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2013年 7月
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ブレッド&バター
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通常営業ですがゲストミュージシャンの無料Liveがございます。
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「熱い奴ら」@いわき
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JiLL-Decoy association
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店休
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MINGLE 2013東北ツアー@いわき
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QUEENオープンライヴ Vol.113
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中村貴之 60th anniversary tour 2013
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Happy Summer LIVE
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The Soul Messengers
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QUEENオープンライヴ Vol.114
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店休
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田中健(ケーナ)&羽仁知治(pf)
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トロンボーンTommy's Jellyfish Quartet
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ジャズ、R&B、ソウルギタリスト杉本篤彦Live
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木村充揮 ex,憂歌団
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blues.the-butcher-590213
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Spanish Connection(スパニッシュ・コネクション)



2013/7/3(Wed)
ブレッド&バター
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
ブレッド&バター PROFILE

岩沢幸矢(いわさわさつや)7月11日生まれ(蟹座)AB型
岩沢二弓(いわさわふゆみ)2月23日生まれ(魚座)AB型


1969年のデビュー以来現在までコンスタントに作品を発表し、
心地よいボーカルとハーモニーで多くのファンを魅了し続けている。
ライブハウスからホールまでライブ活動も精力的に行い、
バンドでの演奏はもとより、ギター1本でのアコースティックライブでも
高い評価を得ている。

2008年5月に博品館劇場で行なった -DRAMA&LIVE-「あの頃のまま」では
その楽曲とアーティスト・キャラクターの魅力でさらに多くのファンを獲得し,
評価の声が高まっている。

スティービー・ワンダー、井上陽水、松任谷由実など内外のミュージシャン
との交流も幅広く、日本の音楽シーンの基礎を築いてきた。

代表曲は「あの頃のまま」「ピンクシャドウ」「マリエ」「野生の馬」など。

最新作は、2011年6月22日、鳥山雄司プロデュースによる30枚目の
オリジナルCDアルバム「Oh! LIFE」を発売。

2人共著のドキュメント半生記、伝説の「カフェブレッド&バター」が
同時発売された。
【関連URL】
http://www.bread-n-butter.net/
http://www.facebook.com/satsuya.fuyumi

2013/7/4(Thu)
通常営業ですがゲストミュージシャンの無料Liveがございます。
【OPEN】19:00〜
【料金】前売:¥無料(ご飲食代だけでお楽しみ頂けます。)
【出演】
重廣 誠(6st.bass)
錦織 咲也(piano)
埴科 きき(Vo.)
ステキな3人が縁あってQUEENで演奏して下さることになりました。
写真をご覧になればご理解頂けますが、
世界の名機 Fodera 6st. contrabassguitarという6弦ベース使いの重廣 誠さんとピアニスト錦織 咲也さん、ヴォーカル埴科ききさんのトリオです。
今回は縁あって無料のコンサートですので、是非お気軽にお出かけ下さいませ。


■重廣 誠
独特な世界を6弦ベースで表現!
世界の名機 Fodera 6st. contrabassguitarを手に世界を駆ける。
バッハの無伴奏チェロ組曲、津軽じょんから、平家物語を始めとした独特なライブスタイルに好評を得ている。
その他、自然をテーマにしたクラシック音楽の作曲、なども手掛ける。
活動はソロ、ユニットで国内外で活躍。

■錦織 咲也(piano)
東京都生まれ。千葉県松戸市在住。
日本大学芸術学部ピアノ科首席卒業。
センシティブな演奏と曲作りに定評があり、共演アーティスト達からの信頼が厚い。

■埴科 きき(はにしな きき)
1958 茨城県生まれ
1976 茨城県立土浦第一高等学校卒業
1980 東京音楽大学ピアノ科卒業
1991 錦織咲也とともにcloudy 結成
2002 ヴォーカル二人が加わり、charlotte 結成。ギターやベース、ドラムスなどのサポートも受ける。
2010 reige-deige 結成(咲也とふたりに戻る)
2012 Forest 結成(ベースに重廣誠を迎える)
2013 Kiki Hanishina として活動開始(ピアノ咲也、ベースMakoto は変わらず)
4才からピアノを習い始める。野山を走り回る毎日。小・中・高校を通してスポーツに親しみ、部活に汗を流す日々を送る。
高校時代より作詞作曲を始め、大学は音大に進学、ピアノを弾くことに精を出す。
卒業後は、小学校教諭、ピアノ教師、タウン紙の編集、フレンチレストランの調理補助兼フロアサービスに従事するほか、1日1客のレストランのデザートやバラ専門店のギフト用焼き菓子製作を担当。
その傍ら、日本の伝統的な礼法の教授となる。
・趣味   
人の話を聞く。車。自転車。散歩。知らない所に行く。写真を撮る。詩を書く。読書。お菓子を作る。
・資格   
日本自動車連盟A級ライセンス。 食品衛生責任者。 小学校・中学校・高校教諭。礼法教授。


■重廣 誠さんの詳しいプロフィールです。
6弦ベース奏者 作曲家
大自然からの恵みのインスピレーションで奏で、作曲する。
セッションとソロを中心に活動。
沖縄県米空軍嘉手納基地将校クラブにて2年間バンドマスターを勤める。
沖縄伊藤園CM曲・イベントテーマ曲の作曲、ソロアルバムCDの発売、国内外で音楽活動する。
現在は6弦ベースのソロ活動を中心に国内外での演奏、映画音楽 監修、オーケストラの作曲を手掛ける。
オリジナルを始め、ベースによる 津軽じょんから節 平家物語 バッハの無伴奏チェロ組 曲の今迄に無い演奏が注目されている。
'98 鈴木淳氏(Pops全般 越路吹雪専属ベーシスト)、中山英二氏(Jazzベーシスト) 鷹栖光昭氏(東京交響楽団常任チェロ奏者)に師事。

【関連URL】
http://monstar.fm/makoto6stb
http://makoto6stb.com/welcome/Take_A_Walk.html

2013/7/5(Fri)
「熱い奴ら」@いわき
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
河村博司(vo,g,key)(ex.ソウルフラワーユニオン)
磯部“ベチコ”舞子(vl)
伊藤大地(dr.口笛)
みっち。(vo,pf.dance)
河村博司(ex ソウルフラワーユニオン)、伊藤大地(サケロック)、みっち。(ハシケン姉)、ヴァイオリンのベチコがBar Queenに結集!
炎のライブを繰り広げます!


■河村博司(vo,g,key)(ex.ソウルフラワーユニオン)
9月17日生まれ 大阪府出身 B型
ソロシンガー、ソングライター、ギタリスト
ソウル・フラワー・モノノケ・サミットのベーシスト
プロデュース エンジニアもこなす。
NHK みんなのうた「青天井のクラウン」の作者のひとり。
10代後半からギタリスト&ボーカルとして
いくつかのバンドで活動。
91年、ニューエストモデルにベーシストとして加入。
93年、ソウルフラワーユニオン結成に参加。
途中、ギターに転向 16年在籍。
09年 5月、正式に脱退。
ソロでの活動を本格的にスタート!
また、ギタリスト、ベーシストとして個性的な
アーティストのサポートもおこなっている。

■磯部“ベチコ”舞子(vl)
5歳の時「ばいよりん」という語感に惹かれ「ヴァイオリン」と出会う。
現在は、様々なフィールドの個性的なミュージシャンとライブ、レコーディングの日々を過ごす。
五弦バイオリンを抱え、心のままに奏でる。
ジプシーやアイリッシュのフィドルの匂いを纏い、遊ぶように物語を紡いでゆくその演奏スタイルは、聴き手の想像力を掻き立てる。
ベチコの愛称でも親しまれ、都内を拠点に、北海道から沖縄まで全国を駆け巡る。
辻楽師を目指している。
主な共演者:
伊藤多喜雄、小山卓治、中川五郎、早川義夫、板橋文夫、林正樹、ロケット・マツ、佐藤芳明、熊坂るつこ、澁谷和利、松藤英男、石川浩司、河村博司(ソウルフラワー)、チャラン・ポ・ランタン、メトロファルス、ジンタらムータ、他

■伊藤大地
1980年3月8日生まれ。東京都保谷市出身。
小学生時代の大半をインドネシアのジャカルタで過ごす。
熱狂的な巨人(原辰徳)ファン。ロッカー番号は必ず「88」をチョイス。
中学まではプロ野球選手を本気で目指すが、坊主頭を受け入れることができず断念。
高校入学と同時にドラムを始め、卒業後、バンドを掛け持ちしながら活動開始。
吉祥寺、高円寺、下北沢、渋谷等のライブハウスを中心に活動。
2000年、SAKEROCKを結成。その後、2002年、Killing Floorに加入。
2004年、グッドラックヘイワを野村卓史(Key.)と結成(現在、活動休止中)。
同年、Cherry's、Good Dog Happy Men(09年4月に脱退)を結成。
現在は、細野晴臣、星野源、元ちとせ、安藤裕子、スキマスイッチ、
坂本美雨、他のサポートミュージシャンとしても活躍中。ドラムの他に口笛も得意とする。好きな食べ物は巨峰とキウイ。
※「SAKEROCK:ハシケンmeets伊藤大地」

■みっち。(vo.dance)
29歳の頃、弟のハシケンに誘われて一緒にバンド活動をする。
その時、ピアニカとコーラスを担当していたが、
突然、ライヴ中に踊った気持ち良さと、その踊りをお客さんに喜んで頂いたことで調子にのり、即興のダンスパフォーマンスを始める。
現在は、ダンスだけではなく、歌ったり、ピアノの演奏をしたり、その時、その場で感じたものを自在に表現するライヴを続けている。
☆ピアノ弾き語りを中心にしたミニアルバム「みっち。のショートショート」発売中。
【関連URL】
http://kawamurahiroshi.net/
http://youtu.be/jKgH6-1p_VE
http://www.tone.jp/artists/itodaichi/
http://aruturan.cocolog-nifty.com/

2013/7/6(Sat)
JiLL-Decoy association
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
★JiLL-Decoy association
chihiRo(Vo)
kubota(G)
towada(Drs)
■JiLL-Decoy association
(ジルデコイ・アソシエーション / 通称:ジルデコ)

2002年結成。
chihiRo(Vo) kubota(G) towada(Drs)の3人が生み出すJAZZ / FUNK / R&Bをベースにしたオリジナリティあふれる楽曲と、高い演奏力によりジャムセッションのように毎回進化していくライブパフォーマンスが中毒者を増やしていく。
4枚のオリジナルアルバムの間にiTunes Storeで配信した作品はJAZZチャートで何度も1位を獲得。
また、より一層ライブアーティストとして活動を広げていき、2年連続で行った渋谷クアトロでのワンマンLIVEも満員御礼で大成功に収めた。
ジルデコ結成10周年であった2012年は、それに相応しく、記念アルバムをなんと3作リリース。
さらにはビルボードライブ東京でのスペシャル・ライブは2回まわし全席完売、そして、出演を決めた国内最大ジャズフェス「東京ジャズ2012」のジルデコのチケットも完売など、今その勢いは留まることを知らない。
【関連URL】
http://www.jilldecoy.com
http://youtu.be/QdmVFlmbIy8
http://youtu.be/9xWblTln6Hg
http://youtu.be/QFy12KGrm4Y
http://youtu.be/CUcFg_p85sI

2013/7/7(Sun)
店休
お休みを頂戴致します。

2013/7/8(Mon)
MINGLE 2013東北ツアー@いわき
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
★MINGLE
Kao(Violin)
小田島亨(Fl.Ob.EH.Fg.Cl.A-Cl.B-Cl.Ss.As.Ts.Bs)
川田 泉(Piano)
MINGLE(ミングル)とは・・・異なるものを混ぜる、ミックスする、という意味。

2002年制作されたヴァイオリンのKaoのリーダーアルバム「Overture」、その中のトリオ演奏をユニットとして2007年秋に確立。
それぞれの音楽的背景やレパートリーの雑多さからMINGLEと命名。

ヴァイオリン、ピアノ、十数種類の木管楽器という、他にあまり例を見ないトリオ編成で、ボーダーレスな現代的インストゥルメンタル・ミュージックを東京:大久保より定期的に発信。
現在、日本、ヨーロッパ、オセアニア諸国、北米などのiTunes Storeにて楽曲配信中。

"MINGLE" means to mix or bring together in combination.

In 2002, violinist Kao released her leader CD "Overture". The trio forms in that CD was established as a unit in autumn 2007 and named "MINGLE" by each background music
and various repertories.

This unit has a distinct, very unique style that is composed by a violin, a piano and ten several kinds of woodwind instruments.

MINGLE distribute the borderless, modern instrumental music to the world from Okubo in Tokyo, Japan. Now available for download at iTunes stonre in Japan,Europe,Oceania and USA.

■Kao(Violin)
国立音楽大学卒業。
劇団四季、東宝、東京宝塚など日本のミュージカル界での活動は長く、演奏したミュージカル、舞台の数は多数。
宮崎駿監督の「耳をすませば」で「聖司」役の演奏モデルを担当。
2002年、Kaoとしてミュージカル作品を集めたアルバム「Overture」をリリース。
04年、瑞泉酒造の泡盛CMに出演。
10年10月、2ndアルバム「FROM THE PIT」を発売。
最新CDは弦楽四重奏によるアルバム「イリス弦楽四重奏団 モーツァルト:ディベルティメント」

■小田島亨(Fl.Ob.EH.Fg.Cl.A-Cl.B-Cl.Ss.As.Ts.Bs )
早稲田大学モダンジャズ研究会出身。
コンサート、スタジオワークを中心に活動する。
10種類以上の木管楽器を演奏するマルチリード奏者。
「東京中低域」メンバーとして2006年,2008年とロンドン・ジャズ・フェスティバルに参加。
07年秋、MINGLEを結成、アレンジや楽曲を提供している。
ヤマハ・カスタムZアーティストバンク登録。

■川田 泉(Piano)
桐朋学園付属子どものための音楽教室、桐朋学園高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業。
チェロを故斎藤秀雄氏、ピアノを故井口愛子氏、故伊藤裕氏、故中島和彦氏に師事。
日フィル、東フィル、東響、神奈川フィル等のオーケストラピアニストとして、「題名のない音楽会」、武満徹還暦コンサート、二期会、藤原歌劇団オペラ公演、ボリショイバレー団公演等に参加。室内楽、伴奏、ソロ等の演奏、その他、ミュージカル、テレビ番組の音楽の演奏及び手の出演、コマーシャル等の演奏も手がけている。
全日本ピアノ指導者協会会員。 
【関連URL】
http://mingle-music.com/
www.kaoroon.net
www.toruodajima.com

2013/7/10(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.113
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2013/7/13(Sat)
中村貴之 60th anniversary tour 2013
【OPEN】17:00 / 【START】17:30
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
中村貴之(ex.NSP)
NSPの中村貴之さんのLiveです。




【関連URL】
http://nsp-nakataka.jp/
http://www.nspweb.net/

2013/7/14(Sun)
Happy Summer LIVE
【OPEN】15:30 / 【START】16:00
【料金】前売:¥1,000 / 当日:¥1,500(ドリンク別)
【出演】
ガスケッツLOVE&PEACE
LOVE&PEACE
BLUES DRIVER
GS FREAK
Mix Nuts
いわきベンチャーズ
地元人気バンド恒例Liveです。

16:00〜16:40 ガスケッツ
 
16:50〜17:30 LOVE&PEACE

17:40〜18:20 BLUES DRIVER

18:30〜19:10 GS FREAK

19:20〜20:00 Mix Nuts

20:10〜20:50 いわきベンチャーズ

2013/7/15(Mon)
The Soul Messengers
【OPEN】14:30 / 【START】15:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(1ドリンク付)
【出演】
西山’Hank’史翁(G)
江口ひろし(B)
まきのせつこ(Dr)
青木タイセイ(Tb)
Guest:RayKay(Vo)
地元プロドラマー「まきのせつこ」さんが首謀する日本でも超有名なプロミュージシャン達によるソウルなステージ。
今回も凄腕ミュージシャンがこの日の為に集結!!
ファンキーなThe Soul Messengersのグルーブに酔いしれて下さい!!

■西山’HANK’史扇(G)
2000年にソロ・アルバム「UNKNOWN MOOD」を日本クラウンよりリリース(ハイラム・ブロック(g)との共演曲2曲を含む)。プロとしての様々な幅広い音楽経験につちかわれたセンス・実力は、国内の音楽業界に留まらず海外のミュージシャン、アーティストからも深く信頼されている。

■江口弘史
70 年 横浜生まれ。
15歳でベースを始め、18歳の時にシカゴへ渡米。
89-94年 ジャズ、フュージョングループ Half & Half 在籍。
シカゴを中心に演奏活動。
93、94年にタイ、バンコクツアー バンコクのGekko StudioにおいてCMソング、ポップソング等の作曲、アレンジ等を行う。
98-00年 :シカゴのWorld Wide Records にてベーシスト、作曲家として活動。
00-03年 :インディアナポリスのMidwestern Music Groupにてベーシスト、作曲家として活動。
03-04年メイビス・ステイプルズ グループ参加。
米国内でのフェステイバル出演、コンサート活動。
03 年トム・ぺテイー&ハートブレイカーズのオープニングアクトとして米国内をツアー。
04年タジ・マハールとダブルメインアクトでオーストラリアツアー。
04年ジャパン・ブルース・カーニバルにて来日公演。
89-93年, 95-04年:シカゴをベースにアメリカで演奏活動。
04年帰国、日本で活動をはじめる。
04-現在 Sun Alley, Low Blow, Groove Meeting, 牧野バンド、Beyond2, 須川光 古澤良治郎、Suzi Kim 等のバンド/セッションに参加。

■まきのせつこ(Ds)
1961年2月25日生まれ。うお座 A型  福島県いわき市出身
高校時代、吹奏楽部でパーカッション担当。卒業後上京。
猪俣猛ドラム教室経て、リズム教育研究所江尻氏、東京ユニオンの中村氏に師事。
その後1981年女性フュージョンバンド‘サンシャイン・ベイブ’に加入。
八ヶ岳ジャズフェスティバル、フジTVミュージックフェア-、沢田研二ショー、などに出演。
その後マレーシア音楽祭にてベストミュージック賞を受賞し、翌年もベストグループ賞を受賞する。
女性サルサバンド‘チカ・ブーン’、女性ファンクバンド‘に参加するなど幅広い活動を展開。
その後いわき市へ、2001年から音楽活動再開する。

■青木タイセイ(トロンボーン、キーボード、ベース)
1962年京都府生まれ
大学進学を期に上京、在学中より新宿PIT INN等に出演。その後、上々颱風、伊藤多喜雄のサーポートを努め、89年、海外での活躍が記憶に新しい、オルケスタ・デ・ラ・ルスにトロンボーン奏者として参加。97年解散まで努める。
現在、新宿PIT INN、アケタの店を中心に、自己のバンドほか、アバンギャルド、ノンジャンル系 等々ジャンルを問わず、トロンボーン、フレットレスベース、キーボード奏者として活躍中。
またラテン、アジア等のエスニックアレンジ、ブラスアレンジも手がける。
参加バンド:
石渡明広Mull House、熱帯ジャズ楽団、渋谷毅オーケストラ、水谷浩章LOW BLOWほか

■Raykay レイケイ
Stevie Wonder,Bobby Brownなどのアーティストの影響を受けながら10代を過ごす。
大学在学中にヴォイストレーニングを受けながら、クラブイヴェントへの出演や、コーラスグループでの活動、オリジナル楽曲制作などを開始。
New Classic Soulムーヴメントにも感化を受ける。
のち、Gary Scott氏に師事。
以降、Gary氏と共同でのオリジナル楽曲制作や氏も参加する多国籍バンド”The Fuse”のバックコーラス、鈴木桃子(元Cosa Nostra)のバックコーラスなどを含めた他アーティストへのサポート活動、また、コラボレーションやゲスト参加、自己名義でのライブ活動といった音楽活動に取り組む。
05年自主制作CD”The Soul Messenger”リリース。
08年にBeing傘下ZAZZYレーベルと契約。同レーベルよりシングル曲「5分前」をiTunes Store配信リリース。
【関連URL】
http://hank711.blog134.fc2.com/
http://www.geocities.jp/thebassification/
http://sounds-garden.com/
http://raykay.org/

2013/7/17(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.114
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2013/7/21(Sun)
店休
【連絡事項】
お休みを頂戴致します。

2013/7/23(Tue)
田中健(ケーナ)&羽仁知治(pf)
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
田中健(ケーナ)
羽仁知治(pf)
ドラマ「俺たちの旅」の"オメダ"さんでお馴染み、俳優「田中健」さんはプロのケーナ奏者としても高い評価を博している。
ローライダースや上田正樹さんのピアニストとしてお馴染みの「羽仁知治」さんの美しいピアノとケーナが紡ぎだす「心を癒やす風のような音」に包まれるステキなひと時をお楽しみ下さい。



■田中 健(ケーナ)
1972年「あおい健」としてコロムビア・レコードから歌手デビュー。
その後、俳優業に転身、1974年「サンダンカン八番娼館 望郷」でデビュー、1975年「青春の門」で脚光を浴びる。
同年放送されたドラマ「俺たちの旅」(NTV)は30年目を迎えたシリーズに育ち "オメダ" 役は自信の代表作となる。
以降数々の主演作品に出演、1993年映画「望郷」(東宝)では数々の映画賞に輝く。
一方、1983年南米旅行中にケーナと出会い1990年にケーナ奏者としてデビュー。「ユーラシア」「ひととせ−春夏秋冬−」等5枚のアルバムをリリースしている。
名曲「コンドルは飛んで行く」田中健アレンジバージョンは今も高い評価とライブの要望を博している。
2002年より東宝芸能に所属。
現在は、時代劇からブロードウェイミュージカルまで役者として幅広い活躍をみせている。

★ケーナとの出会い。
インカ帝国が築いた幻の空中都市、マチュピチュ。
霧に包み込まれた神秘的な光景の中で、美しく、どこか物悲しい音色を耳にした。
誘われるままに近づいていくと、そこにケーナを吹いている人を見つけた。
83年、旅行で訪れた時のことだった。

 「心を癒やす風のような音」に魅力を感じた。仕事の時も持ち歩き、車での移動中や撮影の合間など、時間があれば練習に励んだ。
教えてくれる人はいないため、全くの独学。
唇の位置が少し違うだけで、音が出たり出なかったりする。
安定した音が出せるようになるまで、3年かかった。

 プロの演奏家としての活動をスタートしてからは、代々木公園や多摩川土手、ロケ地近くの森などで、木や月に向かって吹く練習をするようになった。
雑念を取り払って集中し、思いが届くように、心を込めて吹く。

 「テクニックはもちろん必要だけれど、思いを伝えることの方が大事だと気付いたんです」

 演技か、音色か。
思いを伝える方法が違うだけで、俳優の仕事とケーナ演奏という二つの道は、一つの道につながっている。

■羽仁知治(pf)
東京生まれ ピアニスト。
5歳よりピアノを始める。
小学校時代にテレビで見たジャズピアニスト、オスカー・ピーターソンの演奏に触発され自由学園男子部高等科卒業後、プロとしての活動を開始する。
ジョージ大塚、金井英人、植松孝夫のグループピアニストとして都内ライブハウス等で演奏活動を経験。
その後、作曲、アレンジャー、ピアニスト、キーボーディスト、プロデューサーとしてテレビ/映画/ラジオ番組の音楽制作及び出演など、商業音楽分野にて幅広く活躍する。

さらに個人での活動としては、ソロピアノにて4枚のリーダーアルバムをメジャーレーベルより発表。
ピアノの美しさを極限まで表現したヒーリング音楽作品として高い評価を受ける。
2006年、5枚目のアルバム「My All」をリリース。
JAZZの基本となるトリオ編成の録音で、JAZZのテイストがありながら、FUNKYなサウンドのオリジナル曲をメインとしたアルバムは、各ジャズ専門誌などでとりあげられ、多方面から良い反響を得ている。
最近では、コンサート、ライブ活動も精力的に行い、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライト氏が設計し、国の重要文化財に指定され注目を集めている「自由学園・明日館」では毎年、自主コンサートを開催。
さらに青山ブルーノートの姉妹店でもある「Motion Blue YOKOHAMA」でも定期的に単独公演を行っている。
また、スターバックス コーヒージャパン株式会社から毎年発売されている「限定福袋」のCDにオリジナル楽曲を提供するなど、多岐にわたる活動を精力的に行っている。
【関連URL】
http://ameblo.jp/tanaka-ken/
http://www.tomoharuhani.com/Home.html

2013/7/24(Wed)
トロンボーンTommy's Jellyfish Quartet
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
Tommy(トロンボーン)
中島徹(P)
中島かつき(B)
衣笠智英(Ds)
京都からトロンボーン奏者Tommyさん率いるカルテットがやってきます!

〜Tommy's Jellyfish Quartet 2013 Summer Tour〜


■Tommy トロンボーン奏者、作・編曲家
兵庫県生まれ、京都市在住
13歳でジャズに目覚め、クラリネット、サックス、そしてトロンボ
ーンを始める。
京都府立大学在学中にジャズ研究会を創設する。
在学中からバンド活動を開始、ジャンルを問わず、ライブやレコーディングなどの活動を続け、またボ・ガンボスのツアーに参加するなど、メジャー・アーチストのサポートも手がける。
'96に、Duo Sonorossoを結成、また同年にお気楽Horns結成。
現在も、活動中
'99より、A Hundred Birds参加。
1999年 Duo Sonorossoの「Conversa」リリース。
2004年 BalladManiAA「No More Doubt」リリース。
2007年12月、ニューヨークにてジョージ・ケイブルス、バーナード・パーディーらとレコーディングした「Five Spot after Dark〜
Tommy in New York」をMOJO RECORDSよりリリース。スイング・ジャーナルのゴールド・ディスクに選定される。

また、2008年スイングジャーナル主催第58回日本人ジャズメン読者人気投票トロンボーン部門において第7位にランクイン。

2008年10月、イタリアはローマでレコーディングした「One Way to Rome」リリース。

■中島徹(P)
QUEENではお馴染みの「PINKBONGO」やギラジルカさんとの「SOLO-DUO TK」のピアニスト。

大阪教育大学(特設音楽科)在学中よりプロとして、関西のライブシーン等で活動。
東原力哉(dr)、中路英明(tb)、高橋ゲタ夫(b)、宮本大路(sax)、前田優子(vo)、多くのバンド、セッションに参加。
「C.U.G.ジャズオーケストラ」「北野タダオとアロージャズオーケストラ」のメンバーでもある。
2001年10月〜11月にはアメリカ・シアトルのジャズフェスティバルに招聘。
2001年11月後半および2002年9月には国際交流基金派遣の文化使節として自己のバンド "LATIN-JAZZ-JAPONISMO〜はぽにやす" でヨーロッパ各地(2001年:ブルガリア、ポーランド、スペインの計6都市公演。2002年、アイスランド、ロシア、ベラルーシ、フランスの計4都市)を公演。

■ 中島かつき(Bass)
1971年京都生まれ 13歳から兄弟の影響でベースを始める。15歳よりギター
を手にし、バンドでヴォーカル&ギターを担当、16歳の時YAMAHAヴォーカル
コンテストで優勝、その当時は数えきれないセッションをこなす。

23歳にしてエレベに復帰、クラブメトロの「COOL TO KOOL」に3年間レギュラー
出演、現在のスタイルが確立される。リスペクトするブラックミュージックの影響を受けたグルーヴ感には定評があり、その方面のアーティストオファーが多い。2001年は「コブクロ」のサポートメンバーとしてツアーに同行
共演ミュージシャンに、スティーブルカサー、エドガーウィンター、東原力哉、
ブラザートム、塩次伸二、マーティブレイシー、永井ホトケ隆、MAKOTO、等・・
CATミュージックスクールでの講師も務める

■衣笠智英(Ds)
元ジャズドラマーだった父親の影響で17歳からドラマーとしての道を志す。
アメリカ合衆国CA州 L.A HOOLYWOODの音楽学校"MI"(PIT)へ留学の為渡米。卒業後帰国、花*花、広沢タダシのサポートをきっかけに演奏活動を開始。メジャー、インディーズと様々なアーティストのライブ、ツアー、レコーディング等に多数参加。

共演アーティスト
花*花、広沢タダシ、T-SQUARE、森川美穂、沢田知可子、NORA(Orquesta de La Luz)、加藤成亮(News)、伊藤由奈、TAMA(ex-ポルノグラフィティ)、多和田えみ、Skoop On Somebody、ダンス☆マン、三浦春馬、佐藤タイジ(シアターブルック)、サエラ、中沢ノブヨシ(Gutz)、m.c.A・T、遠藤フビト(ex-SPIT FUNK)、JAM company、ゴスペラーズ、ナオト・インティライミ…etc

またFUJI ROCK FESTIVAL`03に"Sabrosura Del Sonido"で出演。
日テレ 24時間テレビ愛は地球を救う 09にて加藤成亮(News)氏のサポートバンドとして"Rendezvous Steel Orchestra"で出演…等。
【関連URL】
http://www.ab.auone-net.jp/~tbtommy/
http://www.customnet.jp/n-toru/
http://tomohide-kinugasa.com/

2013/7/25(Thu)
ジャズ、R&B、ソウルギタリスト杉本篤彦Live
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
杉本篤彦
ゴキゲンなグルーブのジャズ、R&B、ソウルギタリスト杉本篤彦さんがやってきます!

■杉本篤彦
ジャズ、R&B、ソウルミュージックをベーシックミュージックとし、前人未踏のオリジナル指奏法「ツーフィンガー・ストローク」を駆使した甘く太くクリーンな音色、圧倒的なグルーヴ感の溢れるギタリスト。
現在まで19枚のリーダーアルバムをリリース。2008年ADLIB誌国内ニュースター賞を受賞。
2009年テレビ東京系「美の巨人たち」のエンディングテーマ担当。
「アイリスオーヤマ」「東レ・アイリーブ」「オートバックス」など多数のCMソングを作曲、NHK「首都圏いきいきワイド」、TBSドラマ「愛なんていらねえよ、夏(渡部篤郎、広末涼子主演)」などTV番組にも出演。
ラジオのパーソナリティーとしても2010年まで湘南ビーチFM「Black & Blue」を担当。
著書としてヤマハミュージックメディアより教則本「厳選 決まるジャズギター定番名曲」がある。現在全国各地でのライブ・コンサート中心に活動中。

【関連URL】
http://sugimotoatsuhiko.cocolog-nifty.com/blog/
http://columbia.jp/R134/
https://www.facebook.com/profile.php?id=100001994356502
http://www.youtube.com/user/musichousewakasugi
【連絡事項】
関連URLは上から
・杉本篤彦オフィシャルブログ
・日本コロムビア(R134)
・facebook
・YouTube
     です。

2013/7/28(Sun)
木村充揮 ex,憂歌団
【OPEN】17:00 / 【START】18:00
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
木村充揮(G.Vo)
『天使のダミ声』「憂歌団」のヴォーカル、木村さんのあったか〜いLiveです。
のんびりと・・ゆったりと・・・木村充揮ワールドに浸って下さい!


木村充揮は1975年、ブルースバンド「憂歌団」のリードボーカルとしてデビュー。
『天使のダミ声』と称される独特の声の魅力、独特の歌い回しで長年大阪を代表するボーカルとして活躍。
1999年惜しまれながらも「憂歌団」は無期限活動休止に入るが
木村充揮は精力的にソロ活動を開始しロック、ポップ、ブルースにとどまらず
演歌、流行歌、ジャズ、民俗音楽にいたるまであらゆるカテゴリーを包括した
ボーダー・レスなシンガーとして活躍の場を広げる。
2006年、デビュー30周年を迎え「30th Anniversary」コンサートを大阪NHKホールで2日間開催。
これを機に『30th Party』、『小さな花』とアルバムを2タイトル連続リリースするなど、
ますますパワーアップする。同年12月にはその2日間の9時間にも及ぶステージを
4時間に凝縮した木村充揮・初の映像ドキュメントとして2枚組のLIVE DVDをリリース。
2007年、この2〜3年濃密なステージを共有してきた近藤房之助氏と
昭和の“男唄”を讃えカバーしたアルバム『男唄〜昭和讃歩〜』を発表。
男による男の為の応援歌はせちがらい平成の世に滲み渡り、
各地で行った「男唄ライブ」は話題を呼んで多方面から高い評価を得る。
2008年には、話題作のLIVE DVD『男唄〜THE 歌謡 SHOW〜』、
シングル『クレイジー節〜昭和讃歩〜』を発表。
2009年、男唄シリーズ3部作を経て、オリジナル楽曲を発表するため
同氏とのユニット“クレイジードッグス”を結成し、
同年7月3部作の集大成となるアルバム『CRAZY DOGS』を発表するなど、
音楽への飽くなき挑戦はとどまるところを知らない。
また、これまでライブではスタンダード曲の素晴らしいカヴァーを数々聴かせてきましたが、
2011年、日本を代表するジャズ界の奇才・梅津和時氏をプロデューサーに、
渋谷毅氏(Piano)をはじめとする素晴らしいプレイヤー達を迎え、
木村充揮キャリア初のジャズ・アルバムをスタジオ・レコーディング。
Nat King ColeとBillie Holiday、この二人の偉大なアーティストの
永遠の名曲群を唄う珠玉の名盤シリーズが完成。
5年ぶりとなる待望のソロ・アルバムを3月、4月に連続でリリースした。
【関連URL】
http://www.dandylion.info/

2013/7/30(Tue)
blues.the-butcher-590213
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
永井ホトケ隆(Vo&G)
沼澤尚(Drs)
中條卓(B)
KOTEZ(bluesharmonica&vo)
ザ・ブルーズパワーの永井“ホトケ”隆(vo&g)と
沼澤尚(drs)が亡きギタリスト、浅野祥之氏の
ブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく中條卓(b)、
KOTEZ(harp)と結成した最強のブルースバンド
オープニングにいわきのブルースマン アントニオ杉岡氏の
Real Blues Bandが出演します!

■blues.the-butcher-590213 "The Sure Shot Live "リリース・東北ツアー 
永井ホトケ隆(vo&g)
沼澤尚(dr)
中條卓(b)
KOTEZ (bluesharmonica&vo)


★永井“ホトケ”隆 (vocals & guitar)
70年代初期に伝説のウエストロード・ブルーズバンドを結成。以後、ブルー・へヴン、トリック・バッグやソロでも活動、日本のブルーズ・シーンを牽引し続けている。

★沼澤尚(drums)
LAでチャカ・カーン、ボビー・ウーマックなどと活動。国内ではシアターブルック、サンパウロ、スガシカオ、井上陽水奥田民生など多くのアーティストの録音/ツアーで活躍中。

★中條卓(bass)
96年にシアターブルックに加入し沼澤尚とリズム隊を結成、ザ・ブルーズパワーへのゲスト参加を経て本バンドに合流した。エレクトリックもウッドも使いこなす実力派。

★KOTEZ(harmonica & vocals)
コテツ&ヤンシーでも活動するほか、ムッシュかまやつなど多数のレコーディングに参加。ファンキー&メロディアスなプレイに定評がある第一線で活躍中のハーモニカ奏者。
【関連URL】
http://www.hotoke-blues.com/top/
http://takashinumazawa.com/
http://www.nakajoweb.com/
http://www.kotez.com/

2013/7/31(Wed)
Spanish Connection(スパニッシュ・コネクション)
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
伊藤芳輝(フラメンコギター)
平松加奈(バイオリン)
吉見征樹(タブラ)
伊藤寛康(ベース)
インドから東欧を経てスペインのアンダルシアへと至るジプシーの道筋をそこで生まれたフラメンコ・ギター、ヴァイオリン、タブラ といった楽器と共に音楽で旅する・・・
このコンセプトのもと 伊藤芳輝〈ギター〉 平松加奈〈ヴァイオリン〉 吉見征樹〈タブラ〉により2000年に結成された「Spanish Connection」
今回はベーシストの伊藤寛康も加わり最高のグルーブでステキなひと時をお届けします。

【【近年の活動状況】
2006年10月 NHK総合テレビ土曜ドラマ「魂萌え!」(原作:桐野夏生)の音楽を
全編書き下ろしで担当。 番組は放送文化基金賞ドラマ番組賞、ATP賞を受賞。
結成10周年を迎えた2009年夏 全国40ヶ所を廻る記念ツアーを敢行。
NHK教育テレビ50周年記念企画として10月より放送の三谷幸喜脚本による
連続人形活劇「新・三銃士」の劇中音楽を全編担当。 番組ホームページ http://www.nhk.or.jp/sanjushi/
2010年、全国58箇所のロングツアーを敢行、各地で好評を得る
     俳優、要潤とのコラボレーションで司馬遼太郎作「燃えよ剣」の朗読劇を名古屋東別院にて行う
2011年 大ヒットCDイマージュシリーズの「イマージュ11」に 新・三銃士オープニング曲「愛の剣」収録決定

◆伊藤芳輝(ギター)東京都出身。
10才よりクラシックギタ-を始める。
フラメンコ、ボサノバ、ジャズ、クラシック....etc.などあらゆるジャンルの音楽のガットギターのスタイルと音楽理論を研究。
ソロギタリストとして、コンサート、イベント、ライヴハウス、などに出演。
2枚のソロアルバムを制作。
スパニッシュコネクションの活動と共に、ギターソロコンサートライヴ、スタジオワークなど、多方面にわたってのアーティストのサポートをしている。
また作曲家、アレンジャー、プロデューサーとしてもスラヴァ(カウンターテナー)、吉田兄弟(津軽三味線)、川原亜矢子、真矢みき、杉本彩(女優、モデル)Way Wong(中国琵琶)、新垣勉(テノール歌手),大渕博光(フラメンコ歌手)、本谷美加子(オカリナ奏者)などをはじめ様々なアーティストのアレンジとプロデュースを手がける。

◆平松加奈(バイオリン)
4才よりヴァイオリンを始める。
クラシックで培った卓越したテクニックを軸に、豊かな音色と個性的な即興を表現の身上としたジプシースタイルの演奏で数々の音楽シーンで活躍。
フラメンコ、インド、アラブ系ワールドミュージックやジャズのコンサート、スタジオワーク、TV音楽や映画音楽に数多く参加。
桑名正博をはじめ、数多くのアーティストのサポートメンバーとしてコンサート、CDレコーディングに参加。
また、ジャズフェスティバルやフランス等での海外公演も数多く行っている。
2000年、フラメンコギターの伊藤芳輝・タブラの吉見征樹と共に「スパニッシュ・コネクション」を結成(ビクター等より9枚のアルバムを発表)。
ジプシー音楽の一つの究極であるフラメンコ音楽をコアに置きつつも、ジャズ、民族音楽などのエッセンスを織りまぜ、独特のオリジナリティーを発揮している。
ファーストアルバム「SpanishConnection」より自作曲「夢のあとで」 がTBS系ドキュメンタリー番組「NON-TV」 のテーマソングに起用される他、
2009年10月より放送のNHK教育テレビ50周年記念番組 連続人形活劇「新・三銃士」の音楽も全編担当する。
2008年、自身のリーダーバンド「平松加奈 con Armada」を結成。
ジャズ、フラメンコ界の精鋭ミュージシャンとともに新たなヴァイオリンサウンドを展開している。

◆吉見征樹(タブラ)
大阪生まれ。1984年からタブラを始める。
85年より幅広い音楽を追求すべくニューヨークへ。
87年からは、インドのボンベイにてタブラの大御所ウスタッド・アララカ・カーン師とその息子ザキール・フセイン師に師事する。
その後、最も得意とするインプロヴィゼイションを主体にタブラの可能性を追求しながらインド古典音楽やあらゆるジャンルでのセッションに参加。
今話題のデート・コース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデンのメンバーでもありクラブカルチャーからも熱い注目を集めている。
〈タブラについて〉
両面太鼓を半分に切って並べた北インドの伴奏打楽器。
高音を出す木製の太鼓と低音を出す金属製の太鼓の二つをセットにして左右の手の技巧を駆使します。
どちらも山羊の皮を張り、表面にマンガンをでんぷんで煉ったものを円状に塗り
その効果によって音色のヴァリエーションや余韻を出します。

◆伊藤寛康(ベース)
日本大学経済学部卒業後、プロ活動を始める。
91年ミュージカル「下町のショーガール」(主演/木の実ナナ)でバンドリーダーをつとめ、以後94年まで<木の実ナナバンド>のバンドリーダー、ベーシストとしてアレンジ及び演奏を担当する。
94年から04年まで<オルケスタ.デ.ラ.ルス>に在籍し、北米、中南米、ヨーロッパツアーに参加、
同年、国連平和賞受賞。95年、グラミー賞にノミネートされる。同年<サンタナ>と共演。
96、97年にはブエナビスタ・ソシアルクラブのトップボーカリスト<オマーラ・ポルトゥオンド>のジャパンツアーのメンバーとして日本各地でコンサートを行う。
現在は、リーダーバンド<グルーポ.チェベレ><I・MA-TO>の活動の他に、Triangulo、スパニッシュ・コネクション、中島啓江、大渕博光、MASAYO、などのレギュラーベーシストとして活動している。
またセッションプレーヤーとして、ジャズ、サルサ、ファンク、R&Bなどノンジャンルに活動している。
イベントやCDプロデュース、ラジオ番組のパーソナリティなど多岐に渡ってその才能を発揮する。揺るぎ無いグルーブを出すベーシストを目指している。
【関連URL】
http://www.spanishconnection.jp/
http://www.geocities.jp/h_kanaviolin/
http://sound.jp/tablin/
http://www.din.or.jp/~itoboo/