2006/7/2(Sun) |
定休日 |
お休みを頂戴致します。 |
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2006/7/9(Sun) |
貸切(Happy Summer Live) |
【連絡事項】 詳細は後程 |
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2006/7/12(Wed) |
沢田聖子 In My Heart Concert Tour 2006 〜Summer〜 |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別 <ドリンクは\500です>) |
【出演】 沢田聖子
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沢田聖子(さわだしょうこ) 夏の全国ツアー決定! In My Heart Concert Tour 2006 〜Summer〜 デビュー27周年、 確かな実力に裏付けられた洗練されたステージ。 想い溢れる楽曲の数々。 往年のフォーク・ニューミュージックファンはもとより、 今の時代を懸命に生きるすべての人々へ贈るあたたかな風。 時代に色褪せない確実なメッセージを発信し続ける、 シンガーソングライター沢田聖子。 今夏は例年にもましてきめ細かく全国を巡ります。
全国各地、全28公演! 沢田聖子、渾身のライブツアー COMING SOON !
In My Heart Concert Tour 2006〜Summer〜 シンガーソングライター沢田聖子が今年も夏のツアーを実施。 好評だった昨年にもまして今年はきめ細かく28公演を予定。 このツアーでは未発表の新曲も携えて得意のアコースティック編成の魅力を最大限に魅せるステージを届ける。 佐田玲子とのフォークユニットTHE 4/9(ザ・フォーク)でも話題になるなど、デビュー27周年のキャリアとともに着実に進化し続ける彼女の待望のソロツアーとなる。 沢田聖子が歌に込めた溢れる想いをまっすぐに受けとれる、 そんな珠玉のひとときとなりそうである。
沢田 聖子(さわだ・しょうこ、1962年3月13日- 東京都出身、血液型:B型。
フォークソング歌手としての活動を基盤に、他の歌手への楽曲提供、レポーター、パーソナリティなど、積極的に各種芸能活動を行っている。
1962年東京都杉並区に生まれる。また1967年より音羽ゆりかご会に入会、童謡を歌い始める。このころから、多数のCMに子役として出演するようになり、芸能界デビューを果たした。有名な出演CMでは、今はなき「寅さん」こと渥美清さんと共演したパンシロン(ロート製薬:1968年)がある。
1978年、イルカオフィスのオーディションに、ピアノの弾き語りで合格。1979年5月25日クラウンレコードから『キャンパス・スケッチ』でレコードデビューする。以後、音楽活動、パーソナリティ活動などを積極的に行う。
彼女が活躍を開始した80年代初頭においては、若い女性のシンガーソングライターは希少な存在であり、ルックスも相まって男性層からアイドル的人気を得た。 2004年5月25日 デビュー25年、四半世紀を迎える。2004年10月21日デビュー25年を記念して、通算26枚目となるアルバム「History2」を発売。現在も各地でコンサート活動を展開している。また、毎年冬に数日に渡り富良野プリンスホテルにて「富良野チャペルコンサート」を開催している。
1989年10月よりKBS京都にてはいぱぁナイト木曜日を担当(1991年9月に一旦降板するが、1993年4月に復帰)。大人しい風貌からは想像出来ないほどの豪傑さも垣間見えるトークでリスナーの人気を博した。同番組にはシンガソングライター仲間である声優のTARAKOも度々ゲスト出演し、二人で漫才張りのやり取りを展開していた(他にも平松愛理等もゲストに登場)。
その他、NHKFMリクエストアワーをはじめ数々のラジオ番組でパーソナリティを務め人気を博した。現在も山梨放送にて毎週土曜放送の「沢田聖子のサタデー・ジャンボリー」をはじめ、多くの番組に出演している。
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【関連URL】 http://www.smc-group.com/shoko/index.html http://dir.goo.ne.jp/entertainment/00448/00455/00477/00480/15613/ http://www.moment.gr.jp/18/music.html
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【連絡事項】 関連URLは上から 沢田聖子オフィシャルサイト 沢田聖子厳選サイト集 momentさんによるインタビュー です。 是非ご覧下さいませ。 |
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2006/7/16(Sun) |
細坪基佳 奥の細坪 LIVE2006〜それ出羽、奥州 夏羽織〜 |
【OPEN】16:00 / 【START】16:30 |
【料金】前売:¥5000(当日1ドリンク代 500円) |
【出演】 細坪 基佳 久保田邦夫(ギター) 都留教博(ヴァイオリン)
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いつもSOLD OUTになる細坪さんのLIVEです。 |
【関連URL】 http://www.tsubo.ne.jp/index.html
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【連絡事項】 チケットは・・・ 全席自由/入場整理番号付、 ※入場時、ドリンク代別途¥500必要 チケット販売5月13日(日) ローソンチケット【Lコード:23580】
チケットぴあ 【Pコード:223−659】 お問合せ:ノースロードミュージック TEL.022−256−1000 (QUEENへのお問い合わせもOKです) |
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2006/7/17(Mon) |
定休日 |
お休み頂戴致します。 |
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2006/7/23(Sun) |
【櫻井哲夫 with 岡崎倫典】 |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別 <ドリンクは\500です>) |
【出演】 櫻井哲夫(B) 岡崎倫典(Gu)
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夢の様なLIVEが決まりました! 素晴らしい音の世界をご堪能下さい!
岡崎倫典さんの創り上げる壮大なアコースティックギターの世界に、櫻井哲夫氏が6弦ベースで新たな色を描こうと挑みます。櫻井哲夫氏が初めて試みるアコースティックギターとのDUOです。12本の弦が繰り広げる様々な響きが聴く人の感性を癒します。 どうぞご期待ください!!
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【関連URL】 http://www.tetsuosakurai.com/ http://www.smc-group.com/rynten/index.html
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2006/7/24(Mon) |
DO A NOBU'S Vol.11 2DAYS |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥7,000(ドリンク別 <ドリンクは\500です>) |
【出演】 大橋純子(Vo) 久米大作(Pf) 櫻井哲夫(B) 斎藤ノブ(Perc)
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あれから1年! 大橋純子さんの歌声に包まれた 夢のようなあの夜をもう一度! 恒例のDO A NOBU'S 第11弾!! 大橋純子さんをボーカリストに迎え、ピアノに久米大作さん、ベースに櫻井哲夫さん、そして我らが斎藤ノブさん! という超豪華な顔触れでお届けするスペシャルな2DAYSです。 |
【関連URL】 http://www.junko-ohashi.com/top.html http://kume-daisaku.com/ http://www.tetsuosakurai.com/ http://www.nobusaito.com/
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【連絡事項】 関連URLは、上から 大橋純子さん 久米大作さん 櫻井哲夫さん 斎藤ノブさん です。
DO A NOBU'S
Vol.1 【ムッシュかまやつ&斎藤ノブ】 Vol.2 【内田勘太郎&斎藤ノブ】 Vol.3 【柳ジョージ&ミッキー吉野&斎藤ノブ】2DAY!! Vol.4 【ジョー山中&ミッキー吉野&斎藤ノブ】 Vol.5 【井上 堯之&ミッキー吉野&斎藤ノブ】 Vol.6 【織田哲郎&八木のぶお&斎藤ノブ】 Vol.7 【ジョー山中&ミッキー吉野&竹越かずゆき&斎藤ノブ】 Vol.8 【中西圭三&青柳誠&斎藤ノブ】 Vol.9 【大橋純子&久米大作&櫻井哲夫&斎藤ノブ】2DAYS! Vol.10【佐藤通弘&ミッキー吉野&斎藤ノブ】2DAYS! 【ムッシュかまやつ&ミッキー吉野&斎藤ノブ】 |
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2006/7/25(Tue) |
DO A NOBU'S Vol.11 2DAYS |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥7,000(ドリンク別 <ドリンクは\500です>) |
【出演】 大橋純子(Vo) 久米大作(Pf) 櫻井哲夫(B) 斎藤ノブ(Perc)
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あれから1年! 大橋純子さんの歌声に包まれた 夢のようなあの夜をもう一度! 恒例のDO A NOBU'S 第11弾!! 大橋純子さんをボーカリストに迎え、ピアノに久米大作さん、ベースに櫻井哲夫さん、そして我らが斎藤ノブさん! という超豪華な顔触れでお届けするスペシャルな2DAYSです。 |
【関連URL】 http://www.junko-ohashi.com/top.html http://kume-daisaku.com/ http://www.tetsuosakurai.com/ http://www.nobusaito.com/
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【連絡事項】 関連URLは、上から 大橋純子さん 久米大作さん 櫻井哲夫さん 斎藤ノブさん です。
DO A NOBU'S
Vol.1 【ムッシュかまやつ&斎藤ノブ】 Vol.2 【内田勘太郎&斎藤ノブ】 Vol.3 【柳ジョージ&ミッキー吉野&斎藤ノブ】2DAY!! Vol.4 【ジョー山中&ミッキー吉野&斎藤ノブ】 Vol.5 【井上 堯之&ミッキー吉野&斎藤ノブ】 Vol.6 【織田哲郎&八木のぶお&斎藤ノブ】 Vol.7 【ジョー山中&ミッキー吉野&竹越かずゆき&斎藤ノブ】 Vol.8 【中西圭三&青柳誠&斎藤ノブ】 Vol.9 【大橋純子&久米大作&櫻井哲夫&斎藤ノブ】2DAYS! Vol.10【佐藤通弘&ミッキー吉野&斎藤ノブ】2DAYS! 【ムッシュかまやつ&ミッキー吉野&斎藤ノブ】 |
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2006/7/27(Thu) |
長谷川きよしライブ (スペシャルゲスト 吉田慶子) |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別 <ドリンクは\500です>) |
【出演】 長谷川きよし 吉田慶子
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孤高のシンガー長谷川きよし、2年ぶりのライブ決定!! スペシャルゲストは人気ボサノバシンガー吉田慶子。 二人のコラボレーションもお聴き逃しなく!
☆長谷川きよし PROFILE 1969年に『別れのサンバ』で鮮烈なデビューを飾って以来30年以上。 当時から定評があった比類なきギター・テクニックと歌唱力は更に磨きがかかり、観衆を惹きつけている。 早くからシャンソン、サンバ、ラテン、ジャズ、ロックなどあらゆるジャンルの音楽を取り入れ独特のスタイルを確立した、ワールド・ミュージックというジャンルの先駆者。 他にデビュー以来、渡辺貞夫、日野皓正をはじめ、アルゼンチンのグラシェラ・スサーナ、ウニャ・ラモス、ブラジルのエリゼッチ・カルドーゾ、ビーア、フランスのピエール・バルー、シモーヌ・ラングロワ、加藤登紀子、柳家小三治、 永六輔など幅広いジャンルのアーティストとの共演多数。 ソロ活動では、全国の小さなライヴハウスにも出演、歌とギターのシンプルで奥深い音楽世界を追求し、ファンを魅了し続けている。 昨年、椎名林檎がカヴァーした『灰色の瞳』は、加藤登紀子とのデュオで1974年に大ヒットした楽曲である。 他に代表曲として、『黒の舟唄』『卒業』『鳩笛』(NHKみんなの歌)など。
1967年 第4回石井好子事務所主催シャンソンコンクールで入賞。これをきっかけに『銀巴里』などで歌い始め、シンガー・ソング・ライターとしてスタート。
1969年 シングル『別れのサンバ』でデビュー。『別れのサンバ』が大ヒットとなる。
1972年 『黒の舟唄』発売、代表作の一つとなる。
1974年 加藤登紀子とデュエットしたシングル『灰色の瞳』発売。日本に於けるフォルクローレブームの先駆けとなる。
1979年 スペイン、モロッコ、ギリシャの町を旅しながら、各地でレコーディングしたアルバム『遠く離れたおまえに』リリース
1983年 浅川マキのプロデュースで、新しい試みに満ちたアルバム『ネオン輝く日々』リリース。
1984年 『話の特集』でテレビエッセイの連載を始める。
1985年 『立風書房』より、エッセイ集『めくら自慢・耳は目ほどに物を見る』出版。
1988年 女優吉行和子をパートナーに得て、音楽と芝居を融合させた新しい手法による舞台作品の全国公演スタート。
1999年 日本在住のフランス人の歌手、アコーディオン奏者・パトリック・ヌジェとの『巴里の空の下サンバは流れる』とタイトルされたデュオツアーをスタート。
2002年 デビュー以来初めての全曲ギター弾き語りのアルバム『ふるいみらい』発売。
☆スペシャルゲスト●吉田慶子 PROFILE 3歳よりクラシックピアノを始め、音楽の基礎を身につける。 その後ブラジル音楽(特にボサノヴァ)に魅せられてからはギターに持ち替え、東北のライブハウスを中心に歌い始める。 2000年には6ヶ月間ブラジルに滞在。ブラジル音楽の基礎を学ぶ。 ボサノヴァが「スタイリッシュな音」として消費されがちな我が国にあって、彼女の歌とギターは、それが深く繊細な美に満ちた詩的でエモーショナルな音楽であるということを改めて教えてくれる。 2001年ファーストアルバム「愛しいひと」を発表。 東京でも定期的にライブを行い、年間120回以上のライブ・コンサートを行っているほか、ふくしまFM「一枚の写真から」のパーソナリティーとしても活躍中。 2005年3月には、同番組内でのライブをピックアップしたセカンドアルバム「一枚の写真からLive collection vol.1」を発表した。 2006年4月、「一枚の写真からLivecollection vol.2」をリリース。 |
【関連URL】 http://kiyoshi-hasegawa.net/ http://www.d4.dion.ne.jp/~bosayosi/ http://www.hibinoshinbun.com/files/DUO/10.html
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【連絡事項】 URLは上から 長谷川きよし氏オフィシャルサイト 吉田慶子さんオフィシャルサイト 日々の新聞 どうぞご覧下さい。 |
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2006/7/30(Sun) |
定休日 |
お休みを頂戴致します。 |
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