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十中八九いわき渋さ(仮)+渋さ知らズ
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店休
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QUEENオープンライヴ Vol.126
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沢田知可子アコースティックコンサート
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QUEENオープンライヴ Vol.127
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AYANAI Presents 『RF』Live
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菅波ひろみ LIVE at BarQueen
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店休
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和泉宏隆&須藤満(ex.T-SQUARE)
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竹原ピストル LOPツアー いわき編
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2014/1/5(Sun)
十中八九いわき渋さ(仮)+渋さ知らズ
【OPEN】16:30 / 【START】17:00
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(ドリンク別・学生¥1.000)
【出演】
十中八九いわき渋さ(仮)
★渋さしらズ
不破大輔
立花秀輝(Sax)
北陽一郎(Tp)
山口コーイチ(Pf)
山本直樹(Dr)
撮影:鈴木穣蔵

◆十中八九いわき渋さ
渋さ知らズのメンバーと定期的にワークショップを行い、いわきオリジナルの舞台制作を目指すプロジェクト。

2013年5月、平・白銀町にてお練りパフォーマンス「出没!いわき渋さ」を敢行。
200人の見物客をハーメルンの笛吹きのごとく巻き込み、翌日の いわきアリオス中劇場ライヴでは市民46名との大セッションで「劇薬的パフォーマンス」と評された渋さ知らズが、9月19日にQUEENでライヴを行った。
そしてなんとこのライヴを出発点に、新プロジェクト「十中八九いわき渋さ」(仮)を結成!
2014年1月5日にBar Queenで行うライブを目指し、平の街なかを拠点に活動を開始した。
11月4日に 音楽チーム、アートチーム、ダンス・パフォーマンスチームに分かれて第1回目のワークショップをスタート。
2014年1月5日、この日がいわき渋さの出航です!

■十中八九いわき渋さの活動支援のための「投げ銭」大歓迎!
何卒 応援宜しくお願い致します!!

■渋さしらズ出演メンバー
不破大輔
山口コーイチ(Pf)
山本直樹(Dr)
立花秀輝(Sax)
横沢紅太郎(アート)
とっくん(アート)
松原東洋(舞踏)
ペロ(ダンス)
南加絵(舞踏)
【関連URL】
https://www.facebook.com/iwakishibusa?fref=ts

2014/1/7(Tue)
店休
お休みを頂戴します。

2014/1/8(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.126
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2014/1/13(Mon)
沢田知可子アコースティックコンサート
【OPEN】14:30 / 【START】15:00
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
沢田知可子
うたのちから いきるちから・・・ゆるやかに身も心もほぐしていく歌薬
デビュー25周年記念アルバム「Adagio」絶賛発売中の沢田知可子さんコンサートです。
いつも満席になります、是非お早目のご予約をお願い致します。


◆沢田知可子
1987年
「恋人と呼ばせて」でデビュー。

1990年
4枚目のアルバム「I miss you 」からシングルカットした「会いたい」が全国有線放送所からブレイクし、130万枚の売り上げ達成。

1991年
全日本有線放送大賞受賞、NHK 紅白歌合戦出場。
「会いたい」がオリコン100位圏内に87週(歴代4位)間チャートイン。

2000年
「会いたい」が「21世紀に残したい泣ける名曲」第1位に輝く。

2001年
千住明編曲によるストリングスバージョン含むアルバム「Rhapsody」リリース。

2002年
プレイステーションゲームソフト「ぼくのなつやすみ2」で挿入歌の「少年時代」を歌い、カヴァーを中心としたアルバム「Boys be...」をリリース。

2003年
社団法人日本青年会議所主催の人間力大賞で「gift」が生きる力を与えるメッセージソングとして評価され、厚生労働大臣奨励賞受賞。
10月アルバム「Love is...」リリース。

2004年
「日本スリランカ文化アワード」にプレゼンターとしてスリランカに招かれる。
その一ヶ月後に発生したスマトラ沖地震のチャリティーコンサートに参加。
また新潟中越地震復興ライブに参加したのがきっかけで各地で復興コンサートを行う。

2005年
「がんばれスリランカ」TSUNAMI チャリティーコンサートをコロンボで開催。
明治生まれ女詩人「永瀬清子」の作品にメロディーをつけアルバム「美しい国」リリース。
全宅連CMソングのビバルディー「四季〜第二楽章 冬」を含むアルバム「永遠の詩 one by one」リリース。
魂を癒すヴォイスヒーリングをテーマに「歌セラピーライブ」を全国で展開開始。

2006年
「生きる力」をテーマにしたファンタジックミュージカル「gift」に楽曲提供。
主な提供曲は「gift」「夢人」「空を見上げてごらん」。
12月俳優座にて公演。

2007年
デビュー20周年を記念して徳間ジャパンコミュニケーションズよりアルバム「花心」リリース。
11月中野サンプラザにてデビュー20周年記念コンサート開催。ゲスト:辛島美登里・小林明子。

2008年
福島パセオ通り商店街のライトアップを記念して【光のしずく大使】に任命される。
福島県南会津町の【ありがとう夢大使】に任命される。
9月中野サンプラザにて「愛のハーモニーコンサート」ゲスト:池田聡・中西圭三
10月アフリカチャリティーコンサート参加。

2009年
『喝采』『越冬つばめ』などの泣ける名曲をカヴァーしたアルバム『歌姫ものがたり』発売。
辛島美登里・小林明子をゲストに迎え全国22カ所の歌姫コンサートツアー。
12月、リーディングコンサート「Giftをあなたに」

2010年
10月中野サンプラザにて「愛のハーモニーコンサート」ゲスト:稲垣潤一
アラウンド40コンサートを辛島美登里・杉山清貴・中西保志・沢田知可子で全国コンサート開始
12月、リーディングコンサート「Giftをあなたに」

2011年
アラウンド40メモリーコンサート全国ツアー。
7月東北チャリティーソング「光のしずく」、9月には泣ける名曲を集めた「一期一会 PREMIUM BEST」をリリース。

「魂を癒すヴォイスヒーリング」、「生きる力」、「絆を育てよう」をテーマに全国で「歌セラピーライヴ」を展開中。
心とカラダに優しい歌薬を届けて参ります・・・・・Chikaco Ballad Please !
【関連URL】
http://www.chikaco.com/

2014/1/22(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.127
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2014/1/25(Sat)
AYANAI Presents 『RF』Live
【OPEN】20:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(ドリンク別)
【出演】
★RF
Masanori Narikawa (g)
Naoki Itaya (b)
Kaoru Suzuki (ds)
Farah (producer / sound director)
Yusuke Sawada (engineer)
ギタリスト成川正憲率いるRokugen Club (六弦倶楽部) と、元レコードショップのバイヤーでDJ / コンポーザーのFarahのユニット「RF」のLiveといわきや東京で活躍するDJ達による、毎年恒例のLiveイベントです。

★RF
Masanori Narikawa (g)
Naoki Itaya (b)
Kaoru Suzuki (ds)
Farah (producer / sound director)
Yusuke Sawada (engineer)

ギタリスト成川正憲率いるRokugen Club (六弦倶楽部) と、元レコードショップのバイヤーでDJ / コンポーザーのFarahのユニットRF。

DJ Farah が厳選したHIP HOP CLASICS やR&B、Jazz、Soul の元ネタ・サンプリングソースを、
ガットギター、ベース、ドラムのシンプルな構成を軸に、卓越した演奏能力・自在なアレンジワークによって独自の世界感 へと昇華させる。

1st 7inch single はイギリスのFatbeats Records のweekly チャートで1 位を獲得、デビューCD「RF」は今 はなき渋谷HMV で1 週間で100 枚以上を完売する等、インスト・ミュージックの新たな可能性を追求するそのひたむきな 姿勢と確かな演奏力が英国および欧州をはじめ国内外で話題となっている。
これまでに「 RF」,「Relation」,「Feel」&「Rhythm」 の計4枚のアルバムをリリース。

さらに、自身の作品のみならず、人気ヒップ・ホップ・コンピレーション「MELANCHOLIC JAZZ MOON BLK」全3作に収録、 スクウェア・エニックスのゲーム音楽リミックス・アルバム「Beer SQ」への人力REMIX参加、DE DE MOUSEプロデュース作品第1弾「The Selection of DE DE MOUSE Favorites performed by 六弦倶楽部 with Farah a.k.a. RF vol.01」での演奏及び共同制作など、
RFの技術を駆使した人力remixや新プロジェクトにも積極的に参加。

また、ライブアクトにも定評があり、ウィスキーブランド白州が主催する野外イベント Forest Feast 2011 にも出演し、toe やbonobosとの共演。
話題のセレクト・ショップ Ron Herman やLouis Vuitton、Tiffany 等のパーティーでも演奏を行うといった活動実績がある。

2013 年4 月には待望のニュー・アルバム「Fill the bill」をリリース。
HIP HOP世代に刺さるJAZZとして国内海外を問わず音楽好きを唸らせるサウンドを展開する。

★DJ's
Farah
Hiroshi Kida
Ageko Yoshida
Paku
Joy
Kagechiyo
【関連URL】
http://iani.jimdo.com/
http://rf-rf.com/

2014/1/26(Sun)
菅波ひろみ LIVE at BarQueen
【OPEN】17:30 / 【START】18:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別・学生¥2.000)
【出演】
菅波ひろみ(Vo)
中道勝彦(Key)
荻原亮(g)
江口弘史(b)
平岡タカノリ(Ds)
OPENING ACT AND SPECIAL GUEST:THE SOULBUMPS (コーラスグループ)
◆菅波ひろみ◆
都内関東関西主要ライヴハウス (目黒BluesAlleyJapan,荻窪Rooster,京都RAG等) 、大阪各所でのライヴを熱く湧かせ, 古き良きSoulフィーリング、溢れ出るソウル漲る圧巻のステージングに老若男女問わず虜となり、最後は総立ちにさせる。
今回は愛情を掛けた新しいコーラスグループ「THE SOULBUMPS」を デビュー戦として迎えて、更に寛大に、よりパワフルな展開に期待。
大信頼の ミュージシャン勢は、松山千春等のサポート,FUNKセッションで多忙の中道勝彦,
JAZZギター界の異端児と してソロでも人気の高い荻原亮,
シカゴで長きに渡りBLUES界の第一線で活躍した江口弘史,
関西No1FUNK,HIP HOPドラマー平岡タカノリ!

2014年東京での活動10周年を迎え、CDを制作中。
年に一度の割合での地元ライヴでしたが、2014年は後半位にCD発売ライヴも出来そうです!


18:00-18:40 THE SOULBUMPS(O.A)
18:55-20:15 菅波ひろみ
       (数曲SOULBUMPS参加)
20:30 Close

■中道勝彦(Key) PROFILE

1971年東京都生まれ。幼少期はLAで過ごし、帰国後7歳でエレクトーンを始める。

学生時代からCM、ラジオのジングル、BGM などの制作を始め、その後、キーボード演奏に活動の重点を置き、神崎ひさあき、松山千春、ParisMatch、中西保志、辺見えみり、山下徹大、穴井夕子、Soul Lovers 等ライブ サポート、阿川泰子、SMAP、織田裕ニ、ケツメイシ等のレコーディングに参加、また ゲーム神宮寺三郎シリーズ、AK Live等への楽曲提供等、幅広い音楽活動を続けている。

■荻原亮(g)
1976年8月2日生まれ 長野県出身

幼少の頃よりピアノ、小学生の時にはブラスバンドでクラリネットを演奏するなど、音楽が周りにある環境で育つ。

10歳の時にオーディオマニアである父親からアコースティックギターをプレゼントされ、耳コピーやアドリブ演奏などを始め 学生時代はジャズ、ロック、ブルース、R&B、ハードロック、プログレ、ブラジリアン、ブラックコンテンポラリー、 フラメンコ、クラシック、民族音楽、アフリカン、レゲエ等様々な音楽に傾倒し研究する。

上京後、フリューゲルホーン&ヴォーカルのTOKUのバンドに5年間レギュラーギタリストを務める。
その他にも数々のアーティストのライヴやレコーディングに参加。

2007年にBROOKLYNでNYのミュージシャンと共に創られた自身初のCD<AFICA>をMOCLOUD RECORDSよりリリース。

2011年にスガシカオや水樹奈々のサポートベーシストで知られる坂本竜太と共にジャズファンクユニットDos Lunaを結成。
<Primero>と<Segundo>のCD2枚及び、横浜のライヴハウスKamomeで収録されたDVDがリリース。
CSのMusic Air ChannelのLive LabにてDos Lunaのライヴ、同じくCSのTVAsahi源流Jazz にてGrace Mahyaのライヴ NHKの東京Jazz Festivalにて日野皓正Super Bandの模様が放送される。
上記のDos Lunaの他にユキアリマサDuo.島田剛Quartet.井上功一Trio.Grace Mahya.村上Ponta秀一Session.大野えり.等で活動中(順不同)

これからどんな音楽を聞かせてくれるのか、とても楽しみになるようなアーティストである。。

■江口弘史
70年 横浜生まれ。15歳でベースを始め、18歳の時にシカゴへ渡米。
89-94年 ジャズ、フュージョングループ Half & Half 在籍。
シカゴを中心に演奏活動 
93、94年にタイ、バンコクツアー バンコクのGekko StudioにおいてCMソング、ポップソング等の作曲、アレンジ等を行う。
98-00年 :シカゴのWorld Wide Records にてベーシスト、作曲家として活動。
00-03年 :インディアナポリスのMidwestern Music Groupにてベーシスト、作曲家として活動。03-04年メイビス・ステイプルズ グループ参加。米国内でのフェステイバル出演、コンサート活動。03年トム・ぺテイー&ハートブレイカーズのオープニングアクトとして米国内をツアー。
04年タジ・マハールとダブルメインアクトでオーストラリアツアー。
04年ジャパン・ブルース・カーニバルにて来日公演。
89-93年, 95-04年:シカゴをベースにアメリカで演奏活動。
04年帰国、日本で活動をはじめる。
Sun Alley, Low Blow, Groove Meeting, 牧野バンド、Beyond2, 須川光 古澤良治郎、Suzi Kim 等のバンド/セッションに参加。 

【関連URL】
https://www.facebook.com/events/655832954451448/?ref=22
https://www.facebook.com/pages/%E8%8F%85%E6%B3%A2%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%BF-Hiromi-Suganami/204804016248134
http://blog.goo.ne.jp/ester2052000

2014/1/27(Mon)
店休
お休みを頂戴致します。

2014/1/29(Wed)
和泉宏隆&須藤満(ex.T-SQUARE)
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
和泉宏隆(pf)
須藤満(b)
元T-SQUAREの二人、
ピアニスト和泉宏隆とベーシスト須藤満のステキなデュオ!
これは見逃せません!

■和泉宏隆(pf)
1982年にフュージョンバンドTHE SQUARE(現T-SQUARE)にキーボーディストとして加入、アルバム『脚線美の誘惑』で本格的にレコードデビューを果たした。
(ちなみに、同時期にはフジテレビ「笑っていいとも!」内コーナー「私のメロディ」にてキーボードを担当していた)。
1998年の退団まで16年間、ピアノ、シンセサイザー、作曲、編曲、ホーン・アレンジ、ストリングス・アレンジを担当、バンドサウンドの中核を担った。
作曲面でもバンドに多大な影響を与えており、ブレイクのきっかけとなった「TRAVELERS」、代表曲の一つである「OMENS OF LOVE」などは和泉の作曲によるもの。
バラードの作品にも定評があり、しばしばアルバムのラストを飾った。
これらの楽曲は和泉の退団後もたびたび演奏されている。
また、真島俊夫により吹奏楽譜にアレンジされた「OMENS OF LOVE」 や 「宝島」は今なお中高生の吹奏楽部や市民吹奏楽団を中心に演奏されている。
バンド在籍中の1988年には、後にユニットを結成することになる鳥山雄司や神保彰らを迎えて初のソロアルバム『AMOSHE』を発表した。
1997年には、初のピアノソロ・アルバム『FORGOTTEN SAGA』を発表。
このピアノソロ・アルバムを転機としてアコースティックピアノの演奏に専念するようになり、翌年の歓送迎ライブ「FAREWELL&WELCOME」を以って退団。
以後、2005年の『Hirotaka Izumi covers LOVE SONGS』までピアノソロ・アルバムの製作を続ける。
その傍ら、2005年には学生時代からの音楽仲間であるギタリストの鳥山雄司、ドラマーの神保彰とユニット、ピラミッドを結成、秋にはカシオペアのギタリストで知られる野呂一生、女性パーカッショニストの仙道さおりとのアコースティック・トリオ、ヴォヤージュを活動開始させた。
また、T-SQUAREを退団した後もバンドのメンバーや元メンバーらとの関わりは続いており、折に触れてコンサートにゲストとして参加したり、楽曲の提供も行っている。
16年という在籍年数は(唯一退団経験がないリーダー・安藤まさひろを除けば)伊東たけしに次ぐ第2位の長さであるため、T-SQUAREの歴史を振り返るには必要不可欠な人物ということもあり、2003年のバンドデビュー25周年記念「THE SQUARE」の「帰還限定」再結成や、2008年のデビュー30周年のために結成された「T-SQUARE SUPER BAND」にもそれぞれ参加している
(ただしキーボードは現メンバーの河野啓三が担当し、自身はアコースティックピアノを演奏)。
2007年にベースの村上聖、ドラムスの板垣正美とのレギュラー・トリオを結成。
これ以後は活動の中心をこのトリオに移してきており、アルバム『Lights in a Distance』を皮切りに2009年までに4枚のアルバムをリリースしているほか、全国ツアーも行っており、精力的な活動を続けている。

■須藤 満(b)
1964年山形市生まれ。
13才でフォークギターを弾き始め、15才の冬ベースに転向、高校入学と同時にアマチュアバンドで活動を始める。東京学芸大学に進学、軽音楽部に所属し活動を行っていた大学3年の秋、THE SQUAREのオーディションに合格、同バンドに加入しプロ活動をスタート。14年の在籍後、2000年夏よりフリーとして活動を開始、様々なセッションに参加しながら、自身のリーダーライブを初め「KORENOS」「秀景満」「TRIX」「SLAP×SLAP」「古川初穂ピアノトリオ」などのユニットにも参加、さらにはゴスペラーズ他様々なヴォーカリストのライブサポートなど、ここ数年は一年の半分以上をライブ活動に費やしている。自身のリーダー・アルバムを2枚リリースしている他、サッカーJリーグ・モンテディオ山形のテーマソングを作曲、参加バンドにも曲を提供するなど、作曲活動にも意欲的である。
2011年末、須藤名義3作目となるソロアルバム「Waking Up 〜remember The Day, 2011〜」をリリース。
【関連URL】
http://www.mistyfountain.com/
http://www1.tmtv.ne.jp/~sutoh/

2014/1/30(Thu)
竹原ピストル LOPツアー いわき編
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(ドリンク別)
【出演】
竹原ピストル
現在 年間300本のLiveを続けている 魂の歌うたい「竹原ピストル」
若い方から私のような親父まで絶大な支持を受け、SOLD OUTの店が続出中!

今年からメジャーデビューの頃「野狐禅」時代にお世話になっていたプロダクション「オフィスオーガスタ」に戻ることが決定。
思えば「野狐禅」を聴いてから大好きなミュージシャンとなり、10年近くQUEENで演って頂いています。
お店で「絶対いいから来て!」と地道なローラー作戦を続け、現在は満席になるほど彼の歌に共感する方々が増えました。
でも、QUEENのお客様でもまだ彼のステージを体験してない方が大半です。
もっともっとたくさんの方々に聴いてほしい 本物の歌うたいです。

また一歩前進する竹原ピストルさんをこれからも応援していきたいです。
「竹原ピストル」発信で企画、ブッキングしてきた「ドサ回りツアー」では、今回の「LOPツアー」が最後の全国ツアーになるそうです。
記念すべき最後の「ドサ回り」。
是非お見逃しないよう、どうぞ宜しくお願い致します。

■竹原ピストル(本名 竹原和生)プロフィール

1976年 12月27日 千葉県千葉市に生まれる。

1995年 高校入学と同時に部活で始めたボクシングの体育推薦で、北海道 道都大学に進学。
ボクシング部主将を務め、全日本選手権に二度出場。

1999年 大学で知り合った濱埜宏哉(ハマノヒロチカ)と弾き語りデュオ、野狐禅(ヤコゼン)を結成。
ボーカル、アコースティックギターを担当。音楽活動を開始。

2003年 メジャーデビュー。
6枚のシングル、4枚のアルバムをリリース。年間約100本のペースでライブ活動を展開。
フジテレビ「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」、NHK「トップランナー」等、メディア多数出演。
役者として、熊切和嘉監督作品、『青春☆金属バット(2006年公開、主演)』、『フリージア(2006年公開)』、『海炭市叙景(2010年公開)』に出演。
松本人志監督作品、『さや侍(2011年公開)』に出演。
イラスト詩集、『片岡は夏のにおい』を発表(2006年)。
絵画展、『画家じゃあるまいし』(2007、2009、2010年)を開催。
イラストレーター、フクマサ“BBG”リョウジとポストカードユニット、白木ボクシングクラブを結成。
THE BEAT GENERATIONのボーカル、佐伯憲陽と共同で『朗読会 pound for pound』を開催(2008年〜)。

2009年 4月、野狐禅を解散。ソロでの表現活動を開始。
6月、自主制作版ミニアルバム、『オールドルーキー』を発表。

2010年 6月、ファーストフルアルバム、『BOY』を発表。

2011年 3月、ミニアルバム、『復興の花』を発表。
4月、セカンドフルアルバム、『SKIP ON THE POEM』を発表。
7月、シングル『父から娘へ 〜さや侍の手紙〜』を発表。

2012年 2月、竹原ピストルと水野雄介とホーミータイツでCD+DVD、『ふうせんガム〜MHK 2011 ver.〜』を発表。
4月、サードフルアルバム『ROUTE to ROOTS』を発表。

2013年 3月、4枚目のフルアルバムと初のライブDVD、『復興の花2+LIVE DVD』を発表。

年間約300本のペースでライブ活動中。

趣味は筋力トレーニング。
【関連URL】
http://blog.goo.ne.jp/pistol_1976