2010/9/1(Wed) |
QUEEN オープンライヴ vol.57 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。
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【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/i8/ http://mixi.jp/view_community.pl?id=5096261
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2010/9/2(Thu) |
山木秀夫、 和田アキラDuo |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別) |
【出演】 山木秀夫(Ds) 和田アキラ(G)
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音楽を演っている方の中では、超がつく程の憧れの二人。 ドラムの山木秀夫さんとギタリストの和田アキラさんのDuo Liveが決定しました!
◆プロフィール◆
★山木秀夫★ 1952年、熊本生まれ。 父の影響で幼稚園の頃からジャズとタンゴに親しむ。中学1年でドラムを購入。バンドを組み、ビートルズやストーンズ等を演奏する。16才の時に沖縄へ渡る。当時沖縄はアメリカ領で、クラブもたくさんあり、基地のFM局のDJでドラムを叩くアメリカ人がマネージャー役を買って出て多くの仕事をする。
74年に市川秀男に出会い、そのままトリオに入団して上京。土岐英史、益田幹夫、八木正生、佐藤允彦、山本剛らの多くのミュージシャンとの共演を経て78年、清水靖晃、笹路正徳、土方隆行らと「マライヤ」を結成。
80年には佐藤允彦の「メディカル シュガー バンク」に参加と同時期に和田アキラ、富倉安生、深町純の「KEEP」に参加。 81年には、「渡辺香津美バンド」に参加。 84年にワールド・ドラマーズ・ミーティングに参加し、ビル・ブラッフォード、ビリー・コブハム、スティーブ・ガッド、ハービー・メイソン等と共演。 85年、井上鑑とユニットを組み、ビル・ブラッフォード、ジョン・ギブリン等とロンドンでレコーディング、日本にてライブを行う。 同85年吉田美奈子のセッションに参加したのがキッカケで近藤等則に出会い近藤の「IMA」に参加し、近藤も山木秀夫のバンド「テンテレツク」にお互い参加する。それから近藤「IMA」で10年間にわたり度々ヨーロッパをツアーする。 その他、アート・リンゼイ、ジョン・ゾーン、坂本龍一、細野晴臣、デビット・シルビアン、、、、など、あらゆるアーティストと共演。
90年、1stアルバム「テンテレツク」発表。 93年、2ndアルバム「シャドー・ラン」(参加ミュージシャン:ジンジャー・ベイカー、ビル・ラズウエル、フォデラ・ムサ・スソ、近藤等則、清水靖晃、ほか)を発表。 同時期93年にブルース ミラーと出会い、96年にはサンプリングCDを発表。 97年夏、オランダジャズフェスティバル「ノース・シー・ジャズ・フェスティバル」に参加。 2002年3rdアルバム「There He Goes」(清水靖晃プロデュース)、4thアルバム「Q」(松本孝弘、後藤次利プロデュース)を続けて発表。 2003年、ベーシスト後藤次利とのスペシャルユニット「gym」をスタートし4枚のアルバムとDVDをリリース。自身の音楽の探求に精力的に活動している。
【Recording work】レコーディングではB'z、中島みゆき、今井美樹、藤井フミヤ、チャラ、山崎まさよし、電気グルーヴ、井上陽水、美空ひばり、CMその他多くに参加。ロック、ジャズ、その他、あらゆるジャンルを越えて活躍中。
★和田アキラ★ 和田アキラ(G) 1956年生まれ。東京都出身。 グループサウンズに憧れた小学生の時にドラムを始めるが、やがてギターに転向。 16歳のときに、プロのギタリストになる決意で松木恒秀氏に師事。 その後、ベースの渡辺建と出会い、18歳のとき、自己のバンド『PRISM』を結成。 一躍脚光を浴びる。 以来その中心的な存在として活動し、28枚のアルバム、10枚のソロアルバムを発表。 今年『PRISM』結成30周年を迎える。 PRISM及びソロ活動をする傍ら、高橋ユキヒロ、松岡直也、本多俊之、浅川マキ、KEEP、井上陽水、森高千里、櫻井哲夫、神保アキラ、ジョニー吉長、村上ポンタ秀一、RX(世紀魔II)デーモン小暮などのアルバムやツアーに参加。現在もPRISM以外にExhiVision WINS、深町純とのDuo, L-project、Point of Blue、J-Project 等のユニットや久米大作、西山毅、是永功一、寺田恵子、沢知恵らとの共演など幅広く活躍している。
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【関連URL】 http://www.players.ne.jp/~yamaki/ http://www.prismjapan.com/
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2010/9/5(Sun) |
鈴木勲OMA SOUND |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別) |
【出演】 鈴木勲(b) 大徳俊幸(p) 中村恵介(tp) 纐纈雅代(as) 井上銘(g) 西村匠平(ds)
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日本ジャズ界を背負ってきた男 “オマスズ”こと“鈴木 勲氏のLIVEです。 日野元彦、渡辺香津美、秋山一将、山本剛、益田幹夫・・・ 全ての楽器にわたって多くのミュジッシャンを育てた本物のジャズマン。
QUEENの近所のジャズハウス シャンテハウスとQUEENの合同企画で実現しました。
是非オフィシャルサイトを御覧下さい。 [Isao's History]は最高にお薦めです!
プロフィールを… ◆鈴木勲(b) 1933年 東京生まれ 1956年、アメリカ軍楽隊のキャンプでベースを弾く。 東京自由が丘「ファイブスポット」のハウスバンドとして演奏していた時、 1970年アートブレイキーに見出されてブレイキーの待つニューヨークへ単身渡米し、ジャズメッセンジャーズの一員として活動。 メッセンジャーと共にアメリカ全土とヨーロッパを公演。合間をぬってニューヨークのジャズメンと共演し、交流を深める。 セロニアス・モンク(p)、エラフィッツ・ジェラルド(Vo)、 ウイントン・ケリー(p)、ロン・カーター(b)、_ジム・ホール(g)、 チャールズ・ミンガス(b)、ポール・デスモンド(as)_、_ケニー・バレル(g)、 ボビー・ティモンズ(p)、_フィリー・ジョー(ds)、デューク・ピアソン(p)、 アメリカより帰国しフリーとして活動していたが、マル・ウォルドロン来日の際の共演で、 ピアノ・トリオの分をわきまえたプレーは高く評価された。 外国ミュージシャンとの共演は数知れない。
レコードのリーダーアルバムは、50枚を越えているが、オリジナルアルバム「BLOW UP」(TBM)「陽光」(キング)は、日本ジャズ賞を受賞した。 ベースの他、それぞれの楽器の性格を知る為に、色々な楽器をマスターする。 (セロ、ピアノ、バイブ、フルート、ドラム、ボーカル) 全ての楽器にわたって数多くの若手ミュージッシャンを育てる。 (日野元彦、渡辺香津美、秋山一将、井野信義、山本剛、益田幹夫、、、) 2009年スイングジャーナルで南里文雄賞を受賞。 スイスのインターネットラジオ、Radio Jazz International で 世界のジャズミュージシャンから 20傑に選ばれ「JAZZ GOD FATHER」の称号をもらう。 現在も、鈴木勲OMA SOUNDの中で若手ミュージシャンを育て続けているが、 鈴木勲自身は、感性を磨き、日々練習を重ねて進化し続けている。
◆纐纈雅代◆ koketsu masayo (alsto sax 奏者) 2007年、JAZZ界の重鎮ベーシスト鈴木勲氏率いる 「new−version」への参加をきっかけにプロ活動を開始。 2008年5月には、鈴木勲氏のレコード「solitude」のレコーディングに参加。 現在、鈴木勲氏率いる『Oma Sound』にて活動中。 また自身が作詞・作曲・as・voを担当するリーダーバンド 『Band Of Flowers』もある。
◆中村 恵介◆【TRUMPET/FLUGELHORN】 1977年7月29日生まれ。神奈川県横浜市出身。 中学校の部活でトランペットをはじめる。 通っていた横浜市立港南台第一中学校には、ジャズオーケストラ部なるものがあり、ジャズを始める。
その後、東海大学に入学しジャズ研に所属。大学在学中に1年間、西尾健一氏に師事。 4年次には早稲田大学ハイソサエティーオーケストラに在籍し 第30回山野BIGBANDJAZZCONTESTの優勝に貢献。
同バンド引退後プロ活動を開始し、自身のコンボ「中村恵介withコンヴォイ」を結成。2001年吉祥寺JAZZCONTESTグランプリ・オーディエンス賞、2001年浅草JAZZCONTEST金賞をそれぞれ受賞。 現在、コンボ、ビッグバンド問わず、幅広いジャンルで東京・神奈川を中心に活動中。
今までの主な共演ミュージシャンや所属バンド 鈴木勳「OMASOUND」、本田竹広「The Pure」、鈴木良雄『GENERATION GAP』、内堀勝「BIG LASH BAND」、 原信夫「シャープス&フラッツ」、宮間利之「ニューハードオーケストラ」、等多数
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【関連URL】 http://www5d.biglobe.ne.jp/~isaojazz/ http://www.youtube.com/watch?v=ijONmv5qYiU http://ameblo.jp/masayo-koketsu/ http://ameblo.jp/keisuke-nakamura/
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2010/9/7(Tue) |
MALTA JAZZ カルテット |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥5,500 / 当日:¥6,000(ドリンク別) |
【出演】 MALTA (Sax) 早川哲也(Bs) 三木成能(Pf) 安藤正則(Dr)
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◆MALTA プロフィール 13歳からサックスを吹き始める。 1966年より故阪口新氏に師事。 1973年 東京芸術大学音楽学部器楽科卒業後、バークリー音楽大学に留学。 4年の課程を2年半で習得し、1年半同校で教鞭をとる。 1977年 ボストンからニューヨークに進出。 デューク・エリントン楽団(マーサー・エリントン指揮)、チャールズ・ミンガス、ジャック・マクダフ等の一流ミュージシャンと共演後、1979年に名門ライオネル・ハンプトン楽団に迎えられ、同バンドのリード・アルト兼コンサートマスターに就任。 1983年 デビューアルバム「MALTA」を発表。 1987年 アルバム「SPARKLING」で第1回日本ゴールド・ディスク大賞に輝く。 1988年 「HIGHPRESSURE」は、全米発売にもなり、大ヒットアルバムとなる。 2003年11月 日本デビュー20周年を迎え、記念アルバム「HALFMOONSTREET」を発表。 2004年 初の」AZZアルバム「MANHATTANIN BLUE」(★Swingjournal選定【ゴールド・ディスク】)を発売。 同アルバムの高音質版XRCD24も発売となる。 2006年8月 通算30枚目にして初のLlVEアルバム「LlVEINJAPAN−Jazz Up,BackUp,DressUp,」(MBl−2001)を発売。 自身のバンドをM.J.Q.plus(MAmJAZZQUINTETT,PtuS)とし活動する。 現在、雑誌への連載、自叙伝・教則本の出版、バイクチーム(マルタ・ワークススポーツレーシングチーム)の監督として国内外のレ「スに出場する他、文化教育にも力を注ぎ、「全日本高等学校選抜吹奏楽大会」で審査員をつとめ、“MAHA賞”が設立。 全国のアマチュア吹奏楽団・ビックバンドと共演、毎年開催される「Fetede】aMusiqueauJapon音楽の祭日」にて東京では名誉顧問・大阪では特別顧問となる。 2008年 大阪芸術大学の教授に着任し、音楽理論・アンサンブル等の教鞭をとり、後輩の育成、プロ・アマ問わない音楽発展に尽力するなど精力的な幅広い活動を繰り広げ、そのサックス・プレイには観衆のみならず、一緒に演奏した人たちの心に多くの夢と感動を与え続けている。
◆早川哲也(Bs) 大阪府出身。 80年頃より宮野弘紀、秋山一将等JAZZ系グル⊥プで演奏活動を始める。 その後、カリオカ,アコースティッククラブ、中西俊博、赤木りえ等のグルーープに参加。 その他にMALTAグループ、EPO、森川美穂、加藤登紀子、岩崎ひろみ、木住野佳子等のアルバム、ツアーに参加し、現在は様々なセッション、スタジオ・ワーク等、多方面に渡る分野で精力的に活動。 キレのあるど−トと、低音を支える響きある青色を奏でるプレイには、一緒に共演するミュージシャンから絶大な信頼をおかれている。
◆三木成能(Pf)(みきなりよし) 1973年埼玉県出身。幼少の頃よりピアノを始める。 武蔵野美術大学在学中よりジャズのバンドを組み、 都内ライブハウス等で演奏を開始。 98年オムニバスCD「ジャズ新鮮組」への参加を契機に、 ライブやツアー、レコーディング、ラジオ出演等、幅広く活動。 最近は、MALTA ヒット&ラン、小林陽一&グッドフェローズや、 高瀬龍一、大森明、吉野ミユキ、P・フライシャー、上村信、 八城邦義、諸田富男各氏のグループなどを中心に活動中。 ルーツ音楽院等ジャズスクールで講師も務める。 2009年度スイングジャーナル誌読者人気投票ピアノ部門19位。 2009年11月、1stアルバム「PURPLE MOON」発売。
◆安藤正則 < Masanori Ando > 1972年7月28日、兵庫県神戸市生まれ。 ヴァイオリニストであった祖父の影響で、幼少時より音楽に親しむ。 小学5年生の時に吹奏楽部に入部し、アルトサックスを担当した。 ほぼ同時期に、独学でドラムを始める。 中、高校時代はバンドを結成し、T-スクエア等のフュージョン系の コピーバンドで演奏。高校卒業後、メイト音楽学院川崎校に入学。 それまで独学で習得してきたドラムを佐藤節雄氏に師事し、 その際にジャズのドラミングを会得。 同氏の手伝いで現場に足を運ぶうち、ピアニストの吉岡秀晃氏と知り合い、 共演のチャンスに恵まれる。これがプロとして初めてのライブとなる。 その後、多数のジャズメンと共演し、 2000年横浜ジャズプロムナード・ コンペティションに、立花秀輝(as)カルテットのメンバーとして出場。 横浜市長賞を含む、過去最多の4部門を獲得。 2003年には4Trombones / 向井滋春を始めとして、計5枚のレコーディングに相次いで参加。 2005年5月、佐藤允彦 "SAIFA" のメンバーとして、 ドイツのメールスフェスティバル、オランダの名門クラブ「ビムハウス」に出演した。 2006年はISE / 古野光昭、 JUNCTION 1 / 板垣光弘TRIOのレコーディング、 2007年には Music Is Real / What's up?のCD発売と全国ツアーを展開した。 現在、向井滋春(tb)、伊藤君子(vo)、TOKU(vo,flh)、辛島文雄(p)、続木徹(p)、 古野光昭(b)、音川英二(ts)、佐藤達哉(ts)、増原巖(b)、等のバンドに参加する他、 女優 宮本信子のジャズヴォーカルプロジェクトにも携わっている。 |
【関連URL】 http://www.malta-jazzclub.com/ http://spysee.jp/%E6%97%A9%E5%B7%9D%E5%93%B2%E4%B9%9F/1651582/ http://www.ne.jp/asahi/jazz/mikinari/ http://andomasanori.com/
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2010/9/12(Sun) |
山本恭司(BOWWOW)『弾き語り弾きまくりギター三昧』 |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 山本恭司
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凄いです! あのBOWWOWの山本恭司さんのソロライヴです!
(アコースティック、エレクトリックギターを駆使し、独自の世界を紡ぎあげる贅沢なひとりライヴです。)
前回のLIVE(去年の9月)。 その品格のある音、立ち振る舞い、音楽やお客様に対する姿勢… あまりの素晴らしさに度肝を震わせてしまいました。 ですから去年お越しの方は今回も必ずお越しになっております。
特に、アコースティックギターで弾き語りをやっている方には 恭司師匠のステージを 是非観ていただきたいと切に願います。 絶対ご自分の中に何かが芽生えるはずです。
もちろん音楽をやっていない方は もう思いっきり恭司師匠の音に包まれてください。
LIVEは2部になっておりまして、 1部はアコースティックギターでの演奏と弾き語り。 2部はお待ちかね!エレキでの超絶ステージ!
あまりの素晴らしさに100%脱帽!!してしまいます!
こんな凄いひと時がいわきで味わえるのですから 是非ともお出かけしてほしいです!
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【関連URL】 http://www.wildland.co.jp/bowwow/ http://promotion.yahoo.co.jp/charger/kyoji_column/
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【連絡事項】 関連URLは ・BOWWOWオフィシャルサイト ・山本恭司さんのRock Charger&対談(月刊チャージャー) です。 |
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2010/9/15(Wed) |
小野塚晃(DIMENSION)ピアノトリオ |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥4,500(ドリンク別) |
【出演】 小野塚晃(pf) 納浩一(ba) 鶴谷智生(dr)
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・小野塚 晃(Pf/Key)プロフィール 1967年7月29日生まれ 埼玉県出身 18歳でプロとしてスタジオワークをスタート。シンセサイザーからオルガン、ピアノまで、力強さと優しさを兼ね備えた弾きこなしは、ジャズを基盤としながらもジャンルにとらわれないプレイで様々なジャンルのアーティストに絶賛される。1992年インストゥルメンタルグループDIMENSION結成。これまでに22枚のアルバムをリリース。2007年に東京JAZZへの出演、2008年には韓国単独公演を大成功に終える。個人の活動としては1996年から現在に至るまで渡辺貞夫グループのキーボード&ピアノを担当。モントルージャズフェスティバルをはじめ、多数の海外公演に同行している。他にも2004年、ソロアルバム『CHINITA』をリリース。現在ソロ名義のライヴや新人アーティストのプロデュース等も、精力的に行なっている。
・納 浩一(Electric & Acoustic Bass) 1960年10月24日、大阪で生まれる。 京都大学卒業後バークリー音楽大学に留学。
'85、'86年度のバークリー・エディ・ゴメス・アウォード受賞。'87年に同大学作曲編曲科を卒業。'96年〜'08年、渡辺貞夫グループのレギュラー・ベーシストとして、全国ライ ブハウスや、モントルージャズフェティバルを初めとする、海外ジャズフェスティバルなどに多数に出演した。その一方森山良子、桑田佳祐、石井竜也、平井 堅、チャカ、マンディ・満ちる、Birdなど のポップス系ミュージシャンのレコーディングやツアーにも参加する など幅広い活動を展開している。 '01 年より、大坂昌彦、小池修、青柳誠の3人とともに作ったユニット「EQ」で、5枚のアルバムのリリースし、2004年度の東京ジャズなど数多くのライブ活動を積極的に展開している一方、洗足学園大学では音楽科ジャズコースのベース講師を務め、後進の指導にも積極的に当たっている。 '97年7月、初リーダーアルバム“三色の虹”を、'99年3月には布川俊樹との共同アルバム“DuoRama”をリリース。
'06年1月、リーダー作“琴線/ The Chord“をリリース。
'09年3月、布川俊樹との 共同アルバム第2作目“DuoRama 2”をリリース、いずれも好評を博している。
・鶴谷智生 (Drummer)プロフィール 1965年 新潟市生まれ。 高校在学中ブラスバンド入部をきっかけにドラムを始める。 当時から様々な音楽に興味を持ち、一つのジャンルにとらわれる事なく あらゆるドラミング・スタイルをボーダレスに探究。 1984年カナダ、バンクーバーに留学のち、1987年プロデビュー。 2007年、20周年を記念し1stソロアルバム「Serendipity」をリリース。 2009年、2ndソロ作「クリムゾン・スレッド」発表。 (メンバー:鶴谷智生/drs 森泰人/b 松本圭司/pf 住友紀人/sax, EWI, key) 現在“trYst” 名義で数々のライブ活動を展開中。 |
【関連URL】 http://dimension-tokyo.jp/akiraonline/ http://dimension-tokyo.jp/ http://www.osamukoichi.com/index.html http://www.teecrane.net/index.html
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2010/9/18(Sat) |
池田 聡 ぶらりツアー いわき |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(税込・全自由・ドリンク代金別途要) |
【出演】 池田 聡
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1986年8月、日本大学理工学部在学中に「モノクローム・ヴィーナス」でデビュー、いきなり50万枚のヒットとなる。
都会的で深みのある歌の世界観を持つ。コンサート活動やイベント出演、企画の立案等も含め多様な活動を積極的に行っている。 |
【関連URL】 http://www.satoshi.net/index.php
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2010/9/19(Sun) |
“Duo Petf”Concert (デュオ・ピエフ コンサート) |
【OPEN】13:00 / 【START】14:00 |
【料金】前売:¥2,000(1ドリンク付) |
【出演】 矢部友佳子(ピアノ) 岩沢 麻実(フルート) 松浦 千尋(ファゴット)
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いわきで育ち会津で出会った二人。 “Duo Petf” 去年の9月に、ピアノとフルートとチェロによる素敵な午後のコンサートを企画。 親しみやすい曲から本格的なソナタまでお送りしました。 とってもステキなひと時でございました。
今年はファゴットの松浦千尋さんをゲストに迎え ショパンの「ノクターン」、シューマンの「子供の情景」より「楽しき農夫」などを予定しています。
日曜の午後、お茶を飲みながら親しみやすいクラシックで心地よいひと時を楽しみませんか!! |
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2010/9/22(Wed) |
PINKBONGO〜「愛の嵐よ吹き荒れろ いいふりこきが行く!」ツアー 〜 |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別) |
【出演】 宮本大路 (sax) 高橋ゲタ夫 (b.) 宮崎CAPONE信義 (g.) 中島 徹 (p.) 加納樹麻 (ds.)
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涙も笑いも携えて… ピンクな一座のエキゾチック・ツアー ン・デ・デモ・ココ・ドコ〜 「キャーホーラハーハエ?
PINK BONGOは"スクランブル・ミュージック"を提唱しています。 "スクランブル・ミュージック"とは? ジャズ、ラテン、クラシック、映画音楽、民謡、昭和歌謡… ありとあらゆるエキスをごちゃまぜにしてどっぷり PINK BONGO 色に染め上げる新しい音楽のジャンルです
2000年12月、六本木のストリップバー「COCO BONGO」にて 「裸は飽きた。これからは音楽だ!」というオーナーの鶴の一声で、 裸の東欧女性ダンサー達に代わり妖しい音楽集団"PINKBONGO" が誕生。オーナーの猫の目の様に変わる、曲やコンセプトや編成 等のリクエストに逐一応えていくうちに、自称"スクランブル・ ミュージック"(ごちゃまぜ音楽)というスタイルが完成。 2006年、ついに悲願の1st アルバム「コマンタレヴ?」を発表。 2007年には2nd アルバム「オーチン・ハラショー!」を発表し、 全国18都市20会場を巡る発売記念ツアーを敢行。 おやじたちの挑戦はまだはじまったばかり… |
【関連URL】 http://www.dairo-pb.com/ http://www.visioni-net.com/getao/ http://www.customnet.jp/n-toru/ http://juasakanoh.blog58.fc2.com/ http://jp.youtube.com/watch?v=3ZCvweK00Pw
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2010/9/25(Sat) |
Ya! Voice初CD発売記念LIVE! |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00 |
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(ドリンク別) |
【出演】 河原厚子(Vo) 城田有子(Pf&Vo) GONZA(Vo) かおりん(Tp&Vo) ほんごさとこ(Vo)
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普段はソロシンガーとして活躍するヴォーカリストが集まったアカペラコーラスグループ 「Ya!Voice」 いわきでレコーディングをしたCDの発売記念LIVEです。
各メンバーのプロフィールを…
◆河原厚子(Vo) 東京・高円寺に生まれ育つ。成蹊大学時代よりジャズクラブで歌い始める。 その後コーラス・ヴォーカリストとして、スタジオワークをはじめ、ピンクレディー、郷ひろみ等のツアー、数多くのテレビ番組のレギュラー、東京電力をはじめとするCM製作等をこなす。 1983年にニューヨークへ渡り、ハーレムのジャズスクール、ジャズモービルで本格的にヴォーカルを磨き直す。 帰国後、東京・横浜のジャズクラブで精力的にライブ活動を展開する。 一方、 親子のためのコンサート、障害児の為のバリアフリーコンサートをプロデュースし、また、地元横浜大倉山で、3歳からシニアまでの河原ジャズファミリーを主催している。 又、Jazz Vocalの指導も人気を博し、横浜BarBarBar音楽院その他で未来のジャズ歌手を育成。近年は、横浜市からの依頼で、横浜の小学校でのワークショップが好評を博している。 そして、この10年近くは、年に数回アジア各地で演奏し、韓国アリランフェスティバル、バリジャズフェスティル、ペナンジャズフェスティバル等に出演。アジアミュージックとジャズとの融合を極めているY.A.A.楽団に属し、2枚のアルバムを発表し、又、ソリストとして活躍するヴォーカリトを集めたアカペラコーラスグループYa!Voicesのリーダーとして、その太く深いコントラアルトの声で多くのファンを魅了している。 2005年9月、待望のソロCD「WATER SPRITE」では、岩崎大輔とのピアノDUOで幅広い歌唱力を披露した。ますます成長を続けるジャズヴォーカリストである。
◆城田有子(Pf&Vo) 國學院大學卒業後、テイチク・レコードより「フローラル・ブリーズ」をリリース。 マレーシアの国家的イベント、ゴールデンカイト世界音楽祭に1985・1986年の2年連続日本代表となり、現地クアラルンプルでの決勝大会にて優秀作品賞、編曲賞に選ばれている。 第20回スイス・モントレー・ジャズ・フェスティバルに参加。 ニューヨークでのレコーディング、香港や韓国ソウルツアーなど海外での活動も多い。 最近では自身のゴスペル・グループやサイケデリック・ダンスバンドなど数多くのグループを率いプロデューサー兼プレーヤーとしても活躍中。 彼女の情感溢れるボーカルと黒っぽく存在感あるピアノ・テクニックは日本人離れしている。 現在もほとんど毎晩どこかのスポットで彼女の演奏、歌を聞くことが出来る。
◆GONZA(Vo) 数多くのバンド活動、スタジオ・ワークを経た後、日本ゴスペル界の第一人者、亀淵友香&ヴォイス・オブ・ジャパンのメンバーとなる。 チャペル挙式はもとより、そのパワフル・ヴォイスと独特の存在感あるキャラクターでレコーディング、テレビ出演、ヴォイス・トレーナー、ソロライブと幅広く活躍中。 又、現在も仲間たちとのゴスペル活動は続けており、結婚披露宴などで引っ張りだこの状態である。
◆かおりん(Tp&Vo) 石川県金沢市出身。 10歳よりトランペットを始める。 地元金沢ではブラスアンサンブルの活動を中心にNHKや県・市主催のイベントやコンサートに多数出演。 現在活動拠点を横浜に移し、クラシックにとどまらずYAA楽団にも参加し、インドネシア・韓国・中国等海外での演奏も行っている。
◆ほんごさとこ(Vo) スタジオ・ワーク、CM音楽などの仕事を経てジャズ・シンガーとしても活動を開始する。 ミュージカル出演、レジスタンス、シアターブルック、BAYAKAのコーラスなどジャズ以外の活動も多く、数多くの作品に参加、楽曲提供している。 1996年からヨーコ サイクスに師事。そして1998年には「日本JAZZボーカル大賞新人賞」を受賞する。 都内や横浜の老舗ジャズ・スポットにて活躍中。 BarBarBar音楽院、いわきエトワールなどでの講師活動も行っている。2004年よりYa!Voicesに参加。
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【関連URL】 http://ya-voices.jp/ya-voices.jp/Welcome.html http://cafe-luna.jp/ http://members3.jcom.home.ne.jp/yaa-045/Shirotalive.pdf http://hongosatoko.com/HONGO_SATOKO/Top.html
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2010/9/29(Wed) |
QUEEN オープンライヴ vol.58 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。 |
【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/i8/ http://mixi.jp/view_community.pl?id=5096261
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