2014/11/1(Sat) |
Papa Boogaloo(八木のぶお・高橋ゲタ夫・田中倫明・津垣博通) |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別) |
【出演】 八木のぶお : Harmonica 津垣博通 : Piano 高橋ゲタ夫 : Bass 田中倫明 : Percussion
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■Papa Boogaloo ブーガルーとはラテンとR&Bの要素が融合した音楽の意味。 メンバーそれぞれが辿って来た音楽スタイル、ブルース、ジャズ、ラテンをこのブーガルーに重ね合わせて、優しくグルーヴィなサウンドを作り上げます。 ベテランミュージシャンならではの息の合ったアンサンブル、時にエネルギッシュ且つダンサブル、ラテンなのにソウルフル、心温まるバラードまで変幻自在に展開します。
★メンバープロフィール
■八木のぶお ハーモニカ 1952年 東京生まれ 14歳からブルースハープを独学で始め、クロマチック・ハーモニカを崎元譲氏に師事。 80年代日本のフュージョン界をリードしたカーティス・クリーク・バンドで活躍し、TV「北の国から」「探偵物語」等のテーマ演奏も手がける。 国内のライブ活動をはじめ、ニューオリンズ・ヘリテッジ・ジャズ・フェスティバルへの3年連続出演、ドクタージョン、ネビル・ブラザーズとスタジオ・セッ ションでの共演、東ヨーロッパ・コンサートなど国際的な活動を展開。 スタジオ・セッション、レコーディング・サポートは数え切れぬ程、日本のミュージック・シーンでの個性的シンガー、演奏家達にとって無くてはならない存在である。
■津垣博通 ピアノ 1954年生まれ 大隈寿男Trio、上田正樹Push&Pull、向井滋春ORISSA、松岡直也グループ等に参加。 '84年リーダーアルバム「パーソナル・コール」、'02年「Afro Cuban Fantasy」をリリース。 日野皓正 & HAVATAMPAでキューバ・メキシコツアーに参加。 ラテングルーヴとジャズのエッセンスをミクスチャーした独自のスタイルでジャンルを問わず活躍中。音楽之友社より、ラテンピアノ曲集『キッズ・ポップ探検隊/ピアノで弾こうラテンアイランド』を出版している。
■高橋ゲタ夫 ベース 1954年生まれ 1976年「ジョン山崎&スクールバンド」でレコードデビュー。高中正義、オルケスタ・デル・ソル、 向井滋春、日野晧正、井上陽水、徳永英明、南佳孝 他、セッション&レコーディングに参加。
松岡直也とモントルー出演、熱帯ジャズ楽団 NY公演他、中南米公演、欧州公演など多数。
2001年「ピンクボンゴ」「ザ・ローライダース」2006年「クリスタル・ジャズ・ラティーノ」を結成。 熱くグラインドするグルーブで各地を沸かせている。 「観覧車の夜」from「The SUN/佐野元春」('04 EPIC)「ハートにズキューン」from「Julie with The Wild Ones」('10)等の編曲作品もある。
■田中倫明 パーカッション 1959年 神奈川県生まれ 19歳で、Bread & Butter のサポートメンバーとしてプロ活動開始。 以来現在まで南佳孝、角松敏生、シングライクトーキング等々ニュー ミュージックのアーティストのライヴ、レコーディングに数多く参加。 83年、松岡直也氏のグループでモントルージャズフェスに出演。 90年代にはオルケスタ・デ・ラ・ルスや 熱帯ジャズ楽団に参加。 アメリカ、中南米をツアー。 その他ジャズ系ミュージシャン、古澤良治朗、板橋文夫、赤木りえ、大野えり、綾戸智絵のバンドに参加するなど幅広く活動中。 自己のユニット「Romantica」では作、編曲にも意欲的に取り組みアルバムリリース、ライヴ活動も全国的に展開する。
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【関連URL】 http://sound.jp/yagi-nobuo/ http://members2.jcom.home.ne.jp/tsugaki/ http://guetaito.jimdo.com/ http://tanakamichiaki.com/
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2014/11/2(Sun) |
庄野真代 & SUPER 3 全国ライヴハウスツアー2014 カンレキなんか怖くない! |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
【出演】 庄野真代(Vo) 加藤実(P) 佐野聡(Tb/Fl/Harmonica) 都筑章浩(Perc)
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庄野真代さんからのメッセージです。 還暦とは、十干十二支の組み合わせが一回りして、生まれた年の干支(えと)に戻る年です。 そう、二回り目が始まります。 1976年に歌手デビューした時は、自分がその年齢まで歌っているなんて想像もしませんでしたが、今、確かに、歌手として還暦を迎えようとしています。 そして、まだまだ自分の目標に向かってチャレンジ する日々です。 「カンレキなんか怖くない!」。怖くないんだけど、でも、一回り目が終わる前に、 今日までの若さを称え、みなさんへ感謝の気持ちを伝え、素晴らしい音楽家と一緒にライブをしたい!と、 今回、SUPER3とのツアーが生まれました。 盛りだくさんでお届けしますよ。懐かしさから生まれる新しい世界もお楽しみください。
■庄野真代 1978年「飛んでイスタンブール」「モンテカルロで乾杯」などが大ヒット。その後28か国をめぐる世界旅行に。そのときの体験をもとに、音楽を通じたボランティア活動を国内外でおこなう。現在は歌手活動とともに、NPO法人『国境なき楽団』代表理事として施設などへの訪問コンサートや家庭で不用になった楽器を集めて途上国や貧困地域の子ども達におくる活動、平和への思いを音楽に託す市民活動「セプテンバーコンサート」を毎年9月に全国各地で開催中。 若手タンゴジャズ・クロスオーバーグループ「JACROTANGS」とのコラボレーション作品を昨2013年10月にリリース。 12月には初期アルバム4作品がリマスタリングで再発売され、日本の AORシンガーとしての評価がふたたび高まっている。
代表曲 飛んでイスタンブール / モンテカルロで乾杯 / アデュー / HeyLady優しくなれるかい 地球を音楽でいっぱいにできたらと、ますます多方面に活動中! 趣味はチャレンジ! 法政大学人間環境学部 非常勤講師(2014年4月より)
■SUPER 3 2010年に結成された、最小人数オーケストラです。 佐野聡、加藤実、都筑章浩のSUPERなミュージシャン3人が集結したユニットです。 普段はまったく違うジャンルで活躍する3人ですが、一度演奏が始まると、 そのサウンドは、どこまでも美しく繊細で、人の心にスーッと入り込みます。 それは、まるで清らかな水のように!それは、まるで暖かい人の温もりのように! そんなふうに感じて頂けると思います。 私たちのサウンドは、けしてジャンルで区別するものではありませんので、あえて記載いたしません。 それは先入観を持たずに、自由に感じて頂きたい音楽だからです。 音の魔法が掛かった玉手箱から、何が飛び出すか分かりません! そんな予測不能で自由奔放な3人なのです! 2012年5月に初の全国ツアーを行い大成功を収める。 テーマソングも大好評で、お客様も一緒に歌って頂けます。 2012年10月にも秋のツアーを行い各地で大好評! そして2013年3月にファーストアルバム「SUPER 3」をリリース CD発売記念全国ツアーを行う! 必ず皆様に楽しんで頂けるライヴをお届けいたします。 どうぞ、お気軽にお越しください。 |
【関連URL】 http://shonomayo.com/ https://www.facebook.com/pages/SUPER-3/220797418059117
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2014/11/3(Mon) |
大澤誉志幸 渡り鳥ツアー2014秋冬コレクション 「早く来ないと渡り鳥が終わっちゃうぜ」ツアー |
【OPEN】15:00 / 【START】16:00 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別) |
【出演】 大澤誉志幸
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■■■■■ 大澤誉志幸 PROFILE ■■■■■
★1981年4月に「クラウデイー・スカイ」のヴォーカルギターとしてビクターよりデビュー。二枚のシングルと一枚のアルバムをリリースする。 その後、沢田研二、中森明菜、山下久美子、吉川晃司etc.へシングル曲提供。 メロディー・メイカーとしての才能を世間に認知させる。 ★1983年6月にEpic sonyよりソロデビュー。 「そして僕は途方に暮れる」等の大ヒットでシンガーとしての地位を不動のものとする。 ソロ・アルバムを数多く発表する傍ら、吉川晃司、アンルイスを始めとする数多くのアーティストへの楽曲を提供。 鈴木雅之、本木雅弘等のプロデュースやバブルガム・ブラザース、杏子、鈴木聖美等を集めてのクリスマスアルバムの企画&プロデュースも行う等、ソロ活動を中心にその活動の幅は多岐に渡っている。 ★1995年にはワーナーレコーズに移り、三枚のアルバムを発表したのちシンガーとしての活動を停止し、作曲、プロデュース活動に専念する。 ★2002年、二年半の充電期間を経て、活動を再開。「Nova Bossa nova」「summer breeze」等CD・BOOKやシングルを発売。 ★2003年20周年を記念したアルバム「y」を古巣Epic sonyより発表。 20周年記念ライブも大盛況をはくす。 ★2004年より三洋信販のCM「Stand by me」(カバー楽曲)がオンエアー。 これに際し、フェバリット楽曲のカバーアルバム「Favarite」(sorte-001)を、自身のレーベル「SORTE」よりリリース。 ★2005年、限定マキシ・シングル「夏の終わりの午後」を発表する。 また、山下久美子25周年企画アルバムにハウンド・ドッグ大友康平と参加、旧友三人で名曲「you’ve got a friend」をカバー。 大澤本人はボカールの他、ギター、コーラスも担当。 ★2006年、TOYOTA車 TOYOTA RAVE4 CM (ボーカル"KOTO")を大澤誉志幸がプロデュース/作曲/ギター/サブ・ヴォーカル。 同時に「KOTO」の CM曲を含む CD-single 「LOVE FOR YOU / cw. SHINY SHOES」をプロデュース。 ★2007年、A-vex新人女性ヴォーカリスト高杉さと美の大澤楽曲「そして僕は途方に暮れる」のカバーがきっかけで彼女の新曲2曲をプロデュース。 ★2008年大澤誉志幸ソロ・デビュー25周年のANNNIVERSARY YEAR を迎えるにあたり、東・名・阪・福で前哨宴SPECIALライブを展開。 5/7 「そして僕は途方に暮れる/Single」 5/28 「Season’s greetings I ~春”/Album」をユニバーサルよりリリース。 更に10/15には「Season’s greetings第2弾 ~夕凪" /Album」を同メーカーよりリリース !! ★2004年〜2009年現在、ほぼ3ヶ月タームでライブ活動を展開。 ジャンルを越えた多様な編成(ソロ弾き語り、DJやバンド・スタイル)で、大澤流クロス・オーバー・ミュージック(BOSSA NOVA /ROUGE/JAZZ/ROCK/RHYTHM AND BLUES)をシリーズ化して展開中。 2009年東・名・阪・福でSPECIALライブ実施。 ★2010年Album「TraXX (トラックス)−Yoshiyuki Ohsawa Single Collection−」 [2010デジタルリマスター]を Sony Music Direct(Japan)Inc.よりリリース !! デビューからのシングル曲(ユニバーサル盤を除く)を網羅した オリジナル原盤による正にLegend的な2枚組アルバム。 ★2011年Y.Ohsawa 30th anniversally album self cover&new songs 「水月鏡花」をリリース。 デビュー30周年記念アルバムにふさわしい、素晴らしい内容の新曲&セルフ・カヴァーアルバム!! ★2012年デビュー・アルバムのタイトル曲となった名曲「明日はきっとハレルヤ」を劇的に再演したMINI ALBUM 『明日はきっとハレルヤ』をリリース。 その後「大澤誉志幸&DIEの渡り鳥ツアー」を全国12箇所で実施。 ★2013年3月20日大澤誉志幸、山下久美子の珠玉のコラボレーションアルバム「& Friends」をリリース。 大澤のプロデュースのもと、提供楽曲を中心に、二人の素晴らしいコラボレーションが好評を得る! 同時に大澤誉志幸&山下久美子 「& Friends Special Live」を実施し、そのライブ内容の素晴らしさが絶賛される。 7月17日大澤誉志幸はDIE(hide with Spread Beaver)コラボレーションマキシシングル「ピンク スパイダー」をリリース!! hide with Spread Beaverのあの名曲を華麗にカバーすると同時に、デビュー30周年を記念して、全国30箇所で渡り鳥2ツアーを行い、31箇所目を東京ファイナルで大好評の内に幕を閉じる。 |
【関連URL】 http://wataridoritour.com/ http://y-ohsawa.typepad.jp/sorte/
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2014/11/5(Wed) |
QUEENオープンライヴ Vol.146 |
【OPEN】17:00〜 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。 【関連URL】
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【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/13614119 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232
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2014/11/6(Thu) |
岡崎倫典&木村大 |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
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これまでのギターのイメージを完全に塗り替える、アコースティックギター1本だけの演奏によるインストゥルメンタルの世界を代表する岡崎倫典さん。 いつも素晴しいミュージシャンと共演して下さいます。 今回はクラシックギター界、唯一無二のギタリストとして、国内外で活躍する期待の若手ギタリスト木村大さんです!
■岡崎倫典(おかざきりんてん) 1954年3月21日生まれ アコースティックギターリスト 21歳でプロのギタリストとしてスタート。 日本におけるギター・インストのパイオニア的存在。 尾崎豊、中島みゆき、沢田知可子、谷山浩子、杉田二郎、森山良子、鈴木康博、玉置浩二、財津和夫など他にも数多くのアーティストとの共演や、押尾コータローの師匠としても有名。 1990年に初のオリジナルアルバム「BAYSIDE RESORT」をリリース後、13枚のアルバムが発売されている。 CMやドラマ音楽もてがけ、音楽雑誌への連載やギター教則本、DVDを出版。 歌詞のない世界、故に6本の弦から流れるメロディーを耳にした人々は感動し時には涙を流す。 「大人のための子守唄」をテーマに全国で活動中。 また、ソロライブだけではなくアコースティックギタリストとしてジャンルを超えたサウンドを確立し、ヴォーカリストとのコラボレーションも多数。 アコースティックギターとのセッションや、他の楽器とのセッションなども積極的に行い、2006年には櫻井哲夫(元カシオペア)とユニットを結成、 バンド名を「FAR EAST」と名付けツアーを展開、アルバム「IMO」をリリースし話題を振りまく。 2009年3月には、韓国においてもライブを開催し、独自の世界を表現し続けている。 2010年は「テレサ・テン」をトリビュートしたアルバム「Eternal(エターナル)」リリース。
■木村 大(Dai Kimura) 1982年、茨城県土浦市に生まれる。 5歳より父、義輝に師事、ギターと音楽理論を学ぶ。 小学1年で第13回GLC全国学生ギターコンクール 小学校低学年の部優勝。 その後、数々のコンクールで全て優勝する。
1996年、ギターのコンクールでは世界最高水準と言われる第39回東京国際ギターコンクールで見事14歳で優勝。
1996年、 97年2回にわたり茨城県知事賞受賞。この年バルセロナ音楽祭に招待されヨーロッパデビュー。 17歳でソニーよりCDデビュー。 以後3年にわたり全国リサイタルツアーやオーケストラとの共演、 アルバム「カデンツァー17」「駿馬」「アランフェス」を発売。デビューアルバムが異例の大ヒットを記録し、この間『トップランナー』『情熱大陸』等テレビ・ラジオに多数出演。 雑誌、新聞にも登場。日本のクラシック音楽界に旋風を起こす。
2001年2月、第11回新日鐵音楽賞フレッシュアーティスト賞を受賞。 2002年4月より英国王立音楽院に留学、 帰国第一弾として2004年3月、NHK交響楽団と3夜連続共演。 11月、第1回ベストデビュタント賞(音楽部門)を受賞。 2005年2月、第8回リゾート鈴鹿音楽祭で木村大プロデュースによる「木村大ギターの世界」に3日出演。 3月ロサンゼルスにて4枚目のアルバム録音。ソニーミュージックより7月20日発売「カリフォルニアの風」。 4〜5月、”ライブ イマージュ”ツアー(15公演)に参加。 7月には、アメリカのギタリスト、アンドリュー・ヨークと待望のスペシャル・ジョイント・コンサートを開催(5公演)。 9月、第16回JGAギター音楽祭にゲスト出演。 9〜11月にかけて3年半ぶりの全国リサイタル・ツアー(16公演)を実施。 12月、富士/”モーツアルトと4人の精鋭たち”に出演。 また東京/”ギンザめざましクラシックス”にスペシャルゲストとして出演。 2006年5月、韓国/ソウルでの”シティー・フェスティバル”に招待される。
6月、東京/”青少年のためのコンサート”に出演。 7〜8月、5枚目のアルバム録音。9月、ソニー・クラシカルよりCD「ロンドン・エッセイ」発売。 9月から2007年3月にかけて、全国20数会場でリサイタルを開催。 「ロンドン・エッセイ」が、スイング・ジャーナル社(雑誌「アドリブ」)が選んだ2006年名作作品選考会で”国内ワールド/ニュー・エイジ”の分野で最優秀賞を受賞。
2007年9月から2008年3月にかけて、全国20数会場でリサイタルを開催。 2008年秋より自身初のオリジナル曲”Shine”から取ったソロツアー2008-2009”Shine”を開催。 2008年11月19日に4年に一度発売される、ソニー・ミュージックが誇る歴史あるヒットクラシックシリーズ「ベスト・クラシック100」の2008年盤100タイトルに「カリフォルニアの風」と「木村大ベスト・セレクション」が選出される。 2008年12月3日にソニー・ミュージックサイト並びにレコ直サイトにて自身初のオリジナル曲である「Shine」と「風」が着うた並びに着うたフルにて配信される。 2009年4月5日より毎週日曜日23:11〜23:15放送のフジテレビ系列「すき!地球」のテーマ曲として自身作曲の「Home」が使用される。 2009年4月12日には東京フィルハーモニー交響楽団文京定期公演にて金聖響氏とアランフェス協奏曲を共演。 2009年9月30日、アルバム「INFINITY mugen-DAI」発売。 2009年10月より「INFINITY」全国ツアー。 2010年9月より「木村大ソロギターリサイタル ザ・スペイン」スタート。 ”ライブ イマージュ ヌーヴォー”にも出演。
2011年〜2012年にかけて全国ソロツアーを開催し、ジャンルを超え国内外で活躍する。 これまで7枚のCDと1枚のDVDをソニーより発売。
2013年3月にはキングレコード移籍第一弾となるアルバム『HERO』を発表した。クラシックの範疇にとどまらないヴァーサタイルな才能を発揮し、ROCKやPOPSの名曲に捧げる新たなギターの世界を打ち出した。7月には自身初となるギター教則DVD『木村大クラシック・ギター・レッスン』をアトス・インターナショナルより発売、速さと正確さを誇るフィンガーテクニックを披露している。
2014年5月、多彩な楽器と、ゲストにフラメンコ・ギタリストの沖仁を迎え、六弦から放たれる“愛”に満ち溢れたアルバム『ONE』をリリース。唯一無二のギタリストとして、国内外で活躍する期待の若手ギタリスト。 |
【関連URL】 http://www.rynten.com/ http://www.kimuradai.com/
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2014/11/13(Thu) |
blues.the-butcher-590213&Leyona |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
【出演】 ★ブルーズ・ザ・ブッチャー 永井ホトケ隆(vo&g) 沼澤尚(ds) 中條卓(b) KOTEZ(hca&vo) Leyona (vo&g)
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☆blues.the-butcher-590213 ニューアルバム”In The Basement"リリース・ツアー 東北第二弾! ブルーズを追求し続ける日本屈指のバンド blues.the-butcher-590213/ブルーズ・ザ・ブッチャー(永井ホトケ隆vo&g,沼澤尚ds,中條卓b,KOTEZhca&vo)がニューアルバム『In The Basement』をリリース! ニューアルバム・リリースを記念して全国ツアーを敢行中! いわき第二弾はアルバムに参加してくれたLeyonaがゲスト出演! さぁ、ライヴに来てFunky Bluesで踊れ! (会場にてアルバム他新しいグッズ販売もあります)
■blues.the-butcher-590213 ザ・ブルーズパワーの永井“ホトケ”隆(vo&g)と 沼澤尚(drs)が亡きギタリスト、浅野祥之氏の ブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく中條卓(b)、 KOTEZ(harp)と結成した最強のブルースバンド。
★永井“ホトケ”隆 (vocals & guitar) 70年代初期に伝説のウエストロード・ブルーズバンドを結成。以後、ブルー・へヴン、トリック・バッグやソロでも活動、日本のブルーズ・シーンを牽引し続けている。
★沼澤尚(drums) LAでチャカ・カーン、ボビー・ウーマックなどと活動。国内ではシアターブルック、サンパウロ、スガシカオ、井上陽水奥田民生など多くのアーティストの録音/ツアーで活躍中。
★中條卓(bass) 96年にシアターブルックに加入し沼澤尚とリズム隊を結成、ザ・ブルーズパワーへのゲスト参加を経て本バンドに合流した。エレクトリックもウッドも使いこなす実力派。
★KOTEZ(harmonica & vocals) コテツ&ヤンシーでも活動するほか、ムッシュかまやつなど多数のレコーディングに参加。ファンキー&メロディアスなプレイに定評がある第一線で活躍中のハーモニカ奏者。
■Leyona (vo&g) 高い音楽性に対する評価だけでなく、CuteなファッションやFreeなライフスタイルでもファンを魅了してやまないLeyona。 1999年、マキシシングル「オレンジ」でデビュー。 2001年には、はっぴいえんどの名曲をカバーした4thシングル「風を集めて」で注目を浴びる。 2002年には、忌野清志郎、泉谷しげるらによるバンド・スパイスマーケットにも参加。 そのほかにも、仲井戸“CHABO”麗市、THEATRE BROOK、斉藤和義など、ベテランアーティストとのコラボレーションも精力的に行う。 R&B、ブルース、ジャズなど、ブラックミュージックをジャンルの垣根を越えて独自の世界観に昇華する実力派シンガー。 |
【関連URL】 http://www.hotoke-blues.com/top/ http://takashinumazawa.com/ http://www.nakajoweb.com/ http://www.kotez.com/ http://www.leyona.info/
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2014/11/15(Sat) |
菅波ひろみCD”10YEARS”Release Tour 〜Love to FUKUSHIMA 地元いわき編 |
【OPEN】19:00 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 Vo 菅波ひろみ Keys 中道勝彦 G 荻原亮 Ba 江口弘史 Drs 白根佳尚
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関東関西他各地をソウルフルなステージで 熱くしているいわき出身 菅波ひろみが、 New CDを携えて強者レコーディングメンバーと戻ってくる!
◆菅波ひろみ◆ 都内関東関西主要ライヴハウス (目黒BluesAlleyJapan,荻窪Rooster,京都RAG等) 、大阪各所でのライヴを熱く湧かせ, 古き良きSoulフィーリング、溢れ出るソウル漲る圧巻のステージングに老若男女問わず虜となり、最後は総立ちにさせる。
■中道勝彦(Key) PROFILE
1971年東京都生まれ。幼少期はLAで過ごし、帰国後7歳でエレクトーンを始める。
学生時代からCM、ラジオのジングル、BGM などの制作を始め、その後、キーボード演奏に活動の重点を置き、神崎ひさあき、松山千春、ParisMatch、中西保志、辺見えみり、山下徹大、穴井夕子、Soul Lovers 等ライブ サポート、阿川泰子、SMAP、織田裕ニ、ケツメイシ等のレコーディングに参加、また ゲーム神宮寺三郎シリーズ、AK Live等への楽曲提供等、幅広い音楽活動を続けている。
■荻原亮(g) 1976年8月2日生まれ 長野県出身 幼少の頃よりピアノ、小学生の時にはブラスバンドでクラリネットを演奏するなど、音楽が周りにある環境で育つ。 10歳の時にオーディオマニアである父親からアコースティックギターをプレゼントされ、耳コピーやアドリブ演奏などを始め 学生時代はジャズ、ロック、ブルース、R&B、ハードロック、プログレ、ブラジリアン、ブラックコンテンポラリー、 フラメンコ、クラシック、民族音楽、アフリカン、レゲエ等様々な音楽に傾倒し研究する。 上京後、フリューゲルホーン&ヴォーカルのTOKUのバンドに5年間レギュラーギタリストを務める。 その他にも数々のアーティストのライヴやレコーディングに参加。 2007年にBROOKLYNでNYのミュージシャンと共に創られた自身初のCD<AFICA>をMOCLOUD RECORDSよりリリース。 2011年にスガシカオや水樹奈々のサポートベーシストで知られる坂本竜太と共にジャズファンクユニットDos Lunaを結成。 <Primero>と<Segundo>のCD2枚及び、横浜のライヴハウスKamomeで収録されたDVDがリリース。 CSのMusic Air ChannelのLive LabにてDos Lunaのライヴ、同じくCSのTVAsahi源流Jazz にてGrace Mahyaのライヴ NHKの東京Jazz Festivalにて日野皓正Super Bandの模様が放送される。 上記のDos Lunaの他にユキアリマサDuo.島田剛Quartet.井上功一Trio.Grace Mahya.村上Ponta秀一Session.大野えり.等で活動中(順不同) これからどんな音楽を聞かせてくれるのか、とても楽しみになるようなアーティストである。。
■江口弘史 70年 横浜生まれ。15歳でベースを始め、18歳の時にシカゴへ渡米。 89-94年 ジャズ、フュージョングループ Half & Half 在籍。 シカゴを中心に演奏活動 93、94年にタイ、バンコクツアー バンコクのGekko StudioにおいてCMソング、ポップソング等の作曲、アレンジ等を行う。 98-00年 :シカゴのWorld Wide Records にてベーシスト、作曲家として活動。 00-03年 :インディアナポリスのMidwestern Music Groupにてベーシスト、作曲家として活動。03-04年メイビス・ステイプルズ グループ参加。米国内でのフェステイバル出演、コンサート活動。03年トム・ぺテイー&ハートブレイカーズのオープニングアクトとして米国内をツアー。 04年タジ・マハールとダブルメインアクトでオーストラリアツアー。 04年ジャパン・ブルース・カーニバルにて来日公演。 89-93年, 95-04年:シカゴをベースにアメリカで演奏活動。 04年帰国、日本で活動をはじめる。 Sun Alley, Low Blow, Groove Meeting, 牧野バンド、Beyond2, 須川光 古澤良治郎、Suzi Kim 等のバンド/セッションに参加。
■白根佳尚 8歳の頃よりドラム&パーカッションを始める。フリーのドラマーとして、数多くのセッション、レコーディングに参加する一方、和でジャズでロックなトリオバンド「WaJaRo」http://www.wajaro.com/でも活動中。 2007年にスタートした、GAKU-MCをリーダーとして様々なアーティストが次々と出演するイベント「FOOTMARK」には、ホストバンド「タイトキックス」で参加。 2008年にはゴスペル界の大御所Joe Paceのバックを務めた経験あり。同年、KREVA 「MTV アンプラグド」に参加。クラブ・ジャズとクロスオーバー・ミュージックの国内最大イベント「TOKYO CROSSOVER/JAZZ FESTIVAL 2009」にROOT SOULで出演。 2010年は、小沢健二「ひふみよ コンサートツアー 二零一零年 五月六月」、KREVA「意味深3」、ブラックミュージックをルーツに持つアーティストが集結する「BEAT CONNECTION2010」では、久保田利伸バンドで出演。 2012年、「音楽ノチカラ」(読売テレビ)が、5周年を迎える「ビルボードライブ大阪」とコラボした"KREVAプレミアムライブ" に参加。 KREVAが数多くの素晴らしいラッパー、アーティストを集め、さいたまスーパーアリーナで行った【908 FESTIVAL】にクレバンドで出演。 雅-MIYAVI-との共演も果たす。 ロックミュージカル「RENT」にはバンドで参加。 |
【関連URL】 http://suganamin.tumblr.com/ https://www.facebook.com/events/384222775059030/ http://storys.jp/hiromi.suganami
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2014/11/18(Tue) |
ブルームーンカルテット |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別) |
【出演】 黄啓傑(tp) 富永寛之(uke、guitar) 工藤精(b) 木村純士(dr)
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黄啓傑(tp)富永寛之(uke、guitar)工藤精(b)木村純士(dr)で編成されるインストカルテット。
ジャズ・スタンダードから小粋なオリジナル曲までジャンルを問わず幅広く奔放に展開する。"ゆるやかな軽音楽" をテーマにした自由奔放な演奏スタイルは、内外問わず様々な感性豊かな層から絶大な支持を得ている。
2008年より活動を開始、2010年には自主盤「シーズン1」リリース、 2011年にはファーストアルバム「ブルームーンカルテットのすべて」、 2012年には自主盤「シーズン2」、 セカンドアルバムにしてクリスマスアルバム「ブルークリスマス」をリリース 2013年8月には「架空の映画音楽」というコンセプトの初のフルオリジナルアルバム 「End of the Beginning」をリリースと活発な動きを見せている。
また、インスト中心のバンドながら石原顕三郎(the travellers)、畠山美由紀(port of notes)、牧野竜太郎、noon、Leyona、相川理沙、矢野絢子など幅広い実力派シンガー達との親交も深い。 |
【関連URL】 http://ameblo.jp/bmq2009/
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2014/11/19(Wed) |
QUEENオープンライヴ Vol.147 |
【OPEN】17:00〜 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。 |
【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/13614119 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232
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2014/11/22(Sat) |
第17回「いわき・エレキバンド交流会」演奏会 |
【OPEN】16:00 / 【START】16:30 |
【料金】前売:¥1,000 / 当日:¥1,500(ドリンク別(¥500)) |
【出演】 E-Sevev's(イーセブンス) いわき松ちゃんベンチャーズ いわきブルースターズ 小名浜ベンチャーズ いわきベンチャーズ
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地元いわきで活躍する「ベンチャーズ&寺内&シャープファイブ」系のコピーバンドで集結した「いわき・エレキバンド交流会」の定期交流会です。 たくさんのエレキ好きが集まって、毎回満席で楽しいひと時をご一緒します。 これからベンチャーズなどを演ってみたい!という方も是非ご参加してみてください。 交流が広がり、新しいバンドを結成する方も増えてます。
16:30〜17:10 ザ・チャレンジャーズ 17:20〜18:00 E-Sevev's(イーセブンス) 18:10〜18:50 いわき松ちゃんベンチャーズ 19:00〜19:40 いわきブルースターズ 19:50〜20:30 小名浜ベンチャーズ 20:40〜21:20 いわきベンチャーズ |
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2014/11/24(Mon) |
近藤房之助LIVE 2014~Anytime Anyplace~ |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00 |
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別) |
【出演】 近藤房之助(Vo/G) 宮川剛(Perc) 加藤エレナ(Key)
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近藤房之助LIVE 2014~Anytime Anyplace~
ギター、パーカッション、キーボードのトリオで日本全国を行脚。 BLUESの名曲を中心としたナンバーを3人で演奏しているとはとても思えない、見る者聴く者の想像を超える分厚いサウンドが繰り広げられるステージは必見です!
■近藤房之助 1951年生まれ。日本では数少ないブルース・シンガー。 76年京都にて伝説のバンド、BREAK DOWNを結成。 90年にLIVEアルバム『ハート・オブ・ストーン』でソロ・デビューを果たす。 また、同年、企画バンド「B.Bクィーンズ」に参加、テレビ・アニメの主題歌「おどるポンポコリン」をリリースする。 この老若男女楽しめるパーティー・ソングは超絶的なセールスを記録し、その年のレコード大賞をも獲得するに至った。 コミカルなキャラクターを売りにした芸能界的な活動と、B.B.KING、OTIS RUSH、BOBBY “BLUE”BLAND、STUFFなど海外のミュージシャンと共演する傍ら、日本に於いても数多くのミュージシャンに影響をあたえ続け、コアなファンをつかんで離さないディープな音楽活動の両立を果たしている。
■宮川 剛 (みやがわ つよし) 1970年長崎生まれ。 中学時代YMOのコピーバンドでドラムを始め、九州芸術工科大学在学中より、藤山英一郎氏、原田迅明氏に師事し、ジャズドラマーとして活動開始。 Small Circle of Friends、cryff in the bedroom、忌野清志郎 & NICE MIDDLE WITH NEW BLUE DAY HORNS のドラマーを経て、数々のアーティストのレコーディング、ツアーに参加。 2007年8月、宮沢和史率いる GANGA ZUMBA(ガンガズンバ)に正式加入。パーカッショニストの今福健司、マルコス・スザーノと共に強力なグルーヴでバンドの屋台骨を担う。 また、パンデイロでは、エフェクターを駆使した奏法の日本の第一人者である。
■加藤エレナ
在学中に受けたオーディションをきっかけにCM音楽等の楽曲制作、スタジオレコーディン グ、ライブツアーを中心に活動。 渡米。ニューオリンズにてセッション。 BLUES CARAVAN JAPANツアー2007、2009年シカゴブルースギタリスト、『カルロス・ジョンスン』のツアーキーボディストとして活躍。 また、シンガーソングライターとしても活動、様々なバンド、セッションでのライブも勢力的に行っている。
<ライブ、レコーディング参加アーティスト> Carlos Johnson(2007、2009年JAPANツアー) WILD MARMALADE、Tommee、PAULJACKSON & JAMES、 LEVI、HOME MADE家族、近藤房之助、梅津和時、永井“ホトケ”隆、吾妻光良 、松原正樹、片山広明、高橋ゲタ夫、 KAME&L.N.K、MASH、GALAXY EXPRESS CREW、來々、他多数。
<主な作品> ・ゾウの母さん(CBCTV放映ドキュメンタリー) ・2006年 中日ドラゴンズ、チアドラソング作成 ・2007年11月公開映画「こるせっと」サウンドトラック製作 ・2011年 知多半島ケーブルネットワーク番組 はいすくーるTV「みんなで応援歌をつくろう」出演、応援歌作成。
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【関連URL】 http://www.fusanosuke.net/ http://youtu.be/03DQsMpGvcw http://www.elena-kato.com
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2014/11/30(Sun) |
細坪基佳LIVE2014 〜40年目のラブソング〜 |
【OPEN】15:30 / 【START】16:00 |
【料金】前売:¥5,200 / 当日:¥5,700(ドリンク別) |
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細坪基佳 プロフィール(元・ふきのとう)
1974年フォークデュオ『ふきのとう』結成、デビュー曲「白い冬」をはじめ、「風来坊」「春雷」など、数々の心に残るヒット曲を発表。 1992年5月「ふきのとう」としての18年間の活動にピリオドを打ちソロとして始動。 軸としているソロツアーを行うとともに、ジョイントコンサートにも積極的に参加し多くのアーティストとの交流も持ち、杉田二郎さんとの「座・ジローズ」、NSPの中村貴之さん、平賀和人さんとの「スリーハンサムズ」、ピアニストの中村由利子さん、アルパ奏者のルシア塩満さんとの「風のアルペジオ」といった多彩な方たちとのコラボレーションでも、豊かな発想と表現力を発揮している。 2011年5月には念願の日比谷野外音楽堂でのコンサートを開催し、ステージと客席が一体となるステージを届け、この記念のCD、DVDを2012年2月にリリースし、全国50本に及ぶソロ20周年記念ライブを行った。 現在、40周年ツアーを絶賛展開中!
※未就学児の入場はお断りいたします。また乳幼児の同伴はできません。 ※公演当日は、入場整理番号順での入場となります。
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【関連URL】 http://www.hosotsubo.com/
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