2011/4/4(Mon) |
【延期】安達久美クラブパンゲア |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
【出演】 安達久美(G) 河野啓三(Key) 清水 興(B) 則竹裕之(Ds)
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東北初登場! 日本ROCK音楽シーンに旋風を起こしたレディーギタリスト革命児・安達久美さんのユニット「club PANGAEA」のLIVEです!
■安達久美(g)|Kumi Adachi|ギタリスト&コンポーザー 11月11日生、大阪府泉州出身、京都在住。 11才でギターをはじめ、早くも13才にはジミヘンやツェッペリンの楽曲でライヴハウスのステージに上る。 19才の時には渡米、LAの音楽学校に留学。スコット・ヘンダーソンに師事。帰国後は「花*花」やダンスユニット「SOULTIGER」のサポート・ミュージシャンとして活動する傍ら、自身のグループ「SLICK」を結成し、本格的にライブ活動を開始。2002年に大阪から京都に活動拠点を移し、そのパワフルでブルージーなプレイ・スタイル&グルーヴ・フィーリング溢れるオリジナルを武器に土岐英史、ポール・ジャクソン、東原力哉、青木智仁、塩次伸二など、数多くの有名ミュージシャンとセッションを行う。 2005年より則竹裕之との正式なユニット「club PANGAEA」をスタートさせ、2007年3月に発売した「Little Wing」が、タワーレコード・週間売り上げ J-Jazz部門にランクインするなど、デビューわずかに音楽シーンに旋風を起こした。2008年3月には2ndアルバム「WINNERS!」と、スペシャルパッケージ「CD&ライヴDVDセット(バナナホール撮影)」同時発売。このDVD付きパッケージは即完売し、幻の作品となる。そして、2009年8月19日には「レディ・ギター・レボリューション第三弾」と期待されるアルバム「L.G.B」〜Lady Guitar Blues〜のリリースが決定。ライブ模様から、プライベート映像まで盛りだくさんのDVD付きにて発売する。この革命児・安達久美の勢いは止まらない。
■河野啓三(Keizoh Kawano) 1971年2月4日生まれ。東京都出身。 6歳の頃からエレクトーンを始める。兄の影響で高校の頃からピアノやキーボードを始め、岩崎大輔氏、稲田保雄氏に師事。 高校卒業後からプロとして活動し、KENSO他、多数のアーティストのサポートを務める。 光田健一のサポートで知り合ったベースの田中豊雪(元ザ・スクェア)の紹介で、2000年秋よりサポート・メンバーとしてT-SQUAREに参加。 演奏面だけではなく、作・編曲やコンピューター・プログラミングなど、サウンド面において多岐にわたる貢献をし、2004年末に正式加入。 現在のT-SQUAREにとって必要不可欠な“音楽総指揮官”的存在である。 T-SQUAREと並行して、様々なセッション活動も展開している。
■清水 興(B) 80年代に NANIWA EXPRESS、90年代に HUMAN SOULそしてBAND of PLEASUREを底辺から支えてきた、日本屈指のグルーヴ・ベーシスト。 骨太のサウンドにスリルあふれるスピード感は、あたかもラバーバンドのように伸縮しながら、聴くものをグルーヴの世界へ誘(いざな)う。 その評価は国内のみならず、世代を越えて広く海外のミュージシャンにも認められている。 特にドラマーからの評価は高く、James Gadson、Bernard Purdie、Dennis Chambersらと数多くの共演盤を残している。 インディーズ時代のコブクロのプロデュースをしたり、ゴスペラーズやSkoop On Somebodyのアルバムに参加するなど、ポップス界との交流も盛んに行っている。 現在は 土岐英史CRUISINGやKANKAWAのプロデューサー/ベーシストとして活躍すると共に、石田長生バンドや、安達久美club PANGAEAに参加している。 02年夏からはNANIWA EXPの再始動も開始し、07年は結成30周年を迎え、新旧交えて3アイテム11枚を一気にリリースするなど、ますますその活動は勢いを増しつつある。 03年には阪神タイガース公認応援歌「嵐は西から」に参加、09年からはbjリーグ 大阪Evessaのエンタテインメントディレクターに就任し、応援歌「Go Evessa !」を提供するなど、スポーツと音楽の融合に積極的に尽力を注いでいる。
■則竹裕之(Ds) 1964.8.27生 大阪出身 乙女座 AB型 170cm 54kg '85年「THE SQUARE」に加入しプロデビュー。 米国「PLAYBOY JAZZ FESTIVAL」への出演、10回に及ぶ日本ゴールドディスク大賞(JAZZ部門)受賞など、在籍15年に及ぶその活動は国内外に広く評価された。 '99年ソロアルバム「DREAMS CAN GO !」を発表。 同グループ退団後は、多数J-Pop系アーティストのレコーディングに参加する傍ら、「渡辺貞夫クインテット」、「渡辺香津美Jazz回帰Project」、「本田雅人Band」、「安達久美club PANGAEA」、「古川初穂Piano Trio」、「UNIT ASIA」、「BATTLE JAZZ BIG BAND」等のレギュラーメンバーとして日本のジャズ・フュージョン界を牽引している。 また、「シエナ・ウインド・オーケストラ」との度重なる共演や、パリにて佐渡裕指揮コンセール・ラムルー管弦楽団ガラコンサートにゲスト出演するなど、ジャンルを問わぬ色彩豊かなドラミングに各方面から絶大な信頼が寄せられている。 神保彰とのツインドラムユニット「Synchronized DNA」でモントリオール・ドラム・フェスティバルに出演。 その後のカナダ横断ツアーでは各地で大絶賛を博し、前例のないドラムのみのユニットとして世界の注目を集めている。 また、独自の世界観を展開するドラムクリニックや昭和音楽大学ジャズ・ポップス科講師を務める等、後進の指導にも意欲的に取り組んでいる。
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【関連URL】 http://www.ragnet.co.jp/artist_adachi.html http://www.tsquare.jp/free/profile_kawano.html http://www.j-welnet.com/DrKo/ http://dreamscango.cool.ne.jp/info.html
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2011/4/6(Wed) |
【延期】QUEEN オープンライヴ |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。
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【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/i8/ http://mixi.jp/view_community.pl?id=5096261
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2011/4/10(Sun) |
【延期】ZUI 尺八の道とジャズ/ブルーズハイウエイの交差点から生まれ た音楽 |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別) |
【出演】 Bruce Huebner ブルース・ヒューバナー(尺八) 原 とも也(AG・EG) 仙道 さおり(パーカッション)
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◆Bruce Huebner ブルース・ヒューバナー(尺八)◆ 1960年米国カリフォルニア州サンタモニカに生まれる。 10歳よりクラシックフルートを、14歳からジャズサクソフォンを始める。 1983年にカリフォルニア州立大学ノースリッジ校音楽部卒業。 その同年来日、琴古流尺八を始める(竹友者入門)。 1987年帰米し、カリフォルニア州立大学サンタバーバラ校の東洋学修士課程入学。 1989年修士を取得し、文部省国費留学生として再来日。 研究生を経て東京芸術大学邦楽部修士課程に初めての外国人として入学、 故人間国宝山口五郎氏に師事。 1994年 首席にて卒業。1995年・1997年琴古流尺八リサイタル 1998年 英語板「ビデオ尺八指南」全三巻作成 1999年 「コンテンポラリー三曲アンサンブル」全米ツアー 2000年 ジャズピアニスト・作曲家、ジョナサン・カッツと「Candela」結成 2002年 CDリリース「Mogami」。「ステレオ」誌からえらぶアルバムベスト5となる 2003年 「Candela」トロントジャズフェステイバル日本より唯一参加 2004年・2005年 ジョナサン・カッツとヨーロッパツアー、米国ツアー、日本ツアーを行う 2007年 カート・パターソン(箏)とのDuo CD「Going Home」リリース 2007年・2008年 桜前線を追いかけて南から北へ、秋には紅葉狩りツアーを行って 北から南へと音楽旅行をした2008年 CD「風紋」「Deep Forest」リリース。 DVD教本「ジャズ尺八」リリース。スーザン・オズボーンと日本桜前線ツアー 2009年 英語板「ビデオ尺八指南」ジャズ尺八リリース 2010年 カート&ブルース ヴァンクーバーにてVICOオークストラと共演。 ギター奏者の原とも也とグループ「ZUI」結成。
◆原 とも也(ギター)◆ 1958年横浜出身、音楽一家に育ち、10代よりロック/クラシックギターを 経てジャズギターを始める。ニューヨーク、カナダで音楽を学んだ後父、 原信夫率いるビッグバンド「シャープス&フラッツ」でプロとしてのキャリアをスタート、 退団後は、フリーランスとなり、ライブハウス、コンサート、 テレビ、ラジオ、ミュージカル、レコーディング、など幅広い活動をしている。 1999年、CD「インティメイションス/Bob Kenmotsu+Hara Tomoya Duo featuring Babatunde」を 日米両国にてリリース。2004年、CD「窓/WINDOWーTomoya Hara and Mark Tourian」をリリース。 2006、2007年、「Window Trio Tour」で各地にて演奏。 2006年、「中村誠一and his Blue Sunglass」CD録音参加。 2007年、ライブ録音CD、「波紋」をリリース。2008年、トランペッター、トム・ハレルと共演。 「Window Trio Tour featuring Melissa Morgan」日本ツアー 2010年、「Window Trio Tour featuring Melissa Morgan」ニューヨークツアー。 尺八奏者、Bruce Huebnerと「Zui」を結成、レコーディング。
◆仙道さおり(パーカッション)◆ 1975年生まれ。5歳よりドラム、13歳よりクラシックパーカッションを学ぶ。 東京音楽大学付属高校卒業後、ラテンパーカッションを学ぶ。 19歳よりプロ活動を開始し、数多くのアーティストとの共演や録音に参加している。 現在、自己のユニット林正樹(P)とのデュオ“アルカイック”や長澤紀仁(G)、 matsumonica(Harm)とのトリオ“音あそび”、篠田元一(Key)、水野正敏(B)との トリオ“Thprim”など様々な音楽シーンで活躍中。 主な共演者に、小沼ようすけ(G)、coba(Acc)、古澤巌(Vln)、 葉加瀬太郎(Vln)、長谷川きよし(Vo、G)、など。 |
【関連URL】 http://brucehuebner.com/ http://www.k5.dion.ne.jp/~tomoya_h/ http://www.c-a-s-net.co.jp/saoli/
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2011/4/11(Mon) |
【演ります!】THE LOW RIDERS |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
【出演】 上侍(ジョージ・g.Vo.) 高橋 ゲタ夫(b.Vo.) チッコ 相馬(Ds.Vo.) 羽仁 知治(pf.Vo.) 八木 のぶお(Harmonica,Vo.)
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震災後やっと電話が繋がるようになった時、高橋ゲタ夫さんからTELを頂戴しました。 「いえぇ〜い 無事ですか?LIVEはメンバー全員で絶対行くからね〜!QUEENで出来なかったら避難所でも病院でも、どこでも演るからね、みんなに八木さんの音を聴いてほしいんだ」 と仰って頂きました。 「でも原発が…」と私、 「何言ってんだい、俺達は何吸ったってもう全然平気だぜ〜い」 という訳で… 11日と12日の昼間は避難所で、 11日の夜はQUEENで、 12日の夜は湯本のこいと旅館で演奏予定です。 避難所の場所は後ほどお知らせ致します。
★ゆっくりジワジワいこうぜ! ローライーダーズ 心に夢がある限り、青春の真っただ中にいる!★
“THE LOW RIDERS” ・横浜界隈でイケてるギタリスト“ジョージ” ・熱くグラインドするグルーブ!高中正義をはじめオルケスタ・デル・ソル、向井滋春、日野晧正、熱帯ジャズ楽団、ピンクボンゴのベースマン“高橋 ゲタ夫” ・矢沢永吉氏の全国ツアー後渡米、本物のファンキー・ドラマー!“チッコ 相馬” ・上田正樹さんのピアニストといえばQUEENではもうお馴染みの“羽仁 知治” ・日本のミュージック・シーンでのシンガー、演奏家達にとって無くてはならない存在!我らが“八木 のぶお”
◆ジョージ(Guiter,Vocal) Rockギターの名人。クリアーなサウンドの奥に、未知の夢を探し続ける。
横浜界隈でイケてるギタリストがいるらしい・・・
◆高橋ゲタ夫(Bass,Vocal) ラテンビートもRock Spiritで! グラインド・ビートで各地を沸かせている。 新潟県生まれの横浜育ち。 高中正義をはじめオルケスタ・デル・ソル、向井滋春、日野晧正、熱帯ジャズ楽団数など多くミュージシャンとのセッション、レコーディングに参加。 自己のグループ“GUETAITO DEL SON”結成するなど熱くグラインドするグルーブで各地を沸かせている。
◆チッコ相馬(Drums,Vocal) N.Y.仕込みの熱いグルーヴで全てを巻き込む、燃える男。笑顔が炸裂する!
北海道函館市の生まれ。13才でドラムを始める。矢沢永吉の全国ツアーに参加。 その後、渡米しあらゆるバンドのドラマーとして活躍する。 92年に帰国後も国内外のミュージシャンらと日々ライヴを精力的に行っている。
◆羽仁 知治(Piano,Vocal) サウンド・マジシャン! 独自の色に染めあげる、ファンキーGroove Man。
自由学園卒、ジャズピアニスト
◆八木 のぶお(Harmonica,Vocal) 日本Blues Harp界のパイオニア。ハートに突き刺さる音に涙が溢れる!
14歳からブルースハープを独学で始める。 その後、カーティス・クリーク・バンドで活動し、海外のジャズ・ブルースフェスティバルへの参加など国際的にも活躍。TV・映画のテーマ曲演奏や参加したプロジェクトは数え切れない程であり、日本のミュージック・シーンでのシンガー、演奏家達にとって無くてはならない存在である。
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【関連URL】 http://music.geocities.jp/lowriders_07/
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【連絡事項】 詳細未定 |
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2011/4/13(Wed) |
【延期!】小林香織ニューアルバム「PRTECIOUS」発売記念ライブ |
【出演】 小林香織(A,Sax/Fl) 岸田容男(dr) 河野充生(B) マサ小浜(G) NOBU-K(Key)
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震災後、被害の大きさがニュースに流れるようになってから、小林香織さんから「サックス1本持って行きたい、私は音響もいらないので避難所でもどこでも演奏したいです」と連絡を頂戴していました。 原発の問題もなかなか落ち着かない状況でしたので、なかなか「是非来て下さい」とお答えできずにいました。 特に海岸沿いの皆様の心の痛み、まだ断水などで【日常】には戻っていない いわきですが、予定通り小林香織さんは来て下さいます。 13日と14日の昼間には、避難所でも演奏する予定です。 QUEENでは、どのようなLIVEになるか検討中ですが、今現在の状況をお知らせ致します。
大人気のアルトサクソフォーン、フルート奏者の小林香織さんのLIVEです! 2010年7/2に初いわきLIVE! 今年のお正月には、FMいわきでスペシャルなDJをFMいわきのパーソナリティ「ベティさん」と1時間生放送をしてくれました。
皆様どうぞお見逃しなく!
★【小林香織(as,fl,)プロフィール】 1981年10月20日神奈川県生まれ、東京在住。 天秤座B型。 母親がピアノ教師で、0歳からピアノで遊び、3歳より母親に師事。 中学1年から吹奏楽部でフルートを始める。 高校2年の時、アルト・サックスの演奏を聴き、その音色や演奏スタイルに感銘し、サックスを始める。 1年半の間、クラシカル・サックスを原ひとみ氏に師事。 高校3年夏にクラシックよりJAZZに転向。 2000年、洗足学園音楽大学入学。ジャズ・サックスをボブ・ザング氏に師事。 2004年、洗足学園音楽大学ジャズ科卒業。 在学中より都内のジャズ・スポットで定期的に演奏する。 2005年2月ビクターエンタテインメントよりアルバム「Solar」でデビュー。 6月に国立代々木競技場で開催されたCROSSOVER JAPAN '05に村上“ポンタ”秀一(ds)、笹路正徳(kbds)、野村義男(g)、日野賢二(b)から成るスーパー・バンドと新人ながら堂々とパフォーマンスし、一躍注目を集める。 この頃より持ち前のタレント性から多方面よりライヴ、イベントのオファーや番組出演が多数舞い込むようになる。 2006年3月3日、CROSSOVER JAPAN'05で共演したメンバーと、そのステージの空気感をそのままスタジオに持ち込みレコーディングを行ったアルバム「Fine」をリリースする。 スペシャル・ゲストとして日野皓正(tp)も参加し、DVD付スペシャル・パッケージもリリースし、ロング・セラーを記録。 また、サポートにレコーディング・メンバーを中心としたアルバム発売記念ライヴをDVD「Kaori Kobayashi LIVE」として10月にリリース。 2007年3月、3rdアルバム「Glow」リリース。スペシャル・ゲストにchar(g)、塩谷哲(p)、国府弘子(p)を迎え、オリジナル曲を中心に、よりポップなスムース・ジャズを展開、カラフルな小林香織のサックスの音色とウォーミングなサウンドが一聴してわかる小林香織のサウンドを確立した。また、2007年10月より各界からの第一人者を招き、その人物の魅力と経験を引き出すインタビューショー、BS朝日の「小堺一機のすうぃんぐ人生」で小堺一機と司会を務め、オープニング・ソング「ブラック・サファイア」の他、毎回ゲストにちなんだ曲もスタジオで生演奏している。 2008年3月、4thアルバム「Shiny」リリース。初回限定版に封入されたDVDには「Shiny」のビデオ・クリップと2007年の韓国公演のドキュメンタリーを収録し話題となる。 2009年3月、初のベスト・アルバム「小林香織 ゴールデン・ベスト」リリース。12月、初となるニューミュージック、J-POPカヴァー・アルバム「LUV SAX」リリース。 2010年、YouTubeにアップされたライヴ映像が350万回(2011年1月現在)を越えて世界中で閲覧され、特にアジアで大ブレイク!10月、タイでファンクラブが結成され、タイに招聘された公演が大きな話題を呼んだ。 2011年3月、約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム「PRECIOUS」リリース。
【フェイバリット・アーティスト】 キャンディ・ダルファー、デイビット・サンボーン、メイシオ・パーカー、 バーシア、スティビー・ワンダー、キャロル・キング、マリーナ・ショウ、 マイケル・ブレッカー、エリック・アレキサンダー、ディメンション
【レギュラー出演番組】 ◆BS朝日「小堺一機のすうぃんぐ人生」小堺一機と司会を担当(毎週土曜日23:00〜23:30) ◆TOKYO FM 「Jazz in Tokyo」 パーソナリティを小林香織が担当(毎週土曜日17:55〜18:00) ◆スカパー「ミュージック・エア」『モントリオール・ジャズ・フェスティバル』にナビゲーターとしてレギュラー出演!(月1回第三水曜日22:00〜22:30)
★【岸田容男(dr)】 JAZZ喫茶を経営していた祖母の影響で幼少の頃から音楽に慣れ親しむ。 高校一年でドラムをはじめ、高校卒業後、チキンシャックのドラマーだったマービン・ベイカーのローディーになったのをきっかけに、Funk,R&B、SOUL,といったブラック系の音楽にのめり込む。 19才のときに、寺内たけしとブルージーンズのドラマーとして正式にプロ活動を開始。 Dream Come True,DA PUMP,AI,伊藤たけし、クリヤマコト、日野賢二、Fayreyのサポートドラムを経て 現在は、スガシカオ,鈴木雅之,DA BUBBLE GUM BROTHERS,NAOH,BETCHIN,F・O・H,ミトカツユキなど、幅広いジャンルで活躍中。 中でもダンス、ヒップホップ系やブラック系フュージョンの曲で聴かせる、図太いグルーヴには定評がある。 またジャズ系アーティストとの共演・サポートでも評価が高い。
★【河野充生 (Bass.Cho) 】 1月10日生まれ 山羊座 B型 兵庫県西宮市出身 16才からベースを始め、93年渡米、MIのBITを卒業、帰国後関西を中心に活動したのち98年上京、01年Lab-Siva加入。 Lab-Sivaとしての活動のほか、ライブやレコーディングをサポートした主なアーティストは、絢香、PUFFY、森山直太朗、 松浦亜弥、近藤真彦、川嶋あい、SunSet Swish、 Kinki Kids、嵐、Kiroro、Ego Wrappin'、Zero、 高宮マキ、GAKU-MC、NAOMI YOSHIMURAなど。(順不同)
★【マサ 小浜(MASA KOHAMA)】 ギタリスト、ソングライター 群馬県前橋生まれ。 ギターを11歳のときはじめる。 青山学院大学英米文学部を卒業後、1991年 ロスアンジェルス(以下LA)へ活動拠点を移し、ミュージシャンズ インスティチュードを卒業。 その後、LA最大規模の黒人教会のひとつ『シティー オブ レフュージ』 のハウス・ギタリストとして9年間、ゴスペルミュージックを演奏する。 またLAを中心に全米のクラブ、コンサートへ毎週出演、地元のアフリカン・アメリカンを中心にその演奏を認められ、異人種ながらも親しまれる存在となる。 イギリス人映画監督ソフィー・フィエンヌ制作による。LA黒人街を題材にしたドキュメンタリー映画『hoover street revival』ではアフリカン・アメリカンのなかで教会でゴスペルの演奏をする異色のギターリストとして出演している。 数々のアーティスト 、五人目のビートルズとして有名な伝説のシンガー、そしてオルガニストでもあった故 ビリー・プレストンや、スティービー・ワンダー、チャカ・カーン、アリ・ウッドソン(テンプテーションズ)、ジェイムス・イングラム、デバージ、セルマ・ヒューストン、デニース ウィリアムス など数々のR&B, soulシンガー、そしてアフリカンジャズの巨匠ヒュー・マサケラとも共演をかさねる。 また、西海岸ヒップホップのスター、ウォーレンG,ネイト・ドッグ、WC(ウエストサイド コネクション)等とも頻繁に共演し、 イタリアのアーティスト、マルコ・ミシナート、タイのスーパースター、ボイ・コシャボン、イギリスのシンガー グレン・スコット、アメリカの歌詩人ステーブン・ビショップ、コンテンポラリーR &B界の神童ロドニー・ジェンキンズ(ディスティニーズ チャイルド , ビヤンセやウタダ・ヒカルなどのプロデユーサー)、アメリカで最高の人気を誇るサックス奏者カーク・ウェイラム、生きる伝説ドラマー ジェイムス・ギャドソンなどと数々の共演をかさねる。 十数年来の親友でもあり 最良の音楽パートナー、ザビエル(xavier,1995年にイースト ウエスト ジャパンから Xファクター 発売)とは現在にいたるまで、数々のプロジェクトで作曲、セッション、プロデュースを行う。 そのうち『chocolate butterfly』と『me and this japanese guy』『blood sugar』はアンダーグラウンドでも幅広い支持をうけている。 www.blackballuniverse.com で聴かれるギターはすべてマサ・コハマによるものである。 2006年6月に日本に帰国。これまでの活動拠点をLAから東京に移し、TINA、A.I.、RSP、日野賢二、未唯(ピンクレィディー)、加藤ミリヤ、清水翔太、青山テルマ、スポンテニア、小林香織、moumoon、サファリ 等とのライブ、レコーディングと日本のミュージックシーンで活発に活動を始めている。 近年は、"masa kohama Special"題する自己のソロライブもはじめ、好評を博している。 また、一部の人々には”マサ子・ハマー”と呼ばれる節もあるが、それは"マサ小浜"の間違いである。
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【関連URL】 http://www.kaorikobayashi.com/ http://www.jvcmusic.co.jp/-/Profile/A019551.html http://yoshio-kishida.com/ http://masakohama.com/index.html http://nobuk.blog98.fc2.com/
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【連絡事項】 詳細未定 |
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2011/4/20(Wed) |
QUEEN オープンライヴ vol.66 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00 |
【出演】 あなたです!
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震災後初めてのオープンライヴです。 いろいろな考えがありますが、元気ないわきは やはり音楽の力が一番だ!と思い、 地元ミュージシャンのパワーで、ガンバレルいわきを願って、オープンライヴをスタート致します。 まだまだ【日常】に戻っていない方もいらっしゃるでしょうが、是非今の思いを歌って下さい!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。 |
【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/i8/ http://mixi.jp/view_community.pl?id=5096261
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2011/4/24(Sun) |
神永大輔【尺八×アイリッシュでゲーム音楽ライブ】 |
【OPEN】16:00 / 【START】17:00 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 神永大輔 【John John Festival】 john* fiddle,vocal annie guitar,bouzouki toshi bodhran,percussion 特別ゲスト:若狭さち
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昨年11月のいわきアリオスでのリサイタルに続き、 いわき市出身の尺八奏者・神永大輔が再び地元に帰ってくる!
前回の箏と尺八による純邦楽演奏とは打って変わって、 今回は日本とアイルランド、東と西の島国の楽器が 何故かテレビゲームの音楽を演奏致します!!? 特別ゲストで、いわき市ゆかりの民謡出身ボーカリスト、若狭さちも参戦決定!
◆LIVEの翌日は避難所で演奏します。 前回は、4/15(土)に 神永さんとギタリストの和田多聞さん(去年の街コンに出た二人)で 平工業高校で演奏してきました。 今回は4/25(月)に湯本二中の 生徒さんと避難している皆様と一緒に、避難所になっている体育館で5時間目の授業として演奏します。
【尺八×アイリッシュでゲーム音楽ライブ】
■【神永大輔】福島県いわき市出身。 ゲーム音楽とアイルランド音楽をこよなく愛する尺八奏者。 都山流尺八准師範検定試験、師範検定試験ともに首席登第。 「耀山」(ようざん)の名を授かる。 第54期NHK邦楽技能者育成会合格。EYS音楽教室西新宿校尺八コース講師。 伝統邦楽の演奏にとどまらず、世界中のあらゆる音楽、表現とコラボレーションしている尺八奏者。 ヘヴィロックバンド・HeavensDustのメンバーとして活躍するほか、 UnknownRooftops、黒鴉組-Crow×Class-、acid bloom、和田多聞、若狭さち、KIRIE、本当はいい人、IDEALなど、多数のアーティストと関わっている。 2010年11月に故郷いわきで「神永大輔尺八リサイタル@いわきアリオス」を開催。好評を集め、その模様はラジオでも特集される。 都内にて尺八教室を開講中。
■【John John Festival】 john* fiddle,vocal annie guitar,bouzouki toshi bodhran,percussion イギリスの隣の小さな島国アイルランドの音楽を演奏する3人組。 fiddleとうた、guitar、それにアイルランドの太鼓bodhranを使って奏でる音楽はリズムやグルーヴ、優しさ楽しさ、時に哀しさに満ちている。 空気に触れて、呼吸を合わせてどこまでも高く登りつめ、呼吸を整えてどこまでも静かにささやく音楽。弾く人も聴く人も幸せにする、それがJohn John Festival。 最長20分に及ぶ壮大なノンストップグルーヴを生み出す。アイリッシュの美しい旋律に乗せた歌や曲と、アップテンポなダンスチューンが程よく溶け合うステージは、聴くものを惹きこみ、躍らせ、歌わせる。 結成2010年1月。1stAlbum『John John Festival』10月リリース。また、同年8月にリリースされた、東京のアイリッシュバンドを集めたコンピ『TOKYO IRISH GENERATION』には、おおたか静流をゲストに迎え1曲参加。メンバーのjohn*,toshiは同年夏公開作映画『ハナミズキ』の楽隊にも抜擢参加。 12月にはCDリリース九州ツアーで住吉神社能楽堂公演を行う。
◆特別ゲスト:若狭さち 福島県会津出身。福島工業高等専門学校卒業。 幼少の頃、民謡全国大会優勝を経験。 東北民謡をベースとした歌唱法でポップス、演歌、V系コーラスワークなどジャンルを問わず活動中。 |
【関連URL】 http://www.daisukekaminaga.com http://jjf.jimdo.com/ http://ameblo.jp/wakasasachi/
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【連絡事項】 ※19時終了予定ですので、20時発の特急電車で東京や仙台方面まで帰ることができます。
会場:Bar QUEEN(いわき) http://www.bar-queen.jp/ [電車の場合]JR常磐線いわき駅徒歩3分 (東京⇔いわきは高速バス3時間、特急電車2時間半ほどです) [車の場合]いわき中央I.C.より20分
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2011/4/27(Wed) |
QUEEN オープンライヴ vol.67 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。 |
【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/i8/ http://mixi.jp/view_community.pl?id=5096261
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2011/4/29(Fri) |
WAWAWAWA |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別) |
【出演】 吉見征樹(タブラ) 赤木りえ(フルート) 壷井彰久(ヴァイオリン) 栗山豊二(パーカッション)
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●スパニッシュ・コネクションのリズムの要、タブラ奏者、吉見征樹が、ワールド、プログレ系など各分野で活躍する気鋭ミュージシャン3人と結成したユニットがWAWAWAWA(ワワワワ)。
●メンバーには、世界的に評価の高いプログレ・バンド、KBBのリーダー、ヴァイオリニストの壷井彰久。ティト・プエンテ、ウィリー・コローン、ルイス・ペリーコ・オルティスなどラテンの超大物たちと共演してきたフルート奏者、赤木りえ。和製サンバ・バンドの草分けOPA(オパ)に参加、1999年からはショーロ・グループ、ホーザ・ホーシャを結成、活躍するパーカッショニスト、栗山 豊二。
●WAWAWAののファーストアルバム「Gecko's Eyes・ヤモリの目」 摩訶不思議なワールド・プログレッシヴ・ポップです!オープニング曲でいきなり始まる、ヒューマン・ジューク・ボックスならぬ口タブラ。 そこから、自然にアラブ音楽へと変化していくM1。アラブ・ジャズとも言えそうな曲調にタブラとフルートの掛け合いインプロビゼーションがエキサイティングなM4。 キューバ風ラテンからファンク路線へと突っ走るM5。 インドの楽団がブラジルでカーニヴァルを演ったらこんな風?というようなM8などなど最後まで聞き逃せない1枚!
◆プロフィール◆ ■吉見征樹(タブラ) 1984年 タブラを始める。 1985年 幅広い音楽修行の為ニューヨークに渡る。 1987年よりインドはムンバイにてタブラの大御所ウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏と、その息子ウスタッド・ザキール・フセイン氏に師事。 タブラの可能性を追求する為、インド古典音楽はもとより、あらゆるジャンルの音楽家・ダンサー・アーティストなどとの共演、ミュージカル、ファッションショー、演劇などの音楽を手掛け、またTV・ラジオのCM、テーマ曲、映画、CD等のスタジオ録音など数多く携わっており、国内外を問わず精力的にセッションを続けている。インプロヴィゼーションを得意とし、どのようなセッションにおいても自在に絡みつくその演奏は太鼓でありながらもメロディアスであり、タブラであらゆるジャンルとの共演をこなす貴重な存在である。
■赤木 りえ(Akagi Rie)(フルーティスト) カリブ海と日本を拠点に両地域で活躍するカリビアンフルートの第一人者。 文化庁の文化使節として2000年秋から半年間プエルトリコに滞在した事がきっかけとなって、音楽のみならず日本文化セミナーを大学で行うなど 両地域の文化交流を積極的に展開する。 その功績が高く評価され、2005年にはプエルトリコのユネスコから表彰された。 03年、08年には自身のグループを率いてのカリブ海ツアーを敢行し大きな評判を呼んだ。
グラミー賞受賞ピアニスト、ミシェル・カミロとのデュオ2曲を含む『カリビアン・フルーツ』(09年)に続き、09年に15作目となる 『フルーツ・ジャムfeaturing赤木りえ』を発表した。
またここ数年は後進の育成にも力を注ぎ、各地でのフルート・クリニックや吹奏楽の指導を積極的に行っている。 東京藝術大学器楽科(フルート専攻)卒業。 プエルトリコ音楽院(別名:カザルス音楽院)招待教授。
■壷井彰久 (Akihisa Tsuboy) ロックからケルト、アラブ音楽までをその驚異的なテクニックと美しいトーンで「奏破」するヴァイオリニスト。自己のバンド「KBB」を率い2枚のアルバムを制作。2004年にはメキシコで開催されたイベント「BajaProg2004」、2006年に米国で開催された「NEARfest2006」に出演し絶大な反響を呼び成功を収めた。 KBBの活動と平行してPochakaite Malko、Era(壷井彰久/鬼怒無月デュオ)、AUSIA、一噌幸弘グループ等にも参加。またセッションミュージシャンとしても、フランスの伝説的ジャズロックバンド「ZAO」の日本公演にゲストプレイヤーとして参加するなどその活動を海外へと広げようとしている。特にエレクトリックヴァイオリンとエフェクトを駆使した独創性高いサウンドで高い評価を受ける。
■栗山豊二(パーカッション) 1961年、東京生まれ。GAROでフォークロックに目覚め、 Deep Purple、Grand Funkでハードロックにしびれていた少年時代のある春の晩、 ラジオで偶然 Joao Gilberto(ジョアン・ジルベルト)を聴いてしまう。 以来「ブラジル熱」にうなされ、1984年単身渡伯。
帰国後、和製サンバ・バンド『OPA(オパ)』に参加。 翌年退団以降、国内外の様々なアーティスト達と出会う。(*下記参照*)
1986年、当時若手落語家だった金原亭駒平(現:金原亭世之介)と 『駒平&RAGG』を結成し、数々の落語ミュージカルを創作する。
1989年、ブラジル音楽界の重鎮エヴァンドロの来日公演に参加。 その美しい伝統音楽「ショーロ (choro)」の洗礼を受ける。
1992年、旧友のロックギタリストGO、クラシックピアニスト榎本真弓と ポップでアートな実験的ユニット『Nadi Nada(ナーディ・ナーダ)』を結成。 バレエ、映像、ことば等、異分野のアーティスト達とコラボレーション・ライブを行う。
また、これより毎夏「小堺クンのおすましでSHOW」に参加するようになる。
1999年、日本人によるショーロ・グループ『Rosa Roxa(ホーザ・ホーシャ)』を結成。 2004年、吉見征樹(タブラ)のリーダーユニット『WAWAWAWA』に参加。 2006年、松宮幹彦(ウクレレ)、渡邉賢一(ギター)の『O2T』に参加。 |
【関連URL】 http://sound.jp/tablin/index.html http://www.rie-akagi.jp/ http://tsuboy.internet.ne.jp/ http://home.s05.itscom.net/p-kuri/
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