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2013年 10月
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【AQUAPIT】organ trio
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QUEENオープンライヴ Vol.119
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渡辺香津美 JAZZ回帰トリオ
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村上“ポンタ”秀一(Ds)×伊太地山伝兵衛×成瀬 明
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店休
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QUEENオープンライヴ Vol.120
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祝コン7
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沢田聖子2013 全国ツアー☆Singer Song Writer〜GREEN〜
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QUEENオープンライヴ Vol.121
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「沖至fromパリ」超アヴァンギャルドな音とアートが炸裂の夜!
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いわき街なかコンサートinTAIRA2013
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いわき街なかコンサートinTAIRA2013
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店休
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山田兎 with 木村ゆか
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坂東慧 BANDOBAND TOUR 2013 Let’s Move!
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石田長生ワンマンキャラバン〜2013年東北一人旅〜
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店休(杏暖庭@アリオス小劇場)
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種ともこ
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ノーキー・エドワーズLIVE(ex.ベンチャーズ)
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QUEENオープンライヴ Vol.122
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2013/10/1(Tue)
【AQUAPIT】organ trio
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
金子雄太(organ)
小沼ようすけ(guitar)
大槻kalta英宣(drums)
【AQUAPIT】organ trio

金子雄太(organ)+小沼ようすけ(guitar)+大槻kalta英宣(drums) 3ピースによるインストバンド。ハモンドB-3を中心とした古くて新しいサウンドで Jazz/Funkなどを演奏する。
1997年結成。初期メンバーは金子雄太(org)+鈴木正人(b)+大槻kalta英宣(ds)。
六本木のLivehouse"BASH(現在は閉店)"などで、管楽器やシンガー、ゴスペルクワイヤなどを迎えた実験的なライブを定期的に行う中、ジャズが元々『ダンスミュージック』だった事へ回帰するようになる。
1999年に小沼ようすけ(g)がメンバーに加わる。
2001年9月1st CD“AQUAPIT Live at ONYX”をFile Recordsより発表。
録音時のメンバー金子・小沼・大槻にゲストミュージシャン後藤輝夫(sax,perc)を迎えたライブアルバム。
当時のA&R小林雅也の仕掛けでクラブシーンへ進出。
生バンド演奏で人々を踊らせる快感を知ってしまう。
Rhymester, Keyco, 畠山美由紀等とジャンルを越えた共演やコラボレート作品制作を活発に行う。
2001年11月メンバーの小沼ようすけ(g)がSony Musicよりソロデビュー。
金子・大槻も小沼のメジャー初期2作品“nu jazz”,”Summer Madness”を全面サポート。
全国ツアーや海外を含めた大型JAZZフェスに小沼ようすけnu jazz band(小沼ようすけg+太田剣sax+金子雄太org+大槻kalta英宣ds)として多数出演。
nu jazz band活動との並行を避けるためAQUAPITは2004年5月三軒茶屋ミトラサールでのライブを区切りに一旦活動を休止。
2010年小沼のBest盤発売に伴う全国ツアーでAQUAPIT活動再開の機運が高まり、2011年6月2nd CD”AQUAPIT”をMocloud Recordsより発表。
35公演の全国ツアーを行う。
2013年5月3rd Album"Orange"をT5Jazz Recordsより発表。
Amazonジャズチャート1位を獲得するなど好評を博している。
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◆【金子雄太】organ/piano player

1971年東京生まれ。
1997年にオルガン奏者としてデビュー。自身のグループAQUAPIT(アクアピット)の活動を軸にorangepekoe, Rhymester, keyco, 畠山美由紀, 平井堅, 大野雄二, 鈴木央紹, Direction, ごめんね, ann sally, akiko, 矢野沙織, 小沼ようすけ, たなかりか等の作品参加・ツアーサポート、プロデュース・アレンジ提供など活動。2013年現在はAQUAPITの他に綾戸智恵(vo,p)グループやbird(vo)バンドでレギュラーを務めている。


1974年、秋田県出身。
95年、ヘリテージ・ジャズギター・コンペティション世界大会で3位に輝いたのを皮切りに注目を集め、99年、ギブソン・ジャズギター・コンテストで優勝。
2001年にアルバム『nu jazz』でデビューを果たす。
以後、ソウルやR&Bの影響を受けたグルーヴ感あふれる独自のジャズを作り上げている。
06年より湘南の海辺に移住。サーフィンを楽しみながらギターを奏でる職住接近の毎日を送る。
現在までに8枚のアルバムを発表。
最近作はグオッカ・パーカッションとのコラボで話題を呼んだ『Jam Ka』。
2011年はアクアピットのギタリストとしても活動している。チャリティシングル『光 - Luz』がiTUNES他でダウンロード配信中。
若手No.1の実力を持った最も期待されるジャズ・ギタリスト。

◆■大槻カルタ英宣(ds)(おおつき“かるた”ひでのぶ)
1970年、東京生まれ。 ドイツ系クォーター。
生まれは東京、現住所も東京だが、少年期のほとんどを神奈川県横浜市内で過ごす。
もともと両親が音楽好きだった事と、親戚のアメリカ人が大量のレコードをくれた事で、アナログ盤とポータブル・プレーヤーで遊ぶのが幼少〜少年期の日常だった。
3歳からエレクトーン、7歳からクラシックピアノ、10歳からドラムを習い始める。
ドラムは日野元彦、岡村孝雄、各氏に師事。
作編曲は鈴木美柘椰氏に師事。
学生時代からプロドラマーとして活動するようになり、ジャズ、ロック、ラテン、ポップス、等ジャンルを問わず様々なセッションに参加する。
また同時期からサウンドクリエーターとしても音楽制作に関わるようになり各種CM音楽(企業・商品PRビデオ/英語教材ビデオetc...)やCD制作(当サイトのディスコグラフィー参照)から、各種コンシューマーハードのゲームソフト用音楽制作等まで手がけてきた。
その後はJ−POPSにも手を広げ、島谷ひとみ、Folder、郷ひろみ、上田まり、ローリー寺西、等の制作において作曲や編曲からサウンドクリエイトまでを担当。
2003年には『島谷ひとみ』の『亜麻色の髪の乙女』の編曲・サウンドクリエイトでレコード大賞金賞を受賞する。
ドラマーとしてもライヴセッション、レコーディングセッションからアーティストサポートまで幅広く活動し『UA』『KEYCO』『JAZZTRONIK』『mcGAKU』『BREATH』『Akiko』『ライムスター』等のライヴ、レコーディング、サポート経歴を持つ。
現在ではドラマーとしての活動を活発化させており『TKY』『JAZZTRONIK』『小沼ようすけ』『太田剣』『里見紀子』『田中信正/KARTELL』等でレギュラー活動する他、TOKU、日野ケンジ、クリヤマコト、神谷えり、MAYA、Shiho、金子雄太、KANKAWA、古野光昭、など共演者は多岐にわたる。
また自身のグループ『Vertical-Engine』にも力を入れており2004年12月には名古屋BlueNoteでの公演を成功させいる。
また、その傍らドラム・インストラクターとして15年にわたる経歴があり、後進の指導にも当たっている。
「Trisonique(ハクエイ・キム(pf)、杉本智和(bs))」でも活躍。
【関連URL】
http://aquapit.blog.fc2.com/
http://www.yosukeonuma.com/
https://twitter.com/aquapit
http://www.facebook.com/AQUAPITpage

2013/10/2(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.119
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2013/10/3(Thu)
渡辺香津美 JAZZ回帰トリオ
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
渡辺香津美(G)
井上陽介(B)
大槻カルタ英宣(ds)
まさしくワン・アンド・オンリー!
日本を代表するギタリスト渡辺香津美さん。
日本のみならず世界で活躍するスーパーベーシスト井上陽介氏と年間260本のライヴをこなす大人気ドラマー大槻カルタ英宣氏とのJAZZ回帰トリオ。
これは見逃せません!


■渡辺香津美(ギタリスト・コンポーザー・プロデューサー)
1953年東京都渋谷区生まれ。血液型A型。
名実ともに日本が世界に誇るトップ・ジャズ・ギタリスト。
17歳で衝撃のアルバムデビュー。
驚異の天才ギタリスト出現と騒がれて以来43年にわたり、常に最先端インストゥルメンタル・ミュージックを創造し第一線で活躍。
その速いテンポで繰り出される魅惑のアドリブと芳醇な旋律、演奏技術を緻密に組み合わせることで、音の一つ一つに豊かな表現力を含ませ、独自の<カズミサウンド>を創り出すことでも定評がある、まさしくワン・アンド・オンリーの存在。
‘79年、坂本龍一と結成した伝説のオールスターバンド<KYLIN(キリン)>を皮切りに、YMOのワールドツアーへの参加が、KAZUMIの名を世界的なものにする。
‘80年の記録的な大ヒットアルバム<トチカ>に代表されるジャズ・フュージョン界のアイコンとしてフィールドを牽引する。
これまでに歴史に残る音楽家をはじめ、内外トップミュージシャンとの共演数も群を抜き、国内はもとより世界中で公演。
現在はジャズ・フュージョンにおける多様なプロジェクトと並行し、アコースティックを中心としたソロワーク<ギター・ルネッサンス>シリーズでのアルバムリリース、ライブツアーを行い、海外フェスティバルからもソロおよび自身のプロジェクトで招聘され、国内と半々のバリューで活動を展開中。
生粋のインプロヴァイザーたる資質を活かし、作・編曲においても独自の世界を構築。
クラシックギター界からの委嘱作品も好評を博す。
さらに舞台音楽のプロデュース、映画音楽への演奏提供など活動は多岐にわたる。
近年では<アランフェス協奏曲>を軸にオーケストラとの饗宴、3台のギターによる編曲と演奏など求道心とギターへの愛はゆるぎない。
エッセイ執筆、テレビ、ラジオ等のメディアでの露出も多く、『いち国民いち楽器』を提唱し、広く音楽文化に貢献。洗足学園大学ジャズコース客員教授。

■井上陽介
Yosuke Inoue/Jazz Basist:Composer
1964年7月16日、大阪生まれ。
大阪音楽大学作曲科卒。在学中よりプロとして活動を開始。
上京後、日野元彦、佐藤允彦らのグループを経て91年よりニューヨークを拠点に活動。
日野皓正、ハンクジョーンズ、穐好敏子等と共演する。
92年にニューヨーク在住の若手ミュージシャン奥平真吾、池田篤、井上智、大野智子らと共に「インサイド・アウト」を結成。
CD「ビーフリーアンドストロング」発表と同時にNYのブルーノート、スイートベイジルなどに出演する。
95年には椎名豊、ロイ・ハーグローブと共に「ジャズ・ネットワークス」のレコーディングに参加。
97年にはニューヨークの若手ミュージシャンと共に録音した自身のリーダーアルバム「スピークアップ」を発表。
日本全国をツアーしたほかNYのカーネギーホールでも演奏する。
98年にはハンク・ジョーンズ、ベン・ライリーとともにグレートジャズトリオのCD「What’s New」のレコーディングに参加。
エイブラハム・バートン、マット・ウィルソン、ドンフリードマンなどのグループでNYの「スイートベイジル」などの各ライブハウスでの演奏やヨーロッパツアーなど国際的に活動。
ほかに共演したミュージシャンはデューイ・レッドマン、リー・コニッツ、デイブ・リーブマン、ジャック・ウィルキンス、サイラス・チェスナット、エディ・ダニエルズなど多数。
日本では2006年まで辛島文雄トリオのレギュラーベーシストを7年つとめる。
2002年2月にはニューヨークで共演しているミュージシャンとの異なる3種のデュオを収めた自身3枚目のアルバム「Peace」(M&I)を発表。
朝日新聞の「今月の10枚」に選定されるなど高い評価を得ている。
2004年には活動の拠点を日本に移し、2005年9月には自身4枚目のリーダー作となる「Back To The Groove」(M&I)を発表し石井彰(P)小山太郎(DR)からなるトリオで都内や全国のライブハウス、コンサートホールで演奏活動を行う。
2007年10月には多田誠司(SAX)納谷嘉彦(P)大坂昌彦(DR)で編成された新しいグループで録音した5枚目のリーダー作となる「Straight Ahead」がリリースされ、ライブハウス、コンサートなどで活動中。
またフィル・ウッズ、トム・スコットなど海外からの来日するアーティストとの共演も多い。
2007年度(第57回)2008年度(第58回)のスイングジャーナルの人気投票で1位になるなど、各種の人気投票で常に上位にランクされる。
また沖縄在住の安富祖貴子のアルバム「魂」(2006年)「マブイのうた」(2007年)ではプロデューサーを担当。
2006年のスイングジャーナル誌「企画制作賞」「ニュースター賞」などを受賞する。
現在、自己のグループZ‘sの他、塩谷哲トリオ、渡辺香津美ジャズ回帰プロジェクト、大西順子トリオなどのメンバーとして活動。
その他、TOKU、小沼ようすけ、小曽根真などの数々のセッションに参加し日本のみならず海外でも精力的に活動。
またマット・ウイルソン・グループやティム・アマコスト・グループの一員でアメリカやヨーロッパでも活動を続ける。

■大槻カルタ英宣(ds)(おおつき“かるた”ひでのぶ)
1970年、東京生まれ。 ドイツ系クォーター。
生まれは東京、現住所も東京だが、少年期のほとんどを神奈川県横浜市内で過ごす。
もともと両親が音楽好きだった事と、親戚のアメリカ人が大量のレコードをくれた事で、アナログ盤とポータブル・プレーヤーで遊ぶのが幼少〜少年期の日常だった。
3歳からエレクトーン、7歳からクラシックピアノ、10歳からドラムを習い始める。
ドラムは日野元彦、岡村孝雄、各氏に師事。
作編曲は鈴木美柘椰氏に師事。
学生時代からプロドラマーとして活動するようになり、ジャズ、ロック、ラテン、ポップス、等ジャンルを問わず様々なセッションに参加する。
また同時期からサウンドクリエーターとしても音楽制作に関わるようになり各種CM音楽(企業・商品PRビデオ/英語教材ビデオetc...)やCD制作(当サイトのディスコグラフィー参照)から、各種コンシューマーハードのゲームソフト用音楽制作等まで手がけてきた。
その後はJ−POPSにも手を広げ、島谷ひとみ、Folder、郷ひろみ、上田まり、ローリー寺西、等の制作において作曲や編曲からサウンドクリエイトまでを担当。
2003年には『島谷ひとみ』の『亜麻色の髪の乙女』の編曲・サウンドクリエイトでレコード大賞金賞を受賞する。
ドラマーとしてもライヴセッション、レコーディングセッションからアーティストサポートまで幅広く活動し『UA』『KEYCO』『JAZZTRONIK』『mcGAKU』『BREATH』『Akiko』『ライムスター』等のライヴ、レコーディング、サポート経歴を持つ。
現在ではドラマーとしての活動を活発化させており『TKY』『JAZZTRONIK』『小沼ようすけ』『太田剣』『里見紀子』『田中信正/KARTELL』等でレギュラー活動する他、TOKU、日野ケンジ、クリヤマコト、神谷えり、MAYA、Shiho、金子雄太、KANKAWA、古野光昭、など共演者は多岐にわたる。
また自身のグループ『Vertical-Engine』にも力を入れており2004年12月には名古屋BlueNoteでの公演を成功させいる。
また、その傍らドラム・インストラクターとして15年にわたる経歴があり、後進の指導にも当たっている。
「Trisonique(ハクエイ・キム(pf)、杉本智和(bs))」でも活躍。
【関連URL】
http://www.kazumiwatanabe.net/
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/3814/
http://www.kaltek-musik-engine.com/

2013/10/7(Mon)
村上“ポンタ”秀一(Ds)×伊太地山伝兵衛×成瀬 明
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
村上“ポンタ”秀一(Ds)
伊太地山伝兵衛(Vo・Gt)
成瀬 明(Gt)
日本音楽界の重鎮ドラマー「村上ponta秀一」。
そして洗練された都会のブルースをお洒落に歌い上げる「伊太地山伝兵衛」、若手ギタリスト「成瀬 明」のユニットでお送りするゴージャスな大人の音と色気をお楽しみください。

■村上“ポンタ”秀一 (Drums,Produce)
1951年1月1日生まれ 兵庫県出身
1972年、フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。
以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、後藤次利ら、超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上陽水、吉田拓郎、山下達郎、松任谷由実、吉田美奈子、矢沢永吉、沢田研二、さだまさし、泉谷しげる、桑田佳祐、長渕剛、EPO、角松敏生、尾崎豊、など、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。
レコーディングはゆうに14,000曲を越える。
93年、自身初のリーダー・バンド“PONTA BOX”を結成、99年にはフジテレビ系「ニュースJAPAN JAZZ GIANTS」出演。
また、同局『スーパーニュース』の音楽をPONTA BOXが担当し、03年4月よりフジテレビ系「堂本兄弟」第2期DOMOTO BROS.BANDとしてレギュラー出演。
近年のリーダー・アルバムとしては、98年に音楽生活25周年を記念した『Welcome To My Life』、04年には30周年アルバム『MY PLEASURE』を発表。
06年には、プログラミング音源に対してドラムでインター・プレイを試みた『Rhythm Designer』が話題に。
そのライヴ映像作品『Live! Rhythm Designer〜Shuichi“PONTA”Murakami Solo Performance 2006@青山円形劇場』も発表している。
現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、ドラム・クリニックをはじめ、後進の育成、指導にも積極的に力を注ぐ。
いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げる、日本を代表するトップ・アーティストである。

■伊太地山伝兵衛(Vo,G)
1957年 大分県別府市生まれ
水瓶座AB型
活動の主をライブとし、全国で展開するその数は毎年150本を越えるツアーミュージシャン。
既成概念にとらわれず自由なスタイルで多数のアーティストと共演。
熟した大人の魅力溢れる歌声で、全国に熱狂的な幅広い層のファンが存在している。
フォーク、ロックを好んで弾いていた70年代の思春期、アストラッド・ジルベルトの複雑なコードテンションの響きに魅了され、このボサをきっかけにウエス・モンゴメリやマイルスデイビス等、次第にジャズの世界へとのめり込んでいく。
それらの思春期に触れてきた各ジャンルの要素はその後何一つ削られることなく彼の音楽基盤となり、結果的に伝兵衛ならではの「ジャズフレーバー溢れるサウンドで楽曲を包み込み、親しみのある日本語の歌詞を耳に入りやすいポップな音にのせ、温かくて深いブルージーな声で心に届ける」という、バランスよく実に繊細で多彩な要素を含んだサウンドスタイルとなる。
「充分にJAZZであり、たっぷりとBLUESであり、まぎれもなくFOLKであり、そしてそんなジャンルの壁を一気に吹き飛ばしてしまうほど、圧倒的に“伝兵衛”なのである。」

■成瀬明(ナルセ アキラ)(Gt)
1987年生まれ。
16歳からギターを始め、高校卒業後「MI JAPAN名古屋校」に入学。
在学中は、MASAKI(ex.アニメタル)、Go(ex.suns owl)、Kai Kurosawa、Keith Wyattの各氏とセッションし、様々なジャンルの音楽を経験する。
ゲーム音楽のレコーディングにもギタリストとして参加。
現在は、愛知県を中心に様々なミュージシャンと全国ツアー、ライブ活動を行っている。
【関連URL】
http://www.ponta.bz/
http://www.fssweb.jp/den-bay/
http://ameblo.jp/akira1216naruse/

2013/10/8(Tue)
店休
お休みを頂戴致します。

2013/10/9(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.120
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2013/10/13(Sun)
祝コン7
街ぐるみの公式な出会いの場
祝コン7
秋の夜空にステキな魔法のおまじない
2013年10月13日(日) 17時スタート

■祝コンとは…
1)いわき駅周辺の様々な飲食店を会場に、新しい出会いを見つける合コンを開催します。
2)参加店では飲食店スタッフがテーブルに誘導し、一斉に乾杯をして飲み会を開始します。
3)3店舗全てのお店を指定させて頂きます。参加者は選べませんのでご注意下さい。
4)1店舗につき60分までご利用可能ですが、店舗スタッフの指示に従ってください。


販売期間 2013年7月7日(日)〜10月9日(水)まで
募集資格 未婚者で二十歳以上の男女
前売り券 女性 4,000円 男性 6,500円 先着順
販売場所 お近くのローソン【Lコード:23288】、チケットぴあ【Pコード:624-516】
※チケットぴあは、セブンイレブン、サークルK・サンクスでご購入頂けます
 セブンイレブンはマルチコピー機、サークルK・サンクスはカルワザステーション
 をお客様ご自身で操作いただきます


★参加要項★
2013年10月13日(日)

受付は14:00〜16:00、スタートは17:00です。
※受付は購入済の方のみとなります。
1時間入替制を1ラウンドとし、3ラウンドで実施します。


タイムスケジュール
【1店舗目】17:00〜18:00
【2店舗目】18:30〜19:30
【3店舗目】20:00〜21:00(イベント終了)
■30分間のバッシングタイムを設定し、テーブルの片付けや料理等の準備をします。
  参加者の皆さんは次のお店へ移動したり、一緒に飲みに行く人を見つけてください。
■参加される方は、より多くの人との出会いを優先させてください。
受付場所
LATOV 6F 会議室1
当日本部
LATOV 6F 会議室1に祝コン本部設置
会場
参加店一覧・マップはこちらを参照して下さい。
参加資格
未婚の20歳以上の男女であればどなたでも結構です。
■お願い
楽しいイベントにするために以下の事をお守りください。
・イベント後の飲酒運転はしないでください。万一、事故にあった場合、自己責任でお願い致します。
・イベント中の移動や、その他の要因に伴う転倒、怪我等があった場合、自己責任でお願い致します。
・イベント中の器物破損等、法律に反する行為をとった場合は、自己責任でお願い致します。
※トラブルに関して、祝コン実行委員会では一切の責任は負いかねますので予めご了承ください。
参加費用
男性 女性
前売 6,500円 4,000円
お申込方法
お近くのローソン、チケットぴあでお申込み下さい。
注意事項
■ローソン・ぴあ共に、一度にお申込み可能な人数は最大で2名までとなります。
  2名以上でお申込み頂く場合は、新たに別口でお申込み下さい。
■別口でお申込み頂いた場合、1店舗目が同じお店で指定されるとは限りません。
  また、異性グループではお申込み頂けません。
■グループでの移動はご遠慮願います。
  各店舗は定員がありますのでグループ全員でお店に入れない場合があります。
■同じお店には一度しか入れませんのでご注意下さい。
■途中で退席された場合でも、同ラウンド中の店舗移動は出来ませんのでご注意下さい。
■店舗で提供される飲食の他に、別途注文された場合は新規にお会計が発生致し
  ますのでご注意ください。
■イベント終了後は一旦ご退席頂きます。それ以降はお好きなお店でご自由にお飲み頂けます。
  ただし、店舗により閉店時間は異なりますので、店舗スタッフにご確認下さい。
  また、お会計は新規に発生致します。
■チケットの紛失にはご注意下さい。いなかる場合も再発行は致しません。
  前回、紛失する方が多数おられました。お気をつけ下さい。
■開催日の2週間前以降のキャンセルはいかなる場合もお受けできません。
  開催日2週間前までのキャンセルにつきましてはキャンセル手数料が発生いたしますので、
  事務局までご連絡下さい。振込手数料もお客様負担でご返金させていただきます。
■リストバンドは必ず手首に付け、各店舗入店時に店舗スタッフへご提示下さい。
  リストバンドが確認されない場合、入店をお断りする場合がございます。
■イベント中は、祝コンスタッフまたは店舗スタッフの指示に従って頂きますようお願い致します。
【関連URL】
http://iwacon.net/

2013/10/14(Mon)
沢田聖子2013 全国ツアー☆Singer Song Writer〜GREEN〜
【OPEN】16:00 / 【START】17:00
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
沢田聖子
林 有三 (key)
玉木孝治 (Gt.)
2013年5月26日より始まった 新譜を引っ提げての全国ツアー
《沢田聖子2013 全国ツアー☆Singer Song Writer〜GREEN〜》with 林 有三 (key) & 玉木孝治 (Gt.)
ついにいわきでの開催が決定しました!!


■プロフィール■
1979年5月「イルカの妹」のキャッチフレーズで、ピアノ弾き語りシンガー・ソングライターとしてデビュー、音楽活動は2013年現在35周年目に入った。
数多くのラジオ番組のDJ、ライブ活動を中心に全国で活動中。
【関連URL】
http://sawadashoko.boo.jp/
http://ameblo.jp/shoko-sawada/

2013/10/16(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.121
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2013/10/17(Thu)
「沖至fromパリ」超アヴァンギャルドな音とアートが炸裂の夜!
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
沖至(tp)
菊池マリ(シュールレアリズム パフォーマー)
フランスからジャズジャイアンツ、伝説のトランペッター沖至さんが来日します。
1974年からパリに移住した沖至さん。
まさか生で沖さんの音を…
しかもQUEENで聴けるとは!
夢のような一夜を是非ご一緒しましょう!

以下 沖至さんからのメッセージです。
◆1部:「TP Soloは Jazzのスタンダード ナンバーも僕なりの解釈でやりたいと思います。
最近は超アヴァンギャルドの音楽をやってますが,Jazzのスタンダードも大好きです」
◆2部:「絵画モデル(シュールレアリズム)でパフォーマーの 菊池マリとのコラボレーションをやらせて頂きます。
菊池マリとは 東京で OKI Inspration Art と言うイヴェントを5回, フランスでも数回やっております」


■沖至(トランペット)
1941年兵庫県生れ。
高校時代にブラスバンドでトランペットを始め、近所に南里文雄の実兄が住んでいたことから、南里文雄から直々に手ほどきを受ける。
'60年代後半よりフリージャズを始める。
'65年関西から東京へ活動の拠点を移し、'69年には菅野光亮(作曲家)のグループでヨーロッパ演奏ツアーに同行。
'70年には富樫雅彦、佐藤允彦らの実験グループ「ESSG」に参加しながら自己のグループを率いて活動する。
'74年にはパリに移り住み、種々のバンド活動、セッションと積極的に活動している。
リーダー作に『イロハウタ』('01年)、『パリ往来』('01年)、2005年、大友良英とのライブ盤『邂逅』がある。
フランス盤『NUTS』('09年)、『野武士考』('10年)、『newtoday,new everyday』('12年)、
'13年10月にはアクセル・ドゥナーとのDUO盤の発売。
'09年7月には長らく廃盤になっていた'75年録音の名盤「幻想ノート」がdoubtmusicより復刻発売された。
'96年録音の異色の名盤『沖至6重奏団コンサート・ウィズ・ストリングス』の復刻が待たれている。
'10年1月 N・Y、トランペットサミット「FORWARD FLIGHT」参加。
'11年1月フランストゥールで行なわれたアートフェスティバルでは演奏の他に沖至トランペットコレクションの展示会に続き、'12年10月コロンボ市にて三ヶ月間に及ぶコンセルバトワールでの展示会が開催された。

■菊池マリ(絵画モデル、ハプナー)
モデルの存在する空間を「裏・現場」から「表・現場」に変えるため、美術館、ギャラリー、授業中にとどまらず、音楽クラブイベント、ライブ、出版記念パーティーなど、ジャンルを飛び越えた空間に出現し表現場に変える「行為するモデル」として活動している。
美術評論家ヨシダ・ヨシエからは「エスパースポエティックの構築」と評される。

【関連URL】
https://myspace.com/itaruoki

2013/10/19(Sat)
いわき街なかコンサートinTAIRA2013
【関連URL】
http://www.iwaki-machicon.com/

2013/10/20(Sun)
いわき街なかコンサートinTAIRA2013
【関連URL】
http://www.iwaki-machicon.com/

2013/10/21(Mon)
店休
お休みを頂戴致します。

2013/10/22(Tue)
山田兎 with 木村ゆか
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(ドリンク別)
【出演】
山田兎(G&Vo)
木村ゆか(pf)
OA★ミーワムーラ
菅原ミワ(vo.g) &村重光敏(g)
京都の老舗ライヴハウス「都雅都雅」でワンマンマンスリーライヴを企画している山田兎さん。
彼の弾き語る唄の中に風景が見えます。
是非聴いて頂きたい唄うたいです。


■山田兎
京都在住シンガーソングライター弾き語りスト。男です。
唄いながら自分を探しています。
高校二年でギターを始めて以来、自分の居場所をみつけてしまいました。
それから十数年。
バンドやらなんやらやって来ましたが、今は弾き語りです。
より自分と向き合ってやってます。
自分ワールドって何なのか、探してる途中です。
▽最近のプロフィール
2008.9
「京の旅人」オーディション。ばんばひろふみ氏に認められ最優秀賞受賞。
2008.10
フォークの殿堂、円山野外音楽堂にて「京の旅人」出演
ばんばひろふみ、杉田二郎、加川良、五つの赤い風船他、大御所と共演をはたす。

■ミーワムーラ
福島県いわき市出身、市在住の菅原ミワ(vo.g) と村重光敏(g)
シンプルでいてどこか物憂げな少年のような、ミワの歌声。
6本のギターの弦を刻むように顔をしわくちゃにして弾く、村重のギター。
控えめでありながら、確かな演奏力と高い音楽性を持つ。
被災し、一時避難するも舞い戻り海辺の復興を目指し、日々大工職に従事しする、いわきの海と空を愛して止まない2人組。
沖縄でのCTS建設反対運動を描いたドキュメンタリー映画「シバサシ -安里清信の残照-」の挿入歌に「祈り歌」を提供。
また3.11後、沖縄に避難移住した村重の家族を題材にドキュメンタリー映画「10年後の空へ -OKINAWAとフクシマ-」が制作されるなど、音楽を通じて様々な社会問題にアプローチしている。
ミニアルバム「ここにいる ここにある」2013年3月リリース
【関連URL】
http://www.yamada-usagi.com/
http://d.hatena.ne.jp/asante777/

2013/10/23(Wed)
坂東慧 BANDOBAND TOUR 2013 Let’s Move!
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
坂東慧(Dr)
宮崎隆睦(Sax&EWI)
田中晋吾(Ba)
白井アキト(Key)
菰口雄矢(Gt)
T-SQUAREのドラマー坂東慧の2ndアルバム『Let`s Move!』リリースツアーです!
菰口雄矢、田中晋吾、白井アキトといういずれ劣らぬ若手実力派に加え、
元T-SQUAREの 宮崎隆睦を擁したカルテットで
エネルギッシュなステージを展開する“BANDOBAND”。
トップクラスのメンバーによる圧倒的なテクニックと、 新世代のサウンドによる
完成度の高いアンサンブルの瞬間の数々をお楽しみ下さい!



■坂東慧(Dr)
1983年8月19日生まれ。大阪府出身。
幼い頃からエレクトーンを習い、8歳でドラムを始める。
河瀬勝彦氏、菅沼孝三氏、ニール・ソーセン氏に師事。
2004年、六本木ピットインでのセッションで河野啓三と共演。これが契機となり、T-SQUAREの"Groove Globe"Tourにゲスト・ドラマーとして参加。
以後、サポート・メンバーを経て、2004年末に正式加入。
作・編曲面においても類稀なる才能を有する、新世代ミュージシャン若手最注目株の一人。
2005年11月に開催された"Zildjian Day 2005 at 楽器フェア"ではサイモン・フィリップス氏、菅沼孝三氏と競演。サイモン・フィリップス氏からも絶賛される。
T-SQUAREとしての活動以外にも、吉川晃司のツアー・サポート、レコーディングや、上原ひろみのレコーディング&セッションLIVEにも参加。大江千里や、ゴスペラーズの村上てつやと、Skoop On SomebodyのTAKEのユニット「武田と哲也」のツアーサポートも務めるなど、多数のアーティスト及び、ミュージシャンと共演している。

■宮崎隆睦(Sax&EWI)
1969.5.23生神戸市出身。
米バークリー音楽院に留学し帰国後1998年にT-SQUAREに加入。2000年T-SQUARE脱退。
各地でレッスン、クリニックも行う。
2004年11月、ユニット"A.O.I."でCD"Mouth to hands"を発売。
2006年1月18日、ポニーキャニオン(Leafage jazz)より初のソロアルバム"Nostalgia"を発売。

■田中晋吾(Ba)
職業 Bassist(バホともいう)
誕生日 1977/06/06
性別 男性 
出身地 神奈川県 
特技 シャンパン&
ワインサービスができる 
好きなもの すいか好き
嫌いなもの 酒呑めない

■白井アキト(Key)
1988年6月25日生まれ/ピアノ&キーボード奏者、作編曲家。


9歳からエレクトーンを始めコンクール等で数々の優秀な賞を受賞。 

また17歳からジャズピアノを始め、村井秀清、ユキアリマサ両氏に師事。 


2008年、札幌シティジャズパークジャズライブコンテストにおいて『TENTEN Quartet』 がグランプリを獲得し"North Jam Session 08""Tronto Jazz Festival09"に出演。

20歳からプロ活動を始め、国内外問わずジャンルを越えた様々なミュージシャンと共演。

また西野カナ、家入レオ、土屋アンナ、久保田利伸、斉藤和義、中川翔子、SPEED...など様々なシンガーやグループとも共演、サポートしている。
現在はドラマー鶴谷智生とのユニット『Oriens』、夏木マリ&斉藤ノブ率いる『GIBIER du MARIE』、人気No.1 Sax奏者、本田雅人率いる『本田雅人Band』、現役T-SQUAREドラマー、坂東慧による『BANDO BAND』人気クリエイター、sasakure.UKプロデュース『有形ランペイジ』、『梶原順Group』などに参加。
他にも作編曲、アーティストサポート、セッション、レコーディング、テレビ、雑誌出演...など現在最も注目される若手キーボーディストである。 


■菰口雄矢(Gt)
1988年2月27日生
10代の頃より卓越した演奏と楽曲で注目を集め、2007年よりプロとしてのキャリアをスタート。
2008年 小森啓資と岡田治郎とTRI-Offensiveを結成し、翌年キング・レコードよりメジャーデビューを飾る。
2011年 TRIXに加入後、アルバム『IMPACT』、『POWER』を発表。
同年監修した教則本ではその革新的なアイデアがギター界に衝撃を与えている。
ジャンルを問わず様々なミュージシャンとのライヴ、レコーディング、セッションを重ね、今最も注目を集めるギタリストである。
【関連URL】
http://bandohsatoshi.com/
http://www.miyazaki-sax.com/
http://homepage2.nifty.com/shingobass/
http://ameblo.jp/akito1988/
http://www.yuya-komoguchi.jp/

2013/10/24(Thu)
石田長生ワンマンキャラバン〜2013年東北一人旅〜
【OPEN】18:30 / 【START】19:00
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
石田長生
関西のロック、ジャズシーンで活躍し、CHARとの“BAHO”、木村充揮、有山じゅんじとの“平成トリオ”、NANIWA EXPの清水興らとの“トレスアミーゴス”三宅伸治との“ヘモグロビンデュオ”などの様々なユニットでもお馴染みの“いしやん”の恒例Liveです!

■石田長生(いしだおさむ)
1952年7月25日大阪府八尾市で生まれる。
10代の頃より関西のロック、ジャズシーンで活躍後、1975年、単身渡米。
メンフィスのソウル・ミュージシャンと交流。
帰国後、山岸潤史らと共に“ソー・バッド・レビュー”を結成。
日本のロック、ソウルシーンに大きな影響を与えた。
その後、“GAS”“ザ・ヴォイス&リズム”などのバンド活動や、
ランディ・クロフォード、オーティス・クレイ、アン・ピーブルスなど、
多くの海外ミュージシャンと共演する。
1989年、Charとのアコースティック・デュオ“BAHO”を結成。
さらに1992年、ソロ・デビューしメルダック他より7枚のソロ・アルバムを発表。
1996年から、活動の中心を東京とするが、「石やん一人旅」で全国を、
また南米(ブラジル、アルゼンチン、ペルー)や南太平洋(サモア、トンガ、フィジー)
及びジャマイカ、メキシコを飛び回り演奏するなど、世界を股にかけた活動も展開。
2003年3月、阪神タイガースの球団公認応援歌「嵐は西から」の作詞・作曲・プロデユースを手がける。
また同年秋には清水興、中村岳とともに活動するトレスアミーゴスとしてニューアルバム発表し、
2004年初頭にはサークルK、TV・CMにトレスアミーゴスとして出演。
2003年11月小笠原諸島にてライブを行った事をきっかけに小笠原諸島に魅せられ、その後十数回に渡り渡航。
ライブ活動の他、現地の人達との交流を深め、オリジナル小笠原島唄“Boninの島”を作詞作曲。
2006年初頭に4年半ぶり通算8枚目となるオリジナル・アルバム『Ishiyan』と小笠原諸島をテーマとした
コンセプトアルバム『Boninの島』の石田長生の今を詰め込んだ2部作を同時制作。
それぞれ同年11月、2007年5月と連続リリース。また2007年6月には小笠原諸島父島、
母島それぞれの返還祭へ招待されゲスト出演。Boninの島などを披露。
島の唄の名手、大平京子さんと共演。現在ソロの他、CHARとの“BAHO”、
木村充揮、有山じゅんじとの“平成トリオ”、NANIWA EXPの清水興らとの
“トレスアミーゴス”三宅伸治との“ヘモグロビンデュオ”などの様々なユニットでも活動中!
【関連URL】
http://www.ishiyan.com/

2013/10/27(Sun)
店休(杏暖庭@アリオス小劇場)
「杏暖庭@アリオス小劇場」のためQUEENはお休みを頂戴します。

2013/10/28(Mon)
種ともこ
【OPEN】18:30 / 【START】19:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
種ともこ(Vo,Pf)
オープニングアクト:幹miki
〜種ともこ "True Love Songs Tour" 2013〜
種ともこ、2013年のライブツアーは、北海道から沖縄まで駆け巡ります。
全22公演! お近くの会場での、応援、どうぞよろしくお願い致します!

■種ともこ
京都府出身。
同居していた叔父さんの影響で、洋楽ポップスを聴くような少しませた小学生活を過ごし、中学時代は声楽の勉強、またビートルズに影響を受ける。
大学時代に自作の「うそつき少年」で『CBS・ソニーオーディション '84』の優秀賞を受賞。
1985年にANAスキーツアーキャンペーンソング 「You're The One」でデビュー。
デビュー当初から作詞/作曲/アレンジなど、すべてをプロデュースする女性シンガーソングライターとして、多くの女性アーティストの中でひときわ異彩を放つ。
「ないしょLOVE CALL」('87 コーセー化粧品春のキャンペーンソング)、「笑顔で愛してる」('89 TX系『C.W.ニコルのおいしい博物誌』)、「ダイエット・ゴーゴー」('90 テレビ朝日系『どーする!? TVタックル』)、「MESSAGE #9」('98 TX系アニメ『ガサラキ』オープニングテーマ)などシングル21枚、『いっしょに、ねっ。』('86)『うれしいひとこと』('90)など、アルバム21枚をコンスタントに発表。
また、映画『虹の女神 Rainbow Song』の主題歌を担当するなど、精力的に活動を行う。
’07年5月にアルバム『おひさま』を発売し、タイトル曲 がハウス食品「ジャワカレー」のCMタイアップ曲になる。
'09年、自身のレーベル「たまご舎」より童謡カバーアルバム『雪月花』、ベストアルバム『カナリヤとおひさまとそれから』を同時リリース。
この前後から、弾き語りで表現するライブ活動を精力的に行い、旧来のファンのみならず、全国で新たな若いファン層をも獲得している。
'11年3月に起こった震災後、復興支援の活動「種からつなげよう」を開始。チャリティーライブ等、継続して行っている。
同年11月、最新アルバム「Uh Baby Baby」発売。
全国12ヶ所でのライブツアーを行う。
好評につき、2012年さらに会場数を増やし、全国28ヶでのライブツアーを敢行。
'12年10月公開、周防正行監督 最新作「終の信託」(主演:草刈民代、役所広司)エンディング曲「遠く、そして近く」の作詞と歌唱を担当。
'13年10月16日、New Album「True Love Songs」発売決定!発売記念全国ツアーも決定。全国22ヶ所でライブを行う。

■幹miki
宮城県蔵王町在住。
蔵王の雄大な自然の中で生活しながら、音楽の創作活動にいそしんでいる。
”もがき”と”いやし”が同居する声、光の届かないココロの細部まで歌を届けたいと願いライブハウスや音楽イベントに出演。
仙台を中心に音楽活動を展開。
2006年、音楽プロデューサー須藤晃氏にその才能を見いだされ、村下孝蔵のトリビュートアルバム「絵日記と紙芝居」に唯一アマチュアとして参加「だめですか?」をカバー。
2007年シングル「WHY・ナミダノツルギ・埴生の宿」リリース(以下同様)
2008年シングル「電波塔」
2009年シングル「空から降ってきたのはミサイルじゃなかったの・PAIN」
地元仙台では「光」が「進学プラザ」TVCM曲として2009年いっぱいオンエアー、
2010年4月 「ハレル夜」結婚式場マリアージュ・アンヴィラのCM曲に採用、オンエア中。
2011年4月 東日本大震災「東北は負けない !!」のテーマ曲に「光」が起用。
2011年5月 震災でレコーディングが中断する中、1stアルバム「声」をリリース。
2011年10月 盛岡グランドホテルブライダルCM曲に「光」が採用、オンエア中。
2012年7月 2ndアルバム「青の軌跡」リリースと同時に念願の初ホールコンサートが決定。
【関連URL】
http://www.tomokotane.com/
http://mikimusic.com/

2013/10/29(Tue)
ノーキー・エドワーズLIVE(ex.ベンチャーズ)
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別)
【出演】
ノーキー・エドワーズ
世界で一番有名なギタリスト。
エレキギターの王者!
憧れのノーキーさんが今年もQUEENに来て下さいます!
1936年米国オクラホマ州生まれ。9歳でギターを学び、10代初め頃からプロを目指してコンテストなどに出場する。
13歳の時にカントリー歌手、バック・オウエンズのバンドに参加。
60年からベンチャーズに迎えられ、当初はベース、続いてリード・ギターを担当。
60年代の日本でのエレキ・ギター・ブームとベンチャーズ人気に貢献。
68年にベンチャーズを離脱、復帰を繰り返す。現在はソロで活動。
【関連URL】
http://www.nokieedwards.com/
http://www2u.biglobe.ne.jp/~rtworld/

2013/10/30(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.122
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232