2009/7/4(Sat) |
“jaja”春の全国ツアー「バントバントで一点」 |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥4,000(ドリンク別 学生¥2,500) |
【出演】 西沢 譲:G 高島基博:D 秋山幸男:Sax 市村 浩:B 宮野寛子:Pf
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大人気の「jaja」がやってきます! QUEENの音響で聴く“jajaのサウンド”は極上のひと時をお約束致します! 是非お見逃しなく!
★jaja ストリートを中心にライブ活動を続け、2005年に現在のメンバーになる。 ソプラノ・サックスが奏でるオリジナル曲のメロディーは日本を始めアジア各国に波及し7カ国でCDデビュー。 韓国の「チャラ島国際ジャズフェスティバル」「EBS SPACE」「釜山国際映画祭公式ライブイベント」、マレーシアの「ペナンアイランドジャズフェスティバル」に出演。 ジャズ、フュージョンのテイストを持ちつつも大衆に馴染みやすいポップなインストゥルメンタル・バンド。 「jaja」「I Love You」「Blue Sky Blue」 3枚のアルバムを発売する。 2ndアルバムは、7つのグラミー賞を受賞している重鎮エンジニアRoger Nichols氏を迎えレコーディングし、また、「冬のソナタ」チェリン役の韓国女優パク・ソルミがアルバムタイトル曲のピアノ演奏やPVに参加するなど話題を呼ぶ。 2006年12月には“2006アドリブ・アワード”「国内ニュー・スター賞」を受賞。 2007年国内のイベント、ジャズ・フェス等に出演し 12月にはタイ、バンコク・ジャズフェスティバルに出演。 その月二度目となる・2007アドリブアワード・国内ジャズ・フュージョン賞を受賞。 2008年2月にライブアルバム「ライブ・ザ・ベスト」を発表。 またその他NHK・FMセッション2008などラジオ・テレビに出演。 BS Japan「Knowにシゲキ」キャンペーンソングや、優香出演のCM「太田胃散A〈錠剤〉」なども手がけている。
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【関連URL】 http://www.jaja.fm/index.php http://www.youtube.com/watch?v=Ur4LIKx6T4o&feature=related
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2009/7/5(Sun) |
らくあんライヴ |
【OPEN】15:00 / 【START】16:00 |
【料金】前売:¥2,500(1ドリンク付) |
【出演】 杏暖庭のみなさん 池田みどり(pf) まきのせつこ(Ds) 村重光敏(B) 暖 みえこ(Vo)
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杏暖庭の皆様による 素敵なライブです。 是非お出かけください。 場所 bar−Queen 0246-21-4128 www.bar-queen.jp 開場 PM3:00 開演 PM4:00 入場料 2500円(1ドリンク付) 出演 |
【関連URL】 http://sounds-garden.com/
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2009/7/8(Wed) |
QUEEN オープンライヴVol.31 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜! (出演したい方は事前に連絡をくださいね) ★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円) ★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。 ※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
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【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/i8/
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2009/7/11(Sat) |
僕らのしぜんの冒険 |
【OPEN】17:30 / 【START】18:30 |
【料金】前売:¥3,800 / 当日:¥4,300(ドリンク別) |
【出演】 佐藤正治(Per.Voice.) 深町 純(Pf.Key.) KONTA (Sax.Vo./バービーボーイズ)
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「僕らのしぜんの冒険」とは
リーダーの佐藤正治(Per.Voice.)を中心に、深町純(Pf.Key.)、KONTA(Sax.Vo./バービーボーイズ)3人バンドとして、 2007年1月より活動開始。
オリジナルはもちろん、クルト・ワイルからフェリーニ、バッハ、詩の朗読まで、彼らはあらゆるものを感じるまま、しぜんに歌い、演奏し、新しい音を生み出して行く。 それはまるで音の冒険。一度出会えば、やみつきになる、ちょっとアバンギャルドで、先鋭的な大人のポップミュージック。
◆◇◆◇◆◇◆◇ 「僕らがしぜんに演奏したらどうなるか?」
クラッシックあり、歌あり 詩の朗読に即興音楽をつけるなど このトリオならではのスタイルを、追求しつづけている。 現在は、祐天寺にある FJ's(TEL 03-3760-2825 目黒区中目黒5-1-20 ) を中心に、1.2ヶ月に1度のペースでライブ活動を行っている。 渋谷のJZBratなど、各地の一流ライヴハウスをソウルドアウトにする人気のバンドです。
プロフィールを…
◆佐藤正治 (Per. Voice) 10代に美狂乱を結成。加藤登紀子、今井美樹、THE BOOM他多くのアーティストとの共演、作品に参加。数々の海外の音楽フェスティバルに出演。オリンピック新体操日本代表の作曲、又、作曲家、プロデューサーとして、CD制作、楽曲提供、数々のCM、映画音楽を手掛ける。MASSA (細井豊、太田恵資)、僕らのしぜんの冒険(深町純、KONTA)他を主宰。ヒカシューへの参加、身体表現や書家とのコラボレーションなど、意欲的な活動を行っている。
◆深町純 (Pf. Key.) 1971年のデビュー以来、独自の音楽観と確かな音楽センス、巧みなテクニックに支えられ、日本の音楽シーンを担ってきた。近年のライブ活動は即興のピアノ演奏とバンド活動。日本が世界に誇れる「日本の音楽」の創造を目指して、真摯な演奏活動を続けている。フレキシブルな発想と繊細な感性から作り出される音楽は、彼独自のものであり、他の追随を許さない。定期的な即興ソロライブでは新しいファンを取り込んで、枠にとらわれない伸びやかな活動を続けている。
◆KONTA (S.Sax. Vo.) '84年にバービーボーイズのヴォーカル兼サックスとしてデビュー。'92年解散後にソロ活動を開始し、多くのアルバム、シングルをリリースしている。現在は、ほぼ毎月1回行っている弾き語りによるソロライブを中心に、僕らのしぜんの冒険、TRIVANDRUMなどで活躍。音楽はもとより、俳優としても舞台、テレビ、映画などに出演、CMやドキュメンタリーなどのナレーター役としても人気を集める。 |
【関連URL】 http://ok-massa.com/bouken/index.html http://www.ok-massa.com/ http://www.bekkoame.ne.jp/~cisum/ http://konta-ism.net/
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【連絡事項】 関連URLは上から ・「僕らのしぜんの冒険」 ・佐藤正治氏 ・深町純氏 ・KONTA 氏 のオフィシャルサイトです。 |
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2009/7/12(Sun) |
皆様のおかげです!QUEEN30周年記念LIVE blues.the-butcher-590213 |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
【出演】 永井ホトケ隆(Vo&G) KOTEZ(Blues Harp&Vo) 中條卓(B) 沼澤尚(Drs) Leyona(Vo)スペシャルゲスト
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photo by Ichigo Sugawara
◆永井“ホトケ”隆×沼澤尚×中條卓×KOTEZによるスーパー・ブルーズ・バンド!
★今回は「QUEEN30周年記念」として、スペシャルゲストに今年デビュー10周年の“Leyona”さんが出演決定! 前回の突然のLeyonaさん乱入…全員総立ちLIVEがよみがえります! 8/14・15の「RISING SUN ROCK FESTIVAL2009」にもこのメンバー(blues.the-butcher-590213&Leyona)での出演が決定しています。 一足早く体験できるスペシャルなLIVEです! どうぞお見逃しなく!
★ブルーズ・ザ・ブッチャー2nd Album"Mojo Boogie"(P-Vine Record) 6/3リリース★ ★ blues.the-butcher-590213 ★ 永井ホトケ隆[vo&g] 沼澤尚[dr] ,KOTEZ[bluesharp], 中條卓[b] ☆ 2007年4月初のアルバム"This Is The Blues Power"(P-Vine Records)をリリースしたが、 その発売日にギターの浅野祥之が他界するという悲運に見舞われたThe Blues Power。 そのThe Blues Powerの永井ホトケ隆(ex.WestRoad BluesBand)と沼澤尚(J&B、シアター・ブルック、安藤裕子、井上陽水、奥田民生、中島美嘉など多くの録音、ライヴに参加)が亡き浅野氏のブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく新たに結成したのが 「blues.the-butcher-590213」(ブルーズ・ザ・ブッチャー)だ。 シアター・ブルックなどでベースを担当しブルーズ・フリークでもある中條卓と、KOTEZ&YANCYなどでファンキーでパワフルなハーピストとして注目されているKOTEZが新たに加入しThe Blues Powerとはまた違う新しいブルーズを築こうとブルーズ・ザ・ブッチャーの活動を開始した。 2008年春には1stアルバム"Spoonful"をリリース。 ブルーズというトラッドな音楽に強靭なグルーヴとファンキーなサウンドを加えたその音はこの4人でしか出せない圧倒的なバンドサウンドだ。 東京でのマンスリー・ライヴを続け全国ツアーと野外フェス出演などで鍛え上げられた音を今年2月に録音。 6月3日に2ndアルバム"Mojo Boogie"(P-Vine Records)がリリースされる。 そして、今回はその2ndアルバムリリース・ツアーとなる。 ディープでありながらファンキーでダンサブルな「ブルーズ・ザ・ブッチャー」のサウンドはまさに「今の」ブルーズだ! ☆なおバンド名の「blues.the-butcher-590213」は亡き浅野氏のあだ名ブッチャーと彼の誕生日1959年2月13日に由来している。
★永井“ホトケ”隆 (vocals & guitar) 70年代初期に伝説のウエストロード・ブルーズバンドを結成。以後、ブルー・へヴン、トリック・バッグやソロでも活動、日本のブルーズ・シーンを牽引し続けている。
★沼澤尚(drums) LAでチャカ・カーン、ボビー・ウーマックなどと活動。国内ではシアターブルック、サンパウロ、スガシカオ、井上陽水奥田民生など多くのアーティストの録音/ツアーで活躍中。
★中條卓(bass) 96年にシアターブルックに加入し沼澤尚とリズム隊を結成、ザ・ブルーズパワーへのゲスト参加を経て本バンドに合流した。エレクトリックもウッドも使いこなす実力派。
★KOTEZ(harmonica & vocals) コテツ&ヤンシーでも活動するほか、ムッシュかまやつなど多数のレコーディングに参加。ファンキー&メロディアスなプレイに定評がある第一線で活躍中のハーモニカ奏者。
★Leyona(Vo) ジャンルを越えて音楽をこよなく愛するシンガー。 SoulやReggae、Bluesなど様々な音楽にインスパイアされた音楽性と、存在感のあるOne&Onlyなヴォーカルによって独自の世界観を表現している。 '99年デビュー以来、国内外のベテランから若手に至る様々なミュージシャンとのコラボレーションによって生まれた作品群がそれを実証している |
【関連URL】 http://www.hotoke-blues.com/top/index.html http://www.numazawatakashi.com/ http://www.nakajoweb.com/ http://www.kotez.com/ http://www.leyona.net/
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2009/7/19(Sun) |
Happy Summer Live2009 |
【OPEN】17:30 / 【START】18:00 |
【料金】前売:¥1,000 / 当日:¥1,500(ドリンク別) |
【出演】 Love & Peace(18:00 〜 18:40 ) GSフリーク(18:45 〜 19:25 ) Blues☆Driver(19:30 〜 20:10 ) いわきベンチャーズ(20:15 〜 20:55 )
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ハッピー・サマー・ライヴ 地元の大人のライヴパーティーです。 どうぞお気軽にお出かけ下さいませ。 |
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2009/7/20(Mon) |
皆様のおかげです!QUEEN30周年記念LIVE 遠藤ミチロウ×竹原ピストル |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 遠藤 ミチロウ 竹原 ピストル
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皆様のおかげです!QUEEN30周年記念LIVE♪
QUEENが皆様に感謝の気持ちを込め、スペシャルなLIVEを企画しています!の!第三弾です♪♪♪
マスターがピストルさんに『サリーちゃん呼ばわり』されながらも(笑)進めていたこの夢のような共演!!!(ピストルさんの5月19日の爆笑ブログは必読です)
野狐禅デビュー前に、北海道のLIVEでは、前座を何度もつとめ、ピストルさん曰く『もっとも尊敬する先輩!遠藤ミチロウさん』とのツーマンLIVEが実現します!!
★遠藤ミチロウ(ex-STALIN) 1950年 福島県二本松市生まれ! パンクロックのカリスマ的存在。 伝説のパンクバンド「ザ・スターリン」の中心人物としてあまりに有名な遠藤ミチロウ氏。 近年はアコースティックギター一本のみで精力的にツアーをこなしています。 日本のインディーズシーンの生き証人でありながら 常に現役で第一線を走り続ける彼の姿を、お見逃しなく..! アンプラグド・パンクの旗手として全国を巡礼中!!
遠藤ミチロウ全歌詞集2007年完全版 「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました。」の本文解説では 宮藤官九郎氏が『ミチロウさんの全歌詞集はいっそ教科書にして欲しいッス。読んだらひたすらボッキして欲しい』と言わしめるほどです。
★竹原ピストル(ex-野狐禅) 「竹原ピストル」 本名:竹原和生 1976年、千葉県千葉市生まれ。 北海道道都大学にボクシングの体育推薦で入学。 主将をつとめ、全日本選手権に二度出場 (二度とも初戦敗退)。 99年9月、「生きてもないのに、死んでたまるか」。そんな想いから、1999年9月21日、二人は野狐禅を結成。 竹原ピストルの名でボーカル、 アコースティックギターを担当。 「松本人志の放送室」内で松本が「良いんですよ、こういうのが売れないといけない」と絶賛。しかしながら「野狐禅ツアー2009」41箇所の全国ツアーファイナルの4月26日をもって解散。 ソロとしても活動をしていたが、「竹原ピストル」としてギター一本走り出した。 |
【関連URL】 http://www.apia-net.com/michiro/ http://blog.goo.ne.jp/pistol_1976/ http://livepistol.seesaa.net/
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【連絡事項】 関連URLは上から 遠藤ミチロウ氏のHP 竹原ピストル氏のブログ 竹原ピストル氏のライブ音源「公開!公開!!スパーリング」 |
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2009/7/21(Tue) |
藤田貴光オルガントリオ |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥3,000(ドリンク別) |
【出演】 藤田貴光(Organ&Key) 藤田K一郎(Bass) 佐藤祐一(Drums)
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恒例となったオルガントリオのライヴです。 R&B、ソウル、ファンク、ゴスペル… オルガン独特のグルーブに身を任せればそこはもう桃源郷。 素晴らしいひと時をお過ごし下さい!
2004年、春。ベースK一郎、ドラムス佐藤裕一がツアーの道中、北海道は北見市を拠点に活動するオルガンニスト藤田貴光と出会う。 ライヴ後のセッションで意気投合し、このトリオの結成に至る。
このバンドのサウンドは、藤田の得意な60〜70年代R&B、ソウル、ファンク、そして現代に連綿と受け継がれるゴスペルのテイストを全面に出しつつ、その藤田の指先から紡ぎ出される魂のオルガンサウンドに、K一郎のうなるファンクベース、佐藤のほとばしるビートが見事に融合。 3人がそれぞれの得意なジャンルや、自身のバックグラウンドにとらわれず、一瞬一瞬に生きた音をぶつけ合い、トリオとは思えないほどの感情豊かな分厚い音世界を創り出します。 インプロビゼーションにおける激しいソロの応報や、静かに優しく心に染みいるビートを刻む瞬間など、予測できないサウンドは某新聞紙面にて、「魂をも揺さぶるほどの躍動感。」と言わしめたほど。
同年秋には、クリスチャンである藤田の精神に敬意を表して「スピリチュアル・ツアー」と題して北海道内15ヶ所、約一ヶ月に及ぶツアーを敢行。 このバンドとしては初のツアーにもかかわらず、各地で大好評となる。 その人気は一部地方紙でも取り上げられるほどに。
★藤田貴光(Organ&Key) 1971年、北海道北見生まれ。22歳の時に、アルトサックスを始める。1997年、98年とアメリカ西海岸へ。ロサンゼルスのキリスト教会で生まれて初めてゴスペルミュージックに出会う。その教会でハモンドオルガンに出会いオルガンプレーヤーになる決心をする。以後、地元ゴスペルクワイアやジャズセッション、ソウルユニット、ドラムとオルガンのユニット、BBM(ブレイクビーツメイカーズ)でヒップホップラッパーとのセッションなど多数活動。ヒップでファンクでジャジーでスピリチュアルなオルガニストである。
★藤田K一郎(Bass)〜from「Latte」 4才よりヴァイオリンを始め、高校で以前より興味のあったエレキベースを手にし、バンド活動をスタートさせる。93年、高校卒業と同時に音楽留学のため渡米。アメリカ東海岸バーモント州にあるJohnson State Collegeのジャズ科に入学。和声学、ジャズ理論、アレンジング、ラテン音楽を2年で修了。理論全般をAndy Shapiro氏に、ジャズのベース奏法、ウッドベース奏法をジャズの歴史研究で有名なClyde Ststes氏に師事。留学中はビックバンドやジャズコンボに加入。また、ギターデュオやピアノトリオ形式等でバンドを組み、市内のカフェやレストランでの定期的なギグで好評を博す。99年、ソニーよりメジャーデビューを果たした旭川出身の2人組ユニット“Beret”( ベレイ)のレコーディングに参加。全国で発売となる。現在は、サウンドアート専門学校でベースや音楽理論の授業などの講師を務める傍ら、ジャズピアノトリオ「Latte」で、日本全国を精力的にツアー中。
★佐藤祐一(Drums) 小学6年にバンド活動を始め、中学1年からライブ活動を始める。大学在学中に本格的にドラム演奏に取り組み'95年村石雅行氏(松任谷由美、葉加瀬太郎などのツアーメンバー)に師事。東京や札幌を中心に数々のライブ、レコーディングを行う。現在在籍しているバンド、ユニットはラテン、ジャズ、フュージョン、ロックなど15を越え、毎年300近くのステージをこなす。'04年ベースの藤田と共に「Latte」で全国51ヶ所のツアーを敢行し大好評を得た。一方でRISE音楽院、ローランドミュージックスクールで講師を務める傍ら、ローランドV-Drums SAプレーヤーとして北海道を走り回る。 |
【関連URL】 http://prayorgan.client.jp/ http://www.geocities.jp/kaythefunky/ http://homepage2.nifty.com/bugworm/sugars/
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【連絡事項】 このバンドはワタクシ個人的にも一押し!です! 素晴らしいひと時をお約束します! 是非聴いてみてください! |
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2009/7/22(Wed) |
QUEEN オープンライヴVol.32 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00〜 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜! (出演したい方は事前に連絡をくださいね) ★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円) ★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。 ※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。 |
【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/i8/
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2009/7/25(Sat) |
清志郎さんNIGHT |
【START】19:00〜22:00 |
【料金】前売:¥1,500(Food付・D別) |
み〜んなで、偉大なソウルマン“忌野清志郎さん”の素晴らしい音楽に包まれるイベントです。
清志郎さんの残した大量膨大な音源と映像を余すところなく堪能できます。 清志郎ファンはもちろん、初めての方でも楽しめるハッピーなイベントです。 ミニライヴ・抽選会・リクエストタイム・貴重なプレミアムグッズ展示等など… 盛り上がる3時間!
Baby!!盛り上がろうぜ! |
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2009/7/26(Sun) |
秀景満 ピアノトリオ |
【OPEN】16:30 / 【START】17:00 |
【料金】前売:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 村井秀清(pf) 平井 景(ds) 須藤 満(b)
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<秀景満(Shu-Kay-Man:しゅうけいまん)プロフィール>
学生時代からの旧知の間柄であった村井・平井の2人と須藤が2001年に六本木PIT-INNのセッションで出会い、翌2002年1月より「秀景満」名義でのライブをスタートさせ、横浜・東京をライブの拠点としながら、毎回様々なゲストを迎えるスタイルで定期的にライブを重ねる。徐々にピアノトリオでのライブが中心になり、迎えた2005年4月に初のツアー(8ヶ所。うち4ヶ所は宮崎隆睦(sax : ex.T-SQUARE)がゲスト参加)を敢行、夏にレコーディングを行い、12月に待望の1stアルバム『Contrail』をリリース、東京及び北海道2ヶ所でCD発売記念ライブを行う。 2006年に入るとライブ活動はさらに活発化し、1月に本州14ヶ所でCD発売記念ツアーを敢行、NHK-FM「セッション505」にも出演する。その後も単発のライブの他、4月・6月にはそれぞれ4ヶ所のミニツアー、8〜9月には初の九州遠征を含む名古屋以西8ヶ所のツアーを行い、2006年だけで50本を超えるライブを行う。 2007年も年明け早々の金沢・京都遠征から始まり、4月には北海道・東北と水戸でのツアー、さらに市原ひかりをゲストに迎え東京・名古屋・京都のミニツアーを行うなど精力的にライブを行い、6月に待望の2ndアルバム『Garden』をリリース、発売記念ツアーを8月〜11月にかけて北海道から九州まで約30公演を敢行、各地で好評を博す。 2008年には仙台でのマンスリーライブも含め、年間60本を超えるライブを全国各地で展開、さらにトリオのサウンドに磨きをかけるべく精力的な活動を行う。 それぞれのオリジナル曲を中心に据えながら時にはカヴァー曲も披露するそのライブは、楽曲・演奏のみならず曲間の3人でのトークも含め、その親しみやすさが好評を博している。
★村井秀清 1965年東京生まれ。3才よりヴァイオリンを始め、小学校入学と同時にクラシックピアノを習い始める。 早稲田大学在学中にバンド活動を開始、ジャズピアノを大徳俊幸氏に師事。 大学卒業後、米国ボストンのバークリー音学院に留学、作・編曲を専攻。帰国後、ライプハウスに出演し始め、プロ活動をスタートさせる。その後、自身のリーダーバンド「INFINITE CIRCLE」を結成しライヴ活動を展開する他、さだまさし・相田翔子・三四朗などのアーティストをサポート、活動の幅を拡げる。その後も様々なアーティストやセッションに参加し精力的に活動する一方、数々のCD・DVD・CM・ジングル・劇伴等への作品の提供やTV番組の音楽を担当するなど、スタジオワークも精力的に行っている。『Contrail』に収録の「a little ballerina」はNHK「世界ふれあい街歩き」の挿入曲でもある
★平井 景 1968年奈良県出身。7才より電子オルガンを始め、13才でドラムスに転向、中学在学中からバンド活動を始める。東京工業大学に入学し上京、在学中から東京都内でライブ活動を始める。大学卒業後、東京都内を拠点にプロ活動を開始、様々なバンドやセッションに参加し活躍の場を広げる。その柔軟かつ幅広いプレイ・スタイルで、国内の数々のジャズ・アウォード受賞暦を持つ。自らがリーダーとしての活動にも意欲的で、作曲や編曲を続けながら都内を中心にライブを主宰、その回数は3ケタにのぼる。現在、ライブやコンサートでの演奏やスタジオでの録音など、その繊細かつパワフル、柔軟で幅広いプレイ・スタイルでジャンルを問わず活躍中。
★須藤 満 1964年山形市生まれ。13才でフォークギターを弾き始め、15才の冬ベースに転向、高校入学と同時にアマチュアバンドで活動を始める。東京学芸大学に進学し上京、軽音楽部に所属し活動を行っていた大学3年の秋、THE SQUAREのオーディションに合格、同バンドに加入しプロ活動をスタート。14年の在籍後、2000年夏よりフリーとして活動を開始、様々なセッションやユニットへの参加、楠瀬誠志郎・ゴスペラーズなどのライブサポート、スタジオワークなど、現在に至るまで精力的に活動している。自身のリーダー・アルバムを2枚リリースしている他、サッカーJ2モンテディオ山形のテーマソングを作曲、参加バンドにも曲を提供するなど、曲作りも精力的に行っている。 |
【関連URL】 http://www.shu-kay-man.com/ http://www.ne.jp/asahi/shusei/infinite/ http://www.kayhirai.com/ http://www1.tmtv.ne.jp/%7Esutoh/
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【連絡事項】 関連URLは上から 秀景満公式HP 村井秀清氏 平井 景氏 須藤 満氏 のオフィシャルサイトです。
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2009/7/29(Wed) |
東 雄一朗 ポエトリーロックLIVE |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥2,000(ドリンク別) |
【出演】 東 雄一朗
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日本で唯一の'ポエトリーロックバンド' Flight Of Idea (フライト・オブ・イディア)の首謀者、 SHIBUYA-FMのDJや音楽コラムニストとしても活動し、 DIYインディレーベル'TRAVELIN'WORD'主宰者である詩人・東雄一朗の カジュアルかつブルースなLIVEです。
●東 雄一朗 詩人/ラジオDJ 1996年よりポエトリー・リーディングを始める。 1998年に映像、音楽等をクロスオーバーさせた「TRAVELIN’WORD」プロジェクトをスタートさせ、 1999年、日本初のポエトリーオムニバスCDブック『V.A/TRAVELIN' WORD』をプロデュース。 NYポエトリー・リーディングの聖地『NEWYORICAN POETS CAFE』での「OPEN SLAM NIGHT」で3位入賞(2000)。 その他友部正人プロデュースの『V.A/LIVE! no media2002』(2003/MIDI)に参加。 2000年夏に結成された、ポエトリー・リーディングとポストロック・サウンドを融合させたバンド ‘Flight Of Idea(フライト・オブ・イディア)’で2枚のアルバムをリリース。 ポエトリーロックを標榜し、台湾、NYでのツアーを経て現在3枚目のアルバムを準備中。一貫して音楽と言葉にこだわった活動し、すべての表現において「毒とユーモア」を永遠のテーマとしている。
2000年夏。詩人・東雄一朗のソロプロジェクトとして誕生。詩とロックの融合を図るポエトリーロックを標榜。
2001年6月、韓国教科書問題真っ只中にソウルにて計6ヵ所のストリート・ゲリラLIVEを敢行。直後にオリジナルメンバーが揃い活動を活発化してゆく。 2003年7月、1stアルバム『a Day』を白石かずこ、佐野元春といったビートニクスのバックアップを得ながらリリース。 2005年1月、2ndアルバム『TALK HARD』を発表。壮大な30分にも及ぶプログレッシヴな組曲が収められたアルバムを以って各方面から確かな評価が寄せられた。
2006年夏、大幅なメンバーチェンジが行われた後、NO WAVEバンドとしての側面がクローズアップされ始める。 2007年4月、台湾の大型ロックフェス『Springscream』に最終日トリで出演。会場を大いに沸かす。 10月にはNYクラブツアーを敢行。オーディエンスとして来場したCMJスタッフからは『THE CLASHとJAMES CHANCEとGANG OF FOURが一緒くたになった感じだ』という日本以上の的確な声も聞こえたほど。
東京にフィルターを掛けストーリーテリングしてゆく毒とユーモアと慈愛に満ちたコトバと過去最強のリズムセクション、空間的且つ色気のあるギターサウンドを武器に更なるまだ誰も見ぬポエトリーロックの荒野を開拓し続けている。 |
【関連URL】 http://www.travelinword.com/ http://ameblo.jp/everybodyk
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