2013/6/2(Sun) |
第14回「いわき・エレキバンド交流会」演奏会 |
【OPEN】14:30 / 【START】15:00 |
【料金】前売:¥1,000 / 当日:¥1,500(ドリンク別) |
【出演】 AJIMAベンチャーズ スーパーベンチャーズ いわき松ちゃんベンチャーズ チャールズ 小名浜ベンチャーズ いわきブルースターズ いわきベンチャーズ
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地元大人バンドの交流会Liveです。 ベンチャーズ、寺内サウンド、オールディーズをゆっくりとお楽しみ下さい。 15:00 〜 15:35 AJIMAベンチャーズ 15:45 〜 16:20 スーパーベンチャーズ 16:30 〜 17:05 いわき松ちゃんベンチャーズ 17:15 〜 17:50 チャールズ 18:00 〜 18:35 小名浜ベンチャーズ 18:45 〜 19:20 いわきブルースターズ 19:30 〜 20:05 いわきベンチャーズ
20:30〜 交流会懇親会 (参加は自由です当日事務局にお知らせください。) |
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2013/6/4(Tue) |
村田陽一トロンボーンソロ |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別) |
【出演】 村田陽一
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大編成アンサンブルのソロプロジェクト「村田陽一SOLID BRASS」「村田陽一ORCHESTRA」からトリオ編成にわたる様々なフォーマットでソロ活動を行っているトロンボーン奏者 村田陽一さんのソロLiveです。
■村田陽一プロフィール
トロンボーン奏者、作編曲家、プロデューサー 1963年7月25日静岡県静岡市生まれ. 91 年ファーストソロアルバムをリリース。その後のソロアルバムではデヴィッド・サンボーン、マイケル・ブレッカー、ランディブレッカー、ボブミンツァー、フ レッドウェズリー、タワーオブパワー、マーカスミラーらがゲストとして参加。'10年にはイヴァンリンスとのコラボレーションアルバムをリリース。海外遠征もモントルージャズフェスティバル出演をはじめ多数。編曲家としての主なものとして96年から3年間「渡辺貞夫ビッグ・バンド」の音楽監督とコンサート・マスター、編曲を兼務。04年吉田美奈子withブラスアートアンサ ンブルのレコーディング、コンサートで、05年愛知万博、布袋寅泰with日本フィルハーモニーオーケストラのコンサートにおいてそれぞれ編曲、指揮を担 当。06年以降数年間、FNS歌謡祭のアレンジを担当。09年にはエヴァンゲリオンの吹奏楽版の編曲を担当した。'12年には東京ジャズにおいてベンEキング、岩手ジャズにおいてジョーサンプルのバンドのバンドマスターを努めた。 クラシックエリアでの作品提供も多く、山本浩一郎(シアトル交響楽団首席トロンボーン奏者)、箱山芳樹(新日本オーケストラ首席トロンボーン奏者)、東京佼成ウィンドオーケストラなどに委嘱作品を提供している。 ソロ最新作は20作目となる'12年「TAPESTRY」
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【関連URL】 http://y-murata.seesaa.net/ http://bit.ly/13chfyX http://www.senzoku.ac.jp/music/school/teachers/jazz/id_803/
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2013/6/5(Wed) |
QUEENオープンライヴ Vol.111 |
【OPEN】17:00〜 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。
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【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/13614119 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232
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2013/6/6(Thu) |
ノーキー・エドワーズLIVE(ex.ベンチャーズ) |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
【出演】 ノーキー・エドワーズ
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世界で一番有名なギタリスト。 エレキギターの王者! 憧れのノーキーさんが今年もQUEENに来て下さいます! 1936年米国オクラホマ州生まれ。9歳でギターを学び、10代初め頃からプロを目指してコンテストなどに出場する。 13歳の時にカントリー歌手、バック・オウエンズのバンドに参加。 60年からベンチャーズに迎えられ、当初はベース、続いてリード・ギターを担当。 60年代の日本でのエレキ・ギター・ブームとベンチャーズ人気に貢献。 68年にベンチャーズを離脱、復帰を繰り返す。現在はソロで活動。 |
【関連URL】 http://www.nokieedwards.com/ http://www2u.biglobe.ne.jp/~rtworld/
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2013/6/8(Sat) |
フクシマ ブンカハッシン プロジェクト『フクシマ+ミライ=”フクミライ”』 |
【OPEN】18:30 / 【START】18:30〜 |
【料金】前売:¥2,000(ドリンク別) |
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■"フクシマ ブンカハッシン プロジェクト『フクシマ+ミライ="フクミライ"』
『フクミライ2013』、
・ライブ Small Circle of Friends いしばしさちこ 小沼寿恵 富澤タク a.k.a 遅刻(Number the./グループ魂) and more…
・DJ 青野賢一(BEAMS RECORDS) 木田浩史(『hiroshikida』デザイナー) 吉田アゲコ 池谷航(Tower Records) カネコヒデシ(TYO mag) and more…
・トークショウ -オトナのロック対談- 久保憲司(ロックフォトグラファー) × 長谷部 敦 (雑誌編集者) × 富澤タク a.k.a 遅刻(Number the./グループ魂)
司会 カネコヒデシ(TYO mag)
・アート 金子 潤
・ライブペインティング ユアサミズキ
■主催のカネコヒデシさんからの出演者紹介です。
出演者は、2013年で活動20周年をむかえた”Small Circle of Friends”。 サツキさんとアズマさんの二人組ユニットで、ジャズやラテン、ヒップホップ、エレクトロなど、さまざまな音楽を融合させたトラックに、アズマさんの話口調の独特のラップと、サツキさんの透明感のあるボーカル。この三位一体がすばらしいのです。 93年のデビュー曲「Sittin’ on the Fence」をはじめて聴いたときは、こんな音楽があるんだと、驚いたことをいまだに思い出します。福岡出身のおふたりでして、今回は勝手に”福”つながりということでw。
昨年にひきつづきの登場となる”いしばしさちこ”さん。 個人的には、もうレギュラーメンバーの彼女。 普段の”君は天然色”的なフワっとした感じなのですが、マイクをにぎった瞬間、ボーカリストしての彼女が出現します。 福島県本宮市出身。
“小沼寿恵”さんは、地元いわきにてラジオのパーソナリティやテレビのMC、女優などで活躍されていて、昨年、富澤タクさんプロデュースで歌手デビューをしました。 どんなライブをやってくださるのか、、、たのしみです。
“青野賢一”さん、個人的にものすごーく、たいへんお世話になっている愛すべき先輩のひとりです。 セレクトショップ『BEAMS』のクリエイティヴ ディレクタ―をやりつつ、大の音楽好きということもあり、「BEAMS RECORDS」のディレクタ―などもやられています。最近は本を書かれたり、学校の講師をしたりと、いろいろなことをやられていて、じっさいナニをやられているのか。。。 昨年は、@こおりやまのみの出演でしたが、今回は、@いわき、@あいづの二ヶ所にご出演いただきます。 青野さんのDJ、必聴です。
“吉田アゲコ”さんは、いわき在住の女性DJ。 福島県内各地でDJもされているので、その名前を聞いたことをある方もおおいのでは? ジャズやラテン、レゲエなど、かなり男くさい選曲をしますが、さまざまな音楽をブレンドさせて、心地良い空間をつくってくれます。
“池谷航”さんは、タワーレコードのフェス・イベント番長。 野外フェスのタワーのブースに行くと必ずいます。昨年は、いわきとふくしまのトークショウに乱入して、ムダな盛り上げっぷりを発揮。今回はめでたくDJでの参加となりました。 たぶん、まちがいなくファンク中心の選曲。
“木田浩史”さんは、いわきを拠点に『hiroshi kida』というシューズブランドのデザイナーをやられています。 自身のアトリエのとなりに『AYANAI』という、秘密基地的なバーをやられていて、夜な夜なDJ仲間があつまって、いい音楽とおいしいお酒を提供しています。また、『AYANAI』というイベントも主宰。 DJは、ジャズ中心ですが、たまに飛び道具をかけるときがありますw。
“久保憲司”さんは、ロックフォトグラファー。 ロックジャーナリストとしてもお馴染み。 80年代からイギリスに渡り、ニューウェーブやマンチェスター ムーブメントなど、初期のレイヴを体験した数少ない日本人。 クボケンさんという愛称でお馴染みですが、この方のお話はホントにオモシロいです。 写真集や本も書かれていて、最近では『ダンス・ドラッグ・ロックンロール ~誰も知らなかった音楽史~』や、電子書籍のみで最新刊『ロックの闘争』などを発売しているので、ぜひ。
“長谷部 敦”さんは、某雑誌社につとめる雑誌編集者。 元々はモノ系の雑誌の編集長をやられていましたが、いまは別の雑誌(なんと女性誌!)のチーフなんちゃらをやられています。大の音楽好きで、ワタクシ、カネコとともに夜な夜なライブやクラブ活動をw。。。
今回、いわきでは、”久保憲司”さんと”長谷部 敦”さんと”富澤タク”さんの3人(もしかしたら4人?)で、80年代以降のUKロックについて熱く語るロック対談、題して「オトナのロック対談」をおこないます。 たぶん、知らないバンドの名前も出てくるかもしれませんが、学校では教えてくれない、あんなロックやこんなロックを知ることができる貴重な機会となることでしょう。
アートの”金子 潤”さんは、福島市を拠点とするペインターアーティスト。 おなじみ『フクミライ』のロゴを手掛けていただいてます。 今回は、ちょっとしたおもしろい展示を考えているとのこと。 たのしみ。
ライブペインティングの”ユアサミズキ”さんは、いわき在住のイラストレーター。 いわきではライブペインティングもやられているので、ご存知の方もおおいかもしれませんが、さまざまなスタイルのイラストを描き分けることができる、多才なすばらしい絵描き職人さんです。
□プロフィール ・Small Circle of Friends サツキとアズマの二人組。1993年、福岡にてスタート。1998年より拠点を東京に移し、Small Circle of Friendsとして9枚のアルバムをリリース。 2005年には、サイドプロジェクト「STUDIO75」がスタート。2012年4月18日、3rdアルバム『Land of Eardrum』をリリース。 2007年5月、アズマのオルターエゴ、「タケイフミラ.」の1stアルバム『music&his story』。2010年10月6日、アズマとBASI(韻シスト)の二人によるプロジェクト「DESIGN」で1stアルバム『D.E.S.I.G.N.』をリリース。 日々、Small Circle of Friendsのスタジオ”Studio75”から音と服を紡ぎだし、2007年にはファッションブランド「75clothes」をスタート。サツキはディレクター&デザイナーを務める。 様々なプロジェクトを経て2012年10月10日。Small Circle of Friends 10枚目のアルバム。『Superstar』をリリース。 そして2013年今年、20thを迎えます。 今年12月まで様々なイベントを展開! どうぞお楽しみに。 http://www.scof75.com https://www.facebook.com/scof75
・いしばしさちこ 様々な音楽活動を経て、2011年2月からいしばしさちこソロ活動始動。バンドスタイルにこだわり5人のメンバーを率いて活動中。 地元福島では、人気音楽番組の司会やラジオパーソナリティを務める。 2012年に東京都渋谷区のライブハウスでチャリティーイベントを開催。その後も復興イベントを中心に活動し、 2013年6月には福島県4都市を巡る『フクミライ』に出演。 ブログ:http://ameblo.jp/sachiko-is
・小沼寿恵 福島県出身。 TVを中心に活動。 主な出演に、KFB福島放送『深夜妄想族』など。また、ふくしま観光交流大使としても活躍。 http://susietoshie.blog117.fc2.com/
・青野賢一 〈BEAMS〉クリエイティブディレクター、〈BEAMS RECORDS〉ディレクター。 「ビームス 創造研究所」に所属し、執筆、選曲、展示の企画運営、ウェブディレクション、大学や専門学校での講義などを通じ、ファッション、音楽、文学、アートなどを繋ぐ活動を行っている。 2010年には、初の著作集『迷宮行き』(天然文庫/BCCKS)を発表した。 選曲家、DJとしては1987年より活動を開始し、音楽と触れ合うことのできる様々な空間において、ジャンルや年代に囚われない良質の音楽を提供している。 山崎真央(gm projects/AKICHI RECORDS)、鶴谷聡平(NEWPORT)との選曲ユニット「真っ青」の一員でもあり、同名義でピアニスト/作編曲家・中島ノブユキの「thinking of you」のリミックスも手掛けた。 https://twitter.com/kenichi_aono
・吉田アゲコ 新宿音や渋谷オルガンバー、南青山エバーなど都内クラブでのレギュラープレイのほか、野外イベント、アパレルブランドの展示会など、様々な場面でのDJを経験。 ジャズ〜ラテンを中心に生音から打ち込みまで幅広くmixするスタイルには定評があり、近年では地方イベント等でのゲストDJなど、活動の場所を拡大しつつ活動中。 https://twitter.com/agekoyoshida
・池谷航 タワーレコードのイベント番長 9月27日生まれ(新潟生まれ東京育ち) favorite:ハンバーガー、ビール 日本大学芸術学部卒業後、広告代理店勤務を経て、タワーレコードにヌルッと入社。タワレコでいろんな企画やらイベントやらをやっているうちに、イベント『bouNIT』でカネコヒデシ氏と意気投合。そこからニッポンの魂!!レギュラーメンバーにさせていただいておりまス。 http://tower.jp/
・木田浩史 [温故知新]をコンセプトに福島県いわき市にアトリエを構え展開するシューズブランド”Hiroshi Kida:ヒロシキダ”のデザイナー。 自身の背景にある音楽やファッションそしてカルチャーを次の世代に伝える為、数年間の休止期間を経てDJを再開。 Studio Imago:http://www.studioimago.jp
・久保憲司 1981年に単身渡英し、フォトグラファーとしてのキャリアをスタート。 ロッキング・オンなど、国内外の音楽誌を中心にロック・フォトグラファー、ロック・ジャーナリストとして精力的に活動中。また、海外から有名DJを数多く招聘するなど、日本のクラブ・ミュージック・シーンの基礎を築くことにも貢献した。著書『ダンス・ドラッグ・ロックンロール 〜誰も知らなかった音楽史〜』、『ザ・ストーン・ローゼズ ロックを変えた1枚のアルバム』 https://twitter.com/kuboken999
・長谷部 敦 雑誌屋。編集者。出版社勤務。 昨年までモノ雑誌の編集長を務める。現在の肩書きは、コンテンツプロデューサー。企業とのコラボレーションや新しいメディア作りが主な仕事。音好き。ただしかなりの雑食。最近はトルコ音楽とダブステップをつまみ食い中。最も愛聴しいているのは土臭いアメリカ音楽。にもかかわらず、今回のトークショーになぜかブッキングされた。 https://twitter.com/Qa2c
・金子 潤 1976- 拘束された顔や身体、切り取られた目や唇、鳥かごやシャーレに閉じ込められた作品達・・・。 一見すると死を感じる彼の作品には、そうした悲愴感は一切なく、むしろ温かくいきいきとした生のエネルギーを感じることができる。 時間と水から成る黒を使い、自ら作ったルールと計算された偶然性から生まれた不自由な作品は、見るものの感性に限りない自由を与えてくれる。そしてその広がりこそが彼の続ける実験の成果と言えるだろう。 http://www.junkaneko.jp/
・ユアサミズキ 鳥取県出身、福島県いわき市在住のフリーイラストレーター・デザイナー。カワイらしいのからクールなテイストまで、強い線を持ちつつも柔らかい色使いのイラストを得意とする。オリジナル作品では繊細な女性画を手がける一方、雑誌・ポスター・Web・ゲーム・音楽系アートワーク等 メディアを問わず幅広いテイストのイラスト作品で活動中。似顔絵やウェルカムボード、フライヤーやロゴデザインを含むグラフィックデザインも手がけ、近年では各種イベント会場でのライブペインティングにも力を入れている。 http://www.mizdesk.com/
・佐々木 尚徳 今はなきHMV渋谷店の元JAZZ担当バイヤー。 1999年より渋谷・青山界隈の小箱をメインにDJ活動を開始。 2010年地元会津へ帰郷後、スチールパンとクイーカ演奏の傍ら、自身の音源製作に向けてのイメージを模索中。
・富澤タク a.k.a 遅刻 ギタリスト/シンガー/プロデューサー/作詞作曲編曲/絵 福島県いわき市生 武蔵野美術大学油画科卒。 2002年より「グループ魂」に参加。現在までにアルバム6枚、とシングル9枚を発表。 リリーフランキー率いる「TOKYO MOOD PUNKS」にも参加。 「Number the.」は、2009年に1stアルバム「1ST」、2012年に2ndアルバム「ナイトソングス」をリリース。 現在、風とロックLIVE福島CARAVAN日本に全国全公演出演中!&初のソロアルバム制作中! http://www.numberthe.com/ https://twitter.com/TakuTomizawa
・カネコヒデシ MEDIA DIRECTOR / Editor&Writer / DJ 編集プロダクション『BonVoyage』主催。WEBマガジン『TYO magazine』編集長。 ニッポンのいい音楽を紹介するプロジェクト『Japanese Soul!!』主催。 北海道生まれ、福島県福島市育ち。 http://tyo-m.jp/ http://japanesesoul.jp/ https://twitter.com/BonVoyage74
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【関連URL】 http://tyo-m.jp/archives/category/fukumirai http://tyo-m.jp/archives/19814 http://t-9.at.webry.info/ http://twitter.com/fuku_mirai https://www.facebook.com/fukumirai
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【連絡事項】 今回も、フツーではありえないラインナップに、どうぞ悶絶してください。 |
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2013/6/9(Sun) |
店休 |
【連絡事項】 お休みを頂戴致します。 |
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2013/6/11(Tue) |
永井ホトケ隆&KOTEZ |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別) |
【出演】 永井ホトケ隆(Vo&G) KOTEZ(harmonica&vo)
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あのブルーズ・ザ・ブッチャーのフロントふたり、ホトケとコテツがブルーズ・デュオでやってくる! アーシーなブルーズからR&Bものまで普段のブルーズ・ザ・ブッチャーでは聴けない曲も演奏します。 丁々発止のふたりのブルーズ・デュオをたっぷりお楽しみください。
最高の!最強のDUOです! 何も言わず黙ってこれを観に来て… 我慢できなくなって、踊りまくるのが正しい大人です。
★永井“ホトケ”隆 (vocals & guitar) 70年代初期に伝説のウエストロード・ブルーズバンドを結成。以後、ブルー・へヴン、トリック・バッグやソロでも活動、日本のブルーズ・シーンを牽引し続けている。
★KOTEZ(コテツ) ブルースハープ/ヴォーカル 1971年東京生まれ。 17才から10ホール・ハーモニカ(ブルースハープ)を吹き始め、2001年、シンガーソングライター/ピアニスト、YANCYとのデュオ「コテツ&ヤンシー」でアルバム・デビュー。 現在は、ドクター・ジョン、バディ・ガイ、オーティス・ラッシュとの競演でも知られる、KOTEZ&YANCY。 ムッシュかまやつ、LEYONA、鮎川 誠、近藤房之助、山岸潤史などゲストを迎えたコラボレーション活動もあるブルーズ・バンド、blues.the-butcher-590213(永井ホトケ隆+沼澤 尚+中條卓+KOTEZ)。 八木のぶお、KOTEZのツイン・ハーモニカによる2つのユニット、HARP MADDNESS、電気HARP MADDNESS。 ベーシスト、江口弘史の提案により、KOTEZのVOCALを全面に打ち出したユニット、100%KOTEZsings。 TAPスタイルの異なる、ふたりの女性ダンサーとのユニット「なまはむめろん」等をレギュラーに、ライヴ、レコーディング、CFナレーション、音楽ライターなどを幅広く活動中。 ファンキーかつメロディアスなハーモニカ演奏と共に、ハイトーンでソウルフルなヴォーカルも各方面に定評あり。 |
【関連URL】 http://www.hotoke-blues.com/top/index.html http://www.kotez.com/
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2013/6/12(Wed) |
カミノサルサマ(オーボエtomoca) |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別) |
【出演】 tomoca(オーボエ) 富樫春生(Piano) DJ Alah(DJ/Sound Effe)
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【カミノサルサマ】 オーボエ・ピアノ・DJという異色ユニット。おそらく世界でひとつだけかもしれないこの編成はまさに唯一無二のサウンド。 tomocaは日本オーボエ界の異端児であり、ジャンルを超えて活動するパイオニア。 スタジオミュージシャンとしても活動する彼女の音色をテレビや映画の中できっと耳にしているはずだ。 富樫春生は「近藤等則IMAバンド」などを経て、還暦を迎えた今や重鎮ピアニスト・作曲家の一人。 今までに携わった楽曲は有に1万曲を超えるという。 DJ-Alahは、マシンを楽器のように操りライブシーンで活動するDJ界の新星。 東北ツアー最終日、いわきクイーンに出演。 このサウンドをぜひご堪能ください!
■tomoca(オーボエ) 中学の吹奏楽部に入部の折、ジャンケンに負けて渋々オーボエを始める。 楽器の都合上、真剣にクラシックと向き合い桐朋学園大学音楽学部を卒業。 大学在学中よりオーケストラ・室内楽・ソロ活動を行う。 クラシックを中心に活動の後、 ジャズ・ポップスのフィールドに広がり現在に至る。 ジャンルレスなオーボエ奏者として国内ではパイオニア的存在。 2005年にデビューアルバム「Aqui」をリリース。 クラシックで培った確かな技術とジャズの世界で身に着けたフレキシブルサウンドを 生かし、スタジオミュージシャンとしても活躍中。 NHK朝の連続ドラマ・大河ドラマ、映画等、劇中演奏を数多く担当。 他、様々なアーティストのアルバムに参加している。 2009年ソロアルバム「Lotus」をリリース。 全曲アレンジを自ら手がけ様々なサウンドとアートワークにもこだわりを見せた渾身の作品。 オリジナル、ジャズ、民族系、コンテンポラリーと 幅広いアプローチにおけるライブ活動を展開中。 また、広多智香(本名)として指導者としての実績も高く、 オーボエ教本の執筆や楽譜の監修にも携わっている。 現在放送されているNHKの連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の中で流れるオーボエを吹いている方でもあります。
■富樫春生プロフィール 3歳よりクラシックピアノのレッスン(平尾妙子、金沢桂子等)を受ける。 慶応高校在学中(17才)ヤマハコンテストの関東甲信越地区で審査員特別賞受賞。 大学卒業後杉本喜代志クインテットでプロデビュー。 70年代後半から80年代は主にスタジオでレコーデイングの仕事に没頭。 山口百恵、松田聖子らから今井美樹、SMAPまで、録音に携わった楽曲は優に1万曲を越える。 82年にはチョコレート名義でCBSソニーよりファーストソロアルバム。 (清水靖晃、山木秀夫、村上ポンタ秀一、森園勝敏etc.参加) その後海外に積極的に出かけるようになり、83年にはホール&オーツのバンドや、NYでのスタジオミュージシャンの仕事に誘われるが断り帰国。 吉田美奈子バンド(のちにDuo)や後藤次利バンドを経て85年に近藤等則IMAに参加。 約10年間海外20数カ国で定期的に演奏。 (North Sea Jazz FesやWuppertal Fes等少人数から3万人規模の野外Fes等に多々出演) NYキッチンでのJapanese Weekでは初日に矢野顕子と共にピアノソロのダブルギグ。 又PARISでもPIANOSolo。 Art Lindsay,Bill Laswell,John Zone,等ともセッション。 90年には久しぶりにアルファよりソロアルバム。 (布袋寅泰、RECK、ブラボー小松、John Zone,後藤次利、 山木秀夫等参加) 同時にMAO(当時N.Y.在住の塩井ルリ(b.)とのユニット)を発展解消し富樫春生 with BONBOKO SISTERS結成。 現在は『梵鉾/BomBoco』に改名。 塩井ルリ(b)ユカリ(スリル/sax)ヲノサトル(key)TOKIE(b)GRACE(ds)等 メンバーの変遷を経て92年より田中邦和(sax)が加入。 (Alfa,SONYから4枚リリース) 96年頃より森雪之丞のポエトリーリーデイングに参加。 アルバムに曲も提供。 斉藤いんこのポエトリーアルバムにも3曲提供。 2000年科学技術省の映像祭でピアノのBGMだけで語りも何もない作品『草間の宇宙/栗林慧』が内閣総理大臣賞受賞。 又、リラ自然音楽研究所の公募コンテストで作曲特別賞。 同年ピアノソロを毎月リリース計12枚のアルバムを完成。 20世紀を締めくくる。 この頃よりNHK BS等で異分野のアーテイスト達と即興ピアノでセッション。 (貞奴/作家, 江國香織/直木賞作家, 柿沼康二/書道家, 秋吉久美子/女優等) 2004 假屋崎省吾/華道家 と練馬文化会館で共演。 2005秋には愛媛県教育委員会よりの依頼でバレエとピアノのコラボレーションのプロデユースと演奏を手がける。 2006には宇和島バレエ研究所が「ピアニスト 富樫春生の世界」のタイトルでバレエの公演。 2007年には久しぶりのソロ「東京バロン」をリリース。 CDジャーナルの批評では「ファンクなグルーブの生活圏がゆったりとしたところにある音楽はポスト・ロックなどのジャンルをよせつけない」と書かれ、同月リリース300枚強の中から18枚のいち押しの一つに。 2008年には鬼束ちひろの復活に力を貸し、約5年振りにオーチャードでのコンサート(ピアノだけ、後半弦がはいる)及び夏のロッキンジャパン(ピアノとDUO)での劇的なステージはすでに伝説になってしまった。 又同年ジュセリーノ・ダ・ルース氏(ブラジルの予知夢・予言者)の講演に招かれてピアノ演奏。 ラルク・アン・シェールやペニシリン、CRAZE等のプロデュースも。 近藤等則IMAバンドでは11枚のリリース。 自身のバンドやソロでは30枚のリリース。 2010〜11年には10年振りのピアノソロをシーズンで計5枚リリース ・映画音楽 無問題2 (02) ガキンチョ・ロック(03) 初恋 (06)
■DJ Alah(DJ/Sound Effe) 15才からブラックミュージックを聞き始め、 16才の時、友達に聞かせてもらったミックステープを聞き、即、ターンテーブルとミキサーを買い自己流でDJを始める。 17才から都内のクラブでDJ活動を開始 18才でAKAI MPC2000を購入し楽曲制作を開始 19才で音楽学校に通い始め、 卒業後、高田宗紀氏を師事、アシスタントを5年経験し幅広いジャンルに触れ合う DJ機材を楽器として扱い始める ミュージシャン生楽器とセッションを始める 2009年3月、ピアニスト富樫春生氏(ex;近藤敏則IMA)とのユニット『HAL-OH & DJ ALAH』名義で自身初のアルバムを発売。 2010年1月、ピアノ:富樫春生氏、トロンボーン:宮崎ジャッキー貴子(ex:太ももサティスファクション)DJALAHの3ピースバンド『wasavi』を結成、東北ツアーや都内クラブ、ライブハウスなどで演奏中。 DJ、楽曲提供、エンジニア、クラブPA、ドラムマシン講師など幅広く活動中です。 |
【関連URL】 http://homepage2.nifty.com/tomoca/ http://www.hal-oh.com/ http://alah.web.fc2.com/
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2013/6/15(Sat) |
神保彰ワンマンオーケストラ ドラムからくり全国行脚2013 |
【OPEN】18:00 / 【START】18:30 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別・高校生以下:半額) |
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"世界で最も有名な日本人ドラマー/ミュージシャン" その驚異的なテクニックと人間的な親しみやすさをもって、国際的な活動を続けている神保さんの年に一度のワンマンオーケストラです! 年々お客様が増えています! お客様の年齢層も一番広く、小学生から大先輩までお越しになります! ナント!去年はSOLDOUTでした。 ドラムセットはステージではなく客席の真中にセットして、360度どこからでも観れるパノラマライヴです!
■神保彰プロフィール 1980年、カシオペアでプロデビューして以来、四半世紀の長きにわたって常に音楽シーンの最先端を走り続けるトップ・ドラマー。
ミディードラムトリガーシステムを駆使した、ワンマン・オーケストラとでもいうべき独自の演奏スタイルを編み出す。驚異的な演奏テクニックとモダンテクノロジーの融合による前人未踏のパフォーマンスは見る者を圧倒し、その評価は国内はもとより、広く全世界に轟いている。
1999年、英ドラム誌 “RHYTHM”読者人気投票第2位。2000年、世界で最も権威あるドラム専門誌である、米“MODERN DRUMMER MAGAZINE”が6月号の表紙に神保を起用し、10数ページにわたる特集を組む。日本人、アジア人として初の快挙。 2003年、創刊20周年を迎えたリズム&ドラム・マガジンが初めて行なった読者人気投票において、堂々の一位を獲得。 2007年、ニューズウィーク誌の特集「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。 2009年、全米打楽器協会コンベンション PASIC2009に参加。史上最大の観客動員を記録し話題となる。 2010年、プロデビュー30周年。 2011年、国立音楽大学ジャズ専修客員教授に就任。
熱帯ジャズ楽団、Pyramid、カシオペアのサポート等の国内でのバンド活動に加えて、ワンマンオーケストラ名義のパフォーマンスやセミナーで世界中をツアーし、多忙な日々を送っている。 |
【関連URL】 http://akira-jimbo.uh-oh.jp/
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2013/6/19(Wed) |
ギラ・ジルカ&小沼ようすけ |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別) |
【出演】 ギラ・ジルカ(Vo) 小沼ようすけ(G)
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日本ミュージックシーンでも特別に華のある二人が初共演! 歌心溢れ抜群のギターセンスでジャズ界を牽引する小沼ようすけ。 圧倒的なパワーとソウルフルな歌声で魅了するギラ・ジルカ。 プレミアムな一夜をお楽しみ下さい!!
■ギラ・ジルカ / Geila Zilkha (ヴォーカリスト)
1969年8月15日 神戸生まれ、イスラエルの父と日本人の母を持つ。 神戸のカナディアン・アカデミーで保育園からハイスクールまでを過ごし、卒業後、ボストンのBerklee College Of Musicへ。 「Vocal Jazz Ensemble, Reverence Gospel Choir, Vocal Summit」等のグループで歌う経験をしたのち卒業。 神戸へ戻りTV、ラジオの仕事を始める。 1995震災後、東京へ。その後もラジオ、スタジオ、CMソング、キャラクターヴォイス、英歌詞提供、英語のディレクション等をしながらJazzライブ活動を続ける。 ソロのヴォーカリストとして活動をしながら、Gospel Styleクワイヤー「Voissalot Choir」のディレクターとして、そして、矢幅歩とのDuetヴォーカルユニット「SOLO-DUO 」でも活躍。 Voissalot Choirと2009年3月NYアポロシアターで歌い、2010年から活動を一時休止。 現在はライブ活動に加え、横浜洗足学園音楽大学ジャズコースの講師としても活躍の場を広げている。 2010年に開催された、第十一回神戸ジャズヴォーカルクィーンコンテストにてグランプリ獲得。 副賞としてシアトルの名門ジャズクラブ「jazz alley」にてライブを敢行し、好評を得る。 同年10月にリリースされた1stアルバム「all Me」は、これまでジャズの中心部ではあまりその存在を知られていなかっただけに、多くのジャズ関係者・リスナーを仰天させ、[JAZZ JAPAN][JAZZ LIFE][ジャズ批評]等の専門誌をはじめ、一般紙でも紹介され、朝日新聞では二度に渡って大きく取り上げられた。 2011年9月21日には2ndアルバム「appearance」をリリースし、自身初のバンド編成での全国ツアーを敢行。全国各地にて大きな声援を浴び、ファイナルの渋谷JZ Bratは満員御礼の大盛況となった。 ジャズにパワー溢れるソウルフルなエッセンスを加えたヴォーカルは聴く人を楽しく癒す。 現在、神奈川県にある洗足学園音楽大学でジャズ・ヴォーカルの講師も務めている。
■ー海を、そして自然を愛するギタリスト、小沼ようすけー
海とギターが調和した瑞々しいサウンドで知られる小沼ようすけは、現在までに発売された8枚のアルバムがいずれも好評を博し、日本を代表するジャズ・ギタリストの一人として注目され続けている。
1974年、秋田県出身。 95年、ヘリテージ・ジャズギター・コンペティション世界大会で3位に輝いたのを皮切りに注目を集め、99年、ギブソン・ジャズギター・コンテストで優勝。 2001年にアルバム『nu jazz』でデビューを果たす。 以後、ソウルやR&Bの影響を受けたグルーヴ感あふれる独自のジャズを作り上げている。 06年より湘南の海辺に移住。サーフィンを楽しみながらギターを奏でる職住接近の毎日を送る。現在までに8枚のアルバムを発表。 最近作はグオッカ・パーカッションとのコラボで話題を呼んだ『Jam Ka』。 2011年はアクアピットのギタリストとしても活動している。チャリティシングル『光 - Luz』がiTUNES他でダウンロード配信中。 若手No.1の実力を持った最も期待されるジャズ・ギタリスト。 |
【関連URL】 http://www.geilajazz.com/ http://www.yosukeonuma.com/
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2013/6/21(Fri) |
Biscoito Globo Trio(鬼怒無月g, 佐野篤b,g,vo, ヤヒロトモヒロper) |
【OPEN】18:30 / 【START】19:30 |
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別) |
【出演】 鬼怒無月(Guitar) 佐野篤(Bass, Guitar, Vocal) ヤヒロトモヒロ(perc)
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■鬼怒無月(ギター) '64年神奈川県出身。 '90年に自己のグループ、ボンデージフルーツ、勝井祐二とのデュオ「Pere−Furu」、壷井彰久との「FRA」、吉田達也の「是巨人」、カルメンマキの「サラマンドラ」、更に灰野敬ニ、常味裕司とのコラボレーション、鈴木大介とのギターデュオ「The Duo」、ギターソロ等。 日々自己のギタースタイルを進化させ続ける異才ギタリスト。
■佐野篤(ベース、パーカッション) 一般的にはベーシストとして知られる。 他数多くの楽器を演奏する。 主に作詞作曲を得意とし、その旋律は情景的であり、そのリズムは立体的に構成される。 アフリカ修行後、長年にわたり、バンド【KING】主宰。多くのミュージシャンからリズムに関しても大きな信頼を得ている
■ヤヒロトモヒロ(パーカッション) 少年時代をカナリア諸島で過ごした異色の打楽器奏者。 山下洋輔、久石譲、さだまさし、らの公演やツアーに参加。 「武満徹メモリアルコンサート」では、渡辺香津美、coba、鈴木大介と共にケネディーセンター、NYカーネギーホール等に招かれる。 ウーゴ・ファトルーソpとのドス・オリエンタレス、ガイアクアトロ、エスケン&ホットボンボンズ等、多岐にわたり国内外で活躍中。
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【関連URL】 http://mabokido.web.fc2.com/ http://www.geocities.co.jp/stylish/1200/member.html http://www.tomohiro-yahiro.com/ http://p.tl/xFv9 http://p.tl/wQ25
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【連絡事項】 鬼怒無月(g) http://p.tl/xFv9 カルメン・マキ 佐野篤(b&g) http://p.tl/wQ25 KING ヤヒロトモヒロ(perc) http://p.tl/wvRC Dos Orientales |
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2013/6/23(Sun) |
今西太一 と 男前オトコ衆 と ゆか姐さん |
【OPEN】17:30 / 【START】18:00 |
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別) |
【出演】 今西太一(Vo.G) 山田兎(Vo.G) リトルキヨシ(Vo.G) 木村ゆか(Pf)
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■今西太一 『世の中には知っておかなければならない事がある。 それが・・・ その男が・・・ 今西太一だ!』
震災後『にっぽん』『笑顔』をリリース。LIVEの合間をぬって被災地に物資を運んだ。 「福島の人」は、福島TVサタふく・いぐさひできの自転車でGOイメージソングとして流れています。 只今、今西太一作曲&いぐさアナ作詞の「自転車でgo!イメージソング・【福島の人 みんなで歌おうプロジェクト】で盛り上がっております。
京都でのバンド活動を経て、1992年にメジャーデビュー。 有名アーティストの前座やラジオのパーソナリティ、CM曲制作、役者としての映画出演など必死に戦うも99年事務所契約解消。 それでも彼は歌い続け、現在全国で年間約120本のライブをこなす。 同世代のみならず、若い世代からも彼の歌、彼の生き様が絶大な支持を受けている。
彼の旅の必需品は背中に背負ったギターケース。 そして、各地で出会う美女の笑顔や男前と飲む酒。 音楽が無ければ生きていけない彼が。 唄わなければ生きていけない彼が。 彼の音楽が無ければ生きていけない誰かに。 彼の歌が無ければ生きていけない誰かに。 気付けば、およそ20年が過ぎていた。
彼の男の旅路はどこへ向かうのだろう? 日本全国だけではなく、アメリカでも豪快に日本語で弾き語る彼の唄声は、 どこまで届くのだろう? 40代を越えた彼はいつまで唄い続けるのだろう?
一度LIVEを味わったら虜になってしまう 『太一の吸い過ぎには十分注意して下さい。人により程度は異なりますが、太一によりライブへの依存が生じます。』
■山田兎 京都在住シンガーソングライター弾き語りスト。男です。 唄いながら自分を探しています。 高校二年でギターを始めて以来、自分の居場所をみつけてしまいました。 それから十数年。 バンドやらなんやらやって来ましたが、今は弾き語りです。 より自分と向き合ってやってます。 自分ワールドって何なのか、探してる途中です。 ▽最近のプロフィール 2008.9 「京の旅人」オーディション。ばんばひろふみ氏に認められ最優秀賞受賞。 2008.10 フォークの殿堂、円山野外音楽堂にて「京の旅人」出演 ばんばひろふみ、杉田二郎、加川良、五つの赤い風船他、大御所と共演をはたす。
■リトルキヨシ 大阪枚方生まれ。 3歳から18歳まで石川県金沢で、18歳から23歳まで沖縄で過ごす。 2002年上京。2004年リトルキヨシトミニマム!gnk!結成。 2008年アラバキロックフェス、サマ>ーソニック出演。 これまで3枚のフルアルバムをリリース。 現在リトルキヨシトミニマム!gnk!はライブ活動休止中、ソロで活動中。 |
【関連URL】 http://i-taichi.com/ http://www.yamada-usagi.com/ http://www.2-peace.net/index.html
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【連絡事項】 18:00〜18:30 リトルキヨシ 18:35〜19:05 山田兎 19:10〜 今西太一with木村ゆか |
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2013/6/25(Tue) |
店休 |
【連絡事項】 お休みを頂戴致します。 |
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2013/6/26(Wed) |
QUEENオープンライヴ Vol.112 |
【OPEN】17:00〜 |
【出演】 あなたです!
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◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい! 多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」 「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。 QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、 隔週水曜日に企画しています。
♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。 プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。 やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、 ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、 キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、 自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。 出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。 「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、 今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。 都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。 また、出演者の皆様ばかりでなく ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、 多くのお客様にお越しになって頂いております。
■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■
2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!
◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)
◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。
アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった この「QUEENオープンライヴ」
プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。 ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。
PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。
自分なりのステージングを勉強しながら 持ち時間30分で自分を表現する。 そんなひと時がオープンライヴなのです。
観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!
「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、 オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで 出演する、というパターンもあります。
オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです! お気軽にのぞいてみて下さい。
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【関連URL】 http://barqueen.exblog.jp/13614119 http://mixi.jp/view_community.pl?id=1072232
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2013/6/28(Fri) |
シン・ミンチョル Iwaki Live〜The Prologue to Legend〜 |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別) |
【出演】 シン・ミンチョル(ex.T-max)
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■シン・ミンチョル プロフィール■ 韓国版ドラマ「花より男子」や 「冬のソナタ」アニメ版、「ドラゴン桜」などを歌う 元T-maxのカリスマリーダー。 R&BからRock、Reggaeまで歌いこなせる美声の持ち主で 「数少ないアジアのボーカル」と評価される。 2013年3月28日に、ラトブ6階にて 「シン・ミンチェル&パク・ユンファいわきスペシャルコンサート」で 初いわき入り。 その際、久ノ浜を訪ね鎮魂の祈りを捧げ、 花を手向けいわきの復興を祈願。 また、北白土の応急仮設住宅も訪問。 皆さんと交流し心を和ませた。
■シン・ミンチョルからのメッセージ■ これからも周辺に広がるいわきの美しい光景を守って下さい。 自分たちは歌で復興を応援します。
主催:※シン・ミンチョルいわき実行委員会 協賛:※ファッションサロン ロリエ ※医)仁誠会こたろうまち歯科・矯正歯科クリニック ※Atora |
【関連URL】 http://www.japankorea.org/modules/tinyd0/index.php?id=504 http://www.asian-hana.com/2010/01/t-max-2.html
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2013/6/30(Sun) |
J'z Craze |
【OPEN】18:00 / 【START】19:00 |
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別・学生¥2.000) |
【出演】 佛坂咲千生(trumpet・NHK交響楽団) 安部一城(guitar) 浅井雄作(bass)
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J'z Craze ・・・ 1997年7月に 佛坂咲千生(trumpet・NHK交響楽団)、安部一城(guitar)、 浅井雄作(bass)により結成。クラシックとジャズという異なったジャンルの3人が織り成すハーモニーは、新鮮で暖か。各地での演奏を重ね、着実にファン層を拡大している。ジャンルにとらわれず、『初めて聴いても懐かしい』を念頭に活動の場を拡げている。
◆プロフィール◆
■佛坂 咲千生 sachio hotokezaka - trumpet 1956年佐賀県生まれ。武蔵野音楽大学卒業。 トランペットを故小林高彦、戸部豊、福井功、アラン・カークスの各氏に師事。 大学4年時に東京佼成ウインドオーケストラ入団。 1979年、パリ開催のモーリス・アンドレ国際コンクール、ブラスアンサンブル部門3位入選。 同年日本フィルハーモニー交響楽団に入団。 1982年、ドイツ、ミュンヘン留学。 元バイエルン放送交響楽団首席トランペット奏者チャンドラー・ゲッティング氏に師事。 同オーケストラにエキストラとして出演、帰国後 日本フィル交響楽団に復帰。 1989年、NHK交響楽団入団。 カスタム・ブラス・クインテット、ザ・トランペットコンサート、佐賀ブラス・クインテットメンバー。 武蔵野音楽大学、洗足学園音楽大学、桐朋学園大学、非常勤講師。
■安部 一城 katsuki abe - guitar 1967年6月27日東京生まれ。 12歳よりギターを始める。津村英明氏に師事。 SBバンド、エウダイモニア、東京ダイナマイツに参加。 2000年にはJ'z Crazeとして岐阜サラマンカホール「バッハイヤーシリーズ」に参加、バッハの現代アレンジも手がけ、好評を博す。 織田浩司バンド・Holly Tomoko・Noubelle-B・ドデカコルドン等のギタリストを務め、小林正弘・木根尚人・杉田あきひろ・本田美奈子・imaimasaki・加藤いづみSoiree等と共演。 ライブ、スタジオなどでギタリストとして活躍する傍ら、アレンジャー、作曲家としても高い評価をうけ、活動の場を広げている。
■浅井 雄作 yusaku asai - bass 東京都出身。高校1年よりベースを始める。 1988年,東京コンセルヴァトアール尚美作曲家卒業。 北條尚彦氏にジャズ理論を学ぶ。 在学中より,横浜のジャズクラブで演奏活動を始める。 ジャズベーシスト小倉武氏に師事。 また,アレンジャー井戸のりお氏のアシスタントをつとめ,カラオケ制作,ステージアレンジ等に携わる。 1990年バークリー・イン・ジャパンに参加。 1995年に作曲家の辺見一成氏に師事。 現在,作曲,アレンジ等の音楽製作をしながら,各所ライブスポット,クラブ等で演奏。 |
【関連URL】 https://www.facebook.com/JzCraze http://ameblo.jp/hotokezaka/ http://www.u-be.ne.jp/rec_column5.html http://youtu.be/jaTVX6oVays
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