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2014年 6月
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QUEENオープンライヴ Vol.136
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チャリティーユニット『Baby Tiara』
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blues.the-butcher-590213
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二胡奏者 WeiWei Wuu(ウェイウェイ・ウー)
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QUEENオープンライヴ Vol.137
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南佳孝
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華風月
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『有山な夜atいわき』有山じゅんじ
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中島フミアキ(ex.ダンガンブラザーズ)
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Marcy from EarthShaker「出逢い歌”一人旅”」
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2014/6/4(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.136
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2014/6/8(Sun)
チャリティーユニット『Baby Tiara』
【OPEN】17:30 / 【START】18:00
【料金】前売:¥1,000/学生500(ドリンク別(¥500))
【出演】
Baby Tiara
2011年3月11日 東日本大震災で変わってしまった多くの方々の運命
今のわたしたちにできることはいったい何だろう
そしてわたしたちにしかできないことは何だろう
   その何かがわかった今・・・

   Baby Tiaraは震災孤児の方々のためのチャリティーユニットとして始動します

■2014年4/20にここQUEENにて初お披露目致しました。
目的の一つである いわき市四倉町 道の駅よつくら港内の「被災児復興支援施設『チャイルドハウスふくまる』」への支援。
4/27の『チャイルドハウスふくまる』のオープニングイベントにも出演。
その際、今まで集まった募金¥37,789をお渡し致しました。

■募金報告
4/20、初Live    ¥10,588
4/25、イベント出演 ¥27,201
         計¥37,789
【関連URL】
https://www.facebook.com/babytiaraiwaki
http://twitter.com/BabyTiara_angel
http://ameblo.jp/babytiara-angeltiara/
http://www.gurutto-iwaki.com/detail/index_1232.html
http://www.youtube.com/watch?v=2bYcTdZMieE&feature=youtu.be
【連絡事項】
Baby Tiaraを応援していただける応援隊を募集しています!!
詳細は0246−21−4128(17時以降)QUEENまでお問い合わせ下さい。

■Baby Tiara応援隊
・コンディショニングルーム エスフィカ  
・PHOTO ASK
・mizdesk Designs
・ハイマガジン
・ケーキランド
・朝日サリー
・フラ・オ・カヴァイオハ
・(株)イメージワークスプロダクション
・神永宰良
・ぐるっといわき
・Forea Style epiroom はだ華
・美容室そら
・美容カイロプラクティックサロン 総健創美館 いわき大原店
・べネッシュ
・Music&Bar QUEEN

2014/6/9(Mon)
blues.the-butcher-590213
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
永井ホトケ隆(Vo&G)
沼澤尚(Drs)
中條卓(B)
KOTEZ(bluesharmonica&vo)
blues.the-butcher-590213/ニューアルバム『In The Basement』リリースツアー!
ブルーズ・ザ・ブッチャー(永井ホトケ隆vo&g,沼澤尚ds,中條卓b,KOTEZhca&vo)が、新しいアルバム『In The Basement』の発売(6/4リリース)を記念して全国ツアーを敢行する。
さぁ、ライヴに来てFunky Bluesで踊れ!(会場にてアルバム他新しいグッズ販売もあります)



ザ・ブルーズパワーの永井“ホトケ”隆(vo&g)と
沼澤尚(drs)が亡きギタリスト、浅野祥之氏の
ブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく中條卓(b)、
KOTEZ(harp)と結成した最強のブルースバンド。

■blues.the-butcher-590213 

永井ホトケ隆(vo&g)
沼澤尚(dr)
中條卓(b)
KOTEZ (bluesharmonica&vo)


★永井“ホトケ”隆 (vocals & guitar)
70年代初期に伝説のウエストロード・ブルーズバンドを結成。以後、ブルー・へヴン、トリック・バッグやソロでも活動、日本のブルーズ・シーンを牽引し続けている。

★沼澤尚(drums)
LAでチャカ・カーン、ボビー・ウーマックなどと活動。国内ではシアターブルック、サンパウロ、スガシカオ、井上陽水奥田民生など多くのアーティストの録音/ツアーで活躍中。

★中條卓(bass)
96年にシアターブルックに加入し沼澤尚とリズム隊を結成、ザ・ブルーズパワーへのゲスト参加を経て本バンドに合流した。エレクトリックもウッドも使いこなす実力派。

★KOTEZ(harmonica & vocals)
コテツ&ヤンシーでも活動するほか、ムッシュかまやつなど多数のレコーディングに参加。ファンキー&メロディアスなプレイに定評がある第一線で活躍中のハーモニカ奏者。
【関連URL】
http://www.hotoke-blues.com/top/
http://takashinumazawa.com/
http://www.nakajoweb.com/
http://www.kotez.com/

2014/6/10(Tue)
二胡奏者 WeiWei Wuu(ウェイウェイ・ウー)
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
ウェイウェイ・ウー(二胡)
森丘ヒロキ(Pf)
NHK『ダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜』のエンディング・テーマやTVドラマ『JIN―仁―』のメインタイトルでお馴染みの二胡奏者ウェイウェイ・ウーさんのLiveです。
前回のLiveも素晴しいステージでした。
永遠に続く時間の流れ、光と影、優しさと切なさ・・・あまりにも美しく心を震わせる二胡の響!
貴重なLiveです。
今回も是非お見逃しなく!!

◆WeiWei Wuu(ウェイウェイ・ウー)
中国/上海生まれ。本名 巫 謝慧。5歳からヴァイオリンをはじめる。上海音楽学院附属小学校を経て、上海戯曲学校で二胡とヴァイオリンを専攻、双方を首席で卒業。その後1991年に来日。

二胡を通じてさまざまなジャンルのミュージシャンとコラボレーションを精力的に行う。
その過程で自ら、世界初のエレクトリック二胡の開発や、従来座って演奏する二胡のスタンディング奏法の考案など、独自の演奏スタイルを確立。
ロック、ジャズ、フュージョンとの共演を可能にした、現代二胡のパイオニア的存在。

2002年5月、ワーナー・ミュージック・ジャパンより『メモリーズ・オブ・ザ・フューチャー』にて、メジャー・デビュー。

2003年7月にはセカンド・アルバムとして、故郷へのオマージュをアルバムにした『上海Red』を発表し、各方面より高い評価を受けた。
そのほか、西武球場におけるプロ野球開幕戦での日本国家演奏、NHKでの数々のテーマ曲演奏など注目を集める存在となった。

2004年には、坂本龍一氏のプロジェクトで二胡を担当。
6〜7月には、NHK「みんなのうた」で『この愛を〜お姉さんへ』が採用されるなど、一層広く注目を集めるにいたった。
同年10月にはバート・バカラックのカヴァー・アルバム『プレイズ・バカラック』を発表。
このアルバムは“二胡で聴くカフェ・ミュージック(飲茶音楽)”として話題となり、スマッシュ・ヒットを記録。

2005年の春〜夏には、サントリー・ウーロン茶のTVCFソングに抜擢され、二胡と歌で「チェンジング・パートナーズ」(パティ・ベイジのカヴァー)を演奏している。

2006年1月、二胡による世界一周をコンセプトにしたアルバム『Nomad』をリリース。

2007年開始したNHK「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」のエンディング・テーマで、ケニー・Gとの初共演を果たす(現在もOA中)。
同年3月下旬のケニー・G来日公演時に、ゲストとして出演。
6月、ケニー・Gとの共演曲やTVドラマ、TV番組のテーマ曲を含む『CHINA BLUE』を発表。
このアルバムは、「ADLB AWARDS 2007」を受賞した。

2008年10月、ニューアルバム『ティアーズ』をリリース。
自身のベーシックにあるクラシックの名曲を中心としたアルバム。
二胡教室を自ら主宰(新弦二胡教室)するほか、国内外のアーティストとのコラボレーション、NHK交響楽団をはじめとするオーケストラとの共演など、二胡という楽器の範疇を超えた活動を続けている。

2009年には、世界的に活躍する二胡奏者が一堂に会した二胡サミットIN東京をプロデュースしたことでも、高い評価を得ている。

2010年6月、プロデューサーに武部聡志、ゲストプレイヤーに鳥山雄司(ギター、アレンジ)、藤原道山(尺八)、小松亮太(バンドネオン)、森山良子(Vo.、オートハーブ)が参加したアルバム『Back to the…』をリリース!

同年9月には生まれ故郷である上海にて開催された上海万博会場にてコンサートを実施し、二胡の故郷中国にて大きな反響を博した。
そして2011年、来日20周年を迎え、4月からNHK-BS1『ほっと@アジア』テーマ曲で二胡を担当。

5月には渋谷区総合文化センター大和田 伝承ホールにて来日20周年記念コンサート「夢胡蝶〜Dream of the Butterfly〜」を2日間にわたって開催。
同年10月にはそのライブの模様を収録した同名の自身初となるライブDVDを発売した。
2012年デビュー10周年を迎え、4月、その記念ベスト・アルバム「華胡蝶〜THE BESTOF WeiWei Wuu」をリリース。
4月10日ビルボー・ライブ東京を皮切りに全県ツアーを敢行!

二胡教室を自ら主宰(心弦二胡教室)するほか、国内外のアーティストとのコラボレーション、NHK交響楽団をはじめとするオーケストラとの共演など、二胡という楽器の範疇を越えた活動や可能性を追求し、自身の音楽性を広げる、現代二胡の第一人者として活躍を続けている。


◆森丘ヒロキ
1980年3月4日、秋田県生まれ。
幼少より父の影響でクラシック音楽に親しみ、10才でピアノを習い始める。
また、そのころから学校の吹奏楽部でチューバを担当し、アンサンブルの素晴らしさを実感する。
中学生のときにグレン・ミラー楽団、ペレスプラード楽団などのビッグバンドや、ディキシーランドジャズを聴いてその心浮き立つ音楽に歓喜する。
高校卒業後、国立音楽院に入学。
ジャズピアノを今田勝、トム・ピアソン各氏に師事。
2000年浅草ジャズコンテストで金賞受賞。
在学中からプロ活動を開始し、たくさんのミュージシャンとセッションを重ねる。
共演者は、中山英二、金子晴美、山口真文、井上淑彦、井上信平、是方博邦、須藤満、則竹裕之、中西俊博、jammin'Zeb、J&O(from サーカス)、ウェイウェイ・ウー、増田恵子(ピンクレディー)、辛島美登里、三四朗、等々。
【関連URL】
http://weiwei-wuu.com/
http://hiroki.moo.jp/

2014/6/11(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.137
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2014/6/12(Thu)
南佳孝
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥5,200 / 当日:¥5,700(ドリンク別)
【出演】
南佳孝(Vo.G)
竹田 元(pf)
お待たせしました!
大人のJ.POPを代表するシンガーソングライター南佳孝さんの年に一度のQUEEN Liveです!
上質な大人時間をお楽しみ下さい。

■南佳孝
1950年、東京生まれ。
中学時代よりオリジナル曲を作るバンドを結成し、大学時代にはシンガー・ソングライターとしての活動を開始する。
73年に、はっぴいえんどを解散したばかりの松本隆プロデュースによる「摩天楼のヒロイン」でデビュー。
その後、キャラメル・ママやムーン・ライダーズの作品に参加したり、Y.M.O.とのコラボレーションによるアルバムを発表したりと、意欲的に活動。
また90年代に入ってからも、電気グルーヴ、かせきさいだぁといった若い世代のアーティストたちとハツラツとした共同作業を見せた。
そして99年までに20枚のアルバムをリリースし、2001年にジャズのカバーアルバムNUDE VOICE、2003年にはボサノバのカバーBLUE NUDEを発表。
04年5月21日にシングル「遥かなディスタンス」、7月21日にアルバム「ROMANTICO」をリリース。
代表的ヒット曲「モンロー・ウォーク」「スローなブギにしてくれ」など。
最新作は2008年6月25日にユニバーサルミュージックより発売のブラジル・リオデジャネイロでレコーディングされたアルバム「ボクのこころ〜メウ・コラソン」と南佳孝TAKIBI隊(ペッカー・竹田元)として「CAMP」をiTunesで配信開始。
2010年7月7日に大人向け洋楽カバー「あの夏・・・」をキングレコードより発売。
2011年3月新曲「サクラの花よ」を配信リリース。
6月22日に7年振り全曲書下ろしによるオリジナル作品「SMILE&YES」をキングレコードより発売。
大人向けなJ.POPを代表するシンガーである。
また他者への楽曲提供も優に100曲を超えている。


■竹田 元(Hajimu Takeda)
1956年大阪に生まれる。 6才からピアノを始め、10才でギターを始める。ベンチャーズ・ビートルズの影響を受ける。'77年、20才で東芝EMIよりバンドデビュー(エアーズ)。'83年より甲斐バンドのツアーサポート・レコーディング・ビデオ等にも参加。'87~'88年甲斐よしひろソロツアーサポート。'89年吉田拓朗ツアー参加。同シングル・アルバムレコーディング参加。その後もサウンドプロデューサー・プレイヤーとして多くのアーティストと関わる。特に、'94年より始まった、韓国人アーティスト「リーチェ」とのコラボレーションは、お互いの信頼関係の中、現在も続いている。また、南佳孝氏との二人ユニットは'97年より、また、現在はパーカッショニスト ペッカー氏との3人ユニット「TAKIBI隊」として続いている。松尾一彦氏(元オフコース)ソロサポートは、2009年より現在に至る。
2009年5月自身としては初のアルバムを発売。Lee Sang Eun「リーチェ」の曲をピアノソロアルバムでカバーした「MoNo」を韓国先行発売。
最近では、チェンミン・山本コウタロー・東儀秀樹・山本潤子などのコンサートサポートにも参加。2012年1月20日CD「おうちごはん」(全13曲作曲、丸の内タニタ食堂のBGMとして)発売。
【関連URL】
http://www.minamiyoshitaka.com/
http://blog.minamiyoshitaka.com/
http://yaplog.jp/yoshitakastaff/
http://profile.ameba.jp/takedahajimu/
http://sunandfish.net/artist/hajimu-takeda-1.html

2014/6/15(Sun)
華風月
【OPEN】15:00 / 【START】16:00
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(ドリンク別)
【出演】
鈴華ゆう子(ヴォーカル&ピアノ)
神永大輔(尺八)
いぶくろ聖志(箏)
「おでかけアリオス」のメンバーとしても活躍する、いわき出身の尺八奏者「神永大輔」さんの
ピアノ弾き語りに尺八、箏という異色のアコースティック和ユニット「華風月」のLiveです!

【華風月プロフィール】
月明かりに照らされた華が風にそっと揺らいでいる。その華が空に解き放つのは、きっとこんな音楽。

ピアノ弾き語りに尺八、箏という異色のアコースティックユニット、華風月。楽曲の中に自然と溶け込む和楽器の音色と、旋律の中をさりげなく彩る詩吟の響きが、新鮮であると同時に懐かしさも感じさせる。

2012年結成。2014年にはカバー曲を集めた2ndアルバム「THEME OF 華風月」と、オリジナル曲を集めた3rdアルバム「雨が明けたら」を立て続けにリリース。
生の音にも直接触れてほしいという願いから、全国各地を周り演奏活動を展開中。

ヴォーカル&ピアノ 鈴華ゆう子
尺八 神永大輔
二十五絃箏 いぶくろ聖志



◆ヴォーカル&ピアノ、尺八、箏という編成の和風ユニット華風月。
全国1位の実力の本格的な詩吟をはじめ、詩吟を取り入れたオリジナル楽曲、またなじみやすいポップスオリジナル曲やインストを演奏する。
透明感のある歌声から一転して、渋くハリのある声で詩吟を歌い上げるVocalの鈴華ゆう子。
和の世界観から、まるでケルト音楽を思わせる程に軽やかな音を奏でる尺八と箏は、自然にゆう子の歌声を包む

<活動履歴>
2011年12月 ヴォーカル鈴華ゆう子日本コロムビア全国吟詠コンクール全国大会優勝
2012年2月 華風月結成
2012年4月 ニコニコ動画主催幕張メッセにて行われたニコニコ超パーティーへ出演
2012年4月 ドワンゴ、iTunes、music.jp、など主要配信サイトより「萌え詩吟」ダウンロード開始
2012年5月 鈴華ゆう子が日本テレビ「TOKYOヒットガール」出演
2012年6月 鈴華ゆう子の詩吟がコロムビアレコードより発売された全国コンクール優秀者CDに収録される
2012年9月 福島いわき市、茨城県水戸市にてライブ。水戸葵陵高校、啓明高校にて芸術鑑賞会を実施
2012年9月 華風月ライブDVD発売
2012年10月 NHK水戸放送局「ニュースワイド茨城」出演
2012年10月 NHK水戸放送局「とれたてワイド茨城」出演
2012年10月 華風月詩吟1stミニアルバム発売
2012年10月 茨城新聞にて特集掲載
2013年1月 茨城空港にて新春ライブを行う
2013年3月 テレビ東京「ドリームクリエイター」出演
2013年4月 ニコニコ超会議avexステージ出演
2013年5月 華風月1stアルバム「湖上の月、流転の花」発売
【関連URL】
http://hanafugetsu.com/
https://www.facebook.com/Hanafugetsu
https://twitter.com/Hanafugetsu

2014/6/18(Wed)
『有山な夜atいわき』有山じゅんじ
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
有山じゅんじ
大阪の良心!有山じゅんじさんがやってきます!
ジャンルを超えて進化する最高の『ありやま♪ミュージック』をお楽しみ下さい!!

有山じゅんじ/1953年、大阪生まれ
1960年代に多感な10代をすごし、12才からギターを持ち始める。1968年「五つの赤い風船」に参加。
1973年「上田正樹とサウス・トゥ・サウス」を結成。
1975年日本のロック史に残る正真正銘の傑作『ぼちぼちいこか』『この熱い魂を伝えたいんや』を発表、一躍全国にその名をとどろかす。
1976年のバンド解散以降ワンアンドオンリーなフィンガーピッキングと歌声を武器に、アコースティック・ギターの弾き語りを中心としたソロ活動を開始。
音楽のジャンルにとらわれずにいろんなセッションを続け、ありやま♪ミュージックをめざして今日も<グルグル>進化しつづけている。
【関連URL】
http://ari-ya-man.com/

2014/6/24(Tue)
中島フミアキ(ex.ダンガンブラザーズ)
【OPEN】19:30 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
中島フミアキ(G.Vo)
1981年に「ダンガンブラザーズ」のリーダー・ボーカルとしてデビュー、
バンド解散後はソロシンガーとして、30年間にわたり活躍。
熱くロックし続けるゴールデンヴォイスシンガーです。
【関連URL】
http://www.tame3.com/
http://www.youtube.com/user/tamechannel?feature=watch

2014/6/26(Thu)
Marcy from EarthShaker「出逢い歌”一人旅”」
【OPEN】19:00 / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
Marcy(EarthShaker)
Colony of Meditation
日本を代表するロックグループ「アースシェイカー」のボーカリスト西田MARCY昌史さんのギター1本の弾き語りソロライブです。
ロック好きにはたまらないレアなライブになります!
オープニングには、地元いわきのメタルバンド「Colony of Meditation」が出演し、Marcyさんの初いわきLiveを盛り上げます!
最後にはバンドセッション。
「Colony of Meditation」と共にEarthShakerの名曲をエキサイティングにセッションします。

◆西田”marcy"昌史 (from EARTHSHAKER)
1983年、アルバム『EARTHSHAKER』でメジャーデビュー。
1986年、国内のハードロック・バンドとしてはじめて、日本武道館ライブを開催。
1993、7th SINGLE『Say Goodbye』を発売し、各地の有線放送局で1位を飾った。
2008年3月、デビュー25周年メモリアル・アルバム『Quarter』をリリース。
2009年11月11日、ニュー・アルバム、「The course of Life」を発表。
2013年、ジャパニーズ・メタル史上に新たに刻まれた、感動のデビュー30周年記念ツアーを敢行。

◆Colony of Meditation
福島県いわき市を拠点に活動するヘヴィメタルバンド。
正統派ヘヴィメタルを軸にへヴィネスとメロディーを融合させたサウンドを目指し2008年より活動中。
2013年より自主企画「Metallization of Provinces = 地方の鋼鉄化」を開催し、福島から日本のメタル復興の狼煙を上げる。
5月24日に渋谷REXで行われるMetal Battle Japan 決勝ラウンドに東北のバンドとしては初めて出演する。
【関連URL】
http://ameblo.jp/marcy-official
http://earthshaker.jp/