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2009年 2月
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TOUR 2009"野狐禅"
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沢田知可子「花心」コンサート2009
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QUEEN オープンライヴVol.24“1周年スペシャルパーティー
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マダム・ギター長見順&岡地曙裕 ♪マダムの旅2009♪
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『 TETSUJINO (櫻井哲夫 x 日野"JINO"賢二)』CD発売記念ライブツアー
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真冬のJAZZ〜心の奥のhotなスタンダード〜
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THE LOW RIDERS
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2009/2/5(Thu)
TOUR 2009"野狐禅"
【OPEN】18:30 / 【START】19:00
【料金】前売:¥3,150(ドリンク別)
【出演】
竹原ピストル:ボーカル、アコースティックギター
濱埜宏哉 (はまのひろちか):鍵盤、コーラス
「野狐禅」とは、「悟ってもいないのに、あたかも悟りきったかのような、ものの言い方をすること」という意味で、広辞苑にも載っている言葉です。

漠然と音楽で暮らしてゆくことを考えていた二人は、北海道のとある大学に在学中に知り合いました。
何かをしたい、しかし何もできない。そんなことを思いながら、ダラダラとあまりにも長い時間を無駄に過ごしてきた二人は、そんな自分たちを「これでは死んでいるのと同じだ」とするにまで至りました。
しかしそれは、「生きる」ということを、自分の情熱の矛先を見極め、それに向かって突っ走ることだと定義づけることになります。

「生きてもないのに、死んでたまるか」。
そんな想いから、1999年9月21日、二人は野狐禅を結成しました。

結成後は、北海道で年間100本以上のライブを敢行。
2001年3月から、活動の拠点を東京に移し、全国各地でライブを行っています。

2001年11月、インディーズミニアルバム「便器に頭を突っ込んで」をリリース。
2003年7月、スピードスターレコードより「自殺志願者が線路に飛び込むスピード」でメジャーデビュー。
2003年12月、ファーストアルバム「鈍色の青春」をリリース。
2004年11月、セカンドアルバム「東京23区推奨オモイデ収集袋」をリリース。
また、その間も、全国ワンマンツアー「ステキ狐のさんぽはステキ」(全30公演)、ドラムサポートを迎えたバンドスタイルでの全国ワンマンツアー「ステキ江川のさんぽはステキ」(全5公演)、弾き語り対決ツアー「塊オンザフォーク」(全16公演)、全国ツアー「電撃フットワーク」(全44公演)など、積極的にライブツアーを展開。
2006年6月21日、サードアルバム「ガリバー」をリリース、全国ツアー「ガリバー」を敢行。
2007年、事務所を独立。精力的に全国でライブを続ける傍ら、完全に2人だけのオリジナルスタイルで自主レコーディングを敢行。
2008年12月17日、ウエスレコードより、4枚目のアルバム「野狐禅」をリリース予定。
【関連URL】
http://www.h6.dion.ne.jp/~seashore/

2009/2/7(Sat)
沢田知可子「花心」コンサート2009
【OPEN】17:30 / 【START】18:00
【料金】前売:¥5,000(ドリンク別)
【出演】
沢田知可子
◇沢田知可子◇
1987年「恋人と呼ばせて」でデビュー。
1990年、4枚目のアルバム「I miss you」からシングルカットした「会いたい」が全国有線放送所からブレイクし、
      130万枚の売り上げ達成。
1991年、日本大阪有線放送大賞受賞、NHK紅白歌合戦出場。
      オリコン100位圏内に87週(歴代3位)もの間チャートインしていた。
2001年、「21世紀に残したい泣ける名曲」として第1位にも輝き、
      千住明氏のストリングスアレンジによりさらに「会いたい」に磨きがかかっている。
2002年、プレステーションゲームソフト「ぼくのなつやすみ2」で「少年時代」が挿入歌となり、
      カヴァーを中心としたアルバム「Boys be...」をリリース。
2003年、社団法人日本青年会議所主催の人間力大賞で「gift」が生きる力を与えるメッセージソングとして評価され
      厚生労働大臣奨励賞受賞。
      10月にアルバム「Love is...」リリース。
2004年、「日本スリランカ文化アワード」にプレゼンターとしてスリランカに招かれる。
      その一ヶ月後に発生したスマトラ沖地震のチャリティーコンサートに参加。
      また新潟中越地震復興ライブに参加したのがきっかけで各地で復興コンサートを行う。
2005年、再びスリランカにてTSUNAMIチャリティーコンサートを行う。
      いつしか「会いたい」はヒットソングから鎮魂歌〜レクイエム〜へと進化していた。
2005年、ビバルディー「四季〜第二楽章 冬」の楽曲を含むアルバム「永遠の詩 one by one」リリース。
      女優演出家渡辺えり子さん主催「非戦を選ぶ演劇人の会」にて詩人の永瀬清子さんが
      終戦直後に平和を唱え綴った「美しい国」を歌にして披露。
2006年5月3日、再演決定。
2006年はその魂を癒すヴォイスヒーリングをテーマに「歌セラピーライブ」を展開して参ります。
      「心の世紀」と呼ばれる時代だからこそ、ココロとカラダに優しい歌薬
2007年2月、Bar QUEENでのLIVE
あっという間にSOLD OUTになる。

Chikaco Ballad Please !
【関連URL】
http://www.chikaco.com/
【連絡事項】
すぐにSOLD OUTになってしまうコンサートです。
どうぞお早目のご予約を!

2009/2/11(Wed)
QUEEN オープンライヴVol.24“1周年スペシャルパーティー
【OPEN】13:00 / 【START】13:00
【料金】前売:¥500 / 当日:¥500(ドリンク別 \500です)
【出演】
あなたです!
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
月に2回の水曜日、というペースで1年が過ぎ、ついに24回目を迎える事が出来ました。
出演する方もご覧になる方も、たくさんの方々に楽しんで頂けているいい感じの雰囲気で回を重ねております。
オープンライヴ1周年という節目に、偶然にもこの日は祝日。
こりゃぁ昼まっから演っちまいましょうヨ!という事で…
午後1時からずぅ〜っとパーティーにしてしまいます!

QUEEN オープンライヴVol.24“1周年スペシャルパーティー

1--13:00〜13:20 アントニオ杉岡さん(ブルース)
2--13:25〜13:45 伊東満紘さん (フォーク)
3--13:50〜14:10 かんのあつこさん (オリジナル)
4--14:15〜14:35 やわらさん    (フォーク)
5--14:40〜15:00 KAMINさん      (フォーク)
6--15:05〜15:25 ハヤショーさん (フォーク)
7--15:30〜15:50 アベッチ君悠志君 (アコギロック
8--15:55〜16:15 ブローイン集さん (ブルース
---16:15〜16:35 チョッとおやすみTime
9--16:35〜16:55 Gan☆さん      (フォーク)
10-18:00〜17:20 平三中      (ブルース)
11-17:25〜17:45 PRISMさん      (フォーク)
12-17:50〜18:10 村上さん      (オリジナル)
13-18:15〜18:35 杉岡兄弟+1 (ロック)
14-18:40〜20:00 ジュリユキマミー (??)
15-19:05〜19:25 コニタンバンド (フォーク)
16-19:30〜19:50 日替ボサノバ亭食 (ボサノヴァ)
17-19:55〜20:15 ロンリーグラフティー(ブルース)
※出演時間は今後も変更がございます。

基本的にはアコースティックですが、フルバンドでもOKです。。

例)“日替ボサノバ亭食”さんはピアノ・ベース・ドラムス・トロンボーン・ヴォーカル・そしてもしかしたらアルトサックスという6人編成のアコースティックサウンドのバンドです。


詳細はお問い合わせくださいませ。

◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!
 (出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/i8/

2009/2/12(Thu)
マダム・ギター長見順&岡地曙裕 ♪マダムの旅2009♪
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
マダム・ギター長見順(うたとギターとカエルとマダム)
岡地曙裕(パーカッション等 福島半分在住)
プロフィールを…
☆長見順
マダムギターとは、あたくし長見順のこと。
ギタリストとして黒人ブルースマンのバックを務めながら数々のマダムソングを作っていた。
その理論を超越したギタープレイと、妄想を暴走させた歌詞が観客の絶賛を浴びる。
代表曲は、OYAZI、暴走族のボレロ、加藤さんのテーマ、しわよせの世界など。

☆岡地曙裕(オカチ アキヒロ)ブルースドラマー
『吾妻光良&スィンギンバッパーズ』『ブレイクダウン』『ボ・ガンボス』等のグループで活動。
オーティス・ラッシュ、シル・ジョンソン、ネビル・ブラザーズ、ボ・ディドリー、B.Bキング等のライブ、レコーディングに参加。

【関連URL】
http://www.madamguitar.com/
http://www.jvcmusic.co.jp/boppers/
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/BoGumbos/
【連絡事項】
関連URLは上から
長見順オフィシャルサイト
吾妻光良&スィンギンバッパーズ オフィシャルサイト
ボ・ガンボス オフィシャルサイト
です。

2009/2/15(Sun)
『 TETSUJINO (櫻井哲夫 x 日野"JINO"賢二)』CD発売記念ライブツアー
【OPEN】15:00 / 【START】16:00
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
櫻井哲夫(bass)
日野"JINO"賢二(bass)
PENNY-K(key)
JAY STIXX(drum)
ベース界に激震!櫻井哲夫×日野“JINO”賢二が合体。TETSUJINO誕生!!
そのデビュー・アルバムとなる『DOUBLE TROUBLE』は、丁々発止のスラップ・ナンバーから流麗でメロディアスな楽曲まで、濃厚な低音が満載。
文字どおり、ベース・デュオの指針とも成り得る有機的なコラボレーションとなった。
今やベース・ブラザーズと言えるほどに息の合ったふたりのLIVE!見逃せません!

カシオペアからJIMSAKU、Gentle Heartsプロジェクトでのデニス・チェンバースやグレッグ・ハウとの活動など、様々な形で日本のフュージョン・ミュージックの素晴らしさを世界中に認知させてきた櫻井哲夫と、世界的なジャズ・トランペッターを父に持ち、ニューヨークの由緒あるアポロ劇場のハウス・バンドでの活動を足がかりに実力を蓄え、今ではベーシストの枠を超えるマルチな才能を発揮する日野“JINO”賢二が手を組む・・・ブランド志向型、実力重視型を問わず、ベース・ファンなら誰でも、このふたりのベーシストによるTETSUJINOというプロジェクトの存在を知っただけで、興味と期待感を覚えることはまず間違いないだろう。
 そもそもベーシストはバンドにひとりしかいない(必要ない?)のが普通なので、同じ楽器のプレイヤーと共演する機会はあまりないはずだ。ところが、櫻井はネイザン・イーストやラリー・グラハム、マーク・キング、鳴瀬喜博など、JINOもエディ・ゴメスやマーカス・ミラー、ロンダ・スミス、坂本竜太などといった具合に、ツイン・ベースの経験を豊富に持っている。この点からしても、TETSUJINOが単なるセッションに終らず、内容面でもファンが満足する作品を届けてくれることが期待できるわけだ。
 櫻井とJINOが最初に出会ったのは2003年、JINOがデビュー・アルバム『ジーノ・イン・ワンダーランド』の発売記念ライヴを東京、六本木のSTB139で行った時のことだった。友人に誘われてこのライヴを観に行った櫻井が、終演後にJINOの楽屋を訪れたのである。アメリカに住んでいた中高生の頃、当時櫻井が所属したカシオペアの新譜が出る度に、父親に頼んで日本からアルバムを買ってきてもらうほどのファンだったJINOは、櫻井の突然の訪問に驚きながらも、昔コピーした櫻井のフレーズをいくつも披露したという。その後ふたりは、キングレコードが2006年に製作したオムニバスCD『プレイ・ジャコ〜トリビュート・トゥ・ジャコ・パストリアス』に参加し、お互いのプロデュースの仕方に興味を持つ。そして、2008年1月発売のベース・マガジン創刊200号を記念する付録CD『究極のセッション・バトル3連発』に参加した櫻井が、バトル相手にJINOを指名してふたりの共演が実現。テンションの高いその演奏を耳にしたキングレコードの本田ディレクターが、ふたりの共演をアルバムに発展させたいと申し出たというのが、TETSUJINOプロジェクト発足までの経緯である。


☆櫻井哲夫(BASSIST, COMPOSER, PRODUCER, INSTRUCTOR)
1957年11月13日東京生まれ。13歳の時ベース・ギターを弾き始める。1976年〜1989年迄「カシオペア」、1990年〜1998年迄「JIMSAKU」のメンバーとして活動。グループで全国各地と世界約20ヶ国で公演活動を繰り広げる。1979年レコード・デビュー以来、バンドとソロで合計40枚のアルバムをリリース。教則ビデオは3本リリース。現在は、ソロ・アーチストとして精力的に活動中。独特の暖かさと激しさを持ち合わせたオリジナリティー溢れる楽曲とベース・プレイで幅広い音楽活動を行っている。2000年以降、全国各地の音楽イベントのプロデュース。アメリカのDennis Chambers & Greg Howeとの"GENTLE HEARTS"、ブラジルのDjavan, Ivan Lins, Filo Machado, Rosa Passos等との"Brasil Connection"、イギリスのバンド"SHAKATAK"のBill Sharpe、アジアのJack Lee, Dewa等と様々なコラボレーションを行い、公演活動、創作活動を国際的に展開中。最新作は、2006年、『櫻井哲夫 BRASIL CONNECTION "feat. FILO MACHADO" 』のライブCD & DVD、アコースティックギタリスト、岡崎倫典とのユニット"FAR EAST"のCD、IMO』が発売中


☆日野JINO賢二(KENJI JINO HINO)
ベーシスト/作詩 作曲 編曲 プロデューサー

誕生日:8月17日 出身:東京都 血液型:A型

■7歳、家族でN.Y.に移住
■9歳でトランペットをはじめ、その後ピアノやドラムにも熱中
■15歳でLa Guardia HighSchool of Music&Art&Performing Artsに進学
■16歳の時に同校の卒業生でもあるマーカス・ミラー/オーマ・ハキム/ポピー・ブルームのライブを見て感激した事を
きっかけにベースに転向
■17歳でジャコ・パストリアスに師事

■1986年 
本格的にプロミュージシャンとしての活動を開始
アポロシアターでのハウスバンドへの参加や、Joe/ジェシカシンプソン/ブロンディーのデボラ・ハリー等‥
数多くのミュージシャンとの共演を果たす

■1989年 
アポロシアターでのハウスバンドとして1年間出演
■1990年
自己のバンド R-U READYやグラント・グリーンのグループで活動
■1996年 
Joeのワールドツアーに参加
■1999年 
CHRISTOPHER MAX&THE NEW MILLENNIUMのメンバーとしてヨーロッパで活動 
■2003年
・5月『JINO in WONDERLAND』でユニバーサルミュージックジャパンよりメジャーデビューし、活動の拠点を日本に移す
・同作は、名門ジャズ誌「アドリブ」の年間ベスト作品選出企画“ADLIB AWARDS 2003新人賞”を受賞
・同年より2007年までA.I.のサポートメンバーとしてレコーディング及びライブでのサウンドプロデュース/バンド・マスターを務める
■2004年
・自身のインディーズレーベルよりZEEBRAとコラボレーションした『GO FOR DA GORD』を発表
・世代を担うJAZZアーティストであるTOKU・小沼ようすけらとの期間限定ユニット「TKY」を結成
・Fuji Rock Festival/東京JAZZ等に出演
■2005年
5月セルフプロデュースにより2ndアルバム『JINO』を発表
ゲストにCharを迎え、“ADLIB AWARDS 2005国内ジャズ/フュージョン賞”を受賞

■2007年

Micron' Stuff Feat.スガシカオ 『Precious』のプロデュースやPinkLady未唯への楽曲提供をはじめ
様々なアーティストとライブ活動を展開
■2008年
現在は自身のバンド「JINOJAM」でのライブ活動を中心に、
ストーンズの全てのメンバー、ミック・ジャガー、キース・リチャ―ズ、ロニー・ウッド、チャーリー・ワッツ、また日本から
吉田美奈子、渡辺香津美、日野皓正らの強力ミュージシャンが参加し制作された『Stones World: Rolling Stones Project』
への参加をはじめ、Spontania 『MUSIC』 、 JUJU feat. Spontania 『素直になれたら』への制作参加等
アルバムプロデュースや楽曲提供等幅広く活躍中
6月には教則DVDも発売された

JINOが率いる「JINOJAM」とは、J-stixx(Drm)/MASA小浜(G)/Penny-K(Key)/NOBU-K(Key)/MASA清水(G)
FUYU(Drm)/PierreAndrea(sax,vo)らのメンバーで構成され、東京を中心に各地のライブハウスに出演。
JAZZ,FUNK,R&B,HIPHOP,SOUL等、毎回様々なジャンルの音楽を演奏を行う。
また、マーカス・ミラーやオーマ・ハキムをはじめ、イーサン・ファーマー/TMスティーブンズ/シックのvoシルバー
トミーキャンベル/ロイ・ハードグローブ/デニス・デイビスらが飛び入り出演するなど 、そのテクニックは日本のみならず
海外でも高く評価されている。
【関連URL】
http://www.tetsuosakurai.com/
http://www.jinojam.com/
http://www.myspace.com/tetsuosakurai

2009/2/22(Sun)
真冬のJAZZ〜心の奥のhotなスタンダード〜
【OPEN】16:30 / 【START】17:30
【料金】前売:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
暖 みえこ(Vo)
袴塚 淳(Pf)
横山 涼一(B)
村重 光敏(G)
牧野 純郎(Ds)
遠藤貞幸(ゲストDs)
とってもステキなジャズに包まれるひと時…
メンバーのプロフィールを…

♪ピアノ:袴塚淳(はかまずかじゅん)
4歳の時からクラシックピアノを習い始め、明治大学在学中に藤井貞泰氏にジャズピアノを師事した。
大学卒業後岡村誠史(g)カルテットに参加してプロデビュー、以降尾田悟(ts)カルテット、清水閏(ds)トリオ、中村誠一(ts)カルテットなどに参加。
自己のトリオのほか谷口英治(cl)クインテットなど幅広く活躍中。
ヴォーカルの伴奏では日本一との評判が高い。
東京都出身。

♪ギター:村重光敏
12歳よりギターを始める。歌心のあるプレイにヴォーカリストのリピートも多く、市内を中心に幅広く活動中。
また、まきのせつこ(Ds)暖みえこ(Vo)と共にtre-mme(トゥレンメ)を結成。
更に活動の場を広げる。ベース、作曲も手がけ、自らもうたうオールマイティなギタリスト。
いわき市出身。

♪うた:暖みえこ
17歳の頃より、クラシック、ジャズヴォーカルを始める。
アンミュージックスクールを経て、マーサ三宅氏の内弟子となる。
病を機にデビューを断念。後に都内を中心に日本各地のライブハウスで様々なジャンルを数多く歌う。
今回はジャズスタンダードのみの初ライブ。
いわき市在住。

♪ベース:横山涼一
法政大学法学部卒。大野三平トリオでプロ入り。
山王ホテルを中心にライブ活動をする。
後に小野リサ・ボサノバグループに参加、93年1月ブルーノート東京・大阪・福岡に出演。
ニューヨーク「バードランド」にて世良譲と共に出演。’04年まで同氏のベーシストを務める。
須藤俊也(P)木村由紀夫(D)等と共にトリオを結成。現在に至る。
東京浅草生まれ。

♪ドラムス:牧野純郎
17歳の頃プロを目指し上京。
数々のバンドでセッションを重ねる。
現在はダイビングショップ「シンプリーブルー」を経営。
海と音楽をこよなく愛するダイビングインストラクターでもある。
いわき市出身。

♪ドラムス:遠藤貞幸
ジャズグループ「リズムセブン」にて市内を中心に活動中。
スイング感あふれる隠れた名ドラマー。
木村由紀夫氏(Ds)の最初の師匠でもある。笑顔がすてきなナイスミドル。
いわき市出身。
【関連URL】
http://artist.evesta.jp/profile/a00001379.html
http://www001.upp.so-net.ne.jp/yokoryo/
http://www6.plala.or.jp/Murashige/index.html
http://sounds-garden.com/
【連絡事項】
関連URLは上から
袴塚淳氏
横山 涼一氏
村重 光敏氏
暖 みえこ氏
のサイトです。

2009/2/25(Wed)
THE LOW RIDERS
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別)
【出演】
上侍(ジョージ・g.Vo.)
高橋 ゲタ夫(b.Vo.)
チッコ 相馬(Ds.Vo.)
羽仁 知治(pf.Vo.)
八木 のぶお(Harmonica,Vo.)
“THE LOW RIDERS”
・横浜界隈でイケてるギタリスト“ジョージ”
・熱くグラインドするグルーブ!高中正義をはじめオルケスタ・デル・ソル、向井滋春、日野晧正、熱帯ジャズ楽団、ピンクボンゴのベースマン“高橋 ゲタ夫”
・矢沢永吉氏の全国ツアー後渡米、本物のファンキー・ドラマー!“チッコ 相馬”
・上田正樹さんのピアニストといえばQUEENではもうお馴染みの“羽仁 知治”
・日本のミュージック・シーンでのシンガー、演奏家達にとって無くてはならない存在!我らが“八木 のぶお”


【関連URL】
http://music.geocities.jp/lowriders_07/