エプロン・バック・帽子・タペストリー・手染めスカーフ・陶器のペンダントetc
りえさんが作る作品は全て一点もの。個性的で愉快でニヤニヤ楽しい普段着使い。そしてお値段もリーズナブルで、老若男女、皆さんに愛用されています
【関連URL】
http://www.gurutto-iwaki.com/detail/index_8.html
【連絡事項】
*最終日は17時までとなります。


2011/6/22(Wed)
QUEEN オープンライヴ vol.70
【OPEN】17:00 / 【START】18:00
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。

【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5096261

2011/6/24(Fri)
桂歌蔵&いわき芸能倶楽部チャリティーイベント
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥無料(ドリンクオーダーお願いします@¥500)
【出演】
■桂歌蔵
■いわき芸能倶楽部
飛家かる平
常磐亭ハワイ
緑川明日香 横田恭子
モリモリ
桂歌蔵師匠をスペシャルゲストに迎えて、
いわき芸能倶楽部のメンバーと共にお送りする
楽しいチャリティーコラボイベントです!


19:30〜オープニング : 飛家かる平
19:35〜新作落語「ドクターストップ べルトダウン : 常磐亭ハワイ
19:45〜朗読「父に供える」:緑川明日香・ピアノ伴奏:横田恭子
20:05〜フレアーバーテンダー : モリモリ
中入り
20:30〜もちろん落語  : 桂歌蔵
【関連URL】
http://utazo.web.fc2.com/
http://igc1997.web.fc2.com/

2011/6/25(Sat)
jaja LIVE
【OPEN】17:00 / 【START】18:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
秋山 幸男サックス
西沢 譲ギター
市村 浩ベース
高島 基博ドラム
2006年2月ホリプロよりメジャーデビューし
「jaja」「アイラブユー」「ブルースカイブルー」「ライブ・ザ・ベスト」4枚のアルバムを発売する
jajaの心に染み入るメロディーは日本を始めアジア各国に波及し7カ 国でデビュー

2ndアルバムは、7つのグラミー賞を受賞している重鎮エンジニアRoger Nichols氏を迎えレコーディングし、また、「冬のソナタ」チェリン役の韓国女優パク・ソルミがアルバムタイトル曲のピアノ演奏やPVに参加するなど話題を呼ぶ。

また国内外の音楽イベントにも多数参加しており
海外
「チャラ島国際ジャズフェスティバル」「EBS SPACE」「釜山国際映画祭公式ライブイベント」、マレーシアの「ペナンアイランドジャズフェスティバル」「タイ、バンコク・ジャズフェス」など
国内
「めいほう高原音楽祭」「札幌シティージャズ、ホワイトドーム」「釧路霧フェスタ」「上田野外ライブUEDA JOINT」「名古屋アカリジャズ」など
歌うようなサックスはインストロメンタルにとどまらず
歌物アーティストとも多数共演

その他NHK・FMセッション2008などラジオ・テレビに出演。
BS Japan「Knowにシゲキ」キャンペーンソングや、優香出演のCM「太田胃散A〈錠剤〉」なども手がけている。

2006年2月にはアドリブアワード国内ニュースター賞を受賞
2007年12月には2度目となる
アドリブアワート2007国内ベストジャズ・フュージョン賞を受賞している
またリーダーでもあるSAX秋山幸男がアドリブアワード2009年
国内SAXプレイヤー人気投票で10位に入るなど、幅広い層から支持を得ている

2008年10月に独立し株式会社オフィスjajaを立ち上げ
2010年12月には待望のニューアルバム「MADE IN jaja」を発表
【関連URL】
http://www.jaja.fm

2011/6/26(Sun)
芸大出身ミュージシャンによる復興支援コンサート◆コントラバスとフルートとピアノ◆
【OPEN】17:00 / 【START】18:00
【料金】前売:¥2,000 / 当日:¥2,500(ドリンク別)
【出演】
佐々木大輔(Contrabass)
斉藤 寛(piccolo,flute)
小島 千尋(Piano)
芸大出身ミュージシャンによる復興支援コンサート

◆佐々木大輔(コントラバス)
北海道千歳市出身。16歳よりコントラバスを始める。
東京芸術大学器楽科卒業後 渡米、アメリカフロリダ州においてLynn Universityディプロマコース修了。
これまでに信田尚三、永島義男、山本修、西田直文、石川滋の各氏に師事。
サイトウキネンフェスティバル松本、PMF等に参加。
現在フリー奏者として東京を中心に活動中。

◆斎藤寛(piccolo,flute)

◆小島 千尋(Piano)

2011/6/29(Wed)
「アラビア音楽ライブ」常味裕司+吉見征樹
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
常味裕司(ウード)
吉見征樹(タブラ)
アラビアの弦楽器ウードと、インドの打楽器タブラの共演。
細密画のように自在に絡み合う悠久の音世界をお楽しみ下さい。


□■常味裕司 つねみゆうじ■□

1960年、東京生まれ。日本では数少ないウード演奏家。
民族音楽センター(若林忠宏氏主宰)在籍中、アラブ音楽に出会う。
スーダンのウード奏者ハムザ・エル=ディン氏(2006年5月没)のもとで演奏法を学び、89年よりチュニジアへ渡りアラブ世界を代表するウード奏者 故アリ・スリティ氏(チュニス国立音楽院ウード科教授〔2007.4.5没〕)に師事、本格的にアラブ音楽を学ぶ。
93年のチュニジアでは、チュニス国営TV、メディナフェスティヴァルにてチュニジアの若手ウード演奏家モハメッド・ズィン・エル・アービディーン氏と共演。またチュニジアより来日した女性楽団「エル・アズィフェット」(アミナ・スラルフィー主宰)との共演や 2006年春 エジプト・カイロ オペラハウスにて現地ミュージシャンと共にコンサート開催(国際交流基金主催)、2006年末 チュニジア・ドゥースにおける「サハラ・フェスティバル」に参加など、音楽を通した文化・国際交流も盛んに行っている。
日本においては、アラブ・トルコ古典音楽を中心にソロ活動およびアラブ音楽アンサンブルFarha(ファルハ)やArabindia(アランビンディア)などを主宰し、様々な演奏家、舞踊家、パフォーマーと共演。
2007年(4月〜12月)放送のNHKスペシャル【新シルクロード 第2部】の音楽、録音にも携わる。
放送大学非常勤講師。

これまでに大阪花博、大阪民族学博物館、浜松楽器博物館、琵琶湖芸術祭、京都建都1200年コンサート、寒河江さくらんぼ祭り、倉敷ハートランド2000、いのちの集い(大倉正之助主宰)、奈良新薬師寺、京都 法然院、戸隠五社奉納演奏、金沢史跡コンサート、古代エジプト文明と女王展コンサート、アレクサンドロス大王と東西文明の交流展コンサート、国連大学、中東学会、地中海学会でのコンサート等、大使館主催コンサート(チュニジア、サウジアラビア、エジプト、モロッコ、トルコ、ジブチ、オマーン、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、バーレーン等)での演奏、大使主催晩餐会では、皇太子御夫妻、秋篠宮御夫妻御前演奏を行う。

またシリーズ“オリエンタルから秩父へ”、“ウードと19世紀ギター”、“ウードソロコンサート”では演奏のみならず企画も手掛ける等幅広く活動し、その希有な存在はTV、ラジオ等でも多く取り上げられている。
更に最近では、シルクロードを音で旅する“東西琵琶物語”(ウード・リュート・中国琵琶・琵琶の共演)の企画にたずさわり、全国的にコンサートを展開している。



2008年の主な活動

世界一周豪華客船『パシフィックヴィーナス』(ムンバイ〜ドゥバイ間)でコンサート
渋谷アップリンクにて師岡カリーマ・エルサムニー氏(NHKテレビ「アラビア語会話」講師)との共演【アラブの音を聴け】(カフェバクダッド主宰)
目白バ・ロック音楽祭にソロとアラブ音楽アンサンブル「ファルハ」にて参加
明治大学オープン講座『世界の民族音楽を聴く レクチャー&コンサート』江波戸昭(明治大学名誉教授)企画

因幡晃 スイートベイジルコンサートに参加
2007年の主な活動

ハムザデイズ(ハムザ・エルディーン追悼コンサート)に参加 
アサヒアートスクエアーにてFarha(常味裕司アラブ音楽ユニット)公演
スペインカンタブリア州サンタンデールとコミージャスにおいて【一つの花フェスティバル(Festival de Una flor)】に参加
(明石現、明石綾プロデュース)
平成19年度文化庁芸術創造活動重点支援事業 南洋神楽プロジェクト「かぐやのものがたり」(和田啓/作・演出)に参加  
2002年〜2006年の主な活動

インドネシア ジョグジャカルタPKBフェスティバル、バリアートフェスティバル
 和田啓(クンダン奏者)小谷野哲郎(バリ舞踊)プロデュースのもと出演
明治大学 特別企画オープン講座 世界の民族音楽を聴く
 レクチャーコンサート(江波戸 昭(明大商学部教授)コーディネイト)
 第5講「アラブ古典音楽への誘い」
古澤厳 さすらいのバイオリン「西アジア幻想」に参加
 文化庁文化芸術国際フェスティバル実行委員会主催
 (東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアルにて)
平成14年度 文化庁芸術祭
 望月太佐衛“鼓”演奏会〜水に習う〜2002年、邦楽から地球楽へと変わる時
狭山市立博物館主催 世界に広がるリュートの仲間“弦の路”展にてコンサート
 NHK総合「首都圏いきいきワイド」に生出演
東西琵琶物語 「石川県立音楽堂/交流ホール」「愛媛県歴史文化博物館」
豊田市ストーリーテリングフェスティバル(岩倉神社、花園八幡宮、e.t.c)に参加
放送大学(千葉、神奈川、長野)に講師として参加
兵庫県立美術館「アレクサンドロス大王と東西文明の交流展」〜音楽で辿る文明の道〜民族音楽の夕べ
終わらない戦争・イラクの子ども絵画展(ギャラリー日比谷)
イラクの子どもたちのために 弦と絲のアラベスク(光明寺)
主催:日本国際ボランティアセンター  江戸糸操り人形(上條充)と共に参加
ルーテル市谷にてソロコンサート
ジョンレノンスーパーライブ(武道館)に宇崎竜童と共にアラビンディアで参加
RaviSari(松本泰子、和田啓、常味裕司)  ポルトガル、ルーマニア公演
「愛・地球博」 エジプト館主催コンサートに毎月出演
長崎ハウステンボス 「地球をたたこう世界の祭り Earth Rhythm」 に参加
世田谷美術館「宮殿とモスクの至宝」展にてアラブ古典音楽レクチャーコンサートに参加
2006年3月エジプト・カイロにて The Japanese Cultural Festival(国際交流基金主催)に出演。
エジプト人ミュージシャン(Saber Abdel Sattar:カヌーン、Al-Ghandour Hussein:ヴァイオリン、Hany Al-Badri)と共に
カイロ オペラハウス アラブ ミュージック インスティテュートにて
また、イラク人ウード奏者ナスィール・シャンマ主催ウードハウスにて レク和田啓と共にコンサート出演。
韓国プサンにて「Korea BellyDanceFestival」に出演 (2006年)
チュニジア・ドゥース「サハラ・フェスティバル」にウードソロで参加  (2006年)
主な主宰・参加グループ 



アラビンディア(Arabindia)
文字通りアラブとインドが合体したユニット名で、それらの音楽の即興性を全面に打ち出し、ポップな色彩を放ちつつも、伝統音楽の持つ確かな音楽性と芸術性そして技術に裏打ちされた力強さを兼ねそなえた、現在の音楽シーンに新しい風を送り込むユニークなグループ。


常味裕司(ウード)/太田恵資(ヴァイオリン)/吉見征樹(タブラ)



Farha(ファルハ〜喜び〜)
主にエジプトのモハメッド・アブドゥル・ワハーブなどの楽曲や、アラブ、トルコの古典曲などを演奏する室内楽的アンサンブル。常味が長年あたためて実現したアンサンブル。


常味裕司(ウード)/太田恵資、平松加奈、喜多直毅、土屋玲子、西田ひろみ(ヴァイオリン)/海沼正利(カヌーン)/和田啓(レク)/大坪寛彦、吉野弘志(コントラバス)/その他メンバー  通常は5〜6人のメンバー編成



アラブ音楽ユニット
アラブ・トルコの古典音楽を演奏するグループで、少人数(2〜3人)から大編成(4〜6人くらい)のユニットまで、演奏の場所・内容により自由に編成をアレンジ出来るグループ。


常味裕司(ウード)/海沼正利(ダルブッカ、カヌーン)/太田恵資(ヴァイオリン)/クリストファー・ハーディ(レク、タール、ダルブッカ)/土屋玲子(ヴァイオリン)/大坪寛彦、吉野弘志(ベース)/和田啓(レク)/高木潤一(フラメンコ・ギター)/荒巻朋康(ナイ・ズルナ)/松本泰子(ヴォーカル)/鬼怒無月(ギター)/喜多直毅(ヴァイオリン)/平松加奈(ヴァイオリン)/立岩潤三(ダルブッカ)/伊藤アツ志(ダルブッカ)/壷井彰久(ヴァイオリン)/丸田美紀(琴)/金子朋沐枝(尺八)/西田ひろみ(ヴァイオリン)/永田充(ダルブッカ)/会田桃子(ヴァイオリン)/平井ペタシ陽一(ダルブッカ)



STOY(ストーイ)
日本を代表するピアニスト佐藤允彦氏とアラビンディアで構成するトランスユーラシアンミュージックユニット。

宇崎竜童withアラビンディア
宇崎竜童東海道五十三次ライブをはじめとする多くのコンサートをアラビンディアがサポート

ラビィサリ(RabiSari)
弦・打・唱の構成によるシンプルで斬新なサウンドで好評。ウードの新しい可能性を追求している。

松本泰子(ヴォーカル)/常味裕司(ウード)/和田啓(クンダン、レク、タール他)



明石現(19世紀ギター)and常味裕司(ウード)
アラブ音楽と西洋音楽の邂逅をテーマに毎年企画コンサートを行っている。

蜃気楼
フラメンコギタリスト日野道生氏主宰の地中海音楽グループ。


日野道生(フラメンコギター)/常味裕司(ウード)/荒巻朋康(フルート、ズルナ、ナイ)/加藤直次郎(ダルブッカ、カンテ)



出演テレビ、ラジオ、映画 


FM J-wave 「ホリデースペシャル」(2010年)
FM香川 (2010年)
FM Fuji「スタジアムロック」DJ神田亜紀(2009年)
NHKFM 北中正和のワールドミュージックタイム(2009年)
映画 ガマの油(監督:役所広司)タバウラトゥーラ(つのだひろ)と共に参加(2009年)
NHK総合 NHKスペシャル「エジプト発掘」BGM演奏(2009年)
NHK総合 あなたが選ぶシルクロード絶景50(2008年)
NHK教育 高校講座 地理(2007年)
NHK総合 土曜スタジオパークにNHKスペシャル【新シルクロード 第2部】演奏者として出演(2007年)
チュニジア ハンニバルテレビ(2006年) 
沖縄タイフーンFM(2006年)
NHKラジオ「ラジオ夕刊」 〜アラブ音楽の魅力に迫る〜(2006年)
NHKラジオジャパンフォーカス (世界20カ国で放送) 
 夏季特番「ワールドミュージックに新風〜5人の日本人アーティストたち〜 第5回 ウード奏者 常味裕司(2006年)
NHK国際放送(RadioJapan),NHK第一放送、FM,AM「ラジオ深夜便」特集「アラブの心を奏でる」(2004年)
NHK月曜ドラマシリーズ「妻の卒業式」 音楽:佐藤允彦 演奏STOY(2004年)
NHK総合 公園通りで会いましょう(2003年)
NHK総合「首都圏いきいきワイド」に生出演(2002年)
「大沢悠里のゆうゆうワイド」にクラシックギタリスト明石現氏と共に出演。(2001年)
NHK「フォーク大集合」(2001年)「二人のビックショー」(2002年)に宇崎竜童氏と共演。
火曜サスペンス「エジプトパピルス殺人事件」の音楽にアラビンディアで参加。(2001年)
尾上辰之介の「走れメロス」(日生劇場)に楽師として出演(2000年)
NHKスペシャル「アラビアンナイト紀行」(立原摂子作曲 93年)の音楽に参加。   
平山郁夫「古遊巡礼・讃岐路を行く」(西日本放送 93年)   など。

□■吉見征樹(よしみまさき)TABLA■□
◇プロフィール◇
1984年 タブラを始める。
1985年 幅広い音楽修行の為ニューヨークに渡る。
1987年よりインドはムンバイにてタブラの大御所ウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏と、その息子ウスタッド・ザキール・フセイン氏に師事。
タブラの可能性を追求する為、インド古典音楽はもとより、あらゆるジャンルの音楽家・ダンサー・アーティストなどとの共演、ミュージカル、ファッションショー、演劇などの音楽を手掛け、またTV・ラジオのCM、テーマ曲、映画、CD等のスタジオ録音など数多く携わっており、国内外を問わず精力的にセッションを続けている。インプロヴィゼーションを得意とし、どのようなセッションにおいても自在に絡みつくその演奏は太鼓でありながらもメロディアスであり、タブラであらゆるジャンルとの共演をこなす貴重な存在である。

◇主な参加グループ◇
ARABINDIA (常味裕司 ウード/太田惠資 ヴァイオリン/吉見征樹 タブラ)
STOY (佐藤允彦 ピアノ/常味裕司 ウード/太田惠資 ヴァイオリン/吉見征樹 タブラ)
Spanish Connection (伊藤芳輝 ギター/平松加奈 ヴァイオリン/吉見征樹 タブラ)
MASARA (高木潤一 ギター/太田惠資 ヴァイオリン/吉見征樹 タブラ)
彼岸の此岸 (吉野弘志 ベース/太田惠資 ヴァイオリン/鬼怒無月 ギター/吉見征樹 タブラ)
しらせ (一噌幸弘 笛/壷井彰久 ヴァイオリン/高木潤一 ギター/茂戸藤浩司 太鼓/吉見征樹 タブラ)
一噌幸弘トリオ (一噌幸弘 笛/鬼怒無月 ギター/吉見征樹 タブラ)
DRACO (NUMB[electronics]×SAIDRUM[electronics]×Kenji Inoue[sitar]×Masaki Yoshimi[tabla])
【2007年活動終了】DCPRG「デートコース ペンタゴン ロイヤルガーデン」(菊地成孔 コンダクター、オルガン/高井康生 エレクトリックギター/栗原正己 エレクトリックベース/坪口昌恭 キーボード、ヴォイス/大儀見元 パーカッション/後関好宏 テナーサックス/津上研太 ソプラノサックス/藤井信雄 ドラムス/芳垣安洋 ドラムス/ジェイスン・シャルトン エレクトリックギター/吉見征樹 タブラ/ハイブラス隊=関島岳郎 チューバ/青木タイセイ トロンボーン/佐々木史郎 トランペット)

◇参加プロジェクト◇
「リズマニア」(N.Y.公演)
「真夏の夜の夢・演出=加藤直」(シアター・コクーン)
「本條秀太郎・端唄」(東京FMホール)
「おおたか静流」(フランス・インドネシア公演)
「長嶺ヤス子・三国妖狐伝」(国立劇場)
「一噌幸弘・笛の会"ヲヒヤリ"」(南青山銕仙会)
「大倉正之助ユニット・アジアの打楽器」(ヨーロッパ公演)
「友部正人」(全国ツアー)
「宇崎竜童」(全国各地公演、TV、他)
「小林伴子(フラメンコ)・カスタニュエラ、カスタニュエラ・・・II」(東京グローブ座)
「佐藤通弘・津軽三味線」(東欧ツアー) 他。
ヴァイオリン太田惠資とのトークショー「do SHOW」(どぉしょう)は、渋谷ジァンジァンでシリーズ化。
◇参加ユニット◇
坂田明(サックス)、谷川賢作(ピアノ)、土井啓輔(尺八)、川嶋哲郎(サックス)、大由鬼山(尺八)、鬼怒無月(ギター)、宮野弘紀(ギター)、中村善郎(ギター)、内橋和久(ギター)、天野清継(ギター)、黒田京子(ピアノ)、竹内直(サックス)、Monday満ちる(ヴォーカル) 他。
【関連URL】
http://www.oud.jp/
http://sound.jp/tablin/index.html