| 2005/4/3（Sun） |
| ＩＪＯ いわきジャズオーケストラ ＬＩＶＥ |
| 【START】18:00 |
| 【料金】前売：￥2,000（1ドリンク付/70名様限定） |
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いわきジャズオーケストラは、いわき市内在住の社会人で構成された、
アマチュアのジャズビッグバンドです。
いわきジャズオーケストラは１８名。トランペット6名・トロンボーン4名・サックス5名、
そしてピアノ・ベース・ドラム各１名のフルバンドです |
【関連URL】
http://members.at.infoseek.co.jp/micky_k/ijo.html
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【連絡事項】
ゴメンナサイ・・・
ＳＯＬＤ ＯＵＴです。 |
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| 2005/4/5（Tue） |
| 魅惑のタンゴバンドの夜会 |
| 【OPEN】17:30 ／ 【START】18:30 |
| 【料金】前売：￥３５００ ／ 当日：￥４０００（1ドリンク付） |
【出演】
★ラス・エルマーナス＋ワン
☆池田みさこ（ピアノ）
☆馬越靖乃（ヴァイオリン）
☆グロリア米山（ヴォーカル）
特別出演
◇啼鵬（バンドネオン）
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【主催】中南米音楽同好会
魅惑のタンゴバンド
★ラス・エルマーナス
☆池田みさこ（ピアノ）
小学校時代からピアノに魅せられ、父親がタンゴ演奏家ということもあって、幼少時代からバンドネオンの響きと一緒に過ごす。
洗足学園大学ピアノ科を卒業後、池田光男とロス・アミーゴスのメンバーとして、宝塚の歌手・大浦みずきとＮＨＫで共演。
また菅原洋一とも共演など、幅広く活躍し、そのリズミカルで迫力あるタッチや叙情あふれる音楽は、豊かな音楽性や将来性を感じるピアニストとして期待されている。
☆馬越靖乃（ヴァイオリン）
学生時代に第三回日本クラシック音楽コンクールにて奨励賞を受賞するかたわら、ハイビジョンテレビドラマ「デューク 」のソロヴァイオリンを担当するなどポピュラー音楽にも精力的に取り組む。
国立音楽大学卒業後はタンゴバンドでのソロ演奏や、ポピュラー（桑田佳祐、石井竜也など）の収録ツアー参加。最近ではパリ三ツ星レストラン（トゥール・ダルジャン）日本店にて、ピアノトリオのバイオリンを担当し、賞賛を受ける。
また「モーガンズ・バー」のアルバムでタンゴ演奏、ジョージ＝ハリスン・トリビュートアルバム「Gentle Guitar Dreams」参加などでライブ活動の他にＣＤ録音にも力を注いでいる。
☆グロリア米山（ヴォーカル）
東京芸大邦楽科卒のタンゴ歌手。中学時代からタンゴが大好きで、芸大在学中に、日本で初めてタンゴを紹介した目賀田網美氏（勝海舟の孫）にダンスを師事。
スペイン語が大好きなことから、タンゴ・ライブハウスで司会および通訳を頼まれ、そこに出演していたアルゼンチンの演奏家たちにタンゴの歌を習う。
以降ホテル・ライブハウス・劇場などに出演し、エンリケ・クッチーニ楽団とのコンサートでは、菅原洋一とともにゲスト出演し、その後いく度か同楽団にゲスト出演を繰返す。
２００２年６月には「ソリスタス・デ・ダリエンソ（カルロス・ラサリ楽団）」のディナー・ショーにゲスト出演した。タンゴ一筋、タンゴ大好き人間である。
特別出演
★啼鵬（バンドネオン）
東京生まれ。東京芸術大学付属高校を経て同東京芸術大学作曲家卒業。作曲を浦田健次郎、故山田泉、川井學の各氏に師事。
芸高在学中は自身がピアニストを務めたロス・ソリスタス・デ・タンゴ・芸高を率いて活躍。またバンドネオンを独習。
芸大在学中から録音、ツアーなどバンドネオン奏者としてのプロ活動を開始。自身のバンド、ロス・マエストリートス・デル・タンゴでの活動広島を本拠地としたモダン・タンゴ五重奏団、また岩崎浤之とタンゴ・コスモス、小松真知子とタンゴ・クリスタル等への参加など、日本では数少ないバンドネオン奏者の１人として活躍。
葉加瀬太郎、live image、あがた森魚、カルメンマキなどのツアーに参加。そのほか菅原洋一、阿保郁夫、芦野宏、冴木杏奈などのサポートも務めた。
タンゴからポップス、現代音楽までこなす活動は、バンドネオン＝タンゴの常識を覆す異色バンドネオン奏者とされる。
１９９９年からアルゼンチン・タンゴ・ダンス、シンゴ＆アスカのショー、「タンゴ・アルポネス」の音楽監督を務める。
２０００年にはフィンランドに渡り、第三回オウルンサロ国際音楽祭に参加。ピアソラのバンドネオン協奏曲「Tres Tangos」を演奏。
主な参加CDに「須川展也/Cafe １９３０」（東芝EMI)「塩田美奈子/ある古い歌の伝説」（デンオン）「あのころ/といぼっくす」（BMGファンハウス）「ASTRO BOY 鉄腕アトム オリジナル・サウンド・トラック」（ソニー・ミュージック）などがある。また独自のアレンジを施したピアソラ曲集を全音、ヤマハから出版。 |
【関連URL】
http://homepage1.nifty.com/naototeho/index.htm
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【連絡事項】
ゴメンナサイ！
ＳＯＬＤ ＯＵＴでございます！ |
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| 2005/4/16（Sat） |
| Gipsy Rumba Flamenca |
| 【OPEN】18:00 ／ 【START】1900〜21:00 |
| 【料金】前売：￥3,500 ／ 当日：￥4,000（１ドリンク付） |
【出演】
Nico(Vo G)
Mario(G)
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■Nico
16歳でギターをはじめ、18歳のときにジプシーキングスを聞き血が騒ぐ。
それ以来、ギター片手に街角やレストランで歌いはじめる。
2004年5月に南フランス、サントマリードラメールのジプシーの巡礼祭で、
巨匠マニタス・デ・プラタ(ピカソやチャップリンなどをはじめ多くの芸術家に
愛された伝説のギタリスト)と出会い、彼のパーティーに招待され、
ジプシーミュージシャンたちとセッションする。
2004年7月、シカゴにてジプシーキングスに会い、彼らの前で歌う。
ボーカルのニコラ・レイエスは
「彼の歌とギターはジプシーキングスに感動を与えた」とコメントした。
今年2月には赤坂にある宇崎竜童、阿木曜子夫妻が経営する
ライブハウス「ノベンバーイレブンス1111」に出演するなど
各地で活動している。
■Mario
日本では数少ないジプシールンバ専門ギタリスト。
楽器のコレクターの父の影響で子供の頃からギターに触れ、
兄と一緒にバンドをやっていた。
20代で偶然、ジブシーキングスのアルバムを聞き衝撃を受け
独学でジブシールンバを習得。
現在は、黄金井 脩氏のライブサポートメンバーとして、
各地のライブに同行しながらジプシーグルーヴでの活動も続けている。
また、最近ではアラブ音楽に精通している伊藤アツ志氏と
今井’ドラゴン’龍一氏とのユニット「el camino（エル・カミーノ）」でも
一味変わった音楽を探求し続けている。
ジプシールンバにはフラメンコの要素も多々含んでいるが、
ギターをパッカーションのように叩きながら弾くその奏法は、
他に類を見ない独特のものだ。
もっと沢山の人にこの音に触れてもらいたいと思う。 |
【関連URL】
http://www.mario-nishimura.com/
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【連絡事項】
土曜日ですので基本的には通常営業なのですが、
早い時間だけのライブです。
21:00からは、通常営業です。
よろしく御願い致します。 |
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| 2005/4/17（Sun） |
| 藤田貴光（オルガン）スーパートリオ |
| 【OPEN】18:00 ／ 【START】19:00 |
| 【料金】前売：￥3,000 ／ 当日：￥3,500（１ドリンク付） |
【出演】
藤田貴光（Organ&Key)
藤田Ｋ一郎（Bass）
佐藤祐一（Drums）
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2004年、春。ベースＫ一郎、ドラムス佐藤裕一がツアーの道中、北海道は北見市を拠点に活動するオルガンニスト藤田貴光と出会う。
ライヴ後のセッションで意気投合し、このトリオの結成に至る。
このバンドのサウンドは、藤田の得意な60〜70年代R&B、ソウル、ファンク、そして現代に連綿と受け継がれるゴスペルのテイストを全面に出しつつ、その藤田の指先から紡ぎ出される魂のオルガンサウンドに、Ｋ一郎のうなるファンクベース、佐藤のほとばしるビートが見事に融合。
３人がそれぞれの得意なジャンルや、自身のバックグラウンドにとらわれず、一瞬一瞬に生きた音をぶつけ合い、トリオとは思えないほどの感情豊かな分厚い音世界を創り出します。
インプロビゼーションにおける激しいソロの応報や、静かに優しく心に染みいるビートを刻む瞬間など、予測できないサウンドは某新聞紙面にて、「魂をも揺さぶるほどの躍動感。」と言わしめたほど。
同年秋には、クリスチャンである藤田の精神に敬意を表して「スピリチュアル・ツアー」と題して北海道内15ヶ所、約一ヶ月に及ぶツアーを敢行。
このバンドとしては初のツアーにもかかわらず、各地で大好評となる。
その人気は一部地方紙でも取り上げられるほどに。
2005年、さらに躍進するべく3月より全国をツアー、ついに 4/17 いわきでのライブ決定！
★藤田貴光（Organ&Key)
1971年、北海道北見生まれ。22歳の時に、アルトサックスを始める。１９９７年、９８年とアメリカ西海岸へ。ロサンゼルスのキリスト教会で生まれて初めてゴスペルミュージックに出会う。その教会でハモンドオルガンに出会いオルガンプレーヤーになる決心をする。以後、地元ゴスペルクワイアやジャズセッション、ソウルユニット、ドラムとオルガンのユニット、ＢＢＭ（ブレイクビーツメイカーズ）でヒップホップラッパーとのセッションなど多数活動。ヒップでファンクでジャジーでスピリチュアルなオルガニストである。
★藤田Ｋ一郎（Bass)〜from「Latte」
４才よりヴァイオリンを始め、高校で以前より興味のあったエレキベースを手にし、バンド活動をスタートさせる。９３年、高校卒業と同時に音楽留学のため渡米。アメリカ東海岸バーモント州にあるJohnson State Collegeのジャズ科に入学。和声学、ジャズ理論、アレンジング、ラテン音楽を２年で修了。理論全般をAndy Shapiro氏に、ジャズのベース奏法、ウッドベース奏法をジャズの歴史研究で有名なClyde Ststes氏に師事。留学中はビックバンドやジャズコンボに加入。また、ギターデュオやピアノトリオ形式等でバンドを組み、市内のカフェやレストランでの定期的なギグで好評を博す。９９年、ソニーよりメジャーデビューを果たした旭川出身の２人組ユニット“Beret”(
ベレイ）のレコーディングに参加。全国で発売となる。現在は、サウンドアート専門学校でベースや音楽理論の授業などの講師を務める傍ら、ジャズピアノトリオ「Latte」で、日本全国を精力的にツアー中。
★佐藤祐一（Drums）
小学６年にバンド活動を始め、中学１年からライブ活動を始める。大学在学中に本格的にドラム演奏に取り組み'95年村石雅行氏（松任谷由美、葉加瀬太郎などのツアーメンバー）に師事。東京や札幌を中心に数々のライブ、レコーディングを行う。現在在籍しているバンド、ユニットはラテン、ジャズ、フュージョン、ロックなど15を越え、毎年300近くのステージをこなす。'04年ベースの藤田と共に「Latte」で全国51ヶ所のツアーを敢行し大好評を得た。一方でRISE音楽院、ローランドミュージックスクールで講師を務める傍ら、ローランドV-Drums SAプレーヤーとして北海道を走り回る。 |
【関連URL】
http://www.geocities.jp/kaythefunky/t_fujita/t_fujita_pctop.html
http://www.geocities.jp/kaythefunky/
http://homepage2.nifty.com/bugworm/sugars/
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| 2005/4/20（Wed） |
| 大野俊三渡米30周年記念凱旋ライブ |
| 【OPEN】19:00 ／ 【START】20:00 |
| 【料金】前売：￥4,500 ／ 当日：￥5,000（ドリンク別） |
【出演】
大野俊三（tr）
江藤良人（ｄ）
杉本智和（ｂ）
ピアニストは未定です。
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とにかく大野さんのリンクを御覧下さい。
■大野 俊 三/SHUNZO OHNO
＜トランペッター・コンポーザー・アレンジャー＞
1949年岐阜県出身。
1974年にアート・ブレイキーの誘いでニューヨークへ渡り、アート・ブレイキーやロイ・ヘインズとの共演の後、ノーマン・コナーズのダンス・オブ・マジックに参加して、3年間にわたり世界ツアーを行う。
その間、ノーマン・コナーズとのレコーディングでは、ミリオンセラーとなったアルバム「ユー・アー・マイ・スターシップ」にフューチャーされた『バブルス』の作曲・編曲をまかされ、ノーマン自身がリリースした『バブルス』のシングルレコードもゴールド・ディスクとなった。
また、マチート＆アフロキューバンズの一員としてアメリカ国内はもとより、欧州や南米ツアーにも参加。大野のソロをフューチャーしたアルバム「マチート・アンド・ヒズ・サルサ・ビッグ・バンド」は1984年度グラミー賞に輝いた。
1983年よりギル・エヴァンス・オーケストラに参加し、アルバム「ライブ・アット・スウィート・ベイジル」で2度目のグラミー賞を獲得。
1988年に交通事故に巻き込まれ、唇を切り、前歯を折るなどトランペッターとして致命的な危機に陥るが、強靭な精神力で見事に復活。バスター・ウィリアムスのクインテットに迎えられ活動を再開。
更に、1996年には扁桃ガンを除去する大手術を受け、片側の唾液腺と神経を除去、再びトランペッターとしての致命的傷害を受けた。しかし大野の不撓不屈の挑戦により、楽器を一から始める状態から、演奏活動を再開できるまでになった。
このドラマは、2000年3月、フジTV「北野タケシのアンビリバボー」でも紹介された。
1998年の後半から1999年にかけて、ウェイン・ショーターとも共演しており、1998年11月に行われたウェイン・ショーターのジャパン・ツアーの一員としても来日し、好評を博した。
1999年ギタリストのラリー・コリエルのワールド・ツアーに参加。
2001年12月には今までの実績が評価され、U.J.C.（ユニバーサル・ジャズ・コアリション＆ニューヨーク・ジャズ・センター）より、「アジア・アメリカ・ジャズ・コネクション音楽部門」芸術的貢献賞の第一回受賞者となった。
2003年東京国際映画祭出品作「ほたるの星」のテーマ曲制作。 |
【関連URL】
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p84_3.html
http://www.min-on.or.jp/oono/profile.html
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/eto-drummer/
http://bassist.s7.xrea.com/p/index.htm
http://www.shunzoohno.com/jp/
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| 2005/4/23（Sat） |
| KANON THE DROP |
| 【OPEN】18:00 ／ 【START】18:30 |
【出演】
Kanon (Vocal)
伊藤雅人 (Guitar&Chorus)
笠井丈治 (Trumpet&Flugelhorn)
And support member is 今井智 (Drums)
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2002年8月〜東京都の渋谷CROCODILEやKABUTOを中心にライブ活動をはじめる。
2003年3月 テレビ朝日「The Street Fighters」に出演。
6月 MXTV 「ZEBEC ON LINE」にて5週勝ち抜きチャンピオンになる。
1st Single「bed time talking」リリース。
7月 MXTVにてプロモーションビデオ放映。
2004年7月 1st Album 「世界に花束を」リリース。
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【関連URL】
http://www.kanon-kanon.jp/
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【連絡事項】
これからブレイクするバンドの登場！
VocalのKANONさんはいわきには縁のある方です。
是非お出かけ下さい。
土曜日ですので9:30からは通常営業を致します。 |
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| 2005/4/26（Tue） |
| DO A NOBU'S Vol.8 |
| 【OPEN】19:00 ／ 【START】20:00 |
| 【料金】前売：￥6,500 ／ 当日：￥7,000（１ドリンク付） |
【出演】
中西 圭三
青柳 誠
斉藤 ノブ
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ついに決定！
斎藤ノブさんプロデュース【DO A NOBU'S Vol.8】は・・
〜Choo Choo TRAIN〜でお馴染み『中西 圭三』さんと素晴らしいピアノ・キーボード・サックスプレイヤーの青柳 誠さんです。
★中西 圭三
[出身地] 岡山県
[生年月日] 1964.11.11（昭和39年11月11日）
[略歴] 日本大学経済学部在学中、バンド活動をする中で池田聡に出会う。
1989年 池田聡ツアーサポートとして参加。
同年、旧友の小西貴雄と作曲活動を開始。
1991年3月25日 パイオニアLDCよりデビュー。
1992年 ZOOに提供した “Choo Choo TRAIN”により、第13回JAM広告音楽大競技会作曲賞を受賞。
同年自らの“Woman”により日本レコード大賞作曲賞を受賞した。
同年、第31回紅白歌合戦出場。
1994年 池田聡、伊秩弘将、吉岡忍らと共に、森永製菓とのタイアップICE BOXを結成。
夏季限定ユニットとしてSingle「冷たいキス」Album「The Very Best Of ICE BOX」をそれぞれ大ヒットさせた。
他、多数のアーティストに楽曲を提供し、多くのヒットを次々と生み出している。
★青柳 誠
'81年"ナニワエキスプレス"のキーボード＆サックス奏者としてデビュー。ベストを含む７枚のアルバムをリリース。その後は松本英彦グループなどに在籍。現在では、数多くのアーティストプロデュースやサポート（谷村新司、谷村有美、中西圭三、小野リサ、paris match等）もこなす。またフジテレビ「G-Stage」「ミュージックフェア」などテレビ番組のアレンジャーも務める。1999年、自己リーダーアルバム「トライフレーム」をリリース、"ナニワエキスプレス"も復活して活動を再開、様々な音楽シーンで活躍し期待される。 |
【関連URL】
http://www.keizo.co.jp/
http://www.onlytune.com/
http://www.nobusaito.com/
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【連絡事項】
お陰様で“ＳＯＬＤ ＯＵＴ”となりました。有難うございました。 |
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