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2013年 9月
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今西太一&ケイタク&AKIRA
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QUEENオープンライヴ Vol.116
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店休
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続・あいつらがまたやってくる!オリジナル・ピンクボンゴのスクランブル発進ツアー
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QUEENオープンライヴ Vol.117
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下山武徳的夜会with ASUKA
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店休
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ROLLY生誕50周年記念50才!50本!
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渋さ知らズ ライヴ&「十中八九いわき渋さ」(仮)結成 総決起集会!
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木村百合子プロジェクトwithマチュー・ロフェ
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QUEENオープンライヴ Vol.118
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ハクエイ・キム
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2013/9/3(Tue)
今西太一&ケイタク&AKIRA
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
今西太一 from京都
ケイタク from福岡
AKIRA from滋賀
福島TVサタふく・いぐさひできの自転車でGOイメージソング「福島の人」を歌う「今西太一」氏と、
福岡を拠点に、全国で活躍する夏の余韻を詰め込んだ上質アコースティックユニット「ケイタク」、
そして滋賀のソウル侍、女版「太一」と呼ばれる「AKIRA」の熱いLiveをお楽しみ下さい!

◆今西太一
京都でのバンド活動を経て、1992年にメジャーデビュー。
有名アーティストの前座やラジオのパーソナリティ、CM曲制作、役者としての映画出演など必死に戦うも99年事務所契約解消。
それでも彼は歌い続け、現在全国で年間約120本のライブをこなす。
同世代のみならず、若い世代からも彼の歌、彼の生き様が絶大な支持を受けている。

◆Keitaku(ケイタク)
内山敬太(Vo.&Gt)遠山卓也(Gt.&Cho)
福岡在住アコースティックユニット。
ストリートでたまたま隣に居合わせた二人が、意気投合し、2001年5月結成。
以来、 ライブハウスを中心に活動。
福岡にとどまらず、全国各地・韓国釜山などで精力的にライブを行う。
2004年〜8年間、CROSS FMで『ケイタクのラジオ三昧』放送。
2011年4月〜FM 佐賀にてレギュラー番組『ケイタクの今夜もよかあんびゃ〜♪』放送開始。

2005年7月6日に『小さな光』でメジャーデビュー。
フォークやブルースをルーツミュージックに持つ彼らは、アナログの質感にこだわり、古き良き時代の温かさと、新鮮さを兼ね備えた「新たなスタイルのポップミュージック」を作り出している。ライブには定評があり、演奏力、歌唱力ともに圧倒的実力を持つ。等身大の歌詞と絶妙のギタープレイは日本人の琴線に触れる絶品モノ!

2011年5月31日に結成10周年を迎えた。

◆AKIRA
1979/4/15 滋賀県滋賀郡志賀町生まれ(筋金入りの滋賀作にして田舎っぺ) 牡羊座 AB型
琵琶湖と背後にそびえたつ山々に包まれ、
野山をかけ回って悪さに明け暮れる、野性的なお子様時代を過ごす。
そんなAKIRAにも、転機が訪れる。小学校5年のときに湾岸戦争が起こり、
以来『どうすれば戦争がなくなるのだろう?』と結構マジで考え始め、
悪さだけでなく勉強(もっぱら興味のあるものだけ。あとはザル。)も始める。

そして高校時代に、その後を決定付ける運命的な音楽と出会ってしまう。
1960年代のフラワー・ムーブメントの渦のなかから湧き上がってきた音楽たち、
そう、ジャニス・ジョップリン、THE WHO、ジミ・ヘンドリックスらに代表される。
それこそスピーカーを突き破って飛び出してきそうなほどの
エネルギーにあふれた反体制的ロック・ミュージックである。

凄まじいパワーとソウルにアッパーを喰らったAKIRAは迷わず歌うことを決意、
速攻で作詞と作曲をはじめる。その数、現在150曲に及ぶ。

「そこに魂がなければ音楽じゃない!!」が合言葉で、
触れる人のハートをシェイクするような、激しい、
でもやさしい歌と音楽を目指す。

「晶」、「the commitments」での活動を経て、現在「AKIRA」で滋賀・京都・大阪を
中心にライブ活動を展開している。
【関連URL】
http://i-taichi.com/
http://www.keitaku.com/
http://sound-akira.com/

2013/9/4(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.116
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2013/9/8(Sun)
店休
お休みを頂戴致します。

2013/9/10(Tue)
続・あいつらがまたやってくる!オリジナル・ピンクボンゴのスクランブル発進ツアー
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
宮本大路(sax)
高橋ゲタ夫(b)
宮崎カポネ信義(g)
加納樹麻(ds.)
中島徹(pf)
PINK BONGO(ピンクボンゴ)

PINK BONGOは ”スクランブル・ミュージック” を提唱しています。
”スクランブル・ミュージック” とは?
ジャズ、ラテン、クラッシック、映画音楽、民謡、昭和歌謡・・・
ありとあらゆるエキスをごちゃまぜにしてどっぷり PINK BONGO 色に染め上げる新しい音楽のジャンルです。

2000年12月、六本木のストリップバー「COCO BONGO」にて「裸は飽きた。これからは音楽だ!」というオーナーの鶴の一声で、裸の東欧女性ダンサー達に代わり妖しい音楽集団 ”PINK BONGO"
が誕生。
オーナーの猫の目の様に変わる、曲やコンセプトや編成等のリクエストに逐一応えていくうちに、自称 "スクランブル・ミュージック”
(ごちゃまぜ音楽)というスタイルが完成。
2006年、ついに悲願の1stアルバム「コマンタレヴ?」をリリース。
2007年 2ndアルバム「オーチン・ハラショー!」、
2008年 3rdアルバム「キャー・ホー・ラハー・ハエ?」を発表。
2010年は4thアルバム「いいふりこき」をリリース。

地下のストリップバーで生まれた卵が孵化し、幼虫となって長年ライブシーンを這い回って参りましたが、
つ、ついに突然、羽化の時期を迎え成虫となり、JAZZ氷河期時代の空高く飛び回り皆様をサンクチュアリーへと導きます!
【関連URL】
http://pinkbongo.blogspot.jp/

2013/9/11(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.117
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2013/9/15(Sun)
下山武徳的夜会with ASUKA
【OPEN】18:30 / 【START】19:00
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
下山武徳(Vo.G)
ASUKA(G)
日本を代表するメタルバンド「SABER TIGER」「DOUBLE DEALER」のヴォーカリスト下山武徳氏の恒例のアコースティックソロライヴです!
今回はギタリストのASUKAさんと共に素晴しいひと時を届けてくれます。

日本のHR/HMシーンで圧倒的存在感を誇るヴォーカリストの熱い夜会inいわき!をご一緒しましょう!



ハードロック界で絶大なる人気を誇る下山武徳氏(SABER TIGER,DOUBLE DEALER,SIX RIDE等で活躍)のアコースティックコンセプトライヴ…「夜会」

[ 来歴 ]
ANDROGENUS (1992 - 1994)
MOLD RUST (1994 - 1995)
DIALL (1995 - 1996)
ソロ活動 (1996 -)
SABER TIGER (1997 - 2002)
DOUBLE DEALER (2000 - 2001)
SIXRIDE (2002 - 2004)
DOUBLE DEALER (2005 - 2007)
AKIRA KAJIYAMA & TAKENORI SHIMOYAMA (2008)
SABER TIGER (2009 -)
【関連URL】
http://takenori-shimoyama.net/

2013/9/16(Mon)
店休
お休みを頂戴致します。

2013/9/18(Wed)
ROLLY生誕50周年記念50才!50本!
【OPEN】19:00 / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
ROLLY生誕50周年記念50才!50本!
『ROLLY ROLLING 50』
〜五十路の旅路〜
急がば廻れ
50人格
膝栗毛

あまりに
華麗な
ローリー寺西!
あまりに
過激な
寺西一雄!

あまりに
可憐な
ROLLY!
あまりに
過剰な
五十路の旅路!


◆ROLLY プロフィール

生年月日
・ 9月6日
* 本名
・ 寺西一雄
* 性別
・ だいたい男(時と場合により女の腐ったのがもう一回腐ったのになる)
* 血液型
・ 割とO型
* 身長
・ 170cm(靴下込み)
* 平均身長
・ 177cm〜180cm位(靴込み)
* 平均体重
・ 57.6kg(ブリーフ込み)
* 出生地
・ 京都九条あだち病院(東寺の隣)
* 成長地
・ 大阪府高槻市芥川町2丁目
* 兄弟
・ 現在3人兄弟の末っ子(姉姉自分)(自分の生まれる前に他界した兄がいたが現在はROLLYの中に守護霊として入り込みROLLYを操っている)
* 最終学歴
・ 私立青い鳥幼稚園 〜 高槻市立芥川小学校 〜 高槻市立第二中学校 〜 私立中山学園浪速工業高等学校電子科卒業(現在は星翔高等学校と名前を変え男女共学になって大胆なイメージチェンジをした!)
* 性格
・ 非常に怠け者で、自分の事にしか興味が全くない卑劣でナルシストな小心者だが、根は真面目
* 目標
・ 皆様に見守られ褒めたたえられながら、無痛で安らかに死を迎える事
* 逮捕歴
・ 無し
* モットー
・ 平和主義(小心者)来る物は拒まず、去る者は追わず
* 貯金
・ 少々
* 足のサイズ
・ 25.8位(靴は四谷SAシューズにてオーダーメイド)
* 愛車
・ オペルアストラカブリオレ(いやらしい金色)ホンダズーク
* コンピューター
・ 両刀使い(主にMacBook Pro15インチ)
* 髪の色
・ アッシュ(きっと本当は白髪もあると思うけど、見た事無し)
* 髪の質
・ かなり猫(しかも非常にしなやかで、絹の様に気持ち良いらしい)
* 倶楽部活動
・ 器械体操部 美術部 フォークソング部 吹奏楽部 帰宅部
* 裸眼視力
・ 0.02(長年のカラーコンタクトにより更に視力低下)+(最近凄く老眼で古本屋のおじいさんの様に鼻にメガネをかけないと見えない)
* 足の小指
・ カシューナッツの様に変形
* 右拳
・ 奇形有り
* 頭蓋骨
・ 奇形有り
* アレルギー
・ 金属アレルギー(シリアスな場面アレルギーでいきなり心臓が苦しくなる)
* 汗
・ びっくりするくらい汗をかかないが、冷や汗はバケツをかぶった様に出る
* 肌の色
・ とても白く、背中が奇麗だと近所の定食屋で話題になっている
* 爪
・ ギターを弾くため、かなり深爪
* お風呂時間
・ 最近本を読んだりするので長くなって来た
* 歯ブラシ
・ 1日5回以上(なので柔らかめを使用)
* 歯ぎしり
・ 歯ぎしりが止まらないので、前歯が全部すり減っている(今日歯科医にてすり減った部分を修復した)
* 下着
・ 自分は黒ビキニ派 普段はノーブラ派
* 持病
・ 追いつめられると自律神経失調症みたいになるので気をつけてね!
* 就寝
・ ベッド派(実は布団も好き)
* 尿
・ 非常に近い
* 飲酒
・ 少々、日本酒 主に発泡酒 ビール 安いワイン(焼酎は甲類に限る)
* 喫煙
・ 少々 pianissimo one
* 好きな言葉
・ あすなろ
* 好きな色
・ 金色
* 好きな場所
・ 不気味な場所 高原 海
* 好きな季節
・ 冬将軍が我々を冷凍するのをあきらめた、春一番が吹く頃は何とも言えない喜ばしい気分になりますね!
* 苦手な場所
・ 酔った人が沢山いて、がやがやとやかましい場所が苦手
* 好きな給食
・ クジラのオーロラ煮
* 好きな俳優
・ 岸田森 岸田今日子
* 好きなギター奏者
・ ウリロート ジミーペイジ ブライアンメイ レスリーウェスト レスポール 石間秀機 沢村拓
* 好きなシンガー
・ フレディマーキュリー エノケン
* 好きなコーンフレークスの食べ方
・ ミルクをコーンフレークスにひたひたになるくらいにかけて、冷凍庫に15分位入れて表面に薄く膜が張った状態
* 好きなトイレットペーパー
・ 特に銘柄の指定は無いが、吸水性とシングルであることにはこだわる
* 最近 好きな食べ物ベスト10(2011年2月版)
・ ・豆腐丼(絹ごし豆腐にねぎ 鰹節 生姜もしくはワサビ そして麺つゆをかけてぐじょぐじょにした物を温かいご飯にのせた物)
・苦いミートソース(2mm以上の太いスパゲッティにほろ苦いミートソースをかけて、少し冷めた物)
・うな重に山椒を沢山振りかけた物(これは実に奥が深くて、あるラインを超えると全くいただけなくなる)
・日本蕎麦(出来れば荒切りで、天盛りでお願いしたい)海苔は不要
・英国風フィッシュアンドフライ(モルトビネガーを死ぬ程ふりかけて咳き込みながら食べるのが好き
・たこやき(市販のたこ焼き粉で作ると50個位一人で食べる事が可能なので、幸せである)
・牛筋煮込み(どてやき)出来れば名古屋風の八丁みそ主体で製造されたもの
・やみつきキャベツ(牛角とかにある感じの、、、)
・うどん(讃岐うどんの本格的なのではなくて、阪急駅の立ち食いみたいなお安い感じの関西風 )
・東京のうどん(遂にあの真っ黒いうどんも好きになってきました
・カレーライス(ハウスバーモントカレー甘口みたいなのをアウトドアで作ってお皿に盛ってから6分位たって、表面に薄く膜が張った様な奴)
【関連URL】
http://www.rollynet.com/

2013/9/19(Thu)
渋さ知らズ ライヴ&「十中八九いわき渋さ」(仮)結成 総決起集会!
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥4,000 学生¥1,500 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
不破大輔
立花秀輝(A.Sax)
吉田祥一郎(T.Sax)
山口コーイチ(Pf)
山本直樹(Dr.)
松原東洋(舞踏)ペロ(ダンス)横沢紅太郎(Art)
足立優司(Tp)半澤悠子(Vn)室井潤(B)
撮影:鈴木穣蔵

2013年5月、平・白銀町「夜明け市場」にてお練りパフォーマンス「出没!いわき渋さ」を敢行、
200人の見物客をハーメルンの笛吹きのごとく巻き込み、
翌日のいわきアリオス中劇場のライヴでは市民46名との大セッションで「劇薬的パフォーマンス」と評された渋さ知らズが、
早くもこの秋、9/19(木)にいわきに戻って来る! 
そしてなんとこのライヴを出発点に、新プロジェクト「十中八九いわき渋さ」(仮)を結成!
2014年1月5日にBar Queenで行うライブを目指し、平の街なかを拠点に活動を開始する。我こそはと思わん人々よ、今こそ集え!

ご予約&お問合せ Bar Queen 0246-21-4128
主催・お問合せ 十中八九いわき渋さ実行委員会 090-8720-0487(前田)


○渋さ知らズ
1989年、不破大輔を中心に第1回目のライブを行う。
フリージャズをベースにした大所帯バンドだが、オーケストラ編成だけでなく、中編成や小編成でも活動する。
芝居の音楽伴奏が出発の一つとなったこともあり、演劇的感覚が強い。
演奏にはジャズ、ロック、フォーク、歌謡曲など様々な要素が混在し、ジャンル分け不能の音楽である。
ステージはミュージシャン、舞踊家、ダンサー、パフォーマー、映像などによって構成され、同時多発的な「イベント」が連続し、観客を熱狂させていくことから、祝祭的なバンドと評される。
フジロック(日本)、グラストンベリー(イギリス)、メールス(ドイツ)、ロッチェーラ(イタリア)、ナント(フランス)、ケベック(カナダ)をはじめとする、国内外の大型フェスティバルで高い評価を受け、数度の長期ヨーロッパツアーを行っている。

○「十中八九いわき渋さ」(仮)プロジェクト
渋さ知らズのメンバーと10月から定期的にワークショップを行いながら、いわきオリジナルの舞台を制作するプロジェクト。
高校生以上なら、腕に覚えがあろうがなかろうが誰でも参加大歓迎。
まずは来年1月5日に開催するライブvol.1への出演を目指します。まずは気軽にプロジェクト説明会&総決起集会にご参加下さい。

「十中八九いわき渋さ」(仮)結成総決起集会(プロジェクトミーティング)
2013年9月19日(木)
高校生の部:16:30〜18:00
一般の部:「渋さ知らズ」ライブ終演後
参加には9/19「渋さ知らズ」ライブ@Bar Queenのチケットが必要です。
ワークショップ:音楽、美術、ダンス、パフォーマンスの4グループに分かれ、10月より月1回程度のペースで実施。(日程未定:このほかに自主練もあり)
活動会費:一般2,000円/月 高校生・高専生・大学生 1,000円/月
活動拠点:バークィーン、もりたかや、いわきアリオスほか

渋さ知らズ+十中八九いわき渋さ(仮)ライブvol.1
日時:2014年1月5日(日)(時間未定)
会場:Bar Queen

【関連URL】
http://shibusa.net/

2013/9/23(Mon)
木村百合子プロジェクトwithマチュー・ロフェ
【OPEN】昼13:00 / 夜18:00 / 【START】昼13:30 / 夜18:30
【料金】前売:¥2,500・学生¥1,000 / 当日:¥3,000・学生¥1,500(ドリンク別)
【出演】
木村百合子(フルート)
マチュー・ロフェ(ピアノ)
久ノ浜出身でパリ在住のジャズフルーティスト、木村百合子さんの凱旋コンサートです!

フランス生粋、ヨーロピアンジャズ、アコースティックデュエット・ジャパンツアー!
繊細かつダイナミックなジャズフルート生の魅力を是非お楽しみ下さい!

故郷いわきでの初公演!
■昼の部
   開場13:00 / 開演13:30
■夜の部
   開場18:00 / 開演18:30


♪百合子は確かな演奏技術と音楽性を兼ね備えた、
素晴しいジャズフルーティストだ。
彼女のパフォーマンスは僕をいつも楽しませてくれるよ。
〜ジャズフルーティスト ジェラルド・ペケット〜


◆木村百合子プロジェクト with マチュー・ロフェ in Japan

ジャズフルーティスト木村百合子。
渡仏12年目にして初の来日ツアー。
2011年に開催されたフランス・アヴィニョン市ジャズ国際コンクール、日本人初のファイナリストです。
ヨーロッパを中心に世界各国で活躍中の、フレンチジャズ界若き実力派ピアニストマチュー・ロフェ氏と共に贈る、ヨーロピアンジャズ・アコースティックの日本スペシャルデュエット。
木村百合子オリジナル作品を主に、生でしか味わえないジャズフルートの、繊細かつダイナミックな魅力をご紹介致します。
会場でお待ちしております!


■木村 百合子(ジャズフルーティスト、作曲・編曲家)
1978年生まれ。福島県いわき市久ノ浜出身。
2001年国立音楽大学器楽科(フルート専攻)卒業後渡仏し、2003年サンモール地方国立音楽院にて満場一致の一等賞を得る。
ピカルティ・ヨーロッパコンクール2位(2002年)、ブッフェクランポンフルートコンクール3位(2003年)、ロジェ・ボーダンフルートコンクール一位大賞(2003年)、UFAMフルート国際コンクール2位(2004年)受賞。
紺野裕子、宮本明泰、瀬尾和紀、マーク・ボクードレイ各氏に師事し、クラシックフルーティストとしての研鑽を積む一方、フランスを代表する名作曲家・指揮者であるピエール・ブーレーズと共演した唯一のジャズビブラフォニストで同音楽院ジャズ科講師であったフィリップ・マセイ氏に強い感銘を受け、所属フルートカルテット・エオリアを辞退し、2005年より本格的にジャズフルート奏者としての道を志す。
ジャズサックス奏者、アンドレ・ヴィレジェ氏の指導のもと、2010年にパリ地方国立音楽院ジャズ・即興音楽科を卒業。マーク・デュクレ、ドゥニ・ルルー、セルジョ・ラザルヴィチ、デイブ・リーブマン、ジャン・マリー・マシャド、エリック・ワトソン、クリストフ・モニョ各氏マスタークラスを受講。
加えてジャズビブラフォン奏者デビッド・パトロワ氏に弟子入りし、ヨーロピアンモードジャズに強く傾倒する。これまで、ジャズピアニスト、ニコラ・セルジョ氏が作・偏曲を手がけた CILEA MON AMOUR ( 親愛なるチレア )アルバム録音に、マイケル・ローゼン(p)、ジョー・クイツク(dr)、ステファン・クレキ(cb)らと共に参加。
2010年に開催されたイタリア・カラブリア市のコンサートで好評を博す。
また、自身のカルテットが若手ジャズミュージシャンの登竜門ともいわれる、フランス・アヴィニョン市ジャズ国際コンクールのファイナリストに選出(2011年)され、ライヴ内容の酷評をされつつ、作・編曲に加えてフルート奏者としての高い評価を受ける。
パリ市のジャズクラヴ3ART (ノーデストカルテットでレギュラー出演)では、ジェラルド・ベケット(fl)、ルドヴィック・プレッサック(p)各氏と共演。その他、パリ市国際学園都市でのコンサート(アンサンブルCIUP企画主催)で、写真家アティリオ・アヴァンチーニ氏との共同作品UNIVERSI SPHERE(作曲・即興演奏)を発表するなど、幅広い音楽活動を展開。
2013年5月、パリ市SUNSIDEジャズクラブでの世界共同支援・チャリティコンサートにゲスト出演し、ジョバンニ・ミラバシ(p)をはじめ、ユニ・ゼルニック(cb)、リュック・イッスマン(dr) 、フェデリコ・カサグランド(g)、クリストフ・パンザニ(sax)らと初共演を果たす。
2012年よりオリジナル作品を主にした各ジャズミュージシャンとのコラボレーション、木村百合子プロジェクトを立ち上げ、ハットリ日・仏文化会館主催、東日本大震災チャリティー・コンサート(ニコラ・セルジョ/p) 、パリ市国際学園都市内カンボジア館主宰ジャズセッション(カルテット)、ナンシー市インターナショナル・ミュージックアカデミー主催ジャズフェスティバル(ジンウォン・オー/g)他に出演。
2013年9月には同プロジェクトでマチュー・ロフェ(p)氏との初来日ツアーが予定されている。

■マチュー・ロフェ(ジャズピアニスト、作曲・編曲家)
1983年、フランスロレーヌ地方・ティオンヴィル市生まれ。
アマチュアオーケストラのコントラバス奏者を務めていた父よりピアノの手ほどきを受けた後、89年最年少でメッツ地方国立音楽院入学。
13才にして地方劇団一座のピアノストの職を得る。
2001年、バカロレア(大学入学資格国家試験 )理学士号を修了後、同市国立大学に進学。音楽学士号に加えて、ジャズピアニスト国家教員資格を取得。
2009年には、スイス名門・ローザンヌ国立音楽院でピアノ・アンサンブル科講師となるが、音楽活動に専念する為1年で辞職。
後、クリエイティヴ音楽共同放送協会を発足させ、現在代表を務める。
これまで、ローラン・ジアネズカルテット、AARTカルテット(フランス・ミヨー市ジャズフェスティバル、ルイ・ウィンズベルグのコンサート第一部出演)、MTXカルテット、マテオ・パストリノカルテット(パリ市サン・ジェルマンコンクール優秀賞受賞クラリネット奏者)等、多数のバンドでピアニストを務める傍ら、2009年、サックス奏者レミー・フォックスを筆頭に、11人の若手新鋭ミュージシャンらと共に、自ら全作・編曲、指揮を務めるマチュー・ロフェオーケストラを結成。
出身地ティオンヴィル市で行われたコンサートでは、パリ地方国立音楽院での恩師でもあるハンガリー出身のジャズピアニスト、エミール・スパンニ氏との共演を果たし、大好評を得る。
また、ピアノ・ストライド奏法の専門知識を高く評価され、フランス・ジェリコラジオ放送局ジャズ番組LA・NOTE・BLUEへのゲスト出演の他、大企業管理職者対象に主催されたワークショップ(ジャズと企業社会との関係)に特別指導講師として参加する等、柔軟な幅広い活動を展開。
2010年より、ノー・スクエアカルテット(CDリリース<束の間の法律 >)のピアニストとして全音楽作品を担当した、劇団カンパニー不思議の旅との2カ月間に渡るスイス公演が大成功を収め、今年8月にアルゼンチン、チリ、ウルグアイ他、南アメリカでの再公演ツアーが予定されている。

【関連URL】
http://www.yuriko-kimura.info
http://www.matthieu-roffe.com

2013/9/25(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.118
【OPEN】17:00〜
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

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■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/13614119
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232

2013/9/26(Thu)
ハクエイ・キム
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
ハクエイ キム (p,effects)
杉本智和 (b, effects)
大槻カルタ英宣 (ds)
日本ジャズ・シーンでひときわ注目をあつめ、ジャズ・ピアノ界のニュースターとして
ジャズ・ファンから熱い視線を浴びる 麗しきピアニスト、ハクエイ・キムを中心に
杉本智和(b)、大槻“KALTA”英宣(ds)と結成した未来志向のピアノ・トリオ・ユニット“トライソニーク”。

今年7月には自身初のエレクトリック・サウンドに特化したニュー・アルバム『ボーダレス・アワー』をリリース!

アコースティック・ピアノでのリリカルな演奏を得意とする白皙のピアニスト、というイメージが強いハクエイだが、
このアルバムはプログレッシヴ・ロック的ですらあるエレクトリック・サウンド。
ピアノだけでなく、新しく開発された鍵盤楽器「ネオヴィコード」を駆使して
ユニークな音楽をクリエイトした 進化し続ける“トライソニーク”のLiveを是非お楽しみ下さい!!


◆ハクエイ・キム / HAKUEI KIM
(pianist/composer)
韓国人の父と日韓ハーフの母のもと、京都市に生まれる。
5歳の頃からピアノを始める。
高校在学中にエマーソン・レイク・アンド・パーマーなどに影響を受けロック・バンドを始め、94年YAMAHA主催「ティーンズミュージックフェスティバル札幌」において、"ベストキーボーディスト"を受賞。
高校卒業後、オーストラリアへ渡り、シドニー大学音楽院(Sydney Conservatorium of Music, the University of Sydney)に入学。
在学中はECMレーベル等に作品を発表しているオーストラリアを代表する名ピアニスト、マイク・ノックに4年間師事し、氏の音楽観に多大な影響を受ける。
2005年、11年に渡る滞在後帰国。同年5月にDIWよりデビュー・アルバム『Open the Green Door』を発表し、国内のみならず、フランスのジャズ誌『JAZZMAN』で4つ星の高評価を受ける.
"正真正銘の「新星」がリーダーを務めたファースト・アルバム…豊富なリズムのアイデアや、ダイナミクスと空白をプレイして動きと浮遊 を交替させる身軽さは、ジャッキー・テラソンやスティーヴン・スコットの登場時を思い出させる…。
この若者は比類なき才能と、例外的に授けられた音楽の素 質を持ち合わせている"(Alex Dutilh - JAZZMAN誌2005年12月号)
2009年にピアノ・トリオ Trisonique(トライソニーク)を杉本智和(b) 、大槻"KALTA"英宣(ds)と共に結成。
2010年8月には、「SADAO with Young Lions」の一員としてサックス奏者、渡辺貞夫のツアー・グループに抜擢される。
2011年1月、ユニバーサル ミュージック ジャパンの新レーベル「area azzurra(アレア・アズーラ)」の第1弾アーティスト/作品として『トライソニーク』でメジャー・デビューを果たす。
タイトル曲はテレビ東京系列全国ネット『美の巨人たち』のエンディング曲に採用された。
同盤は国内外で評価を受け5月には"香港サマー・ジャズ・フェスティヴァル"に 出演。
2011年12月、自身初となるソロ・ピアノ・アルバム『ブレイク・ジ・アイス』を日本と韓国でリリース。2012年2月にはDVD『ソロ・コンサーツ』をリリースした。
ジャズ以外の分野でも精力的に活動の幅を広げ、2011年12月にはクリスタル・ケイのシングル『Superman - Piano ver.』にアレンジとピアノを担当。
2012年には日韓合作の映画『道~白磁の人』(高橋伴明監督作品)のエンディング・テーマの作曲と演奏を担当。同映画は日韓両国で公開された。
2013年7月10日にトライソニークとして初めてエレクトリック・サウンドを採用した最新作『ボーダレス・アワー』を発表する。

◆杉本 智和( b ) Sugimoto Tomokazu
1968年11月6日 、千葉県船橋市生まれ。
高校時代よりエレキベースをはじめる。が・・・叔父の影響で ジャズに興味を抱き、 ウッドベースをはじめる。
1988年高校卒業後、アメリカのBerklee College of Musicに留学。
1993年卒業後、ニューヨークに渡り 様々なセッションを重ねる。1995年に帰国。
帰国後は諸先輩方にめぐまれ、後のKAIMAの母体となる 岡ばんど に参加。
そして、大坂昌彦、大西順子、秋山一将、東原力哉、原 朋直 、山田 譲、綾戸智絵等と共演。
傍ら、Monday満ちる、Calm、Kyoto Jazz Massive等とのライブまたはレコーディングに参加する一方、KAIMA、菊池雅章、ケイ赤城などのライブ、レコーディングに参加し、精力的に活動している。

◆大槻"KALTA"英宣・プロフィール
1970年東京都新宿区に生まれ、5歳からは神奈川県横浜市にて育つ。
3歳から電子オルガン、7歳からクラシックピアノ、10歳からドラムを始める。
学生時代からプロドラマーとしての活動を開始し、ジャンルを問わず様々なバンドを経験する傍ら、20歳の時にはドラム・インストラクターとしても活動を始めた。(現在は退任)

20代中盤以降は、並行して作編曲家・プロデューサーとしても活動を始め、ゲームソフトの音楽・効果音制作からプログラミング、ゲーム音楽等の
アレンジ版CD等の制作、各種CMや企業PV等の音楽制作、そしてJ-POPSへと活動の幅を広げ、時には作編曲のみならず作詞までをも手掛けてきた。
2002年には「島谷ひとみ」の「亜麻色の髪の乙女」の編曲者として
日本レコード大賞・金賞を受賞し授賞式にも出席した。

作編曲業と並行して「田中信正(pf)/KARTELL」や「金子雄太(org)/AQUAPIT」でドラマーとして活動を続けた流れから、小沼ようすけ(gt)や太田剣(sax)と活動を共にするようになり、各アーティストのCDに参加したのをきっかけにドラマーとしての活動が再び活発になる。
この時期から他にもTOKU(vo.flh)、神谷えり(vo)、akiko(vo)、里見紀子(vln)、クリヤマコト(pf)等のジャズ・アーティストとセッションを重ねる他、ライムスター(rap)、keyco(vo)、UA(vo)、七尾旅人(vo)、畠山美由紀(vo)、等ポップ・アーティストのライヴやレコーディングへの参加もしている。

2005年にはTOKU・小沼ようすけ・日野賢二・秋田慎治と「TKY」を結成。
フジロックフェスティバル、情熱大陸サマータイムボナンザ、東京ジャズ、をはじめ、日本全国の音楽フェスティバルに出演。アルバム「TKY」リリース。
同時期には野崎良太(key,prog)率いる「JAZZTRONIK」や、太田剣(sax)のカルテット「SWINGROOVE」を中心に多数のグループでレギュラードラマーとして演奏家の活動が活発化。憧れのギタリストである渡辺香津美さんのグループにも参加し、各地方のジャズフェスティバルや都内でのスペシャルライヴに参加するに至る。

その頃、音楽朋友達の協力を得てリーダーユニット「VERTICAL-ENGINE」を始動し、同グループでは、モーションブルーヨコハマ、丸の内コットンクラブ、名古屋ブルーノート、など名だたる国内ジャズクラブへの出演やジャズ・フェスティバルへの出演も果たしている。
2008年にはCD「VERTICAL-ENGINE」をリリース。
総勢12名の同世代ミュージシャンが集結し、10曲に及ぶカルタのオリジナル曲と1曲のアレンジド・スタンダードを演奏する力作となった。
(太田剣(sax)、鈴木央紹(sax)、天野清継(gt)、小沼ようすけ(gt)、鈴木よしひさ(gt)、新澤健一郎(key)、秋田慎治(pf)、田中信正(pf)、
金子雄太(org)、鳥越啓介(bs)、鈴木正人(bs)、岡田次郎(bs)、が参加)

また時期を同じくして、先述のインストラクターとしての長年の経験を生かし、初心者向けジャズドラミングの教則DVD「大人の楽器生活・ジャズドラムの嗜み」もリリースし、この種の教則DVDとしては異例の売り上げを記録している。
現在までにカルタが作編曲家・プロデューサーとして、またはドラマーとして制作・参加してきたCD等の作品数はすでに60タイトルを超えている。

近年では、
「大槻"KALTA"英宣(ds)/VERTICAL-ENGINE CORE(5) & NEXT(6)
(このプロフィールで先述のミュージシャンの他、宮崎隆睦(sax)、坂上領(fl)、荻原亮(gt)、吉田サトシ(gt)、渥美幸裕(gt)、柴田敏弥(pf,key)、熊谷泰昌(pf,key)、織原良次(bs)、川村竜(bs)、小泉"P"克人(bs)、等が現在主に参加)」
「太田剣(sax)/SWINGROOVE(村井秀清(pf)、菱山正太(pf)、
ハクエイ・キム(pf)、熊谷泰昌(pf)、土井孝幸(bs)、鉄井孝司(bs)、川村竜(bs)、等が現在主に参加)」
「Woong San(vo. from Korea)/with J-Friends
(鈴木央紹(sax)、秋田慎治(pf)、安ヵ川大樹(bs)、天野清継(gt)、松島啓之(tp)」
「Trisonique(ハクエイ・キム(pf)、杉本智和(bs))」
「5cats Jam(太田剣(sax)、鈴木央紹(sax)、ハクエイ・キム(pf)、
日野賢二(bs))」
「村井秀清(pf)/Marged Images(宮崎隆睦(sax)、須藤満(bs)、天野清継(gt))」
「Seven Stars(TOKU(vo.,flg,tp)、太田剣(sax)、鈴木央紹(sax)、荻原亮(gt)、金子雄太(key)、坂本竜太(bs))」
「田中信正(pf)/KARTELL」「小沼ようすけ(gt)/nu jazz」
「天野清継(gt)/EJT」「牧山純子(vln)/(クリヤマコト(pf)、納浩一(bs))」
「竹内直(sax)/bassless trio」
等のグループでレギュラー活動する他、市野元彦(gt)とのデュオや、河合代介(org)とのデュオ、さらにフィンランドのジャズ・ミュージシャンであるニクラス・ウィンター(gt)やユッカ・エスコラ(tp)が来日した際のサポート(with 新澤健一郎(pf)、鳥越啓介(bs))やNY在住の日本人ギタリスト西藤大信とTOKUのスペシャルツアーバンドへの参加(with クリヤマコト(pf)、井上陽介(bs))など共演者はジャズ界を中心に多数にのぼる。
【関連URL】
http://www.universal-music.co.jp/hakuei-kim
http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/hakuei-kim/1000000887
http://bassist.s7.xrea.com/p/index.htm
http://www.kaltek-musik-engine.com/
http://youtu.be/0YxPriIFtR0