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2015年 2月
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チャリティーユニット『Baby Tiara』
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因幡 晃コンサートツアー2015 〜60ページ目のしおり〜
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QUEENオープンライヴスペシャル!(Vol.151)
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今西太一ソロ!
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池田 聡 ぶらりツアー2015
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石塚隆充 Duo Live Tuor"Sincro"
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日野皓正 with BIG BAND in IWAKI vol.1@アリオス中劇場
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Fried Pride (フライド・プライド)
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QUEENオープンライヴ Vol.152
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山中千尋
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影山ヒロノブ 2015年 ソロアコギの旅 2月「福島」編
2015/2/1(Sun)
チャリティーユニット『Baby Tiara』
【OPEN】11:00 / 【START】11:30
【料金】前売:¥1,000学生500 / 当日:¥1,500(ドリンク別)
■Baby Tiaraは
第18回ボランティア・スピリットアワ―ド
「北海道・東北ブロック コミュニティ賞」を受賞しました!!

201年3月11日 東日本大震災で変わってしまった多くの方々の運命
今のわたしたちにできることはいったい何だろう
そしてわたしたちにしかできないことは何だろう
   その何かがわかった今・・・

   Baby Tiaraは震災孤児の方々のためのチャリティーユニットとして活動しています

■2014年4/20にここQUEENにて初お披露目致しました。
目的の一つである いわき市四倉町 道の駅よつくら港内の「被災児復興支援施設『チャイルドハウスふくまる』」への支援。
4/27の『チャイルドハウスふくまる』のオープニングイベントにも出演。
現在まで集まった募金¥91,230を寄付させて頂いております。
【関連URL】
http://ameblo.jp/babytiara-angeltiara/
http://www.gurutto-iwaki.com/detail/index_1232.html
https://www.facebook.com/babytiaraiwaki
https://twitter.com/BabyTiara_angel
http://www.vspirit.jp/past-award/18th/honoree.html#1
【連絡事項】
■Baby Tiara応援隊■
・北室龍馬
・PHOTO ASK
・mizdesk Designs
・ハイマガジン
・ケーキランド
・朝日サリー
・フラ・オ・カヴァイオハ
・(株)イメージワークスプロダクション
・ぐるっといわき
・美容室そら
・(有)久保田新聞店ASAいわきニュータウン
・BENESU
・美骨grace
■事務局
・Music&Bar QUEEN 0246-21-4128

2015/2/7(Sat)
因幡 晃コンサートツアー2015 〜60ページ目のしおり〜
【OPEN】17:00 / 【START】17:30
【料金】前売:¥5,200 / 当日:¥5,700(ドリンク別)
【出演】
因幡 晃

ある日、仕事中の鼻歌からひとかけらのメロディと言葉が生まれた。
頭から離れないこのメロディと言葉が融け合って『わかって下さい』が完成する。
アマチュアでの音楽活動もない因幡にとって、初めてのオリジナル作品となったこの「わかって下さい」で、1975 年 第10 回ヤマハ・ポピュラーソングコンテストに出場し、最優秀曲賞を受賞。第6回世界歌謡祭で入賞を果たす。
叙情的な、独特の世界観をもつ楽曲と、その楽曲をデビュー当時から現在までキーを変えずに歌い上げる歌唱力はまさに圧巻で、現在もライブコンサートを中心として全国で活躍している。
2010 年デビュー35 周年目を迎え、7月21日、35周年記念アルバム「まん丸の蒼い月」を発売。ツアー実施。

■バイオグラフィー:
1975年 『わかって下さい』で第10回ヤマハ・ポピュラー・ソング・コンテストに出場し最優秀曲賞を受賞。
また、第6回世界歌謡祭にて入賞。
1976年  ディスコメイトより『わかって下さい』でデビュー。長期にわたってベストテン上位にランキングされる。
以後、同社より4枚のアルバム、5枚のシングルを発売。
1978年 エピック・ソニーに移籍。
1978年11月 武道館コンサートに10,000人を動員。
1980年   春・秋、全国コンサートツアーを行う。(年間130本)
1981年   バップレコードに移籍。
1982年 2月 東京・中野サンプラザを皮切りに年間80本のコンサートを行う。
1982年12月 新宿シアターアップルにて3日間連続公演。
1983年   日本海中部沖地震チャリティーコンサートを実施。(80本)
1984年 1月 コンサートツアー〔ユ84因幡晃サブリナ〕を行う。(全国30カ所)
1985年 4月 CX系連続ドラマ“しのぶ”主題歌『忍冬』発売。
1985年 6月 コンサートツアー〔THE 10th ANNIVERSARY ユ85 SPECIAL〕を行う。
10周年記念公演を東京・大阪・名古屋の3大都市で開催。
1985年12月 《TENDERNESS−10》3年振りのオリジナルアルバム発売。
1986年 9月 UCCレギュラーコーヒー“異人館倶楽部”のCFに『わかって下さい』が起用される。
同時にシングル『わかって下さい』・『別涙』、アルバム《私の歌(ベスト盤)》がそろって発売。
1986〜87年  コンサートツアー〔PHYSICAL SINCE TOUR 86-87〕を行う。(全国40カ所)
1987年 1月 CX系連続ドラマ“夫が戻る日”主題歌『夕映えを待ちながら』発売。
1987年 2月 アルバム《I BELIEVE》発売。
1988年 4月 プラッツ(PLATZ)に移籍。
1988年 6月 アルバム《新しい朝》発売。
1988年 7月 東京・大阪・名古屋コンサートツアーを行う。
1988年11月 TBS系連続ドラマ“かけおち通り”主題歌『いつもの君に〜Believe in me〜』発売。
1989年 6月 アルバム《風を抱きしめて》、シングル『そのままミッドナイト』同時発売。
1989年 7月 東京・大阪・名古屋コンサートツアーを行う。
1990年 3月 ANB系全国ネット“地球キャッチミー”のテーマ曲に『風を抱きしめて』が決定。
1990年10月 15周年記念2枚組アルバム《青い空から》発売。
1990年12月 15周年記念コンサートを東京・日本青年館で開催。
1991年10月 アルバム《Another Day〜12通の手紙〜》発売。
1991年11月 “深川座”にて、マンスリーライブを行う。
1992年 4月 コンサートユ92〔My Home town, Your Home town〕を五反田ゆうぽうと簡易保険ホールにて開催。
1991年12月 赤坂プリンスホテルにてクリスマスディナーライブを行う。(3年連続)
1993年 6月 日本コロムビアレコードに移籍。
1993年11月 アルバム《潮騒》、シングル『遠くで見つめているよ』同時発売。
1994年 5月 “深川座”ラストライブを行う。
1994年 7月 アルバム《REQUEST マイ・ベスト・ソングス Vol.1 》発売。
1994年 7月 (本人自身の選曲による新録音のオリジナルベスト盤)
1994年 7月 コンサートユ94〔潮騒〕を五反田ゆうぽうと簡易保険ホールにて開催。
1994年12月 幕張プリンスホテル・クリスタルパレスにてディナーライブを行う。
1995年 5月 “ハウス麦茶”CFソングに『夕陽が君を、追い越す前に』が起用される。
1995年 6月 シングル『夕陽が君を、追い越す前に』発売。
カップリング曲『悲しい言葉が多過ぎる』が“健勝苑”CFソングに起用される。
1995年 9月 アルバム《痩せ地の薔薇》発売。
1995年10月 “南青山MANDALA”にて、定期的ライブ開始。
1995年11月 TX系“特選ぶらり旅”主題歌、シングル『痩せ地の薔薇』発売。
1997年 1月 NTV系“ぶらり途中下車の旅”主題歌、シングル『恋しくてせつなくて』発売。
1997年 9月 シングル『記念日』発売。
2000年 6月 25周年記念アルバム《1/4の永遠》発売。全11曲収録。
2001年 4月 シングル『めぐみ(MEGUMI)』発売。
2001年 6月 アルバム《心象風景》発売。全11曲収録。
2002年10月 ニューアルバム《HOLIDAYS》発売。全10曲収録。
2003年 9月 ニューアルバム《ALMA LIBRE 〜心よ自由になれ〜》発売。全10曲収録。
2004年 4月 ニューシングル《クレタの白い砂》発売。相田翔子とのデュエット曲。
2004年 9月 “STB139 スイートベイジル”にて、ライブを開始。
2004年11月 ニューシングル《雪が降る》発売。サルバトーレ・アダモの名曲のカバー。
2005年 8月 デビュー30周年記念アルバム「人生それは終わりのない旅」を発売
因幡晃が在籍したすべてのレコード会社の代表曲で綴る30 年の軌跡。
書き下ろしオリジナル曲「蜜月夜」を含む、因幡晃の世界全15 曲収録
2005年 9月 因幡 晃30th Anniversary CONCERT TOUR「ミーム〜心の遺伝子の叫び〜」で全国28 ヶ所をまわる。
2006年 3月4日 日本青年館にて、30 周年記念ツアーファイナル公演を行う。
因幡 晃30th Anniversary CONCERT TOUR 〜FINAL〜「人生それは終わりのない旅」
2006年 5月25日 デビュー30 周年記念DVD発売
「因幡 晃30th Anniversary Concert〜人生それは終わりのない旅〜」
2010年7月21日 デビュー35 周年記念アルバム「まん丸の蒼い月」発売。
2010年9月〜2011年5月 デビュー35 周年記念ツアー「因幡 晃35th Anniversary CONCERT TOUR まん丸の蒼い月」全国23 箇所27 公演を行う。

【関連URL】
http://www.up-front-create.com/artist/inaba_akira/index.php?aid=3
【連絡事項】
全席自由 入場整理番号付 前売¥5,200 / 当日¥5,700 ※各税込

【一般発売】 11月1日(土) 10:00〜 発売!
チケットぴあ:http://t.pia.jp/ TEL 0570-02-9999  【Pコード 243-408】
ローソンチケット:http://l-tike.com/ TEL 0570-084-002 【Lコード 29057】
イープラス:http://eplus.jp/

2015/2/11(Wed)
QUEENオープンライヴスペシャル!(Vol.151)
【OPEN】12:30〜
QUEENオープンライヴ・スペシャルVol.151出演者大募集!!

2008年1月から始まった「QUEEN オープンライヴ」
今回2/11(水・祝日)で“Vol.151”を迎えます。
ちょうど祝日という事で、スペシャルとしてお昼ぐらいから始めます。

◆当日はワタクシ、ステージの入替だけでイッパイイッパイになると思いますので、
お料理のご注文は受けられなくなってしまいますから
こんな感じのお店にしようと思います。
   ↓
●おつまみや食事は持ち込みOK(出前もOK!)にします。
できましたら自分の分だけじゃなく周りの人にも振舞うぐらい持って来て下さいネ!
ドリンクの持ち込みだけは無しでお願いしまして、
全てワンコイン(¥500)ですので
お店に注文して頂ければ、大変ありがたいです。

●お知り合いの方を観に来ていただいても良し!
知ってる人がいなくても、とりあえず空いてる時間にいらっしゃっても良し!
お昼から夜10時ぐらいまで演っていますので
お好きな時間にお越しになってみて下さい。

■タイムテーブル■
12:30 オープン
主催のアントニオ杉岡さんによるご挨拶&アコギステージ
(19:20〜リアルブルースバンドで出演します)
13:00 柳沼さん  (AG&B)
13:20 オレンジさん
13:40 小倫典さん (フィンガーピッキング)
14:00 Gan☆さん (フォーク)
14:20 Audreyさん (オリジナル)
14:40 アベッチ (ギター達人)
15:00 EEW15 (ゴスペル)
15:20 やわらさん (大人の音の玉手箱)
15:40 
16:00 色即是空JKK  
16:20 PRISMギター部   
16:40 SHOT (ロック)
17:00 ハンブルミュージック (オリジナル)
17:20 YuriReo (オリジナル G.Vo.Pf)
17:40 ぐん (フィンガーピッキング)
18:00 Forever 《Sato(G.Vo.)+Yuri(Pf)》
18:20 オリティ・アフロヘッズ  (ソウル)
18:40 Koma3 (Ag.Vo.)
19:00 
19:20 リアル・ブルースバンド (ブルース)
19:40 CoCo Feat.T
20:00 Nemoyan (ベンチャーズ)
20:20 TSUMUZIKAZE (ロック)
20:40 TELVIST (ロック)
21:00 Sen chart
21:20 CAROLo (アコギキャロル)
21:40 くれまっちゃん (一五一会)
22:00 AZ (ピアノ弾き語り)

〜2/10現在〜
空いてる所は出演できますのでご一報くださいませv(^o^)/


■□■□■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。

■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://barqueen.exblog.jp/21546227/

2015/2/14(Sat)
今西太一ソロ!
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
今西太一
奇跡のオッサンの異名で呼ばれ、裸の愛をむき出しの心で唄うシンガーソングライター・今西太一ソロライヴ!
タップリと太一さんの愛に包まれて下さい!!
【関連URL】
https://www.facebook.com/taichi.imanishi.3

2015/2/15(Sun)
池田 聡 ぶらりツアー2015
【OPEN】16:00 / 【START】17:00
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
池田 聡
いつもステキなひと時を届けてくれる池田聡さんの「ぶらりツアー」です。
ギター1本で歌う池田さんの歌は、しっとりと、そして暖かく、時にクールに、
聴く人の心を優しく包み込んでくれます。
本当にステキな時間です。
歌唱力が素晴しいのはもちろんですが、いつも感動するのが、そのギターテクニックです。
弾き語りをやっている方には是非観て頂けると、後の自分がスキルアップする事間違いなし!です。

日曜日ですので、遠方の方もLive終了後 電車で帰れる時間設定にしました。


■池田聡
1986年8月、日本大学理工学部在学中に「モノクローム・ヴィーナス」でデビュー、いきなり50万枚のヒットとなる。

都会的なポップさを持ちながらシンプル且つ深い表現力。澄んだ水が染み渡るようでありながら、胸の奥を刺すような痛みも存在する歌の世界観を持つ。
音楽活動、芝居、執筆、企画の立案等、多様な活動を積極的に行っています。
【関連URL】
http://www.satoshi.net/

2015/2/16(Mon)
石塚隆充 Duo Live Tuor"Sincro"
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
石塚隆充(カンテ&ギター)
智詠(ギター)
フラメンコの世界をベースにワールドワイドな音楽をお届けする、石塚隆充のライブツアー・新シリーズ。

第二弾は、ギタリスト 智詠 との Sincro(シンクロ)!

ロック、演歌、歌謡曲、クラシック、フォルクローレ、タンゴ… 

そして、TakaとChieiがフラメンコで出逢うまでのルーツを辿る“音楽の旅”に、ご一緒しませんか。

■石塚隆充 (カンテ&ギター)
日本を代表する実力派カンタオール(フラメンコ歌手)。
声楽専攻の学生時代にカンテに出逢い独学で学ぶ。
卒業後に渡西、本場・ヘレスのサンティアゴ地区に暮らしてヒターノ(ジプシー)に学びながら、現地のタブラオ、フェスティバル、映画「時の伝説」等に出演を重ね、盟友のギタリスト沖仁とのユニットTaka y Jinとしても活動。
'11-12年にはスペイン3都市でソロ・ツアーを興行、フラメンコ愛好家が集う権威高いペーニャで単独公演を行った初の外国人となり、その模様は多くの現地メディアに「日出ずる国のカンタオール」として絶賛された。
'13年、2ndアルバム『Revolución』(TONE)をリリース、母国語である日本語でのカンテを追求している。
’14年には、グラミー受賞の現代オペラ「アイナダマール」(原語スペイン語・日本初演)に出演、日本人として初めて“カンタオール”としてオペラのソリストを務めた。
また、これに先立ち開催されたプレコンサート「魂の詩人ロルカとアンダルシア」では選曲、作編曲、出演の三役を務め、高い評価を受けた。
NHK Eテレ「ムジカ・ピッコリーノ」「テレビでスペイン語」など、教育番組への出演も続いている。 

■智詠 Chiei(ギター)
埼玉県生まれ。中南米音楽の愛好家である両親と共に6歳から南米のフォルクローレを演奏、9歳でギターを始める。フラメンコギターを鈴木英夫、スペインでの修行中にはベンハミン・アビチュエラに師事。フラメンコギタリスト沖仁のバンドメンバーとして、コンサートツアーやCD、TV収録などに参加するほか、フォルクローレ、タンゴ、フラメンコを中心に数多くのユニットで活動。2014年にはフラメンコ歌手、石塚隆充の推薦により日生劇場オペラ「アイナダマール 〜涙の泉〜」(O.ゴリホフ作曲 指揮/広上淳一 演奏/読売交響楽団)および、プレコンサート「魂の詩人ロルカとアンダルシア 〜「アイナダマール」への旅〜」に演奏メンバーとして出演。ファーストアルバム『不思議な風』を2008年に発表。これまでに約30枚の録音作品、また映画、ドラマ等のサ ントラに参加。さまざまな民俗音楽の力強さを土壌としながら自由で個性的な楽曲づくりを目指している。
【関連URL】
http://www.takante.info/
http://www.chiei.org/

2015/2/21(Sat)
日野皓正 with BIG BAND in IWAKI vol.1@アリオス中劇場
【OPEN】17:30 / 【START】18:00
【料金】前売:¥3,000(全席自由)
【出演】
FIVE STRIPES
日野皓正カルテット
FIVE STRIPES CONCERT
スペシャルゲスト 日野皓正カルテット

いわきのビッグバンドFIVE STRIPESが日野皓正さんと夢のコラボレーション!!


2015/2/22(Sun)
Fried Pride (フライド・プライド)
【OPEN】17:00 / 【START】18:00
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
shiho
横田明紀男
表現豊なヴォーカルと卓越したギター・テクニックで音楽の可能性を拡げるジャズ・ユニット、フライド・プライドのロック・カヴァー・アルバム「Rocks!」発売記念Liveです!


■Fried Pride (フライド・プライド):
類まれなる歌唱力を持つヴォーカリストShihoと超絶技巧のギタリスト横田明紀男の2人からなるジャズユニット。
2001年9月、日本人初の米国コンコード・レーベルからアルバム「Fried Pride」でデビュー。日本人離れした歌唱力と誰にも真似できないギタープレイで各方面から注目を浴び、毎年アルバムを発売。2004年8月に発売した4thアルバム「That’s My Way」ではグラミー賞アーティストでもある“マーカス・ミラー”、“ギル・ゴールドスタイン”、“マイク・マイニエリ”と共に作品を制作、発売。この作品をきっかけに本格的に海外での活動をスタートさせた。現在までに米国ニューヨーク・ブルーノートをはじめ数々の海外公演やイベントに出演。前作「LIFE−source of energy」も更なる進化を魅せる。,楽曲配信アイチューンズにおいては総合チャート9位を記録。常に現在に満足せず、新たな可能性を2人で築き独自のサウンドやプレイスタイルはもちろん、ワールドワイドな活動も積極的に行い人々を魅了していく。
●Shiho(Vo)
幼い頃よりピアノに慣れ親しみ、高校生の頃からピアノの弾き語りによる音楽活動を本格的に開始、その後ギタリスト横田と出会いFried Prideとしての活動を本格スタート。スタンダードからスティービーのナンバーまでソウルフルに唄いこなす、一度聞いたら忘れられないパワーに溢れるシルキーボイス。そして、体中から発信するJAZZスピリッツ・BLUESセンスは彼女の最大の武器であると同時に・・・世界・・・を予感させるに充分な可能性を秘めている。またエキゾチックな表情を魅せる独特な雰囲気もFRIED PRIDEの重要なスパイスの一つになっている。

●横田明紀男(Gt)
5歳の頃からギターを始める、高校卒業と同時にプロ入り。21歳の時、アルバム『DAY BY DAY』でレコードデビュー。1986年には自身の初リーダーアルバム『MY ROMANC』『MYSTY2』をリリース。他に類を見ない圧倒的なテクニックとセンスという枠を越えた感性から溢れ出る・・・ONLY ONEの音・・・は常にJAZZ GUITARシーンのトップを走り続けている。そして、現在はソロアーティストとしての活動と共に作家活動も積極的にこなし楽曲提供なども行っている。
【関連URL】
http://www.friedpride.com/
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A016164.html
http://yaplog.jp/friedpride/

2015/2/25(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.152
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119

2015/2/26(Thu)
山中千尋
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
山中千尋(piano)
江野口美穂(bass)
岡田佳大(drums)
世界を舞台にジャズ・ピアノの新世界を拓き続ける山中千尋が、ジャズ・シーンを牽引する若手実力派と共についにいわきに登場!
話題沸騰のニュー・アルバム『サムシン・ブルー』の音楽世界をライヴで繰り広げる。
バークリー音楽大学を首席で卒業後は ニューヨークを拠点に活動を続け、これまで発表した作品はすべてベスト・セラーに輝いている。
最新作は今年創設75周年を迎える名門レーベル、ブルーノートからのリリース。ブルーノートゆかりの名曲に加えて8曲のオリジナル曲も収録し、ジャズの王道に立ち返ったかのようなサウンドを繰り広げている。ピアニスト、作編曲家として常に意欲的に活動する山中千尋の会心のステージから目が離せない!

■山中千尋
ピアニスト/作曲家/アレンジャー/プロデューサー

桐朋女子高校音楽科、桐朋学園大学音楽学部演奏学科(ピアノ専攻)を経て米国バークリー音楽大学に留学。在学中より幾多の賞を受賞し、数多くの有名アーティストと共演を重ねる。

バークリー音楽大学を首席で卒業後、2001年10月にジャズピアノの名門レーベル「澤野工房」から第一作『Living Without Friday』を発表、直後に大手CDショップのジャズ・チャートで一躍トップセールスをマークし、新人としては異例のデビューをかざる。

同時期から文化庁派遣芸術家在外研修員として一年間、アメリカでさらに研鑚を重ね、2002年12月にニューヨークの若手トップミュージシャンを従えた第二作『When October Goes』をリリース。ジャズ・チャート初登場第1位となり聴衆から絶賛を受ける。

日本でのライブ活動も本格化し、2003年初頭に行なった「山中千尋 ニューヨーク・トリオ ツアー2003」の模様を伝えたTVドキュメンタリ「情熱大陸」(MBS系)ではその国際的な活動をさらに広く知らしめることとなった。

2003年8月には上記ツアーの大阪公演を完全収録したライブDVD『Leaning Forward』を発表、その演奏と映像のクオリティの高さから、ジャズにおける映像作品の新しいすがたを提示、ポップスを含む全ジャンルのDVDチャートでベストテン内に初登場ランクインした。

ニューヨークを中心に世界各地で活動を続け、2004年1月には米NBCラジオ、カーネギーホールへ出演、5月には1年半ぶりとなる新作CD『Madrigal』を発表。

2005年1月にユニバーサル クラシックス&ジャズと契約。
8月に「情熱大陸 Special Live」(大阪公演)、「東京JAZZ2005」に出演、9月に待望のヴァーヴ移籍第1作『Outside by the Swing』を発表。オリコンデイリーアルバムチャート(邦楽・洋楽全ジャンル)で初登場20位、各ジャズ・チャートでは前作・前々作同様初登場第1位をかざる。10月からアルバム発売ツアーとして、「ツアー2005〜"Outside by the Swing"」を全国各地で開催。

2006年9月、ヴァーヴ移籍第2作となる『LACH DOCH MAL』をリリース、2007年4月発表のスイングジャーナル誌「第57回日本ジャズメン読者人気投票」<アルバム・オブ・ザ・イヤー>部門で第1位を獲得。

2007年8月にヴァーヴでの3作目『Abyss』を発表、iTunes Store、HMV、タワーレコード、アマゾン他各種のジャズ・チャートで第1位。
10月にはヴァーヴから初のライブDVD作品『Live In Tokyo』をリリース(同年6月のツアー最終日を収録)、各ジャズ・チャートでの第1位はもとより、オリコンの全ジャンルDVDチャートで初登場第7位となる。
11月中旬より、「山中千尋 ニューヨーク・トリオ ツアー2007 "Abyss"」をイタリア〜イギリス〜ドイツ〜日本で敢行。

2008年1月に『Abyss』がスイングジャーナル誌ジャズディスク大賞「日本ジャズ賞」を受賞。4月には同誌「第58回日本ジャズメン読者人気投票」<アルバム・オブ・ザ・イヤー>部門で2年連続第1位となる。
2月にピアノ〜ギター〜ベースによるドラムレス・トリオで故オスカー・ピーターソンに捧げた『After Hours』をリリース、9月には最新作となる『Bravogue』を発表。両作品ともジャズ・チャート初登場第1位。

2009年3月、『After Hours』が「第23回 日本ゴールドディスク大賞 <ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー>」を受賞。同月に『Abyss』がヨーロッパでもリリースされ、オーストリア、ドイツ、フランス、イタリアでライブ・ツアーを行なう。
5月から6月には、ニューヨークのトップ・ピアニスト10人の共演で開催される「富士通スペシャル 100 GOLD FINGERS」に参加。
10月に、今年生誕100周年を迎えるベニー・グッドマンへのトリビュート作『Runnin' Wild』を発表。Amazon、タワーレコード、HMV、ビルボードジャパンなどの各ジャズ・チャートで第1位を獲得。また、群馬交響楽団の公演にて、「ラプソディ・イン・ブルー」を共演した。

2010年は2月のロシア〜ヨーロッパ・ツアーをはじめ、ニューヨーク、日本と世界各地でライブ活動を展開。9月には「東京JAZZ2010」においてテリ・リン・キャリントンの「モザイク・プロジェクト」にスペシャル・ゲストとして参加、またピアノ・トリオ作品としては2年ぶりとなる新作『Forever Begins』を発表する。アルバムの発売を受け、10月にはヨーロッパ、11月末からは日本でコンサートツアーを開催。

デビュー10周年となる2011年は、年初からソロ・ピアノによるコンサートをはじめ、オーケストラとの共演やアメリカ・ヨーロッパでのライブツアーなど各種プロジェクトが目白押しで、5月には米Deccaレーベル初の日本人アーティストとして『Forever Begins』が全米発売。リリース記念ライブをニューヨーク「Iridium」で開催。7月にはイタリアの「ウンブリア・ジャズ・フェスティバル」にてハービー・ハンコック/ウェイン・ショーター/マーカス・ミラーらによるスペシャル・グループのオープニング・アクトを務める。
8月には新作CD『レミニセンス』を発表、「第1回 NISSAN PRESENTS JAZZJAPAN AWARD 2011 "アルバム・オブ・ザ・イヤー"」を受賞。

2014.12.17 ニューアルバム「Somethin’ Blue」を 創設75周年を迎える名門レーベル、ブルーノートから発売!!

■江野口 美穂(えのくち みほ)
Bassist/Composer/Arranger
広島県広島市生まれ。
7歳よりピアノ、17歳よりコ ントラバスを弾き始める。
大阪音楽大学短期大学部に進学。ジャズに出会う。
在学中より、関西を中心に演奏活動をはじめる。
自己のバンド、江野口美穂 With ジェントルメンや、竹下清、綾戸智絵、ジョー・チェンバースらと演奏をかさね99年渡米。
ニューヨークにある、ニュースクールユニバーシティーにて、奨学金を受け、学ぶ。
在米中に、フィリップハーパー、バーサホープらと、演奏し、2000年には、女性ビッグバンド、DIVAで、コロンビア、フィラデルフィアツアーに参加。
現在は関東を中心に自己のバンドをメインに演奏活動を展開している。

■岡田佳大(drums)
大阪音大在学中にアート・ブレーキーに誘われニューヨークに2年間滞在し、様々なセッションに参加。帰国、卒業後、日野皓正グループに参加。以降、渡辺貞夫をはじめとする様々のグループでライブ、レコーディングに参加する。近年はコーラス・グループ「サーカス」のサポートを勤めるなどジャズのみならず幅広いジャンルで活躍中。メロディアスで繊細かつダイナミックな演奏で評判を呼び、2008年にはリーダーアルバム『Blueser』を発表。
【関連URL】
http://www.chihiroyamanaka.com/
http://www.geocities.jp/mihobass/
http://gyeahrecords.wix.com/keitaokada
http://youtu.be/G_hmmxOmmFE

2015/2/28(Sat)
影山ヒロノブ 2015年 ソロアコギの旅 2月「福島」編
【OPEN】17:30 / 【START】18:00
【料金】前売:¥4,200
【出演】
影山ヒロノブ
日本のアニソン界を牽引するアーティスト(JAM Projectリーダー)
「アニソン界のプリンス」の異名を持つ影山ヒロノブ氏のLiveです!
自身のライフワーク「月間2本のアコースティックスタイル」で全国津々浦々まで音楽を届ける「影山ヒロノブ ソロアコギの旅」
ついに「福島いわき編」が決定しました!!

■影山ヒロノブ
1977年ジャパニーズロック史において輝きを放つバンド「LAZY(レイジー)」のボーカル”ミッシェル”としてデビュー。
「赤頭巾ちゃんご用心」「DREAMER(ドリーマー)」などの名曲を残す。
1985年日本コロムビアに移籍後にアニメ・特撮ソングに出会い、「電撃戦隊チェンジマン」「宇宙船サジタリウス」と後世に残る名番組の主題歌を担当した。
その後も数々のアニメソングを歌い、その中でもフジテレビ系アニメ「ドラゴンボールZ」主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA(チャラヘッチャラ)」やテレビ朝日系アニメ「聖闘士星矢(セイントセイヤ)」主題歌「ソルジャードリーム〜聖闘士神話」で、日本のアニソン界を代表する地位を確立した。
(「CHA-LA HEAD-CHA-LA(チャラヘッチャラ)」はシングル、アルバムなどを併せた累計売り上げ130万枚を超すヒットとなった)
現在では作詞、作曲、編曲、プロデュースをこなす「アニソンアーティスト」として数々のプロジェクトに参加。
2000年にその後のアニソン界に大きな足跡を残すJAM Project(ジャムプロジェクト)を結成(第1期メンバー:水木一郎、影山ヒロノブ、松本梨香、さかもとえいぞう、遠藤正明)(※現在は影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹)。
この頃から自身のライフワークとしての「アコースティックスタイル」の「影山ヒロノブ」として「月間2本」をノルマとして、全国津々浦々までその音楽を届けている。
また、海外での人気も高く現在までに訪問した国は、アジア、北中南米、ヨーロッパ併せて12カ国に上る。
2003年からは毎年世界各地5カ国以上から「ANISON」イベントのオファーを受け、2008年にはついにJAM Projectを率いて日本のアーティストとしては数少ない「ワールドツアー」(世界8カ国10都市)を敢行した。現在までにレコーディングした楽曲は800曲を超える。
【関連URL】
http://airblanca.com/
http://airblanca.com/wp/
http://solidvox.jp/cgi-bin/information/index.cgi?plugin=Tagging&tag=%E5%BD%B1%E5%B1%B1
【連絡事項】
【チケット一般発売】2015年1月24日(土)10:00より下記プレイガイドにて発売予定
*チケットぴあ【Pコード:250-379】TEL:0570-02-9999
*イープラス(http://eplus.jp/)
*MUSIC&Bar QUEEN店頭販売


<SOLIVOX FC先行>2014年12月11日(木)12:00〜12月17日(水)23:59
※チケットぴあにて受付
◎受付詳細:SOLIVOXL websiteにて掲載(http://fc.solivoxl.com/)
◎枚数制限:お1人様1公演2枚まで
◎対象会員:2014年12月1日(月)時点でご入会の方
◎結果確認:12/20(土)12時

<WEB先行>2014年12月22日(月)12:00〜1月7日(水)23:59
※イープラスにて受付
◎受付URL:http://eplus.jp/akogi-svweb/
◎枚数制限:お1人様1公演2枚まで
◎結果発表:2015年1月9日(金)13:00

【TOTAL INFO】SOLID VOX:03-5475-8240(平日12:00〜18:00)