2008/4/2(Wed) |
QUEENオープンライヴ Vol.6 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00〜21:00 |
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜! (出演したい方は事前に連絡をくださいね) ★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円) ★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。 ※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
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2008/4/6(Sun) |
店休 |
【連絡事項】 お休みを頂戴致します。 |
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2008/4/13(Sun) |
店休 |
【連絡事項】 お休みを頂戴いたします。 |
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2008/4/16(Wed) |
QUEENオープンライブ vol.7 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00〜21:00 |
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜! (出演したい方は事前に連絡をくださいね) ★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円) ★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。 ※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
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2008/4/17(Thu) |
ジョニー吉長「J.N.S」「BIRTHDAY CELEBRATION TOUR 2008」 |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
【出演】 ジョニー吉長(Ds&Vo) 鮫島秀樹(b) 西山毅(g)
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★凄いバンドが決定しました!
ジョニー吉長(ex.イエロー、ジョニー・ルイス&チャー、ピンククラウド…) 鮫島秀樹(ex.ツイスト.ハウンドドッグ) 西山毅(ex.ハウンドドッグ)
皆さんのプロフィールを!
◆ジョニー吉長 日本ロック史上最強と言われたロックトリオ「ピンククラウド」のドラマー。 74年ワールドロックフェス、イエロー出演時舞台袖で見ていたあのバーナードバーディをして「最高のグルーブドラマー!」と言わしめたロックドラマーの金字塔「ジョニー吉長」。 RIZEの金子兄弟は息子達である。 現在はエディ藩やジョー山中ともセッション活動もしている
◆西山毅 Birth of date : 1962.1.7 Birth of place : YOKOHAMA City Blood Type : A 22 年間ハウンドドッグのギタリストとして活躍。ソリストとしての卓越したセンスと世界トップ レベルのスーパー テクニックは、プロにさえ多くの西山フォロワーを生むほど多大な影響を与えている。 2006 年には中国で本格的な活動をスタート。中国トップ男性ヴォーカル「満文軍」サポートとして、外国人で初めて“人民大会堂”のステージに立った
◆鮫島秀樹
1977年大学生の時にハービーハンコック&ヘッドハンターズのベーシスト、ポール.ジャクソンに師事、1978年ツイストでデビュー、84年ハウンドドッグ加入、その後90年にブルースハープの名手/ビリー・ブランチ、92年にはミックジャガーの弟/クリスジャガーとステージを共にした。98年にはTV番組でザックワイルドと共演。 2001年にはラスベガスのブルースクラブ、ハウス・オブ・ブルースでマーク・ファーナー[元グランド・ファンク・レイルロード]、03年には仙台でチープ・トリックともハウンドドッグで共演している。 他にホワイト・スネイクのダグ・アルドリッチ、クリス・フレーザー、マーティ・フリードマン[メガデス]、カーマイン・アピス、スティーブン・セガール、・・・多くの海外ミュージシャンとの演奏経験をもつ日本ロック界屈指のベーシスト。 現在はThe Sonsで活躍中、若手のプロデュースも手がけている。 |
【関連URL】 http://www.youtube.com/watch?v=6-A819auuPA http://ameblo.jp/samesame-same/ http://nishiyama-takeshi.com/
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2008/4/20(Sun) |
店休 |
【連絡事項】 お休みを頂戴いたします。 |
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2008/4/24(Thu) |
男唄〜昭和讃歩〜/木村充揮×近藤房之助 |
【OPEN】19:00 / 【START】20:00 |
【料金】前売:¥6,000 / 当日:¥6,500(ドリンク別) |
【出演】 木村充揮 近藤房之助 福栄宏之(b)
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ついに決定しました! 大都市でしか観れなかったこのLIVE! 夢のような至福のひと時をご一緒しましょう!!
男唄〜昭和讃歩〜 平成の世に、滲みる昭和の“男唄”…木村充揮と近藤房之助によるこのプロジェクトは、2003年4月に横浜の赤レンガ倉庫で行われたあるイベントから芽吹いた。 そのイベントは「嵐を呼ぶ!タフ・ガイ」と題された石原裕次郎のビンテージフィルム・フェスティバル。“タフ・ガイ”代表としてLIVE出演の声がかかった近藤房之助が共に誘ったのが木村充揮だった。
そもそも近藤房之助と木村充揮の出会いは1973年にまで遡る。近藤房之助が当時、住み込みでアルバイトをしていた名古屋の喫茶店「OPEN HOUSE」に、当時まだ二人組だった木村充揮の憂歌団を招聘してライブを行った事が初の邂逅となったわけだが、あくまでもライブを行ったバンドと店のスタッフの関係である。ステージでの共演など望むべくもない。 その後、憂歌団は4人組となりレコードデビューを果たし、関西の熱狂的なブルースブームの中心として活躍。それに遅れること数年、近藤房之助は京都で結成されたBLUES BAND「BREAK DOWN」に参加し、シーンにようやく登場する。 同じブルースアーティストとして全国をまたにかけ活動している彼らだが、活動開始時期のタイムラグもあり、実際にステージでの接点はほとんどなかった。共に世間でブルースの第一人者として認識されて後も、接点らしい接点と言えば、BREAK DOWN解散後、近藤房之助がオーナーの東京・下北沢のスナック「STOMP」で、打ち上げ帰りの木村充揮と何度か顔を会わせるくらいだったという。
それにも関わらず、赤レンガ倉庫でのイベントに近藤房之助が木村充揮を誘ったのか。そこには、“おもしろいことが出来そうだから”というシンプルな回答があるのみであった。 この日のライブは当然ながら二人のお得意のBLUES満載なのだが、遊びゴコロも忘れない。木村充揮が「ゲゲゲの鬼太郎」(もちろんオリジナル)を歌えば近藤房之助は「おどるポンポコリン」(近藤はB.B. クィーンズのボーカルとしても活動)を歌い、見事にオーディエンスの予想を遥かに上回る展開を魅せた。 その後二人は、関西でもライブを重ね、2005年夏には函館、室蘭、札幌、旭川を巡る北海道ツアー行うまでになる。 出会いから30年、そして濃密なステージを共有して3年。この3年の時間を経て、ステージだけでなく、作品の共有…『男唄〜昭和讃歩〜』制作へと繋がっていくわけである。 二人が目指したのは、男による、男の為の応援歌。まさにタイトル『男唄〜昭和讃歩〜』通り、子供の頃や学生時代に耳にした曲…昭和の“男唄”を讃え、カバーしたアルバムである。 声質も個性も全く異なる二人が時に掛け合いをし、時にハモりながら、お互いのブルースフィーリングを色濃く反映させることで、歌謡曲、流行歌として馴染みのある14曲に新たな魅力が注がれた。 熱いブルースマンとしての側面とともに、“あっくん”“ふーちゃん”と呼び合う無邪気さを持つ二人が唄う、“男唄”。懐かしくも新しく、熱いながらも泣けてくる。老いも若きも心に滲み入る…
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【関連URL】 http://otokouta.com/ http://www.kimuraatsuki.com/ http://www.fusanosuke.net/
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2008/4/27(Sun) |
音恵LIVE |
【OPEN】17:00 / 【START】17:30 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
【出演】 音恵 (Alto Sax) Scott Latham(Drums) Chris Silverstein(Bass) 今野勝晴(Keyboard&Piano)
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★Otoe 音恵 (Alto Sax)
2002年、水谷豊,かとうかずこ出演の舞台「陽のあたる教室」のキャストにクラリネットで参加。 ユニット「O to A」の路上ライブで、ドラマーで後に音恵のプロデューサーとなるスコット・レイサム氏に見出され、日野賢二とのファンクセッション、岩崎良美コラボレーションライブ等に参加。 某大手レコード会社A&R担当者などからデビューのオファーが持ち上がった矢先に渡米。 活動をカリフォルニア周辺に移した現在、作曲の他、ジャズセッション、レコーディングなどにも精力的に参加している。 昨夏の来日時には、全国ツアー(9ヶ所31公演)の他、ミュージカル俳優の石井一孝氏のライブ等にも参加した。
●影響を受けたアーティスト メイシオ・パーカー、プリンス、など
●音恵サウンド&評価 凱旋帰国ツアーvol.1(07,2月)、vol.2(07,8月)とツアーを重ねる毎に、各公演で大盛況を収め各地で音恵ファンが急激に増えている。 女性らしい色っぽさを艶のある音色で魅了し、心を和ませ、時にFunkyに演奏する彼女の音色は聞く者を情熱的にさせ、人々の心を操り続ける。 「踊れるジャズ!」「ステージパフォーマンス!」「エンターテイメント」
★スコット・レイサム Scott Latham(Drums) 米・カリフォルニア州サンフランシスコ出身。 B.A.in MUSIC,U.C.バークレー校卒業。 8歳でドラムを始め、14歳より本格的にプロ活動を始める。 タケカワユキヒデがゴダイゴ後に結成したバンド「タイクーン」のメンバーに選ばれ産まれて初めて日本に来たのがきっかけ。 日本が好きになり、1983年より日本在住。 レコーディングやコンサートで活躍。 ジャズ、フュージョン、ロック、ファンク、ソウル、ラテン、ボサノバ、シャンソンポップス、演歌、クラブDJ、クラッシック、..ジャンルを越え国内外の様々なアーティストと共演。 NHK人気番組「きよしとこの夜」“藤野浩一スーパーバンド2008”として参加するなど音楽業界で幅広い活動をしている。 今までにチャカ・カーン、メイヤ、エンリケ・イグレシヤス、ローン・カーター、ケニ−G等世界の大物ミュージシャンや東京フィルハーモニー交響楽団などオーケストラと共演。 「Disney on Classic 2006」、「Disney on Classic 2007」 Japan Tour(全国25ヵ所31公演)に参加。 近年では自身が企画・プロデュースを手がける。一方、若手ミュージシャンの育成や発掘にも力を入れている。 これらの演奏活動と平行しながら音楽学校の講師としての一面も持ち、国内でのクリニック活動も精力的に行っている。 音楽を志す若い人達やミュージシャンの間で超絶なドラミングとして定評がある。 『Pearl Drums』モニター / 『BUZIN Cymbals』モニター
★クリス・シルバースティン Chris Silverstein(Bass) New York生まれ、バークリー音楽大学卒業。 ピンクレディ、中森明菜、島谷ひとみ、中西俊博、東儀秀樹、上田正樹、岩崎宏美、鈴木雅之、ROLLY、マリーンMALTA、ウェイウェイ・ウー、高泉淳子、つのだひろ・・等、今までにサポートしてきたアーティストは数知れず。 現在は主に、小野りさのバンドメンバーとして活躍。NHK番組「青春のポップス」「ときめき夢サウンド」のレギュラーベーシスト。 また近年では、神奈川フィル管弦楽団とも共演。舞台では小堺一機「小堺クンのおすましでSHOW」、遊◎機械/全自動シアター「ア・ラ・カルト」など幅広い活動を行っている。
スコット(dr)とクリス(bs)が入るリズム隊は、様々なアーティストや音楽関係者から「鬼に金棒」と評価され続け安定感、グルーブ感、躍動感など二人の息がピッタリな図太いサウンドには観客を圧倒させる。
★Katsuharu Imano 今野勝晴(Keyboard&Piano) 大学在学中からキーボードプレイヤーとして歌手のバックでプロ活動を始める。 J-POPSをはじめとする歌伴の他、演歌、ミュージカル、シャンソン、クラッシック、などとノンジャンルで手広く活動中。Drumsスコット・レイサムと同じく、日本が誇るアレンジャー藤野浩一氏が手がけるアーティストの全国ツアーには必ずとしてキーボード&シンセサイザー奏者として参加している。 ディズニー・オン・クラシック('05.'06.'07)全国ツアーに参加。 その他、ピンクレディー('03〜04)、ボニージャックス('06〜)、真梨邑ケイや団しん也等のレギュラーメンバーとして参加。 ミュージカルにおいては、劇団四季「Song&Dance3」('04)、「クレイジーフォーユー」('03.'06)、「南十字星」('05.'06)、「Wicked」('07〜)に参加。 |
【関連URL】 http://homepage2.nifty.com/scottlatham/otoe_saxophone.html http://homepage2.nifty.com/scottlatham/index.htm http://chris2006.fc2web.com/index.html http://amsj.biz/imano/top.htm http://www.youtube.com/watch?v=_Tzd6hCV728
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【連絡事項】 関連URLは上から 音恵さん Scott Lathamさん Chris Silversteinさん 今野勝晴さん です。 一番下はYou Tubeの音恵さんの動画です。 他にも5つほどございますので是非ご覧下さい! |
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2008/4/30(Wed) |
QUEENオープンライブ vol.8 |
【OPEN】17:00 / 【START】18:00〜21:00 |
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜! (出演したい方は事前に連絡をくださいね) ★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円) ★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。 ※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。 |
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