2008/11/2(Sun) |
因幡晃 アコースティック・コンサート2008 |
【OPEN】16:00 / 【START】16:30 |
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(入場整理番号付・ドリンク別) |
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★申し訳ございません!SOLD OUTです。。
●8月16日(土)PG発売開始!!
■主催:ふくしまFM、ノースロードミュージック ■お問い合わせ ノースロードミュージック:022-256-1000 Bar QUEEN:0246-21-4128 チケットは・・・ Bar QUEEN ローソンチケット(Lコード:28320) チケットぴあ(Pコード:298−715)
◇因幡晃プロフィール◇ 〜プロフィール〜 高校卒業後、鉱山技師として就職。ある日、仕事中の鼻歌からひとかけらのメロディと言葉が生まれた。頭から離れないこのメロディと言葉が融け合って完成した曲こそ『わかって下さい』でした。アマチュアでの音楽活動もない因幡にとって、初めてのオリジナル作品としてこの曲は生まれました。1975年第10回ヤマハ・ポピュラーソングコンテストに『わかって下さい』で出場し最優秀曲賞を受賞。また、第6回世界歌謡祭にて入賞となる。現在はライブコンサートを中心として活動中。 |
【連絡事項】 「公演当日は、入場整理番号順での入場となります。」 |
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2008/11/4(Tue) |
今沢カゲロウ 12thアルバム発売記念ライヴ |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別 <ドリンクは\500です>) |
【出演】 今沢カゲロウ
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今沢カゲロウ 12thアルバム“Bassist, Electric”(キングレコード)発売記念ライヴ BASS NINJA TOUR 2008
プロフィール:
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。 特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルの エフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASS NINJA”の異名をとる。 ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。 2006年にキングレコード電気低音シリーズより『BassDays』衝撃リリース。専門誌、新聞、テレビ出演でも話題になる。 同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ 2006」にアジア圏から初めて招聘されオーディエンスの喝采を浴び、 ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。 翌2007年には同レーベルより初のDVD『BassNinja DVD』(アドリブ誌“アドリブ・アワード・ビデオ部門”受賞)をリリース。 国内の大型フェス、“東京ジャズ2007”“サマーソニック 07”にも出演。ジャズ・ファン、ロック・ファンの度肝を抜く。 また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ 2007」に異例の2年連続で招聘され、世界の低音シーンにおいて、その存在感を強力にアピール。 全12作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ世界公演を現在も精力的に行っている。 http://www.bassninja.com/
(キングレコード ストラテジックマーケティング本部 プレスリリースより引用)
”世界で最もクレイジーなコスモポリタンベーシスト”(ドイツ「ベース・プロフェッサー」誌)
”エレクトリックベースにおけるフロンティアの一人”(アメリカ「ケイデンス・マガジン」誌)
”ベースの未来を切り拓く男”(「ベースマガジン」誌)
”恐るべき、驚くべき、モンスター6弦フレットレスベースプレイヤー”(アメリカ「ダウンタウンミュージックギャラリー」)
”ベース1本引っ提げて海を渡る今沢。先鋭的演奏手法と最新再生技術を用いたクレイジーな単独パフォーマンスが、全世界で注目を浴びる理由だ。ひたすら崖っ淵に向って駆けていく無鉄砲さと、あらん限りの技巧を投入する破滅型危険臭を漂わせながら、一方でそれをクールに見据える本人の存在を感じさせ、背筋の凍る思いにさせる。”(「ジャズライフ」誌)
”まさにベース・サイボーグ”(アメリカ「Musisians Institute ハリウッド」)
”一瞬にしてリスナーの感覚を異次元に叩き込む超絶技。この孤高にして凄絶なオーラが放つ輝き!”(「ベースマガジン」誌)
”超高速スラッピングとフィンガリング、アイデア豊富なループの洪水は、SF映画のサントラを思い出させる”(アメリカ「ベースプレイヤー」誌)
”マシンではなく、生身の人間であることが驚異”(「ジャズライフ」誌)
”ベースの限界を打ち破る、極限の世界”(「ベースマガジン」誌」
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【関連URL】 http://www.bassninja.com/ http://jp.youtube.com/watch?v=QUILZs8lzLM http://jp.youtube.com/watch?v=AXzDcYI-34c http://jp.youtube.com/watch?v=7-c_Lzk197w
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2008/11/8(Sat) |
ExhiVision |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別) |
【出演】 難波弘之(Key) 和田アキラ(G) 永井敏己(B) 長谷川浩二(Dr)
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山下達郎を始めとする数え切れない程のポップフィールドでのサポートなど多彩な才能を発揮し続けるキーボーディスト、難波 弘之。
1977年のデビュー以来、日本の硬派フュージョンの代名詞とも言える"Prism"を率いて活躍するギタリスト、和田アキラ。
伝説のプログレバンド"VIENNA"でデビュー後、類稀なるテクニックとセンスでベースシーンを牽引して来たベーシスト、永井敏己。
若干18歳でTHE ALFFEのサポートメンバーとしてデビューし、数々のグループやセッション、レコーディングにと引く手数多のドラマー、長谷川浩二。
1997年頃から六本木PIT-INNなどで数多くのミュージシャンとセッションを重ね、2003年にこの4人 で"ExhiVision(エキシビジョン)"という、その名に勝るスーパーグループを結成。 結成間もない2004年4月10日に1stアルバムを発表する。 メンバーが持ち寄った書き下ろしオリジナル曲を中心に、難波弘之の代表曲とも言える名曲「百家争鳴」のカバーを含む全8曲はハードなサウンド、プログレッ シブな楽曲展開、緊張感漲るテクニックとインタープレイの応酬に溢れ魅了される。 ExhiVisionは決して自己満足では終わらせず楽曲としての美しさを追求しつつも百戦錬磨の豪腕から繰り広げられる奥深い上質な世界は圧巻で壮快である。
★難波 弘之 1973年、大学在学中からプロ・ミュージシャンとして活動を始める。 金子マリ、鳴瀬喜博等と"バックス・バニー"を結成。その後フリーとなり山下達郎、吉田美奈子等さまざまなアーティストのレコーディングやツアーに参加。 ソロや、自己のバンドSense Of Wonderのアルバムを次々と発表する中、数多くのTV・CM・ゲームへの楽曲提供や、FMのパーソナリティー、TVのレギュラー出演、東京音大准教授として後進の指導、アーティストのプロデュース等、幅広く活動の場を広げる。 ExhiVisionの他も、Sense Of Wonder、野獣王国、ピアノ・トリオA.P.J.などで活動中。SF作家としての一面も持つ。
★和田 アキラ グループサウンズに憧れた小学生の時にドラムを始めるが、やがてギターに転向。16歳のときに、プロのギタリストになる決意で松木恒秀氏に師事。 若干18歳の時"PRISM"を結成。一躍脚光を浴びる。以来その中心的な存在として活動し28枚のアルバム、10枚のソロアルバムを発表。 PRISM及びソロ活動をする傍ら、井上陽水、森高千里、櫻井哲夫、神保アキラ、ジョニー吉長、村上ポンタ秀一、RX(世紀魔II)デーモン小暮などのアルバムやツアーに参加。現在もPRISM以外にExhiVision WINS、深町純とのDuo, L-project、Point of Blue、J-Project 等のユニットや久米大作、西山毅、是永功一、寺田恵子、沢知恵らとの共演など幅広く活躍している。
★永井 敏巳 1988年、"VIENNA" に参加、メジャー・デビュー。 1992年に和田アキラ(G)、菅沼孝三(Dr)、石黒彰(Key)らと共に、プログレッシヴ・フュージョン・グループ "W.I.N.S" を結成。 TOSHI、デーモン小暮、GACKT 等のレコーディングや、斉藤和義、浜田麻里、是方博邦等のツアーに参加し、TV東京 "タモリの音楽は世界だ!" に、ハウス・バンド "KORE-CHANz" のメンバーとしてレギュラー出演するなど多方面に渡り活躍。 幅広い音楽性とフレットレス・ベースを用いた独自のスタイルに定評があり、リットー・ミュージックより自己の教則ビデオ "フレットレス・ベース縦横無尽" もリリースしている。 現在は、"ExhiVision"や"THE NOTEZ"、"TOSHIMI SESSION"でのライヴ活動を中心に、また独自のベース・スクールを開校し、若手ミュージシャンの育成にも力を注いでいる。
★長谷川 浩二 1983年から2005年の約22年間、THE ALFEEの専属ドラマーとして活動。 年間60本から120本以上のホールでのコンサートツアーや野外イベント、海外コンサート、レコーディング、テレビ、ラジオ出演などに参加。またアイドルからジャズの大御所まで、多種多様なセッションやレコーディングにも多数参加し、活動の幅を広げる。 1997年にはリットーミュージックよりドラム教則ビデオ"長谷川浩二 On The Drums"をリリース。 2006年よりアーティストサポート、セッション、レコーディング、多数の自身のバンドで更に積極的に活動している。
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【関連URL】 http://exhivision-home.com/ http://www.vega-net.ne.jp/namba/ http://www.prismjapan.com/ http://www.netlaputa.ne.jp/~toshimi/index.html http://k.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/kozysuperh/
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2008/11/11(Tue) |
岡崎倫典LIVE |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別・学生\2,000) |
【出演】 岡崎倫典
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恒例になったアコースティックギターの名手、倫典さんのソロLIVEです。 フィンガーピッキング・ギターの名手、アコースティックギターマガジンでの楽曲の素晴らしさ、30年以上にわたって究極のアコギの世界を聴かせてくれる岡崎倫典ワールドを心に思う存分染み込ませて下さい。
☆岡崎倫典☆ 1954年広島県生まれ。 杉田二郎、森山良子、谷山浩子、鈴木康博など数多くのアーティストをサポート。 ジャンルを超えたギター・サウンドは幅広い層から支持を受けており、数多くのサウンドトラックも手掛ける。03年10月には自身9作目となるソロ・アルバム『Heartstrings』をリリース。ライブやスタジオなどで多忙な日々を送るスーパー・ギタリスト。 彼のギターサウンドは、日本ではまだジャンルとして確立されていない新しい音楽で、今までのアコースティックギターのイメージを完全にぬりかえる斬新さを持つ。 たった1本の6本の弦がこれ程の音色を織り成すのかと、ライブで聴く人は皆圧倒され、また彼の繊細で優しい人間性から溢れ出る音楽は、忘れかけていた大切な何か…人であったり、場所であったり、幼い頃の思い出であったり、心の中の息吹を呼び戻してくれるようだ。 岡崎倫典の世界は、これからもイメージの旅を続けながら、どんどん広がっていく。 |
【関連URL】 http://www.rynten.com/
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2008/11/12(Wed) |
QUEEN オープンライヴVol.20 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00〜21:00 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜! (出演したい方は事前に連絡をくださいね) ★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円) ★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。 ※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。 |
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2008/11/16(Sun) |
貸切 |
シャンソン&カンツォーネ コンサート |
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2008/11/17(Mon) |
今西太一 |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別) |
【出演】 今西太一
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全国各地のライブハウスで吠えまくる 『ミスターライブマン』 “今西太一” 年間120本のライブをこなす今年40才の「シンガーソングライター 今西太一さん 今多くの若者たちの心を掴んで離さない。
■ 今西太一 プロフィール ■ 京都でのバンド活動を経て、1992年にメジャーデビュー。 有名アーティストの前座やラジオのパーソナリティ、CM曲制作、役者としての映画出演など必死に戦うも99年事務所契約解消。 それでも彼は歌い続け、現在全国で年間約120本のライブをこなす。 同世代のみならず、若い世代からも彼の歌、彼の生き様が絶大な支持を受けている。 |
【関連URL】 http://i-taichi.com/
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2008/11/24(Mon) |
『Love in City〜いわき 鈴木トオルライヴ』 |
【OPEN】15:00 / 【START】16:00 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別) |
【出演】 鈴木トオル
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いわき初登場! 『シャイニン・オン・君が哀しい』でお馴染みの元LOOKの鈴木トオルさんのライヴが決定しました!
おいしい音と おいしい空間を。 鈴木トオルが贈る大人のひととき。
夕方4時からのライヴですので東京方面&仙台方面などからの遠方の方も19:00ぐらいの電車やバスでお帰りになれます。 (最終は上りも下りも20:00ぐらいです)
プロフィールを… 鈴木トオル Toru Suzuki ------------------------- ●1985年、LOOKのリード・シンガーとして『シャイニン・オン・君が哀しい』でデビュー。 新人として異例の大ヒット曲『シャイニン・オン・君が哀しい』により年間150本ものコンサートをこなす人気グループになり、LOOKの顔として4年間活動する。 1989年12月31日LOOKを脱退。LOOK脱退後もソロ・シンガーとして新たな音楽境地を切り開き、13枚のアルバムと14枚のシングルをリリース。 身近に感じる「愛」をテーマにした多くの作品は、彼の優しさを表しファンを魅了し続けている。 特徴のあるハイトーンの歌声は、ノエビア化粧品や欧州車アウディなどを始めとしたCMで楽曲が使用される。 また最近では、楽曲の永遠性をテーマに新レコーディングした音楽配信先行リリースの「シャイニン・オン君が哀しい〜FO R NEWAGE」がネット上で話題になり、21社の音楽配信会社から配信され、YAMAHA運営の音楽サイトでは1位も獲得した。 ライヴ活動にも精力的に力を注ぎ、東京は勿論、各地で「Love in City〜」と題したアコースティック・ライヴを行い好評を得、年間100本近くのライヴを展開している。中でも、弾き語りによるライヴが今までと「ひと味違う・・」との声を呼び、更なる音楽の幅を広げている。 ●また多くの趣味人でもあり、音楽以外でも異業種のプロ達との親交も深く、車や旅雑誌などにも活動を拡げている。 特に「食」との関わりが深く、多くの料理人との交流を持ち、意気投合した友人料理人達と共に海を越えヨーロッパの旅「星付きレストラン食い倒れツアー」も行い、フランス、イタリアの星付きリストランテは殆ど網羅している程。 そんな友人関係から生まれたディナー&ライヴの親友企画も定期的に行われ、新たな固定ファンを掴んでいる。 ●アルバム「組曲〜ゆびきり」(06年5月リリース)、 「組曲〜icon」(07年10月リリース)。
おいしい音と おいしい空間を。 鈴木トオルが贈る大人のひととき。 |
【関連URL】 http://www.the-musix.com/tohru/ http://yaplog.jp/tora2002-tu/ http://jp.youtube.com/watch?v=Q5BtLrw6iIw http://mysound.jp/folknewmusic/2007/08/000209.php
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【連絡事項】 関連URLは オフィシャルサイト ブログ 11/6に出演した小倉さんの番組「トクダネ!朝のヒットスタジオ」 トオルさんのインタビュー です。 |
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2008/11/26(Wed) |
QUEEN オープンライヴVol.21 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00〜21:00 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜! (出演したい方は事前に連絡をくださいね) ★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円) ★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。 ※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。 |
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2008/11/27(Thu) |
遠藤ミチロウ |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500 |
【出演】 遠藤ミチロウ
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☆遠藤ミチロウ(ex-STALIN) 1950年 福島県二本松市生まれ! パンクロックのカリスマ的存在。 伝説のパンクバンド「ザ・スターリン」の中心人物としてあまりに有名な遠藤ミチロウ氏。 近年はアコースティックギター一本のみで精力的にツアーをこなしています。 日本のインディーズシーンの生き証人でありながら 常に現役で第一線を走り続ける彼の姿を、お見逃しなく..! アンプラグド・パンクの旗手として全国を巡礼中!! |
【関連URL】 http://www.apia-net.com/michiro/
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2008/11/30(Sun) |
細坪基佳LIVE2008 〜君の街でうたう歌〜いわき |
【OPEN】16:00 / 【START】16:30 |
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別) |
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≪PG発売≫8月30日(土)発売開始
■主催:ふくしまFM、ノースロードミュージック ■お問い合わせ ノースロードミュージック:022-256-1000 Bar QUEEN:0246-21-4128 チケットは・・ ローソンチケット(Lコード:未定) チケットぴあ(Pコード:未定) |
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