2008/2/3(Sun) |
20th Anniversary 沢田知可子 「花心」コンサート |
【OPEN】16:00 / 【START】16:30 |
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別) |
【出演】 沢田知可子
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★申し訳ございません!SOLD OUT!でございます。 どうもありがとうございます。
◇沢田知可子◇ 1987年「恋人と呼ばせて」でデビュー。 1990年、4枚目のアルバム「I miss you」からシングルカットした「会いたい」が全国有線放送所からブレイクし、 130万枚の売り上げ達成。 1991年、日本大阪有線放送大賞受賞、NHK紅白歌合戦出場。 オリコン100位圏内に87週(歴代3位)もの間チャートインしていた。 2001年、「21世紀に残したい泣ける名曲」として第1位にも輝き、 千住明氏のストリングスアレンジによりさらに「会いたい」に磨きがかかっている。 2002年、プレステーションゲームソフト「ぼくのなつやすみ2」で「少年時代」が挿入歌となり、 カヴァーを中心としたアルバム「Boys be...」をリリース。 2003年、社団法人日本青年会議所主催の人間力大賞で「gift」が生きる力を与えるメッセージソングとして評価され 厚生労働大臣奨励賞受賞。 10月にアルバム「Love is...」リリース。 2004年、「日本スリランカ文化アワード」にプレゼンターとしてスリランカに招かれる。 その一ヶ月後に発生したスマトラ沖地震のチャリティーコンサートに参加。 また新潟中越地震復興ライブに参加したのがきっかけで各地で復興コンサートを行う。 2005年、再びスリランカにてTSUNAMIチャリティーコンサートを行う。 いつしか「会いたい」はヒットソングから鎮魂歌〜レクイエム〜へと進化していた。 2005年、ビバルディー「四季〜第二楽章 冬」の楽曲を含むアルバム「永遠の詩 one by one」リリース。 女優演出家渡辺えり子さん主催「非戦を選ぶ演劇人の会」にて詩人の永瀬清子さんが 終戦直後に平和を唱え綴った「美しい国」を歌にして披露。 2006年5月3日、再演決定。 2006年はその魂を癒すヴォイスヒーリングをテーマに「歌セラピーライブ」を展開して参ります。 「心の世紀」と呼ばれる時代だからこそ、ココロとカラダに優しい歌薬 Chikaco Ballad Please !
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【関連URL】 http://www.chikaco.com/
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【連絡事項】 前回のLIVEは2006年11月でしたから・・・ もう1年以上過ぎたのですね。 前回もSOLD OUTでしたので お早目のご予約をおすすめ致します。 |
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2008/2/13(Wed) |
QUEENオープンライヴ Vol.2 |
【OPEN】17:00〜通常営業 / 【START】18:00〜21:00 |
2008年1月30日よりスタートした自由参加(出演希望の方は事前連絡お願い致します)のオープンライブです!!
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2008/2/20(Wed) |
「blues.the-butcher-590213 初の東北ツアー〜The Blues Goes On!〜」 |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
【出演】 永井“ホトケ”隆(Vo&G) 沼澤 尚(Ds) 中條 卓(B) KOTEZ(Harp&Vo)
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Profile
blues.the-butcher-590213 (永井ホトケ隆vo&g,沼澤尚dr,KOTEZbluesharp,中條卓b)
2007年4月初のアルバム"This Is The Blues Power"(P-Vine Records)をリリースしたが、 その発売日にギターの浅野祥之が他界するという悲運に見舞われたThe Blues Power。
そのThe Blues Powerの永井ホトケ隆と沼澤尚が亡き浅野氏のブルーズへの熱い意志を 受け継ぐべく新たに結成したのが「blues.the-butcher-590213」だ。
シアター・ブルックなどでベースを担当しブルーズ・フリークでもある中條卓と、KOTEZ&YANCYなどでファンキーでパワフルなハーピストとして注目されているKOTEZが新たに加入しThe Blues Powerとはまた違う新しいブルーズを築こうと活動を開始した。
月1回の東京JIROKICHIでのライヴを中心に2008年春の初レコーディング、夏のフェスティバル出演などを視野に入れながら年頭より精力的にライヴ・ツアーに出始める。
なおバンド名の「blues.the-butcher-590213」は亡き浅野氏のあだ名ブッチャーと彼の誕生日1959年2月13日に由来している。
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【関連URL】 http://www.hotoke-blues.com/top/index.html http://www.numazawatakashi.com/ http://www.nakajoweb.com/ http://www.kotez.com/ http://www.numazawatakashi.com/index_ad32.html
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【連絡事項】 関連URLは上から 永井“ホトケ”隆氏 沼澤 尚氏 中條 卓氏 KOTEZ氏 そしてThe Blues Power公式海賊盤(CD)・Tシャツ、販売のお知らせ のHPです。
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2008/2/24(Sun) |
ピアノ教室発表会(貸切) |
【連絡事項】 ピアノ教室の発表会です。
♪ピアノ・歌・ギター教室などの発表会でも御利用できますので、お気軽に御相談くださいませ。 |
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2008/2/25(Mon) |
Far East 櫻井哲夫& 岡崎倫典 |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
【出演】 櫻井哲夫(6 Strings BASS GUITAR)& 岡崎倫典(ACOUSTIC GUITAR)
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■当店ではお馴染みのお二人が出会うべくして出会い、お互いの素晴らしい世界がもっともっと広がりました。 ◇お二人のコメントを・・・
まずは櫻井哲夫さんから、 ある人の紹介で倫典さんの音楽に出会いました。演奏技術を研究したりするのではなく、じっくりとその音楽から響いてくる世界を鑑賞して、とても幸せな気持ちになりました。最近では、なかなか出会うことがない味わい深い音楽です。この音楽に自分のベースで絵を描いたら、さらに別の世界が広がり、不思議な化学反応が起きそうな予感がしました。また、この美しいアコースティックギターのアルペジオに包まれて、自分のメロディーをベースで歌ってみたい、と思いました。そして、倫典さんのギターと初めて合わせたその日から、私は、この12弦の響きの虜です。まだ生まれたばかりの「FAR EAST」、この心地良さを、世界中の皆さんに味わって欲しいと思います。 そして岡崎倫典さんから かつてギターを弾き始めた頃は、毎日のように新しい音楽との出会いがありました。「こんなの人間技じゃないっ!」と思いつつも、夢を膨らませながらコピーに明け暮れる日々でした。プロとして活動するようになってからは、文化・人・土地などの新しい出会いは格段に増えたものの、新鮮な音楽との出会いは少なくなっていったように思います。そんな中、櫻井哲夫氏との出会いは久々に新鮮且つ衝撃でした。ギターの6弦とベースの6弦が絡み合った時、そこには僕の想像をはるかに超える新しい世界が広がっていました。欧米から見れば遠い東の果ての小さな国『日本』で生まれた6by6ユニット「FAR EAST」。国内のみならず海外での活動にも期待が膨らみます。
お二人のプロフィールです。 ■櫻井哲夫(さくらいてつお)(6 Strings Bass Guitar) 1957年11月13日 東京生まれ 13歳の時ベース・ギターを弾き始める。 慶応大学商学 部卒業。 1976年〜1989年迄「カシオペア」、1990年〜1998年迄「JIMSAKU」のメンバー として活動。 グループで全国各地と世界約20ヶ国で公演活動を繰り広げる。 1979年以来、バンドとソロで合計39枚のアルバム、6枚のDVD、3本の教則ビデオをリリース。 現在は、ソロ・アーチストとして精力的に活動中。 独特の暖かさと激しさに包まれたオ リジナリティー溢れる楽曲とベース・プレイで、世界中のミュージシャンと様々なコラボレーションを行い、国際的に活動中。
■岡崎倫典(おかざきりんてん)(Acoustic Guitar) 1954年3月21日生まれ アコースティックギターリスト 広島市出身 立教大学経済学部卒業 21歳でプロのギタリストとしてスタートしスタジオやステージ等、数多くのアーティストをサポートする。 1990年に初のオリジナルアルバムをリリース後、10枚のアルバムが発売されている。 CMやドラマ音楽もてがけ、音楽雑誌への連載やギター教則本、DVDを出版、自らギター教室も開催している。 歌詞のない世界、故に6本から流れるメロディーを耳にした人々は感動し時には涙を流す。 「大人のための子守唄」をテーマに全国で活動中。 |
【関連URL】 http://www.tetsuosakurai.com/ http://www.rynten.com/ http://www.myspace.com/tetsuosakurai
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2008/2/27(Wed) |
QUEENオープンライヴ Vol.3 |
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