2011/9/2(Fri) |
スパニッシュ・コネクション Spanish Connection |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別) |
【出演】 伊藤芳輝(フラメンコギター) 平松加奈(バイオリン) 吉見征樹(タブラ) 伊藤寛康(ベース) はたけやま裕(パーカッション)
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前回(5/19)にも私たちをスペインへ誘う素晴しいLIVEを届けてくれたスパコネ。 インドから東欧を経てスペインのアンダルシアへと至るジプシーの道筋をそこで生まれたフラメンコ・ギター、ヴァイオリン、タブラ といった楽器と共に音楽で旅する・・・ このコンセプトのもと 伊藤芳輝〈ギター〉 平松加奈〈ヴァイオリン〉 吉見征樹〈タブラ〉により2000年に結成された「Spanish Connection」 今回はベースとパーカッションも加わり最高のグルーブでステキなひと時をお届けします。
【【近年の活動状況】 2006年10月 NHK総合テレビ土曜ドラマ「魂萌え!」(原作:桐野夏生)の音楽を 全編書き下ろしで担当。 番組は放送文化基金賞ドラマ番組賞、ATP賞を受賞。 結成10周年を迎えた2009年夏 全国40ヶ所を廻る記念ツアーを敢行。 NHK教育テレビ50周年記念企画として10月より放送の三谷幸喜脚本による 連続人形活劇「新・三銃士」の劇中音楽を全編担当。 番組ホームページ http://www.nhk.or.jp/sanjushi/ 2010年、全国58箇所のロングツアーを敢行、各地で好評を得る 俳優、要潤とのコラボレーションで司馬遼太郎作「燃えよ剣」の朗読劇を名古屋東別院にて行う 2011年 大ヒットCDイマージュシリーズの「イマージュ11」に 新・三銃士オープニング曲「愛の剣」収録決定
◆伊藤芳輝(ギター)東京都出身。 10才よりクラシックギタ-を始める。 フラメンコ、ボサノバ、ジャズ、クラシック....etc.などあらゆるジャンルの音楽のガットギターのスタイルと音楽理論を研究。 ソロギタリストとして、コンサート、イベント、ライヴハウス、などに出演。 2枚のソロアルバムを制作。 スパニッシュコネクションの活動と共に、ギターソロコンサートライヴ、スタジオワークなど、多方面にわたってのアーティストのサポートをしている。 また作曲家、アレンジャー、プロデューサーとしてもスラヴァ(カウンターテナー)、吉田兄弟(津軽三味線)、川原亜矢子、真矢みき、杉本彩(女優、モデル)Way Wong(中国琵琶)、新垣勉(テノール歌手),大渕博光(フラメンコ歌手)、本谷美加子(オカリナ奏者)などをはじめ様々なアーティストのアレンジとプロデュースを手がける。
◆平松加奈(バイオリン) 4才よりヴァイオリンを始める。 クラシックで培った卓越したテクニックを軸に、豊かな音色と個性的な即興を表現の身上としたジプシースタイルの演奏で数々の音楽シーンで活躍。 フラメンコ、インド、アラブ系ワールドミュージックやジャズのコンサート、スタジオワーク、TV音楽や映画音楽に数多く参加。 桑名正博をはじめ、数多くのアーティストのサポートメンバーとしてコンサート、CDレコーディングに参加。 また、ジャズフェスティバルやフランス等での海外公演も数多く行っている。 2000年、フラメンコギターの伊藤芳輝・タブラの吉見征樹と共に「スパニッシュ・コネクション」を結成(ビクター等より9枚のアルバムを発表)。 ジプシー音楽の一つの究極であるフラメンコ音楽をコアに置きつつも、ジャズ、民族音楽などのエッセンスを織りまぜ、独特のオリジナリティーを発揮している。 ファーストアルバム「SpanishConnection」より自作曲「夢のあとで」 がTBS系ドキュメンタリー番組「NON-TV」 のテーマソングに起用される他、 2009年10月より放送のNHK教育テレビ50周年記念番組 連続人形活劇「新・三銃士」の音楽も全編担当する。 2008年、自身のリーダーバンド「平松加奈 con Armada」を結成。 ジャズ、フラメンコ界の精鋭ミュージシャンとともに新たなヴァイオリンサウンドを展開している。
◆吉見征樹(タブラ) 大阪生まれ。1984年からタブラを始める。 85年より幅広い音楽を追求すべくニューヨークへ。 87年からは、インドのボンベイにてタブラの大御所ウスタッド・アララカ・カーン師とその息子ザキール・フセイン師に師事する。 その後、最も得意とするインプロヴィゼイションを主体にタブラの可能性を追求しながらインド古典音楽やあらゆるジャンルでのセッションに参加。 今話題のデート・コース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデンのメンバーでもありクラブカルチャーからも熱い注目を集めている。 〈タブラについて〉 両面太鼓を半分に切って並べた北インドの伴奏打楽器。 高音を出す木製の太鼓と低音を出す金属製の太鼓の二つをセットにして左右の手の技巧を駆使します。 どちらも山羊の皮を張り、表面にマンガンをでんぷんで煉ったものを円状に塗り その効果によって音色のヴァリエーションや余韻を出します。
◆伊藤寛康(ベース) 日本大学経済学部卒業後、プロ活動を始める。 91年ミュージカル「下町のショーガール」(主演/木の実ナナ)でバンドリーダーをつとめ、以後94年まで<木の実ナナバンド>のバンドリーダー、ベーシストとしてアレンジ及び演奏を担当する。 94年から04年まで<オルケスタ.デ.ラ.ルス>に在籍し、北米、中南米、ヨーロッパツアーに参加、 同年、国連平和賞受賞。95年、グラミー賞にノミネートされる。同年<サンタナ>と共演。 96、97年にはブエナビスタ・ソシアルクラブのトップボーカリスト<オマーラ・ポルトゥオンド>のジャパンツアーのメンバーとして日本各地でコンサートを行う。 現在は、リーダーバンド<グルーポ.チェベレ><I・MA-TO>の活動の他に、Triangulo、スパニッシュ・コネクション、中島啓江、大渕博光、MASAYO、などのレギュラーベーシストとして活動している。 またセッションプレーヤーとして、ジャズ、サルサ、ファンク、R&Bなどノンジャンルに活動している。 イベントやCDプロデュース、ラジオ番組のパーソナリティなど多岐に渡ってその才能を発揮する。揺るぎ無いグルーブを出すベーシストを目指している。
■はたけやま裕 (Percussion) パーカッショニスト、作曲家。埼玉県出身。国立音楽大学打楽器科卒業。 卒業年に日本打楽器協会新人演奏会で最優秀賞受賞。以後、プロフェッショナル活動へ。 クラシックにとどまらず、民族音楽、ジャズ、ポピュラーとあらゆる音楽ジャンルと共演。さらに、狂言、舞踊、朗読、ヘア・アートなど、音楽の枠を超えたパフォーマンスとのコラボレーションにも参加し、パーカッションの可能性を広げる。共演者は、女子十二楽坊(中国伝統楽器)、上妻宏光(津軽三味線)、佐山雅弘(ジャズピアノ)、茂山宗彦、茂山逸平(狂言)、欧陽菲菲、三原じゅん子(ポピュラー)ら多数。 06年から、リーダー活動も開始。既存の枠組みでは括ることのできない新しいサウンドを探り続ける。 07年1月、すべてソロ演奏で録音したファースト・ミニ・アルバム「The Birth of YOU」をインディーズから発表。 08年5月、HYPS(Hatakeyama YOU・Project・for・Spirits=はたけやま・裕・プロジェクト・フォー・スピリッツ)名義でフルアルバム「Chaotic Planet=ケイオティック・プラネット」(ポニーキャニオン)を発表。 LP・SACD・CDという3種類のパッケージメディアをセットにした斬新な企画で話題を呼ぶ。 常に、パーカッションの潜在能力の限界を求めつつ、音楽的魅力の開拓を心がける演奏を信条とする。
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【関連URL】 http://www.spanishconnection.jp/ http://www.geocities.jp/h_kanaviolin/ http://sound.jp/tablin/ http://www.din.or.jp/~itoboo/ http://www.you-hatakeyama.com/wordpress/
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【連絡事項】
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2011/9/4(Sun) |
BBBB |
【OPEN】16:00 / 【START】17:00 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別・学割/当日、高校生以下は学生証提示で¥1,000バック・共に別途1D) |
【出演】 KOO:トランペット YASSY:トロンボーン IGGY:テナーサックス MONKY:バリトンサックス OJI:スネアドラム ANTON:ベースドラム TAMOTSU:スーザーホーン
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大人から学生まで大人気の ニューオリンズスタイルのマーチングバンド「BBBB」のLIVEです! オープニングアクトにいわきで活躍するBBBBの弟バンド「RBB」が出演します。
■BBBB■ 1993年に関西で結成された、ニューオリンズスタイルをベースにしたブラスバンド。 しかしその音楽性は多岐にわたり、様々なアーティストとコラボレーションすることで、ジャンルを超えて多様化し進化していく。 ストリートパフォーマンスが話題となり、1996年にメジャーデビュー。 以来、15枚のアルバムを発表。2009年に15周年記念ベストアルバム「HISTORY」をリリース。 2010年、自身のレーベルSECONDLINE RECORDを立ち上げ『Toughness and Madness』を発表。 そして、勢いにのる第二弾!『SEVEN』を今年リリース。 全国各地をライブツアーで飛び回り、FUJI ROCK Fes などの野外フェスに多数出演。 また、音楽の楽しさをストレートに感じてもらうWorkShopも各地で好評を得ている。 その場を一気に「祭り」にするそのFUNKY なGROOVE が世界中を駆け抜ける!
全国各地で行っている子供たちに音楽を身近に感じてもらい、音楽の素晴らしさ、 楽しさを実感してもらう事を目的として行っているワークショップ活動は、好評である。
●opening act RBB Trp :takasy Trp :ファービー Trp :チェルシー Trb :一代 As,Bs :ぐります Sousa :けんいぢ S.D :イソップ B.D :ワンDIE
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【関連URL】 http://www.bbbb1993.com/
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2011/9/7(Wed) |
QUEENオーオウンライヴ Vol.74 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。
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【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/13614119 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5096261
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2011/9/10(Sat) |
AYANAI |
【OPEN】19:00〜 |
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000 |
【出演】 渡辺俊美(TOKYO NO.1 SOUL SET,THE ZOOT16,猪苗代湖ズ) RF Peacebird aka JOHAN CHRISTHER SCHUTZ
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■AYANAI 「I&I」僕、あなた、僕の、あなたの、
youという概念がない、人はすべて同列という思想の元に生まれた言葉
嘗てない悲しみをあじわっても、前に進まなければいけないから
だから、今、AYANAI 「I&I」
今回初の「I&I」は以下の素晴らしい出演アーティストの賛同のもと開催されます。
☆渡辺俊美(TOKYO NO.1 SOUL SET,THE ZOOT16,猪苗代湖ズ) ☆RF ☆Peacebird aka JOHAN CHRISTHER SCHUTZ
20011,09,10(Sat) At Bar QUEEN
Open 19:00~late
■渡辺俊美(TOKYO NO.1 SOUL SET,THE ZOOT16,猪苗代湖ズ) 渡辺俊美の活動・表現は多岐に渡って拡がりを見せる。 独自のメロディとカラーを持つヴォーカルは各方面で定評があり、 スチャダラパー、かせきさいだぁ、クボタタケシ、TSUCHIE、RUB-A-DUB MARKET、2BACKKAなど多数の作品やライヴに参加している。
また、2000年以降ソウルセット活動休止中に並行してスタートさせたソロ活動は、SLY MONGOOSE、PE'Z、など新たな感覚を持つバンドとの交流を生み、その成果は2001年、渡辺俊美監修によるコンピレーション・アルバム[Redevelopment](KI/OON RECORDS)のリリースへと結実する。
そして、それらの活動から芽生えた音楽的好奇心を反映し試みる場として結成されたバンド、THE ZOOT16は、ロック、スカ、レゲエ、ダブ、ラテンと様々な音楽の要素と、哀愁漂うヴォーカルが融合したダイナミックかつ男気溢れるサウンドで、多くの若いリスナーの共感を呼び新たなファンを獲得、シングル、ミニ・アルバム、限定ライヴ・アルバムに続いて2004年11月に初のフル・アルバム[RIGHT OUT!]、そしてソウルセット活動再開後の2005年11月には2nd[MUTINY]、2006年7月に3rdアルバム[完全逆様な世界](全てZOOT SUNRISE SOUNDS)を立て続けにリリースし、絶賛を集め、勝手にしやがれコラボレーション企画、THE MODSトリビュート・アルバム、リコ・ロドリゲスとのセッション作品、スカ・フレイムスのレーベル"SUNSHOT"コンピレーション・アルバム[Down Beat Ruler Vol.1]への参加など精力的な活動で話題と注目を集めた。
さらに、渡辺俊美の知られざる一面のひとつであった無類のJAZZ好きが嵩じて2004年にスタートしたジャズ・コンピレーションCD[BRUSHING WORKS Inter Play]シリーズ(全4タイトル/VICTOR)はステレオタイプな世間一般のジャズ観やクラブ・ジャズ的観点とは趣を異にする選曲で、若いリスナーに新しいJAZZの楽しみ方を紐解くのに成功している。
■RF スタジオ・ミュージシャンとして数多くのアーティストのライヴ・サポート&レコーディングで活躍してきたギタリスト成川正憲率いるRokugen Club (六弦倶楽部)と、元レコード・ショップのバイヤーでJazzanovaやThe Five Corners Quintet等国内外のDJ / Bandとの共演経験を持つDJ/コンポーザーFarahのユニットRF。 ミュージシャン、DJ として長年現場でキャリアを積んできた彼等の経験と感性がこれまでにない新たなサウンドを創出して話題となっている。
2009年にリリースされたRFの1st 7inch singleは、国内のレコード・ショップはもとより海外でも完売店続出となり、 UKのFat Cityでは週刊売上ランク1位 、WAH WAH 45やMukatsuku等のラジオでもオンエアー される等、UKを中心に世界中で話題に。 そして2010年8月にリリースされた1stアルバムは、今は亡きHMV渋谷店において1週間で100枚を完売、欧米各国でもDJチャートやラジオ番組に取り上げられる等、Hip Hop & Jazzシーンを軸に国内外で大きな衝撃をもって迎えられ、「Hip Hop世代に刺さるJazz」というこれまでにないジャンルを確立する。 2010年末には1stアルバムからセレクトされた楽曲と新録曲からなる12inchをリリースし、これまた即完売となる。 2011年4月末には早くも2ndアルバムをリリース ! RFの特徴ともいえる高い演奏技術に裏打ちされたライヴ感溢れるサウンドに、数多くのレコーディング & セッションで培った互いの緻密な連携を融合させ、作品としての完成度を数段高めたメモリアルな1枚を完成させた。 続く2011年5月にリリースされたJazz Hip Hopコンピ「Melancholic Jazz Moon BLK」はRFの人気曲"Runnin'"と"Coco"の2011年 versionを収録して話題に。そして2011年8月末には「夏」をテーマに制作したRF待望の3rdアルバムがリリースされる。
■ヨハン・クリスター・シュッツ [Johan Christher Schutz / PEACEBIRD] 1976年スウェーデン生まれ。 2007年に初来日、以後2008年、2010年とジャパンツアーを敢行。 東京、名古屋、大阪、京都、神戸、姫路などで現在までにそのパフォーマンス数は50本近を数える。 日本人アーティストとの親交も深く、2010年には沖井礼二(元シンバルズ/現FROG)、次松大助 (元マイスティース)と共演。 また、土岐麻子のアルバムTOUCH(2009年)に "Let the sunlight in" を提供するなど作曲家としても活動。現在は活動の拠点を日本に移し、"PEACEBIRD"としてのアルバムを製作中。 ●ディスコグラフィー 2004年『Passion』(production dessinee/VSCD9387) ※2011年5月再発売 2007年『Blissa Nova』(production dessinee/VSCD9341) 2008年『C'est La Vie』(production dessinee/VSCD9352)
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【関連URL】 http://iani.jimdo.com/ http://www.t1ss.net/index2.html http://www.timelesssss.com/ http://www.johanchristherschutz.net/
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2011/9/12(Mon) |
りりィ+洋士&深沢剛 |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別) |
【出演】 りりィ 洋士 深沢剛
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名曲「私は泣いています」「心が痛い」でお馴染みのりりィさんがやってきます! 歌い手としても、、女優としても、、、 とても素敵な方です。 前回のLIVEも感動のステージでした。 是非 りりィさんのステキな世界を味わって下さい! プロフィールを… 1999年から2人は『TWIN VOCAL』という新しい領域に挑戦、全国各地でライブ活動を積極的におこなっている。 このユニットでの作品がアニメや映画の主題歌にもなっている。 主な作品は松本零士作品『クイーンエメラルダス』のテーマ曲 (第53回カンヌ映画祭正式出品作品、第36回シカゴ映画祭国際批評家連盟賞受賞)、 小林政弘監督作品『女理容師の恋』主題歌・挿入歌(ロカルノ国際映画祭特別映画賞受賞)、 高橋伴名明監督作品『火火』主題歌(第29回サンパウロ国際映画祭パークスペクティブ部門正式出品作)など。
■Lily(りりィ) 1974年『私は泣いています』が100万枚を超えるヒット 1976年『オレンジ村から春へ』が『資生堂春』のキャンペーンソングに 1997年TBSドラマ『青い鳥』出演、以来女優を再開 1999年映画『のど自慢』『人間合格』出演 2000年TVドラマ『家族模様ーNHK』、テレビCM『ソニー』『野村證券』など 2001年映画『アカシアの道』『案山子』など出演 2001年10月TBSドラマ『3年B組金八先生』に上戸彩の母親役として出演 2002年映画『折り梅』出演、ブラックニッカCMソング『夢であいましょう』を唄う 2003年映画『さよなら、クロ』出演 2003年映画『ビタール』『リンダ・リンダ・リンダ』『SINOBI』出演 2004年TVドラマ『人間の証明』出演 2006年TVドラマ『嫌われ松子の一生』、映画『蟲師』出演 2007年TVドラマ『東京タワー〜オカンとボクと、時々、オトン〜』、『帰ってきた時効警察』出演 2007年に主演をした『パークアンドラブホテル』がベルリン国際映画祭で最優秀新人作品賞受賞。
■Yoji(よーじ) 1984年トーラスレコードより『濡れた瞳のジェシー』でデビュー 以降都内ライブ等で活動 高橋真理子、香坂みゆき、などコーラスでレコーディングに参加 同時にテレビ、ラジオのCMナレーターとして活動 主な出演作品 『日産・エルグランド』、『トヨタ・ハイラックス』、 『コナカ』、『資生堂』、『ナイキ』、『ソニー』、 サントリーでは鏡月グリーン、 『なにも引かない、なにも足さない…』のコピーで御存じの 『サントリー山崎』なども手がけている。
また、『さいとうようじ』でアニメソングも歌っている 主な参加作品 『キン肉マン超人大全集・・・モンゴルマンのテーマ、ペンタゴンのテーマ』 『ツーリングエクスプレス』、『フィフティーンラブ』、『華星夜曲』他
■深澤 剛 1972年生まれ。17歳でハーモニカを始める。 91年FIH全日本ハーモニカ・コンテストのブルース・ハーブ部門優勝や93年ワールドカップ・ハーモニカ・チャンピオンシップ(ドイツ)のフォーク・カントリー部門2位など、国内外のコンクールで活躍。 リー・オスカーら世界的ハーモニカ奏者たちとの共演経験も積んだ。 国内楽器メーカーのモニター役やハーモニカ講師を務め10穴ハーモニカの普及に尽力しながら、バンドやソロで活動を続ける。 |
【関連URL】 http://www.geocities.jp/lily_yoji/ http://blog.livedoor.jp/flisco2/
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2011/9/13(Tue) |
ノーキー・エドワーズLIVE(ex.ベンチャーズ) |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別) |
【出演】 ノーキー・エドワーズ
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世界で一番有名なギタリスト。 憧れのノーキーさんが今年もQUEENに来て下さいます! 1936年米国オクラホマ州生まれ。9歳でギターを学び、10代初め頃からプロを目指してコンテストなどに出場する。 13歳の時にカントリー歌手、バック・オウエンズのバンドに参加。 60年からベンチャーズに迎えられ、当初はベース、続いてリード・ギターを担当。 60年代の日本でのエレキ・ギター・ブームとベンチャーズ人気に貢献。 68年にベンチャーズを離脱、復帰を繰り返す。現在はソロで活動。 |
【関連URL】 http://www.nokieedwards.com/ http://www2u.biglobe.ne.jp/~rtworld/
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2011/9/17(Sat) |
いわき災害復興チャリティゴスペルイベント ラブ・レボリューション REVIVE IWAKI |
【OPEN】18:30 / 【START】18:50 |
【料金】前売:¥入場無料(1ドリンク付) |
【出演】 サルーキ=(ロックンロール) Samuelle(R&B) 神山みさ(フォーク) 山本香織(R&B) D❤CRAZY(地元HipHopダンサーズ) MC&メッセンジャー デリチャのショウ
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ゴスペルイベント「ラブ・レボリューション」はいわきでこれで4回目です! 今回は災害復興チャリティイベントということでどなたも入場無料です! いろんなジャンルのゴスペルと希望を与えるゴスペルメッセージをぜひお楽しみください!
■オープニングアクト D❤CRAZY(HipHopダンサーズ) ■参加アーティスト サルーキ=/Samuelle/神山みさ/山本香織 ■メッセンジャー デリチャのショウ
☆プロフィール☆ ■D❤Crazy 2011年8月4日に結成した。ガールズヒップホップチーム。 ダンス歴は、AYAKA(20)→12年、SAYA(19)→1年、REINA(18)→3年。 モットーは『ステージの下では謙虚にステージの上では堂々と』。 今は他県でも活動中。
■サルーキ= バンド名『サルーキ=』はエジプト犬<サル−キ−>から付けられた。 自らの音楽的ジャンルを『ロックンフォーク』と命名。 東京/吉祥寺を活動の拠点とし、92日間毎日路上ライブや武蔵野公会堂 ホールワンマンの成功などを通して吉祥寺を代表するバンドへと成長。 2005年にはオーディションを勝ち抜き、ZEPP TOKYOへの出演を果たす。 音源は1stアルバム『みんなのうた』が全国発売(ダイキサウンド)。 2008年メンバー脱退により ボーカルchiyo,ギター森モーリー剛のユニットとして活動 同年これまでのベスト盤的セカンドアルバム「PAST&MUST」リリース。 この中から2曲がカラオケJOYSOUNDにて配信される。 2009年全国ツアーを敢行。 ツアーファイナルとして渋谷O-WESTにてワンマンライブ「Road To武道館一回戦?500人満員で武道館の20ぶんの1?」を成功させる。 同日、市川JAMES洋二氏(元THE STREET SLIDERS/現THE PRODIGAL SONS)との共同プロデュースによるサードアルバム「愛とロックンロール」をリリース。 2010年 ドラムすーが参加。3人で全国ツアーを回る。 2011年1月には「Road To武道館二回戦」として渋谷O-EAST1000人ワンマンライブを大成功させる。 同日発売の4thアルバム「夢とロックンロール」は、前作に引き続き市川JAMES洋二氏(元THE STREET SLIDERS/現THE PRODIGAL SONS)プロデュースによる。 バンドのテーマは『音楽を通して世の中にもっと愛を!』 そして夢は『目指せ、本気で日本武道館!』。 不器用ながらも日々逞しく爆進中! ★メンバー ☆Vocal.Guitar chiyo 1月31日生まれ 島根県出身 A型 ☆Guitar モーリー(森剛) 11月21日生まれ 香川県出身 O型 ☆Drum すー 4月24日生まれ 愛媛県出身 AB型
■Samuelle 韓国ソウル生まれ。6歳の時に宣教師の両親とともに日本へ移住。 日本語、韓国語、英語を操るトライリンガル・シンガーソングライター。 甘く切ない、ソウルフルな歌声で、ピアノでの弾き語りを得意とする。 音楽のルーツは、ポップスやR&Bを中心に、声楽家でもあり牧師である父親から影響を受けている。 最大の魅力は、飾ることなく自然体で神と、自分と、音楽と向き合いながら、自らを表現するところにあるだろう。 2007年にファーストミニアルバム「REAL」を発表。
■神山みさ 栃木県宇都宮市出身の ゴスペルフォークシンガー。 牧師の家庭に生まれ、小さな頃から賛美歌に触れて育つ。 98年、モスバーガーのコンテストでグランプリ受賞したのをきっかけに上京。 114日間、毎日路上ライブをやり遂げ、テレビ朝日系列の『street fighter』では人気投票全国1位を獲得。 ヨーロッパの映画の挿入歌として起用されたり、 FLYING KIDSの加藤英彦氏プロデュースで作品をリリース。 現在は活動10周年を記念したベストアルバムをリリースし、ワールドビジョンジャパンのアソシエイトアーティストとしても活動するなど、夢は武道館!を掲げて精力的に活動中。
■山本香織 2001年 、専門学校在学中に軽い気持ちで参加した、ラニー・ラッカー氏のゴスペルWSがきっかけとなり、「Bright Lights Choir」にてゴスペルを歌い始める。 2002年3月、国立音楽院ジャズ科を卒業。 ラニー・ラッカー氏や弓削礼子氏、専門学校の事務員からゴスペルディレクターをやってみないかと誘われ、関東数カ所の専門学校やカルチャー、教会などで指導するようになる。 2002年の秋頃より、横田基地近くにある「New Life Christian Ministries」へ通うようになる。日本にいながらほぼ英語しか通じない環境で教会生活を送り、聖書や語学、ゴスペルなどを学ぶ。 また、同教会で出会った元VOJAのシンガー山根圭織氏の紹介で青野りえ氏と出会い、ウェディングやイベントでゴスペルを歌う仕事をするようになる。 2003年12月に、共にゴスペルを指導していたGospel PianistのWally Bright氏が天に召される。召される一週間前に行われた命がけのコンサートに感銘を受け、そのスピリットを受け継いでゴスペルを歌い続けようと決意する。 2004年4月に洗礼を受け、クリスチャンとなる。 同年、船橋バプテスト教会と地元浦安市の公民館で「Sunshine Gospel Choir」を発足。 2005年10月に山崎真也氏プロデュースによる自主制作のCD「Sing Unto The Lord A New Song!」by 山本香織&Sunshine Gospel Choirをリリース。 2006年より山崎真也氏プロデュースによるソロCDの制作を開始。 2007年1月26日にGreen Field Soundより「Be Myself」をリリース。2007年6月20日にRE PRODUCTIONより再リリース。本格的にソロ活動を開始。五十嵐義隆氏が主催するラブレボリューション全国ツアーに参加。全国各地のライブハウス、教会、ストリートなどでライブ活動を行う。 2008年よりアジア(香港・韓国・中国)やアメリカでもライブ活動を行うようになる。ソロ活動の拡大に伴い、クワイヤ活動を休止。 2009年アメリカ・ダラスにて、キース・バンクス氏との共同プロデュースでレコーディングを行う。 同年4月より、Pacific Rim Bible Collegeにて聖書の勉強をはじめる。 2010年12月25日に「Songs for Jesus」をリリース。 同年10月から三ヶ月間、拡大宣教学院で研修生活を送る。 2011年2月1日よりオリジナル賛美を制作する「Heavenly Praise Ministry」をスタート。世界中の様々な教会で曲が用いられるようになる。 2011年6月11日に発売された日韓共同のチャリティーアルバムに楽曲を提供。 2011年8月6日に「Treasure」をリリース。 テレビやラジオ、新聞など様々なメディアで紹介される(Bay FM、東京新聞、ラジオ日本、クリスチャン新聞、リバイバル新聞など)。 日本でのサポートミュージシャン:青木智世(Piano)、藤枝智恵(Piano)、浅倉由季(Piano)、北條三恵(Perc)
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【関連URL】 http://deli-cha.com/?eid=174 http://www.saluki.tv/ http://www.samizreal.com/ http://kamiyamamisa.com/ http://www.sunshine-gospel.com/
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【連絡事項】 ★9月17日以外の予定(以下で入場無料で行います)
Day 1 9月16日(金) 16:30〜 @ 駅前デリチャ Day 2 9月17日(土) 18:50〜 @ バークィーン Day 3 9月18日(日) 13:00〜 @ 四ツ倉道の駅(雨天の場合は施設内で行います)
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2011/9/18(Sun) |
Soul Messengers / Brand New Day Fantastic Soul Tour 2011/'Road to road' |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(1ドリンク付) |
【出演】 FUMIO HANK NISHIYAMA(guitar) DAREK JACKSON(bass) SETSUKO MAKINO(drums) SHINSUKE SUGAWARA(vocal)
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お待たせいたしました。今年も やります! LIVE IN IWAKI 東北人魂ライブ at Queen Funk,soul,jazz,blues anytime,anywhere We are here!!!! Soul Messengers!!!!
■Vocal 菅原信介 1985年生まれ、宮城県出身のソウルシンガー。 愛称『しんちゃん』。 幼い頃から歌わなくては寝れない少年で、毎日母親から童謡のカセットを聞かされて育つ。 中学生の頃に黒人音楽に影響を受け、高校一年生より地元のクラブで歌い始める。 2009年の大晦日に上京。 現在、『AmosFamilyBand』のボーカルとしても活躍中。 東京、埼玉、神奈川での路上弾き語りライブを毎日楽しそうに行っており、「2日も歌わないと体がムズムズするんだよねえ〜」と話す。 自然や愛、悩みや希望を歌う天性のソウルシンガーである。
■Drum:まきのせつこ 福島県いわき市出身。 1981年女性フュージョンバンド「サンシャイン・ベイブ」に加入。 八ヶ岳ジャズフェスティバル、フジTV MUSIC FAIR、沢田研二ショーなどに出演。 その後マレーシア音楽祭にてベストミュージック賞を受賞し、翌年もベストグループ賞を受賞するなど幅広い活動を展開。現在はドラム講師、パーカッション演奏をしながら精力的に活動中。
■Bass:Darek Jackson オハイオ州クリーブランド出身。 プロデューサー/コンポーザー/ベーシスト/ヴォーカリスト。 1970年、14歳でゴスペルを演奏し始める。 ベーシスト兼バックコーラスとして全米ツアーに参加。 それが後の音楽のキャリアの基盤となる。1984年の1月に日本での活動を開始し、矢沢永吉や高中正義らのツアーに参加。 スタジオワークもこなす。 後に土岐英史、山岸潤史、続木徹とチキンシャックを結成。上田正樹、マリーン、杏里等との活動を経て現在に至る。
■Guitar:西山'HANK'史翁 秋田県秋田市出身。 プロとしての様々な幅広い音楽経験に培われたセンス・実力は、国内の音楽業界に留まらず、海外のミュージシャンやアーティストからも深く信頼されているスーパーギタリスト! 主な共演は、ゴスペラーズ、高橋真梨子、織田裕二、SAKURA、DA PUMP、夏川りみ、久保田利伸など多数。 2000年にソロ・アルバム「UNKNOWN MOOD」をリリース。 近年の主な活動は、SHANTI(Vo)の2作のアルバムにMusical Director,Arranger,Guitaristとして参加。
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2011/9/23(Fri) |
Tammy LIVE |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥2,500(D別・震災チャリティーchargeにつき、いつもより割引になっています) |
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※震災チャリティーchargeは、より沢山の方の力になれるよう、義援金として寄付致します。
大阪から人気の歌姫“Tammy”さんがやってきます。 もちろん 関西では人気のTammyさんですが、最近では東京・水戸でのLIVEはSOLD OUTになるほどの人気です。 その理由は・・・ LIVEの醍醐味! Tammyさんの魂の歌に魅せられるからなのです!
☆Tammy プロフィール☆
現在、大阪を拠点にライブ活動を続けるシンガーソングライター。 時に激しく、時に優しく、ギター片手に歌い上げる姿はライブやCDにおいて孤高の世界観を表現し、 往年の女性アメリカンロックアーティストを彷彿とさせる。 類まれな特徴を持つハスキーボイスはオリジナル楽曲はもちろんのこと、カバー楽曲においても 非常な説得力を発揮し、ブルージーでロック、かつポップな音楽を紡ぎだす。
12月31日 AB型 大阪生まれ、大阪育ち。大阪在住 3人の子供に恵まれ、スクスクと唄い続ける。
2000年2月に‘TAMAMI’でデビュー作「BYE」をリリース。
2000年9月に「さかな」をリリース。
2003年9月には‘Tammy’となり、1stミニアルバム「himawari」をリリース (収録曲の中のSPARKLEが山下達郎氏の番組「サンデーソングブック」でオンエアされる)。
2005年6月には2ndミニアルバム「ギターとラブレター」をリリース。
2005年7月には大阪knaveにて初のワンマンライブを行う。
2006年6月に3rdミニアルバム「Gypsy」をリリース。
2007年夏にはTammy&ハリケーン☆マッシュとして11本のライブ活動を行った。 2007年7月31日にいわきBar QUEENで初ライヴ。 最高のステージに感動!本物のいいバンドでした!
Tammy&ハリケーン☆マッシュとしてNew Album「恩学」を完成させる。(11月21日発売)
2007年12月1日からレコ発ツアー『恩学』Start!。 2007年11月21日にDef STAR RECORDSより発売の 「X'mas Bossa− The Greatest Sakura Hits In Bossa Style −」にTammyが2曲参加。 (M-5 クリスマス・イブ / 山下達郎,M-8 Happy X'mas(War is over) / ジョン・レノン&ヨーコ・オノ)
2008月2月27日にDef STAR RECORDSより発売の 「Sakura Bossa − The Greatest Sakura Hits In Bossa Style −」にTammyが2曲参加。 (M-4 桜坂 / 福山雅治,M-9 さくら(独唱) / 森山直太朗)
2009年8月5日にMammytone のVocalとして「Recipe Of BEETLES -カブトムシのレシピ-」をリリース。
2010年11月17日にフルアルバム「虹」をリリース。
2010年12月1日にリカットシングル「TAXI」をリリース。
2007年7月31日にいわきBar QUEENで初ライヴ。 2008年1月21日に2度目のライヴ。 2008年5月31日に3度目のライヴ! 少しずつですけれどもファンが増えています。
いわきの皆さんにTammyさんの魂を味わって欲しいです! |
【関連URL】 http://www.tammyyanen.com/ http://ameblo.jp/tammyyanen/
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2011/9/25(Sun) |
店休 |
【連絡事項】 お休みさせて頂きます。 |
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2011/9/28(Wed) |
QUEENオープンライヴ Vol.75 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。
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【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/13614119 http://mixi.jp/view_community.pl?id=5096261
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