2012/4/1(Sun) |
山本恭司(BOWWOW)『弾き語り弾きまくりギター三昧』 |
【OPEN】15:00 / 【START】16:00 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 山本恭司(AG・EG・Vo.)
|
|
■世界レベルのギタリスト あのBOWWOWの山本恭司さんのいつも満席になる貴重なソロライヴです! (アコースティック、エレクトリックギターを駆使し、独自の世界を紡ぎあげる贅沢なひとりライヴです。)
いつも遠方からのお客様もたくさんお越しになって下さいます。 是非いわきの皆様にも味わって頂きたいです。
前回のLIVE(2010年9月)。 その品格のある音、立ち振る舞い、音楽やお客様に対する姿勢… あまりの素晴らしさに度肝を震わせてしまいました。 ですから一度お越しになった方は毎回必ずお越しになっております。
特に、アコースティックギターで弾き語りをやっている方には 恭司師匠のステージを 是非観ていただきたいと切に願います。 絶対ご自分の中に何かが芽生えるはずです。
もちろん音楽をやっていない方は もう思いっきり恭司師匠の音に包まれてください。
LIVEは2部になっておりまして、 1部はアコースティックギターでの演奏と弾き語り。 2部はお待ちかね!エレキでの超絶ステージ!
あまりの素晴らしさに100%脱帽!!してしまいます!
こんな凄いひと時がいわきで味わえるのですから 是非ともお出かけしてほしいです!
|
【関連URL】 http://www.wildland.co.jp/bowwow/ http://charger440.jp/kyoji_column/ http://zomobo.net/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E6%81%AD%E5%8F%B8
|
|
2012/4/3(Tue) |
店休 |
お休みを頂戴致します。 |
|
2012/4/8(Sun) |
Rebirth〜Voice of Fukushima〜CD発売記念LIVE |
【OPEN】14:00 / 【START】14:30 |
【料金】前売:¥1,000 / 当日:¥1,500(ドリンク別) |
|
福島の復興をテーマとしたチャリティーコンピレーションCD Rebirth〜Voice of Fukushima〜の発売記念LIVEです。
◆趣旨 福島のミュージシャンから震災、原発事故からの 復興に向けたメッセージを発信していくプロジェクトです。 売り上げは福島の復興のための寄付に充てます。 福島県内と県外、東北とそれ以外、東日本と西日本の間で、福島県で起こっていることに対する 認識や感情にかなりの開きを感じることがあります。 同じ福島でも地域や置かれている立場によって 実に様々な思いがあります。 福島の人間が実際に感じている事、考えている事を声に出して伝えたい、未来へ残したい、 そんな気持ちから生まれたプロジェクトです。
1枚1000円で販売し、売上金は福島の復興のための寄付を予定しています。 それぞれの思いが詰まった歌を是非とも生で受け止めてほしいです。
|
【関連URL】 http://web.me.com/oritea3/voice_of_fukushima/Welcome.html http://web.me.com/oritea3/voice_of_fukushima/Blog/Blog.html http://www.gurutto-iwaki.com/detail/index_883.html
|
【連絡事項】 ■14:30〜 善寿 ■15:10〜 橘屋と山弦屋 ■15:50〜 De-Ko ■16:30〜 U-MA ■17:10〜 Ted Oishi、Funky Flava II&III feat WSCI &Five stripes (World Soul Chorus Family ) ■17:50〜 弥生 ■18:20〜 FAiCO 19:00 |
|
2012/4/10(Tue) |
店休 |
お休みを頂戴します。 |
|
2012/4/11(Wed) |
QUEENオープンライヴ Vol.86 |
【OPEN】17:00 |
【出演】 あなたです!
|
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。 |
【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/13614119 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232
|
|
2012/4/16(Mon) |
WeiWei Wuuが来た!〜二胡新伝説〜IN いわき |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別) |
【出演】 WeiWei Wuu・ウェイウェイ・ウー(二胡) 越田太郎丸(ギター)
|
|
■WeiWei Wuuが来た!〜二胡新伝説〜IN いわき WeiWei Wuuデビュー10周年記念ライブツアー
大人気の二胡奏者ウェイウェイ・ウーさんのLIVEが決まりました! 中国/上海生まれ。 二胡を通じて様々なジャンルのミュージシャンとコラボレーションを精力的に行い、二胡のスタンディング奏法の考案など、独自の演奏スタイルを確立。 ロック、ジャズ、フュージョンなどと共演する現代二胡のパイオニア的存在。 NHK「ダーウィンが来た」でケニーGとテーマ曲を担当し、TBSドラマ「JIN-仁-」のメインテーマで二胡を演奏するなど、幅広く活躍している、スタイリッシュな二胡プレーヤー。
是非ともお見逃しなく!!
■WeiWei Wuu ウェイウェイ・ウー
中国/上海生まれ。5歳からヴァイオリンをはじめる。 文化大革命終了直後のヴァイオリン科第1期生として、上海音楽学院付属小学校に入学後、上海戯曲学校で二胡とヴァイオリンを専攻し、双方を首席で卒業。 その後、1991年に来日。 伝統的な二胡の音楽に留まらず、新たな二胡の可能性を開拓すべく、さまざまなジャンルのミュージシャンとコラボレーションを精力的に行う。 ファンキー末吉(元爆風スランプ)率いる、二胡をメインとしたロックバンド『五星旗』に参加。その過程で自ら、世界初のエレクトリック二胡の開発や、従来座って演奏する二胡のスタンディング奏法の考案など、独自の演奏スタイルを確立。 伝統音楽、クラシック、ロック、ジャズ、フュージョンとの共演を可能にした、現代二胡のパイオニア的存在。
2002年5月、ワーナー・ミュージック・ジャパンより『メモリーズ・オブ・ザ・フューチャ−』にて、メジャー・デビュー。 2003年7月にはセカンド・アルバムとして、故郷へのオマージュをアルバムにした『上海Red』を発表し、各方面より高い評価を受けた。そのほか、西武球場におけるプロ野球開幕戦での日本国歌演奏、NHKでの数々のテーマ曲演奏など、注目を集める存在となった。 2004年には、坂本龍一氏のプロジェクトで二胡を担当。NHK「みんなのうた」で実妹の歌手aminとのコラボで「この愛を〜お姉さんへ」が採用されるなど、一層広く注目を集めるにいたった。同年10月にはバート・バカラックのカヴァー・アルバム『プレイズ・バカラック』を発表。このアルバムは“二胡で聴くカフェ・ミュージック(飲茶音楽)”として話題となり、スマッシュ・ヒットを記録。 2005年の春〜夏には、サントリー・ウーロン茶のTVCFソングに抜擢され、歌で「チェンジング・パートナーズ」(パティ・ペイジのカヴァー)を歌い、二胡を演奏している。 2006年1月、二胡による世界一周をコンセプトにしたアルバム『Nomad』をリリース。 2007年開始したNHK「ダーウィンが来た! 生きもの新伝説」のエンディング・テーマで、ケニー・Gとの初共演を果たす(現在もOA中)。同年3月下旬のケニー・G来日公演時に、ゲストとして出演。6月、ケニー・Gとの『ボイジャーズ〜イースト・ミーツ・ウエスト』やTVドラマ、TV番組のテーマ曲を含む『CHINA BLUE』を発表。このアルバムは、「ADLIB AWARDS 2007」を受賞。 2008年10月、ニューアルバム「ティアーズ」をリリース。自身のベーシックにあるクラシックの名曲を中心としたアルバム。 2009年には、世界的に活躍する二胡奏者が一堂に会した二胡サミットIN東京をプロデュースしたことでも、高い評価を得た。 また、同年、10月〜12月に放送され、非常に好評を博したTBS系全国ネットのドラマ「JIN〜仁」にて、そのメインタイトルで二胡を演奏。 同年、映画「ドラえもん」、ゲーム音楽「戦国BASARA」にて二胡を担当。 2010年6月、「東京meets上海」をテーマに、自身のアイデンティティーを問うアルバム『Back to the・・・』をリリース。単なる「癒し」に留まらない、「新たな二胡とWeiWei Wuuの可能性」を示し高い評価を得る。プロデューサーに武部聡志、ゲストプレイヤーに鳥山雄司(ギター、アレンジ)、藤原道山(尺八)、小松亮太(バンドネオン)、森山良子(Vo、オートハープ)が参加した。 同年9月には生まれ故郷である上海にて開催された上海万博会場にてコンサートを実施し、二胡の故郷中国にて大きな反響を博した。 そして2011年、来日20周年を迎え、4月からNHK-BS1『ほっと@アジア』テーマ曲で二胡を担当。 5月には渋谷区総合文化センター大和田 伝承ホールにて来日20周年記念コンサート「夢胡蝶〜Dream of the Butterfly〜」を2日間にわたって開催。
二胡教室を自ら主宰(心弦二胡教室)するほか、国内外のアーティストとのコラボレーション、NHK交響楽団をはじめとするオーケストラとの共演など、二胡という楽器の範疇を越えた活動や可能性を追求し、自身の音楽性を広げる、現代二胡の第一人者として活躍を続けている。
■越田太郎丸(ギター) 東京都出身。
9歳からギターを始める。 大学時代より各種イベントに出演。 ボサノバユニット『Prismatica』のギタリストとしてCDデビューし、 ベスト盤を含む6枚のアルバムをリリース。 トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、アントニオ・カルロス・ジョビンなどから、作曲、編曲、奏法 の 影響を受けブラジル音楽を軸に演奏活動を展開。 『Prismatica』のほか『Bossa do Mago』『森』などのバンドに参加し、作曲・編曲も手掛ける。 銀座スイング、六本木スイートベイジルなどでライブ活動を行っている。
これまでに、岩崎宏美、葉加瀬太郎、瀬木貴将、ウェイウェイウー、Yae、辛島美登里、中孝介など 様々なアーティストのコンサート、ライブ、レコーディングに参加。
客船「飛鳥」でのソロ演奏をきっかけに、都内ライブハウスでもソロ演奏を展開。 朗読とギターソロのコラボレーションなども行う。
|
【関連URL】 http://www.weiwei-wuu.com/ http://taroma.air-nifty.com/
|
|
2012/4/18(Wed) |
小林香織ニューアルバム『SEVENth』発売記念LIVE |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
【出演】 小林香織(sax) NOBU-K(Key) 河野充生(Ba) 加藤久幸(dr) 菅原潤子(gt)
|
|
★【小林香織(as,fl,)プロフィール】 1981年10月20日神奈川県生まれ、東京在住。 天秤座B型。 母親がピアノ教師で、0歳からピアノで遊び、3歳より母親に師事。 中学1年から吹奏楽部でフルートを始める。 高校2年の時、アルト・サックスの演奏を聴き、その音色や演奏スタイルに感銘し、サックスを始める。 1年半の間、クラシカル・サックスを原ひとみ氏に師事。 高校3年夏にクラシックよりJAZZに転向。 2000年、洗足学園音楽大学入学。ジャズ・サックスをボブ・ザング氏に師事。 2004年、洗足学園音楽大学ジャズ科卒業。 在学中より都内のジャズ・スポットで定期的に演奏する。 2005年2月ビクターエンタテインメントよりアルバム「Solar」でデビュー。 6月に国立代々木競技場で開催されたCROSSOVER JAPAN '05に村上“ポンタ”秀一(ds)、笹路正徳(kbds)、野村義男(g)、日野賢二(b)から成るスーパー・バンドと新人ながら堂々とパフォーマンスし、一躍注目を集める。 この頃より持ち前のタレント性から多方面よりライヴ、イベントのオファーや番組出演が多数舞い込むようになる。 2006年3月3日、CROSSOVER JAPAN'05で共演したメンバーと、そのステージの空気感をそのままスタジオに持ち込みレコーディングを行ったアルバム「Fine」をリリースする。 スペシャル・ゲストとして日野皓正(tp)も参加し、DVD付スペシャル・パッケージもリリースし、ロング・セラーを記録。 また、サポートにレコーディング・メンバーを中心としたアルバム発売記念ライヴをDVD「Kaori Kobayashi LIVE」として10月にリリース。 2007年3月、3rdアルバム「Glow」リリース。スペシャル・ゲストにchar(g)、塩谷哲(p)、国府弘子(p)を迎え、オリジナル曲を中心に、よりポップなスムース・ジャズを展開、カラフルな小林香織のサックスの音色とウォーミングなサウンドが一聴してわかる小林香織のサウンドを確立した。また、2007年10月より各界からの第一人者を招き、その人物の魅力と経験を引き出すインタビューショー、BS朝日の「小堺一機のすうぃんぐ人生」で小堺一機と司会を務め、オープニング・ソング「ブラック・サファイア」の他、毎回ゲストにちなんだ曲もスタジオで生演奏している。 2008年3月、4thアルバム「Shiny」リリース。初回限定版に封入されたDVDには「Shiny」のビデオ・クリップと2007年の韓国公演のドキュメンタリーを収録し話題となる。 2009年3月、初のベスト・アルバム「小林香織 ゴールデン・ベスト」リリース。12月、初となるニューミュージック、J-POPカヴァー・アルバム「LUV SAX」リリース。 2010年、YouTubeにアップされたライヴ映像が410万回(2011年6月現在)を越えて世界中で閲覧され、特にアジアで大ブレイク!10月、タイでファンクラブが結成され、タイに招聘された公演が大きな話題を呼んだ。 2011年3月、オリジナル・アルバム「PRECIOUS」リリース。 2012年2月1日、ニューアルバム「SEVENth」発売!!
■NOBU−K(Keyboard player Producer,Composer, Arranger)
EXILE, 安室奈美恵, Full Of Harmony, AI, DA PUMP, SKOOP ON SOMEBODY, m.c.A.T, 米倉利紀 その他多くのアーティストのTourにKeyboard playerとして参加。 Full Of Harmonyのコンサート・ツアーではミュージカル・ディレクターも務めている。
■河野充生(Ba) ♪プロフィール♪ 1972年1月10日兵庫県西宮市生まれ、16才からベースを始め、いくつかのバンドで活動後、93年に米ハリウッドMIのBITに留学、卒業帰国後ベーシストとしてプロ活動を開始、97年に上京、現在にいたる。 これまでライヴ・レコーディングでサポートした主なアーティストは(順不同)、絢香、PUFFY、森山直太朗、松浦亜弥、近藤真彦、川嶋あい、SunSet Swish、Kinki Kids、嵐、Kiroro、Ego Wrappin'、岡本真夜、Zero、高宮マキ、GAKU-MC、吉澤ひとみなど。 3ピースバンド、Lab-Sivaなどでも精力的に活動中。
■加藤久幸(dr) 東京スクールオブミュージック卒業後、都内のライブハウスでバンド活動する傍ら、アーティストのレコーディングやライブをサポートし、ドラムのレッスンも行う。 2002年に渡米し、ロサンジェルスミュージックアカデミーでラルフハンフリー、ジョーポーカロらを師事。卒業後は7弦バイオリニスト、ロバートアヴィレス氏の全米ツアーに参加し、その後もレコーディング、アメリカ各地でのコンサートをサポート。 2006年のJAPAN Tourにも同行し、東京、大阪など各都市を回る。その他は、ローカルのミュージシャン達と、ホテルのレストラン、カジノのラウンジ、クラブなどでR&B、JAZZ、ROCK、LATIN等のセッション活動をし、2008年2月に帰国。 帰国後も岡本真夜コンサートツアー”SEASONS”2008~2009に参加するなど、精力的に活動中。
■菅原潤子(gt) 96年米M.I.(Musicians Insutitute) 卒業。 98年頃からフリーのギタリストとして自身の音楽活動の傍ら、様々なアーティストの ライブ・サポート、レコーディング、インストラクター等で活動中。 近年では2010年、宇多田ヒカル活動休止前最後となったライブ『WILD LIFE』が代表的。 他にサポートした主なアーティストは、Dreams Come True、Crystal kay、阿部真央、 相川七瀬、小比類巻かほる、上戸彩、紗羅マリー、中ノ森BAND、小林香織、など。 また、FUNK BIG BAND『Lady Angel 107』のメンバー。 リットーミュージックより発売の教則本『Girlie Guitar』監修。 前田敦子(AKB48)等、アーティスト / タレントのギタートレーナー。 現在ソロ活動も視野に活動中。 |
【関連URL】 http://www.kaorikobayashi.com/ http://nobuk.blog98.fc2.com/ http://www.mi-japan.com/faculties/bit/bit-kouno.html http://master-tone.com/instructor.html http://junguitar.exblog.jp/
|
|
2012/4/21(Sat) |
【Flamenco Duo】〜桜〜安藤紀子&高木潤一 |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 安藤紀子(Piano)& 高木潤一(Flamenco Guitar)
|
|
ジャズをベースに、生粋のフラメンコの楽曲や耳慣れた曲、オリジナル曲をフラメンコアレンジで表現するDuoのステキなLIVEです!
■安藤紀子(Piano) 22歳の頃よりジャズピアノを始め、大徳俊幸氏に師事。都内のライブハウス等で活動する。 近年、フラメンコに興味を持ち、本来ギターで演奏することをピアノで挑戦、独学研究中。 山口県国民文化祭で、地元民話を題材とした創作フラメンコ舞踊作品に、ピアニストとして出演。 最近は、フラメンコアーティストとの共演、琵琶、尺八、三味線などの和楽器のコラボ、 また自らのプロデュースでの作品創りに力を入れている。
■高木潤一(Flamenco Guitar) 17歳よりプロとしてクラブ、ライブハウスなどで活躍する。 86年渡米、名ピアニスト、バリー・ハリスに師事する傍らロン・カーター、マル・ウォルドロン等とセッションを重ねる。 帰国後はフラメンコギターを坂中浩治氏に師事する一方で、ジャズ、クラッシック、世界中の民族音楽のエッセンスを盛り込んだ、ギター、ヴァイオリン他の編成によるMASARA【マサラ】を結成。 東京を中心として日本各地のライブハウス、イベント等でライブ活動を展開中。 |
【関連URL】 http://www16.plala.or.jp/andrew4088/ http://takagi.fc2web.com/
|
|
2012/4/22(Sun) |
店休 |
お休みを頂戴致します。 |
|
2012/4/23(Mon) |
川嶋哲郎(sax)&吉見征樹(tabla) |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 川嶋哲郎(sax) 吉見征樹(tabla)
|
|
スイング・ジャーナル』誌の人気投票・テナーサックス部門で、'99年から現在まで第一位を独走した、日本ジャズ界を代表するテナー・サックス奏者「川嶋哲郎」氏と 日本を代表するタブラ奏者「吉見征樹」氏のプレミアムな東北ツアーLIVEです!
■川嶋哲郎 Saxophonist and Composer 1966年8月9日、富山県生まれ。
6才からピアノを始め、12才でトランペット、高校時代にテナーサックスに転向。大学在学中に独学でジャズを始める。卒業後名古屋で会社員として勤務するが、原朋直(tp)と大坂昌彦(d)に出会い、27歳でプロに転向。テナー、ソプラノサックスだけでなく近年ではフルートも演奏。
原・大坂5、日野皓正5、大西順子6、日野元彦6等の活動を経て近年では東京銘曲堂(TMD)、メンバーを一新した自身のカルテットの他、ライフワークのソロ、デュオライブ等も精力的に実施。また日野皓正(tp)、山下洋輔(p)とのコンサートも不定期ながら数年に渡って開催。 自己バンドによるアフリカ(セネガル&ギニア共和国)での公演、定期的に単身渡仏しヨーロッパ各国の多数の演奏家との共演を果たす等、国際的にも表現の場を広げている。 2009年1月にはニューヨークとボストンで行われたイベントに竹澤悦子(筝)と共に招待され演奏。同年より石森管楽器店にてセルフプロデュース公演を定期的に開催。さらには2010年より「サックス奏法研究会」を定期的に開催している。 また2007年より2010年までJazzLife誌にて「わがままサックス哲学」の連載、2009年度より講師として洗足学園音楽大学での講座を受け持つ。 2011年にはジャズと日本文化の象徴である俳句を統合した「Jazz句会」に出演、ジャズプレイヤーの枠を大きく超え、日本人即興音楽家として独特な活動を続けている。
1999年に初リーダーアルバム「ETERNAL AFFECTION」を発表。 2004年からソロパフォーマンスをライブ収録した「天元」シリーズ4タイトル発表。 2006年からはジャンル・楽器問わず、様々なミュージシャンとのデュオアルバムがリリース開始。 最新アルバムは、カルテット名義の「Days Of Bird」。
■吉見征樹 1984年 タブラを始める。 1985年 幅広い音楽修行の為ニューヨークに渡る。 1987年よりインドはムンバイにてタブラの大御所ウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏と、その息子ウスタッド・ザキール・フセイン氏に師事。 タブラの可能性を追求する為、インド古典音楽はもとより、あらゆるジャンルの音楽家・ダンサー・アーティストなどとの共演、ミュージカル、ファッションショー、演劇などの音楽を手掛け、またTV・ラジオのCM、テーマ曲、映画、CD等のスタジオ録音など数多く携わっており、国内外を問わず精力的にセッションを続けている。 インプロヴィゼーションを得意とし、どのようなセッションにおいても自在に絡みつくその演奏は太鼓でありながらもメロディアスであり、タブラであらゆるジャンルとの共演をこなす貴重な存在である。
〈タブラについて〉 両面太鼓を半分に切って並べた北インドの伴奏打楽器。 高音を出す木製の太鼓と低音を出す金属製の太鼓の二つをセットにして左右の手の技巧を駆使します。 どちらも山羊の皮を張り、表面にマンガンをでんぷんで煉ったものを円状に塗りその効果によって音色のヴァリエーションや余韻を出します。
|
【関連URL】 http://tetsudas.com/ http://sound.jp/tablin/
|
|
2012/4/24(Tue) |
五十一 |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(ドリンク別) |
【出演】 五十一(ISOICHI)
|
|
日本では数少ないスライドギタリストのブルース&ロックライヴです。
1952年、徳島県生まれ。本名:吉野五十一 親父が51才の時に生まれたから五十一と名付けられた。 子供の頃より唄が好きで、よく祭の余興にかり出された。 思春期の中学時代、ビートルズやグループサウンズに熱狂する。 高校に入った時、下宿屋の隣のお兄さんから始めてギターの手ほどきを受ける。 その頃はやっていたフォークソングなるものにまたまた熱狂し、学園祭などで唄うようになる。 勉強もせず大学に進学したとき本格的に音楽の道へ。 19才の時大きな転機が訪れる。 西日本フォーク選手権。たまたま友人と遊びのつもりでオーディションを受けたら、 見事に合格し、決勝大会に進出。万博公園のお祭り広場で行われたこの大会に見事準優勝し、 そこでプロデューサーから音楽を本格的にやったらと言われたような記憶がある。 しかし、翌年「春一番」というコンサートを見て大きな衝撃を受け、自分の進む道を決める。 そこから、苦悩の日々が始まる。やはり一人ではだめだと思い、バンドを作ることを決心する。 当時通い詰めていた「BIG PINK」(ここで「ライクーダー」や「オールマンブラザースバンド」に大きな影響を受ける。) というロック喫茶のマスターとバンドを作った。 その名も「LOST 51 BAND」。当時熱狂していたカントリーロックのバンドだった。
1976年、あこがれの春一番に出演。それと平行して関西の主なライブハウスに出演するようになる。 当時、出来たばかりの伝説のライブハウス「BARBON HOUSE」にもレギュラー出演を果たす。 それからは毎年春一番にも出演し、LOST 51 BANDも何度かのメンバーチェンジをくり返しつつも いろんな場所で活動するようになる。しかし、26才で突然の音楽活動を休止。 そしてその15年後、友人の薦めもあり、活動再開。 元ディランセカンドの「永井 洋」とバンドを作ったりいくつかの紆余曲折をへて、 ついに1999年、初のソロアルバム「WILDERNESS」を有山じゅんじ、増田俊郎などのサポートを得て発表。 これまで影響を受けてきた音楽のすべてを注ぎ込んだこのアルバムは、多方面で大きな評価を受ける。 それと平行して全国津々浦々ツアーを開始。1998年より「春一番」にも20年ぶりに出演.。 さらに2000年9月にマキシシングル「さよなら小唄」を発表。 2001年4月、セカンドアルバム「流れ者」を発表.。
20003年10月、五十一歳になった事を記念してサードアルバム『Lonely Road』を 関西の伝説のバンド『SHERIFF』のサポートを得て発表。 2006年9月には4枚目のアルバム『遠くはなれて』を発表。 2007年5月、憧れのギタリスト『エイモスギャレット』の仙台公演でオープニングを勤める。 現在、年間140本以上のコンサート&ライブをこなし、全国を精力的に活動中。 日本では数少ないスライドギターをメインにし、ブルース、ロックからカントリー、琉球音楽までの 幅広いジャンルを駆使したライブは多くの人達に賛同を得ている。 またシングルの『さよなら小唄』は沖縄でもカバーされ、 ラジオ関西の番組のエンディングテーマ曲にもなっている。 |
【関連URL】 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/isoichi/
|
|
2012/4/25(Wed) |
QUEENオープンライヴ Vol.87 |
【OPEN】17:00 |
【出演】 あなたです!
|
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。 |
【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/13614119 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232
|
|
2012/4/29(Sun) |
今西太一 奇跡の旅路・みちのくいわき編 |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(D別) |
【出演】 今西太一(Vo.G) 木村ゆか(Pf) ヘルメッツ(オープニングアクト)
|
|
『世の中には 知っておかなければならない事がある。 それが・・・ その男が・・・ 今西太一だ!』
今魂を揺さぶるシンガーソングライター今西太一さん。 一度でもLIVEを味わったら、もう彼の虜!
『太一の吸い過ぎには十分注意して下さい。人により程度は異なりますが、太一によりライブへの依存が生じます。』
震災後『にっぽん』『笑顔』をリリース。LIVEの合間をぬって被災地に物資を運んだ。 「あの町へGO!」は、福島TVサタふく・いぐさひできの自転車でGOイメージソングとして流れています。
2012/2/19 今西太一×竹原ピストル★みちのく一騎打ちLIVEでは、満員のお客様の度肝を抜いた! 強烈且つド迫力のそのステージの中にも、彼の優しさと人となりが溢れている。。。 |
【関連URL】 http://i-taichi.com/ http://www.helmets-blues.net/helmets.html
|
|
2012/4/30(Mon) |
店休 |
お休み頂戴致します。 |
|
|