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Blues Vibe Tour2006
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玉川福太郎  宝井琴調 浪曲と講談のひとときat医王寺
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梅津和時“KIKI”BAND
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2006/1/1(Sun)
定休日
お正月休みです。

2006/1/9(Mon)
店休させて頂きます
ゴメンナサイ!お休みを頂きます

2006/1/15(Sun)
定休日
お休みさせて頂きます

2006/1/22(Sun)
定休日
【連絡事項】
お休み頂戴致します

2006/1/24(Tue)
Blues Vibe Tour2006
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥4500 / 当日:¥5000
【出演】
内田勘太郎
斎藤ノブ
2006年の幕開けは・・・
何といってもこの二人から!

2004年6月にQUEENからスタートした勘太郎さんとノブさんの二人だけの全国ツアー「Blues Vibe Tour 」
なんと全国でも大評判のライブとなりました。
年に一回の恒例の新春御挨拶LIVEです。
【関連URL】
http://www5e.biglobe.ne.jp/~k-funk/index.html
http://www.nobusaito.com/

2006/1/29(Sun)
玉川福太郎  宝井琴調 浪曲と講談のひとときat医王寺
【OPEN】12:00 / 【START】13:00
【料金】前売:¥3,500(お弁当付)
【出演】
玉川福太郎
曲師:玉川みね子
宝井琴調
2005.6/18にQUEENで初めて演って頂いた浪曲と講談のひととき。
その芸の深さや素晴らしさに本物の凄みを味わえたひと時でした。
「また観たい」「観たかった」というお客様のリクエストをたくさん頂戴しておりますので、企画しました。
場所は、今回はQUEENではなく、上荒川の医王寺さんで演ることになりました。
お寺での浪曲と講談。
きっと素晴らしい世界が繰り広がる事でしょう。

12:00からお弁当を召し上がっていただきまして、13:00よりゆっくりと浪曲と講談を楽しむという時間割になっております。

究極のワールド・ミュージック、語り物の真髄!
これぞジャパニーズ・スタンダード!
「こんなオモシロイ浪花節を、
 なぜ、今時の若い者は聴かないのかなァ。
 いいよ。俺たちだけのタカラにしよう。  小沢昭一 」

プロフィールを・・
◆玉川福太郎
 昭和20年山形県生まれ。昭和43年三代目玉川勝太郎に入門。
49年NHK浪曲新人コンクール優勝。
50年二代目玉川福太郎襲名。同年フジサンケイグループ放送演芸大賞・ホープ賞を受賞。
平成2年新作浪曲「浪花節じいさん」で文化庁芸術祭賞受賞。読み物は「天保水滸伝」の他「清水の次郎長」「忠治山形屋」など多数。
浪曲ファンにも初めて浪曲に接するお客様にも楽しんでもらえる浪曲を追求し、古典・新作と幅広く手がけている。
また後進の育成、曲師の養成にも力を注いでいる。

◆宝井琴調
本  名:古内 僚二
生年月日:昭和30年5月28日
芸  歴:昭和49年 五代目宝井馬琴に入門。芸名、宝井琴僚
 昭和60年 真打昇進、琴童と改名。
 昭和62年 宝井琴調を襲名。
芸  風:オーソドックスな読み口で武芸ものを得意とする。
  新作講談にも意欲あり。
演  目:寛政力士伝・大岡裁き、赤穂義士伝・幡随院長兵衛
  ほか多数。
主な出演番組:・TBSラジオ特番新作講談「突出予算がやってくる」
  ・NTV特番「内閣誕生100年」(ミニドラマ出演)
  ・ラジオ日本「国鉄最後の日」
  その他イベント司会など。

★ また毎年夏、宝井琴梅と共に自転(動)車に乗り、北海道各地に赴き、出前講談を行った。
★ 今後の予定
  CD-ROM チャップリン映画集Vol.1
  ナレーション(絶賛発売中)
【関連URL】
http://www.kingrecords.co.jp/junhougaku/tamagawa/
http://mp777.com/hp/kincho.html
http://iohji.ftw.jp/index.html
http://www.wireimage.com/GalleryListing.asp?navtyp=gls====80152&nbc1=1
【連絡事項】
URLは上から
玉川福太郎さん
宝井琴調さん
今回の場所:医王寺さん
jun sato氏が撮った 2004年に医王寺で行われた蝋燭能です。

のHPです。

2006/1/30(Mon)
梅津和時“KIKI”BAND
【OPEN】18:30 / 【START】19:30
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(学生\3,000/当日\3,500<ドリンク別(\500)>)
【出演】
梅津和時(A.s)
鬼怒無月(G)
早川岳晴(B)
Joe Trump(Ds)
◇◆お問い合わせ先◇◆
●DADDY
0246-23-0278
●Bar QUEEN
0246-21-4128

◆新ドラマーに、エリオット・シャープ(g)のバンド、カーボンから
ジョー・トランプ氏を迎えて、7月、東京の吉祥寺のスタジオで、
新曲を含めたフルレコーディングを終了しました。
年内のアルバムリリース、そして来年早々にも日本での初お目見え、
そしていよいよツアーに突入する予定です。

胎動し始めた新生KIKI BAND。
お会いでくるのは、間もなくです。お楽しみに!

〜プロフィール〜

★梅津和時:サックス、クラリネット奏者。
 国立音楽大学在学中よりプロ活動を始める。
70年代後半『生活向上委員会』〜80年代『D.U.B.(ドクトル梅津バンド)』、『RC SUCCESION』にて人気を不動と成す。並行して他ジャンルとのセッション、コラボレーション、レコーディング、企画プロデュース等にも幅広く活躍。
欧米での演奏活動も活発に行ない、海外のジャズフェスティバルにも多数出演。「リード楽器を自在に操る、稀有なインプロヴァイザー」として高く評価されている。さらに、近年はアジア各国での活動も活発に行ない、97年には自己のグループでミャンマー、ラオス、フィリピン、インドネシアへ。音楽監督の一員を担う多国籍混成オーケストラ『Asian Fantasy Orchestra』では98年にインド、ヴェトナム、フィリピンをツアーした。

現在は、『ベツニ・ナンモ・クレズマー』他、数グループを主宰しライブ活動を精力的に展開中。1999年、アフリカツアーを機に、鬼怒無月(g)、早川岳晴(bass)、新井田耕三(ds)と発足した『Dr.UMEZU “KIKI” BAND』では、その骨太で斬新なサウンドに早くも注目が集められている。多様多彩な音楽との出会いを軸に、音楽的好奇心の赴くまま、しなやかに邁進中である。

エッセイ集『いつだっていいかげん』河出書房新社刊。
最新アルバムにマーク・リボー(g)等とのNY録音『パンドラのカクテル』(onー35)。

★鬼怒無月(きど・なつき)(G)
 '64年神奈川県出身。高校時代よりバンド活動を始める。
 '88年能管奏者一噌幸弘のグループに参加し、'90年同グループのCD「東京ダルマガエル」の録音に参加する。
 同年に自己のグループであるボンデージフルーツを結成、'94年にバイオリン奏者勝井祐二と共に発足したレーベル「まぼろしの世界」より現在までに5枚のアルバムを発表。4枚目にあたる"Bondagefruit4"はフランスのMUSEA レーベルとの提携によって世界発売もされている。同グループは98年には"Scandinavian Progressive Rock Festival"、'99年にはサンフランシスコの"Prog Fest '99"に招かれている。
 ボンデージフルーツ以外の活動としては、'00年に地底レコードよりセカンドアルバムを発表したパワーロックトリオ"Coil"、ボンデージフルーツの高良久美子(per)、大坪寛彦(b)とのトリオ"Warehouse"、勝井祐二とのデュオ"Pere-Furu"がある。ソロとしても"Disco,Space,Baby"、"Guitar Solo"、"Quiet Life"の3枚のアルバムを発表している。また、ボーカリストさがゆきの"Fairy's Fable"、パーカッショニスト岡部洋一の"Satiation"をプロデューサーとして製作。
 '02年にはキーボード奏者清水一登のバンド”トリオ・ロス・オパビノス”で元ハットフィールド&ザ・ノースのベース/ボーカルのリチャード・シンクレア日本公演のサポートをつとめる。
 現在までの参加バンド及び共演者としては、カルメン・マキ(vo)、coba(acc.)、ヤドランカ(vo,サズ)、バンドネオン奏者小松亮太のタンギスツ、Yae(vo)、鬼束ちひろ(vo)、梅津和時(sax.)のKIKI BAND、吉田達也(ds)の是巨人、福岡ユタカ(vo)のYen Calling、植村昌弘(ds)のP.O.N、山下洋輔(p)、灰野敬二(g)、中村達也(ds)、石間秀機(シターラ)、等である。

★早川岳晴(B)
 20世紀後半3月19日東京生。中学卒業時に中古のウッド・ベ−スを手に入れ高校在学中からジャズを中心にライブ活動を始める。また、NHK交響楽団の窪田基氏にクラシックを師事。
某大学文学部哲学科に在籍するもののサッパリ顔を出さず、板橋文夫(p)、土岐英史(as)、板谷博(tb)、渕野繁男(sax)高瀬アキ(p)などのバンドを経て、'78年に伝説の変態ジャズバンド、生活向上委員会オーケストラに参加。
また、上田正樹−Push&Pull 等でロック・シーンでの活動も開始、序々に正統派ジャズから遠ざかる。以後、ドクトル梅津バンド(D.U.B.)、イースタシア・オーケストラ、片山広明バンド、コクシネル、JOHN ZORN ユニット、梅津和時KIPANA、同 NAZO、JAZZY UPPERCUT、麗蘭、仲井戸麗市バンド、シオン 、リクオ&The Hookers、等に参加。その他セッションでは泉谷しげる、忌野清志郎、石田長生、三宅伸治らと度々共演。
リーダー・バンド<SALT>では86年と91年にアルバムを発表。96年にはソロ・アルバム<HAYAKAWA>をリリース、現在の自己のバンドHAYAKAWAでは2000年7月<Gwoh-In>、04年3月<HONE[骨]>をリリース。02年10月ソロ作(Kowloon)リリース。
 海外での活動:D.U.B.、イースタシアOrch.、和楽器とのセッション等でヨーロッパ各地、中近東で公演、
梅津和時KIKI Band にてアフリカ、ヨーロッパ、東南アジアツアー、藤井郷子カルテットで北米・ヨーロッパツアー等。
  現在は自己のバンド(HAYAKAWA)、麗蘭、COIL、緑化計画、MISSING LINK、梅津和時KIKI Band、藤井郷子カルテット、民俗楽器グループなどでジャンルを超えて活動している。

★Joe Trump(Ds)
 オレゴン州ポートランド在住。6歳よりドラムを始め、長じてからはピアノ、ヴァイオリン、声学も学ぶ。
サニー/アルバニーで音楽を専攻した後、NYのプラネットサウンドレコーディングスタジオで2年半アシスタントエンジニアを務め、29歳からプロのドラマー/パーカッショニストとしての活動を始める。
その他に執筆、録音やプロデュース、フィルムやビデオ9作品、そのクライアントにはナイキ、およびWeilden およびケネディ等の広告作品なども含まれている。
参加するバンドバンド、プロジェクト等に、カルロス・アロマー、ロビン・クラーク(R&B・ファンク)、エリオット・シャープのCarbon(アヴァンギャルド)、Boodlers(インプロ〜サイキックアシェッドジャズ)、Terraplane(正統派ブルース)、マーティン・アトキンのPigface(アート・パンク)、ブライアン・ブレイン(パンク、ファンク)、スーザン・マッケオンのChantingHouse(フォーク、クロスオーヴァーケルト音楽)、キング・ブラック・アシェッド(ヘヴィーグルーヴ、アートロック)。
他にもHitting Birth(heavierneo-tribalindustrial)GalacticFederation(super groovy live trip-hop/acidjazz)Gawk(heavy modern art-rock)等多くのプロジェクトに参加し、アメリカ国内はもとより欧州、日本でも活躍する人気ドラマーである。
【関連URL】
http://www.j-music.com/umezu/
http://www.k3.dion.ne.jp/%7Eu-shi/
http://mabo-kido.hp.infoseek.co.jp/
http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Etakeharu/
【連絡事項】
関連URLは、上から
梅津和時氏
梅津和時氏うらサイト
鬼怒無月氏
早川岳晴氏
      です。