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2012年 8月
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QUEENオープンライヴ Vol.93
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“BASSNINJA”今沢カゲロウ 15thアルバム”superlight”発売記念
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レディ・キューブ
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Fried Pride Tour 2012「LIFE - source of energy」
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打田十紀夫
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QUEENオープンライヴ Vol.94
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南佳孝 with 佐山雅弘 東北ライブツアー
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2012/8/1(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.93
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2012/8/2(Thu)
“BASSNINJA”今沢カゲロウ 15thアルバム”superlight”発売記念
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,000(ドリンク別)
【出演】
今沢カゲロウ
今沢カゲロウ
15thアルバム”superlight”発売記念  
BASS NINJA TOUR 2012                
■今沢カゲロウ / Quagero Imazawa プロフィール
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。
特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASSNINJA”の異名をとる。
ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。
2006年にキングレコード電気低音シリーズより『BassDays』衝撃リリース。
専門誌、新聞、テレビ出演でも話題になる。
同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ2006」にアジア圏から初めて招聘されオーディエンスの喝采を浴び、ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。
翌2007年には同レーベルより初のDVD『BassNinjaDVD』(アドリブ誌“アドリブ・アワード・ビデオ部門”受賞)をリリース。
国内の大型フェス、“東京ジャズ2007”“サマーソニック 07”にも出演。
ジャズ・ファン、ロック・ファンの度肝を抜く。また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ2007」に異例の2年連続で招聘され、世界の低音シーンにおいて、その存在感を強力にアピール。2008年には、12thアルバム「Bassist,Electric」が「iTunes best of 2008」(ベスト・インストゥルメンタル・ジャズ)に選出。
2010年、インド公演ツアー。
南インド初のグラミー賞受賞アーティスト、T.H.ヴィナーヤクラム(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と共演。
世界最大の発行部数で知られる英字新聞「TIMES of India」にて特集記事掲載。
2011年11月、不慮の事故により左足を3箇所複雑粉砕骨折。
全治100日以上の重症を負い長期公演活動休止。
従来のエフェクトさばきが不可能になった左足の機能をコンピューターに変換/拡張させた新システム導入後、活動再開。
全15作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ公演を精力的に行っている。
【関連URL】
http://www.bassninja.com/

2012/8/3(Fri)
レディ・キューブ
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(ドリンク別)
【出演】
★レディ・キューブ
TOMICA
MAHIRO
YURI
本物の実力を備えた魅力溢れる美しいヴォーカリスト3人が結成したヴォーカルグループ「レディ・キューブ」
ソウル&ジャズ&ポップスとオールジャンルでステキなステージをお届けします!


■2002年2月22日結成! 
多方面で活躍するVocalistが3人集まり、
70年代のディスコサウンドを中心に、Jazz、ポップス、
そしてオリジナル曲を加え、ショーアップする大人のステージを行い、
日本テレビ『THE夜もヒッパレ』、テレビ東京『最高!ブギウギナイト』等のテレビ番組にも出演する。
2003年、元accessの 貴水博之 のバックコーラスで、Zepp東京に出演。
元ストリートスライダーズの 土屋公平&吉田健 のアルバムには、ボーカル&コーラス にも参加。

パパイヤ鈴木、藤岡琢也、内藤やすこ、園まり、ヴィレッジシンガーズ、ブラザーコーン(Da Bubblegum Brothers)、
サンプラザ中野くん、桑野 信義(ラッツ&スター) 等の、ライブやディナーショーで共演し、各方面で活躍している。


■TOMICA
アレサ・フランクリン、チャカ・カーンに激しく啓発されて歌手を志す。
バンド活動、CM、コーラスワークスを経て、93年ソロとしてメジャーデビュー。
デビューアルバム『PROFILE』を含め、アルバム計3枚をリリース。
しかし、自己啓発のために渡米。
ホイットニー・ヒューストン、ポーラ・アブドゥルのヴォイス・トレーナー「TANYAYETTE」に師事しアフリカ・バンバータの楽曲等にもコーラスとして参加。
帰国後、ソロシンガーとしてアルバムもリリースしたが、コーラスワークの楽しさと奥深さに目覚める。

■MAHIRO
TV番組のアシスタントを経て、ライブハウスでオールディーズ、ソウルヴォーカルを努める。
93年に自己啓発のために渡米。
T-REXのマークボラン宅でホームステイし、マイケル・ジャクソンのヴォイス・トレーナー「SETH RIGGS」よりレッスンを受ける。
帰国後、ライブハウスやクラブ等で活動をする傍ら、作詞作曲の制作活動を開始。
2000年、ジャニーズのミュージカル等でコーラスレコーディングに参加。
台北のホテルにて行われたビールのキャンペーンライブや、アメリカ・シアトルでのチャリティーコンサート等にも参加し、海外にも活動の場を広げている。
Lady Marmalade(現在Lady Cube)には2003年8月に加入する。

■YURI
高校在学中、郷ひろみのバックダンサーを努めた事をきっかけに、芸能活動を開始。ヴォーカル・ダンスレッスン受講の為に、20歳で渡米。
帰国後、SHI-SHI-MAIのメインヴォーカルとしてデビュー。
コーラスワークに興味を持ち、邦楽ファンクバンド「The家元」他、数多くのコンサートレコーディングに参加。
「少年隊ミュージカル」「レ・ミゼラブル」
「火の鳥」「阿国」「楽園伝説」「葉っぱのフレディ」他多数。
ミュージカル女優としても活躍中。
【関連URL】
http://onotch.jp/lady3/index.html

2012/8/5(Sun)
店休
お休みを頂戴致します。

2012/8/19(Sun)
店休
お休みを頂戴致します。

2012/8/20(Mon)
店休
お休みを頂戴致します。

2012/8/22(Wed)
Fried Pride Tour 2012「LIFE - source of energy」
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
Shiho(Vo)
横田明紀男(G)
パワフルでソウルフルでジャジーなスーパーユニット FRIED PRIDE

■ Fried Pride
類まれなる歌唱力を持つボーカリストshihoと超絶技巧のギタリスト横田明紀男の2人からなるジャズユニット。
2001年9月、日本人初の米国コンコード・レーベルからアルバム「Fried Pride」でデビュー。日本人離れした歌唱力と誰にも真似できないギタープレイで各方面から注目を浴び、毎年アルバムを発売。2004年8月に発売した4thアルバム「That’s My Way」ではグラミー賞アーティストでもある“マーカス・ミラー”、“ギル・ゴールドスタイン”、“マイク・マイニエリ”と共に作品を制作、発売。 この作品をきっかけに本格的に海外での活動をスタートさせた。現在までに米国ニューヨーク・ブルーノートをはじめ数々の海外公演やイベントに出演。現在最新作の7thアルバム「A Time For Love」も更なる進化を魅せる。,楽曲配信アイチューンズにおいては総合チャート9位を記録。常に現在に満足せず、新たな可能性を2人で築き独自のサウンドやプレイスタイルはもちろん、ワールドワイドな活動も積極的に行い人々を魅了していく。

■Shiho(Vo)
幼い頃よりピアノに慣れ親しみ高校の頃よりジャズピアノ、歌を始める。
その後、ピアノの弾き語りをはじめ、横田と出会いJAZZライブハウスを中心にFried prideの活動を開始。
JAZZスタンダードからソウル、ロックスのナンバーまでソウルフルに唄いこなす。
一度聞いたら忘れられないパワーに溢れるシルキーボイス。
体中から発信するJAZZスピリッツ・BLUESセンスは彼女の最大の武器であると同時に“世界”を予感させるに充分な可能性を秘めており、エキゾチックな表情を魅せる独特な雰囲気も、Fried Prideの重要なスパイスの一つになっている。
ここ数年ではソロ活動多方面に行っており、ライブやCDのゲスト出演の他に、TV番組ナビゲーター、ミュージカル「RENT」2008、2010に出演するなど多彩にその才能を発揮している。

■横田明紀男(G)
15歳の頃から潮先郁男氏に師事、高校卒業と同時にプロとしての活動を始める。
21歳の時、アルバム「DAY BY DAY」でレコードデビュー。
1986年には自身の初リーダーアルバム「MY ROMANCE」「MYSTY2」をリリース。
その後、数々のギタリスト仕事を経てShihoと出会いFried Prideを結成し活動を開始し現在に至る。
他に類を見ない圧倒的なテクニックとセンスという枠を越えた感性から溢れ出る・・・ONLY ONEの音・・・は常にJAZZ GUITARシーンのトップを走り続けている。
ソロ活動も宇崎竜童はじめとする様々なアーティストとのライブ共演やCDの参加。
そして、「洋服の青山」などCM曲やドラマ劇伴など作家活動も積極的にこなし他のアーティストへの楽曲提供なども行っている。

■ リリース
2001年 9月 初の日本人アーティストとして名門ジャズ・レーベル'コンコード'より1stアルバム「FRIDE PRIDE」でデビュー。同アルバムはSwing Journal誌「ゴールドディスク賞」を受賞。
2002年 7月 2ndアルバム「STREET WALKING WOMAN」を発表。ドラム&パーカッションには'シーラ・E'も参加。収録楽曲「CLOSE TO YOU」がテレビ東京系「そして音楽が始まる」(毎日曜22:00〜)のエンディングテーマ曲として起用される。
2003年 6月 3rdアルバム「HEAT WAVE」発表。収録曲「アルフィー」は4月よりTBS系「ブロードキャスター」(土曜22:00〜)のエンディングテーマ曲に起用される。
2004年 8月 4thアルバム「That's My Way」発表。日本からは'村上ポンタ秀一'、海外ではグラミー賞に携わったアーティスト'マーカス・ミラー'、'ギル・ゴールドスタイン'、'マイク・マイニエリ'らが参加。
2005年 5月 5thアルバム「two,too」発売。“原点回帰”をテーマに2人で制作したアルバム。
2006年 6月 6thアルバム「Musicream」発売。自身初めての日本語歌詞の曲を取り入れたアルバム。
2007年 3月 2作目となるDVD「Live in N.Y & TOKYO」発売!
2008年 5月 結成10周年記念ベストアルバム 「MILESTONE」発売!ボーナスCDにパイオニアCM曲「アマポーラ」、初の日本語詞オリジナル曲(横田:作詞、作曲)収録。
2009年 9月 7thアルバム「A Time For Love」発売。日野皓正ゲスト参加。
2010年3/29 アリオス小劇場でいわき初LIVE
【関連URL】
http://www.friedpride.com/
http://yaplog.jp/friedpride/

2012/8/26(Sun)
打田十紀夫
【OPEN】15:00 / 【START】16:00
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
打田十紀夫
1958年三重県四日市市出身。東京工業大学理学部中退。
カントリー・ブルース・ギターの巨匠ステファン・グロスマンに師事し、1987年にロサンゼルスで共演。以来、アコースティック・ブルース&ラグタイム
を得意とするフィンガースタイル・ギタリストとして活躍。全国を回ってのコンサートをはじめ、CDやDVDなど数多くの作品のリリース、教則本や音楽雑誌での執筆、TABギタースクール主宰など、幅広い活動を続けている。
『モリダイラ楽器/フィンガーピッキング・デイ』や『マーティン・クラブ・コンサート』のゲスト出演をはじめ、アコースティック・ギター関連のイベントでも欠かせない存在となっている。

師匠ステファン・グロスマンをはじめ、ジョン・レンボーン、ダック・ベイカー、ボブ・ブロズマン、ウッディ・マン、パット・ドノヒュー、トニー・マクマナスといった一流ギタリストを招聘してのジョイント・ライヴ・ツアーを継続的に行うなど、海外アーティストとの交流も重要な活動となっている。
米国ナショナル・ギター社のカタログにも日本の数少ないリゾネーター・プレイヤーとして紹介された。
また、中国でライヴ、クリニックを開催(2002年:上海、2004年:北京、2005年:広州)したり、チェコでリリースされたCD『RESOPHONIC PLAYERS OF EUROPE 2005』には日本代表としてボーナス・トラックに収録された。
2007年にはステファン・グロスマンとのデュエットCD『Bermuda Triangle Exit』がアメリカでリリース。アメリカやフランスを回る海外ライヴ・ツアーも開催(2008年:米&仏、2010年:米)し、活動の幅も国際的となっている。
2011年10月には、米ミシシッピー州グリーンウッドで開催された「ロバート・ジョンソン生誕100周年記念フェスティバル」に出演。
【関連URL】
http://www.tokiouchida.com/

2012/8/29(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.94
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2012/8/30(Thu)
南佳孝 with 佐山雅弘 東北ライブツアー
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
南佳孝(vo.)
佐山雅弘
ライブ盤アルバム"All My Best"に参加した、ジャズピアニスト佐山雅弘さんとのDUO!です。

■南佳孝
中学時代よりオリジナル曲を作る。
バンドを結成し、大学時代にはシンガーソングライターとしての活動を開始する。
1973年に、はっぴいえんどを解散したばかりの
松本隆プロデュースによる『摩天楼のヒロイン』でデビュー。
その後、キャラメル・ママやムーンライダースの
作品に参加したり、Y.M.O.とのコラボレーションによるアルバムを発表したりと、意欲的に活動。
代表的ヒット曲に「モンロー・ウォーク」「スローなブギにしてくれ」「スタンダードナンバー」など。
大人向けなJ-POPを代表するシンガーである。
また他者への楽曲提供も優に100曲を超えている。

■佐山雅広<ピアニスト 作曲家 編曲家>

国立音楽大学作曲科在学中より音楽活動を開始。
1984年から現在までリーダー作として18枚、PONTA BOXとして10枚のアルバムをリリース。美しさと激しさが渾然となったピアノプレイは全ての聴衆を魅了し、共演するあらゆるジャンルのアーティストたちからも絶大な信頼を得ている。また、ピアニストとしてのみならず、作・編曲家としても高い評価を得ており、コンサートやTV番組の音楽監督も数多く手がける。PONTA BOXでは、オリジナルメンバーとして活躍。「モントルー・ジャズフェスティバル」を始めとするジャズフェスティバルや、フジテレビ系「ニュースJAPAN」へのレギュラー出演などで、日本を代表するピアニストとしての地位を不動のものとした。
2003年11月、50歳の誕生日に初のピアノソロリサイタル「佐山雅弘 plays ゴールドベルク」を東京文化会館 小ホールにて行う。以後2007年まで毎年の誕生日に各地でゴールドベルクリサイタル。
2005年1月、自身の企画「ジャズピアノ6連弾」を初演。圧巻のステージが大きな話題となり、以後15公演、3万人の動員を数えた。
同年4月、自己のトリオM’sで秋山和慶指揮・東京交響楽団と初共演。これを機に東京交響楽団定期演奏会に出演するなど、オーケストラとの共演を重ねる。
2009年11月、東京交響楽団との共演のステージでは自らの手によるオーケストラ・アレンジ楽曲を披露。好評を博し、2010年4月、11月とシリーズ化されている。
2010年トリオを改編“佐山雅弘トリオVintage”を立ち上げ12月にキングレコードよりアルバム『Vintage』をリリース。アップトウデイトなスタンダードのありようを提唱した。
2011年パルコ劇場プロデュース“ぼっちゃま”(鈴木聡脚本・河原雅彦演出・稲垣吾朗主演)の音楽監督。同時に登場人物(隣のピアニスト)として出演。
トリオ活動は勿論、編曲も含むオーケストラとの共演も積極的に行いながら、「ジャズ絵本」、「ジャズ落語」などのコラボレーション、ジャンルを横断するセッション、講座など、ますますその活躍の場を拡げている。
ミューザ川崎シンフォニーホールアドバイザー、名古屋音楽大学客員教授、国立音楽大学応用演奏科非常勤講師
【関連URL】
http://www.minamiyoshitaka.com/
http://www.sayamamasahiro.com/