2005/2/8(Tue) |
お休みです。 |
研修の為お休みを頂戴します。 大手町の皇居の前で朝から晩まで勉強・・・ しっかりやってきます。。。 |
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2005/2/11(Fri) |
矢野沙織 高校卒業記念ライブ |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別/学生\3,000) |
【出演】 矢野沙織 井上祐一 トリオ
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■テレビ朝日系「報道ステーション」(毎週月曜〜金曜日) 21:45〜23:10テーマソング「OPEN MIND」でお馴染みの矢野沙織さんです!!
★矢野沙織 alto saxphone 1986年10月27日生まれ、東京都出身。 小学校4年生の時にブラスバンドに入りアルトサックスを始める。小学校6年生の時に聴いた「ジャコ・パストリアスの肖像」の1曲目に収録されているチャーリーパーカー作の「ドナ・リー」に衝撃を受け、以後ジャズに傾倒するようになる。その後アルトサックスを池田篤氏に師事。ジャズ音楽理論を勉強する。14歳でビリー・ホリディの自叙伝に感銘し自ら各ライブハウスに出演交渉を行い、西新井カフェクレールをきっかけにライブ活動を始める。その後、矢野沙織カルテットとして都内を中心に活動しつつ、数々のミュージシャンとのセッションを経験する。また2003年3月にはニューヨークのLenox Lounge等で、Frank Wes、Bill Saxton Quartetなどと共演。2003年9月25日、SAVOYレーベル日本人第2弾アーティストとしてデビューアルバム「YANO SAORI」をリリース。日本JAZZ界に現れた新星として各方面で注目を集める。 2004年4月ニューヨークのアバタスタジオでハロルド・メイバーン(ピアノ)、ナット・リーヴス(ベース)、ジョー・ファーンズワース(ドラムス)とゲストにピーター・バーンスタイン(ギター) エリック・アレキサンダー(テナー・サックス)を迎え、セカンドアルバムを制作。ファーストアルバムの流れを組むビパップを中心とした内容で、本人オリジナル楽曲も4曲収録。 この夏、各地でのイベントも予定しており、今後の活躍がさらに期待されている注目のサックス奏者である。
★井上祐一(pf) 1963年10月30日 札幌生まれ 高校時代にチック・コリアを聴きジャズに目覚める。 その後、北海道大学に進学、ジャズ研究会で本格的にジャズPianoを始め、 バド・パウエル、ビル・エヴァンス等に傾倒する。 卒業と同時に地元のジャズクラブ等で演奏活動を開始。
92年3月に上京し、猪俣猛(ds)、中村誠一(ts)、大友義雄(as)等と共演。 92年10月〜96年3月、小林陽一(ds)&グッドフェローズに参加。 95年5月初リーダー作『マイ・ビバップ』(キングレコード)を発表。 96年8月〜99年11月、大坂昌彦&原朋直クインテットに参加。 同バンドの初のアメリカ録音「ストリート&アベニュー」、「クインタプレッツ」にも参加。 97年3月には米ワシントンDCのケネディセンターに同バンドで出演。 「ケネディセンター・コンサートVol.1&2」としてCD化。 98年、二枚目のリーダー作品『ブルー・レクイエム』に続き、 2000年2月、初のソロアルバム『アーユルベーダ』(ともにキングレコード)を発表。 ウィントン・マルサリス(tp)、ブランフォード・マルサリス(ts)、デルフィーヨ・マルサリス(tb)、 ニコラスペイトン(tp)、アントニオハート(as)等海外ミュージシャンとも多数共演する。 現在は、ソロ、自己のトリオの他、角田健一(tb,arr)ビッグバンド、今里通夫(tp,flh)クインテット等で活躍中。 オーソドックスなビ・バップと現代的な感覚を融合させた斬新なプレイを信条とし、 東京を中心に活発な活動を展開中。 |
【関連URL】 http://columbia.jp/~yano/ http://www.commodojazz.com/ http://www.asahi-net.or.jp/~ZC8M-MYZK/inoue/
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【連絡事項】 3月で高校を卒業する矢野沙織さん。 絶対見逃せないLIVEですね! 学割も設定しました。学生は\3,000です。 |
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