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2006年 4月
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古橋ユキ&須藤信一郎 TANGO NIGHT
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ジャズとラテンの夕べ 円熟の2バンドの競演
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PRISM + One
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池田芳夫DADA Band
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YOU LIVE 2006
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藤田貴光(オルガン)スーパートリオ
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「秀景満」ピアノトリオ
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定休日






2006/4/2(Sun)
定休日

2006/4/3(Mon)
古橋ユキ&須藤信一郎 TANGO NIGHT
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別 <ドリンクは\500です>)
【出演】
古橋ユキ(vln)
須藤信一郎(pf)
〜古典タンゴからピアソラまで完璧に表現しつくすトップタンゴバイオリニスト〜
日本のタンゴアーティストのなかで、本場アルゼンチンの演奏家達から最も高く評価され、信頼を得ている、古橋ユキ(古橋幸)。
そして
アルゼンチンタンゴの老舗、六本木カンデラリアのハウスピアニスト、本物のアルゼンチンタンゴピアニスト、須藤信一郎。

ヴァイオリンとピアノで織り成す素晴らしいタンゴの世界に酔いしれましょう。

★古橋ユキ
 桐朋学園大学音楽部卒。原田幸一郎、広瀬悦子に師事。在学中4年間休学し、アルゼンチン・ブエノスアイレスでプロとしてタンゴ・クラシックの演奏活動を行う。この間、コンクールに優勝し奨学金を得て、ユーデイ・メニューイン・インターナショナル・ミュージック・アカデミースイス校に留学。
世界三大オペラハウス・コロン劇場フィルハーモニー管弦楽団に所属する一方、タンゴバイオリンの最高峰アントニオ・アグリ、巨匠カルロス・ガルシアはじめ数多くの名演奏家の薫陶を受け、ブエノスアイレスでも人気タンゴバイオリニストとなる。
帰国後も、来日アルゼンチン楽団に度々迎えられ、公演ツアーに参加 (カナロ楽団、A.デイ・パウロ・グランオルケスタ、C.ガルシア・シンフォニック・タンゴ、A.アリアス=O.モンテス・タンゴ二重奏など)。
京谷弘司クァルテートタンゴや志賀清とオルケスタ・テイピカ東京のツアーにも参加。2004年10月にはテレビドラマ『相棒』にソロ演奏者として出演。
現在もしばしばブエノスアイレスに渡り、アリアス=モンテス・トリオその他一流オルケスタとのコンサート活動や、オマール・バレンテ楽団でのテレビタンゴ番組への出演など、現地での演奏活動を広げている。

★須藤 信一郎(Shinichiro SUDO)
 国立音楽大学ピアノ科卒業。
An Music ジャズピアノ科卒業。
ピアノを稲川ミチ、進藤郁子、欠田芳憲に師事。
大学在学中にアコーディオン奏者の山岡秀明氏に出逢い感銘を受け、popular、Jazz等の音楽を始める。銀座のピアノバーや、アルゼンチンタンゴの老舗、六本木カンデラリアでハウスピアニストをする。この頃から本格的にアルゼンチンタンゴのピアニストとし活動を始める。
2002年、東京ディズニーランドの専属音楽家として契約する。Jazz、Tango、シャンソン、クラシック、ボサノバ、popsなどの幅広い音楽をこなす。現在は都内を中心に全国各地でライブ、コンサート活動を行っている。
【関連URL】
http://www.geocities.jp/yukiftango/
http://www.sound.jp/sudo-man/
【連絡事項】
どうぞ二人のホームページをご覧下さい。
URLは上から
古橋ユキさん
須藤信一郎さん
です。

2006/4/8(Sat)
ジャズとラテンの夕べ 円熟の2バンドの競演
【OPEN】18:00 / 【START】18:30
【料金】前売:¥2500 / 当日:¥3000(1ドリンク付)
【出演】
フレッシュドックス
Chrie
【連絡事項】
早い時間の地元バンドのLIVEです。
後、通常営業致します。

2006/4/9(Sun)
定休日
【連絡事項】
お休み頂戴致します

2006/4/13(Thu)
PRISM + One
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別 <ドリンクは\500です>)
【出演】
和田アキラ(G)
木村万作(Ds)
岡田治郎(Bass)
新澤健一郎 (Key) ゲスト
12月の夢の様なLIVE!最高の盛り上がりでした。
2006年のツアーにいわきも!というファンの皆様の声にお応えします!

日本で始めてのフュージョンバンド。
その母体は1975年に、和田アキラ・渡辺 建・久米大作・伊藤幸毅・森園勝敏・鈴木リカ等のミュージシャンをオリジナルメンバーとして結成する。
翌76年"エリック・クラプトン"の日本公演におけるオープニング・アクトとして抜擢され、全国ツアーに参加する。その実力は日本中の注目を浴集めた。
1977年、早速にレコード会社、数社よりアクションがあり、ポリドールレコードと契約を結び、ファーストアルバム「PRISM」をリリース。
発売と同時にファンがレコード店に殺到し、全国的な品切れを興した。同年、東京・目黒、杉野講堂に於てデビューアルバム記念コンサートを行うが、集まったファンは目黒駅までの長蛇の列を作り、今だ語り継がれるほどの大きな話題となるセンセ−ショナルなスタートを切った。
【関連URL】
http://www.prismjapan.com/

2006/4/14(Fri)
池田芳夫DADA Band
【OPEN】18:00 / 【START】1900〜21:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別 <ドリンクは\500です>)
【出演】
池田芳夫(b)
河村英樹(ts)
緑川英徳(as)
江藤良人(ds)
★池田芳夫(b)
 1942年1月1日大阪生まれ。
18歳の時より5年間大阪交響楽団の前野繁雄氏に師事。
23歳で上京。ゲイリー・ピーコック氏に師事。
大野雄二トリオ、佐藤允彦トリオ、渡辺貞夫カルテット、菊池雅章セクステット、日野皓正クインテット、高瀬アキとのデュオ、藤川義明イースタシアオーケストラ、ジャズファクトリー、宮沢昭カルテット等を経て、現在は自己のカルテット、ベースソロ、その他数多くのミュージシャンとのセッションで活動している。
<代表レコード>
日野皓正グループでの「藤」「ベルリンジャズフェスティバル」「ハートマンミーツ日野」
富樫雅彦グループでの「スピリチュアルネイチャー」
<リーダーアルバム>
「スケッチ・オブ・マイ・ライフ」
「風媒花」
「池田芳夫、高瀬アキ、エスプリ」
1990年 「芳・FRAGRANCE」
1992年 「GOATEE」
1996年 「PICTURESQUE」
1997年 「池田芳夫ベースソロ」
1998年 「DADA」
2001年 「SILHOUETTE DANCE」
2005年 「Recollection」(ベース=ボーカル デュオ)
その他多数のミュージシャンとの共演レコードあり。
日野皓正グループにて、ベルリンジャズフェスティバル(フィルハーモニーホール)、ニューポートジャズフェスティバル(カーネギーホール)に出演。
渋谷ヤマハにてジャズベースの講師。

★川村英樹(ts)
 1969年10月5日生まれ 神戸市出身
(実際は東京都練馬区生まれだが3ヶ月ほどで神戸に移住) 
トランペッターの兄の影響で音楽に興味を持ち 中学入学と同時にブラスバンド部入部. アルトサキソフォーンを吹きはじめる。この頃よりCOUNT BASIE 渡辺貞夫などのジャズを聞き始る
 高校入学時より音大入学を目指し 兵頭伸二氏に赤松二郎氏にはクラシック ジャズの両方を師事する
 1988年 大阪音楽大学 器楽学科へ入学
井上陽介 石井彰などを輩出した大阪音大ジャズオーケストラ(DJO)へ入部し本格的にジャズをテナーサックスでプレイするようになる。
同期のp中村真、b植田典子らと修行に励み1992年 同大学卒業
 在学中より 元ナニワエキスプレスのベーシスト 清水 興 率いるソウルユニット HUMAN SOULのサックスプレイヤーとして参加する他 関西のジャズライブハウスに出演しプロミュージシャンとして歩み始める

★緑川英徳(as) 
 小学生のときにアルトサックスを手にし、子どもながらサム・テーラーなどムードサックスを好む。91年、藤原幹典「野ばら」でアルバムデビュー。以後、大坂昌彦、池田芳夫、向井滋春、大西順子、原朋直、小林桂、守屋純子など参加アルバムは数知れない。中でも池田、大西とのDUOは名演である。美しい音色と独特の歌いまわしには定評がある。
 近年はサックス4人のユニット、サキソフォビアの一員としてなくてはならない存在である。また、サックスの教則本、「アルトサックスの調べ」を出版した。

★江藤良人(ds)
 1973年4月14日、三重県鈴鹿市生まれ。
10歳からドラムを始める。
高校卒業後上京し、武蔵野音楽学院にて土岐英史(as)、井野信義(b)に師事。
1994年:SWING三田倶楽部 "土岐英史SESSION"にてデビュー。
1996年:辛島文雄(p)トリオで本格的にプロ活動を開始。
以後、中本マリ(vo)グループ、益田幹夫(p)トリオ、池田芳夫(b)DADA、原朋直(tp)カルテットに
加入。
1997年:日野皓正(tp)カルテットとしてNHKテレビに出演。
同年、tokyo-FM「渡辺貞夫Nightly Yours」に出演したことをきっかけに、渡辺貞夫(as)カルテットとビッグ・バンドに加入。
コンサート、ラジオ、テレビに多数出演。
翌年には"Montreux Jazz Festival"(スイス)に出演した。
またヨーロッパ・国内ツアーにも参加する。
1998年:多田誠司(as)らと共に"SLASH!"を結成。
精力的な活動を続け、翌年に自己のオリジナル曲を含むアルバムを発表。
1999年:大西順子(p)ラスト・トリオに加入。
各地ツアー、コンサート、『'99 ひたちなかJazz Festival』に出演。
綾戸智絵(vo)"Friends"コンサートツアー、アルバム制作に参加。
2000年:盟友 森下滋(org)とROCK BAND"SUGAR MAN"結成。アルバムも発表。
石井彰(p)トリオに加入。不動のメンバーでアルバムをリリース。
スイング・ジャーナル誌5月号「日本人ジャズメン読者人気投票」DRUMS部門で第3位に選ばれる。
2001年:自己のトリオ"ANIMAL HOUSE"を結成。
翌年このメンバーで初リーダーアルバム『江藤良人/ANIMAL HOUSE』(ewe)をリリース。
2002年:J-POPユニット"orange pekoe"の、レコーディング、ツアーに参加。
2003年:『a.t.m.』を結成。
ミクスチャーバンドとして、従来のジャンルにとらわれない音楽を新たに追求。
他に、Lee konitz(as)、Roland Hanna(p)、Eddie Gomez(b)等と共演。
現在は自己のグループ及び国内のトップグループに在籍するかたわら、ソロ・ライブや様々なセッションで活動中。
柔らかくしなやかなシンバルレガート、繊細さとパワフルさを兼ね備えたエネルギッシュな
ドラムプレイには熱烈なファンが多い。
【関連URL】
http://www1.odn.ne.jp/~cfm62880/yoshio.htm
http://www2.odn.ne.jp/hideki-kawamura/
http://homepage2.nifty.com/gocha-gocha/ 
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/eto-drummer/
【連絡事項】
URLは上から
池田芳夫氏(b)
河村英樹氏(ts)
緑川英徳氏(as)
江藤良人氏(ds)
です。

2006/4/16(Sun)
YOU LIVE 2006
【OPEN】16:00 / 【START】17:00
【料金】前売:¥1,000 / 当日:¥1,500(ドリンク別 <ドリンクは\500です>)
【出演】
ジャガーΣ
B-Drop
ICE CLIME
ベテルギウス
FREAKY FREAKS
etc BAND
いわき市小名浜諏訪町の
スタジオ YOUさん 主催の地元ミュージシャンの楽しいLiveイベントです。
【関連URL】
http://www.studioyou.jp/
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=ks1202
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=beat_drop
【連絡事項】
URLは上から
スタジオYOU
ジャガーΣ
B-Drop

のサイトとなってます。

2006/4/17(Mon)
藤田貴光(オルガン)スーパートリオ
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別 <ドリンクは\500です>)
【出演】
藤田貴光(Organ&Key)
藤田K一郎(Bass)
佐藤祐一(Drums)
2004年、春。ベースK一郎、ドラムス佐藤裕一がツアーの道中、北海道は北見市を拠点に活動するオルガンニスト藤田貴光と出会う。
ライヴ後のセッションで意気投合し、このトリオの結成に至る。

このバンドのサウンドは、藤田の得意な60〜70年代R&B、ソウル、ファンク、そして現代に連綿と受け継がれるゴスペルのテイストを全面に出しつつ、その藤田の指先から紡ぎ出される魂のオルガンサウンドに、K一郎のうなるファンクベース、佐藤のほとばしるビートが見事に融合。
3人がそれぞれの得意なジャンルや、自身のバックグラウンドにとらわれず、一瞬一瞬に生きた音をぶつけ合い、トリオとは思えないほどの感情豊かな分厚い音世界を創り出します。
インプロビゼーションにおける激しいソロの応報や、静かに優しく心に染みいるビートを刻む瞬間など、予測できないサウンドは某新聞紙面にて、「魂をも揺さぶるほどの躍動感。」と言わしめたほど。

同年秋には、クリスチャンである藤田の精神に敬意を表して「スピリチュアル・ツアー」と題して北海道内15ヶ所、約一ヶ月に及ぶツアーを敢行。
このバンドとしては初のツアーにもかかわらず、各地で大好評となる。
その人気は一部地方紙でも取り上げられるほどに。
2005年、さらに躍進するべく3月より全国をツアー、ついに 4/17 QUEENでライブを行う!
凄い盛り上がりで、その実力に納得!
そして1年後の今、全国ツアーの企画で、偶然同じ日に決定!

★藤田貴光(Organ&Key)
  1971年、北海道北見生まれ。22歳の時に、アルトサックスを始める。1997年、98年とアメリカ西海岸へ。ロサンゼルスのキリスト教会で生まれて初めてゴスペルミュージックに出会う。その教会でハモンドオルガンに出会いオルガンプレーヤーになる決心をする。以後、地元ゴスペルクワイアやジャズセッション、ソウルユニット、ドラムとオルガンのユニット、BBM(ブレイクビーツメイカーズ)でヒップホップラッパーとのセッションなど多数活動。ヒップでファンクでジャジーでスピリチュアルなオルガニストである。

★藤田K一郎(Bass)〜from「Latte」
4才よりヴァイオリンを始め、高校で以前より興味のあったエレキベースを手にし、バンド活動をスタートさせる。93年、高校卒業と同時に音楽留学のため渡米。アメリカ東海岸バーモント州にあるJohnson State Collegeのジャズ科に入学。和声学、ジャズ理論、アレンジング、ラテン音楽を2年で修了。理論全般をAndy Shapiro氏に、ジャズのベース奏法、ウッドベース奏法をジャズの歴史研究で有名なClyde Ststes氏に師事。留学中はビックバンドやジャズコンボに加入。また、ギターデュオやピアノトリオ形式等でバンドを組み、市内のカフェやレストランでの定期的なギグで好評を博す。99年、ソニーよりメジャーデビューを果たした旭川出身の2人組ユニット“Beret”(
ベレイ)のレコーディングに参加。全国で発売となる。現在は、サウンドアート専門学校でベースや音楽理論の授業などの講師を務める傍ら、ジャズピアノトリオ「Latte」で、日本全国を精力的にツアー中。

★佐藤祐一(Drums)
  小学6年にバンド活動を始め、中学1年からライブ活動を始める。大学在学中に本格的にドラム演奏に取り組み'95年村石雅行氏(松任谷由美、葉加瀬太郎などのツアーメンバー)に師事。東京や札幌を中心に数々のライブ、レコーディングを行う。現在在籍しているバンド、ユニットはラテン、ジャズ、フュージョン、ロックなど15を越え、毎年300近くのステージをこなす。'04年ベースの藤田と共に「Latte」で全国51ヶ所のツアーを敢行し大好評を得た。一方でRISE音楽院、ローランドミュージックスクールで講師を務める傍ら、ローランドV-Drums SAプレーヤーとして北海道を走り回る。
【関連URL】
http://www.geocities.jp/kaythefunky/t_fujita/t_fujita_top.html
http://www.geocities.jp/kaythefunky/
http://homepage2.nifty.com/bugworm/sugars/
【連絡事項】
URLは上から
藤田貴光(Organ&Key)
藤田K一郎(Bass)
佐藤祐一(Drums)
です。

2006/4/19(Wed)
「秀景満」ピアノトリオ
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別 <ドリンクは\500です>)
【出演】
村井秀清(pf)
平井 景(ds)
須藤 満(b)
<秀景満(Shu-Kay-Man:しゅうけいまん)プロフィール>
旧知の間柄であった村井・平井の2人と須藤が、2001年に六本木PIT-INNのセッションで出会い、翌2002年1月より「秀景満」名義でのライブをスタートさせ、横浜・東京をライブの拠点としながら、毎回様々なゲストを迎えるスタイルで定期的にライブを重ねる。ピアノトリオでのライブが増えて来た2005年4月に8ヶ所のツアーを敢行、2005年12月に待望の1st アルバム「Contrail」をリリース、東京にてCD発売記念ライブを行う。また12月に北海道2ヶ所、2006年1月には本州14ヶ所でCD発売記念ツアーを敢行する。それぞれのオリジナル曲を中心に据えながら様々なカヴァー曲もレパートリーとし、曲間の3人でのトークも含めて、ライブは毎回好評を博している。

<村井秀清(むらい しゅうせい)プロフィール>
 1965年東京生まれ。3才よりヴァイオリンを始め、小学校入学と同時にクラシックピアノを習い始める。 早稲田大学在学中にバンド活動を開始、ジャズピアノを大徳俊幸氏に師事。 大学卒業後、米国ボストンのバークリー音学院に留学、作・編曲を専攻。帰国後、ライプハウスに出演し始め、プロ活動をスタートさせる。その後、自身のリーダーバンド「INFINITE CIRCLE」を結成しライヴ活動を展開する他、さだまさし・相田翔子・三四朗などのアーティストをサポート、活動の幅を拡げる。その後も様々なアーティストやセッションに参加し精力的に活動する一方、数々のCD・DVD・CM・ジングル・劇伴等にも作品を提供、スタジオワークも精力的に行っている。

<平井 景(ひらい けい)プロフィール>
1968年奈良県出身。7才より電子オルガンを始め、13才でドラムスに転向、中学在学中からバンド活動を始める。東京工業大学に入学し上京、在学中から東京都内でライブ活動を始める。大学卒業後、東京都内を拠点にプロ活動を開始、様々なバンドやセッションに参加し活躍の場を広げる。その柔軟かつ幅広いプレイ・スタイルで、国内の数々のジャズ・アウォード受賞暦を持つ。自らがリーダーとしての活動にも意欲的で、作曲や編曲を続けながら都内を中心にライブを主宰、その回数は3ケタにのぼる。現在、ライブやコンサートでの演奏やスタジオでの録音など、その繊細かつパワフル、柔軟で幅広いプレイ・スタイルでジャンルを問わず活躍中。

<須藤 満(すとう みつる)プロフィール>
1964年山形市生まれ。13才でフォークギターを弾き始め、15才の冬ベースに転向、高校入学と同時にアマチュアバンドで活動を始める。東京学芸大学に進学し上京、軽音楽部に所属し活動を行っていた大学3年の秋、THE SQUAREのオーディションに合格、同バンドに加入しプロ活動をスタート。14年の在籍後、2000年夏よりフリーとして活動を開始、様々なセッションやユニットへの参加、楠瀬誠志郎・ゴスペラーズなどのヴォーカリストのサポート、スタジオワークなど、現在に至るまで精力的に活動している。自身のリーダー・アルバムを2枚リリースしている他、サッカーJ2モンテディオ山形のテーマソングを作曲、参加バンドにも曲を提供するなど、曲作りも精力的に行っている。
【関連URL】
http://www.shu-kay-man.com/

2006/4/23(Sun)
定休日

2006/4/30(Sun)
定休日