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2014年 5月
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QUEENオープンライヴ Vol.134
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吉川忠英 みちのくギター旅2014
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シャンソン・ド・リベルテ 春のコンサートvol.14
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Walter Lang Piano Trio Japan Tour From Germany
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“BASSNINJA”今沢カゲロウ
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あんみつる Returns!Tour 2014 vol.3
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Smile Again from IWAKI 第3弾チャリティーコンサート jammin'Zeb@アリオス
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日野皓正クインテット
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神保彰ワンマンオーケストラ ドラムからくり全国行脚2014
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QUEENオープンライヴ Vol.135
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〜TRIM〜 CARAVAN TOUR 2014 吉田美奈子&河合代介DUO meets 村上
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永山久夫とアロハローガンズ・ドニー坂本
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真綺(MAKI)
2014/5/7(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.134
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2014/5/10(Sat)
吉川忠英 みちのくギター旅2014
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
吉川忠英
インザウインド
■吉川忠英
1971年、伝説のフォーク・グループ“THE NEW FRONTIERS”のメンバーとして渡米。西海岸を中心にコンサート活動を行い、和楽器を取り入れたフォークロック・グループとして注目を浴びる。“EAST”と改名し、米国キャピトルレコード社よりアルバム『EAST』を発売。全米デビューを果たす。

帰国後シンガーソングライターとしてアルバムデビューし、同時にスタジオ・ミュージシャン、アレンジャー・プロデューサーとしての活動を開始。アコースティックギターの第一人者として、中島みゆき・松任谷由実・福山雅治・夏川りみ・加山雄三・Chageなど、ニューミュージック系のアーティストを中心に数多くのレコーディングやコンサートに参加。 近年では、福山雅治『Golden Oldies』、夏川りみ『南風』、『岡本おさみアコースティックパーティーwith吉川忠英』などのアコースティックアルバムのプロデュースにおいても高い評価を得ている。

MartinとYAHAMAより、「Chuei Model」ギターを発売。毎年、北海道から沖縄まで、全国ソロライブツアーも精力的に行なっている。

季刊誌「ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE」(リットーミュージック)に『チューエイのスタジオ日記』執筆中。

2005年、福山雅治15周年記念アルバム『Acoustic Fukuyamania』(ユニバーサル)
2007年、『Guitar by Guitar』(オーマガトキ)
2008年、多彩なゲスト陣とのコラボアルバム『HOOTENANNY』(通算14枚目)と、40年ぶり再結成による初アルバム「THE NEW FRONTIERS sing THE KINGSTON TRIO」を発売。

■インザウィンド
フォーク叙情いっぱい! IN THE WINDです!
歌ってさすけね!と、言われればどこへでも!!行きますよ♪
NHK熱血おやじバトル出場。
H18年度NHK東北ふるさと賞。
最近はフォーク世代を中心に広い世代に大人気!!
吉川忠英 新アレンジ「赤とんぼ」で全国ライブ中!
【関連URL】
http://chuei-yoshikawa.com/
https://www.facebook.com/chuei.yoshikawa
http://blog.livedoor.jp/weloveinthewind/
http://www.gurutto-aizu.com/detail/index_121.html

2014/5/11(Sun)
シャンソン・ド・リベルテ 春のコンサートvol.14

2014/5/14(Wed)
Walter Lang Piano Trio Japan Tour From Germany
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
Walter Lang(Pf)
Thomas Markusson(b)
Sebastain Merk (dr)
ドイツから 透き通る空気感、存在感溢れる豊かな音像で聴く人々を魅了するピアニスト「ウォルター・ラング」が来日します。
世界で活躍する一流の音を味わってください!

斬新なサウンドとアーティスティックなジャケットデザインで一世を風靡したドイツの名門レーベル、ECM。
シュトゥットガルトに生まれECMレーベルを聴いて育ったウォルター ラングが自己のトリオで来日。

【スイングジャーナル主催第39回(2005年度)
ジャズ・ディスク大賞
最優秀録音賞(CD作品部門)受賞
『WALTER LANG TRIO
the sound of a rainbou 』


●ウォルター・ラング (ピアノ)
ドイツ生まれ。
9歳より正式にピアノを習い出す。
祖父も父親もピアノとアコーディオンを弾いたので、音楽のたえない環境で幼少を過ごす。
バークリー音楽学校卒業。
アムステルダム芸術大学卒業。 博士号。
日本からも、日本クラウン社より「チャップリン・オン・ザ・ピアノ」リリース。
他にもビートルズをジャズにアレンジした「Walter Lang Trio plays the Beatles song book」、ヴォーカルに室舘彩が入った「LOTUS BLOSSOM」などをリリースしている。
「'90ヨーロッパ・ジャズコンテスト優勝、'97アーティスト・オブ・ザ・イヤー受賞」
【関連URL】
http://www.walterlang.de/

2014/5/15(Thu)
“BASSNINJA”今沢カゲロウ
【OPEN】18:30  / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
今沢カゲロウ(B)
世界各地で活躍するベーシスト 今沢カゲロウさんの16枚目の作品「HOPE / ホープ」発売記念Liveです。
年間250本のソロ公演続行中の今沢カゲロウさん。
世界中の音楽誌で賞賛されたコメントをご覧下さい。

“ 世界で最もクレイジーなコスモポリタンベーシスト”(ドイツ「ベース・プロフェッサー」誌)
“エレクトリックベースにおけるフロンティアの一人”(アメリカ「ケイデンス・マガジン」誌)
“ベースの未来を切り拓く男”(「ベースマガジン」誌)
“恐るべき、驚くべき、モンスター6弦フレットレスベースプレイヤー”
(アメリカ「ダウンタウンミュージックギャラリー」)
“ベース1本引っ提げて海を渡る今沢。先鋭的演奏手法と最新再生技術を用いたクレイジーな単独パフォーマンスが、全世界で注目を浴びる理由だ。ひたすら崖っ淵に向って駆けていく無鉄砲さと、あらん限りの技巧を投入する破滅型危険臭を漂わせながら、一方でそれをクールに見据える本人の存在を感じさせ、背筋の凍る思いにさせる。”(「ジャズライフ」誌)
“まさにベース・サイボーグ”(アメリカ「Musisians Institute ハリウッド」)
“一瞬にしてリスナーの感覚を異次元に叩き込む超絶技。この孤高にして凄絶なオーラが放つ輝き!”(「ベースマガジン」誌)
“超高速スラッピングとフィンガリング、アイデア豊富なループの洪水は、SF映画のサントラを思い出させる”(アメリカ「ベースプレイヤー」誌)
“マシンではなく、生身の人間であることが驚異”(「ジャズライフ」誌)
“ベースの限界を打ち破る、極限の世界”(「ベースマガジン」誌」)


■今沢カゲロウ / Quagero Imazawa プロフィール
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。
特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、"BASSNINJA"の異名をとる。 ベルリン150万人のイヴェントと言われる"ラヴパレード"他、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。
2006年にキングレコードより『BassDays』リリース。外資系レコード店ジャズチャート1位。
同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ2006」に東洋人として初招聘、”世界のベーシスト10人”に選出。
ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。
翌2007年にDVD『BassNinjaDVD』(アドリブ誌"アドリブ・アワード・ビデオ部門"受賞)をリリース。
"東京ジャズ2007" "サマーソニック 07"に出演。
また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ2007」に異例の2年連続で招聘される。
2008年には、12thアルバム「Bassist,Electric」が「iTunes best of 2008」(ベスト・インストゥルメンタル・ジャズ)に選出。
2010年、インド公演ツアー。南インド初のグラミー賞受賞アーティスト、T.H.ヴィナーヤクラム(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と共演。
世界最大の発行部数で知られる英字新聞「TIMES of India」にて特集記事掲載。
2013年、「エレクトリック・ベースと吹奏楽のためのコンチェルト」を初演。
ミャンマー公演ツアー。外国人楽器奏者をメインとしたインストゥルメンタルのコンサートとしては、ミャンマー史上最大規模のものとなる。
ミャンマー最大手のTV局『SKYNET』『5 network』等60社以上の記者会見及びTV番組出演。『Daily ELEVEN Newspaper』巻頭記事。
全16作のソロアルバムを引っさげ、年間200本以上にもおよぶ世界公演を現在も精力的に行っている。
【関連URL】
http://www.quageroimazawa.com/
http://youtu.be/1TDYdd5SQYg

2014/5/17(Sat)
あんみつる Returns!Tour 2014 vol.3
【OPEN】17:00 / 【START】18:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
安藤正容(ac-g)
みくりや裕二(ac-g)
須藤 満(b)
■ anmi2(あんみつ) ■
 F-1グランプリのテーマ曲「TRUTH」をはじめ数々のメガヒット曲を飛ばして来た「TSQUARE
」のリーダー安藤正容(まさひろ)と、
スクエア結成当初のメンバー・みくりや裕二とのアコースティックギターデュオ。

 1997年に2人の連名名義でのアルバム『Water Colors』をリリース、その後ユニット名を「あん
みつ」と命名、
2003年頃より各地へのツアーを開始。
2006年『anmi2』、
2007年『日曜はダメよ』とアルバムをリリース、オリジナル曲やT-SQUAREのセルフカバーの他、ビートルズ・映画音楽・J-Popなどジャンルを問わず幅広く楽曲を取り上げ、好評を博す。
全国各地へのライブツアーに加え、2011年8月からは東京・渋谷のライブハウス「Encole Shibuya」にてマンスリーライブを継続中。

ユニット名の「あんみつ」は、安藤の「あん」・みくりやの「み」、そして2人という意味での「2(ツー)」が由来。

■ 「あんみつる」 ■
 「あんみつ」が10周年を迎えた2013年、元T-SQUAREのベーシスト・須藤満をゲストに迎え3人でのツアーを敢行、
3月の関東〜九州での12日間11公演を皮切りに、
4月に北海道3公演+水戸、
7月に高崎・長野・浜松・三島の4公演、
8月に東北5県+水戸+渋谷の7公演と計26公演を開催、
また宮古(岩手県)での「浄土ケ浜ジャズフェスティバル」にも参加するなど精力的に活動、各地で好評を博した。
 「あんみつのポップな楽曲を須藤のベースが支え」「須藤のスラップベースをフューチャーした楽曲をあんみつのアコースティックなサウンドとのコラボで」など、多彩な内容のライブは人気が高い。
【関連URL】
http://www2.odn.ne.jp/anmi-2/
http://www1.tmtv.ne.jp/~sutoh/

2014/5/18(Sun)
Smile Again from IWAKI 第3弾チャリティーコンサート jammin'Zeb@アリオス
【OPEN】16:00 / 【START】16:30
【料金】前売:¥2,500(全席)
【出演】
jammin'Zeb
エクスプレッションD.S
いわきアリオス・中劇場で『Smile Again from Iwaki チャリティーコンサート第3弾 jammin'Zeb』が開催されます!


開場16:00/開演16:30
...¥2,500(全席指定)

■主催:復興プロジェクトSmile Again from IWAKI 実行委員会
■協力:いわき三田会、いわきアート集団、エクスプレションD.S、Bar QUEEN

■チケット取り扱い所:・アリオスチケットセンター(0246-22-5800) ・ギャラリー界隈  
           ・Bar QUEEN(0246-21-4128)
           ・ベルベージュ
■取り扱い開始日 2014年3月15日〜
■お問い合わせ: Bar QUEEN 0246-21-4128
■2012・2/12に行われた 「Smile Again from IWAKI 復興コンサート第1弾@アリオス大ホール」にて大評判だった スーパー・ヴォーカル・グループ 「jammin' Zeb」
第2弾は、2013年2月24日「jammin' Zeb」コンサート。

彼らの美しいハーモニーで心に癒しと元気を!

■jammin' Zeb(ジャミン・ゼブ)

★ジャズ・コーラスをベースに、あらゆるジャンルの楽曲を爽やかに歌いこなす、
スーパー・ヴォーカル・グループ。
一度ライブに接すると、誰もがそのクオリティーの高さに驚きます。
しかしサウンドはあくまでポップ、 決してテクニックに偏ることはありません。
ジャミン・ゼブは若きエンターテイナー集団。自由な音楽性を心に響くハーモニーで包み込み、 音楽の好きな全ての世代に「癒し」と「元気」を与えてくれます。

★全員が絶対音感を持っており、特にア・カペラで威力を発揮します。
平均身長180cm、4人のうち3人がハーフと、華やかで存在感は抜群。
カバー曲の英語がこれまでになくスムーズなのは、ネイティヴのメンバーを始め、皆が日英の言語に精通しているからです。ソロ・ヴォーカルは、強烈な個性を持った各々が自在に入れ替わるため、カラフルで楽しく、 一方でコーラスは不思議な程に美しく溶け合い、柔らかな音色を奏でます。

★ジャミン・ゼブは、ソロでライブ活動をしていたコージローと、 アマチュアでジャズ・コーラスに没頭していたスティーヴが出会うことにより始まりました。
互いの才能を認め合った二人は意気投合し、スティーヴの後輩であるシモンを誘って練習を始めます。
一方、オーストラリアからやって来たばかりのレンセイは、偶然ジャズ・クラブで三人と出会い、セッションを約束。
四人が初めて声を出した瞬間!、グループが誕生しました。2006年夏のことです。
秋からはプロデューサーも入って、半年に及ぶハードなリハーサルを行い、レパートリーを増やしていきます。
また『両国国技館・旭鷲山関引退断髪式』に於いて、土俵の上で「君が代」を歌うなど、 早くも大きなイベントに出演し堂々たるパフォーマンスを披露、大器の片鱗を示しました。

★2007年10月、結成1年にしてメジャー・デビューを果たすと、 直後定期的に行なった「丸の内・フリー・ライブ」で、回を重ねる度に観客数を増やし(数百人)、 多くのメディアが驚きを持って採り上げました。
(NHK『首都圏ネットワーク』、フジテレビ『ハピふる!』『FNNスピーク』、東京新聞 etc.)

★2008年、新人であるにもかかわらず大抜擢を受け、 『JVC Jazz Festival』(東京渋谷・オーチャードホール / 3月)、 『Jakarta International Java Jazz Festival 2008』(インドネシア / 3月)、 『東京JAZZ』(東京国際フォーラム A / 8月)など世界的なイベントに相次いで出演、 海外のそうそうたるアーティストと競演し喝采を浴びました。

★また同年3月25 & 26日、東京ドームで行なわれたMLB開幕試合、 『ボストン・レッドソックス VS オークランド・アスレチックス』開始前のセレモニーに於いては、 両日それぞれ「アメリカ国歌」「君が代」を披露するという、大変名誉な機会に恵まれました。 これら両国歌のア・カペラは絶賛され、 秋の秩父宮ラグビー場『ラグビー日本代表 vs アメリカ代表』にも招かれた他、 通常のライブに於いてもリクエストに応え、度々歌われています。

★ジャミン・ゼブは、こうして多くのビッグ・イベントに足跡を残しつつも、 基盤はあくまで地道なライブ活動に置き、着実に熱狂的なファンを獲得してきました。
現在では年に2回の『六本木STB139・3Days』『ホール・コンサート・2Days』が恒例となり、 他の無数のライブを含めほぼすべてをソールド・アウトとし、グレード・アップする様を裏付けています。
ライブ終了後に行うCDの即売枚数も驚異的で、業界関係者を唸らせています。

★メディアにおいては、特にNHKの音楽番組に多く出演、実力派のグループとしてイメージが定着してきました。
また有名高級ブランド・企業からはイベント出演への依頼がコンスタントに続き、高い評価を得ています。
他方で、合唱を行う方々を対象とした小規模の『コーラス・ワークショップ』イベントを全国各地で開催、 コーラス人口の裾野を広げる、文化的活動にも熱心に取り組み続けています。

★ジャミン・ゼブをトータルにプロデュースするのは宮住俊介。
伝説のアルファ・レコード創世記に、吉田美奈子、YMO、カシオペア等を手がけ、 自らも作・編曲、ジャズ・ピアニストとして活躍する人物です。

★若い4人が持つ“清潔感”と“爽やかさ”は、あくまでナチュラル。
その独自のスタイルは時代のニーズとも相まって、年齢・性別を問わず鮮烈に受け入れられていくことでしょう。

※「ジャミン・ゼブ」は、「楽しくセッションする(jamming)シマウマ(Zebra)」から作った造語です。
シマウマには、『白人音楽も黒人音楽も分け隔てなく歌いたいが、両方を混ぜてグレーにしてしまうのではなく、 それぞれが持つ特徴や楽しさをはっきりと出しながら表現したい』という思いを込めました。
また「白鍵と黒鍵」や、「J」と「Z」に「JAZZ」のイメージがある、などなど、 他にももっと隠れた理由がありそうです!?
【関連URL】
https://www.facebook.com/smileagainiwaki
http://jamminzeb.com/
http://blog.livedoor.jp/jamminzeb2007/

2014/5/21(Wed)
日野皓正クインテット
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥6,000 / 当日:¥6,500(ドリンク別)
【出演】
日野皓正(tp)
石井 彰(Pf)
須川崇志(b)
田中 徳崇(Ds)
日野JINO賢二(b)
世界の「ヒノテル」
トランペッター「日野皓正」さんLiveが決定しました!!

■日野皓正(tp)
1942年東京生まれ。
9歳の頃からトランペットを学び始め、13歳の頃には米軍キャンプのダンス・バンドで活動を始める。
初リーダーアルバム『アローン・アローン・アンド・アローン』でマスコミから“ヒノテル・ブーム”と騒がれるほどの絶大な注目を集め、続くアルバムも大ヒットを連発。
1975年N.Y.に渡って居をかまえ、1989年には日本人として初めてジャズの名門レーベル“ブルーノート”契約した。
現在もジャズシーンを代表する国際的アーティストとして世界各国で精力的なライヴ活動を行っている。
2000年、ソニーミュ−ジックに14年ぶりに移籍。
同年より大阪音楽大学教授、若手の指導やチャリティー活動にも情熱を注ぐ。

2001年10月、2枚のスタジオ録音で共演した故ローランド・ハナ(p)、ロン・カーター(b)、ジャック・ディジョネット(ds)と全国公演を行い、各地で大好評を博す。
感動と熱狂の嵐を巻き起こした本ツアー及びアルバム『D・N・A』で、平成13年度芸術選奨 文部科学大臣賞(大衆芸能部門)を受賞。
03年レギュラー・バンドで録音した『ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン』は亡き実弟 日野元彦(ds)との見事な合成共演が話題に。
同年度ミュージック・ペンクラブ賞を受賞。
04年春、紫綬褒章受章。
同年手がけた20年ぶりの映画音楽『透光の樹 オリジナル・サウンドトラック』ではピアノとのデュオによる研ぎ澄まされた音楽世界を展開し、平成16年度 文化庁芸術祭 「レコード部門 優秀賞」、第59回毎日映画コンクール 音楽賞を受賞。
唯一無二のオリジナリティと芸術性の高さを誇る、日本を代表するアーティストのひとりである。


■石井 彰(Pf)
1963年神奈川県生まれ。
大阪音楽大学作曲家在学中、ビル・エバンスを聞き衝撃を受け、ピアニストを志す。
卒業後、関西で活動を始め、国内外のミュージシャンとの数々のセッションを経て、’91年拠点を東京へ移す。
98年より日野皓正クインテットに参加し、故日野元彦(ds)からも多大な影響を受ける。
その他にも数多くのミュージシャンと演奏活動を共にし現在に至る。

■須川崇志(b)
1982年群馬生まれ。
11歳の頃にチェロを弾き始め、18歳でジャズベースを独学で始める。
’01年に渡米、バークリー音楽大学へ。
’07 年に活動拠点をニューヨークに移し、多くのミュージシャンとセッションを重ねる。
またピアニスト菊池雅章氏と出会い、氏の音楽観から多大な影響を受ける。
帰国後、’10年より日野皓正カルテットのメンバーとなり、他には奥平真吾The Forceで活動。

■田中 徳崇(Ds)
1977年福岡生まれ。

10代よりドラムを始め、ロレッタセコハンなどのバンドで活動。

'97年からの10年間はシカゴにてジャズと現代音楽を学び、
在学中よりJeff Parker (g) ,Ron Dewar (ts),
Bobby Broom (g)などのグループでドラマーを務める。

帰国後、多くのミュージシャンと共演。
現在は主に日野皓正グループ, 高瀬アキトリオ (T.I.T.), 八木美知依ダブルトリオなどで活動している。

■日野JINO賢二(b)
ベーシスト、ソングライター、アレンジャー、音楽プロデューサー。
日野皓正の次男として東京に生まれ、7歳の時に家族でNYに移り住む。
NYの音楽と芸術の専門高校へ入学し、同学校の卒業生にあたるマーカス・ミラーに影響を受ける。
またその頃にジャコ・パトリアスに師事。
卒業後、アポロシアターでのハウスバンドをはじめ、Joe、ジェシカ・シンプソン等、数多くのアーティストと活動を共にする。
2003年、初のリーダー・アルバム『ワンダーランド』、続いて『JINO』をユニバーサル・ミュージックよりリリースし、これを機に活動拠点を日本に移す。
近年は、MISIA、AI、Def Techの他、数々のアーティストのライブサポートをする一方、アレンジャーやプロデューサーとしては、西野カナ、黒木メイサ、May Jなど数々のレコーディング・ワークスで活躍している。
近年、父親 日野皓正のプロジェクト「h factor」へも参加し話題となっている。
【関連URL】
http://www.sonymusic.co.jp/artist/TerumasaHino/

2014/5/23(Fri)
神保彰ワンマンオーケストラ ドラムからくり全国行脚2014
【OPEN】18:30 / 【START】19:00
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別・学生¥2.000)
【出演】
神保彰(Ds)
毎年満席になる 恒例の神保彰さんワンマンオーケストラが決定!!
いつものステージではなく、QUEENの客席ど真ん中にドラムがセットされ、
360°お好きな場所でご覧頂けるパノラマLiveになっております!


★プロフィール
1980年、カシオペアでプロデビューして以来、四半世紀の長きにわたって常に音楽シーンの最先端を走り続けるトップ・ドラマー。

ミディードラムトリガーシステムを駆使した、ワンマン・オーケストラとでもいうべき独自の演奏スタイルを編み出す。驚異的な演奏テクニックとモダンテクノロジーの融合による前人未踏のパフォーマンスは見る者を圧倒し、その評価は国内はもとより、広く全世界に轟いている。

1999年、英ドラム誌 “RHYTHM”読者人気投票第2位。2000年、世界で最も権威あるドラム専門誌である、米“MODERN DRUMMER MAGAZINE”が6月号の表紙に神保を起用し、10数ページにわたる特集を組む。日本人、アジア人として初の快挙。
2003年、創刊20周年を迎えたリズム&ドラム・マガジンが初めて行なった読者人気投票において、堂々の一位を獲得。
2007年、ニューズウィーク誌の特集「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。
2009年、全米打楽器協会コンベンション PASIC2009に参加。史上最大の観客動員を記録し話題となる。
2010年、プロデビュー30周年。
2011年、国立音楽大学ジャズ専修客員教授に就任。

熱帯ジャズ楽団、Pyramid、カシオペアのサポート等の国内でのバンド活動に加えて、ワンマンオーケストラ名義のパフォーマンスやセミナーで世界中をツアーし、多忙な日々を送っている。
【関連URL】
http://akira-jimbo.uh-oh.jp/
http://www.youtube.com/user/yd9000aj

2014/5/28(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.135
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2014/5/29(Thu)
〜TRIM〜 CARAVAN TOUR 2014 吉田美奈子&河合代介DUO meets 村上
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
吉田美奈子(Vo)
河合代介(H.Org)
村上“ポンタ”秀一 (Ds)
憧れの歌姫 吉田美奈子さんが決定しました!!
ハモンドオルガン河合代介さん、ドラムス村上"PONTA"秀一さんでお送りする珠玉の時間。
〜TRIM〜 CARAVAN TOUR 2014

■吉田美奈子
歌手 1953年4月7日生まれ

1969年、当時交流を持った細野晴臣(現・YMO)や
松本隆(現・作詞家)などに影響を受け、楽曲制作を始める。
間もなくシンガー・ソング・ライターとして、ライヴ中心の音楽活動を開始。
1973年、アルバム「扉の冬」で本格的にデビューの後、CM音楽(1985年・第33回「カンヌ国際広告映画祭」銀賞受賞)制作や、他の歌手などへの楽曲提供(現在までに130曲を越える)、プロデュース、アレンジを含む一人多重録音によるコーラス歌唱等のスタジオ・ワークも行っている。
2013年1月現在、オリジナル・アルバム20作品(内1作はDVDでのリリース。
但し、ライヴ、ベスト、シングル、企画盤は除く)、コラボ・アルバム3作品、ライヴ映像収録DVD等を4作品リリースしている。
ジャンルを取り払った自由自在な音楽活動は、クオリティーを保ちながらも個性を発揮するミュージシャンとして多方面から共演を熱望され、常に高い評価を得ている。

■河合代介(ハモンドオルガン)
・10歳の時に日本テレビ系ドラマ「太陽にほえろ!」のSound Trackを書かれた大野 克夫氏のハモンド・オルガンの音に影響され、独学でオルガンを始める
・79年にJimmy Smithの名盤「Jimmy & Wes The Dinamic Duo」を聴いてジャズ・オルガンに魅せられる
・81年に友達をだまして(笑)サックスを持たせる
・82年にロックやっていたドラムの友達に、むりやりジャズをやらせて自己のトリオ結成
・83年にジャズコンボ、Weather Reportに出会い以降、多大な影響を受ける
・84年上京。
・88年にスタジオミュージシャンとして活躍されているピアニストの倉田 信雄氏に師事。
・89年にちあきなおみの「雨に暮れた慕情(リテイク)」でスタジオミュージシャンデビュー
・92年にPizzicato Fiveの小西康陽氏プロデュースのユニット、Tokyo's Coolest Comboに参加。アレンジ、最年少でバンドマスターを勤める
・同年、テレビ東京系「Mogura Negura(もぐらねぐら)」火曜日にレギュラー出演。
番組中にて元"Sly & The Family Stone"、現在"Graham Central Station"のベーシスト、Larry Graham氏と共演
・93年にフジテレビ系「うれしたのし大好き」のハウスバンドFriday Night Bandとして出演
・94年に窪田晴男、陣内孝則、元Head Huntersのベーシスト、Paul Jacson、つの犬と共にPlatinum Saxを結成
 同年、アルバム「B Blues」リリース
・97年にGood Lovin'(Sony Records)のアルバム「BROTHER TO SISTER」を初プロデュース
・98年に千葉、稲毛「コルトレーン」にて つの犬、鈴木 俊介と共に河合 代介Organ Trioデビュー!
・99年に武田 真治と「virtual trip HONG KONG Night Drive 香港車走夜景」のサウンド・トラックを制作
・2000年に熊崎 ふさ子(a.k.a.フレネシ/vo)とのユニットbluenoを結成
 アルバム「blueno」をインディーズ・レーベル、アーリーウープよりリリース
・2001年につの犬(drums)、鈴木 俊介(guitar)とのOrgan Trioで初レコーディング
バンド名をTone Wheelsとし、アルバムLimitlessをアーリーウープよりリリース
・2002年にHammond Organの神様、Jimmy Smith氏と対談。キーボードマガジン誌に掲載される
・2003年に音楽家を目指すきっかけとなった、大野 克夫氏とかわい宅にて対談。キーボードマガジン誌に掲載される
・2004年に吉田 美奈子さんのヴォーカルとハモンド・オルガンのみという、画期的なデュオで演奏
・2007年、アメリカのオルガン・プレイヤー、Tony Monaco氏とジョイント・ギグを開催
同年、大野 克夫バンドに加入、「名探偵コナン」サウンドトラックに2011年までハモンドオルガンで参加
数々のレコーディング、ライブ・セッションに参加、現在に至る

■村上“ポンタ”秀一 (Drums,Produce)
1951年1月1日生まれ 兵庫県出身
1972年、フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。
以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、後藤次利ら、超一流ミュージシャンとセッション、
さらに井上陽水、吉田拓郎、山下達郎、松任谷由実、
吉田美奈子、矢沢永吉、沢田研二、さだまさし、泉谷しげる、
桑田佳祐、長渕剛、EPO、角松敏生、尾崎豊、など、
膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。
レコーディングはゆうに14,000曲を越える。
93年、自身初のリーダー・バンド“PONTA BOX”を結成、
99年にはフジテレビ系「ニュースJAPAN JAZZ GIANTS」出演。
また、同局『スーパーニュース』の音楽をPONTA BOXが担当し、
03年4月よりフジテレビ系「堂本兄弟」第2期DOMOTO BROS.BANDとしてレギュラー出演。
近年のリーダー・アルバムとしては、98年に音楽生活25周年を記念した『Welcome To My Life』、04年には30周年アルバム『MY PLEASURE』を発表。
06年には、プログラミング音源に対してドラムでインター・プレイを試みた『Rhythm Designer』が話題に。
そのライヴ映像作品『Live! Rhythm Designer〜Shuichi“PONTA”Murakami Solo Performance 2006@青山円形劇場』も発表している。
現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、ドラム・クリニックをはじめ、後進の育成、指導にも積極的に力を注ぐ。
いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げる、日本を代表するトップ・アーティストである。
【関連URL】
http://www.la-la-bells.com/
http://www.daisukekawai.com/

2014/5/30(Fri)
永山久夫とアロハローガンズ・ドニー坂本
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥1,000(ドリンク別)
【出演】
永山久夫とアロハローガンズ
ドニー坂本
■1部
いわきの夜はハワイアン!
いわきを代表する大人気ハワイアンバンド
「永山久夫とアロハ・ローガンズ」の演奏と
フラガールのステキなダンスで
お送りするハワイアンステージ!

■2部
今宵貴方とラテンな夜を
世界で活躍するいわきの誇り!
プロダンサー「ドニー坂本」によるラテンステージ!
・シニアラテン世界選手権の日本代表(2度セミファイナル)。
・ロンドンインターナショナル選手権ファイナリスト3回。
・全英選手権ファイナリスト。

2014/5/31(Sat)
真綺(MAKI)
【OPEN】17:00 / 【START】18:00
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
都内を中心に活躍する実力派シンガー 真綺さんのいわきLiveです。

■ 真綺  (MAKI) ■
5月4日生まれ 千葉県出身 A型。  1993年日本クラウン(株)よりデビュー。
1996年にはシングル12万枚をセールスし「クラウンレコード・ヒット賞」受賞。
以降もラジオパーソナリティ、テレビコマーシャル 出演など活動の場を広げる。

2003年、デビュー10周年を機に芸名を『真綺』と改め、アートユニオン(株)よりファースト・アルバム ♪ 『ちょっとだけ...ブルースな夜』 を発表。
インターネット・ミュージック・ストア 「 i Tunes 」 の 「 Today's Top Song 100 」 「 ヴォーカル部門 」 では最高4位に! 以後2年以上にわたりチャート・インを繰り返す。


2007年1月、自ら作詞を手がけた マキシ・シングル♪ 『せつなくて...』 を発表。
真綺の新たな魅力&個性溢れる作品に仕上がっている。

そして2010年7月、ファン待望のカヴァー・アルバム♪『 8 Dramatic Stories 』を発表。
多くの人の心に刻まれている、日本のドラマティックな名曲たちを収めたこの作品は、豊かな表現力と確かな歌唱力で、
真綺のカラーに見事に染め上げたプレミアムな1枚となっている。
ファンのみならず、さまざまな分野の方々からも高い評価を頂いている。

繊細さとパワフルさを兼ね備えた深みのある真綺の歌声.は、時に包み込むようにやさしく、時に力強く聴く者の心を揺さぶる。

デビュー以来、活動の軸とし、本人がこだわり続けてきたライブやディナーショーでは、オリジナルはもちろんの事、バラードやJ-POP、歌謡曲をベースに、
ジャズ、ラテン、ブルースなど、さまざまなジャンルのエッセンスも取り入れ、表情豊かなステージを繰り広げます。。人柄溢れる飾らない楽しいトークも華を添えて。。。

まずは一度...真綺の歌声、世界を...感じてみて下さい ♪
【関連URL】
http://www2.ocn.ne.jp/~maki-fan/