2014/8/11(Mon) |
山田 兎 |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(ドリンク別) |
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京都在住シンガーソングライター弾き語りスト。山田兎。男です。
唄いながら自分を探しています。
高校二年でギターを始めて以来、自分の居場所をみつけてしまいました。
それから十数年。 バンドやらなんやらやって来ましたが、今は弾き語りです。
より自分と向き合ってやってます。 自分ワールドって何なのか、探してる途中です 。
▽最近のプロフィール
2008.9 「京の旅人」オーディション。ばんばひろふみ氏に認められ最優秀賞受賞。
2008.10 フォークの殿堂、円山野外音楽堂にて「京の旅人」出演 ばんばひろふみ、杉田二郎、加川良、五つの赤い風船他、大御所と共演をはたす。
2008.12/18
1stアルバム 「ロマンティックな僕ら」 リリース。 |
【関連URL】 http://www.yamada-usagi.com/ http://youtu.be/Lq3BnHLedfw http://youtu.be/Cg2VPgIWiXo
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2014/8/17(Sun) |
beatbox battle event 「響音別伝」 |
【START】11:00〜 |
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福島県初のHumanbeatboxbattle 遂に開催!! その名も・・・「響音別伝」
■響音別伝とは? <自分らしいパフォーマンス> ここ数年、日本のビートボックスシーンにおける「スキル」の向上にはめざましいものがあり、数年前なら誰も考えつかなかったり、出来なかったような技をビートボックスを初めて間もないビートボクサーが使うようなことも珍しくなくなっており、日本のビートボックスシーンのレベルは急速に世界との差を縮めています。
しかしその反面、スキルを求め、流行に流されるあまり自分らしさを失い誰かの二番、三番煎じのビートボクサーが大変多くなっているように感じられます。
本イベントでは、今一度「自分らしいビートボックスとは何か?」ということを見つめ直して頂きたく思います。
<伝えるパフォーマンス>
皆さんが考えるような形ではないですが、ビートボックスバトルもライブの1つであり、そこには「わざわざ時間とお金を割いて来て下さったお客様」がいます。
そのお客様が「今日来て良かった」、「あの人良かったなあ」と思えるパフォーマンスをすることはパフォーマーの努めであり、そこには「自分が何をしたいか」、「それを伝えるにはどうすれば良いのか」を考える必要があると思います。
「自分のビートボックスとは何か?」
「自分の自己満足で終わっていないか?」
上記のことをコンセプトにしたビートボックスバトルです!!
主催 芳賀大貴(B-sic)
■HumanBeatBoxBattle Event「響音別伝」詳細 <開催場所> Music&Bar Queen
<開催日時> 2014年 8月17日(日)11:00〜16:00
<料金> エントリー ¥3000+500(1ドリンク) 観戦 ¥2000+500(1ドリンク)
Twitter、Facebook等でこのHPを拡散し、その画面を受付でご提示して頂ければ¥1500+500(1ドリンク)でご入場頂けます。
<賞金> ¥10000(副賞アリ)
<タイムテーブル> 11:00 OPEN 11:30〜12:50 予選開始 12:50〜13:20 DJ TOMONARI 13:20〜14:10 BEST16 14:15〜14:25 TATSUYA Show Case 14:30〜14:50 BEST8 14:55〜15:10 BEST4 15:15〜15:35 G&G ShowCase 15:40〜15:50 決勝 16:00 CLOSE
■ルール ・予選 60秒×1のshow case ・Best16〜Best4 90秒×1のバトル形式 ・決勝 120秒×1のバトル形式 ※延長戦は全て60秒×1とします。 ・バトルに使用するマイクは「EV N/D767a」とします。 ・勝敗はオーディエンスの拍手による1票とジャッジによる2票の合計3票により決定します。 ・予選の順番は当日、運営の抽選により決定します。 ・Best16はDJタイムの後に発表され、MCによるくじ引きでトーナメントが決定されます。 ・Best16以降の先攻後攻の決定はじゃんけんによるものとします。
■ジャッジ ・TATSUYA 1985年神奈川県横浜市生まれ。 二十歳の時に地元でBEATBOXのライブを見て衝撃を受ける。 2005年からBEATBOXを始め、都内のクラブを中心に活動。 2009年にはロンドンで行われたInternationalBeatboxConvention ベルリンで行われたbeatboxBattleWorldChampionshipに ショーケースとして出演。 その後ニューヨークのApolloTheaterに出演する等、世界的に活動。 ヒューマンビートボックス日本一決定戦JapanBeatboxChampionship2013・2011ソロバトル優勝、同大会2012年・2010年はチームコンテスト優勝。日本で唯一の4年連続優勝を果たしている。 現在は自身の活動以外に多くの芸能人の講師も務めている。 また世界で活動する中で、日本のBEATBOXシーンを盛り上げたいという思いを持ち、2010年6月に一般社団法人日本ヒューマンビートボックス協会を設立。 全国でワークショップを行うなど、シーン拡大の為の活動も勢力的に行っている。
・尾形 美香 宮城県出身 役者 芸歴(出演作) 【舞台】 劇団鉄骨マンションズ旗揚げ公演「雪月花」 劇団鉄骨マンションズ第二回公演「まほうのランプ」 創造旅団カルミアシンフォニックシアター第一幕「1929年のルバート」 創造旅団カルミアシンフォニックシアター「2014年のジュビランテ」
【声優】 かわさきFMラジオドラマ「Camellia」雄大幼少期 Overclock「ACORUS」小鳥遊恵 unusualizeオーディオドラマ「エリクシア」聡美・ハイネ・シュレーゲル 創造旅団カルミアサウンドシンフォニア「2013年のオペレッタ」アンサンブル
【Voice Drama Live】 Gotta! presents「ドリームドロップス」 twinkle☆voice presents「火の玉プレゼント」 Gotta! presents「ドリームドロップス」(2013年) Gotta!東北プラス1プロジェクト チャリティーLIVE APPE TOPPE!「銀河鉄道の夜」 賞金>賞金> |
【関連URL】 http://bsicbeatbox.wix.com/kyounebetsuden http://youtu.be/aBLZPnnbNDg
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【連絡事項】 詳細は「響音別伝」のHPをご覧下さい。 |
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2014/8/21(Thu) |
フォークシンガー 井上ともやす |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(ドリンク別) |
【出演】 井上ともやす(G.Vo)
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■井上ともやす プロフィール
15歳の時に吉田拓郎に影響をうけギターを始める。 これまで数多くのライブハウス等で活動を行い、 毎年秋「アコーステックボイス」を主催。
1999年、日本語ブルーグラスの「チーフ井上とフォークゲリラボーイズ」で 「100万回愛してる!!」をリリース。
2001年沖縄系ユニット「nachi-boo」で「あん美(ちゅ)らさ」(JTA(日本トランスオーシャン)機内放送)、
2002年にセカンド「夏の夜はカチャーシー」を発売。 ソロでは、同じ年の7月に初ソロシングル「水の詩」をリリース。
2004年4月3日に、今この時だからこそ伝えたい!と 「アンニョンハセヨ カムサハムニダ」をリリースした。 2004年結成の沖縄ユニット「わらぶー」は イトチンとのコンビで大爆笑、いえ、大爆発します!
2006年2月待望のシングル第三弾「どこへ行くアメリカ」発売 そして3/4わらぶー初CD「わらぶー音楽図鑑」全国発売 JTA(日本トランスオーシャン)機内放送2008年3月4月にわらぶー「ヤモリがキュ!」ON AIR
沖縄ミュージシャンへの楽曲の提供や 石野真子さんのNEWアルバムへ「サンキューソング」を提供 NHK「きよしとこの夜」でON AIR 拓郎のトリビュートライブも人気でソロやバンドスタイルで各地のイベント等で演奏 オリジナルの熱いメッセージソングで芝居とのピースコラボや平和のイベントでも歌っています
2010年10月 1st ソロアルバム『平和の詩(うた)が聞こえる』を発売
2012年8月19日長野県東筑摩郡朝日村「あさひプライムスキー場」にて 「信州フォークフェスタ2012」(海援隊、あのねのね、鈴木康博etc)に出演&司会もする。
2014年3月2日(行徳I&Iホール)9日(四街道市文化センター)には 障害を持つ子供達とその親が中心に出演するチャレンジド・ミュージカル 「WE WE NA MI MI〜あなたとわたし〜」(主催 市川市民文化ネットワーク)の宮沢賢治コーナーで初のミュージカル音楽を手がける。
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【関連URL】 http://www2.ttcn.ne.jp/~tomoyasuinoue/
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2014/8/26(Tue) |
風間ヤスヒロ&佐藤裕一 |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別) |
【出演】 風間ヤスヒロ 佐藤裕一
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■風間ヤスヒロ 札幌を拠点に活躍するシンガーソングライター、キーボーディスト&サウンドプロデューサー。 12歳からギターを弾きはじめ、本格的に作曲を始めた18歳からキーボードを独学で学ぶ。その後はマルチプレーヤーぶりを発揮し、ベース、ピアノ、サックス、パーカッションなどのあらゆる楽器を演奏する。ポップスはもちろん、ジャズ、クラシック、フォーク、日本伝統音楽などにも精通したサウンドアレンジには定評があり、インディペンデントレーベルSepia Moon Recordsの主宰プロデューサーとして、北海道出身のアーティストやミュージシャンのプロデュースを数多く手がけ、実績を上げている。 コンピュータを使った音楽制作をいち早く導入し、シンセサイザーマニュピュレートやプログラミングといった専門的な知識にも明るく、現在は大学や専門学校の講師として教壇にも立つ。 2012年3月にリリースされたCDシングル『さくらの樹の下で』が好評。2013年2月にはCDシングル第2弾『知床の風/追憶の日々』をリリースし、2013年3月には北海道13カ所を回る「キミに会いに行くよツアー〜北海道編」をスタート。2013年8月には東北・関東を回る「キミに会いに行くよツアー〜本州編」を予定している。 また、多趣味の極みを生かした音楽イベントを自ら企画し開催。風間ヤスヒロが創る本格的な料理とライブステージを融合した「味ほろり音ゆるり」は好評を博し、地元北海道でますます精力的な活動を続けている。
■佐藤裕一(Ds) 大学在学中に本格的にドラムに取り組み、Drumsを村石雅行氏(松任谷由実・葉加瀬太郎などのツアーメンバー)、Timbalesを美座良彦(熱帯Jazz楽団など)に師事。東京、札幌を中心に全国でライブ活動、レコーディングを行う。 現在在籍しているバンドはラテン・ジャズ・フュージョン・ポップス他多数で毎年300近くのステージをこなす。 一方でRISE音楽院、ローランドミュージックスクールで講師を務める傍ら、ローランドV-Drums SAプレーヤーとしても活動している。 【関連URL】
http://homepage2.nifty.com/bugworm/sugars/index2.html |
【関連URL】 http://www.kazama-yasuhiro.com http://homepage2.nifty.com/bugworm/sugars/index2.html
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2014/8/27(Wed) |
QUEENオープンライヴ Vol.140 |
【OPEN】17:00〜 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。 |
【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/13614119 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232
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