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2015年 4月
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スライドギター 五十一
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QUEENオープンライヴ Vol.154
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『SUTOH-THE-TOUR 2015』
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ウクレレ奏者Roy Sakuma from Hawaii
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ザ・ショッキング
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大橋純子Premium Piano Duo 2015
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QUEENオープンライヴVol.155
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プリンセス・アイ presents ディスコナイト Vol.3
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桜サクライブ【RAN,こけぴよ、自由が丘プリンセス、Baby Tiara】
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吉田美奈子×森俊之 〜DUO 2015〜
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Jeff Kollman Japan Tour 2015
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Goh Kurosawa JAPAN Tour 〜「Spring Beast」2015 〜
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花音ワンマンライヴ〜春〜
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ウェイウェイ・ウー 「 ウェイウェイズ・アンソロジー」 ライブ IN いわき
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ケイタク 東北ツアー


2015/4/1(Wed)
スライドギター 五十一
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(ドリンク別)
【出演】
五十一(isoichi)
日本では数少ないスライドギタリストのブルース&ロックライヴです。
ドブロギターのスライド一発で大ファンになります。
本物のブルースに包まれて下さい。

■1952年、徳島県生まれ。本名:吉野五十一
親父が51才の時に生まれたから五十一と名付けられた。
子供の頃より唄が好きで、よく祭の余興にかり出された。
思春期の中学時代、ビートルズやグループサウンズに熱狂する。
高校に入った時、下宿屋の隣のお兄さんから始めてギターの手ほどきを受ける。
その頃はやっていたフォークソングなるものにまたまた熱狂し、学園祭などで唄うようになる。
勉強もせず大学に進学したとき本格的に音楽の道へ。
19才の時大きな転機が訪れる。
西日本フォーク選手権。たまたま友人と遊びのつもりでオーディションを受けたら、
見事に合格し、決勝大会に進出。万博公園のお祭り広場で行われたこの大会に見事準優勝し、
そこでプロデューサーから音楽を本格的にやったらと言われたような記憶がある。
しかし、翌年「春一番」というコンサートを見て大きな衝撃を受け、自分の進む道を決める。
そこから、苦悩の日々が始まる。やはり一人ではだめだと思い、バンドを作ることを決心する。
当時通い詰めていた「BIG PINK」(ここで「ライクーダー」や「オールマンブラザースバンド」に大きな影響を受ける。)
というロック喫茶のマスターとバンドを作った。
その名も「LOST 51 BAND」。当時熱狂していたカントリーロックのバンドだった。

1976年、あこがれの春一番に出演。それと平行して関西の主なライブハウスに出演するようになる。
当時、出来たばかりの伝説のライブハウス「BARBON HOUSE」にもレギュラー出演を果たす。
それからは毎年春一番にも出演し、LOST 51 BANDも何度かのメンバーチェンジをくり返しつつも
いろんな場所で活動するようになる。しかし、26才で突然の音楽活動を休止。
そしてその15年後、友人の薦めもあり、活動再開。
元ディランセカンドの「永井 洋」とバンドを作ったりいくつかの紆余曲折をへて、
ついに1999年、初のソロアルバム「WILDERNESS」を有山じゅんじ、増田俊郎などのサポートを得て発表。
これまで影響を受けてきた音楽のすべてを注ぎ込んだこのアルバムは、多方面で大きな評価を受ける。
それと平行して全国津々浦々ツアーを開始。1998年より「春一番」にも20年ぶりに出演.。
さらに2000年9月にマキシシングル「さよなら小唄」を発表。
2001年4月、セカンドアルバム「流れ者」を発表.。

20003年10月、五十一歳になった事を記念してサードアルバム『Lonely Road』を
関西の伝説のバンド『SHERIFF』のサポートを得て発表。
2006年9月には4枚目のアルバム『遠くはなれて』を発表。
2007年5月、憧れのギタリスト『エイモスギャレット』の仙台公演でオープニングを勤める。
現在、年間140本以上のコンサート&ライブをこなし、全国を精力的に活動中。
日本では数少ないスライドギターをメインにし、ブルース、ロックからカントリー、琉球音楽までの
幅広いジャンルを駆使したライブは多くの人達に賛同を得ている。
またシングルの『さよなら小唄』は沖縄でもカバーされ、
ラジオ関西の番組のエンディングテーマ曲にもなっている。
【関連URL】
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/isoichi/

2015/4/8(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.154
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119

2015/4/9(Thu)
『SUTOH-THE-TOUR 2015』
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
須藤 満(b)
安藤正容(g/from T- SQUARE)
宮崎隆睦(sax)
高橋亜土(kb)
大 槻"KALTA"英宣(ds)
現在『ゴスペラーズ坂ツアー2014〜2015 “G20”』で大忙しの元T- SQUAREのベーシスト、須藤満氏のリーダーライブツアーです!
超がつく豪華メンバーでのLive、これは見逃せません!!

『SUTOH-THE-TOUR 2015』
須藤 満(b)、安藤正容(g/from T- SQUARE)、宮崎隆睦(sax)、高橋亜土(kb)、大 槻"KALTA"英宣(ds)

■須藤 満(b)/Mitsuru Sutoh
1964年山形市生まれ。
13歳でフォークギター、15歳からベースを弾き始める。
東京学芸大学進学と同時に上京し同大学の軽音楽部で活動を行う中、大学3年時の1986年秋、オーディションを経てTHE SQUARE(現T-SQUARE)に加入。
約14年間在籍の後、2000年夏よりフリーとしての活動を開始。
自己のリーダーライブ「Favor of my friends」を主宰する一方、「KORENOS」「秀景満」「TRIX」「SLAP×SLAP」「古川初穂ピアノトリオ」などのインストグループに参加、現在も活動を継続中。
また2001年からゴスペラーズのツアーサポートに就くなどヴォーカリストのサポートにも積極的で、ここ数年は毎年年間200本近くのライブに参加している。
また、自己のリーダーアルバムではほぼ全曲自分の作品を収録している他、Jリーグ・モンテディオ山形のテーマソングを作曲、参加しているバンドへも楽曲を提供するなど、T-SQUARE時代から始めた曲作りにも継続して精力的に励んでいる。
2011年12月、自己名義3作目にして<初のソロアルバム>と位置づけるアルバム「Waking Up〜Remember the day,2011〜」をキングレコードよりリリース、同年12月に4公演、2012年2〜4月に渡り全国で34公演のリリースツアーを敢行、好評を博す。
さらに、そのツアーでの東京公演(於:目黒 BLUES ALLEY JAPAN)の模様を収録したライブDVD「Waking Up Tour 2012〜live at BLUES ALLEY JAPAN」を2012年8月にリリース。

■安藤 正容(g)/Masahiro Ando
 1954年愛知県出身。「T-SQUARE」のギタリストであり、コンポーザーであり、プロデューサー。
 大学在学時に「THE SQUARE(現T-SQUARE)」を結成し1978年にプロデビュー。
以来、リーダーとしてバンドを現在の地位まで導いている。
1987年には安藤の手による「TRUTH」がフジテレビ系「F-1グランプリ」中継のテーマ曲として起用され大ヒットを記録、その後も数々の番組のテーマ曲を手掛ける。
近年では、プロデューサーとしてゲーム音楽の作編曲・演奏でもメガヒットをとばしている。
プレイステーション創生期、PS初のロールプレイングゲーム「アークザラッド」の音楽を担当。
以後のシリーズでもメインテーマは変わらず使用され続けている。
また、全世界で3,600万枚の販売を記録している「グランツーリスモ」シリーズの音楽を担当するなど、その卓越したメロディセンスは、「TRUTH」に代表されるロックスピリット溢れるナンバーから美しいバラードまで、実に多彩である。
ギタリストとしても、その卓越したギターテクニックは全てのミュージシャンから一目置かれる存在である。

■宮崎 隆睦(sax;EWI)/Takahiro Miyazaki
兵庫県神戸市出身。13才からSaxを始め、16才には地元のジャズクラブ等で活動を 開始。
大学卒業後ボストン・バークリー音楽大学に留学し、3年間の在学中にナタリー・コール、ナット・アダレイと共演。
1998年にT-SQUAREに加 入。
その間にボズ・スキャッグスのジャパンツアーや国内アーティストのツアーサポートなどに参加。
2000年T-SQUARE脱退、ソロとなる。
様々な セッションワークやレコーディング等に加え都内をはじめ各地でもレッスン、クリニックも行っている。
2004年11月ユニット"A.O.I."、2006 年1月18日ポニーキャニオンより初のソロアルバム"Nostalgia"をリリース。
パワフルかつ歌うように伸びやかな音色は多くのサックスファンを魅了し続けている。

■高橋 亜土(kb)/Azuchi Takahashi
ラテンバンド等の活動をを経て1985年より、キーボードプレイヤーとしてプロキャリアをスタート、ジャンルを問わずコンサート&ライブサポート、レコーディングサポート、サウンドプロデュースを手がける。
2004年に宮崎隆睦(ex.T-SQUARE)とのDUOユニット「A.O.I.」を結成、神戸チキンジョージレコードよりアルバム「Mouth to Hands」をリリース。現在も継続して活動中。
シンガーソングライター新沢としひこ氏の楽曲アレンジをこれまでに300曲以上手がける。
国内トップミュージシャンを迎え、主催ライブも各地にて開催している。

■大槻"kalta"英宣(ds)/Hidenobu "Kalta" Otsuki
1970年東京都新宿区に生まれ、5歳からは神奈川県横浜市にて育つ。
3歳から電子オルガン、7歳からクラシックピアノ、10歳からドラムを始める。
学生時代からプロドラマーとしての活動を開始、20歳の時にはドラム・インストラクターも始め(現在は退任)、20代中盤以降は作編曲家・プロデューサーとしても活動。
2002年には「島谷ひとみ」の「亜麻色の髪の乙女」の編曲者として日本レコード大賞・金賞を受賞。
その後は再びドラマーとしての活動が活発になり、ジャズ・アーティスト/ポップ・アーティスト問わず、ライヴやレコーディングに参加。
現在も継続しているリーダーユニット「VERTICAL-ENGINE」を主宰する他、様々なグループにレギュラードラマーとして参加。
また数々のセッションやサポートドラマーとしても精力的に活動中。
2008年にはCD「VERTICAL-ENGINE」をリリース。
また時期を同じくして、先述のインストラクターとしての長年の経験を生かし、初心者向けジャズドラミングの教則DVD「大人の楽器生活・ジャズドラムの嗜み」もリリース、この種の教則DVDとしては異例の売り上げを記録している。
【関連URL】
http://www1.tmtv.ne.jp/~sutoh/
http://www.tsquare.jp/
http://www.miyazaki-sax.com/
http://www.nn.iij4u.or.jp/~azuchi/
http://www.kaltek-musik-engine.com/

2015/4/11(Sat)
ウクレレ奏者Roy Sakuma from Hawaii
【OPEN】18:00 / 【START】18:30
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(ドリンク別)
【出演】
ロイ・サクマ(ウクレレ)
本場ハワイから素晴しいウクレレ奏者ロイ・サクマさんが来日します!
ハワイで年間800人の子どもたちにウクレレの魅力を伝え、ウクレレ文化の未来を担う活動をされているロイ・サクマさんの愛と夢があふれるステージをお楽しみ下さい!!

◆ロイ サクマは、ハワイのウクレレ指導にかけては右に出るものが無く、楽器の伝道者という高い評判を得ています。
斬新、人をその気にさせる、温かい、面白い、優しいといった言葉は全て、ロイのためにあるようなもの。
30年以上ウクレレを指導しながら、教師、プロデューサー、プロモーターといった役どころ以上の仕事を果たし、数千人の教え子や島のコミュニティに多大な影響を与えてきました。
アメリカの若者が大きくて、やかましくふんぞり返ったギターに身も心も吸い取られた1960年代、ハワイの小さな楽器は屋根裏にうち捨てられていました。
ロイは楽器の真価に気づいていました。
それから30年以上、スタッフ、インストラクター、支援者といった人々の手を借りて、ロイは教え子にウクレレの楽しさを広め、世界中からアーティストが集まるウクレレ フェスティバルを、毎年開催しています。
ウクレレには長い歴史があります。
ウクレレを演奏する姿は、キマッています。
少年たちは授業の合間に、公園で、モールで即興演奏。
ウクレレの音色は聴衆を包み込みます。
ロイ サクマが数十年前に悟ったように、それがウクレレの魅力なのです。

◆ハワイ第一のウクレレ教室
至る所に、先生と呼ばれる人はいます。
中でもロイ サクマは本当の意味で天分を授かった指導者であり、第一人者としての評判を得ています。
ロイは、誰にでも効果的で楽しいウクレレ演奏の指導法を開発してきました。
そのシステムは、すぐにでもウクレレ奏者になれるほど、早く上達し楽しいものです。
生徒たちは、ピッキング、コード、ストラムといった奏法を組み合わせて、知らないうちに弾けるようになります。
ロイ サクマ ウクレレ スタジオでは、30年以上にわたって、数千人もの生徒にウクレレ演奏を理解し楽しむ機会を提供し続けています。
ロイと妻のキャシーは、1974年以降、教室の元教え子たち25人と共に、スタジオをオアフ島内に4ヵ所まで増やしました。
伝統的ハワイアンからポップス、ロック、クラシック、ジャズに至るまで幅広いジャンルの音楽を取り入れ指導しています。
5歳児から大人まであらゆる年齢層で、個人およびグループ レッスンが受けられます。

◆ロイ・サクマ プロフィール
高校を中退した後、人生を投げ出さずに済んだのはウクレレと歌、そして刺激を与えてくれた師のおかげだと、ロイ サクマは思っている。
1964年、ウクレレの神様、ハーブ オオタ(オオタサン)のヒット曲、「Sushi(鈴懸けの径)」を耳にした瞬間、この人と思いきめ熱烈な生徒になったのだ。
それからは、毎日8〜10時間は稽古に没頭、彼のウクレレはボロボロになるほどだった。
16歳で、世界最高のウクレレ演奏家になろうと心に決める。
オオタサンに師事することで、新しい世界への扉を開いたのだ。
まもなく、オオタサンはロイに、日本ツアーの間、自分に代わり教室で教えるように言う。
そうするうちにロイは、演奏ではなく、指導こそが自分の天職だと目覚める。
オオタサンはこの若い愛弟子に独立を奨めたが、ロイは演奏家として師の跡を継いだわけではなかった。
それからの彼は事実、ウクレレ指導に全力を傾ける。
ロイは、1974年、最初のウクレレ教室、ロイ サクマ ウクレレ スタジオを開くまで、オオタサンやカマカ ウクレレに代わって指導を行った。
1970年、市の整備員としてカピオラニ公園の清掃を担当していたロイは、公園で無料コンサートを開催し、ウクレレの魅力、技巧を広めることを夢見る。
市役所の友人で師匠でもある、モローニ メデイロスがこの夢に賛同。
メデイロスの助力と道案内で、ハワイ インターナショナル ウクレレ クラブ、およびシティ&カントリー オブ ホノルルを初コンサートのスポンサーに獲得した。
そしてついに、1971年、ノーギャラでの演奏を快くオーケーした地元のミュージシャンらが集まり、「ウクレレフェスティバル」第1回の幕が上がる。
現在、毎年開催のこのウクレレ フェスティバルは、ウクレレ教室生徒(多くが子供たち)800人の大オーケストラ、さらに遠方から著名ミュージシャンを迎え、数千人の観客を動員する、世界でも有数の大イベントに成長した。
ロイは音楽プロデューサーとしても、ウクレレの魅力を余すところ無く、多くのファンに伝えている。
ロイ サクマ プロダクションは、ウクレレ音楽だけでなく、様々なジャンルの集大成を作り上げている。
【関連URL】
http://www.roysakuma.net/japanese/

2015/4/13(Mon)
ザ・ショッキング
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
水原 将(vo)
岩川峰人(b)
佐久間 亮(ds)
上石 統(tp)
滝本尚史(tb)
井出慎二(sax)
長野次郎(sax)
サポートメンバー:三上武志(g) Fuming(p)
渋谷JZ Bratでのワンマンライブで満員御礼を継続する 大人気のビッグバンド「ザ・ショッキング」がやってきます!

■ザ・ショッキング
ジャズをおもちゃにふざけ合う、わがままな大人7人によるバンド。
飽きのこないステージをモットーに、ジャズがポピュラー音楽だった頃のジャズを目指してつかみ合うこと20年。
いい加減、だれか気付いてください!

2013年2月、アルバム「GO TO THE SATCHMO WORLD」をリリース。
その名の通りルイ・アームストロングのカバー集である。
2014年1月、フランク・シナトラのカバー・アルバム「シナトラン」をリリース、ライナーノーツは相倉久人氏が担当。
この枚2アルバムが各方面から好評を得ている。

■水原 将(みずはら まさ)【ヴォーカル、リーダー】
1975年12月18日和歌山県出身。
元フェザー級ボクサー。1997年に裸一貫で上京。
ジャンプブルースバンドやパワートリオを結成し各地をツアー。
2001年に昭和初期初期'sにゲストヴォーカルとして参加。
いつの間にかバンドは水原に乗っ取られ、The Shockingへと続く。
2012年5月、渋谷の円山町に BAR Gats(ガッツ)をオープン。夜な夜なカウンターの向うでスターの資質を磨いている。

■岩川 峰人(いわかわ みねと)【ベース】
1971年6月20日タイ王国バンコク市出身。
大学在籍中にアコースティックベース、ジャズを始める。
ビッグバンドのコンサートマスター、ストリートミュージシャンを経てジャズレーベルのA&Rを務める。
A&Rとしては、綾戸智絵、川嶋哲郎、南博などのアルバム制作を担当する。
2000年にフリーのベーシストとしてスタート。
アバンギャルドからグラムロックまでいろいろやって参りました。
現在、宇崎竜童、加藤慶之、Jill Decoy Associationなどのライブやレコーディングをサポート。

■佐久間 亮(さくま りょう)【ドラム】
BONNEY DRUM JAPAN/ZILDJIAN ENDORSER
1975年9月30日福島県郡山市出身。
3歳〜高校3年生まで熱心に水泳に励む傍ら、小学5年生からドラムを始める。
大学在学中は主にビッグバンドジャズに傾倒し、和光大学グリーンキャタピラーズオーケストラを経て、早稲田大学ハイソサエティオーケストラに所属。
国内外幾多のコンテストに出場し数々の賞を受賞。
大学卒業後プロ活動開始。
これまで様々なバンド活動やアーティストのライヴ/レコーディングに参加している。現在、宇崎竜童/加藤慶之などのサポートの他、さまざまなジャンルのセッション活動を行っている。

■長野 次郎(ながの じろう)【サックス】
1971年1月26日東京出身。中央大学出身。
中学入学と同時にサックスを始める。
1997年から1998年に奨学金を得てバークリー音楽大学に留学し、帰国後プロミュージシャンとして本格的に活動を開始。
東京中低域ヨーロッパツアー、MOONRIDERS、宇崎竜童、浦沢直樹のレコーディング、
BONNIE PINK、BREAKERZ、徳永英明、田村ゆかりのサポート演奏等に参加。
2013年にQuincy Jones80歳記念バンドのメンバーとして東京公演に参加。

■上石  統(うえいし おさむ)【トランペット】
2月20日山口県下松市出身。大学在籍中にプロとしての活動を始める。
後に'ビンゴ・ボンゴ'、'真心ブラザーズ'などにホーンセクションとして参加すると同時に、様々なジャズのコンボやビッグバンドでも活動。
Earth・Wind・and・Fighters、Jellyfish Brass Plop、のメンバーでもある。
主なツアー、レコーディング参加アーティスト・真心ブラザーズ、ゆず、YUKI、B′Z、スキマスイッチ、広末涼子、須永辰雄、JAZZTRONIK、林原めぐみ、キマグレンに参加。  

■滝本 尚史(たきもと なおふみ)【トロンボーン】
昭和54年1月31日大阪府枚方市樟葉生まれ。
AB型・ひつじ年・水瓶座。小さい頃からエレクトーンを習う。
中学生からトロンボーンを始める。
大学卒業後、高島屋に入社するも、トロンボーンを吹いて生活する夢に挑戦するため退社。
そんな中、ショッキングのライブを初めて観て、ファンになる。
そして翌月ショッキングのメンバーになる。
それ以来ショッキングのファンとメンバーの両立をしながら今に至る。
ショッキング以外では、Superfly、レミオロメン、EGO-WRAPPIN'、トータス松本他多数のライブやレコーディングに参加。

■井出 慎二(いで しんじ)【サックス】
1975年12月10日東京都練馬区生まれ。
明治大学Big Sounds Society Orchestra、同大学モダンジャズ研究会、バークリー音楽院(2000帰国)出身。
大学在学中に山野Big Band Jazz コンテスト、浅草JAZZコンテスト太田市大学JAZZフェスなどでソリスト賞受賞。
卒業後現在までに様々なバンドやビッグバンドで演奏し、2009年に岡部量平(per)氏と共に「大筒小筒」を結成。
2011年4月に1stアルバムを発表。
また宇崎竜童、岩城滉一、加山雄三、伊東ゆかり&中尾ミエ、水森かおり、コンサートツアー等参加。
各大学指導等も行っており、島村楽器主催でサックスセミナーを全国で展開している。
2013年に32年ぶりに来日したQuincy Jonesのバンドメンバーとして東京公演に参加。
【関連URL】
http://the-shocking.com/
https://www.facebook.com/TheShockingJapan
http://youtu.be/mJ8trzWdG64

2015/4/14(Tue)
大橋純子Premium Piano Duo 2015
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥6,500 / 当日:¥7,000(ドリンク別)
日本を代表するシンガー 大橋純子さんのプレミアムなLiveが決定しました!

■大橋 純子
小学生の頃からポップスに興味を持ち、短期大学在学中には北大軽音楽サークルでバンド活動をする傍らHBCラジオで深夜放送のDJを務める。
1974年6月デビュー。
1977年『大橋純子と美乃家セントラルステイション』として「シンプル・ラブ」のヒットで日本人離れした歌唱力と音楽性が認められ、その存在を世に示し た。その後「たそがれマイ・ラブ」「シルエット・ロマンス」「愛は時を越えて」等、ソロシンガーとしての不動の地位を築く。
2004年にデビュー30周年を迎え、斎藤ノブ、土屋昌巳、中西圭三など、親交のあるミュージシャンたちが参加したアルバム「trinta」をリリース。
2005年、Dick Leeの楽曲提供によるシングル「残響」をリリース。山口百恵トリビュート「Thank You For...Part2」に「美・サイレント」で参加。
「club circuit」と題し、Blue Note、STB139などで行っているライブハウスツアーが好評を博し恒例となっている。
2007年3月、出身地である夕張支援コンサートに参加。4月AIR-G'にてレギュラー番組「O.toneたちのBetter Days」がスタート。
7月に夕張応援チャリティカヴァーアルバム「Terra」をリリース。出身地である夕張を応援するべく北海道出身の代表曲をセレクトし、初の邦楽カヴァーに挑戦。
2009年、デビュー35周年を迎え、6月10日にロングセールスを記録したカヴァーアルバム第2弾「Terra2」をリリース。過去に所属していたユニ バーサル・ミュージック、ソニー・ミュージックからも初CD化を含むオリジナルアルバム、ベストアルバムが同時発売。
1977年 第3回マジョルカ世界音楽祭「シンプル・ラブ」第3位入賞
東京音楽祭国内大会「シルバー・カナリー賞」受賞
東京音楽祭世界大会「外国審査員団賞」受賞 1978年 第20回レコード大賞「たそがれマイ・ラブ」金賞受賞 1979年 東京音楽祭世界大会「ビューティフル・ミー」最優秀歌唱賞受賞
ソウル音楽祭「ビューティフル・ミー」(英語バージョン)グランプリ受賞 1982年 第24回日本レコード大賞「シルエット・ロマンス」最優秀歌唱賞受賞 1992年 第34回日本レコード大賞「愛は時を越えて」編曲賞受賞

■3月7日(土)10:00〜 一般チケット予約開始(各プレイガイド、店頭、会場)

ローソンチケット Lコード:22253
チケットぴあ Pコード:257-936
イープラス http://eplus.jp
【関連URL】
http://junko-ohashi.com/
http://www.e-onkyo.com/news/98/
【連絡事項】
関連URLは上から
・オフィシャルサイトです
・祝デビュー40周年!大橋純子、スタジオライブアルバム「LIVE LIFE」のインタビューページです。

2015/4/15(Wed)
QUEENオープンライヴVol.155
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119

2015/4/17(Fri)
プリンセス・アイ presents ディスコナイト Vol.3
【OPEN】19:30〜22:00
【料金】前売:¥1,000 / 当日:¥1,500(ドリンク別)
■プリンセス・アイ presents ディスコナイト
3回目を迎えるディスコナイト!
楽しいから毎回参加者が増えてます!
お手軽な料金ですのでお気軽にご参加ください!!

ワクワクがとまらない!
あの当時のディスコをもう1度!!
プリンセス・アイのドニー坂本先生プレゼンツ
ディスコナイト!!!

◆開催時間:19:30〜22:00

★20:00〜 ドニー坂本先生によるダンスの講習がございます。

2015/4/18(Sat)
桜サクライブ【RAN,こけぴよ、自由が丘プリンセス、Baby Tiara】
【OPEN】14:30 / 【START】15:00
【料金】前売:¥★3,000(1D付) ★5,000(ご昼食・1D付)(ご予約の際、どちらかをお知らせ下さい)
【出演】
RAN
こけぴよ
自由が丘プリンセス
Baby Tiara
■RAN
その歌唱力はだれもが納得する次世代ディーバ。
美しいビジュアル、やわらかなしゃべり方からは想像がつかない力強い歌声は聴く者を圧巻させる。
ジールが誇る、 容姿端麗、実力派シンガー。
【オフィシャルサイト】
http://ran-net.jp/

■こけぴよ
「椿名真子ミュージカル・ラフォーレ」でバレエ・歌・タップ演技等のレッスンを幼小時代から受けている実力派アイドル。「関ジャニの仕分け∞」の”歌うまキッズ”で最高得点をたたき出した二木蒼生が所属!
【オフィシャルサイト】
http://www.kokepiyo.jp/

■自由が丘プリンセス
ダンススタジオジールスタジオ発ジールプロダクション所属の自由気ままなダンスボーカルチーム!
品川ステラボール/ 千葉TV 等 TV・EVENT 多数出演!

【オフィシャルサイト】
http://www.zeal-studios.com/jiyugaoka_princess/

■Baby Tiara
第18回ボランティア・スピリットアワ―ド「北海道・東北ブロック コミュニティ賞」を受賞。
Baby Tiaraは震災孤児の方々のためのチャリティーユニットとして活動しています。
 
【関連サイト】
http://www.gurutto-iwaki.com/detail/index_1232.html

フライヤーデータはこちら
http://iwaki-queen.jp/app/webroot/img/sakurasaku20150418.jpg
【関連URL】
http://ran-net.jp/
http://www.kokepiyo.jp/
http://www.zeal-studios.com/jiyugaoka_princess/
http://www.gurutto-iwaki.com/detail/index_1232.html
http://iwaki-queen.jp/app/webroot/img/sakurasaku20150418.jpg

2015/4/21(Tue)
吉田美奈子×森俊之 〜DUO 2015〜
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
吉田美奈子(vo)
森俊之(Key)
憧れの歌姫 吉田美奈子さんが今年もいわきに来てくださいます!
相方はC.C.KingやTHE SUN PAULO、角松敏生さんのキーボードで活躍する森俊之さんです!!
素晴しいDUOにワクワクです!!

■吉田美奈子(vo)
歌手 1953年4月7日生まれ
1969年、当時交流を持った細野晴臣(現・YMO)や
松本隆(現・作詞家)などに影響を受け、楽曲制作を始める。
間もなくシンガー・ソング・ライターとして、ライヴ中心の音楽活動を開始。
1973年、アルバム「扉の冬」で本格的にデビューの後、CM音楽(1985年・第33回「カンヌ国際広告映画祭」銀賞受賞)制作や、他の歌手などへの楽曲提供(現在までに130曲を越える)、プロデュース、アレンジを含む一人多重録音によるコーラス歌唱等のスタジオ・ワークも行っている。
2013年1月現在、オリジナル・アルバム20作品
(内1作はDVDでのリリース。
但し、ライヴ、ベスト、シングル、企画盤は除く)、コラボ・アルバム3作品、ライヴ映像収録DVD等を4作品リリースしている。
ジャンルを取り払った自由自在な音楽活動は、
クオリティーを保ちながらも個性を発揮するミュージシャンとして多方面から共演を熱望され、常に高い評価を得ている。


■森俊之(Key)
3歳でピアノを、6歳で電子オルガンを始める。
幼少の頃にクラシック、ジャズ、ロック、ソウル、ファンク、映画音楽などを聴いて育つ。
当時知らないで聴いていたビートルズ、バートバカラックやミッシェルルグラン、クインシージョーンズやハービーハンコックなどが後々になってそれだとわかり、自身ショックを受けるほど60年代後半〜70年代〜80年代の音楽をリアルタイムで体験する。

大阪府大東市立住道中学校入学。
現在活躍中のドラマー山下政人氏と同じクラスになり、その後の自分の人生を変えるほどの出会いを経験する。
彼と共に即座にバンドを結成。
当時はギターを演奏するが、その後幼少の頃から精通しているキーボードに本格的に取り組むこととなる。
この頃最も衝撃を受けたアーティストは、Y.M.Oとクラフトワーク、E.W&Fそしてマイケルジャクソン、そしてStuff。

私立清風高校入学。本格的に作曲編曲及び管弦楽法などの音楽理論を学び、同時に様々なバンドでセッションをくり返す。
この時期は、テクノやエレクトロもの、ジャズ・フュージョンや当時のブラック・アメリカン、ブリティッシュ産ニューウェイブなど転倒する。
同時に、ドビュッシーやラヴェルなどのフランス近代作曲家達のオーケストレーション、作曲技法に没頭。

私立京都産業大学経営学部入学。プロフェッショナルとしてキャリアをスタートさせる。
関西のTVやラジオの音楽の制作、関西ローカルのCM音楽などの制作をするようになる。
キーボーディスト及び作編曲家として、関西の音楽シーンで頭角を現す。
同時期に、平松愛理、山下政人、古川昌義ら共に結成した「ERI and WONDERLAST」でのライブハウス出演の機会が増え、そのまま卒業後に上京することとなる。
上京後も関西ミュージックシーンとの繋がりを保ちつつ(Kaja and Jammin'、AUDIO SPORTS「恩田アキ、竹村延和、山塚アイ、ZAKらで構成されるアシッドジャズユニット」にキーボードプレイヤーとして参加、世界的DJ竹村延和1st Albumのコ・プロデュースなど)、東京シーンでのバンド活動、GROUPO CHEVERE(オルケスタデルソル、オルケスタデラルスなどの主要メンバーで構成されるサルサバンド)への参加など、ノージャンル自由奔放に活動をしながら、自身あらゆるジャンルのアーティスト達のサウンドプロデュース、アレンジ、コンポーズ、キーボードプレイ等を手掛けるようになる。

2001年、佐藤タイジ率いるTHE SUN PAULOに、ドラムの沼澤尚と共に加入。
以降オリジナルアルバム3枚、ライブアルバム1枚、リミックスアルバム1枚をリリース。
フジロックフェスティバル、ライジングサンを筆頭に全国のフェスを圧巻する。
2007年、イギリスのインディペンデント・レーベル「Malicious Damage」からアルバム「PeopleGet Ready」リリース。欧州デビューを飾る。2009年、初の全国ツアー。
ツアーファイナル、奄美大島での皆既日食イベントで好評を博する。

活動は、ジャンルを超えて多岐に渡る。
ロック、ジャズ、ファンク、R&B、ソウル、レゲエ、テクノ、エレクトロ、ハウス、ブラジル、ポップ、フルオーケストラ・スコアライティング... あらゆるジャンルにおいて、その個性豊かな才能を発揮。
サウンドメイキングからキーボードプレイにおけるまで、卓越した感性、個性そしてその手法には定評がある。
現在は、THE SUN PAULOのキーボーディスト & トラックメイカーとして活躍するかたわら、沼澤尚(Dr.=blues.the-butcher)、勝井祐二(Vln.=ROVO)らとのジャム・セッションを積極的に行い、そしてあらゆるアーティストのサウンドに色づけする貴重な存在として活躍中である。

(主な参加アーティスト)

THE SUN PAULO、Kaja&Jammin、Audio Sports、Nadege、竹村延和、恩田アキ・・・など。(順位不動)

スガシカオ、山崎まさよし、キリンジ、角松敏生、井上陽水&奥田民生、CHAGE、宮沢和史、山田将司、町田康 & 佐藤タイジ、オリジナルラブ、CHEMISTRY、SMAP、樋口了一、Sweep、清水翔太、GAKU-MC、植松伸夫、塩谷哲、江口洋介、織田裕二、今 剛、古川昌義、梶原順・・・など。(順位不動)

椎名林檎、宇多田ヒカル、大貫妙子、中島美嘉、つじあやの、SHUUBI、bird、Leyona、SAKURA、Hanah、My Little Lover、多和田えみ、古内東子、五島良子、岡本真夜、元ちとせ、高橋洋子、坂本真綾、坂本美雨、麻衣、松たか子、小泉今日子、上原多香子、松千、サンタラ、藤田えみ、平松愛理、新垣結衣、JYONGRI、森川美穂、辛島美登里、竹内めぐみ、濱田マリ・・・など。(順位不動)

THE YELLOW MONKEY、THE BOOM、GRAPEVINE、SMILE、エレファントカシマシ、風味堂、CORE OF SOUL、Micron's Stuff、AMAZONS、Something Else、Theatre Brook、ラブハンドルズ、カサリンチュ、Freeasy Beats、Natural High、wyolica、NIRGILIS、BigHorns Bee・・・など。(順位不動)
【関連URL】
http://www.la-la-bells.com/
http://www.azuritelab.com/

2015/4/22(Wed)
Jeff Kollman Japan Tour 2015
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
Jeff Kollman(g)
大澤逸人(b)
石川雅春(dr)
和泉宏隆(key)
昨年11月中旬〜12月の矢沢永吉全国ツアー計19本のギタリスト Jeff Kollmanが、日本を代表するプレイヤーとバンドを組みました。
そのツアーの1日が QUEENに決定しました!

■Jeff Kollman
米国オハイオ出身のギタリスト、コンポーザー。
ジャズのエッセンスをハードロックやファンクに融合させたプレイスタイルを持っており、ジャンルを超えたサウンドを提供してくれるギター・プレーヤー。
“レッチリ”Chad SmithのバンドBombastic MeatbatsやCosmosquadなどで日本でも高い人気を誇り、ロックギター誌Young Guitarの人気投票でも毎年好位置をキープしている。
Fender契約ギタリストとしてアジアを中心に毎年のようにクリニック・ツアーも行ってきた。
作曲の才能も高く、ソロ名義オリジナル・アルバム計6作を始め、Meatbats、Cosmosquadなどのバンドでも多くのアルバムをリリースして来ている。
テクニック至上主義、弾きまくり的アプローチではなく、ギターで“歌う”スタイルでギター・ファンのみならず音楽ファンを魅了する。
そのスタイルが買われ、昨年11月中旬〜12月の矢沢永吉全国ツアー計19本のギターを務めた。

◆石川雅春(dr)
ロックからジャズまで本格的にこなすオールラウンド・プレーヤー。
「ナベサダ」を20年に渡り務めてきた唯一のドラマーでありながらディメンジョン、本田雅人、KK Jam等でフュージョンの盛り上げにも一役買ってきた存在だが、同時に角松敏生、岩崎宏美などポピュラー畑のアーティストのサポートなども長
く務めてきている。

◆大澤逸人(b)
サウスポー・ベースプレーヤとして、力強いグルーヴ感を持つプレーヤーで小野瀬雅夫(Crazy Ken Band)のバンドを中心に活動。

◆和泉宏隆(key)
言わずと知れた日本のトップ・フュージョン・バンド、スクエア(The SQUARE〜T−SQUARE)にバンドの“黄金期”を含む16年間在籍し、多くの人気曲も排したピアニスト・コンポーザー。
2013年にJeffと1本のみながら共演歴があり、Jeffから「70年代のフィールを持った素晴らしいプレーヤー」として評価が高い。
【関連URL】
http://www.mwwmanagement.com/jeffkollman/
https://www.facebook.com/JeffKollman
http://itsuto.blog104.fc2.com/
http://www.alteredmusic.co.jp/source_member_profile.html
http://mistyfountain.com/

2015/4/25(Sat)
Goh Kurosawa JAPAN Tour 〜「Spring Beast」2015 〜
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別 学生¥1,000)
【出演】
黒澤 豪(G)
アメリカで大活躍するギタリスト 黒澤豪さんの来日ツアーです!
ロサンゼルス在住の黒澤さんの超絶フィンガーピッキング・・・ 色彩豊かなソロギター奏法は、メロディー・ドラム・べース・DJ・琴も入ったフルバンドを思わせます。
音楽学校でのワークショップも人気で、 アメリカでのソロセミナーではギター奏法に重点を置き、
日本でのセミナーでは“本場ストリート英語教室”を考案し好評を得ています。
ギターと英語が好きな方は、必見です!
学生料金(1,000円)も設定しましたので、是非ご家族でもお越し頂きたいLiveです。

是非下のリンク、上から1番目、2番目をご覧ください。
前回来日時のTV出演です。

■プロフィール
GOH KUROSAWA(黒沢豪)の音樂は、日本とヨーロッパ、そしてアメリカの異文化を自然に融合させた音の結晶。
幼稚園時代をアメリカ合衆国ミズーリ州セントルイスで過 ごした豪。
クラシック・オーケストラ鑑賞を欠かさない両親が彼を初めてコンサートに連れていったのは セントルイスのシンフォ ニーホールだった。
豪がピアノを習い始めたころのこと。
日本語と英語の完璧なバイリンガルであるのを武器に、ロサンゼルスを拠点としてアメリカ西海岸全域で音楽活動・作曲と編曲・音楽教育・通訳活動、そして音楽大学等でのゲスト講演やミュージックセミナーに励んでいる。
2006年にグローバル・インスト・トリオ
SHARP THREE(シャープ・スリー)のリーダーとしてアルバム「無」を発表、
2007年にソロギターアルバム「ひとり」を完成。発売をきっかけにアメリカのGuitarPlayerMagazine、イギリスのAcoustic Magazineなどで、多彩なギター・ソリスト、バンド・リーダーとして注目を集め始める。これまでに通算10枚以上のCDやDVDに参加。
2009年10月、ロサンゼルスのAsian American Music Festivalに出演し、公演レビューは米国Downbeat Magazineに掲載。
また同年8月にはテネシー州ナッシュビルで開かれたJPF音楽アワードで、オリジナル曲「ひとり」がSolo Guitar部門にノミネートされTop6入賞。
このJPF音楽セレモニーは世界163カ国から560,000曲以上の応募があった音楽史上最大規模のイベント。
GOH(豪)の特筆すべき強みのひとつは、色彩豊かなソロギター奏法で、それはメロディー・ドラム・べース・DJ・琴も入ったフルバンドを思わせる。
ステージ上であろうとレコーディングルームであろうと同じ。
さらに、長い歴史のあるフラメンコに10年以上興味を持ち続け、フラメンコの最強で史上最も“熱い”12/8拍子「ブレリア」をレパートリーに加えることに成功。
SHARP THREEのクリニックでは、インプロを伝統として確立しているフォーク・ジャズ・ロックなどのジャンルのみならず、変拍子や日本・アジアの音階を交えた即興法と作曲法を指導。
ソロセミナーではギター奏法に重点を置く。
さらに日本国内では、不定期にミュージシャンのための“本場ストリート英語教室”を考案。
高校時代の三年間、前橋高校ギター・マンドリン部に所属し、地域のマンドリン・フェスティバルで指揮を讃えられ、特別指揮者賞を新設させた。卒業後、セントルイスのワシントン大学で学ぶため渡米。
そしてカリフォルニア芸術大学大学院時代には、バルカン音楽と出会い、またジャズの巨匠でありグラミー賞獲得のチャーリー・へイデンに師事・共演。
東日本大震災直後2011年3月19日にはロサンゼルスのリトル東京で合計20組のアーチスト、ロンドン国際ジャズフェス優勝者のモン・ダビ、天才ギタリストのミロスラブ・タデッチ、Manhattan Transferのアラン・ポールなどをブッキングした東日本支援イベント、「L.A.Musical
Artists Uniting to HELP JAPAN」(YouTubeにて字幕版ドキュメンタリー発信中)を主催。
いままでにカナダ・フランス・大韓民国・メキシコ・台湾・ブラジルでもツアー経験あり。このほか、山田マサキ(ラウドネス,EZO等)、ケリー・アリー(Linkin'Park, Marilyn Manson等)、ジョン・バルガモ(Frank Zappa,John McLaughlin's Shakti,HandsOn'Semble等)、トマス・リーブ、上原ヒロミ、ロランド・ディアンズ、KUROSAWA BROTHERSなどと共演やコラボを行っている。

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“GOH(豪)はクラシックとフラメンコにフォークとロックを加え、さらにアジアの音がみごとに溶け込んだ音楽の和魂洋才!”
Minor 7th.com

“繊細かつ美しいメロディーから噛み付くような激しい爆発を操るダイナミックな豪...常識は完全に砕かれる!”
Dave Edwards(Live Music Alliance)

“ギタリスト豪はナイロンのフラメンコから、マハヴィシュヌ・オーケストラのようなエレキまでも含めたすばらしい演奏を披露した。
全く異なる二つの演奏を一つにまとめる恐ろしいほどのコンサート!”
Downbeat Magazine(米国)

“こいつはやばい...豪の演奏は見逃せない。”
Jack Miller(Antelope Valley Guitar Society)

“ギターが望んでいた弾かれかた...豪はそれを見つけた!”
Cheri(ファンメールより)

“完全な勝利!”
Acoustic Magazine(英国)

“幅広い音楽、オーケストラのようなユニークな演奏法、非常に深く色鮮やか...
豪のSharp Threeは近代のトリオのトップにたつすばらしいバンド!”
Drum.com

“みごとなCD!”
Guitar Player Magazine(米国)
【関連URL】
http://youtu.be/EIzIbqKM4ls
http://youtu.be/OeJcRT3h00w
http://happysad.org/goh/
https://www.facebook.com/gohkurosawalive
http://youtu.be/RfvgzEu5r7g

2015/4/26(Sun)
花音ワンマンライヴ〜春〜
【OPEN】15:30 / 【START】16:00
【料金】前売:¥1,500 / 当日:¥2,000(ドリンク別)
【出演】
岡崎奈津美(Vo)
倉持祥子(Pf)
佐藤正彦(G)
川上豪士(B)
渡邊希望(Ds)
ゲスト:IBC SAXOPHONE ENSEMBLE
いわき発!福島県内を中心に活動している 人気急上昇中の二人組み、「花音」のワンマンライヴです。
今回はギター・ベース・ドラムスをサポートに、フルバンドで初ワンマンに挑みます!
皆さん、応援 宜しくお願い致します!!

■花音
ボーカル(岡崎奈津美)とキーボード(倉持祥子)の音楽ユニット。

福島県いわき市出身。

2007年に「StrawberryRose」を結成し、2011年震災後本格的に活動開始。

2013年にユニット名を「花音」に改名。
「ココロに寄 り添う、ココロに届く音楽」を目指し、福島県内各地で精力的にライブ活動をしながら、震災を経ての福島の想いや思い出を伝え・形に残していく活動である 「Record of Fukushima」プロジェクトを立ち上げ実施中。
2015年4月から、FMいわき 毎週土曜日17:00〜18:10「花音のいわき満開サクサクらじお」のパーソナリティで活躍!
音楽の素晴らしさ・チカラを発信中!
ふるさとの温もりをほんわかトークと唄でお伝えしリスナーに笑顔の花を咲かせます。

福島高専の同級生時代に結成。
震災後に本格的に活動を開始し、チャリティーCD ”Wish” を制作。
いわき市内を中心に活動。2013年ミニアルバム「花音」を制作。
バラード中心のオリジナルの楽曲で「心に響く、心に寄り添う音楽」を目指し、2014年いわきサンシャインマラソンのイメージソング「駆け抜けよう、僕らのふるさとを」を発表。

■花音さんからのメッセージです。
春・夏・秋・冬の年4回に渡って、いわき駅前のQUEEN さんでワンマンライブを行います!!
花音は季節感のある曲が沢山あるので、この年4回のライブはそんな季節限定の曲を沢山演奏して、エピソードライブもして・・・
そしてスペシャルコラボもしつつ、特別なライブにしていく予定です♪♪♪
【関連URL】
http://ichigopafe.cocolog-nifty.com/

2015/4/29(Wed)
ウェイウェイ・ウー 「 ウェイウェイズ・アンソロジー」 ライブ IN いわき
【OPEN】15:30 / 【START】16:00
【料金】前売:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
WeiWei Wuu (二胡)
森丘ヒロキ(Pf)
ウェイウェイ・ウー 「 ウェイウェイズ・アンソロジー」 ライブ IN いわき
華麗でスタイリッシュな二胡奏者ウェイウェイ・ウーならではの選曲と演奏で奏でられる名曲集!

■WeiWei Wuu (二胡)
中国/上海生まれ。5歳からヴァイオリンをはじめる。上海音楽学院付属小学校を経て、上海戯曲学校で二胡とヴァイオリンを専攻し、双方を首席で卒業。その後、1991年に来日。

新たな二胡の可能性を開拓すべく、さまざまなジャンルのミュージシャンとコラボレーションを精力的に行い、その過程で、従来座って演奏する二胡のスタンディング奏法の考案など、独自の演奏スタイルを確立。ロック、ジャズ、フュージョンとの共演を可能にした、現代二胡のパイオニア的存在。

◆詳しいプロフィール
2002年5月、『メモリーズ・オブ・ザ・フューチャ-』にてメジャー・デビューし、これまでに、ベスト版を含め10枚のアルバムをリリース。
二胡教室を自ら主宰(心弦二胡教室)するほか、坂本龍一氏や葉加瀬太郎氏、ケニー・G氏など、国内外のアーティストとのコラボレーション、NHK交響楽団をはじめとするオーケストラとの共演など、幅広い活躍を続けている。

2007年開始したNHK「ダーウィンが来た! 生きもの新伝説」のエンディング・テーマで、ケニー・Gとの初共演を果たす。また、2009年には、世界的に活躍する二胡奏者が一堂に会した二胡サミットIN東京をプロデュースしたことでも、高い評価を得た。さらに、TBS系人気ドラマ「JIN-仁-Main Title」で二胡を担当し、好評を博した。

2010年6月、「東京meets上海」をテーマに、自身のアイデンティティーを問うアルバム『Back to the・・・』をリリース。単なる「癒し」に留まらない、「新たな二胡とWeiWei Wuuの可能性」を示し高い評価を得る。プロデューサーに武部聡志、ゲストプレイヤーに鳥山雄司(ギター、アレンジ)、藤原道山(尺八)、小松亮太(バンドネオン)、森山良子(Vo、オートハープ)が参加した。同年9月には生まれ故郷である上海にて開催された上海万博会場にてコンサートを実施し、二胡の故郷中国にて大きな反響を博した。

そして2011年、来日20周年を迎え、渋谷区総合文化センター大和田伝承ホールにて来日20周年記念コンサート「夢胡蝶〜Dream of the Butterfly〜」を2日間にわたって開催。同年10月にはそのライブの模様を収録した同名の自身初となるライブDVDを発売した。

2012年デビュー10周年を迎え、記念ベスト・アルバム「華胡蝶〜THE BEST OF WeiWei Wuu」をリリース。2013年には、ギターの越田太郎丸、ピアノの森丘ヒロキとの3人で「WeiWei Wuuアコースティックトリオ」を結成し、5月にCD「上海ルンバ」をリリースし、全国ツアーを敢行した。

2014年、更に進化する二胡のサウンドを追求するべく、プロデューサーに鳥山雄司氏を迎え、『Reborn』をリリース。3年連続となる全国ツアーを敢行。
スタイリッシュで華麗なテクニックを誇る二胡プレイヤーとして、活躍を続けている。

■森丘ヒロキ(Pf)
1980年3月4日、秋田県生まれ。
幼少より父の影響でクラシック音楽に親しみ、10才でピアノを習い始める。
また、そのころから学校の吹奏楽部でチューバを担当し、アンサンブルの素晴らしさを実感する。
中学生のときにグレン・ミラー楽団、ペレスプラード楽団などのビッグバンドや、ディキシーランドジャズを聴いてその心浮き立つ音楽に歓喜する。
高校卒業後、国立音楽院に入学。ジャズピアノを今田勝、トム・ピアソン各氏に師事。
2000年浅草ジャズコンテストで金賞受賞。在学中からプロ活動を開始し、たくさんのミュージシャンとセッションを重ねる。
共演者は、中山英二、金子晴美、山口真文、井上淑彦、井上信平、是方博邦、須藤満、則竹裕之、中西俊博、jammin'Zeb、J&O(from サーカス)、ウェイウェイ・ウー、増田恵子(ピンクレディー)、辛島美登里、三四朗、等々。
【関連URL】
http://weiwei-wuu.com/
http://hiroki.moo.jp/

2015/4/30(Thu)
ケイタク 東北ツアー
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別 学生¥1,000)
【出演】
★ケイタク
内山敬太(Vo.&Gt)
遠山卓也(Gt.&Cho)
福岡から絶賛大売出し中のケイタクがやってきます!

◆Keitaku(ケイタク)
内山敬太(Vo.&Gt)遠山卓也(Gt.&Cho)
福岡在住アコースティックユニット。
ストリートでたまたま隣に居合わせた二人が、意気投合し、2001年5月結成。
以来、 ライブハウスを中心に活動。
福岡にとどまらず、全国各地・韓国釜山などで精力的にライブを行う。
2004年〜8年間、CROSS FMで『ケイタクのラジオ三昧』放送。
2011年4月〜FM 佐賀にてレギュラー番組『ケイタクの今夜もよかあんびゃ〜♪』放送開始。

2005年7月6日に『小さな光』でメジャーデビュー。
フォー クやブルースをルーツミュージックに持つ彼らは、アナログの質感にこだわり、古き良き時代の温かさと、新鮮さを兼ね備えた「新たなスタイルのポップミュー ジック」を作り出している。ライブには定評があり、演奏力、歌唱力ともに圧倒的実力を持つ。等身大の歌詞と絶妙のギタープレイは日本人の琴線に触れる絶品 モノ!
【関連URL】
http://www.keitaku.com/
http://keitaku.blog113.fc2.com/