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2006年 11月
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ハロウィンパーティー
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スタジオYOU LIVE2006 秋
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沢田知可子 永遠の詩 コンサート
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定休日
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THE 4/9 Acoustic Live 2006 〜 それなりに 〜
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BASSNINJA 今沢カゲロウ LIVE
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因幡晃アコースティックライブ2006
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jaja Live
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London Great Jazz Trio LIVE
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2006/11/2(Thu)
ハロウィンパーティー
【OPEN】21:00 / 【START】21:00〜26:00
イギリスからいわきに来てもう5年。
来日してすぐにQUEENの常連さんになったJohnさんは、すっかり日本の礼節を重んじるいわき人になりました。
そんなJohnさんが主催するパーティーですから、お客様は県内からも続々と集まる外国人の英語の先生ばかりです。
◆ハロウィンといえば・・・仮装。
料金は
仮装してくる方は\1,500
普通の方は\2,000
ドリンクは\500ですので、気軽に立ち寄ってみませんか!

◆Johnからのコメントがあります。

ハロウィーンが一番人気になってる所はアメリカなんですが、私の母国のイギリスで始まった。2000年以上前にケルト民族(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%88)してたお盆のような祭りでした。

ハロウィーンの話をやたら、愈々PHOENIX FRIGHT NIGHT 2006が明日にだぞ〜〜〜〜〜!!!!!わぁ〜〜〜、楽しみにしてた!!あと、今年のALT(教育委員会の外国人達)はとても元気ので、絶対盛り上がる〜〜!!そうして、今年は郡山のPULLのBRADLEY SCOTTとコラボして二日間で二つのイベントします!!(郡山のイベントのインフォはhttp://www.abzorbed.com/)

明日(11月02日)平の映画館ビルの4FにあるのBAR QUEEN(http://www.bar-queen.jp)でやります!!今年は皆がコスチュームでもっと楽しんでいける店を考えて、BAR QUEENにしましたo(^-^)o 始めての所で楽しみだね!

始めてのDJも出ますよ!いわきのルゥルゥと、会津から来て貰うのアメリカ人の友達のJAY!彼の毎回の見事な盛り上がるプレイを是非、見に来てください (^O^)/
後のDJ達も、すごく楽しいパーティー・サウンドトラックを作るので盛り上がりに来てね!DJはChappie,Bradley Scott,Akira,One Dimeと私で〜す♪Line−upは:

1.Mademoiselle Lulu (UK 80's New Wave / UK&USA Indie Rock)
2.One Dime (Free Soul / Funk)
3.Akira (Disco Fever)
4.Bradley Scott (Techno Funk)
5.Chappie (Club Jazz / Crossover)
6.J-Hon (Genki House)
7.Jay (Techno / House / Breaks)

後、今回は始めてのDECOのLNRも出るイベントです!アイルランドの友達だ!

コスチュームを頑張ってね!アイディアはホームページで!
http://www.phoenixiwaki.com のギャラリーを見てどうぞ♪
来週の木曜日(11月2日)、9時スタートで、コスチュームの人は¥1500(1D)で、凡人は¥2000(1D) (^_-)

っで、ギャラリーの話をしたら、今年のSummer Sessionの時までの写真が全部ホームページで見える事になりました!!時間がかかってスミマセンでした!!(*_*) 是非、アクセスして見てください!!

うぁ〜!!日本語いっぱい書いて、疲れた!!
(^_^)/

◆という訳で、とても日本語が上手になったJohnからのお話でした。
是非お出かけを!
【関連URL】
http://www.phoenixiwaki.com

2006/11/3(Fri)
スタジオYOU LIVE2006 秋
【OPEN】16:00 / 【START】16:20
【料金】前売:¥1,000 / 当日:¥1,500(ドリンク別<\500です>)
スタジオYOUさん主催の、地元アマチュアバンドのLIVEです。
★出演
  ジャガーΣ
  福原バンド
  スプーキーズ
  FREAKY FREAKS
  こけこっこ
  ガストロンズ
  EX-OR
  Nick-Yuu
【関連URL】
http://www.geocities.jp/cmxxj500/
【連絡事項】
★終了後は、通常営業となります。

2006/11/4(Sat)
沢田知可子 永遠の詩 コンサート
【OPEN】16:30 / 【START】17:00
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(入場整理番号付 ドリンク代\500別)
【出演】
沢田知可子
◇沢田知可子◇
1987年「恋人と呼ばせて」でデビュー。
1990年、4枚目のアルバム「I miss you」からシングルカットした「会いたい」が全国有線放送所からブレイクし、
      130万枚の売り上げ達成。
1991年、日本大阪有線放送大賞受賞、NHK紅白歌合戦出場。
      オリコン100位圏内に87週(歴代3位)もの間チャートインしていた。
2001年、「21世紀に残したい泣ける名曲」として第1位にも輝き、
      千住明氏のストリングスアレンジによりさらに「会いたい」に磨きがかかっている。
2002年、プレステーションゲームソフト「ぼくのなつやすみ2」で「少年時代」が挿入歌となり、
      カヴァーを中心としたアルバム「Boys be...」をリリース。
2003年、社団法人日本青年会議所主催の人間力大賞で「gift」が生きる力を与えるメッセージソングとして評価され
      厚生労働大臣奨励賞受賞。
      10月にアルバム「Love is...」リリース。
2004年、「日本スリランカ文化アワード」にプレゼンターとしてスリランカに招かれる。
      その一ヶ月後に発生したスマトラ沖地震のチャリティーコンサートに参加。
      また新潟中越地震復興ライブに参加したのがきっかけで各地で復興コンサートを行う。
2005年、再びスリランカにてTSUNAMIチャリティーコンサートを行う。
      いつしか「会いたい」はヒットソングから鎮魂歌〜レクイエム〜へと進化していた。
2005年、ビバルディー「四季〜第二楽章 冬」の楽曲を含むアルバム「永遠の詩 one by one」リリース。
      女優演出家渡辺えり子さん主催「非戦を選ぶ演劇人の会」にて詩人の永瀬清子さんが
      終戦直後に平和を唱え綴った「美しい国」を歌にして披露。
2006年5月3日、再演決定。
2006年はその魂を癒すヴォイスヒーリングをテーマに「歌セラピーライブ」を展開して参ります。
      「心の世紀」と呼ばれる時代だからこそ、ココロとカラダに優しい歌薬
Chikaco Ballad Please !

●9月2日(土)PG発売開始!!
 ローソンチケット(Lコード:26459)
 チケットぴあ(Pコード:239−498)
 Bar QUEEN

主催:ふくしまFM、ノースロードミュージック

問い合わせ:Bar QUEEN 0246-21-4128
      ノースロードミュージック022-256-1000
【関連URL】
http://www.chikaco.com/

2006/11/5(Sun)
定休日
【連絡事項】
お休みを頂戴致します

2006/11/9(Thu)
THE 4/9 Acoustic Live 2006 〜 それなりに 〜
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別 <ドリンクは\500です>)
【出演】
佐田玲子
沢田聖子

THE 4/9 Profile

70年代フォークカバー女性ユニット THE 4/9(ザ・フォーク) 

佐田玲子・沢田聖子というキャリアのある女性シンガーソングライター二人からなるユニット。 プライベートでも仲の良い二人が2005年4月9日(フォークの日)に沖縄・那覇でジョイントライブを開催し、その際に二人で70年代フォークをカバーしたことが評判になり、急遽、結成されました。 二人が奏でる演奏、コーラス、そして曲間のトークは絶妙で、ライブ後半では観客も一体となったライブが楽しめます。ライブの構成は、誰もが知っている70年代フォークを二人のハーモニー&トークで展開していきます。盛り上がること間違いありません。

☆佐田玲子☆
 1981年コーラスグループ「白鳥座」のメンバーとしてデビュー。解散後の1989年「くらやみ乙女」でソロデビュー。現在、ライブ活動を展開する一方、ラジオパーソナリティーとして6本の番組にレギュラー出演中。兄はシンガーソングライターのさだまさし氏。

☆沢田聖子
 1979年イルカの妹分として「キャンパススケッチ」でデビュー。2004年デビュー25年を迎え、全国45ヵ所のツアーを敢行。今までにシングル33枚、アルバム26枚をリリースしている。   年間100本近いライブ活動を展開しながら、ラジオパーソナリティーとして現在4本の番組にレギュラー出演している。
【関連URL】
http://www.4-9.jp/
http://www.reikoland.com/
http://www.smc-group.com/shoko/index.html
【連絡事項】
URLは上から
○ザ・フォーク
○佐田玲子さん
○沢田聖子さん
  のオフィシャルサイトです。

2006/11/12(Sun)
定休日
【連絡事項】
お休みを頂戴いたします

2006/11/14(Tue)
BASSNINJA 今沢カゲロウ LIVE
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別 <ドリンクは\500です>)
【出演】
今沢カゲロウ
世界をかけるBASSNINJA
今沢カゲロウ
  11thアルバム”BassDays”(キングレコード)発売記念
  BASS NINJA TOUR 2006
  

 今沢カゲロウ

プロフィール:

世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。
特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルの
エフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASS NINJA”の異名をとる。
ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、
ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。
2005年、2006年1月には、アメリカ・アナハイムで行われた、世界最大の楽器博覧会”NAMMショウ2005”に、唯一の日本人ベーシストとして招待され、ソロ出演。会場ではデヴィッド・リー・ロス(exヴァンヘイレン)のメンバーとも共演。

2006年11月には、リチャード・ボナ、ドミニク・ディ・ピアッツア(ジョン・マクラフリン)、リンレイ・マルト(ジョー・ザビヌル)など
世界のベーシストが10人選出されてきた、
ドイツの”ヨーロッパBASSDAY2006”に、BASSDAY史上初の東洋人ベーシストとして選出、出演決定。
日本国内では、楽器メーカーMOONとのエンドース契約による6弦ベース“Q.I.Special”の開発なども、並行して行う。
全10作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ世界公演を現在も行っている。


最新情報:キングレコード”低音エレクトリックシリーズ”より、神保彰(Dr)参加の
11thアルバム”BassDays”(KICJ-512)が、2006年11月22日に発売。
ジャコ・パストリアス・トリビュートアルバム”Play Jaco”(キングレコード)に参加。


”世界で最もクレイジーなコスモポリタンベーシスト”(ドイツ「ベース・プロフェッサー」誌)

”エレクトリックベースにおけるフロンティアの一人”(アメリカ「ケイデンス・マガジン」誌)

”ベースの未来を切り拓く男”(「ベースマガジン」誌)

”恐るべき、驚くべき、モンスター6弦フレットレスベースプレイヤー”(アメリカ「ダウンタウンミュージックギャラリー」)

”ベース1本引っ提げて海を渡る今沢。先鋭的演奏手法と最新再生技術を用いたクレイジーな単独パフォーマンスが、全世界で注目を浴びる理由だ。ひたすら崖っ淵に向って駆けていく無鉄砲さと、あらん限りの技巧を投入する破滅型危険臭を漂わせながら、一方でそれをクールに見据える本人の存在を感じさせ、背筋の凍る思いにさせる。”(「ジャズライフ」誌)

”まさにベース・サイボーグ”(アメリカ「Musisians Institute ハリウッド」)

”一瞬にしてリスナーの感覚を異次元に叩き込む超絶技。この孤高にして凄絶なオーラが放つ輝き!”(「ベースマガジン」誌)

”超高速スラッピングとフィンガリング、アイデア豊富なループの洪水は、SF映画のサントラを思い出させる”(アメリカ「ベースプレイヤー」誌)

”マシンではなく、生身の人間であることが驚異”(「ジャズライフ」誌)

”ベースの限界を打ち破る、極限の世界”(「ベースマガジン」誌」

               
【関連URL】
http://www.bassninja.com/
http://www.bassninja.com/movie/Encyclopedia_of_Bass_Art.mpg
http://www.bassninja.com/movie/trefoil_short.mpg
【連絡事項】
URLは 上から
○オフィシャルサイト
○ライヴ動画 『エンサイクロペディア オブ ベース アート』
○ライヴ動画 『trefoil』
2004年10月23日 札幌「途上の家」ライヴより

2006/11/19(Sun)
因幡晃アコースティックライブ2006
【OPEN】16:00 / 【START】16:30
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(入場整理番号付 ドリンク代500円別)
【出演】
因幡晃
●9月30日(土)PG発売開始!!
  Bar Queen
  ローソンチケット(Lコード:25708)
  チケットぴあ(Pコード:234−974)
■主催:ふくしまFM、ノースロードミュージック
■お問い合わせ
  ノースロードミュージック:022-256-1000
  Bar QUEEN:0246-21-4128

◇因幡晃プロフィール◇
〜プロフィール〜
高校卒業後、鉱山技師として就職。ある日、仕事中の鼻歌からひとかけらのメロディと言葉が生まれた。頭から離れないこのメロディと言葉が融け合って完成した曲こそ『わかって下さい』でした。アマチュアでの音楽活動もない因幡にとって、初めてのオリジナル作品としてこの曲は生まれました。1975年第10回ヤマハ・ポピュラーソングコンテストに『わかって下さい』で出場し最優秀曲賞を受賞。また、第6回世界歌謡祭にて入賞となる。現在はライブコンサートを中心として活動中。
【関連URL】
http://www.up-front-agency.co.jp/artist/inaba/
【連絡事項】
公演当日は、入場整理番号順での入場となります。

2006/11/22(Wed)
jaja Live
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別<ドリンクは\500です>)
【出演】
西沢 譲:G
秋山幸男:Sax
高島基博:D
市村 浩:B
jaja ジャジャ
左から
G:西沢 譲
Sax:秋山幸男
D:高島基博
B:市村 浩

関東エリアのストリートを中心にライブ活動を始め、現在、名古屋、大阪、新潟等に活動を広げているポップ・インストゥルメンタル・バンド。David Sanborn、Charlie Parker、Kenny Gなどに多くの影響を受ける。jajaというグループ名の由来は、Jaco PastoriousとJanis Joplinの各頭文字を拝借。六本木Sweet Basil STB139、横浜モーションブルー、目黒ブルースアレー・ジャパン等々、ストリートを大事にしながらも定期的なライブハウスでの演奏も増やしている。彼らの心に染み入るメロディーは日本を始めアジア各国に波及し7カ国でデビュー。10月には韓国・釜山国際映画祭のオフィシャルライブに招待され韓国ツアーを行い、12月にはマレーシアのペナン島ジャズフェスティバルでも演奏を行う。

●海外での活動
・2004年9月10日〜12日に、
韓国・ソウル郊外で開催された「第一回チャラ島国際ジャズフェスティバル」に海外からのアーティストとして招聘される。正式にCDをリリースしていない、ストリートミュージシャンとしては異例。
・2005年10月に
韓国・ソウル EBS SPACE、及び釜山国際映画祭の公式ライブイベントに出演。
・2005年12月、
マレーシアにて行われたペナンアイランドジャズフェスティバルに参加。

●CDリリース
・2004年11月10日
ホリプロ MUSIC GARDENレーベルより1stアルバム『jaja』リリース。
・2005年、
マレーシア “Inter Global Music”、インドネシア “PT AQUARIUS MUSIKINDO”、シンガポール “Music Karma”、タイ “S. Stack”、韓国 “C & L Music”、フィリピン “UNIVERSAL RECORDS”、台湾 “Lin Fair Records”のアジア7カ国でCDリリース。
・2005年夏、
グラミー賞を7つ受賞している世界的エンジニアー Roger Nichols 氏を迎え2ndアルバムのレコーディングを新潟で行う。
・2ndアルバム 『I Love You』
WHDエンタテインメントより2006年2月22日発売
【関連URL】
http://www.jaja.fm/

2006/11/26(Sun)
定休日
【連絡事項】
お休み頂戴いたします

2006/11/29(Wed)
London Great Jazz Trio LIVE
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別<ドリンクは\500です>)
【出演】
デイヴ・オム(Ds) David Ohm
グラント・ウィンザー(pf) Grant Windsor
ニック・カカール(b) Nick Kacaru
◆ロンドンからUKジャズシーンで活躍するピアノトリオが日本初来日します!

☆バンドリーダーのDavid Ohm(デイヴ・オム:Ds)の繊細で唄うようなドラミングは高い評価を受けています。

☆Grant Windsor(グラント・ウィンザー:Pf)は数々のビッグバンドで活躍する実力派のピアニスト。

☆Nick Kacaru(ニック・カカール:b)は、ジャズ、ブルース、ロック、ラテン、クラブ、ポピュラー…幅広い音楽と関わりながら独自のスタイルを築き上げるベースマン。

彼らが織り成す音楽の創造性、感性の瑞々しさ、サウンドの美しさはきっとご満足いただけることでしょう。
日本ではあまり知られていない「UK JAZZ」

これを機会に是非ご体験ください!
【関連URL】
http://www.guerillasound.co.uk/