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10年経って新人になりました!小沼寿恵NEW YEAR ライブvol.1
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QUEENオープンライヴ Vol.101
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The SOUL NATION feat.中澤信栄《GATZ(ガッツ)》REAL NATION TOUR 2012-2013
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『AYANAI』 DJ&RF Live
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照屋実穂&Steve Sacks
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QUEENオープンライヴ Vol.102
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菅波ひろみ
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2013/1/1(Tue)
店休
お休みを頂戴致します。

2013/1/5(Sat)
10年経って新人になりました!小沼寿恵NEW YEAR ライブvol.1
【OPEN】16:30 / 【START】17:00
【料金】前売:¥2,000 / 当日:¥2,500(ドリンク別)
【出演】
小沼寿恵
サウンドプロデューサー:富澤タク a.k.a 遅刻(Number the./グループ魂)
■FMいわき「Shine Your Saturday」パーソナリティーやKFB福島放送「深夜妄想族」にレギュラー出演中の
小沼寿恵さんのCD発売記念LIVEです!
サウンドプロデューサーに、Number the./グループ魂などで活躍するいわき出身の富澤タク a.k.a 遅刻さんを迎え
「Blue Bird〜Fly to shine〜 / 真昼の月」を発売、初LIVEを開催します!

■まだ見ぬ小沼寿恵をお届け致します!


*「10年経って新人になりました!小沼寿恵NEW YEAR ライブvol.1in Bar QUEEN」ふくしまいわき組。

*デビューシングル「Blue Bird/真昼の月」12/15配信開始!

*サウンドプロデュースは、ギタリスト・作曲家・音楽プロデューサーで、
いわき市出身の富澤タク(Number the./グループ魂/ TOKYOMOOD PUNKS )、
作詞は、小沼の同級生で同じくいわき市出身で作詞家・訳詞家として活躍中の「つづら いくる」

*3人が同じいわき市出身である事から、
”ふるさと”をキーワードに大切な人、町、夢・・・と共に生きていこう、という楽曲が生まれた。


*お問い合わせ
・Bar QUEEN        0246-21-4128
・グッドラックカンパニー 090-2477-3180

*スペシャルゲストや詳細は後の告知となりますので、こちらをご覧ください
→小沼寿恵オフィシャルブログhttp://susietoshie.blog117.fc2.com/

*小沼寿恵(こぬまとしえ)。
いわき市出身
’98TOHO MUSIC FESソロ部門グランプリ受賞後、ヴォーカリストとしてライブ、
女優として映画・TVで活動。
’06より故郷の福島ではTV、ラジオ出演。
’07ふくしまミスピーチキャンペーンクルー、ふくしま大使として活躍中。
現在「深夜妄想族」KFB,「Shine Your Saturday」FMいわきに出演中。


*富澤タク a.k.a 遅刻
福島県いわき市生。
武蔵野美術大学油画卒。
ギタリスト、シンガー、作詞作曲編曲、プロデュース、セッション。絵。
BAND:Number the.、グループ魂、TOKYO MOOD PUNKS
http://www.numberthe.com/
https://twitter.com/#!/TakuTomizawa

【関連URL】
http://goodluck-company.com/index.html
http://susietoshie.blog117.fc2.com/
http://www.numberthe.com/
https://twitter.com/#!/TakuTomizawa
【連絡事項】
■チケット取り扱い
※「ロンシャン」(常磐郵便局隣)0246-42-3879
※Bar QUEEN 0246-21-4128

■お問い合わせ
※Bar QUEEN        0246-21-4128
※グッドラックカンパニー 090-2477-3180

2013/1/6(Sun)
店休
【連絡事項】
お休みを頂戴致します。

2013/1/9(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.101
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2013/1/12(Sat)
The SOUL NATION feat.中澤信栄《GATZ(ガッツ)》REAL NATION TOUR 2012-2013
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
◆The SOUL NATION feat.中澤信栄《GATZ(ガッツ)》
中澤信栄(Vo&G)
清水興(B)
野上幸平(Drs)
松田肇(G)
松本圭司(Key)
高橋あずみ(Bv)
and more
SOUL好きの皆さん、お待たせいたしました!
伝説となったLIVE・・・
高円寺のJIROKICHIにて2004年〜2005年の大晦日カウントダウン「ORITO&GATZ」ジョイントライブ!
あのGATZさん(中澤信栄)が、自バンドツアーいわきBarQUEEN決定!
超がつく豪華な面子勢揃いのバンドでやってきます!

DREAMS COME TRUEのバックバンドでも活躍し、
その揺るぎない歌唱力とステージでの存在感で、多くの音楽ファンから支持を受ける中澤信栄。
ナニワエキスプレスの清水興(B.)
T-SQUAREメンバーとして活躍する松本圭司(key.)、
SPICY KICKIN’のメンバーでジャンク・フジヤマのサポートでも活動中の松田肇(G.)、
元Skoop On Somebodyの野上幸平(Dr.)
という凄腕ミュージシャンで組んだバンド
THE SOUL NATIONで初いわきLive!


GATZ【中澤 信栄 (なかざわ のぶよし)】

「GATS TKB SHOW」のボーカルを経て、2009年にシングル「夢物語」でソロシンガーとしてデビュー。
2009年3月〜7月に開催された「DREAMS COME TRUE」の全国ツアーではオープニングアクトとして出演。
以降バッキングヴォーカル・ギター担当として参加。
ほか「トータス松本」、「青山テルマ」、「MINMI」他多数ミュージシャンのバッキングとして活動。

今年結成したバンド【The SOUL NATION feat. 中澤信栄】LIVEはSOLD OUT・追加公演という加熱ぶり!

パワフルな歌声が持ち味の実力派ミュージシャン!

New Album『REAL NATION』のリリースツアーが決定しました!!
しかもアルバムレコーディングメンバーで各都市まわります!
みなさん是非逢いにきてください!!

■中澤信栄 (なかざわ のぶよし)プロフィール

1976年3月15日 東京築地生まれ。ニックネームは「GATZ」

小学校入学前より母親が通っていた教会の子供聖歌隊でボーイソプラノを担当。
小学校〜中学卒業まで、鼓笛隊やマーチングバンドで打楽器を担当。
小学校6年の時、教会にあったフォークギターに興味を持ち、その後高校3年まで教会のゴスペル・グループでコーラス&ギターを担当。
高校入学後はギター中心のロックバンド一筋だった。
(ガンズ&ローゼス、レッドホットチリペッパー、エアロスミス、ジミヘンドリクス、クイーン等)

1995年、金沢美術工芸大学彫刻学科に入学。主に2つのバンドでギタリストとしてライブ活動をする中でスティービー・ワンダーやカーティス・メイフィールドといったニュー・ソウルや、アース・ウィンド&ファイヤー、ジャクソン・シスターズといったダンス・クラシックなど所謂『BLACK MUSIC』に初めて触れる。またバンドのコミュニケーションを円滑にしたいという思いからベースを始める。

1996年9月、スティービー・ワンダーのライブを見て『自分も歌いたい!』と大いに触発され、プロの音楽家になるべく、大学中退を決意。

1997年、音楽を身近に働ける場所と考え「六本木バレンタイン」でアルバイトを始める。
ここで多くのミュージシャンと出会い「バレンタイン」「アルフィー」「PIT-INN」「高円寺ジロキチ」「原宿クロコダイル」等で多数セッションライブを行う。
この時期のライブは、主に60's〜70'sのSOUL MUSICをカバーして歌う。
(カーティス・メイフィールド、マービン・ゲイ、スティービー・ワンダー、ビル・ウィザース、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、ダニー・ハザウェイ、アイズレイ・ブラザース、アルグリーン等々)

1998年、ライブの拠点を大阪に移し、さらに積極的にライブ活動を展開。
サム・クック、サム&デイブ、リトル・リチャード、ルーサー・ヴァンドロス、アース・ウィンド&ファイヤー、オージェイズ、テディー・ペンダグラス等、以前より幅を広げて50's〜80'sのSOUL MUSICをカバーして歌う。

1998年、ライブの拠点を大阪に移し、さらに積極的にライブ活動を展開。
サム・クック、サム&デイブ、リトル・リチャード、ルーサー・ヴァンドロス、アース・ウィンド&ファイヤー、オージェイズ、テディー・ペンダグラス等、以前より幅を広げて50's〜80'sのSOUL MUSICをカバーして歌う。

1999年秋、『自分の曲を唄いたい』という思いから東京へ戻りオリジナルを書き始める。

2000年3月、前年12月に他界したカーティス・メイフィールドの追悼ライブ「カーティス・メイフィールド・トリビュート(於:高円寺ジロキチ)」を行う。
6月1日、「GATS TKB SHOW」CDでインディーズ・デビュー。

2001年1月、INTER-FM「GATS TKB RADIO SHOW」スタート。
8月29日アルバム「真っ赤な林檎」を発表。
11月21日、1stシングル「TKBのテーマ〜HAVE A GOOD TIME」をフォーライフレコードよりリリース。
以後アルバム3枚、シングル4枚をリリース。

2003年4月よりINTER-FM「POWER of GATS」スタート。

2004年5月、アコースティックLiveツアー「GATS TKB CLUB」を行う。

2005年春、夏、秋、愛車・ハーレーダビッドソン58’Gに乗り、計40本以上におよぶ全国ソロツアー「G-TOUR」を行なう。この頃から、バイク雑誌「Hot Bike」でイベント・レポートやコラムを執筆。(2005年春〜2007年春迄)

2006年春、秋、愛車76'VW TIPE2で計70本以上におよぶソロツアー「GATS TOUR」を行う。
1月、4月、9月に「JAZZのスタンダードナンバーを歌ってみたい!」という思いから、スタンダードカバーLIVE「GATS SINGIN’ JAZZ」を行う。
(ナットキングコール、フランクシナトラ、レイチャールズ、トニーウイリアムズ、ジョージベンソン、ジョーウイリアムズ等)
12月、横浜モーションブルーにて「GATS SPECIAL LIVE」と題して全曲オリジナルの大編成バンドでライブを行う。

2007年5月、ブルースアレイジャパンにて「GATS 〜SOUL VIBRATIONS〜」と題して、大編成バンドでSOUL,FUNKのカバーライブを行う。
6月、関ジャニ∞アルバム「ズッコケ大脱走」に「GREAT ESCAPE」「BIG SKY BLUES」2曲楽曲提供。
作曲、ギター、ベースを担当しDENNIS CHAMBERSと競演。同アルバムが6月2週目オリコン1位を獲得。
これを期に“GATS”から“GATZ”に改名。
7月、「DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007 バッキングヴォーカルオーディション」に応募。
3,000人の中から抜擢され、全国ツアーに参加。

2008年、楽曲制作を行いつつ、ワンマンライブやイベントライブに多数参加。
ギタリスト&バッキングヴォーカルとして多数のアーティストのライブにも参加。
12月、モーションブルー横浜にて「GATS SPECIAL LIVE」を開催。
2回ステージの会場は満員のお客様で埋め尽くされた!

2009年3月18日、本名の『中澤信栄』として1stシングル『夢物語』で
DCT recordsより待望のデビュー!
3〜7月、ドリカムの全国ツアー「20th Anniversary DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2009"ドリしてます?"」でオープニングアクトを務め、その艶やか且つソウルフルな歌声と表現力で、延べ30万人を魅了。
全公演(15会場33公演)の終演後に開催されたサイン会では、帰宅を急ぐ観客を押しのけ彼のサインを求める人々が長蛇の列をなし、圧倒的なパフォーマンスの威力を裏付けた。
このツアーと平行してアコースティックライブツアー「NAKAZAWA!! 2009」を行う。
11月4日、2ndシングル『涙雨』をリリース!
11月〜翌年1月、中澤信栄フリーライブツアー「NAKAZAWA!! 2009 vol.2」を全国30カ所以上のショッピングモールで行い反響を得る。
12月、DCTレコーズ主催の冬イベント「WINTER FANTASIA 2009 〜 DCTgarden "THE LIVE!!!"」に中澤信栄として出演。

2010年2月、5大都市にてワンマンライブ「Velvet」を開催。
バンド編成を組んで行われたツアーは渋谷DUO Music Exchangeで大盛況の中、幕を閉じた。
5月19日、3rdシングル『花もよう』をリリース!
中澤信栄アコースティックツアー『NAKAZAWA!! 2010 〜花もよう〜』を全国で行う。
9月29日、4thシングル『君のいない世界』をリリース!
プロデューサーに武部聡志、冨田恵一、Naoki-T、作詞に尾崎亜美、古内東子、LISAを迎えて制作された3曲は、フジテレビ番組『とくダネ』にて小倉智昭氏に絶賛されるなど大きな話題を呼ぶ。
10〜11月、ドリカムの「POCARI SWEAT 30th SPECIAL LIVE
ドリ×ポカリ イキイキ!〜」ツアー(全国10都市19公演)に
バッキングボーカル&ギター担当として参加。
このコンサートの中で自身の曲『君のいない世界』『マボロシ』を歌う。
12月、DCTレコーズ主催の冬イベント「WINTER FANTASIA 2010 〜 DCTgarden "THE LIVE!!!"」に中澤信栄として出演。

2011年1月、ワンマンライヴツアー「ウタゴコロ」を大阪、名古屋、東京で行う。
大阪、名古屋は満員、東京はSOLD OUTという大盛況を得る。
2月、東京文化会館にて行われたポピュラーウィーク2011に吉田美奈子、武部聡志、露崎春美と共演。
5月〜6月、トータス松本のツアー「トータス松本 ア・カペラ!!」にア・カペラの一員として参加。ツアー中にこのグループが「ハッピーアワーズ」と命名される。
7月、三越劇場で行われた子供向けJAZZイベント「JAZZ for KIDS・真夏のミュージックワンダーランド コンサート&ワークショップ」に出演。森口博子さんと共演。
8月3日、5thシングル『パノラマ feat. 畠山美由紀』をリリース。
J-WAVE TOKIO HOT100に約1ヶ月チャートインするなど多数メディアで話題を呼ぶ。
「パノラマ feat. 畠山美由紀」のMusic Video がABC「Oh!どや顔サミット」のエンディングM.VとしてO.A.される。
「All for you」(カップリング)が創建ホーム株式会社のベガルタ仙台、中原貴之選手、梁勇基選手、林卓人選手が出演していたテレビ・ラジオCMソングになる。
7月〜9月、「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2011」にギターとバッキングヴォーカルとして出演。
10月、「DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2011,THE NIGHT WITH DREAMS COME TRUE in the USA」にギターとバッキングヴォーカルとして出演。
11月9日、ファースト・アルバム『SOUL』がリリース
各メディアでチャートインするなど反響をを呼ぶ。
リリース記念イベントを関東ショッピングモール5カ所で行う。

2012年2月〜『魂のワンマン“SOUL”ツアー』開催中!!
3月〜、クリアアサヒのCMに出演。トータス松本、YURIと共演。放映中!!

※これまでの主な共演アーティスト:
吉田美奈子、武部聡志、佐藤竹善、葉加瀬太郎、森口博子、鈴木桃子、露崎春美、SKOOP ON SOMEBODY、SEEDA、他



※これまでのバッキングヴォーカル、ギターでの参加アーティスト:
DREAMS COME TRUE、谷村新司、SKOOP ON SOMEBODY、村上てつや、トータス松本、青山テルマ、MINMI、DIVA GRAY(ex.Chic)他.....



※ソロ活動の他に参加しているグループ:


「Yokohama-Connection」
主に70’、80’のSOULダンスクラシック中心のパーティーバンド
メンバー 今出 宏°(vo, hca)、中澤信栄(vo,g)、坂本竜太(b)、高瀬 順(key)、岸田容男(ds)


「MOMOGATZ」
オリジナル有りカバー有り、基本アコースティックの、
鈴木桃子(ex.コーザノストラ)と中澤信栄のデュオユニット。


「SINGER 5」
60’のフレーバーにほんの少しロックテイストなコーラスバンド
メンバー 中澤信栄(vo,g)、田中義人(vo,g)、ミトカツユキ(vo,key)、大神田智彦(vo,b)、波田野哲也(vo,ds)
【関連URL】
http://nakazawanobuyoshi.jp/
http://ameblo.jp/nakazawanobuyoshi
http://www.excite.co.jp/News/asia_ent/20090428/Searchina_20090428107.html

2013/1/14(Mon)
店休
【連絡事項】
お休みを頂戴致します。

2013/1/19(Sat)
『AYANAI』 DJ&RF Live
【OPEN】20:00 / 【START】20:00〜
【料金】前売:¥2,500(ドリンク別)
【出演】
RF
ステキな音楽を届けてくれるDJの方々と
超絶ミュージシャン『RF』のLiveが楽しめるイベント『AYANAI』

[詳細]
■DJ'S
木田浩史、吉田アゲコ、小林研一、パク、JOY
Gust DJ Farah(Timeless)

SPECIAL LIVE "RF"

Masanori Narikawa(g)
Naoki Itaya(b)
Koru Suzuki(ds)
Farah(producer/sound director)
Yusuke Sawada(engineer)

スタジオ.ミュージシャンとして数多くのミュージシャンのライブ.サポート&レコーディングで活躍してきた成川正憲率いるRokugenClub(六弦倶楽部)と、
元レコードショップのバイヤーでJazzanovaやThe Five Corners Quintet等、国内外のTop DJ/Bandとの共演経験を持つDJ/コンポーザーFarahのユニットRF。
1st 7inch singleはイギリスのFatbeats Recordsのweeklyチャートで1位を獲得、デビューCD[RF]は今はなき渋谷HMVで1週間で100枚以上完売等、
インスト.ミュージックの新たな可能性を追求するそのひたむきな姿勢と確かな演奏力が英国および欧州をはじめ国内外で話題となっている。
これまでに[RF],[Relation],[Feel]&[Rhythm]の計4枚のアルバムをリリース。2013年春には待望のニュー.アルバムをリリースする。

【関連URL】
http://rf-rf.com/

2013/1/21(Mon)
照屋実穂&Steve Sacks
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
照屋実穂(ボーカル&ピアノ)
Steve Sacks(サックス&フルート)
映画"フラガール"の主題歌日本語バージョン「フラガール〜虹を〜」を歌う「照屋実穂さん」と
世界的に活躍し、日本音楽シーンでもトップミュージシャンのサック奏者として引っ張りだこの「スティーブ・サックスさん」の貴重なLiveです!

■照屋 実穂(てるや みほ)
シンガーソングライター。東京都出身。

5才頃、ピアノを習い始める。小さい頃から、歌うのが好きでよく家で歌っていた。高校で人前で歌うようになる。大学ではジャズサークルに所属し、即興演奏や、いろんなジャンルの音楽を知る。そのうち、オリジナル曲を書き始める。精力的に曲を書いては、大学内外でライブをする。そんな中、必要性を感じ、音楽の専門学校アレンジ作曲学科で学ぶ。

2003年12月、Sony Players Auditionで自作"雨のことば"が萩原健太賞を取る。
2004年2月、ピアノ弾き語りでライブ活動開始。

2005年3月、ソウル〜福岡で行われた、日韓交流ライヴに、手嶌 葵、フライド・プライド、ソウルボッサ・トリオらと共に参加した。
2005年4月から、青森県みちのく銀行のCMに曲と歌が使われ、このCMがACC地域ファイナリスト賞を受賞。
2005年秋冬頃から、会津中央病院のCMに曲と歌が使われる。
2005年11月にリリースされた、ソウルボッサトリオのアルバムで、沖縄古謡で2曲歌唱。

2006年4月、"Afternoontea music for happiess"に、初めて自作の曲"祝婚歌"が収録された。

2006年9月に全国一斉公開された、松雪泰子、蒼井優、豊川悦司らが出演する映画"フラガール"のサントラ盤CD (ソニーミュージック・インターナショナルより発売中)で、音楽を担当するジェイク・シマブクロが、彼女の声に惚れ込み、 主題歌の日本語バージョン「フラガール〜虹を〜」の歌手として抜擢された。それ以来、スパ・リゾート・ハワイアンズの毎日のショーで「フラガール〜虹を〜」が使われ続けている。

2006年11月22日、アコースティックサウンドの頂点に立つミュージシャンを迎えた、デビュー・アルバムをリリース。
2006年10月から12月まで、TV朝日「ちい散歩」のエンディングテーマに「瞳の空」が使われる。
2006年11月から、タカラレーベンのCMで「とまらない日々」が使われる。
2006年11月から、TVQ九州放送「九州経済NOW」のエンディングテーマに「風吹く丘で」が使われる。
2006年11月、JALの機内オーディオで「フラガール〜虹を〜」(照屋実穂のアルバムバージョン)が流れる。

2007年2月には、CDデビュー後、初のソロ・コンサートツアーが、東京六本木STBスイートベイジルと、福岡ROOMSで行われる。
2007年4月から、NHK-BS2の人気アニメ「彩雲国物語」第2シリーズのエンディングテーマに「明日へ」が使われる。6月6日には、初シングル「明日へ」をリリース。
2007年5月から、JALの機内で流れる北海道キャンペーンの映像に「未来の風景画」が使われ、機内オーディオでも流れる。

2008年2月、P&G『レノアハピネス』のCMのサウンドロゴを担当。
2008年4月から、エンディングテーマ「明日へ」を担当した、「彩雲国物語」第2シリーズが、NHK総合で再放送される。

2009年6月より、活動休止。

2010年11月、活動再開。

2011年9月、ミヤネ屋出演。営業休止中のハワイアンズより、フラガールズと共演。
2011年10月、東日本大震災後のスパ・リゾート・ハワイアンズを追ったドキュメンタリー映画「がんばっぺ フラガール!」で「フラガール〜虹を〜」が使われる。

2012年6月、自主レーベルのひなたレコードより「紫陽花/フラガール〜虹を〜」シングルCDをリリース。震災後に作った「紫陽花」という曲を福島県いわき市で歌った所、「CDが欲しい」という声を受けて制作した、照屋実穂なりの復興応援CDである。

高く伸びやかで、大らかさをもった、すがすがしい歌声、美しい日本語、印象に残るシンプルなメロディー、どこまでも優しく、丁寧に紡がれる彼女の歌、 そして音の世界には、世代を越えて、聴く者それぞれにおだやかな心象風景を描かせる、普遍的な魅力がある。
"照屋"の名字は、父親の出身地である、沖縄ではポピュラーな名前。
今後の大きな飛躍が期待されている。




■スティーブ・サックス・プロフィール

サックス&フルート・プレーヤー、アレンジャー、またハーバード大卒音楽理論学者であるスティーブ・サックスは、ジャンルの壁を乗り越えるジャズを通して希望と平安を与える。

1953年アメリカ・ワシントンD.C.生まれ,シカゴ、コネチカット州育ち。
7歳からピアノ、13歳からサックスを習う。パリ滞在2年、20年に及んでニューヨークのジャズシーンで活躍して来た。5ヶ国語が流暢。
1991年ニューヨークのリディーマー教会にてクリスチャンになり、現在武蔵野福音自由教会の会員。1996年11月、知子と結婚。

CDやLP100枚以上に参加。また、スティーブ自身がリードするニューヨーク・ベースのブラジリアン・ジャズグループ「トリロジア」と「ガナバラ」で4枚のアルバム。
初めてのソロCDである「First Dream : 初夢」に加えて、「Look To The Sky」と「Christmas Presence」は現在発売中。

以下は共に演奏・録音または編曲を担当した代表的なアーティストの例です。

[ ブラジル音楽 ]
 小野リサ、アストリッド・ジルベルト、トニーニョ・オルタ、アイルト・モレイラ&フローラ・プリン

[ ラテン音楽 ]
 ティト・プエンテ、ザ・マンボ・キングズ、モンゴ・サンタマリア、アダルベルト・サンチアゴ、熱帯ジャズ楽団

[ ジャズ ]
 パキト・デリヴェラ、デューク・エリントン・オーケストラ、ジョー・リー・ウイルソン、アール・クルー、マンハッタン・ジャズ・オーケストラ、スティーヴ・レーシー、増尾好秋、クラウジオ・ロジティ、デンマーク国立ラジオ・ジャズ楽団

[ ポップス ]
 ポール・サイモン、デーヴィッド・バーン、トーキング・ヘッズ、ジョー・ジャックソン、

[日本ポップス ]
 伊藤ゆかり、中島啓江、森山良子、中森明菜、 矢沢永吉、 カヒミカリイ、 夏木マリ、 鶴田さやか

[ 中国ポップス ]
 アンディー・ラゥ、ケリー・チェン、レオン・ライ

[ クラシック ]
 香港交響楽団

[ クリスチャン音楽 ]
 ザ6:30バンド、ラニー・ラッカー、くめさゆり、竹之内圭子


「スティーブは、考え深い、ソウルフルで、霊感が伝わるプレーを提供してくれます。クリスマス・シーズンそして一年中いつ聴いても、素晴らしい。」
(トミー・ジェームス、デューク・エリントン・オーケストラ、ピアノ&音楽監督)

「思いを込めた素晴らしいアレンジ、見事な演奏を展開しているメンバー。バリエーション豊富な内容で、スティーブならではの愛と優しさが滲み出ていて心地よい作品。単なるクリスマス向けの作品という概念を超えて心に響きます。」
(カルロス菅野、熱帯ジャズ楽団リーダー)
【関連URL】
http://teruyamiho.com/
http://www.stevesacks.com/

2013/1/23(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.102
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2013/1/26(Sat)
菅波ひろみ
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
菅波ひろみ(Vo)
萩原 亮(g)
中道 勝彦(Key)
江口 弘史(b)
波多野 哲也(Ds)
■菅波ひろみ Profile■
福島県いわき市小名浜生まれ。みずがめ座。
深川・辰巳芸者の血を受け継ぐ。
10代後半から黒人音楽に魅せられ、Bluesを歌い始める。
地元いわき市及び県内外で、ヴォイストレーナーとして活躍、併せてゴスペル歌唱指導インストラクターとして、多くのグループ、イベントプロデュースを手掛ける。
2004年に活動の拠点を東京に移し、ベテランミュージシャンとセッションを重ね、高円寺ジロキチ、荻窪ROOSTER、目黒Blues Alley Japanなど多くの名店に出演。
併せて、2003年には、ニューオリンズの地元フェスティバルに参加、2004年にはChicago Gospel Choirと共演、2011年にはミネアポリスにてThe Sounds Of Blacknessとのワークショップで交流を計るなど、渡米を重ね音楽のルーツにあるブラックミュージックを探求。
2008年より関西中部地方に進出、ライヴ活動を展開。
2011年3月11日、いわき岩間海岸で、東日本大震災に遭う。
大阪のFM802内”Hiro T's Jam" 内にて自身の曲『Put Your Hands Up』が、看板DJヒロ寺平氏によって大プッシュパワープレイ。
同年5月、異例の、無名アーティスト曲が同FM月間総合ランキングにて21位にまで上昇。
2011年4月、2012年4月と、FM802主催『New Breeze』@大阪野外音楽堂に立つ。
311以降は、関西発のSounds for prayによる”Colors-絆―)に参加の他、フクシマレコーズへの録音に取り組む。
温かく力強い歌声と佇まいとその歌詞は、年代を越え、多くの日本人の心に沁み込んでゆく。

■萩原 亮(g)
1976年8月2日生まれ 長野県出身

幼少の頃よりピアノ、小学生の時にはブラスバンドでクラリネットを演奏するなど、音楽が周りにある環境で育つ。

10歳の時にオーディオマニアである父親からアコースティックギターをプレゼントされ、耳コピーやアドリブ演奏などを始め学生時代はジャズ、ロック、ブルース、R&B、ハードロック、プログレ、ブラジリアン、ブラックコンテンポラリー、 フラメンコ、クラシック、民族音楽、アフリカン、レゲエ等様々な音楽に傾倒し研究する。

上京後、フリューゲルホーン&ヴォーカルのTOKUのバンドに5年間レギュラーギタリストを務める。
その他にも数々のアーティストのライヴやレコーディングに参加。

2007年にBROOKLYNでNYのミュージシャンと共に創られた自身初のCD<AFICA>をMOCLOUD RECORDSよりリリース。

2011年にスガシカオや水樹奈々のサポートベーシストで知られる坂本竜太と共にジャズファンクユニットDos Lunaを結成。
<Primero>と<Segundo>のCD2枚及び、横浜のライヴハウスKamomeで収録されたDVDがリリース。
CSのMusic Air ChannelのLive LabにてDos Lunaのライヴ、同じくCSのTVAsahi源流Jazz にてGrace Mahyaのライヴ NHKの東京Jazz Festivalにて日野皓正Super Bandの模様が放送される。
上記のDos Lunaの他にユキアリマサDuo.島田剛Quartet.井上功一Trio.Grace Mahya.村上Ponta秀一Session.大野えり.等で活動中(順不同)

これからどんな音楽を聞かせてくれるのか、とても楽しみになるようなアーティストである。。

■中道 勝彦(Key)
東京都生まれ。幼少期を父の仕事の都合でアメリカで過ごす。当時、友人の家にあったピアノが好きになり、帰国後エレクトーンを始める。高校生からシンセサイザー&シーケンサを使って作曲を楽しむようになる。在学中からCM、ラジオ、シングルBGMなどの製作を始める。
 その後、演奏に活動の重点を置き、自身の参加するバンドyarah-noo、Dusty Lightの活動の他、神崎ひさあき(sax)の打ち込みサポート、つのだ☆ひろ、辺見えみり、山下徹大、穴井夕子、Soul Lovers等のライブサポート、阿川泰子、SMAP、織田裕二、ケツメイシ等のレコーディングに参加、またAK live等への楽曲提供と精力的に活動する。

■江口 弘史(b)
70年 横浜に生まれる
15歳でベースを始め、18歳の時にシカゴへ渡米
89-94年 ジャズ、フュージョングループ Half & Half 在籍
シカゴを中心に演奏活動 93、94年にタイ、バンコクツアー バンコクのGekko StudioにおいてCMソング、ポップソング等の作曲、アレンジ等を行う
98-00年
シカゴのWorld Wide Records にてベーシスト、作曲家として活動。
00-03年
インディアナポリスのMidwestern Music Groupにてベーシスト、作曲家として活動
03-04年 メイビス・ステイプルズ グループ参加
米国内でのフェステイバル出演、コンサート活動03年 トム・ぺテイー&ハートブレイカーズのオープニングアクトとして米国内をツアー
04年 タジ・マハールとダブルメインアクトでオーストラリアツアー
04年 ジャパン・ブルース・カーニバルにて来日公演
89-93年, 95-04年

シカゴをベースにアメリカで演奏活動。

シカゴでの出演クラブ:

Rosa’s Lounge, B.L.U.E.S., Kingston Mines, House of Blues, Jazz Bulls, Smoke Daddy, Bop Shop, Hot House, Reservation Blues 他。

米国での出演フェスティバル:

Chicago Blues Festival, Chicago Jazz Festival, Asian-American Jazz Festival, Waterfront Blues Festival, Jam on The River, Telluride B&B Festival, Madison Blues Festival, Harvest Moon Blues Festival, Austin City Limit Festival, Greater Philadelphia Blues Festival, Tall Stacks Festival, East Coast Roots & Blues Festival 他。

アメリカでの共演アーティスト:

Mavis Staples, Sugar Blue, Pinetop Perkins, Ariyo, Sista Monica, Detroit Jr., Jodie Williams, Byther Smith, Billy Branch, Willie ‘Big Eye’ Smith, Eddie Taylor Jr, Lurrie Belle, Carlos Johnson, Michael Coleman, Melvin Taylor, Nellie Travis, David ‘Honeyboy’ Edwards, Tatsu Aoki, Anthony Brown, Robert Irving III, Bobby Broom, Willie Pickens, Vince Green, 他。


■波多野 哲也(Ds)
1978年生まれ。神奈川県川崎市出身。
14歳でドラムを始める。
高校在学中、リズム教育研究所にてマーチングバンドやドラムセットの基礎である”ルーディメント”を習得する。
高校卒業後、MI JAPAN(Musicians Institute)に入学。
特待生として在学中にSONY MUSICのプロデューサーと出会い、1997年バンドメンバーとして契約、プロ活動をスタートさせる。
バンド解散後、1998年所属していた事務所に在籍していたフライングキッズのボーカリスト、浜崎貴司氏のバンドオーディションに合格し、サポートドラマーとしての活動を始める。
同時期、ドラマーズクラブにて、水野オサミ氏に師事し、アランドーソンドラムメソッドを学ぶ。
2007年11月、グラミー賞ノミネートアーティストBilly Branch (Vo,Harmonica)の来日公演のサポートドラマーに抜擢、活動の幅を広げ、2011年5月、Chuck Rainey (Bass)と来日公演での共演を果たす。
現在は、サポートドラマーとしての仕事をすると同時に、 SINGER5等バンド活動にも積極的に取り組んでいる。
【関連URL】
http://www.hiromisuganami.com/
http://www.ryoogihara.com/
http://www16.ocn.ne.jp/~enn2/nakamiti.htm
http://www.geocities.jp/thebassification/
http://thgroove.cocolog-nifty.com/blog/

2013/1/28(Mon)
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お休みを頂戴します。