2012/5/1(Tue) |
インド古典音楽〜マハラジャ気分で〜withベリーダンス |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 井上憲司(Sitar・シタール) 吉見征樹(Tabla・タブラ) ベリーダンサー:あさみ
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マハラジャ気分で… 悠々の時の流れに身を委ねてみませんか…
インド音楽をはじめ様々なジャンルとの共演で縦横無尽に活躍中のシタール奏者 井上憲司、タブラ奏者 吉見征樹によるLIVEです。
■井上憲司(Sitar・シタール) 現代のシタールによるインド音楽は、エタワ・ガラナ(流派)とマイハール・ガラナ(流派)の2大流派の音楽家の演奏スタイルが礎になっている。 世界的に活躍したインドの人間国宝パンディット・ラビ・シャンカールやパンディット・ニキル・ベナルジーはマイハール・ガラナの創始者ウスタッド・アラウッディーン・カーンの直弟子にあたる。
ウスタッド・アラウッディーン・カーンの直弟子としてマイハールで18年間過ごし、後にコルカタのサンギート・リサーチ・アカデミーで教鞭をとっていたオジョイ・シンゴロイ教授によるマイハール流派の伝統を井上憲司は学んでいる。
そんな彼とシタールとの出会いは1982年のインド旅行中だった。その後数年、京都在住の土谷章雄氏に手ほどきを受けた後、独学での研鑽とシタールによる音楽の可能性を追求した後、 1987年、オジョイ・シンゴロイ教授の一番弟子であったカルカッタ在住のシュリ・ディジェンドラ・モハン・ベナルジー氏に師事。 その滞在中に出演したコンサートが現地のマスコミに高い評価を受け、以後、10年余り年間約半分を師のもとで過ごし、現在も毎年精力的にコンサートやレコーディングを行う。 生前、井上憲司のコンサートを聴きに来場したオジョイ・シンゴロイ教授からも指導を受け、現在では演奏されることがなくなりつつある楽曲も数多く受け継いでいる。 現在は、やはりオジョイ・シンゴロイ教授の直弟子であった師の息子シュリ・ショシャンコ・ベナルジー氏からも指導を受けている。 2009年のコンサートでは「The most bright and most knowledgeable program of this year」と絶賛を受ける。
自身のオリジナル音楽では’90年代から自らのグループ「JAZICO」や「FOOJEAN」を率いる他、多彩なジャンルの音楽家、ダンサー、クリエーターとのコラボレーションも数多く、作曲や編曲を様々な分野に提供し、独自の音楽の可能性を追求し続けている。舞踏「古舞族アルタイ」パリ公演の作曲・演奏、「FOOJEAN」のデリー公演など、海外プレスからも注目される。(国際交流基金) テレビ・ラジオなど多数出演、様々なジャンルのCDにゲスト参加。ライブ・セッションを通し、新しい音楽の可能性を広げ、伝統音楽と現代音楽との高いレベルでの融合を模索している。
エレクトロニクスとアコースティック楽器の融合を目指す「DRACO」に参加し、ファーストアルバム「Zero」を発表、各地のコンサートやイベントで活動を続けている。 また最新のオリジナル曲では、音階へのより深い洞察を求めるべく、邦楽器との活動なども精力的に行っている。
既発売CDに『水琴窟とタンプーラ』、『JAZICAL WORLD』、『FOOJEAN』があり、2008年に北インド古典音楽のアルバム第一弾『KIRWANI』、2009年にJAZICOの2枚目のアルバム『LIVE AND THEN/ JAZICO at 音や金時』 をリリース。
卓越したテクニックに裏付けられた艶やかで美しい音色、豊かな表現力、奔放でありながら、かつ繊細な音楽性は高く評価されている。
現在神奈川県逗子市在住。
■吉見征樹 1984年 タブラを始める。 1985年 幅広い音楽修行の為ニューヨークに渡る。 1987年よりインドはムンバイにてタブラの大御所ウスタッド・アラ・ラカ・カーン氏と、その息子ウスタッド・ザキール・フセイン氏に師事。 タブラの可能性を追求する為、インド古典音楽はもとより、あらゆるジャンルの音楽家・ダンサー・アーティストなどとの共演、ミュージカル、ファッションショー、演劇などの音楽を手掛け、またTV・ラジオのCM、テーマ曲、映画、CD等のスタジオ録音など数多く携わっており、国内外を問わず精力的にセッションを続けている。 インプロヴィゼーションを得意とし、どのようなセッションにおいても自在に絡みつくその演奏は太鼓でありながらもメロディアスであり、タブラであらゆるジャンルとの共演をこなす貴重な存在である。
〈タブラについて〉 両面太鼓を半分に切って並べた北インドの伴奏打楽器。 高音を出す木製の太鼓と低音を出す金属製の太鼓の二つをセットにして左右の手の技巧を駆使します。 どちらも山羊の皮を張り、表面にマンガンをでんぷんで煉ったものを円状に塗りその効果によって音色のヴァリエーションや余韻を出します。
■あさみ(ベリーダンサー) 2004年よりベリーダンサー・Mishaalの元でベリーダンスをはじめる。2006年よりタカダアキコに師事。 踊りと音楽を直結させる身体の使い方や表現方法を追求しながら、ソロ、グループで各種ショーに出演。 また生演奏でのイベント企画も精力的に行っている。 現在、カルチャースクール、ダンススタジオでインストラクターも務める。 Twitter @maedasami
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【関連URL】 http://www.kenjiinoue.com/ http://sound.jp/tablin/ http://ameblo.jp/asami-bellydance-life/ http://facebook.com/maedasami0306
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2012/5/3(Thu) |
赤木りえ&鬼武みゆき&吉見征樹 |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別) |
【出演】 赤木りえ(フルート) 鬼武みゆき(ピアノ) 吉見征樹(タブラ)
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■カリブ海と日本を拠点に両地域で活躍するカリビアンフルートの第一人者「赤木 りえ」さんと アーティストからの信頼も厚く、現代を生きる私達に元気と安らぎを与えてくれるピアニスト「鬼武 みゆき」さん、 そして日本を代表するタブラ奏者「吉見征樹」さんの上質で思いっきり はじけた演奏をお楽しみ下さい!
【プロフィール】 ◆赤木 りえ(Akagi Rie)(フルーティスト) 6月10日生まれ。双子座
カリブ海と日本を拠点に両地域で活躍するカリビアンフルートの第一人者。 文化庁の文化使節として2000年秋から半年間プエルトリコに滞在した事がきっかけとなって、音楽のみならず日本文化セミナーを大学で行うなど 両地域の文化交流を積極的に展開する。 その功績が高く評価され、2005年にはプエルトリコのユネスコから表彰された。 03年、08年には自身のグループを率いてのカリブ海ツアーを敢行し大きな評判を呼んだ。
グラミー賞受賞ピアニスト、ミシェル・カミロとのデュオ2曲を含む『カリビアン・フルーツ』(09年)に続き、09年に15作目となる 『フルーツ・ジャムfeaturing赤木りえ』を発表した。
またここ数年は後進の育成にも力を注ぎ、各地でのフルート・クリニックや吹奏楽の指導を積極的に行っている。 東京藝術大学器楽科(フルート専攻)卒業。 プエルトリコ音楽院(別名:カザルス音楽院)招待教授。
■鬼武 みゆき Miyuki Onitake (コンポーザー・アレンジャー・ピアニスト)
萩生まれ、横浜育ち。 1992年よりプロとして演奏活動を始める。 東京理科大学理学部数学科卒業、異色の音楽家として話題となる。 2002年、自身のレーベル、EternalMusic Records を設立。これまでに、3枚のオリジナルアルバムを発表、TV、ラジオなどメディアで大きく取り上げられる。 2011年、ブラジリアン・シンガーソングライター、グラストン・ガリッツァとの初のコラボレーションアルバム「Alvorada」を発売、30ヵ所にわたる日本ツアーを敢行、好評を得る。 自身の活動の他、アーティストからの信頼も厚く、手嶌葵、桑江知子、比屋定篤子等、数多くのレコーディングに参加、また、中西俊博、赤木りえ、金子飛鳥、畠山美由紀、Saigenjiなど、ライブで共演したミュージシャンは数知れない。その他、テレビ東京「命の時間の贈り物」の音楽担当、小栗康平監督映画「埋もれ木」の挿入歌作曲、マレーシア・ナショナル・シンフォニー・オーケストラのオーケストレーションを手がけたりと、益々コンポーザー、アレンジャーとしての真価が発揮されている。最近では、ジャーナリスト・鳥越俊太郎、写真家・森日出夫など、様々な分野とのコラボレーションも積極的に行い、ジャンルを越え、幅広く活動中。 現代を生きる私達に元気と安らぎを与えてくれるアーティスト。
■吉見征樹(タブラ) 大阪生まれ。1984年からタブラを始める。 85年より幅広い音楽を追求すべくニューヨークへ。 87年からは、インドのボンベイにてタブラの大御所ウスタッド・アララカ・カーン師とその息子ザキール・フセイン師に師事する。 その後、最も得意とするインプロヴィゼイションを主体にタブラの可能性を追求しながらインド古典音楽やあらゆるジャンルでのセッションに参加。 今話題のデート・コース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデンのメンバーでもありクラブカルチャーからも熱い注目を集めている。 〈タブラについて〉 両面太鼓を半分に切って並べた北インドの伴奏打楽器。 高音を出す木製の太鼓と低音を出す金属製の太鼓の二つをセットにして左右の手の技巧を駆使します。 どちらも山羊の皮を張り、表面にマンガンをでんぷんで煉ったものを円状に塗り その効果によって音色のヴァリエーションや余韻を出します。 |
【関連URL】 http://www.rie-akagi.jp/ http://www.onitake.com/ http://sound.jp/tablin/
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2012/5/5(Sat) |
"SMILE TOGETHER"大森洋平/坂本サトル/堀下さゆり |
【OPEN】15:30 / 【START】16:00 |
【料金】前売:¥3,000(ドリンク別) |
【出演】 大森洋平 坂本サトル 堀下さゆり
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■大森 洋平/おおもり ようへい 1976.12.11 石川県金沢生まれ 唄うたい 音楽がいつも周りにあるような環境で育つ。 14歳の頃から曲を作り始める。 高校時代はバンドを結成しコンテストや数々のライブで注目を集める。 95年にソロとなり浜松のJapan Open'95に出場しグランプリを獲得。 96年9月、SINGLE「彼女」でソニーレコードよりデビュー。 その後もCDリリース(DISCOGRAPHY参照)、 全国各地でのイベント・ライブを中心に活動。 その他、FM福岡、長崎、AIR-G、bayfmなどでパーソナリティをつとめ、 2004年3月には尾崎豊トリビュートアルバム 「BLUE〜A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI〜」に「LOVE WAY」で参加。 同イベント「THE NIGHT」にも参加し注目を集める。 また2004年10月発表のSINGLE「グライダー」は、 映画「1リットルの涙」の挿入歌になるなど、活躍の場を広げている。 2006年にはデビュー10周年を迎え行われたライブ 「THE SONG」の模様を収録した、自身初のライブアルバムをリリース。 2008年6月シングル「ガールフレンド」をリリース。 2009年4月15日には待望のNew MINI ALBUM「ドラマチック」をリリース。 2010年5月シングル「ルルラララ」リリース(SOLD OUT) 2011年デビュー15周年を迎え、ソニーレコードよりベストアルバム「GREATEST WOODS」をリリース。 2011年10月より6ヶ月連続配信限定シングルをリリース中。 「唄える場所があればどこでも唄う」をモットーに 積極的な音楽活動を続けている。
■坂本サトル 本名「坂本覚」。1967年(昭和42年)4月3日、青森県南部町生まれ。血液型O型。 身長178.8cm、体重70〜75kgの間を不定期に増減。好きな食べ物はすいか。 OFFICE mode key所属。
→1974年、青森県南部町立向小学校入学。
→1980年、青森県南部町立南部中学校入学。
→1983年、青森県立八戸高等学校入学。八戸市内での下宿生活始まる。
→1986年、東北大学経済学部進学のため仙台へ。
→1991年、デビューが決まったため急遽上京。
→1992年、バイト仲間、実弟らと結成したバンドJIGGER'S SON(ジガーズサン)のボーカル&ギターとしてコロムビアレコードよりデビュー。7枚のオリジナルアルバムと13枚のシングル、その他2枚のアルバムを発表した後、1998年10月、活動休止。
→1999年2月、「坂本サトル」としてソロ活動を開始すると同時に人が集まるところならどこでも行ってCDを売るという「CD実演販売ライブ」をスタート。その独特の活動が「FOCUS」「トゥナイト2」「ミュージックステーション」「うたばん」等で取り上げられる。その活動形態は新たな流通の形として「日本経済新聞」他、経済誌各誌で報じられる等し、以後の音楽業界に影響を与えることになる。
→2000年6月、キリンカップ「日本代表VSスロバキア代表戦」にて君が代斉唱。50000人とともに歌う。声による地鳴りを初体験。
→2001年より、大学の先輩である小田和正氏のレコーディングにも数多く参加。シングル「風の街」「キラキラ」、アルバム「Looking Back 2」でコーラスを担当。
→2002年、10年間在籍したコロムビアレコードを離れ、元コロムビアレコード社員であった小林英樹と株式会社ラップランドを設立し独立。
→2003年より弾き語りツアーとバンドツアーを交互に行い、ツアーごとにライブアルバムをリリースするという活動に入る。
→2005年北海道文化放送制作「新選組。永倉新八からの伝言」にて音楽、出演、ナレーションを担当。2005年日本民放放送連盟賞テレビエンターテインメント部門において優秀賞受賞。
→2005年4月、東北楽天ゴールデンイーグルス公認応援ソング「Dream of EAGLES〜夢をかなえて」をサトル&アッキー(本間秋彦)名義でリリース。2006年9月には本拠地である宮城フルキャストスタジアムで試合開始前にライブを行う。
→2006年12月、フジテレビ系全国28局ネット+青森テレビにて放送される「Hands Story 坂本サトルとうたう手のチカラ」にて音楽、出演、ナレーションを担当。
→2007年3月、ソロ転向後にリリースされたシングル曲を集めた「Singles 1999~2006」発売。
→2007年4月、生誕40周年記念ライブ「Happy Birthday 俺。」をSHIBUYA O-Eastにて開催。10組のゲストを迎え4時間のステージ。
→2007年10月、少年院で暮らす子ども達のために書き下ろした「花のとなりで」がCBC制作のドラマ「ガラスの牙」の主題歌に。
→2007年12月、株式会社ラップランドを離れ、個人事務所「OFFICE mode key」設立。以降の活動の拠点とする。
→2007年12月、浅田信一、森山公一とともにお遊びで気紛れに活動していた浅森坂が本格的に活動開始。アルバム「浅森坂」でアミューズよりまさかのデビュー。翌年2月に全国12カ所を回る全国ツアーがスタートする。
→2008年3月、地元青森県南部町立南部小学校の創立10周年記念ソング「世界は僕らを待っている」制作。
→2008年11月、2006年から担当していた青森放送のラジオ番組「ラジソン」の中で放送中に制作した「君と歌ううた」を青森県限定リリース。
→2009年2月、アルバム「プライド」に収録されていた「アイニーヂュー」が日本テレビ系で放送中の「誰も知らない泣ける歌」で取り上げられる。
→2009年2月までに、坂本サトル名義でオリジナルアルバム4枚、シングル10枚、ライブアルバム6枚をリリース。 現在は、弾き語りスタイルやバンドスタイル等、様々な形態での全国ツアーを定期的に行い、その模様をツアーごとにライブアルバムとしてリリースするなど独自の活動を続けるかたわら、元EXILEの清木場俊介、加藤いづみ、等に楽曲提供するなど作詞家、作曲家としても活動中。 多くのラジオ番組のDJを務める他、イベントのプロデュース、CMやテレビ番組の音楽制作、ナレーションを担当するなどその活動は多岐にわたる。
■堀下さゆりプロフィール
1980年1月11日生まれのO型。福島県相馬市出身。 6歳でピアノ、8歳で作曲を始める。 2002年FM局が主催したオーディション番組[東北セレクション2002]に応募し優秀賞を獲得した事をきっかけに同年8月5日Aja RecordsよりMini Album“リリーライフ”でインディーズデビュー。 2005年2月16日ビクターBabeStar LabelよりFull Album“カゼノトオリミチ”でメジャーデビュー。 リード曲『カゼノトオリミチ』は、NHK[みんなのうた](2004.12〜2005.1)で放送された後大きな反響を呼ぶ。 東京や名古屋、京都でワンマンライブを行うなど積極的にライブ活動を行う傍ら東海ラジオやFM愛知でラジオパーソナリティーを務めた他、現在では作詞提供・楽曲提供やCMソングを手がける等多彩な顔を持つ。 どこか懐かしさを感じさせる珠玉のメロディーメーカーであり、人の心の繊細な動きを描き出す歌詞は女性を中心に広くあらゆ る世代に受け容れられ、支持される。
2011年3月11日地元相馬市にて東日本大震災に遇う。 3月末からは「そうまさいがいFM」のパーソナリティを手伝う傍ら、避難所でのライブ等ボランティア活動 も積極的に行って来た。 また、楽曲の売り上げは東日本大震災の義援金として使用される「Song for Hope ─希望のうた─」に新作CD収録予定の為デモ制作中であった楽曲『卒業〜DEMO TAKE』を提供。 いま、福島の子ども達にもっともっと笑顔になってもらいたい…その一心で始めた、「福島の子ども達に笑顔をプロジェクト」発起人のひとり。
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【関連URL】 http://www.yohei-ohmori.com/yoheitop.html http://www.sakamotosatoru.com/index2.html http://www.lilylife.net/
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2012/5/6(Sun) |
店休 |
お休みを頂戴致します。 |
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2012/5/9(Wed) |
■QUEENオープンライヴVol.88 ■21:00〜ハッチハッチェルバンドLIVE |
【OPEN】17:00 / 【START】17:00〜21:00 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円) となります。
今回に限りオープンライヴは17:00〜21:00までとなります。 21:00からは、前日に予定していました「ハッチハッチェルバンド」のLIVEになります。
■ハッチハッチェルバンド 【START】21:00〜 【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別) 【出演】 ハッチハッチェル(唄・踊り・バイオリン) ペロ魚谷(ドラムス) アイリッシュコーヘイ(アコースティックギター) 内藤順一郎(バンジョー・トランペット) トネーロ(ウッドベース) 藤田まゆみ(アコーディオン・歌)
デタラメインチキおかまいなし! クダラナの神に愛された心震わす底抜けメロディ、人生讃歌! 歓びの演奏に愉快でナンセンスなステージショー!! 神出鬼没、天才ハッチハッチェル率いる6人組素晴らし系楽団。
■ハッチハッチェル(唄・踊り・バイオリン) デタラメ街道一直線、人生を楽しく生きる一流の男。 【座右の銘】・体型に合ったプロレスをしなさい〜ジャイアント馬場
■ペロ魚谷(ドラムス) 自己鍛練とダンディズムの追求を怠ることなく日々躍進を続ける求道者。 【爵位】・伯爵
■アイリッシュコーヘイ(アコースティックギター) ツラ・オブザイヤー連続受賞の実績を持つ高速カッティングギタリスト。 【師匠】・タケリコタケーニ
■ 内藤順一郎(バンジョー・トランペット) ミスタータコ入道の称号を欲しいままにする本格派スター選手。 【好きな言葉】・おかわり自由
■トネーロ(ウッドベース) ベース廻しに情熱を注ぐ今をときめく人気スラップマン。 【特技】・全力投球
■藤田まゆみ(アコーディオン・歌) ♪カワいい〜でおなじみ、セシ凡子としても名高いアイドルプレイヤー。 【趣味】・こまかいこと |
【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/13614119 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232 http://officebarbecue.com/
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2012/5/13(Sun) |
鈴木康博 ソロライブツアー2012 〜『一歩』の二歩目〜 |
【OPEN】16:00 / 【START】16:30 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
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元オフコースの「やっさん」こと鈴木康博さんのいわきLIVE決定!
1948年〜 昭和23年2月18日生 B型 静岡県修善寺に生まれ、横浜で育つ。 中学生の頃からアメリカンポップスに影響されギターを持つ。 東京工業大学在学中に、友人小田和正らと、オフコースを結成。 バンドのボーカル・ギターとして一時代を築く。 1970年 シングル『群衆の中で』でオフコースとしてデビュー。 1982年 輝かしき栄光の数々を築き、6月の歴史的な武道館10日間公演後 脱退。 1983年 東芝EMIよりアルバム『Sincerely』でソロデビュー。 1984年 コカコーラのCFイメージソングを制作し、フジサンケイグループ広告大賞特別音楽賞を受賞。 1985年 オフコース時代のベストセレクションアルバム『Yasuhiro Suzuki』を発表。 9月より全国ツアーを展開。 1987年 ミスタービルドジャパンやトヨタ等の社歌を阿久悠氏と制作。 以降、他にもテレビの音楽制作やアーティストへの楽曲提供、プロデュース活動を行う。 1988年〜 1993年 1988年〜1997年まで軽井沢ホテルメゾンにてクリスマスコンサートを、また1989年〜1993年まで、渋谷パルコ劇場にて5〜6日間に及ぶロングコンサートを行い、毎年春・冬の定番イベントとして人気を集める。 1993年 ソロ活動10周年を迎える。 5月20、21日にサンヨーホールにて『ここに男がいる理由』を開催。 1994年 横浜関内ホールにて神奈川フィルハーモニー楽団と『蘇るビートルズ』をジョイントする。 1995年 所属レコード会社を東芝EMIよりBMGビクターへ移籍しシングル3枚、アルバム2枚を発表。音楽制作活動を続ける傍ら、1997年よりNHK-BS『フォークソング大集合』に出演、その他イベントに多数参加している。 1999年 2月27日池袋アムラックスにて『PeterPaul&Mary』を山本潤子・吉川忠英とともに復活させる。 9月29日にマーキュリー・ミュージックエンタテインメントよりシングル『DreamDreamDream』を発売。 日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」エンディングテーマとしてオンエアされる。 2000年 デビュー30周年を迎え、1月9日に東京国際フォーラム、11月14日に東京FMホールにてコンサートを開催。更に4月1日ダブルネックレコーズを立ち上げ、CDを続々リリース。 また山本潤子(元赤い鳥・Hi-Fi Set)さん、細坪基佳(元ふきのとう)さんとユニット"Song for Memories"を結成し、全国各地でコンサートを開催し好評を博す。 2001年 4月より"Song for Memories"のオリジナル曲『輝いて・・・』がTBS系「笑顔がいちばん」のオプニングテーマとしてオンエアされる。 4月2日六本木STB139にて『PeterPaul&Mary』を再び復活させる。 4月25日ファン投票により選曲されたリクエストベストアルバム『Reborn』を発売。全国各地でのコンサート、テレビ出演等においても精力的に行う。 2002年 3月 本間組イメージソング『ONE FOR ALL,ALL FOR ONE』を楽曲提供。 7月 アルバム『ダレか胃薬クレ。』を発売。 2003年 3月8日かながわドームシアターにてチャリティーコンサート『THE SEEDS OF DREAM』を開催。 6月 NHK総合連続ドラマ『ブルーもしくはブルー』の音楽監督を務め、テーマソングなどの劇中音楽を手掛ける。 9月 ソニーミュージックより松崎しげるさん、大野真澄さん、ジョー山中さんとのユニットS.M.O.Jでアカペラカバーアルバム『桑田佳祐作品集』をリリース。 2004年 5月 Folk Friendship Associationよりリリースされたコンピレーション・アルバム『Re☆Cover』に参加。 全国各地で積極的にアコースティックソロライブを行い、大好評を得る。 11月17日にソロ初ベストアルバム『AfTER』を発売。 12月8日にオフコース楽曲のセルフカバーアルバム『FORWARD』を発売。 2005年 山本潤子さんと細坪基佳さんとのユニット「Song for Memories」を全国にて精力的に公演を行なう。 4月から全国コミュニティFMネットのラジオ生番組「アフタヌーンパラダイス」のパーソナリティを開始。 5月からは「FORWARD」Acousticツアーを開始。1年で全国約30ヵ所にて公演。 そして、5月21日にライブ盤CD『LIVE2005 FORWARD』を発売。 10月、全国AMラジオ局ネットの番組「メインストリートをつっ走れ!」がスタート。 2006年 NHK/ABU国際共同制作ドラマ「リコーダーをおいかけろ」劇中音楽を担当。 毎日放送系ドラマ30「銭湯の娘。」劇中音楽を担当。 岡山県瀬戸内市イメージソングを制作。 2007年 8月 アルバム『いいことあるさ』を発売。 10月より「SOLO LIVE 2007 "いいことあるさ"」ツアーを開始。 ソロ活動通算シングル20枚・アルバム23枚を発表し、現在に至る。 2008年 BS放送 WOWOW「コラボ☆ラボ」にSong for Memoriesとして出演。 還暦を記念し横浜・大阪・東京にて「Anniversary Live 1970-2008」を開催。 2009年 前年の「Anniversary Live 1970-2008」をCD/DVD化し、大好評を得る。 ファンのリクエストを基に作られるライブ「"YASS SELECTION" Live」シリーズが始まる。 自身がリーダーを務めるユニット「Song for Memories」が活動休止 バンドメンバーでもある「Bluem of Youth」松ヶ下宏之とのユニット『鈴木康博 -with 松ヶ下宏之-』が始動 2010年 5月 『鈴木康博 -with 松ヶ下宏之-』としての初アルバム「WITH」を発売 「"YASS SELECTION" Live」シリーズの続編vol.02、vol.03と立続けに会場満員の大盛況を果たす。
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【関連URL】 http://www.suzukiyasuhiro.jp/
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2012/5/14(Mon) |
店休 |
【連絡事項】 店休させて頂きます。 |
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2012/5/16(Wed) |
ブルームーンカルテット |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別) |
【出演】 黄啓傑(tp) 富永寛之(uke) 木村純士(dr)
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black bottom brass band と ban ban bazar の自称スタープレーヤーで結成された軽音楽カルテット。 古今東西のスタンダードからオリジナルまで粋で酒脱に聴かせます。 2008年結成、以後マイペースながらもライブを続けている。
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【関連URL】 http://profile.ameba.jp/bmq2009/ http://ameblo.jp/bmq2009/
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2012/5/20(Sun) |
リベルタ シャンソンコンサート |
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2012/5/21(Mon) |
店休 |
【連絡事項】 店休させて頂きます。 |
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2012/5/23(Wed) |
QUEENオープンライヴ Vol.89 |
【OPEN】17:00〜 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。 |
【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/13614119 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232
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2012/5/26(Sat) |
神保彰ワンマンオーケストラ |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00 |
【料金】前売:¥2,000復興支援価格(ドリンク別・高校生以下前売り ¥1,000) |
【出演】 神保彰(Dr)
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"世界で最も有名な日本人ドラマー/ミュージシャン" その驚異的なテクニックと人間的な親しみやすさをもって、国際的な活動を続けている神保さんの年に一度のワンマンオーケストラがついに決定! 年々お客様が増えています! お客様の年齢層も一番広く、小学生から大先輩までお越しになります!
ドラムセットはステージではなく客席の真中にセットして、360度どこからでも観れるパノラマライヴです!
◆神保彰◆ 1980年、カシオペアでプロデビューして以来、四半世紀の長きにわたって常に音楽シーンの最先端を走り続けるトップドラマー。 ミディードラムトリガーシステムを駆使した、ワンマンオーケストラとでもいうべき独自の演奏スタイルを編み出す。 驚異的な演奏テクニックとモダンテクノロジーの融合による前人未踏のパフォーマンスは見る者を圧倒し、その評価は国内はもとより、広く全世界に轟いている。 1999年、英ドラム誌 “RHYTHM”読者人気投票第2位。 2000年、世界で最も権威あるドラム専門誌である、米“MODERN DRUMMER MAGAZINE”が6月号の表紙に神保を起用し、10数ページにわたる特集を組む。 日本人、アジア人として初の快挙。 2003年、創刊20周年を迎えたリズム&ドラム・マガジンが初めて行なった読者人気投票において、堂々の一位を獲得。 2007年、ニューズウィークの特集「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。 2011年、国立音楽大学ジャズ専修 客員教授に就任。
現在の主な活動は、カシオペアのサポート、熱帯ジャズ楽団、熱帯倶楽部SPIRIT OF RHYTHM、DJケイナカヤマとのコラボレーションによるINTELLIGENT JAZZ、太鼓奏者ヒダノ修一とのユニットHIDAJIMBO、ベースの鬼才ブライアン・ブロンバーグとタッグを組んだJB PROJECT、学生時代のバンド仲間、鳥山雄司・和泉宏隆とのユニットPYRAMID (ピラミッド) など多岐にわたる。ワンマンオーケストラスタイルのセミナーやパフォーマンスで世界中をツアーし、多忙な日々を送っている。
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【関連URL】 http://akira-jimbo.uh-oh.jp/
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2012/5/27(Sun) |
吉川忠英 みちのくギター旅2012 with インザウインド |
【OPEN】15:00 / 【START】16:00 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 吉川忠英(Vo. Ag) インザウィンド
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■吉川忠英 1971年、伝説のフォーク・グループ“THE NEW FRONTIERS”のメンバーとして渡米。西海岸を中心にコンサート活動を行い、和楽器を取り入れたフォークロック・グループとして注目を浴びる。“EAST”と改名し、米国キャピトルレコード社よりアルバム『EAST』を発売。全米デビューを果たす。
帰国後シンガーソングライターとしてアルバムデビューし、同時にスタジオ・ミュージシャン、アレンジャー・プロデューサーとしての活動を開始。アコースティックギターの第一人者として、中島みゆき・松任谷由実・福山雅治・夏川りみ・加山雄三・Chageなど、ニューミュージック系のアーティストを中心に数多くのレコーディングやコンサートに参加。 近年では、福山雅治『Golden Oldies』、夏川りみ『南風』、『岡本おさみアコースティックパーティーwith吉川忠英』などのアコースティックアルバムのプロデュースにおいても高い評価を得ている。
MartinとYAHAMAより、「Chuei Model」ギターを発売。毎年、北海道から沖縄まで、全国ソロライブツアーも精力的に行なっている。
季刊誌「ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE」(リットーミュージック)に『チューエイのスタジオ日記』執筆中。
2005年、福山雅治15周年記念アルバム『Acoustic Fukuyamania』(ユニバーサル) 2007年、『Guitar by Guitar』(オーマガトキ) 2008年、多彩なゲスト陣とのコラボアルバム『HOOTENANNY』(通算14枚目)と、40年ぶり再結成による初アルバム「THE NEW FRONTIERS sing THE KINGSTON TRIO」を発売。
■インザウィンド フォーク叙情いっぱい! IN THE WINDです! 歌ってさすけね!と、言われればどこへでも!!行きますよ♪ NHK熱血おやじバトル出場。 H18年度NHK東北ふるさと賞。 最近はフォーク世代を中心に広い世代に大人気!! 吉川忠英 新アレンジ「赤とんぼ」で全国ライブ中! |
【関連URL】 http://chuei-yoshikawa.com/ http://blog.livedoor.jp/weloveinthewind/
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