| 2006/10/1（Sun） |
| いわき市制40周年記念事業JazzConcert |
| 【料金】前売：￥1,000（ドリンク別 <ドリンクは\500です>） |
【出演】
Iwaki Jazz Orchestra
村沢・ありあけGroup
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2006年は、いわき市制がスタートして40年目の節目にあたります。
これまで、市や市民が歩んできた道のりに想いを馳せ
未来を担う子供達のため「ふるさといわき」を
さらに元気なまちにしていくきっかけづくりとして
市は、市民の皆様と知恵を出し合い
いろんなジャンルの記念事業を予定しています。
その一つの
「市制施行40周年記念音楽祭」の場所を
QUEENが提供することになりました。
もちろんQUEENもスタッフの一員として、できるだけの事をしていくつもりです。
●事業名称
市制施行40周年記念音楽祭事業
●実施予定日
9月30日〜10月1日
●開催場所
いわき市内各地
●問い合わせは
0246-21-4128(QUEEN)
●どんなことを
いわき市制施行40周年記念音楽祭事業
いわきの秋を彩るJAZZコンサート
40年前（1960年代）、日本の音楽界の中心にあり、街を彩っていたJAZZ。
9月30日・10月1日。そのJAZZで、市内外で活躍する社会人音楽グループが市内各地で地域と一体となりコンサートを同時開催し、市制施行40周年を祝います。
今回参加してくれたグループには若手から団塊の世代まで幅広い世代が参加しています。
彼らの演奏を聴き、改めて「いわきのポピュラー音楽」の地力を感じました。
それぞれに色があり格好いい！
彼らは普段JAZZ CLUB やLIVE HOUSEで活動しています。
しかし、日常の生活のなかでそのような場所に行くのはなかなか大変です。
もし気に入ったグループがあったら是非呼んで下さい。
皆さんの地域、学校、施設、職場等、聴きたい人達がいればどこへでも伺います。
ただ、演奏するにあたりピアノやアンプやスピーカー等の設備が必要なグループもあります。
皆さんと一緒に知恵を出し合いながらこのコンサートを成功させましょう。
さぁ「いわきの色」を楽しんで、コンサートを企画しちゃいましょう！
という企画意図で制作されたコンサートです。
●参加バンド
・かただ新一ジャズバンド＋本田みどり
・村沢・ありあけGroup
・Soul Meetig
・いわきジャズオーケストラ
●スタッフについてどんな人が参加
室井潤（ベース）、加藤功（クイーン）、堅田新一（サックス）、藤田圭（サックス）、水野あつこ（歌手）、川口美岐男（いわきジャズオケ）、古川泰一（ダディ）、土村央、小林勇二
●メッセージ
40年前の1960年代、当時、10代、20代の若者、団塊の世代が中心になって街を彩っていた音楽がジャズである。いわき市合併の9月30日から10月1日にかけて市内で活躍している社会人音楽グループが、市内各地をベースに地域と一体になって屋内外の一日をかけたコンサートを同時開催します。
●団体名
市制施行40周年記念音楽祭事業実行委員会
●代表者氏名
室井 潤
★…という訳で 2日目の10/1は昼の部と夜の部の2回行います。
◆いわき ジャズ・オーケストラ
○開場13:30/開演14:00
結成15周年を迎えるいわき随一のJazz Big Band。
スウィングジャズからモダンジャズまで、演奏して聴いて楽しい音楽づくりを目指し、レベルの高いサウンドを維持し続けています。
◆村沢・ありあけGroup
○開場17:30/開演18:00
皆が知っている童謡を、村沢さなえは「えっ？！あの曲が！」という展開にアレンジします。
彼女達と旧知の市在住のミュージシャンとのセッションは見逃せません。
○メンバー
村沢さなえ（Pf)
有明のぶこ（Vib）
牧野せつ子（Ds)
赤津剛士（Sax)
吉野彰芳（Ds）
室井潤（B) |
【関連URL】
http://www.ts-artnet.jp/iwaki40/
http://www.ts-artnet.jp/iwaki40/jigyo/event-3-17.htm
http://members.at.infoseek.co.jp/micky_k/ijo.html
http://www.h5.dion.ne.jp/~sanae/index.html
http://www.has-inc.co.jp/j_profile/ariake_nobuko.html
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【連絡事項】
関連URLは 上から
・いわき市市制施行40周年記念事業ポータルサイト。
・その詳細のページ。
・本日出演のいわきジャズ・オーケストラ
・村沢さなえさん
・有明のぶこさん
のサイトです。 |
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| 2006/10/2（Mon） |
| 店休させて頂きます |
【連絡事項】
すみません。お休み頂きます。 |
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| 2006/10/8（Sun） |
| 通常営業 |
【連絡事項】
通常営業致します。 |
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| 2006/10/9（Mon） |
| “たつや せっしょん”feat. Tina |
| 【OPEN】19:00 ／ 【START】20:00 |
| 【料金】前売：￥4,500 ／ 当日：￥5,000（ドリンク別 <ドリンクは\500です>） |
【出演】
多ケ谷 樹（Ｖｌｎ）
泰輝（Ｐｆ）
池田 達也（Ｂ）
ゲスト：Ｔｉｎａ（Ｖｏ）
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プロフィール
★池田 達也（Bass）
菊地ひみこ（Pf,Key）ＢＡＮＤ、ＭＡＬＴＡ(Sax)&フェリーシア、寺井尚子（ＪａｚｚViolin）、ＮＯＲＡ（Ｖｏ）、等のグループを経て、現在は“BOSSA DO MAGO”（ボサ・ド・マーゴ）、中路英明（Ｔｂ）オバタラ、等のグループにレギュラー・ベーシストとして参加。
これまで 、数々の有名シンガーのサポートをはじめ、新生T−SQUAREから、ジャズピアノの巨匠ジュニア・マンスまで国内外の様々なアーティストとの共演を重ねてきた。
現在は、アコースティック・ベース（ウッド・ベース）、エレクトリック・ベース両方の弾き手として、ビック・バンド・ジャズからJ−ポップ系のレコーディングまで幅広い分野で活躍中！
自己がリーダーを務めるセッション・グループ
“たつや せっしょん” では、ライヴ・ハウスに留まらず、様々な企画でのホール・コンサートも積極的に行っている。
また、音楽プロデューサーとして、自己のリーダー・アルバムや“BOSSA DO MAGO”の2枚のアルバムを手がけている他、‘０４．５月にはサウンド・ノベル『Ｓｔａｆｆ Ｏｎｌｙ』の主演として、“役者兼ミュージシャン”の立場でステージに立ち、“役者”としても好評（！？）を得た。
現在、月刊“Jazz Ｌｉｆｅ”誌上にて、
「たつやの”お気楽”ウッド・ベース入門」を連載中！
’０３．１２月には、“初”のリーダー・アルバムを発表！！
『たつや せっしょん 〜其ノ壱〜』
（TATE-００１)
発売；たつや Records / 販売；ダイキサウンド株式会社
★Tina
ジャズサックス奏者の父親の影響を受け、幼少の頃からブラックミュージックに親しむ。
１stアルバム「Colorado」はオリコン初登場1位を獲得する。
近年はザ・ルーツのフックアップにより、フィラデルフィアにてライブ出演など、海外のアーティストとの交流も盛んである。「ジャズの要素」、近年のオーガニックソウルの原点「フィリーサウンド」そしてクラブでリアルに身に付けたテイストを独自に融合させ、Tinaのオリジナルスタイル「ニュー・スタンダード・ソウル」を確立させつつある。
これからも益々楽しみな女性ヴォーカリストである。またソロ活動の他、以前から親交の深いNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのMACKA-CHIN,SUIKENとユニット“MONTIEN”を結成し、2004年7月７日ミニアルバム「MONTIEN」をリリースする。 |
【関連URL】
http://www007.upp.so-net.ne.jp/tatsuya-bass/
http://www.kingrecords.co.jp/tina/index.html
http://ti-na.ameblo.jp/
http://www.babu.jp/~always-tina/
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【連絡事項】
関連URLは 上から
●池田 達也氏オフィシャルサイト
●Tinaさんオフィシャルサイト
●Tinaさんブログ
●Tinaさんの応援サイト
です。 |
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| 2006/10/12（Thu） |
| 急遽決定！ディジュリドゥ・マジック |
| 【OPEN】19:00 ／ 【START】20:00 |
| 【料金】前売：￥2,500 ／ 当日：￥3,000（ドリンク別 <ドリンクは\500です>） |
【出演】
荒井“ABO”誠
ジーノ秋山
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突然ですが…！
東京は高円寺のライブハウスの老舗、JIROKICHIのマスター荒井“ABO”誠氏。
ABOさんがQUEENに来てくださいます。
ディジュリドゥというオーストラリアの先住民アボリジニの伝統的な楽器奏者です。
ディジュリドゥ・マジック
ヨーロッパを放浪中の1970年代初頭に、イスラエル人の経営するブリュッセルのライブハウスの常連になっていた荒井は、日本人が起こしたイスラエルの空港でのテロの後、躊躇しつつも思い切っていつものように店に入っていった。テロによって多くの犠牲者が出たイスラエルの人々はきっと日本人を憎んでいるはず…。しかし、ドアを開けるといつものように皆温かく迎えてくれた。
音楽に国境はない…。
言葉さえ通じなくても良い。
同じ音楽を楽しむという空間（スペース）を共有している…。
荒井は、「これだ…」と強く思い、そして後にJIROKICHIは誕生した。
様々な伝説となるかのようなライブ、イベントを行って多くのミュージシャンを輩出し、全国的に名の知られるライブハウスとなったJIROKICHIを、荒井はスタッフに任せ、再び旅に出る。そしてオーストラリアで見つけたのが原住民アボリジニの民族楽器「ディジュリドゥ」であったのだ。『何か』を探していた彼に、強い感動を残した大地に響くその音。何もかも解き放つかのような空間を創り出す低音は新鮮な驚きだった。
循環呼吸という特殊な呼吸法を使って吹き続けるという演奏法も、ハードな練習によって習得し、ユーカリの木で作られたディジュリドゥを持ち帰り帰国した彼は、すぐに活動を開始。
現在では彼のオリジナル楽器として認知されている日本の竹を使ったディジュリドゥを制作し、全国を旅しながらディジュリドゥの普及に力を注ぐようになる。
イベントへの出演やワークショップの開催、映画音楽のレコーディング等、次第に活動の幅が広がったディジュリドゥプレイヤーとしての荒井は、ついに自らの店に出演する一流ミュージシャン達との共演という新たな挑戦に身を投じていく。
こうした流れの中から「ディジュリドゥ・マジック」という一つの形が出来ていったのである。徐々に作られていった曲の構想などが具体化しつつあった時の中心メンバー、ドラム＆パーカッションの永原元、日本の現在のジャズシーンを引っ張る存在の三好功郎とトリオでの北海道ツアーの時、一連のセッションで演奏されていた曲は完成に近づく。
そして、多くの観客を興奮させるほどの名演を繰り広げた。そのツアーでのライブが、この1stCDなのだ。
メロディを吹くことの出来ないディジュリドゥという楽器へのアプローチに試行錯誤を繰り返しながらも、彼らは見事なマジックを生み出した。伝統のあるライブハウスのオーナーとして、そしてミュージシャン“ABO”としての荒井誠の人間的魅力・気迫が最高に表現されているのではないだろうか。
ミュージシャン達とのセッションをはじめた頃、荒井は21世紀を迎える直前の12月にスペシャルライブを行った。
JIROKICHIと深い関わりを持つ偉大なジャズピアニスト、本田竹広、そして友人の画家大石博に声を掛け、漆喰で白く塗られたステージの壁を前にディジュリドゥ、ピアノ、そしてウォールペインティングでのセッションが敢行された。
3人の演奏がクライマックスへと進むと同時に壁には大きな月のようなイメージを思わせる絵が現れたのであった。
LIVE MUSIC JIROKICHI 金井貴弥 |
【関連URL】
http://www.jirokichi.net/abo/
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| 2006/10/14（Sat） |
| ノーキーエドワーズLIVE |
| 【OPEN】18:30 ／ 【START】19:00 |
| 【料金】前売：￥5,000 ／ 当日：￥5,500（ドリンク別 <ドリンクは\500です>） |
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元ベンチャーズ リードギタリスト
ノーキーエドワーズさんが来日します。
世界で一番有名なギタリスト。
憧れのノーキーさんが今年もQUEENに来て下さいます！
1936年米国オクラホマ州生まれ。9歳でギターを学び、10代初め頃からプロを目指してコンテストなどに出場する。
13歳の時にカントリー歌手、バック・オウエンズのバンドに参加。
60年からベンチャーズに迎えられ、当初はベース、続いてリード・ギターを担当。
60年代の日本でのエレキ・ギター・ブームとベンチャーズ人気に貢献。
68年にベンチャーズを離脱、復帰を繰り返す。現在はソロで活動。 |
【関連URL】
http://www.nokieedwards.org/
http://www2u.biglobe.ne.jp/~rtworld/
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【連絡事項】
関連URLは上から
ノーキーさんのオフィシャルUSAファンクラブサイト
(ON THE ROAD→2004のNOVをクリック！QUEENでの写真が載ってます！）
日本版オフィシャルサイト
です。
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| 2006/10/15（Sun） |
| Akira's Jam |
| 【OPEN】19:00 ／ 【START】19:30 |
| 【料金】前売：￥2,500 ／ 当日：￥3,000（ドリンク別 <ドリンクは\500です>） |
【出演】
和田アキラ（G）
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Ａｋｉｒａ'ｓ Ｊａｍ
和田アキラ氏といわきのフュージョンバンドがＰＲＩＳＭ等の曲を演奏するＪａｍ Ｌｉｖｅです！
【出演】
★和田アキラ(G)
★Ｃ ｈ ａ ｍ ｐ
ぴぃーすけ(G)、チョッピン一男(B)、ジェフ松下(Dr)、リタルダンド矢作(Key)
★Ｂｒａｚｉｌｉａｎ Ｓｋｉｅｓ
ムラヤマたかすぃ(G)、菅野武彦(B)、さとこ(Key)、ジェフ松下(Dr)
★Ｔ Ｋ Ｏ
サギっちょ(G)、チョラップたけお(B)、石やん(Dr)、しげっち(Key)
★えれきてりっくばんど
須藤 直彦(G)、中川 浩(B)、松崎 一典(Dr)
★企画制作：Ｃ ．�� ．Ｂ |
【関連URL】
http://www.prismjapan.com/
http://www.k2.dion.ne.jp/~sungytom/
http://sea.ap.teacup.com/champ-blog/
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| 2006/10/16（Mon） |
| 店休させて頂きます |
【連絡事項】
お休みを頂戴致します。 |
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| 2006/10/22（Sun） |
| assure 大高清美＆菅沼孝三 |
| 【OPEN】18:00 ／ 【START】19:00 |
| 【料金】前売：￥4,000 ／ 当日：￥4,500（ドリンク別 <ドリンクは\500です>） |
【出演】
大高清美(Org)
菅沼孝三(Dr)
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オルガンとドラムスのDUOのLIVEです。
お二人とも素晴らしいミュージシャンです。
是非お出掛け下さいませ。
◇大高 清美 Kiyomi Otaka◇
Organ/Composer
10月18日生まれ。6才よりオルガンを始める。個性的な作曲やジャンルにとらわれないオルガンスタイルで、2001年12月にはDave Weckl(Drums)、Gary Willis(Bass)とのオルガントリオアルバム「Out of Sight」、2002年には村石雅行とのアルバム「Paragraph」、そして2004年には後藤次利＆山木秀夫とのアルバム「Frames 」と、これまでに5枚のリーダーアルバムとオルガン教則ビデオ「あなたは弾ける！ジャズ＆ロックオルガン」をリリース。その他、ミュージシャンへ楽曲提供、出版物の執筆、アレンジなど精力的に活動している。キーボードマガジンにて 「大高清美流おるがん道 」連載中！
◇菅沼孝三(Dr)◇
大阪出身。8歳でドラムを始め、15歳でプロとしてデビュー。 完成度の高いルーディメント、高速連打やスリップビート、トリックプレイ、変拍子・手数ドラミングで知られ「手数王」の異名を取る。
数多くのスタジオワークや、アーティストのツアーサポート、CHAGE&ASKA、工藤静香、織田哲郎、ローリー寺西、谷村新司 etc.を経て、クリニシャンとして「菅沼孝三ドラム道場」を国内8ヶ所で主宰。また国内、海外のドラムセミナーにも意欲的に取り組み、デイヴ・ウェックル、ビリー・コブハム、デイヴィッド・ガリバルディ、ジェリー・ブラウンらとともにプロ、アマチュアドラマーの指導に当たる。
1997年：カナダ、エドモントンの"マザーズミュージック"にてドラムクリニックを行う。「ジルジャンデーTOKYO（'96）」「ドラムフェスト（'97・カナダ）」に日本人として初めての出演。
2001年：N.Y.レコーディングによる初のソロ・アルバム『Kozo』を発表。メンバーにボブ・マラック（Sax）、リンカーン・ゴーインズ（Bass）、スコット・キンゼイ（Key）、矢堀孝一（Guit）、八木敬之（Sax）を迎える。
2002年：米フロリダ州タンパの"A.J.'S PRO PERCUSSION"、米オハイオ州コロンバスの"Columbus Pro Percussion"、米カリフォルニア州ハリウッドの"Musicians Institute"にてドラムセミナーを行う。
L.A.で開催されたドラムイヴェント「グルーヴナイト3 2002」に出演。リック・マロッタ、ラス・カンケル、スティーヴ・ジョーダン、トミー・アルドリッジ、テリ・リン・キャリントン含む19名のトップドラマー、ウイル・リー（Bass）、ニールス・スチューベンハウス（Bass）、ラルフ・マクドナルド(Perc) etc…と共演。
KOZO SUGANUMA Zildjian ASIA TOUR ITINERARY 2002（クリニックツアー）でアジア圏を巡る。ジャカルタ（インドネシア）、シンガポール 、クアラルンプール（マレーシア）バンコク（タイ）、マニラ（フィリピン）、ホンコン（チャイナ）シャンセン（チャイナ）、ペキン（チャイナ）。連日、超満員の動員を記録し各地で手数王（ソー・スー・ワン）旋風を巻き起こす。
2003年：Fragile【矢堀孝一（gt）、水野正敏（B）、菅沼孝三（Dr）】が通算6枚目のアルバム「斬-ZANN-」をリリース。「斬-ZANN-」収録曲を中心としたライブ録音盤「雷舞-LIVE-」をリリース。
マレーシアで開催されたアジア最大のバンドコンテスト『ASIAN BEAT』に審査員として招待される。同時にマレーシアでドラムクリニックも開催。
『ジャカルタDRUM DAY』をはじめ、インドネシアの各地でドラムクリニック&パフォーマンスのツアーを敢行。ジャカルタ、メダン、スラバヤ、バリ、他を巡る。
2004年:２枚目のソロアルバム「Pai-Patiroma」をリリース。ジャズドラマー大坂政彦をゲストに迎えDVD「JAZZ DRUM大辞典をリリース。
KOZO SUGANUMA ASIA TOUR 2004（クリニックツアー）でアジア圏を巡る。ソウル、台北、カオシュン、ペナン、シンガポール、香港、バンコク、ウドンタニ。台北では現地の３大ドラマーと共演。
2005年：Fragileが通算7枚目のアルバム「Poison Quells Poison」をリリース。
教則ビデオ、著作物も多数。その他音楽誌での連載、その活躍は国内でも他に類を見ない広さである。 |
【関連URL】
http://www.uprize.jp/kiyomi/top.html
http://www.kozo.org/
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【連絡事項】
URLは上から
大高 清美さん
菅沼孝三さんの
オフィシャルサイトです。 |
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| 2006/10/29（Sun） |
| 定休日 |
【連絡事項】
お休みさせて頂きます。 |
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| 2006/10/31（Tue） |
| 岡崎倫典アコースティックLIVE |
| 【OPEN】19:00 ／ 【START】20:00 |
| 【料金】前売：￥4,000 ／ 当日：￥4,500（ドリンク別 <ドリンクは\500です>学生\2,000（D付）） |
【出演】
岡崎倫典
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恒例になったアコースティックギターの名手、倫典さんのLIVEです。
7月の櫻井哲夫氏とのDUOも素晴らしかったです。
今回は倫典さんのソロです。倫典ワールドを心に思う存分染み込ませて下さい。
☆岡崎倫典☆
1954年広島県生まれ。
杉田二郎、森山良子、谷山浩子、鈴木康博など数多くのアーティストをサポート。
ジャンルを超えたギター・サウンドは幅広い層から支持を受けており、数多くのサウンドトラックも手掛ける。03年10月には自身9作目となるソロ・アルバム『Heartstrings』をリリース。ライブやスタジオなどで多忙な日々を送るスーパー・ギタリスト。
彼のギターサウンドは、日本ではまだジャンルとして確立されていない新しい音楽で、今までのアコースティックギターのイメージを完全にぬりかえる斬新さを持つ。
たった1本の6本の弦がこれ程の音色を織り成すのかと、ライブで聴く人は皆圧倒され、また彼の繊細で優しい人間性から溢れ出る音楽は、忘れかけていた大切な何か…人であったり、場所であったり、幼い頃の思い出であったり、心の中の息吹を呼び戻してくれるようだ。
岡崎倫典の世界は、これからもイメージの旅を続けながら、どんどん広がっていく。 |
【関連URL】
http://www.smc-group.com/rynten/index.html
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