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2008年 6月
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吉川忠英 「みちのくギター旅 2008」
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THE LOW RIDERS
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tamKore 田村直美&是方博邦
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ムッシュ&ホトケのRocking Blues Tour
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CROSSOVER IWAKI BAND '08
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ヨシケン「BIG SMILE!GO DIVE!」レコ発ツアー
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QUEEN オープンライヴ Vo.11
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Atomic Poodle (アトミック・プードル)
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QUEEN オープンライヴ Vo.12
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esq “The Trio”Tour’08
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TRIX 5thアルバム 「STYLE」 発売記念ツアー
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2008/6/1(Sun)
吉川忠英 「みちのくギター旅 2008」
【OPEN】16:00 / 【START】16:30
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
吉川忠英
奥野裕介(g)
今年もアコースティックギター界の大御所
「吉川忠英」師匠がいらっしゃいます!
前回も忠英師匠のお人柄がそのまま音色になったような素晴らしいステキなひと時でした。

■吉川忠英プロフィール
1947年 東京生まれ。
1971年
伝説のフォーク・グループ“THE NEW FRONTIERS”のメンバーとして渡米。
グループ名を“EAST”と改名し、米国キャピトルレコード社よりアルバム『EAST』で全米デビュー。
帰国後シンガーソングライターとしてアルバムデビューし、同時にスタジオ・ミュージシャン、アレンジャー・プロデューサーとしての活動を開始。アコースティックギター第一人者として中島みゆき・松任谷由実・福山雅治・夏川りみなどニューミュージック系のアーティストを中心に数多くのレコーディングやコンサートに参加。
近年では、福山雅治『Golden Oldies』、夏川りみ『南風』、『岡本おさみアコースティックパーティーwith吉川忠英』などのアルバム・プロデュースにおいても高い評価を得ている。
2007年
通算13枚目となるソロアルバム「Guitarby Guitar」を発表。ソロライブ活動や音楽誌の連載執筆など精力的に行っている。
2008年現在
5月発売予定の14枚目のアルバムを制作中。
【関連URL】
http://www.t-off.co.jp/chuei.html
【連絡事項】


2008/6/4(Wed)
THE LOW RIDERS
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別)
【出演】
上侍(ジョージ)
高橋 ゲタ夫
チッコ 相馬
羽仁 知治
八木 のぶお
メンバーが大忙しの方々ばかりで
関東を出た事のないバンド・・・
“THE LOW RIDERS”
・横浜界隈でイケてるギタリスト“ジョージ”
・熱くグラインドするグルーブ!高中正義をはじめオルケスタ・デル・ソル、向井滋春、日野晧正、熱帯ジャズ楽団、ピンクボンゴのベースマン“高橋 ゲタ夫”
・矢沢永吉氏の全国ツアー後渡米、本物のファンキー・ドラマー!“チッコ 相馬”
・上田正樹さんのピアニストといえばQUEENではもうお馴染みの“羽仁 知治”
・日本のミュージック・シーンでのシンガー、演奏家達にとって無くてはならない存在!我らが“八木 のぶお”

これを見逃せば後は都内に出かけるしかありません!
全員のスケジュールが合わなくて1年越しに決定したLIVEです!
【関連URL】
http://music.geocities.jp/lowriders_07/index.html

2008/6/5(Thu)
tamKore 田村直美&是方博邦
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500((ドリンク別))
【出演】
田村直美
是方博邦
2006年2月にファーストアルバムをリリース。

2007年3月7日にセカンドアルバムリリースして
  同3月に一ヶ月に及ぶツアーを敢行。
  
  アルバムは2人でのオリジナル10曲、カバー1曲。

毎年春と秋でツアー約4、50本
アコースティックギター×2本、時にはエレキギターも使用し、
田村直美のすばらしい歌声と共に独自の世界を繰り広げて行きます。

ライブではアルバムのオリジナル曲の他、ロック&ブルース&ポップスのカバー曲の数々、
(ジェフベックやストーンズ、シェリルクロウなど)や日本の唱歌(りんご追い分け)などをアレンジして披露予定です。

◆田村直美◆(Vocal) 

愛知県名古屋市出身。1987年、PEARLのヴォーカリストとしてデビュー。
計7枚のアルバムリリース後、本名田村直美として活動を開始。
4thシングル「ゆずれない願い」は売上100万枚を突破。
アルバム「N°」はオリコン1位を獲得。紅白出場も果たした。
現在までにソロとしてアルバム6枚、新生PEARLとしてアルバム2枚を発表している。
今年の4月25日にはソロデビュー10周年を迎え、田村直美10周年記念セルフカバーベスト『HEAVEN'S HERE』を5/21に発売、
ますます精力的な活動をおこなっている。

◆是方博邦◆(Guitar)
大村憲司に誘われ1975年に神戸より上京し、「カミーノ」に参加。
以後、1977年に「桑名正博とティアドロップス」、1979年に「高中正義グループ」、1982年に「松岡直也グループ」に参加。
1983年にデビューアルバム「KOBE KOREKATA」を発表。
1989年に「日野元彦エレクトリックバンド」、1990年には「JIMSAKU」のリードギタリストとして参加。
1993年にTV番組「タモリの音楽は世界だ!」で「KORE-CHANz」のバンドリーダーとして参加。
1998年12月に「OTTOTTRIO」10年ぶりのアルバム「TRIPTYCH」発売、2000年1月には7枚目のソロアルバム「PLANET GUITARMAN」を発売。
2002年2月にはダンスビートを取り入れた8枚目のソロアルバム「DANCER」を発売。
現在も自己のバンド「KORENOS」「野獣王国」「ROCK UNIT」を中心として、全国で精力的にセッション/ライブを行なっている。  
2004年10月には、KORENOSのファーストアルバムをリリース。2005年11月にはKORENOSのセカンドアルバムをリリース。
2006年2月にtamKoreのファーストアルバムリリース。
【関連URL】
http://www.tamuranaomi.com/
http://www.k4.dion.ne.jp/~korekata/

2008/6/12(Thu)
ムッシュ&ホトケのRocking Blues Tour
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥5,000 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
ムッシュかまやつ(vo,g)
永井ホトケ隆(vo,g)
中條卓(b)
沼澤尚(dr)
素晴らしいLIVEが決定しました!

「日本ロック界のレジェンド ムッシュかまやつと日本ブルーズ界のパイオニア永井ホトケ隆が現在最強のグルーヴ・メイカー中條卓と沼澤尚と初の東北ツアー!
【関連URL】
http://www.kdash.jp/profile/kdash/kamayatsu/
http://www.hotoke-blues.com/
http://www.nakajoweb.com/
http://www.numazawatakashi.com/
http://musicshelf.jp/selector/90463
【連絡事項】
メンバーのプロフィールは
皆さんのオフィシャルサイトをご覧下さい。
上から
ムッシュかまやつ氏
永井ホトケ隆氏
中條卓氏
沼澤尚氏
ムッシュのインタビューです(ステキな友人も一緒に出ています)

2008/6/15(Sun)
CROSSOVER IWAKI BAND '08
【OPEN】15:30 / 【START】16:00
【料金】前売:¥1,000 / 当日:¥1,500(ドリンク別)
【出演】
Brazilian Skies
Champ
IWAKI LORD'S CHOIR
Flying Circus
M.M.M.M.
Mix Nuts
Betelgeuse
Goblin宮本勧嗣+C.I.B.A.S
【連絡事項】
学生無料です(ドリンク代は別途500円)
今年で3回目♪地元ミュージシャン達の年に一度の祭典です。
追伸:出演バンドの欄から漏れて(笑)いますが、QUEEN Friendsも今年も出演させて頂きます!スミマセン。

2008/6/16(Mon)
ヨシケン「BIG SMILE!GO DIVE!」レコ発ツアー
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別)
伝説を作った男がやってくる!!

今やインディーズシーンで”ヨシケン”の伝説を知らないものはいない。。
5度の大会場ワンマンライヴを制覇した男
yosi-ken

PROFILE

パンクロックバンドのボーカルを経て、1994年バップレコードより衝撃のソロメジャーデビュー!!しかし・・・全く売れず(笑)
僅か二年の活動で沈黙。--※この頃は本名で活動--
ラジオ番組のパーソナリティー、小説の執筆などの仕事をはじめるが、 1999年「どうしても音楽をやりたい!」の一念で、突如「ヨシケン」を名乗り原宿神宮橋でストリートライブを開始。
生ギター1本で爆音のバンド達相手に独り勝ち。中高生の間で、アイツは誰だ--と話題騒然に。圧倒的なヨシケン人気に押され
2001年5月日本青年館大ホール「原宿魂」in日本青年館〜原宿から未来へ〜
2002年1月渋谷公会堂「路上のロックンロール」
2004年2月SHIBUYA-AX「この道を行けばレジェンド」
2005年7月SHIBUYA-AX「終わらない約束」
これまでに4度、大ホールワンマンライブを決行、大成功に収める。
そのチケットの殆どは路上の手売りで販売し、今やインディーズシーンでこの伝説を知らないものはいない。
また青山円形劇場にて、メッセージシンガーのイベント「吠える!」をプロデュース--2004年3月-- さらに同じく青山円形劇場にて「路上の弦楽セレナード」--2004年11月--と題したストリートロッカー「ヨシケン」と弦楽奏とのコラボレーションライブを行い多方面から高い評価を得る。
これまでにメジャーで1枚のアルバムとシングル、インディーズで5枚のマキシシングルと、1枚のアルバムを発表。
2003年7月発表「Boy's Life」は、10代を中心とした若手ファンの圧倒的支持のもと TOWER RECORDS渋谷インディーズチャート1位に輝いた。
2004年には、それまでの事務所、レコード会社を離れ Vanilla Sky Recordsを設立。自らが代表となる。
現在、アーティスト活動の傍ら、若手アーティストのプロデュースを行う。
2006年6月、インディーズでは2作目となるニューアルバム「ここがその場所だと、君が言う・・・」をリリース。
【関連URL】
http://yosi-ken.net/index.html
http://www.myspace.com/yosikenofficial

2008/6/18(Wed)
QUEEN オープンライヴ Vo.11
【OPEN】17:00 / 【START】18:00〜21:00
【連絡事項】
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!
 (出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

2008/6/24(Tue)
Atomic Poodle (アトミック・プードル)
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【出演】
加納秀人(Guitar, Vo),
五十嵐公太(Drums, Vo)
FUKUSHIN(Bass, Vo)
ワガママで贅沢だけど、賢くて愛おしい。ペットのプードルみたいな現代の日本人に、ほんもののロックを捧げよう!!!泣く子も黙る最強の新人バンドがここに現れた。

★加納秀人
1969年 「M」に参加。
1973年 「外道」結成。白樺高原音楽祭で衝撃デビュー
1976年 「外道」解散。ソロ活動開始。ソロアルバム多数発表、プロレスとのコラボレーション、映画音楽監督なども務める。
1994年 第1回CLASSIC ROCK JAMに参加。(以降毎回参加)
2001年 「外道」再結成、2004年まで活動。自らプロデュースしたイベント「GUITAR WARS」などのセッションを行う。また、角松敏生、中島美嘉など多くのアーティストのライブやレコーディングに参加。
2007年 ジョニー吉長、FUKUSHINと「JFK」発表

★五十嵐公太
1986年 ロックバンドT.V.の2代目ドラマーとしてミニアルバム「Topping Voice」でデビ ュー。3枚のフルアルバムを発表。
1990年 THE HEARTサポート参加。
1991年 元NOVELAのKey永川敏郎のプログレッシブ・ロックバンドGERALDに参加。
1992年 JUDY AND MARYに参加。「散歩道」他ヒット曲を作曲。JAM在籍中からGacktなどのレコーディングにも参加。
2003年 naja参加。
2004年 野村義男、渡辺英樹(exCCB)の三喜屋野村モータースBand参加。水樹奈々、藤井隆サポート参加。
2005年 ORANGE RANGE、EDo-REPORTサポート参加。
2006年 大塚愛、サックスプレイヤーTAGサポート参加。DAVID RALSTON BAND参加。
テクニックに裏打ちされた歌心のあるドラムには定評があり、信奉者も多い。その他、作曲・アレンジ・プロデュース活動、V-DRUMを使った自身のテクノユニット、ドラムクリニックなど幅広い音楽活動を展開中。

★FUKUSHIN
1990年 神戸より上京。とんねるず、渡辺満里奈、工藤静香などサポート。
1991年 「E-ZEE BAND」に加入。96年脱退。その後、桑名正博、杏里、DoAsInfinityなどサポート。
2007年「JFK」発表
ライブ活動とともに、サウンドプロデュースや後進の育成など活動の範囲を広げている。
【関連URL】
http://www.atomicpoodle.jp/
http://www.geocities.jp/guitarmanhk22/
http://www.kohtaigarashi.com/
【連絡事項】
関連URLは上から
アトミック・プードル
加納秀人氏
五十嵐公太氏
の公式サイトです。

2008/6/25(Wed)
QUEEN オープンライヴ Vo.12
【OPEN】17:00 / 【START】18:00〜21:00
【連絡事項】
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!
 (出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

2008/6/28(Sat)
esq “The Trio”Tour’08
【OPEN】16:30 / 【START】17:30
【料金】前売:¥5,250 / 当日:¥5,500(ドリンク別)
【出演】
三谷泰弘(Vo,Key)
esq(エスク)とは、'94年までスターダスト・レビューでキーボード、アレンジ、ボーカル、作曲を担当していた
三谷泰弘(みたにやすひろ)のソロ・プロジェクトです
◆プロフィールを
・1981年 5月25日 スターダスト・レビューのメンバーとしてアルバム「STARDUST REVUE」、シングル「シュガーはお年頃」でデビュー。
・以来14年間、通算17枚のアルバム、年間80本以上のツアー、80曲以上の作曲 とすべてのアレンジ、キーボード、ヴォーカル、プログラミングを担当。
都会的・リゾート感覚ある洒落たサウンドを数多く生み出し、1980年代後期から1990年代初頭までのスターダストレビューの音楽がシティ・ポップス系として扱われることもあった。
主にアルバム内では2曲程リードヴォーカルを担当し、甘く滑らかな歌声で彩を添えた。
・作曲者として、光Genji、松田聖子、薬師丸ひろ子、渡辺満里奈 等 、数多くのアーティストに楽曲提供。
・矢野顕子、パール兄弟のアルバムに、コーラス・アレンジ&コーラスとして参加。
・1994年12月 アリーナ・ツアー、"Startic! '94"を最後にスターダスト・レビューを脱退。
・1995年 2月  esqプロジェクト、始動。2003年までに10枚のアルバム、7枚のシングル、ライブビデオをリリース。ライブも含め活動中。
・1998年、山下達郎のアルバム「Cozy」参加をきっかけに、山下達郎、竹内まりやのコーラスメンバーとして、ツアー、レコーディングに参加。
サポート・メンバーの9人で"Nelson Super Project"結成。2002年、アルバムもリリース。
【関連URL】
http://www.esqlink.com/index.html
【連絡事項】
4/28からファンクラブ優先で先行販売になります。

2008/6/29(Sun)
TRIX 5thアルバム 「STYLE」 発売記念ツアー
【OPEN】16:30 / 【START】17:00
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別)
【出演】
熊谷徳明(Dr)
須藤満(B)
窪田宏(Kb)
平井武士(G)
ex CASIOPEAのドラマー熊谷徳明、ex T-SQUAREのベーシスト須藤満SUPERキーボーディスト窪田宏、
若手注目ギターリスト平井武士によるインストゥルメンタルシーントップミュージシャンによって結成された
新鋭バンドTRIX。2004年4月21日ハイパーポップフュージョンサウンドでキングレコードよりデビュー。
独自の楽曲センスで繰り広げられる新しい感覚のステージは幅広く支持され、JAZZFUSIONシーンに
新しい風を吹き込んでいる。

メンバーのプロフィールを・・・
★熊谷 徳明(Ds)
1990年バークリーカレッジオブミュージックに入学。
その後、タイガー大越の『タイガーズ・バク』のメンバーとなり、モントリオールジャズフェスティバル、ポーツマスジャズフェスティバルに出演。
1992年帰国後、CASIOPEAに加入。6枚のCDを発表。
1997年〜1999年大黒摩季ツアーサポート。
2000年3月18日 作曲、アレンジ、演奏すべて一人による初のソロアルバム『Over Sensitive Technology / PLANET』を リリース。
2001年〜野呂一生ソロプロジェクトサポート
2002年〜窪田宏氏、須藤満氏、養父貴氏と熊谷徳明Special Fusion Live 活動開始
2004年4月21日 TRIX『Index』をリリース。

★須藤 満(B)
QUEENではKORENOSでお馴染みのストウさんです!
あらためてプロフィールを!

1964(昭和39)年12月14日、山形県山形市生まれ。
13才でフォークギターを弾き始める。15才の冬、高校入試を目前にしてベースに転向、練習に明け暮れる。おかげさまで受験に失敗し1年浪人(笑)。山形東高校入学と同時にアマチュアバンドで活動を始める。高校時代には応援団にも所属、現在のステージ上での立ち振る舞いの基礎を築いたと勝手に思っている。
 1984年春に東京学芸大学に進学し上京、軽音楽部に所属し活動を行う。大学3年の秋、既に前年にTHE SQUAREのメンバーになっていた則竹裕之(ds)と共通の知人がいたのがきっかけで同バンドのオーディションを受け合格、1986(昭和61)年11月に加入する。THE SQUARE(89年からはT-SQUAREと改名)では、1987(昭和62)年春発売のアルバム『TRUTH』から2000(平成12)年春発売の『T-SQUARE』まで14枚のオリジナルアルバムに参加、国内各地のみならず米国・韓国などの海外でも公演を行う。また、並行して1991(平成3)年12月に自己のリーダーセッション「須藤満のみなさんのおかげです」をスタート、以後不定期ながらライブを重ね、1997(平成9)年11月にライブアルバム『FAVOR OF MY FRIENDS』(メンバー:神保 彰(ds)、大橋イサム(g)、高橋亜土(kb))を発表する。
 2000(平成12)年8月、T-SQUAREのバンド形態変更に伴い同バンドを離れる。さらに9月には所属事務所も離れてフリーとしての活動を開始。2001(平成13)年に入り、「Favor Of My Friends」というタイトルで、1月に西日本、3月末から4月に北海道・東北・北陸、9月に東海・京都の各地方でのツアーを敢行、各地で好評を得る。また、フリーになってから始めた様々なセッションへの参加や楠瀬誠志郎・ゴスペラーズなどのヴォーカリストのサポートといった精力的な演奏活動は現在も継続して行っている。
 スクェア時代から行っていた作曲活動についても継続しており、2001年には出身地山形のJリーグサッカーチーム「モンテディオ山形」のオフィシャルテーマソング「Rushing Spirits」を作曲、2003(平成15)年3月にVillage-Aのインディーズよりシングル盤をリリース。他にもFMラジオ番組テーマ曲やイベント用に作・編曲をするなど、作家としての活動も行っている。
 2003年6月、自身2枚目のリーダーアルバム『Favor Of My Friends 2003』(メンバー:米川英之(g)、高橋亜土(kb)、小森啓資(ds))をリリース。9月下旬より11月中旬にかけて同CD発売記念のツアーを敢行、全国18ケ所で公演し好評を博す。
 2004(平成16)年4月、熊谷徳明(ds)・窪田 宏(kb)・平井武士(g)と「TRIX」を名乗りCDをリリース。5月にCD発売記念ライブを東京で、CD発売記念ツアーを6月に13カ所、8月に北海道3カ所+札幌のジャズフェスに出演、好評を博す。10月、KORENOSでCDをリリース、2005年1月まで30公演のCD発売記念ツアーを行う。

★窪田 宏(Key)
 キーボーディスト、作曲家、アレンジャー。
1979年からプロとしての活動を開始。
1984年にポニーキャニオンからCDデビュー以来12枚のアルバムをリリースしている。ビート感溢れるスリリングなナンバー、窪田独自のサウンドは高く評価され、その作品は多くのTV番組テーマにもなっている。
 2000年9月にはNYのJAZZレーベルTruspaceから全米デビュー。10月N.Y./KnittingFactoryでライブを行ない好評を博す。その後、数多くのセッションを重ね、窪田宏TRIO(W/G大橋イサム、Bグレッグ・リー)などのユニットでも活動。
 2003年にはKKJAM(Key 窪田宏、SAX勝田一樹、Ds石川雅春)としてモントレージャズフェスティバルIN能登にも出演、ライブハウスツアーを実施するなどその活動の幅をますます拡げている。

★平井 武士(G)
 15才よりギターを始め、ローリング・ストーンズやマイケル・シェンカーなどに影響を受ける。
 高校卒業後ミューズ音楽院に入学。在学後、ロックだけでなくジャズ、ブルースなど様々なギタースタイルを学ぶ。
1997年「FUCKIN' MUTTSU.」を結成し、川崎CLUB CITTAなどでライブを行う。
バンド活動をする一方、プロギタリストとしての本格的な活動を開始する。
1999年より浅倉大介プロデュースのコタニキンヤのサポートを務める中、浅倉大介本人や数々のサポート、セッションにも参加。
また最近ではスタジオに入り、自らの制作にも意欲を燃やしている。ここ数年、若手ながら、その幅広いギタープレイへの評価は高まっている。
【関連URL】
http://homepage2.nifty.com/ost-noriaki/
http://www1.tmtv.ne.jp/~sutoh/
http://www.yamaha-mf.or.jp/el-player/kubota/index.html
http://www.fan-g.co.jp/hirai/
【連絡事項】
関連URLは、上から
熊谷徳明(ds、ex.CASIOPEA)
須藤満(b、ex.T-SQUARE)
窪田宏(key)
平井武士(g)
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